2022-11-19 08:41

第254回 この秋、無駄をなくして志望校をつかみ取る方法

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「この秋、無駄をなくして志望校をつかみ取る方法」。塾業界関係者含め、ライブセミナー視聴者からも大反響をいただいた、徹底的に無駄を排した受験戦術の裏ワザについて、わかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden  See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:02
では早速、タイトル通りのですね、こちら。この秋、無駄をなくして志望校をつかみ取る方法についてお伺いしていきたいと思います。
そうなんだよね。何が無駄で何が必要なのかっていうのが結構わからない方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
そうですね。無駄だと思って省いちゃったり、逆にすごい大切なものだったっていう可能性もありますからね。
僕は大きくこの3つがすごい無駄っていうのを本当に抽出したので、毎年同じように本当にミスってるっていう人たち、
これ見てきてるので、この3つがやっぱり無駄っていうのを選んでおります。
よくね、不安になって進路の話し合いだったりとか、あの学校選んだらいいのかとか、学校選びとか、本当になんか学校訪問したとかって、そういったところの学校の進路の話し合いだけで結構時間割いてるんじゃないかっていう人結構多いと思うんですよね。
どこにするかって決めるところですね、確かに。
そこよりも、今勉強すべきところ、解説すべきところを時間をかかなきゃいけないのに、そんなの二の次なんです、はっきり言って。
確かに学力が削上げされればどこでも生きられてる。
プラスの偏差値5を上げることができたりとか、今本当に取れるべき問題をしっかり強化していけば成績安定するのだから、そんな学校っていうのはいつからでも選べるわけじゃないですか。
だからなんか普通にあの商品を買いたいなと思って、パンフレット見てなんか期待をすごい膨らましてるような、買い物してる状態になってるような気がするんですよね。
買い物状態。
そうそう、昔の広告とかチラシを見て、この商品買いたいな、買ったらどういうふうになるんだろう、私。
想像してるのと一緒なので、想像妄想する時間も大事ですけれども、そればっかりしてるんじゃないかって話ですよね。
そんなことよりもっと大事なことあるんだよって話ですよね。
ショッピングよりもっと大事なものがあると。
そうですね、受験は買い物とか言ってるんだけれども、これは買えるまでの資金を上げれるかとか、自分の資産性とか上げていった方がいくらでも選べる商品があるので、
意外と資金が集まってしまったら、あれ、こんなもの本当に私欲しかったのかなっていう状態になっちゃう。
そうですね、確かにないと欲しくなります。
そうそう、意外とここくらいの資金、余裕あると、これって本当に私、必要なものだったのかなって思っちゃうし、成績がちょっとそばに置かれたら、
私なんでこんなにこう焼きになってこの学校行きたがってたんだろうっていうふうに思っちゃうから、冷静に今やるべきこととは違うということですね。
そうですね、それがユーザーカスタム、マインドセットですね。
そうですね、はい。こんな感じですね。
結構みんなそれに時間をかいてずっと思考をぐるぐるうずめてる人いると思うので、そこは排除していきましょう、今は。
そうですね、カチューで言うとなかなか気づかないところですね。
そうですね、そういったところに当てはまってるなと思ったら、私当てはまってるなっていうふうに当てはまって書いてくれたら嬉しいですね。
そうですね、ぜひレスポーツとか。
絶対にこの当てはまってるかどうかを書くことによって、それを意識的に直していこうっていうふうな働きかけになるから、絶対書き起こしたほうがいいんですよ。
そうですね、自己変革も第一歩になりますね。
他人じゃなくて自分ごとなんで、もうそういったところを当てはまってから書いていきましょう。
次、もう一つ目。
解けないのに難しい塾の問題に時間を費やしているっていう人。
03:04
そうですね、これは本当によくあります。
めちゃくちゃ多いと思う、これは本当に。
確かに、ありますね。
書き講習も絶対そういうの多かったんじゃないかなと思うんですよ。
とりあえず言っとけばたくさん勉強してるかなと思ってるけど、できないものに対してずっとただ座ってるだけっていう方が4割くらいいるんじゃないかなと思うんですよね。
確かに、そうですね。後から振り返ってみると本当に無駄だったなと感じると思うんですが。
それを解いてる時っていうのは、なんかすごい向き合って頑張ってんだけど一度も解けてなかったってこと結構多かったりして、
そこは何をしてばよっていう夏休み後に入っていただいた方とかサポートすると結構多かったりするから、
そんなものよりも間違えた問題で改善できてないのが本当に無駄だから、それを改善する勉強しなきゃいけないのに。
そうですね。
そこに時間を抑えてる人がめちゃくちゃ多いですね。ただ解きっぱなしとかね、一番。
確かに。結構解説読んだりとか講義を受けたりしてわかったっていう風になっちゃってる場合が多いと思うんですけど、そういったものってあんまり身につかないですよね。
だから本当にちょっと頑張った解けそうだっていうところの選別をしていくことがすごい大事じゃないですか。
そうですね、確かに。
それを自分の独自の視点でやるのは結構難しかったりするから、僕らみたいなプロの先生最後の一番の本当になんか手小入りのところで活用していくと、
ここだけやっていったらすごい成績上がりそうだなってところだけやっていくのが大事ですよね。
そうですね、ちょっと頑張ったら解けるっていうのは本当に何回も繰り返すうちにだんだん本物の実力になっていきますよね。
だから意外と塾で無意識でやってることとかって、やっぱ本当に前進型の塾が多いし、
この夏休みっていうのは本当に過去問対策で解くような問題とかすごい難しい問題とか入ってくるじゃないですか。
自分が30とか40の関わらず60の関わらずとか解かれたりするよね。
そんなの立ち打ちできるわけないじゃないですか。
しかもそればっかりの授業が終わっていることもあるんですよ、人によっては。
そうですね、試験本番よりも難しい問題がいっぱい出てきますよね。
大体そういったとき、俺も小学校の時、中学くらい分かんないものだったら大体ノートの端っこにHしか書いてなかったけどね。
そうですね。
早く終わってくんないかなとか、今日の晩飯何かなって考えたんで。
そういう思考になるってことは明らかに解けないっていうことなんで、
絶対に自分がやったら成果があるものだっていうものだけに時間を割いていくってところですよね。
そうですね、そこについて本当に客観的な視点も必要になってきますよね。
あと転がってて、家でぶったりして解いてないとか勉強してないって子は絶対にそういった問題ばっかりやらされてて、
勉強自体に対してもう無理だと思ってたりとかやってもインベーションみたいな感じで思ってる子はほとんどだと思います。
頑張っても解けないというのが一番無力感なんですよね。
そうそう。だからそういったものが積み重なると、俺無理なんじゃないかなってそういう行動になるので、
そういうのが悪いんじゃないですかね。解けない問題を解かされ続けているからそういうことになっているんじゃないかなと思うんですよね。
確かに確かに。
あとは、そうやってもできないですよね。そういうの一番きついですからね。
そうですね。
あとは月に2回以上の模試を受けている人いませんかって話ですよね。
はい。結構多いんじゃないですかね。
06:01
これね結構良くないんですよ。実際やるべきことが本質なのに1日潰しちゃうんですよ、模試って。
まあそうですね。結構時間かかりますね。
すごい。それだったら今みたいなところ多い。
実際この時期でさ、模試の直しにやるとさ、また模試といったら模試の直しもやったらそれで結構時間割くじゃないですか。
そうですね。模試で直しればそれこそ1日くらいかかっちゃうかもしれませんね。
それがさ、2個3個模試やってたら1週間潰れるわけだよ、はっきり言って。
確かに確かに。
あとは模試の結構知りたいがためにね。知りたいがために何個も受けてるっていうのは無駄ですよね、はっきり言って。
たぶんさ、大吉が出るまでやり続けるおみくじみたいな感じになるからね。
3つ受けたらそのうち良い結果のやつが出るんじゃないかなみたいな、そういった感じで安心感を得ようとしている人は中にいるんじゃないですか。
そうですね、確かに。こっちの模試では良くなかったけど、こっちの模試では良いんじゃないかみたいな、そういった希望を抱く。
そんなのなんかさ、自分の都合の良い占いみたいなのさ、それだけを汲み取ってるみたいな感じだから、それもアホらしいじゃないですか。
そうですね、しかも自分の実力があまり信じきれてないっていうことですよね、その場合。
それだと受けない方が良いですよね。
そうですね。
だから1個だと人模試だったり、西農林4つやサフィックス模試だったら1つだけを受けてそれだけをやって、一貫性を持ってやった方が良いんじゃないのって話なんですよね。
なるほど、あまり手を広げすぎない方が良いってことですね。
それで一番成果があったものに対して、拡散表をそれだけ見ていった方が良いんでしょうし。
それよりもさ、今言ってあげた罰になっているものを直していくって作業だったりとかさ、そういったところで点数になるようなことをやっていった方が良いんじゃないかなと思いますね。
本当にでもこれ何回もやってるけど、同じミスってみんな繰り返すからね。
やってるから絶対。
っていうことを、この今3つ、そっとでも当てはまってるなと思った人は、私当てはまってるっていうふうに上チャットの方に書いてくださいね。
そうですね。
素直に書きましょう。
僕はね、何かやってるんじゃないかなと思うんですよね、きっと。
そうですね、1個ぐらいは絶対当てはまっていらっしゃるかなと思いますね。
私やってたわ、みたいな感じで。
そこを気をつけていただければいいかなと思います。
なので、一回やるべきことは何なの?って思うんですけど、6年生は4、5年の問題の直し、確実に取れそうな問題のところを支出する。
あとは理者のところの記憶、暗記のところの部分を明確にしていくってことですね。
うん、なるほど。
あとでは、7万円の内容の徹底的な。
あと、それのもうちょっと採点が取れるような対策方法もこの後に話をね、ちょっともうちょっと深掘りしていくから、ぜひ聞いてみてくださいね。
具体的な話ですね。
はい、具体的な方法ですね。
じゃあ続いて、そしたら内容の方に行きましょう。どんどん行きましょう。
今日たくさんありますからね、話すべきことは。
そうですね。
08:41

コメント

スクロール