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今回は、直希先生が中学時期のお悩みに何でも答えるライブセミナー第3弾ということで、
プログラミングしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっぱり公立にしようか、妥協か共生かどうやって判断したらいいですか、ということですね。
父親がここしかダメ、ここでなければ公立と言い続けても、公立でいいんじゃない、という気持ちでノーホーンとしているのではと思っています。
死亡口に行きたいという気持ちと、無理なんじゃないという気持ちの中で、今からでも頑張ればいけると公平している気になってきました。
お父さんあるあるですね。
なるほど。
お父さんって中学受験を頻繁に見てる人って結構割合的に少ないですよ。中にもいらっしゃると思うんですけどね、この間も。
でも、お父さんの理想ってまさに中学受験の中のやつを見てないわけじゃないですか。子供が頑張ってこうやって一つやってきて。
やはりそこまで詳しくは、細かくは見ていってないですね。
だから、それこそ結果重視でもっと見てるじゃないですか、お父さんとか。ここ行けなかったら受験をやめるとか。
だから、無理なんじゃないという気持ちというよりかは、お母さん自身が気持ち強く持って、お父さんが受験を始めた人だったら、
それ誰かに言われるからやめるとかじゃなくて、しっかり自分がしっかり自分をやっていれば、人に相談しなくていいと思うんですよね。
相談する人はそもそも間違ってると思うんで、否定される人によってもさ。
なので、自分の中で肌決めてるんだったら、自分と息子さんだけ、しっかり信じてやればいいかなと思うし。
でも価値観がわかってくれないんだったら、わかるようにアプローチしてもいいし、わからないんだったら、そのまま自分で好きって言ってもいいと思うしね。
だから、そのお父さんとかに無理だと言われたら無理なのかって話ですね。
そうですよね。何も決定する権限はないですし。
そうしたら死ぬかって絶対ありえないですからね。
単純な極端な例ですけれども、やっぱり自分が決めたんだったら、あんまり他人に何かを求めなくてもいいかなと思いますし、
お母さんがいけると思ったらやったらいいんじゃないですかね。
でもどこかしら自分ではいけると思ってるから、このやり方で正しいと思ってるだろうし。
ここでなければ法律と言い続けてですね。
法律に行った時のメリットと、それこそ私立に行った時のメリット、それこそ見た目に合ってこういう風なメリットになるんだと、お母さんプレゼンしたらいいんじゃないですか。
そうですね、確かに。
お父さんは論理的な思考に弱いので、そういう風に2つ持ちかけて、どっちかを選ばなきゃいけない状態で受験しなきゃいけないじゃないですか、どっちも。
なるほど。
受験するという前提で持っていって、そういう風な普通パターン出していって、どっちでもいいんじゃないですか。
法律の勉強をやるためには私立のある程度勉強しなきゃいけないので。
賢いですね、そのロジックが本当に。
僕そういったお父さんはクリアしてきたね、そういうお父さん。
でもそうですよ、法律の学校をある程度やるには私立の勉強の土台とかってある程度やっておかなきゃいけないし、この辺の私立の問題とかはクリアしておかないとできない。
その中での総合的に組み合わせるのが法律の問題だったりするし。
なるほど。
国語の文章を辿っていくところとかあるから、4年生、5年生の中学生にも勉強してるからこそ普通にできるかなって私立の勉強してるからこそってあるので。
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そういうのをできることでいいんじゃないですかね。
それは本当にすごく参考に。
中小的すぎるからお父さんももうこれ一択しかない。
そうですね。
たぶん情報は与えてあげるべきですよね。
具体的なビジョンとかどういった計画の下でちゃんとやってるのか。
プレゼンをするっていうの大事ですよ。男性はそういうのすぐ説得されますからね。
なるほど。普段されないように確かにプレゼンをいきなりされたらコロッと落ちちゃうので。
この動画を見せられたらどうなのかなと思ってますね。
知恵を与えてますね。
どっちでもいいんじゃないですかね。やることにはいいことだと思いますからね。
お父さんもそんなに真剣だったらわかってくれるんじゃないですかね。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。今日はありがとうございます。
よろしくお願いします。