家事の働き方改革の必要性
こんにちは、社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てを手間にこうするしかないなという考え方を、
こういう考え方もあるかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、では本日1月26日のタイトルですが、17歳で出会ったホストマザーが教えてくれた家事の常識、です。
働き方改革という言葉が掲げられてもいさしいんですけれども、
労働時間を減らすために業務量を減らしたりとか、あとは無駄をなくすということはよくされていることだと思います。
けれども、家事の働き方改革ってどれぐらいできているのだろうか。
って思ったんですよね。
私、復職まで大体あと2ヶ月ぐらいになりますね。
今は育児休業中の私がね、主に家事をしているんですけれども、
復職後はきっと今のような状態では回らないと思います。
でね、夫と結婚して今年で6年になるんですよね。
一緒に住み始めたのもちょうど6年ぐらい前かな。
でね、私もズボラの極みを歩み続けているんですけれども、
すでに辞めた家事っていうのもあるんですよね。
ちょっとここからはお食事中の方、申し訳ありません。
私、例えば辞めた家事。
毎日のトイレ掃除です。
特にね、トイレブラシの設置はしていません。
それはズボラというよりも、もうね、トイレブラシが下に入るだけでね、
すごい猛烈な快感をね、私は持ってたんですよね。
それを毎日味わいたくないなっていう思いから、
もうどうにかトイレブラシを設置しない方法はないかってね、考えてたんですよね。
で、あのモヤシモンという漫画はご存知でしょうか。
私、読んだことはないんですけど、なんかね、CMとかでそのモヤシモンって何だったかな。
なんかウイルス?微生物なのかな。
結構人の目では見えない小さなものを見える少年の話だと思うんですけど。
なんかそんな感じで、トイレブラシが視界に入るたびに、
もうただならぬ汚れを肌で感じているような、そんな気がずっとしてたんですよね。
なのでトイレ掃除しました。
一人暮らしの時とかね、トイレ掃除するんですよ。
綺麗にしても、あのブラシがあるだけで完全に綺麗にできた感じがしなかったんですよ。
でね、もうあのブラシと同じ空間で息をすんのも実は嫌でした。
もうほんとね、私の宿敵のようなトイレブラシとの関係を立つことができたのは、
なんと、ドメストの出会い。
そう、ドメストとの出会いだったんですよね。
ほんとに、ドメスト様様というかね。
ほんとドメストと、あとまぁなんかね、例えばちょっと、なんていうのかな、
しつこい汚れがあったとしますよね。
そうしたら、ドメストとトイレブラシを駆使すれば、
擦らずに汚れを抹殺することができます。
もうね、これからの長い人生、トイレブラシとの縁が切れたことがね、
もう私の人生にとってとても大きな幸運だったとさえ思っています。
で、やめた家事の話に戻るんですけども、
トイレ掃除はもうドメスト頼りです。
あとはね、おかずの品数もね、メインが一品の時もあります。
料理を作る時なんですけども、基本的にはホットクックか電子レンジ調理。
もうね、あんまり火を使う料理も基本的にはしないようにしてますね。
炒め物とかもありますけど、極力洗い物も出るし、極力そういうものはしない。
なのでお鍋で、お鍋の料理とかありますよね。
例えばコツコツ、コツコツ、クツクツか、煮物とかありますよね。
もうそれも完全にホットクック任せで、お鍋の前でチーッと見張らなあかんようなもの。
そういう料理は極力しないことにしています。
あとは洗濯物もそうですね。
もうハンガーにかけられるものはハンガーへ。
畳むものといえば、子供の下着、あとはパンツとか、そういったものを畳んでいます。
なので、もうめんどくさいという私のセンサーがね、日常の家事をどれだけ削減して楽できるかというスイッチを入れてくれるんですよね。
ここでちょっと昔話をしようかと思うんですが、
ホストマザーとの衝撃的な出会い
私が17歳の時にアメリカのオレゴン州へホームステイをしたことがあるんですよね。
ホストマミリーはホストマザーが、シングルマザーの方で4人の子供がいてはったんですよね。
上から19歳、12歳、あとは確か6歳の双子ちゃんがいましたね。
そのホストマザーが確か空港まで迎えに来てくれてて、車の中で話してくれてたんですけど、
今日の晩御飯はホットドッグで、こんな関西弁ちゃいますよ、英語で言ってはりましたけど、と言ってはったんですよね。
ホットドッグは何度か聞き取れたね。
自由の国アメリカ、すべてがアメリカンサイズ。
なので、大きなホットドッグが出てくるのかしらって私思ってたんですよ。
家に着いて、リビングへ行って、
リビングへ行った時にテーブルの上に置かれてあったもの、そこには食パン、ソーセージ、キャベツ、この3つですね。
これらが並んでたんですよ。
キャベツは別に千切りちゃいますよ。千切りとかじゃなくて、おそらく手でチャッチャッチャッとちぎったキャベツやったと思います。
これ私の知っているホットドッグじゃない。
初日から衝撃を受けたんですよね。
食パンに挟むのがホットドッグやったっけ?みたいな。
私の母の話になるんですけど、うちの母は専業主婦なんですよね。
専業主婦の母は毎日、毎晩違う具が入ったお味噌汁を作ってくれてたんですよね。
あとはご飯とメインのお料理に、小鉢だいたい2,3品くらいかな。
メインのお料理もね、ロールキャベツを作ってくれたりとか。
結構ね、うちの母は料理が好きなんですよね。
なので、今思えばすごく凝ったものを作ってくれてたなぁと思います。
だからね、すごくアメリカのホストマザーの料理とギャップがあったんですよ。
でもね、そのギャップがあったから、
あ、まぁこんな感じでもいいねんなぁ、という価値観を持つことができたんですよ。
価値観の変化と家事の見直し
もしこの体験がなかったら、例えば母の料理しか知らずに、
なんだろうなぁ、私今母してるんですけど、
例えば頑張って料理を作ろうと思ってても、料理作ることができなくて、
作ってるけどめちゃくちゃしんどくて、
だったらね、多分ね、私全然いいお母さんになれてないなぁって、
凹んでいたと思うんですよね。
でも、本当ね、その経験があったからだと思うんですが、
家事の時間がね、全然少ない料理でもいい、という気持ちの緩さを持って、
存分に楽をしようと振り切ることができたのは、
やっぱりこのアメリカのホストマザーとの経験というか、体験があったからだろうな、というふうに感じています。
さて、家事の働き方改革、復職まであと2ヶ月ですね。
今のうちに自分の家事を見直ししてみようと思います。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もお機嫌な一日となりますように、金谷菜穂でした。