00:05
おはようございます。妊娠中にキャリコン一発合格しました、かなやなおこです。
本題に入る前にお知らせです。現在、限定50名様に60分2000円のキャリアカウンセリングを行っております。
何か働き方で悩んでいらっしゃる方ですとか、まやまやするなぁとか、あとは資格の勉強とかでね、
こういう風に、この資格に合格したいんやけれどもどうすればいいかっていうね、そういうお悩みですとか、
いろいろお受けしておりますので、ご入れいただけると嬉しいです。
はい、では早速本題なんですけれども、私ね、YouTubeってね、好きなチャンネルがあるんですよ。
その好きなチャンネルの一つがね、山の遭難事故に関するチャンネル。
そう、ほんとね、いろんなチャンネルはあるんですけどね、遭難事故、山岳遭難事故っていう感じなんですけどね、
私が好きなのは、生きて山から帰るにはっていうね、この山岳遭難のね、チャンネルがおすすめです。
またリンクとか貼っとこうかなと思いますので、もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。
でね、私この山岳遭難事故とかね、見てて、あのーなんていうのかな、別に山登り体力って全然ないんですよ。
むしろね、まあ山登ってね、ヒグマに会いましたとかね、月のワグマに会いましたっていうとこ見るとね、
あーもう山怖いわーって思うし、もう私、日常生活ってもうめちゃくちゃ方向音痴なんですよ。
方向音痴やし、しかももうね、山ん中とかってきっとGoogleマップ使えないじゃないですか。
なんか今はね、あの山レコとかね、そういう、なんか、あのー繋がらなくても、インターネットに繋がらなくても、
あの道迷い防止の、なんかそういうアプリがあるみたいなんですけれども、
でもね、無理。滑落するかもしれへんし、もう何を好き好んでた人はそこに行かなあかんねんっていう感じでいつも見てるし、
そういう山岳遭難のね、ケースを数々見た上で、あ、やっぱり山って怖いから行きたくないなとかね。
なんか、より山への気持ちがフェードアウトというか、そもそもないんですけど、だんだんログアウトしていってるような、そんな感じなんですね。
だからもう山があるとかね、なんか私にはこの遠い言葉やなぁと思っていつも見てるんですけれども、
ただね、やっぱこの山岳遭難の時に、生き残った方々とか見てたらね、
あ、これって日常生活でも使えるなって思ったんですよね。
日常生活って言っていいのかな?私たちでも直面する危険にも使えるな。
03:05
例えば大地震が起こりました。
で、そうなった時に、なかなか物資が届かないってなった時にね、やっぱり何でしょうね、
そういう時ってすごいサバイバルテクニックって重要なんかなって思うんですよね。
例えば、よく山岳遭難の時に紹介されるのが、
私たち人間って2,3週間はご飯食べなくても生きていけるらしいんですよ。
へぇ、なんか爬虫類みたいなって思うんですけど、別に生きていけるらしいんですけど、
水を欠かしてしまうと、もう2,3日で生命の危機に陥ってしまうそうなんですね。
ということは、食料の確保もすごく大事なんですけれども、
食料の確保を優先するよりは、まず水の確保が最優先なんですよね。
水を確保するためにはどうすればいいかっていうのはいろいろ方法があるんですけれども、
雨降ってたらね、雨水を集めたりっていうのもできると思うんですけど、
あとは蒸発したところ、なんか私もあんまりうまく言えないんですけども、
蒸発した水を集めるとかね、なんかそういういろんな方法があって、
私山登りはせえへんけれども、やっぱり日本全国生活したら何かしら大地震に会う可能性って多分あると思うんですよ。
私も小さい時に阪神大震災、大阪でしたけど、大きな揺れを体感したこともあったし、
もしかしたら、私が住んでいるところで何回トラフが来たら結構な被害になると思うんですよね。
そうなった時に、生き延びるためにはどうすればいいか。
生き残れたとしても、じゃあ救助されるまでに生き残るためには私はどうすればいいのかっていう視点でね、
なんか見るとね、結構山岳の壮覧って有益なんかなーって思ったりしますね。
とにかく水は何としてでも確保しようっていうふうに、今は心に決めております。
ね、水。
いやほんとね、あれは買おうかなと思いました。
水道水以外からでも飲めるような、ろ過できるようなね、そういうもの。
下水道はちょっと気持ち的に飲みたくないですけど、背に腹はかえられんっていう状況ってあると思うんですよ、そういう緊急事態って。
そういう時に、ろ過できるようなもの、それを人数分確保したいなとかね、なんかそういうふうにいろいろ思っております。
はい、それでは最後までお聞き下さりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷菜子でした。