2025-08-13 12:58

#2 どうしてマルチジャンル⁉️と言うスタイルを選んだのか?

♯2 どうしてマルチジャンと言うスタイルを選んだのか?

今回は2回目の放送です。

前回放送でいいねやフォローしてくれた方々、本当にありがとうございます😊✨
制作の励みになります。まだまだ初心者な私ですが、温かい目で見守って応援してください。

今回は私の活動しているジャンルである、マルチジャンルアートについて話していきたいと思います。🌻

といっても、難しい話ではありません。
気軽にのんびりと聞き流してもらえれば、マルチジャンルアートってこういうことなのかっていうのがわかってもらえるかと思います。

ぜひ最後まで聞いてもらえるとうれしいです😊✨



©︎2025畑 直樹 日本現代アート協会®︎/日本現代芸術協会™/Japan Contemporary Art Association™ All Rights Reserved.

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みなさんこんにちは、こんばんは、Hata Naokiです。 2回目の放送になります。
1回目の放送はどうでしたか? 僕自身なかなかうまく喋れたのかどうかわからない感じで収録を終わったんですが、
その後の皆さんのリアクションがとても優しくてですね、 STAND-FM さんは本当に優しい世界だなーっていうのを実感しました。
そしてですね、さらにその STAND-FM さんのこの収録をもとにチャットGPT先生の力を借りながら
他の音声メディアに連結してみたんですけれども、 なんと今日知ったばっかりなんですけれども
ネットでポッドキャストランキングさんっていうサイトがあるんですけれども、 そこのですね
ウィークリーピックアップ というところの欄にこの番組が選んでいただきましてですね
本当にびっくりしました。 ポッドキャストランキングさんには本当にお礼を言わなければいけないなと思います。
そしてその力の源となった STAND-FM のリスナーの皆さんにも心からお礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございました。 それではですね、今回は第2回ということで
第1回の予告でもあったように、どうしてマルチジャンルというスタイルを選んだんですか? っていうテーマについて話していきたいとおもいます。
ゆるゆるでいきたいと思ってますので、どうか皆さんご容赦下さい。
さてまず 最初にですね、マルチジャンルアーティストってどんな人?っていう疑問を持つ方が多いと思うんですね。
普通のアーティストっていうとだいたい 絵を描く人であれば画家
彫刻する人であれば彫刻っていうような感じで 芸術の中でも細かくジャンル分けがされていると思うんですよね。
でもマルチジャンルアーティストっていうのは基本的にはそういった一つのジャンルあるいは一つの 素材っていうものにとらわれることなく
それらを組み合わせたりすることで表現をするアーティストっていうような感じで定義して もらえればいいかなぁと思っています。
まあいわゆるいろんな素材や表現を自由に シームレスに行き来する人っていう感じですかね。
僕の場合も まあ石とガラスであったりとか
石と 鉄であったりとか様々な
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素材を組み合わせることによって単一の素材では表現できなかったようなハートを 生み出すことができるようにまあなってきています。
まあわかりやすい例で言うと飲食店の例になっちゃうんですけれども 中華料理屋さんだったら中華料理
パスタ屋さんだったらパスタっていうように まあ見てすぐわかりますよね。
どういう料理を提供しているのかっていうことが ただ
私の場合は マルチジャンルなのでまあ言ってみればファミリーレストランみたいな感じになるんでしょうか
まあそこに行けば どういう料理でも食べれるよっていう感じで
他にも例を出すとするならば 大型ショッピングモールなんかにある
フードコートみたいな 存在なのかなというふうに個人的には考えてます
そして次にですね なんでマルチジャンルで私が活動しているのか
ということについて話していきたいと思うんですけれども まず
私が所属している会社っていうのが アートプロデュースを基本的には専門としている会社で
その中で いろいろな素材を使うアーティストさんたちと出会いながら
それぞれを組み合わせたら面白いんじゃないかなっていうところがきっかけで 自分自身でもやってみようというところで始めたっていうのがきっかけですね
そしてあとは やはり
会社対会社っていう契約状態の中で動いているので なかなか普通のアーティストさんのように
自分のこのジャンルでこの表現をしたいということが受け入れられるわけじゃなくて やはりいろいろな建物設計師さんであったりとか
デベロッパーさんなんかが絡んでいることもあって こういう作品を置きたいなーっていうような
緩いビジョンみたいなものを与えられるんですね でその中で最大限どういったものが良いのか
っていうところを考えて提案をしていくっていうような作業がアートプロデューサーとしての 仕事になってくるんですけれども
その中でですね やっぱり街の中にどーんと置かれているアートとかを担当することが多いので
やはりあの極端に振った作品ではなくて まあ言ってみれば100人いて10人熱狂的なファンがいるけれども
90人の人がなんだこれはこの後はあんまり好きじゃないなーっていうアートっていうのは なかなかパブリックスペースでは
好まれる傾向ではなくてですね できれば街を歩いている人から見れば90%あるいはまあほとんど全員の人が
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このアートかっこいいなぁと思うもの っていうことを提案してくださいっていう形で言われるんですね
ですのでその中の まあいわゆる緩い
縛りの中で 考えて
自分の中で試行錯誤した結果ですね そういった形で複数の素材を組み合わせて表現していったりすると
結構みんな綺麗だねーとか これどうやってるのっていうような感じで
なかなかポジティブな反応が返ってきて逆にこれが悪いっていう人はいないっていうような アートを提供できるということが経験の中でわかってきたので
そういった形で 自然にマルチジャンルアーティストになっていたっていう感じです
またもう一つの考え方としては やっぱり一つのジャンル
では表現できないものがマルチジャンルになることで 表現する幅が本当に世界的にも広がるっていうことっていうのが上げられると思います
絵画であれば絵画あるいはキャンパスの中でしか表現はできないですけれども 複数の素材を組み合わせることによって
本当に1たす1が2ではなくて 本当4にも5にも10にもなるっていう
面白さがあるっていうのがマルチジャンルの醍醐味なんじゃないかなという気がしています ですのでね
自分の作品を作っている人とかでもし行き詰まっている人とかがいるんであれば 一度試してみても面白いんじゃないかなと思います
例えばですね まあ
マルチジャンルの入り口っていう感じで考えると家にある素材で 簡単に作れちゃうこともあるのでそれをやってみても面白いかもしれません
例えばキャンパスだけじゃなくてそもそも絵を描く前にキャンパスに そのあたりで落ちているような小枝をですね
接着剤で貼ってみたりとか した状態から絵を描いてみたりすると
すごく絵の表情に立体的な要素が加わって面白いのかなぁと思います これはそんなに難しくないと思うので誰でもできると思うので一度やってみたら
面白いんじゃないでしょうか そしてあとは空き缶とかそのあたりにある材料に
絵を描いていくっていうのも一つのアイディアだと思います 何もキャンバスの上に描かなくても空き缶に対して絵を描いて
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それが作品ですって言い切ることができれば これもマルチジャンルのアートということで定義することができると思います
まあ なんて言いますかねこの番組のテーマであるように
芸術アートっていうのは堅い地を張って作るものではなくて 何も完璧を目指すっていうことではなくて
その時その時の自分の気持ちであったり感覚っていうものを 大事にして
本当楽しむことが一番大事その楽しさの気持ちっていうところが相手にうまく表現して 伝わることができればそれこそ作品の購入につながったり
作品の価値っていうものになるんじゃないのかなというような気がしています やっぱりね義務感みたいな感じで作品を
なんか仕事のように無理無理で作って 評価されたとしてもなかなか自分としてもあまり嬉しくないっていうか事務的な感じになって
しまいますし やっぱりそういうものっていうのは
お客さんも直感で見ているので どうしても伝わってしまうようなところがあるんですよね
だからそういうところがない本当に心から楽しんでいる作品 っていうのが私は評価されるべきなのかなぁと思っています
作品の制作で ちょっと行き詰まっているアーティストの方や
こういう作品挑戦してみようかなっていう初心者の人まで 一回こういう方法もあるんだということでチャレンジしてみても面白いかもしれませんね
きっと新しい気づきがあると思います 今回はどうしてマルチジャンルっていうジャンルを選んだのかということと
マルチジャンルってどういうものなのかということについて語ってきました そして
次回はという予告なんですけれども やはり
ポッドキャストランキングさんにウィークリーピックアップに取り上げてもらったことから ちょっとちゃんとしなきゃいけないなっていう気もしています
ただまだ私がどういう人なのかっていうのをみんなにわかってもらいたいなと思うので こういう真面目な本編とは別に q & a コーナーみたいなのを設けて
別の軸でですね発信する番組も一つ作っていきたいなぁと感じています 結構アーティストって近寄りがたい存在って思われているかもしれないですけれども
意外とみんなと同じ悩みを抱えていたりとか 本当に普通の人間でございます
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ですので次回は皆さんから寄せられた私に対する質問に対して答えていくような形で 畑直樹がどんな人っていうのを皆さんに
さらにわかってもらうような感じでの q & a 番組として 放送したいなと考えております
楽しみにしていてくださいね この番組は日本現代アート協会
ジャパンコンテンポラリーアートアソシエーションの協力でお送りしています では次回も楽しみにしていてくださいね
それではばいばーい 最後まで聞いてくれてありがとうございました
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