スケジュールを立ててもやる気が出ない、うまく進まないとお悩みの保護者の方々へ、家庭教師EDENの代表、なおき先生が時間管理の効果的な方法をお伝えします。お子様の個性を尊重し、スケジュールに○○を入れることでモチベーションを高めるアプローチを解説します。現在、LINE登録で地方塾なしでも自宅学習のみで偏差値38→57の中学に合格した7大特典を期間限定でプレゼント。登録はこちら→lin.ee/n4IKUxV

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

大手塾に通っている方で、成績が上がらない人は、プロフリンクからLINE登録して中学受験攻略の情報を受け取ってください。やるべきことを具体的に計画立てることや、自分のやりたいことを取り入れることが時間管理の重要なポイントです。スケジュールのやる気を引き出すには、お子様の代門の位置の計算と基礎的な単元を復習することが効果的です。

やるべきことの計画立て
大手塾に通っているが、一向に成績が上がらないという方、
検査中40代からの中学受験攻略は、プロフリンクからLINE登録して受け取ってください。
やるべきことって結構大事なのが、自分がやりたいこともしっかり入れていくってことです。
この時期だからこそ、自分が宿題とか塾のことばかりを書いていったら、自分の時間ってないんですよ。
そうなるとストレスマックスになって、夏まで持たないんですよね、基本的に。
だからこれうまいことを、自分のちょっとした許可ができるような時間だったりとか、
自分の時間、ないしは30分くらい入れてあげるだけでもすごく楽しくなって、メリハリがついてやる気が出るんで、
やりたいことを入れるっていうことを書いてください。
やるべきことの中にはね。
やるべきって言うと、やっぱりどうしても塾とかから言われてやるべきっていう風になっちゃうと、やる気も出てこないと思うので、
目標をまず定めて、それに向かってやるべきことって、自分で決めるのが重要かもしれません。
だから、もはややりたいことに書き換えてもいいですね、カッコってしませんね、これは。
書き換えてあげてもいいかもしれない。やりたいこと。
事件勉強自体が、事件勉強もやりたいことの一種があると思うので、優先人としてね。
そうですね。
僕がもっと細かくやっていくと、そのやるべきことの中のやりたい単元を決めてやっていくっていうのがいいかもしれないですよね。
うん、なるほど。
得意単元とかやっていくとね。
それプラス自分の趣味っていうところをやっていくと分けていくといいかなと思うんですね。
だから、年間通して僕らずっと仕事している人から言うと、年間通し、僕はね、実はやりたいことって年間通しで結構計画決めてやってるんです、実は。
予定立てたりとか。
なるほど。やりたいことに関しても結局って。
行き当たりばったりやってそうなイメージなんですけど、自分でやりたいこととかに関しては、半年後にこういったとこ行くって結構決めてやってるから、1年前に結構探検を立ててやってるんですよ。
まあ、おっさんなんで、僕は。そういうのは結構1年早いんでね。
はいはい。
だから、絶対楽しいし、それがあるから頑張れるって正直ありますかね。
自分のやりたいことを取り入れる
うん。
1日に年間で、なんかこんだけのところ旅行行くのを2回行くところをこの時に決めてやるとかね。
はい。
っていう風にしてたりとか。受験もそのうちの1つかなって僕は思ってるんですよ。
そうですね。イベントとして毎年やってる。
そうそうそうそう。正月ぐらいのイベントだと思ってるんでね。
すでに埋まっている習い事の時間をまず埋めていきます。これ結構大事ですね。
僕が個別でお話しさせていただいて、コンサルティングさせていただく時に、まず何をやってるんですかっていう習い事結構聞くんですよね。
それやらないとめちゃめちゃ埋め尽くされてる人っていたいと言ったから出てなかったっていう人ほとんどなんですよね。
定識上がってない人っていうのは習い事でフルで埋め尽くされてる人って多いですからね。
そうですね。それは確かに客観的に見てもなかなかそちらを避けない状況があるということですからね。
塾だけの習い事を複数やってる人もいますけどね。
それを分散しちゃうということですね。
大手塾に通っているが一向に成績が上がらないという方、検査値40台からの中学受験攻略はプロフリンクからLINE登録して受け取ってください。
あとはこの勉強時間を具体的に算出するという考え方なんですけれども、
題文の1っていうのは、例えば先ほど伝えさせていただいた通り、
満点4×3で12点でした。計算的には120分かけますというふうに時間をかけます。
なるほど。
そして題文の2から5までの2までは必ず16点のところはここは130分かけると。
そうしたらこれだいたい予習シリーズの基本の4ページの2週分というふうになります。
はい。
こうするとだいたい250分で全てが終わりますよって話なんですが。
約4時間20分ということですね。
そうですね。ここまでかからないと思うけれども、あえてその題文の1のところはもっと短縮できるかもしれないね。
2週目とかになってくると思うと。
はい。
これやっぱり時間かかってしまいますけど、そこのところはゆっくりしていったほうがいいかもしれない。体力ができながら。
なるほど。こういうふうにやるべきことをまず見つけ出して、それにかかる時間というものを算出していく。
そうです。これは思っている以上に多めに時間をとったほうがいいですよ。
短くとると結局こなしきれなかったらまた何か画質につながってしまうから、
必ずこの時間の中で解き切れるぐらいのようにしたほうが絶対いいです。
そうですね。多めに時間をとって意外と早く終わったってなったら、
じゃあもうちょっと別のやつをやってみようかな、そういう感じになるから。
そうそう。その白車がかかると勉強で好循環リバレッシュが働いて解読につながりやすくなるので、
あくまでこれは多めにとっているって話ですね。
はい。
時間管理の重要性
例えばここで1週間の描き方のステップというところでちょっといきましょうかね。
どうやってそれを予定立てるの?という人結構多いと思うので、ちょっと見ていきましょう。
西橋先生も実際こういったところとかって意識的にご自身のスケジュールで立つと思うんですけれども、
はい。
あの描き方というところでね、これすごいわかりやすいんです。
案外僕たち無意識でやってるけれども、先生たちは僕らは知ってるけれども、
保護者の方、生徒は知らない可能性ありますからね。
そうですね。当然やってることがあって。
計画を立てるっていうのは小学生の夏休みの計画だったりとか、定期試験前の1週間、
テスト1週間前計画ぐらいしか同性的に描かされたことないんじゃないでしょうか。
はいはいはい。
西橋先生は幼少期の時に計画を立てるっていうのは、なんかそういう習慣あったんですか?
ちょっと聞いてみたいですけど。
計画を立てる習慣、そうですね。小学生の頃。
まずちょっと記憶が結構遠いかもしれないですけれども、思い出していただければと思うんですけど。
あまり立ててなかったかもしれないですね、確かに。
行き当たりばかりかといった感じですか。
そうですね。
なるほどですね。でも中学受験のこの課題の量を見てると、ちゃんとそういうふうに計画立ててあげないと多分無理ですよね。
いやー厳しいですね。やるべきことが本当にサラリーマン以上にありますので。
そうなんですね。なのでまず初期の目標点数っていうのは必ず算出してあげましょうということですね。
目標の点数の付け方って覚えてます?前回お話させていただいたんですけれども。
はいはい。
最大の点と目標の最大の点と。
中間ですね。
最低得点、最低これだけは取りたい。例えば60点取りたいなったら、それと最大これ80点取りたい時の平均として70点は確実に取れる点数ですよね。取るべき点数。
今週やるべきこともしっかりと書いておきましょう。そして日付を付けていく。
大手塾に通っているが一向に成績が上がらないという方、幻想地40代からの中学受験攻略はプロフリンクからLINE登録して。
あとは本当にこれも悪いわけじゃないんだけど、不要に出されているものっていうのはやはり大半あるんですよね。
なのでいらないものをやらないことが重要で、そうやってやっぱり無意識にすると足し算をどんどんどんどん追加しようという意識になるんですよ。
いかに削っていくかということが重要なんですよね。
やらないよりはやるほうがいいだろうみたいな感じでついつい追加しちゃいますけど、逆に邪魔になるということですね。
本当に1日起きてて勉強できる、自学習できる時間ってやはり1日2時間くらいしかないと思うんですよ。特に地方系のことをやるんだったっては。
第二承認と呼ばれる理解するってところに効果するあたりになれば、3時間以上は多分体力持たないだろうし、限界2時間だと思うんですよね。
だったらそこの2時間で8割のすごい大事な内容をやるためには、無駄の8割を削らなきゃいけないってことですよね。
ちょっと一瞬矛盾してそうなんだけれども、パレット法則っていう展開の話でちょっと見ていただければと思うんですけれども、
上位2割の人たちが8割の得点には得ているっていう話だったりすると思うんですけどね。
なので問題に応じても8割の無駄をちゃんと理解して、2割の一番重要なところだけを重点的にやれば、8割くらいの成果が出てしまうって話ですね。
なので理解する勉強を最優先にし、作業的な問題を排除しないと成績はそもそも上がらないですってことです。
皆さん書いておきましょう、これはすごい大事なことです。
理解する勉強を最優先にしましょう。
そして作業的な問題はもう意識的に排除しないと上がらないし、排除する勇気ってめちゃめちゃ難しいんですよ。
基本的に削ったら成績上がらないんじゃないだろうかとか、塾の先生が言ってたからやらないと怒られるとか、成績が上がらなくなるかもしれないと思ってますけど、
ここを捨てる勇気が非常に大事ですよね。
だからこの捨てなきゃいけない理由をしっかりと明確にして、こういう計画でこういう風にやるから、
塾の先生も同じように出してもらっていいですかっていう風に許可を持っていけるような計画立てれば、
勇気出して言えるんじゃないでしょうか。
そうですね。自分塾でまず行動するってところから塾の先生たちにも影響を与えていくということですね。
そうですね。今の受験っていうのは多様化してるし、そのほうをベースに勉強していくし、学校自体が多様化してるんでね。
学力も人によって違うし、自分の好きなジャンルだったら得意科目って変わってきてるし、それを活かした受験っていうのは全然可能になってきてるからこそ、
そういったところを活かしていかないと時間が本当にもったいないですから、
平均的な学習しても平均的な結果しか出ないのでね。
特化していかないといけない。
そうです。特化して削って絞って、そしてセンターピンを決めてやっていくっていうのは中学受験って絶対必要ですね。
センターピンですね、なるほど。
よくビジネスでセンターピンを決めようと言うんですけれども、本当に絞ってその1個を倒していくとですね、
なんとですね、全体的なところがバーって倒れていくようなストライクを増やすのかな。
ボーリングのことですね。
応用自体は先生に聞いたりするか、もしくは解説を見て理解してすぐに終わらせるってことですね。
解説を見て理解できない場合は、解説してすぐに帰ってくるようなセンターだったら環境をつけるってことが大事だし、
むしろここは応用に関しては一度飛ばす。順序としては後に持っていく。
そうですね、確かに。
基礎的なもので解説を読んで理解できるものだけに時間を割いていくってところにしましょうね。
自分の今、理解できる範囲のちょっと上ぐらいに。
そうですね。
一番重要なのは、ここなんかいつも聞いて解説見てわかったのに、でも何かなぜか間違ってるってところがポイントかもしれない。
そこがちょうど自分の理解の境界線あたりの。
そうですね。
いつもここのところでわかってたのにとか言ってて点数になってないところっていうのは、ちゃんと落とし込めてないことがあったりするんで。
でも逆に言うと落とし込むと多分落とし込みやすいんで比較的理解しやすいのにあともうちょっとのところなので。
はいはい。
できたのところから点になるってところまで上げていきましょうって話ですよね。
そうですね。そこは時間も少なにかからないですし一番効率がいいというところですね。
あと応用を解けない子っていうのは多分できたまで言ってなくて、わかってそれでごまかして消えてるって感じがするんで。
そうですね。一番最初の段階。
大手塾に通っているが一向に成績が上がらないという方。
プロフリンクからLINE登録して受け取ってください。
まずは一つ目見ていきましょうかね。何の教材をどれくらいやるのかっていうのを具体的にまず決めていきましょうってことなんですけど。
西橋先生これをまず指導するときに必ずやっぱりこの辺決めると思うんですけれども。
はいはい。
実際この教材やる前にはその模試をまず見てそこからどの単元ができてるかできてないかって見ていくと思うんですけれども。
実際どうですか?聞いていきながらやっていきましょうか。
そうですね。本当に模試でやっぱりつまづいているところっていうのをまず発見しないとですね。
代門の位置の計算
どこをやっていけばいいのかっていうところが焦点が決まらないかなってところはありますよね。
教材の中であっても、しかもどの教材にどれくらいの努力が咲くのかってところで、どこでつまづいているのかってところをまず発見する必要があるかなと思いますね。
そこのところでつまづいているかどうかっていうのは自分個人の判断で難しいと思うので、
僕らの視点でこの判断の決め方というのをお伝えさせていただこうかなと思います。
例えば、四ツ谷大塚の模試だったりとか、サフィックス、日野系の模試とかでもいいと思うんですけれども、
代門の1の計算問題、例えば満点が4点だとして、これが3問正解したとしたら12点回転として得れますよね。
はいはい。
シンプルに計算して。
結構でかいですね。
そうなんですよ。代門の1って割と点数になりますし、過去問解いてても点数の上とかなり低めてるんですが、意外と落としてる子多いんですよね。
確かに。そうですね。しかも意外とここに努力をがっつり入れてる子っての案外少ないですよね。
そうなんですよ。しかも僕たちが結構次元合格、逆転合格させてきた子のほとんどの大半が、過去問を通してですね、最初の計算の丁寧なところの改善のところをすごい重点的にやるんですよね。
そうですね。意外とそこの足腰大きいですね。
そうなんですよね。だから6年生の本当最初、最後の書き込み時の状態でご依頼いただいても、受かってしまうところのポイントって案外こういうところだったりするんで。
うん。
うん。ということは4年のしっかり勉強した計算の基礎的なところをもう一度入れ直すだけでも割と落とされてしまうっていう代門の位置の計算はほぼ取れてしまうんですよね。
うん。
それで計算ドリル、例えば10ページぐらいやりましょうねとかで具体的によくある受験の過去問だったらそこの代門位置だけのシリーズを何年度もやるとか直前期であれば当たりやすいかなと思いますね。
他に何か計算でよく使っててこれいいなっていうのあります?計算例題800台とか使うんですけど先生他に何か使ってます?
計算例題800台もそうですし、あとは駐輪機先生の計算ドリルみたいな、あれも非常によくできてる。単元ごとにまとまってるからと思いますね。
駐輪機って保険じゃない方ですから気をつけてくださいね。
そうですね。
間違える人いないと思いますけど。
すみません、言いたかっただけです。
ありますね。
あと代門の2345の過去2までを正解する。3はちょっと応用で難しかったりするので、2までをしっかりと抑えておくっていうのは私はよく言ってて。
確かに。
3っていうのはもう解けなかったりする、捨て物だったりする可能性がある。
本当に時間が余ったらやるようなデザートみたいな問題ですよね。
そうですね。これで4点かかり4まで16点ぐらいのウェイトを占めれるので、合計28点取れてるじゃないですか。
はいはい。
このさっきの計算のところと、今のところの代門のところのちょっと文章台的な、文章台チックな特殊産経のやつは予習シリーズの基礎的なところだけで補えたり、
計算の基礎的な復習
ないしは4科のまとめ、あとは下北条算数とかの基礎的なものだけでいいのかなっていうところがありますよね。
これで合計28点アップできるような感じのビジョンということですかね。
ということは最初そこのところ、もともと今あった点数のところから、例えば60点ぐらいの人は88点になったりとかするということですね。
相当大きいな飛躍ですね。
そうですね。これをそしたら、夏休み前までにここまでやると算数を8割ほど達成されるっていう計算になりませんか。
そうですね。60点の子は88点になるわけですし、52点の子も80点に到達するということですね。
しかもこれをいきなり6年生やったら5年生の持ちの直しするんじゃなくて、4年生の持ちの直しだったりとかすると1ヶ月単位で結構クリアできたりすると思うんで、
むしろ1週間ぐらいでクリアできません、この辺のところ。
そうですね。
6年生の今の状態で。
6年生ぐらいの足腰があれば、4年生の単元は1週間に1単元ですね。
できたりすると思うので、それを夏休み前とかにやってあげるとすごく今まで取り戻したところだったりとかすごい改善されるので、
夏休みのこれから5年生の内容だったり、6年の問題とかやり始める前にそういったところをやっておくだけでもだいぶ簡単になるかなと思いますよね。
なるほど。こういうふうに実際にやる問題集を選ぶ際にも、まずどれぐらい点数アップしたいかってところから逆算して考えていくといいところですね。
でもそこのビジョンがないと結局のところはたどり着けないんですよね、やっぱり。
うん、確かに。ゴールが描けてないと結局目的地がないですからね。
やっぱり車のナビを設定するだけでもちゃんとした目的地に行きますからね、めちゃくちゃのところ行っても。
うん、確かに確かに。
ルートがちゃんと固まってたら無意識でもやっぱり進んでいきますからね、ゴールっていうか。
そこのところでちゃんとしたレールを引きたいんだったら私たちの個別の先生とかつけると強制的に乗っかりますよね。
そうですね、確かに。目標に向かってちゃんと方向が。
一時的に脱線してもやっぱりしっかりと最短で乗っていく方向性が定まるとね、無意識にやっぱり向かっていきますからね。
あとはどのぐらいやればいいのか、どのぐらいのレベルをやるのがいいのかっていうのは判断がすごい大事ですよね。
なんか量を大量になんかやりすぎても接触できない子もいますし、レベルが合ってない問題をやったりすると、
ここはちょっと別に今のところLINEの方とかで個別で質問とかいただけたらそこのところはメッセージで軽く返させていただきますので、
学習塾での相談
ここのところに関しては気軽にこの後メッセージ送っていただいて、あとプレゼント費とかに一緒に添えていただければと思います。
この辺りってやっぱり集団塾で見切れないし、私も集団で教えてたりとか学校の教員してた時どうしても無理なんで、
さすがに職員室に来て全員指導するとかってそもそも30人並んだら終わるんで休む時間とかは。
そうですね、もう深夜の朝くらいまでやってても終わらないですよね。
僕も学習塾だったりとかそういうのに勤めてた時とかも一人一人手厚けやってたりとかするとやはり11時くらいで帰った記憶があったりするんで、
やっぱりそこのところまで待たせてあげるのもかわいそうだし、
そこをやるやらないのところだけ判断だけを決めていただければ一番いいかなと思うんですけど、
ここのところを私たちに相談するっていうのはすごいいいと思うんだけれども、塾の先生でここのところをある程度、
こういう意図でこういうふうな計画を立てて、ここをやらなくてもいいですかって相談するのもすごい大事ですよね。
点数上げて自信付けさせることが明確であれば、それは多分許可得れると思いますからね。
そうですね。塾の先生も柔軟な先生であればそういったものを許容してくれるかどうかですね。
むしろ塾は活用するって考え方なんだよ私は。だから逆に言うと先生もうまく活用していくって考え方が大事なのかなと思うんです。
あくまで保護者様、お子様がベースで塾を握ってやるってことが大事ですよね。
17:41

コメント

スクロール