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ベネッセの中学受験講座をしているが、今年の4月から通信教育ベネッセの中学受験講座をしているが、それだけでは南韓交互国に届かない気がしている。
プラスアウトで何かした方がいい気がするが、どのような教材がいいかわからない。親も勉強を教える必要があるけど、社会や国語は何を教えればよいのか。
本人が中学受験に興味を持ち受験したいと言ったが、なかなかやる気が大きくなくて眠たいみたいです。小学校年間の中学受験スタートなので、昨日に生まれなかなか大変そうです。
私自身中学受験の経験がないので、どのようにサポートしていいかわからない。
教材ってやっぱりよきあおつつかとか日農編とか大手の塾の教材っていいんだよね。
やっぱりノウハウが違いますよね。
市販で売ってる自由自在とか絶対買わない。
自由自在はかなり評判悪いですね。不自由自在とかビートたけしが言ってましたけど。
そうなんだ、ビートたけしが言ってたんだ。
ビートたけしが初めに言ったらしいですね。
そう、俺何も知らなくてそれ言ってたよ。不自由自在って言ってた。
そうですか。普遍的なことです。
ああ、そうなんだ。当時からあったんだ。
らしいですね。昔からそういう評判だったらしいですね。
そうなんだ。あれ、おかしいよね。
情報量が多すぎですよね。
そうですね。苦労とむげだよね、どちらかというと。
本当にマニアが楽しみながら読むみたいな感じですね。
その時にたまたまでやって、四ツ谷大塚の予習試験で言った時に感動したもんね。
自由自在からの四ツ谷大塚は感動したよ。
確かにそうですね。本当にイラストも必要最小限ですし、すごいよくまとまってますよね。
ただ、解説がちょっと丁寧じゃないなっていうのが思ったら、中抜きされてるんです。
そこが僕たちが事前に解いてあげないと難しいんだろうなって感じますよね。
そうですね。書き下し文をつけてあげて。
まあでも、4巻のまとめ使ってたら間違いないですよね。
本当に6年からの仕上げにも最適ですし、5年くらいからでも使えますよね。
そうですね。あとは5年生からの軌道修正ってことは、
ベネステの講座って、ベネステってそもそも中学受験専門に扱ってないからな。
そうですね。高校生ではなかなか責任を取ってもらえないところがあります。
赤ペン先生、中学受験指導できないからね。
そうですね。無敵に見える赤ペン先生だと中学受験指導まではできない。
そうですよね。
だからそこは結構、やっぱりお母さんの直感は当たってるよね。
なんかここまで届かない気がしている。
それは多分正解だと思います。
正解ですよね。
そうですね。
その専門分野ってところはやっぱり強いので、中中って。
本当にそうですね。
大学受験を本当にすごく軽くクリアしている人でも、中中の問題解けない人って結構いっぱいいますからね。
本当にそうですよね。分野も幅広いですし、独特な問題も本当に多いですからね。
今一度大人が一緒に取り組んでやると楽しい単元ではありますけどね、中中って。
そうですね。理科とか社会とかは本当にいろんな面白い発見もありますよね。
やっぱりやる気が起きなくて眠たいっていうことは、やっぱり理解が追いついてないんだろうね、きっと。
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そうですね。結局ベネッセのやつであっても、なかなか面白くないってことですよね。
僕もベネッセのやつの解説とかも読んで、絵とか楽しかったけど、言ってることがよくわからなかったりとか。
確かに。実際その理解する喜びというよりかは、イラストが楽しくて。
そうそう。クロップとかに釣られてたけど、腹の底から理解できたって記憶はないんで、
研究がたまっていってその後もやめたっていうのがありましたね。
ありがとですね、本当に。通信転作の罠ですね。
Z階とかなんかもう本当にシュレッダーかけてましたからね。
そうですか。小学生の頃からもうそういう感じですか。
いや頭に来て、あれパンチで穴開けてファイリングしてたんですけど、全部パンチ穴開けてもう嫌になって。
激しいですね、さすが。ロックですね。
そうですね。あともっと頭に来て黒塗りにして、虫眼鏡で燃やしてましたからね。
なるほど。燃やすのはそこから始まったんですね。
そうですね。抹消したかったんでしょうね。
すごいですね。子供にそれだけの精神的負担を与えてしまったんですね。
そうですよね。でもそれがさ、結構なんか理科興味持ったりとかしてたことがたくさん虫眼鏡で。
なるほど、確かにある意味そうですよね。実践されてましたよね。
あっと思ってたりとかして。なんか勉強がつまらなすぎて、鉛筆削りをカッターでめっちゃ綺麗に入学みたいなこととか。
別のものになるほど。
そうそうそう。文房具とかしかなかったし、その中でなんか自分の中で楽しい語学がないか、絵描くとか。
そしたらその時にたまたま物語文を絵で描いていくストーリーみたいなことをたどって、
4コマ漫画風にした時に解けたっていうのがあったんで。
あ、そうですね。なるほど。その時からも実践されてるってことですね。
いや、もう分からなすぎて、一人一人登場人物に名前をつけたりとかして、絵を描いて、イラストを描いていくようにしたんですよ。
8個ノートとかに。
いいですね。なるほど。
めっちゃ時間かかったんだけど、結局それ理解できたから、これなんじゃないかなと思ったんですよね。
確かに。一度そういった、本当に精力して理解できるっていうやつを一つの文章で経験すると、他の文章でもそういったのが無意識にできる。
そうそう。たくさん数をこなすというより、1個のものを一緒に一緒にかけて、1つを完璧にしていく方がいいかもしれないよね。
本当にそうですね。国語の読解に関してはそういったところが言えますよね。量よりは質にこだわった方がいいと思いますよね。
算数もそういった時間大事だよね。深く内容をやっていって、その前後のところでしっかりと作業的な計算パスをやっていく。
そしたらその時、理解できなくても、翌日翌々日、翌週翌月とかにいきなりその内容がわかった瞬間が来るよね。
その馬力をかけるっていうのは、自分だとなかなかできないところですかね。
そうそう。トルクかけてやって、そこからある日、突然パッと分かりだす時が結構あるから。
そうですよね。確かに。
一見無駄に思われるかもしれないけど、無駄じゃない作業で点数化できる部分と深みから勉強の方法をうまくバランスよくやっていくのがいいですよね。
なるほど。確かにそうですね。塾だとやっぱり高速で回したりとか、パターン演習を繰り返させるっていうのがよくあると思うんですけど、なかなかそれだけだと逆に時間の浪費になっちゃうところもある。
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そうそうそうそう。なんか表明的なものしかさらっとやってないから、軽ギアでやっててもね、あまり実力つかなかったりするからさ。
確かに。
そこって僕たちマンスマンとか、サポート24時間でやってる部分の一番強みかなと思いますね。
そうですね。そこの緩急つけながらやるってところがすごく重要なんですね。
その緩急のつけ具合ってやっぱり結構プロじゃないと難しいところがあるかなってところが正直あるかもしれないですね。