00:05
おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
はい、えっと今ですね、もう毎日、毎日じゃないな、昨日ぐらいからプレゼン資料の作成に取り掛かっております。
プレゼン資料、なんかセミナーすんの?っていうわけじゃ決してなくて、
キャリコンの課題です。なんかね、たぶんね、4つぐらい私9月までに作らんとあかんくて、9月までいいんじゃないの?
9月中も合わせて、4つ作らんとダメなことをね、先週ぐらいに、あのちょうどキャリコン受験生同士のやり取りで判明しまして、
うーわ、私やってないやんっていうのでね、結構焦って今作っております。
でね、もちろんキャリコンの養成講座の課題ってプレゼン資料だけではなくて、
まあ、なんでしょうね、授業中に、今度これやってきてくださいねって出される課題もありますし、
あとは実力確認テストといって、
それはね、確かね、5つか、そんぐらいあるんかな、
そうそう、すべて6割以上取らないと、
ね、あの養成講座、卒業することができなかったりとか、
まああとは通常の課題ですよね、それプラスプレゼン課題っていう感じ。
なかなか、ハードですね。
なんかね、その、私の同僚とか、あとは、私の職場的に、
キャリコンも合格された方が結構多くて、
で、その方たちに、なんかこういう課題あるんですけどって言ったら、
え?そんなんなかったけどなぁ、みたいな。
私が通ってるヒューマンアカデミーって結構、なんかバリバリ課題するんやなぁっていう印象です。
まあ、3ヶ月で養成講座が終わるから、すごい短期集中型っていう感じなんでしょうね。
はい、まあそんなところでございますが、プレゼン資料を頑張って作りたいなと思います。
はい。
まあちょっと今、寝起きですごく、しかも、
寝不足で、ちょっとテンションが、
テンションが眠気気味というか、そんな感じなんですけれども、
ちょっとね、告知をしていきたいなと思います。
はい、あの明日8月30日、水曜日ですね。
スタンドFMでコラボライブをすることになりました。
はい、で、あのコラボライブ相手なんですけれども、
アメブロ公式トップブロガーであり、
スタンドFMではSPPである井原氏佳林さんと、明日8月30日水曜日の12時からですね、
03:08
ライブを行います。
はい、テーマなんですけれども、
まあ題して、犯罪者になる原因って遺伝子?生活環境?
ということで、ちょっとね、あのもうタイトルからして、
まあ重めのタイトルですね。
はい。
まあと言ってもですね、あの、その犯罪の中身に関してその、
掘り下げるっていうことでは全くなくて、
うん、なんでしょうね、
あ、どうして犯罪を犯してしまうんだろうか、
それって遺伝子が原因なのかな、それとも生活環境なのかな、とかね、
そういったお話をしていきたいなと思ってます。
はい、まあね、ことの発端はと言いますと、
まあ、ちょっとね、あの私が多分変なことを言ってしまったからなのかなと思うんですが、
まああの、先日ですね、井原氏佳林さんの単独ライブがあったんですよね。
8月24日かな、過去を語りたい、今を語りたいっていうタイトルの単独ライブでして、
この単独ライブ自体のテーマは、全然その事件とか犯罪とか全く無関係のライブなんですよね。
そうそう、ただね、なんかその話の中で、
佳林さんが、ちょっとなんか妊娠中に過ごしてた過ごし方、妊娠中の過ごし方についてお話をされていて、
その中で、確かね、そう、漫画を買って読み漁ってたっておっしゃってたのと、
あと、その犯罪のドキュメンタリーとかをご覧になってたっておっしゃってたんですよね。
で、まあ私もね、結構そういうの見るんですよ、本当に。
まあね、よく警察、警視庁の24時とかも見ますし、
警視庁か、警察?24時か、とかを見たりとかしますし、
あとは、なんか最近しなくなりましたけど、
ほんとね、よく、なんか行方不明になってたりとか、
あとはその、この犯人を探してますとか、
なんかそういう未解決事件の番組って、以前は結構してたように思うんですけれども、
結構そういうのを見たりとか、YouTubeでもそういう情報をね、見ることがね、結構まあ興味がありまして、
はい、でもね、それはなんか決して別に犯罪自体が興味があるというよりは、
どうしてこの人はそういう行動するに至ったんだろうかっていう、
心理とか背景ですよね。そういったところにすごく興味があるんですよね。
あとは、私ね、今子供一人いるんですけれども、
06:01
その子供がね、男の子なんですよね。
で、まあね、あんまりこういったところで、なんか男女の違いとかってね、
言うなっていうのはあったりするかもしれないんですが、
実際数字としては、男性の方が、なんていうのかな、死刑囚の数が多いんですよね。
今確定している死刑囚で、ご存命の方でも、男性は101名で女性は7名なんですよね。
だから、私、息子をね妊娠した時って、
いやー、私、息子がもし加害者だったらどうするんやろっていうのをね、まず考えました。
本当にね、不安で仕方がなかったです。
もう自分がそういう事件ばっかり見てるからね。
あの、別に自分の家族が事件にあったとか、そういったことは全くないんですが、
いやー、それでもちろんね、その、なんか被害者の方のYouTubeとかを見たりとかしてたりとか、
あとは加害者側のYouTubeとかも、加害者の、YouTubeっておかしいな。
加害者家族のYouTubeとかもちょっと見たりとかしてて、
なんかどっちもしんどいんですよ。どっちも。
だから、その、息子がどちらの立場にもならないように育てるにはどうしたらいいんかなって、すごく不安でしたね。
まあ今もね、やっぱり不安はありますね。
うーん、そうなんですよね。
で、結構ね、その、また明日詳しいお話が出てくると思うんですけれども、
加害者の人たちって、結構ね、家庭環境が本当ね、複雑だったりとかもするんですよね。
そう、もちろんそういった家庭環境だからって、犯罪を犯さない人の方がほとんどなんですよ。
ほとんどなんですけれども、でもじゃあ確率的に言ったらどうなんだろうかとか、すごく気になりますね。
ということで、まあなんでしょうね、その犯罪の中身自体に焦点を当てるというよりも、
まあ、どうしたら、その、どうしたらというのかな、
まあそういう犯罪者を生み出してしまう背景とか、真理とか、どんな感じなんだろうかっていうのを、
同じく男の子のママであるカリンさんとね、いろいろ明日はお話できたらなと思っております。
はい。
なので明日8月30日、ちょっとこういった怖いテーマではあるんですけれども、
気になるなぁとかね、私も子供を育ててるから少し興味があるという方ですとか、
まあ別にそんなに興味はないけど、ちょっと遊びに行ってみようかなという方はですね、
09:00
明日8月30日、12時からですね、コラボライブをしておりますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷直子でした。
いってらっしゃーい。