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2023-08-30 13:26

【ライブ感想】犯罪者になる原因は遺伝子?生活環境?

花凛さんとコラボライブをしました!


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00:05
こんばんは、キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、本日はですね、スタンドFMではSPPで、アメブロ公式トップブロガーである井嵜佳林さんとコラボライブをさせていただきました。
はい、佳林さんお時間いただきましてありがとうございます。
それからですね、コラボライブにも130名ぐらいの方がですね、遊びに来てくださったということで、とても嬉しいです。ありがとうございます。
コラボライブのテーマなんですけれども、犯罪の話ですね。
犯罪者にならないための話とか、そういったことはしたんですけれども、結構ね、こういった重めのテーマを扱うっていうことで、
やっぱりね、どこまでだったら話していいのかなって結構探り探りで、私も佳林さんもお話ししたんですけれども、
本当にいろんな話ができて、結構充実した1時間18分だったなという感じですかね。
またね、お時間がある方はですね、1.2倍速か1.5倍速ぐらいでスタンドFMのコラボライブを聞いていただけると嬉しいんですけれども、
ちょっとね、お話を要約しますと、まずですね、シリアルキラーのお話をして、その後に井原佳林さんの元彼の話とかね、結構その元彼がモラハラ男だったっていう話をね、していたんですよね。
そこから、そういうモラハラ男が例えば子供を持ったら、そういった犯罪者が生まれやすいのかなとかね、そんな話もしつつ、
あとは、もうね、平成の大事件と言われるオウム心理教のね、松本サリン事件とか、あとは近鉄サリン事件とかね、そういった話にもなりつつ、犯罪者にならないためにはどうしたらいいのかなっていう話をね、させていただきました。
はい、佳林さんもね、すごく私が知らない話をたくさんご存知で、本当に勉強になりました。
特に、私あんまりね、ふと意識してなかったんですけれども、家族の相性っていうのもあるよねっていう話をされていました。
例えばなんですけれども、私、妹がいるんですよね。それで、結構ね、妹の方が可愛がられてたんちゃうかなって私自身はずっと思ってます。
はい、やっぱりね、妹の方が可愛いし、妹の方がね、結構ね、想像力というか発想力、クリエイティビティがね、結構あるんですよね。
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で、何でしょう。割とね、母と妹が気質が似てて、私と父がね、結構ね、気質が似てるんですよね。
で、母は、うちの父ね、ぶっちゃけあんま好きじゃないんですよ。
うちの父が聞くことはないので、言いますけど、うちの母はね、父、多分ね、嫌いなんですよ。
それでね、私が結構、私の父みたいに、なんて言うんでしょうね、結構きついこと言うから、多分ね、うちの母は私のことあんまり好きじゃないんやろうなって思ってます。
妹の方がね、結構穏やかで、何やろう、おしゃべりなんですけれども、穏やかで、何でしょうね、難しい話もせえへんから、きっとね、うちの母は妹の方が好きなんちゃうかなって思ってます。
私のことになるんですけども、私のね、おばあちゃんいるんですよ。そのおばあちゃん、今もね、生きてるんですけれども、うちのおばあちゃんね、なんかね、私にすごいね、対抗意識を燃やす人でして、
でね、私に対抗意識とかね、結構燃やすくせに、妹にはめちゃくちゃ甘いんですよね。
そう、だからね、そういうのもあって、私はね、すごく本当に小さい頃ってコンプレックスめちゃくちゃありましたね。本当に今以上にありましたね。
特におばあちゃんで結構決定的なこと言われたのが、私が幼稚園の時なんですが、
なおちゃんはね、笑わんと可愛くないって、そこまではいいんですよ。でもね、妹は笑わんでも可愛い。笑ったらなおちゃんよりもっと可愛いって言われたことを、私は今でも覚えています。
はい、だからね、本当にね、幼稚園の記憶ってもうだいぶね、なくなったんですけれども、その言葉だけはね、ずーっと覚えています。
言った本人はね、もちろん覚えてないですよ、そんなね。覚えてないんですけれども、言われた方ってずっと思い出すというか、ずっとね、忘れないんですよね。忘れたくても。
だいぶね、その辛かった感情もね、なんとか、なんでしょうね、蓋をすることができたんですけれども、やっぱり言われたこと、されたことって覚えてるんですよね。
で、コラボライブではね、お話ししなかったんですけれども、私にもね、実はあの、痣があるんですよね。
結構ね、左足にね、割とね、目立つ痣なんですよ。もう15センチぐらいの痣があって、素足になったらね、もう丸ばかりなんですよね。
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で、あの、かりんさんがコラボライブの中で、息子さんの川尾祖くんがね、ちょっと手に痣、痺みかな、なんかそういうのがあって、撮ろうかどうか迷ってるっていう話。
なんかかりんさんは撮りたいけれども、ちょっと旦那さんは別に残してもいいんじゃないっていう感じで、少し意見がすれ違ってるってお話をされてたんですよね。
で、私はコラボライブの中で、私は撮った方がいいんじゃないかっていうお話をしたんですけれども、やっぱりね、あの、ちょっとね、一言には思えなかったです。
私の痣はね、今もね、左足にあるんですけれども、あの、なんて言うんでしょうね、やっぱり子供のね、心ないことがあって、すごい言われたことあるんですよ。
なんか気持ち悪いとかね、そう、言われるんですよ。
何それ?って。
それね、子供だけじゃなくて、結構目立つから、周囲の大人にも言われるんですよ。
なおちゃん、それどうしたの?怪我したん?って。
だからね、私が意識したくなくても、私が忘れたくても、絶対ね、言われるんですよね。
それは今でも、やっぱりね、素足で歩くと、視線がね、左下にいってるのわかるんですよ。
そう、でね、まあ、ちょっとね、そこで私もね、忘れたくても、思い出したくなくても、そう言われるのがね、わかってるので、
もう私は、うーん、なんでしょうね、うーん、もうずっと夏やけど、黒タイツ履いてますね。
はい、もうね、なんかいちいち説明するのもね、嫌なってくるんですよ。
いや、あの、これ生まれつきで、びっくりしますね、すいませんってね。
正直ね、内心ね、なんでそんなんスルーしてくれへんのかなとかね。
なんか、もう内心放っておいてくれって思うんですけど、やっぱりもう、そうね、いちいちいちもうね、見せるために言われるから、
もうね、もうそれだったら、最初から見えへんかったらええんちゃうって思うんですよね。
だからね、幼少期の心ない一言が一言だったりとかね、幼少期に言われたこと、気持ち悪いとか、おかしいとか、変とかね、
そういう言葉ってね、本当に忘れられないんですよね。
だから、私は自分がこういう経験をしているので、息子ね、左手が生まれつき6本指あったんですよね。
で、息子にはね、絶対そういう思いをさせたくない。
ということで、手術はね、もうしようって決めてました。
もちろんね、私にとっては、かわいい息子の6本指ですよ。6本目の指も。かわいいかわいい指です。
でもね、私自身が本当にすごく嫌な思いをして、やっぱりね、今でもね、嫌な思いしてるんですよね。
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うーん、してるし、なんか足出して歩きたいなって思うこともあるし。
でも、そうそう、だからね、なんて言うんでしょうね。
だから、その気持ちがわかるから、息子にはこういった思いをさせたくない。
っていう気持ちの方が強いんですよね。
なので、今月の半ばぐらいかな、息子の6本指とね、ちょっとさよならしたんですけれども。
うーん、まあそれがね、そんなん持ってるからって犯罪に結びつかない人がほとんどだと思います。
思いますけれども、犯罪に結びつかなかったとしても、嫌な思いを抱えて生きていくのって嫌じゃないですか。
私は正直、嫌です。
だってね、まあ私今37ですけれども、年頃の時って、やっぱりね、足出して歩きたいなって思ったこともありました。
でもね、足出して歩くとね、絶対見られるしね。
うーん、そうなんですよね。
だから、なんかちょっとね、だいぶ話が脱線しましたけれども、
カリンさんの家族との相性とか、息子さんの川尾祖君のシミの話とかね、聞くとそんなことを思い出しました。
まあなんかちょっと話をしてて、しんみりしてしまったんですけれども。
私は正直、あたとって欲しかったなっていう思いが強いです。
まあ、37年前やからちょっとね、今とはまた技術レベルとか、医療技術かな、そういうのも違うから仕方がないんかなぁと思うんですけれども。
はい、まあね、レーザーで取ればいいやんって思ったりすると思うんですけども。
まあ、きっと高額やろし、痛そうやろしって思うと、もう隠すのでいいかなって私自身も妥協をしております。
まあ、ちょっとね、ほんとシミ出てしまってアレなんですが、話をね、ちょっと犯罪の話に戻すと、
こういう犯罪者にね、犯罪者の置かれた老いたちか、老いたちに身を向けることで、何か私たちが得るものってあるんかなって考えたんですよね。
それって自分の子供をね、加害者にさせないとか、そういったところで犯罪を未然に予防できるんじゃないかなと思うんですよね。
なので、ちょっとなかなかセンシティブな話になってきますので、ちょっと聞きたくないっていう方もいらっしゃったりとかすると思うんですけれども、
だからってね、どんな老いたちであれ、やっちゃいけないものはやっちゃいけないとは思ってます。
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なんかね、こんな老いたちやから仕方ないよねって絶対ならない。それはならないです。
ただ、同じような被害を生み出さないために私たちはどうすればいいかというところで、
彼らの老いたちとかをきちんと知って、じゃあ繰り返さないために私たちはどうすればいいのかという学びに気づきになればいいのかなと思います。
何より、自分の息子が人を傷つけてしまうってすごく悲しいですしね。
ということで、本日はコラボライブにご参加くださりありがとうございます。
また、かりんさんもですね、いろいろうまいこと信仰してくださってありがとうございます。
本当にかりんさんのファシリテーターぶり、そのおかげでですね、こんな扱いにくいテーマでもすごく充実した1時間18分になったかと思います。
ありがとうございます。
それでは、結構14分近くなってきましたので、これで失礼したいなと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございます。失礼します。
13:26

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