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2026-01-25 08:36

制度より大切なこと。マイノリティが「存在を無視されない」職場を作るには

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制度より大切なこと。マイノリティが「存在を無視されない」職場を作るには
https://note.com/je_joue/n/n477e550e9d3c



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サマリー

このエピソードでは、マイノリティが職場での存在を無視されないために重要な環境づくりについて考察されています。特に、LGBTQの方々がカミングアウトする際には、心理的安全性が必要であることが強調されています。

マイノリティの職場環境
おはようございます。社会保険の無視でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、コサでお手間にこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという違和感の出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、では本日1月25日のタイトルですが、制度よりも大切なこと。マイノリティが存在を無視されない職場を作るには、です。
先日、LGBTQの方が働きやすくなるような職場作りという講座を受けました。
あらいであることを表明する。それは当事者にとって心理的安全性が高まる。というお話がありました。
さて、みなさんあらいという言葉、ご存知でしょうか。
一般的にはですね、LGBTQの方を理解し支援する、味方になるとされています。
私が実行委員を務めるあらいSという団体ではですね、あらいをLGBTQの友達だと捉えています。
それはですね、本当に言葉の感覚なんですが、支援者だったりとか、理解者としてしまうとね、あのLGBTQの方の支援者や理解者としてしまうと、
なんだかね、上から目線に感じる方もいるかもしれへんなっていう感じなんですよ。
別に上からとか、そういうことでは全くないんですけれども、捉え方によっては、もしかしたらそういうふうに感じる人もいるかもしれない。
なので、あらいは友達ということで、同事者との、あらいと同事者は横のつながりなんだよっていうところを表明したくて、こういう表現を使っております。
ここからお話しすることなんですけれども、決してそのLGBTQ同事者の方が全員職場にカミングアウトしてください、という意味ではありません。
言いたくない方はそれで全然いいんです。言わないって個人の選択なので、そういう権利がね、皆さん与えられているものなので、
それは、別に皆さんカミングアウトしてくださいね、という意味では、これからの話ではないんですけれども、もし職場で言いたくても言えない。
なんかそれって、どんな感覚なんだろうなぁって、ちょっと私想像したんですよね。
その時に思い出したのが、私の3歳の子供のことです。 私には3歳の子供がいます。診断はついてないんですけれども、発達の遅れは指摘されています。
2歳ぐらいからかな。具体的にどういったことがあるかというと、複雑な言葉の理解が難しいです。
単純な言葉のやりとりはできるんですよね。例えば、これ食べたい?とか、あとはね、今何食べたい?っていう、
ちょっとね、そういうのも回答してもらえるようになりました。 以前はね、何食べたいの何?って、そういうオープンクエスチョンってよく言われるんですけれども、
回答が増えるというか、決まってないものってありますよね。例えばその、なんていうのかな、
A食べたい?B食べたい?やったら、答えはAかBしかないわけじゃないですか。 でも何食べたい?って言ったら、Aもあるし、Bもあるし、Cもあるし、Dもあるし、Eもあるしって、回答の幅が広がりますよね。
そういった何?とか誰?とか、その回答が広がるような質問、オープンクエスチョンをすると、うちの子は答えられなかったんですよ。
でも最近その、何食べたい?とかぐらいだったら、答えられるようになったりとか、誰と遊んだ?って聞いたら、何々ちゃん?っていう風に帰ってくるようになりました。
はい、ちょっと話が取れましたね。 3歳の子ってね、もう少しお話ができる子の方が多いです。
はい、でもまぁそんな感じで、うちの子もうちの子ながらに成長はしていってるなって感じるんですけれども、
やっぱりその複雑な言葉の理解というのはすごく難しいです。 絵や感覚過敏がありまして、初めて着る服への抵抗感はあります。
で、初めはね、ま、保育園の先生だったりとか、あと親とか、まぁ同僚とかにもね話をしていたんですよね。
まぁそうするとね、こう帰ってくるんですよ大体。 まぁ成長って個人差があるからねーとか。
でまぁ、うちもそうだよとか、そのうち楽になるよとかね。 ほんと去年ぐらいはね、よく言われました。
ほんとね、うちの子にはうちの子の成長があるからね、というのも言われたなぁって記憶してるんですけども。
なんかね、その言葉を受け取るたびにね、心の奥がね、もう痛いんですよ。 ほんと痛かった。
でもあの時はなんで心が痛かったのかわかりませんでした。 でもようやくね、言葉にすることができます。
なぜあの時、心の奥が痛かったのか。 それは自分の感情が無視されたような感覚だったからなんですよね。
で私、その時は言葉にできなかったんですけど、もうこう思ったんですよね。
自分から話をしてしまうと、きっと傷ついてしまう。 でもちろんね、その相談した先生だったり親だったり同僚もね、
私を傷つけるつもりは全くないんですよ。 むしろ励ましてくれようとしてる。それはわかってるんですよ。
コミュニケーションの重要性
でもね、やっぱりなんだろうな、発達に遅れがない子を教わっている親と、発達に遅れがある子を教わっている親では、
分かり合えない部分があるってね、気づくようになったんですよね。 そこから私はどうしたかというと、
私は子供の話をしなくなっていきました。 私も傷つきたくないからです。
なのでね、そういう話題をしなくなってからは、 そんな傷つき方はしなくなったんですよね。
でも孤独も感じるようになりました。 そこで話を戻すんですけど、もしかしたらLGBTQの方も
同じように感じているのかもしれない。 もちろん当事者と、当事者の親であることではね、
同じ立場ではないことは理解しています。 でも職場で言えない。
言いたいけれど、この人に言っていいのかわからない。 言葉にしてしまったら否定的なことを言われるんじゃないか。
向こうはそのつもりがなかったとしても、何気ない言葉で私が傷ついてしまうんじゃないか。
そういう不安を抱えながら仕事をする時の孤独。 最初の方にも伝えましたが、全員がカミングアウトしてくださいと言っているわけではありません。
言いたいことは言わなくていいんです。 でも言いたくなった時に言える環境がある。
それを本人が自分の意思決定で選択できることが重要だと考えています。
だからこそ、新井であることを表明するんですよね。 それは当事者の方に、この人には言っても大丈夫やなぁと思える人がいる。
それが親的安全性を担保するってことなんだなぁと感じたんですよね。
LGBTQの当事者だけではなくて、全てのマイノリティの人が言いたい時に言葉にできる環境。
存在を無視されない環境を作っていくということが大事なんだなぁというふうに感じました。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。 本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
08:36

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