00:07
こんにちは、キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
本日なんですけれども、先ほど12時からアメブロ公式トップブロガーであり、スタンドFMのSPPである花凛さんのスタイフライブを聞いておりました。
それでですね、やっぱり鉄は熱いうちに打てという言葉だですかね、ありますようにちょっと自分が感じたことをですね、
ささっとフィードバックして、フィードバック?違う、アウトプットしていきたいなと思います。
なかなかね、ライブを聞いた後って、こんなやったね、あんなやったねっていう感じで、お話しする相手ってなかなかいないと思うんですよ。
私はね、今いないんですよね。息子も寝てますしね。今、おねね中なんですよね。
なので、誰かと話している感じで、今日の感想というか、そういうところを語っていきたいなと思っております。
はい、今回のですね、花凛さんのライブのテーマなんですが、過去を語りたいですか?それとも今を語りたいですか?というテーマで、
だいたい1時間ぐらいですかね、お話が進んでいきました。
そうですね、花凛さんはですね、婚活トップブロガーとして出発をされていたんですけれども、
今はもう結婚されていて、育児のことですとか、あとは情報発信で尽力されている方なんですよね。
私もね、実感があるんですけど、やっぱり結婚前と結婚後の自分ってだいぶ違うんですよ。
まあそうですね、例えばと言いますと、結婚前はね、もうアホみたいにね、ずっと占いめっちゃやってたんですよね。恋愛占い。
そう、例えば当時付き合ってた人からね、全然連絡が来ないと。
そう、もうね、LINEも未読ばっかりで既読がつかないというところで、
彼からいつぐらいに連絡来るんかな、もうすぐ来ますか、今日は来ますかねっていうね、なんかね占いをポチポチポチポチ押したりとかね。
なんかそんな感じですごいね、自分はもう、何でしょうね、例えば水神座の星座占いとかで、恋愛運のところばっかり見てたりとかね。
今はね、もう全然そんなことなくて、もうね、恋愛運なんてね、全く見ない。
全く見ない。
あの、最近ちょっと姫子さんともね、そんな話をしてたんですけど、ムチ姫子さんね。
ムチル資料品にすごく詳しいムチ姫子さんなんですけども。
ちょっとね、打ち合わせでいろいろお話ししてたんですけれども。
そう、姫子さんもね、同じことをおっしゃったんですよね。
あの、星座で恋愛運は飛ばすっていうの、めっちゃわかると思って。
03:01
あの、婚活の時はもうね、恋愛運しか見なかったんですよね。
でも今はね、もう見るのは仕事運っていうかね、もうあんまりね、占いも見なくなりました。
だからね、自分の体感として本当に、まあ占いだけじゃなくて、すごくね、生活とか価値観自体も、結婚する前、結婚後、だいぶ違いますね。
特にまあ、子供が生まれてからっていうのも大きいかもしれないんですが。
そうですね、なので、自分の中で恋愛に占めるウエイトって、もうないんですよ。
別にね、そう、ないから。
その中でね、じゃあ今、婚活のことについて熱量を持って話せるかって、自分はもう全然無理。
だから、かりんさんがね、すごく今も婚活コンサルタントとして活躍されていて。
それでね、これから結婚したいけど、なかなかいい相手が見つからないとか、ちょっと婚活に悩んでいる方に対しても、なんかアドバイスというか、されてるってすごいなって思ってたんですよね。
私はもう全然、なんていうのかな、結婚できて、もうね、自分は恋愛しなくていいんやっていうところで、すごい今、開放感にあふれてるんですよ。
別にね、恋愛めっちゃしたいっていうのも、なかったんやなーって思って。
もう私は結婚した時点で、恋愛しなくて済むんやっていうね、婚活しなくて済むんやっていう気持ちかな。
恋愛ね、してないわけじゃないんですけどね、まあ夫のことは好きですよ。好きやし大事ですけど、うーん、なんでしょうね。
あんまりワンとこ。
まあでもね、そうそう、そうなんですよ。だからあのー、純粋に同じ、和ママとしては、
カリンさん、今ね、婚活のこともされていてすごいなって思ってたんですけれども、今回そのカリンさんが過去を語りたいっていう部分は、まあ彼女によって婚活の部分ですよね。
今を語りたいっていうのが、情報発信とか、育児関係のまあ、育児っていうかね、育児に関する教育の部分っていう感じですかね。
本当はそちらの方を今を語りたくて、そこですごく悩んではるんだなーっていうのは、今回のライブで感じたところですね。
で、まあ私なりには過去を語りたいのか、今を語りたいのかっていうところの、ちょっと分析というか考察をしてみたんですよね。
まずはですね、目的の違いなんかなーって一つ思いました。目的の違い、例えば過去を語りたい方って、人を育てたいとか伝えたいとか、そういう思いが多分強いのかなーって思うんですよね。
例えばなんですけれども、よく今は夏なので、やっぱり戦争のことって結構ね、ドラマとか戦争体験者の方のお話とかってテレビで結構出てたりすると思うんですよ。
06:04
その中で、やっぱりその方って、もちろん戦争を体験したっていうのって、昭和45年に戦争は一応終わっているので、日本はね、終わっているので、それから新しく更新されていることって、戦争自体はないと思うんですよ。
もちろん戦後の、例えばね、後遺症などがあったりとかして、苦しんだりとか、差別で苦しんだりとか、そういった経験はずっとその後も経験されていたかもしれないんですけれども、
戦争の無誤さっていうところって、もう情報としてはアップデートというか更新はされていないわけですよね。
だから何て言うのかな、ただそれでも伝えたいっていう思いって何だろうかっていうのって、人を育てたいっていうのは違うと思うんですけど、自分はこんだけ戦争で辛い思いをした。
もうね、こんな悲惨な戦争を繰り返してはいけないっていう思いを次の世代に伝えるためのそういう使命感があるから、きっとその戦争の悲惨さを悲劇の披露演的なこととして言いたいんじゃなくて、
そう伝えることによってまた戦争が起こることを防ぎたいからきっと言うと思うんですよね。
だからその過去を語りたい人の例としては、ちょっとそういう自分自身の体験とか、あとはうちの父もそんな感じだったんですけど、うちの父って高校の数学の教師だったんですよ。
自分が研究者でバリバリやっていきたいというよりは、自分が成し遂げられなかったからこそ、物作りでバリバリやっていけるような人を自分は育てる助けをしたいということで、結局最終的には高校の教師として仕事をしてたんですよね。
だからそれって、人を育てたいっていうところに。
おお、雷がなってる。
まあいいや。続けますけれども。
だからその目的がね、自分を表現したんじゃなくて、人を育てたいとか、伝えたいとか、そういったところがきっと目的で、あくまでも表現って目的を達成するための手段なのかなって思ったんですよね。
対してですね、今を語りたい方ってどういう方なのかなってちょっとね、自分の中で思ったんですけど、それはもういくつか当てはまるというか困難かなっていうのはあって、表現をし続けたい人とか、進化し続けたい人とか、
まあ目的は誰かじゃなくて、あくまでも自分なんかなっていう感じはちょっとしました。
自分もどちらかというと、今を語りたいっていうタイプの人間なんですよね。
09:05
まあどっちかっていうとね、この表現が適切なのかどうかわからないんですが、物作りにすごく似てるんかなって思うんですよね。
だから今を語りたい方って、多分ね、新しいものを作り続けたいとか、それが新しくなかったとしても自分らしく表現したいとか、
なんか本当にね、ちょっと抽象的なのかもしれないんですが、すごいアーティスティックな感じがするんですよね、表現っていう意味では。
なんかね、それもね、私すごく自分の中でも思ってるんですよね。
私の例えば、いろいろね、肩書きはありますね。
息子の母であるとかね、あとは夫の妻であるとか、社老子とか、キャリコン受験生とか、いろいろ肩書きはあります。
ありますけど、私にとっては自分を表現するための手段でしかないんですよ。キャリコン受験生も社老子も。
私は常に自分という人間を多分表現したいんですよ。
それはね、今37歳の私もそうなんですけれども、昔からずっと自分を表現したい、自分の感情を表現したいっていうのってあるんですよね。
で、自分の感情っていうことは、自分がどれだけ物事に対して熱意を持っているかどうかって変わってくると思うんですよ。
その手段。
だから、過去に目的、過去にその熱量があったものに対してって、多分ね、そんなに語りたくないんですよ、もう。
だからね、私今がいい例なんですけど、社老子のこととかって、別に今ってもう社老子試験合格してから私5年ぐらい経ってるんですよね。
で、だからたまにね、勉強をこんな風にしてましたよとか言う時はあるんですけれども、でも本当に私が言いたいことっていうのって結構ね、
あんまり考えずに言えるのって、今現在勉強してるキャリコンの話なんですよね。
話したいというか、適切な表現をするのであれば、スッとアウトプットしやすいというか。
そうなんですよね。だからね、過去を語りたいか今を語りたいかといえば、私は今を語りたいですかね。
というのもやっぱり今自分がやっぱり主体なので、目的がやっぱり自分が表現していきたい。
でね、なんていうのかな、自分が表現した先で求めているもの、なんで私は表現したいのかっていうのって、多分ね、
12:02
あのー、なんでしょうね、すごく、あ、なおこさんのこういう表現が好きって言われるのが、もう単純に好きなんですよ。
もうね、私が表現をしている理由って、もうそれに尽きるんですよね。
だから前に、あのー、かりんさんとよつはさんのコラボライブの時に、私ブログでちょっと例え話的なことを書いたんですよね。
その時に、あ、なんこさんの表現すごくわかりやすいとか、それがね、ほんと嬉しかったんですよね。
だから、なんでしょうね、そういう、あ、なんこさんの表現、文章表現って上手いとか、わかりやすいとか、そういうことを私は言ってもらいたい。
言ってもらいたい。で、それは、なんか、なんやろ、うん、だから表現をしたいっていうのであって、
シャロー氏も、ほんとキャリコン受験生という肩書きも、ま、育児にしろ。
それは、なんで私がこうやってブログを書き続けてるのか、スタンドFMを撮り続けているのかっていうので、
なんか、やっぱりそういうふうに、なんやろ、誰かの心を動かせるというか、そう、その瞬間に私が出会いたい。
で、それを聞くのがですね、私の生きる喜びみたいになっているからなんですよね。
そう、だから、なんか、それを語るにはね、やっぱり過去じゃダメなんですよ。
そう、私を表現するには、もう今を語るしかないんですよね。
うーん、だから、私は、ま、自分を表現することで、ま、そのね、しょっちゅう言われることはないですよ、ないですけど、
なんかね、なおこさんのこういう表現でなんか救われたとか、よかったとか、そう言われることがね、
私が、ちゃんと私ってこの世に生まれてきてよかったなって思える実感の一つなんですよね。
そう、なので、まあね、そんな感じです。
はい、ちょっとね、あの内容が、ちょっと過去を語りたい、今を語りたいから、ちょっとそれで来てしまったかもしれないんですが、
はい、あの私なりのアウトプットをさせていただきました。
あとはね、ちょっとね、思ったんですけど、過去を語りたい人の中で、こういう方もいるんじゃないかなって思った部分もあったのがありましたので、一つ共有したなと思います。
なんかね、たぶん自分を見つめ直したい時に振り返るパターンもあるんかなと思うんですね、過去を語りたいバージョンって。
うん、なんかやっぱり自分がどうしたいのかってわからない時ってよくありません?
なんか私にしょっちゅうなんですけどね、私って何がしたいんやろうとかね、どう表現したいんやろうって、うん、すごく悩む時があるんですよね。
で、その時に自分をついついね、見つめ直したくなる時あるんですよ。
15:00
そう、今まで自分ってどういう人生を生んじたんかなって。
なんかね、見つめ直すことで、何か自分の今を解決する手がかりが見つかるんじゃないかなって思うんですよね。
もしかしたらね、過去を語りたい人の中には、もちろん人を育てたいとか、伝えていきたいとか、そういう目的でされている方もいるかもしれないんですが、
場合によっては、自分を見つめ直すために、自己理解、キャリコン風に言うと、自己理解をするために過去を語る方もいらっしゃるのかなって思ったりしました。
はい、ということでちょっとね、15分になっておりまして、かなり長くなってしまいましたけれども、本日の振り返りとさせていただきました。
はい、何かね、私は佳林さんのライブ来ててこう感じたよとかね、そういう何かご感想ですとかありましたら、またレターですとか、あとアメブロのメッセージですとか、何かご連絡いただけると嬉しいです。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。金谷直子でした。
