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夢の志望校となりつつあると言うとですね、志望校図書会社なんですけれども、最初は彼の学力なら頑張れば届くと言われていた志望校が、だんだん離れて、夢の志望校となりつつあり、設定を変えなくてはならないことを悩んでいますということで、6年生のこの時期だと結構ありがちなものになるのかなと思います。
夢って言うと届かなそうだよね。心探して望んでいる、永遠に届かない星みたいな感じですよね。
なんか普通に、目標をこう出す、そういうふうにシンプルに届くところだと思うし、僕は図書会は結構、図解は割といけるかなと思うんで。
石松さんもよく図解入れてるじゃないですか。
そうですね、はいはい。
最後の3ヶ月だけ入れてるよね。
いましたね、はい。
しかもその時の偏差値とかは、もう40代くらいだったと思うんで。
V字回復しましたね。
彼の学力が届くと思われてるんだったら、本当に信じてあげなきゃダメでしょ、やっぱり。
とりあえずそれがあるってことだし。
あるってことだし、多分最大瞬間風力、最大瞬間風力か、そこのところがバーッと出てたと思うので。
そこのところが多分出てるっていう子は、今多分停滞期でも絶対にちゃんとその子の能力ってちゃんと引き出すんだな、ほんと短期間で成績上がると思うし。
実家がわかるよ、やっぱり5,3期とか特殊だってやっぱり神奈川県とかでも結構多めに取ってくれると思うし。
あーなるほど、そういうところですね、確かに。
いけると思うよ、いけると思うよっていうのと夢っていうと全然その可能性が違うと思うんですよね。
語彙方が変わりますね、そのチャレンジ校っていう名前って夢って本当に遠いようなことになっちゃうんですよね。
そうそうそう、チャレンジも遠いし、普通に合格可能性ってあのパーセンテージも昔って言うよね。
そうですね、20%の子でも全然伝わってみたらよかったって本当にいくらでもありますからね。
そうですね、0よりは0ってないもんね、あれ。
そうですね、0から20%ですよね。
そうですね、0って子なんか多分そもそもあんまりいないと思うので。
そうですね、それ下してしまうと本当に責任が伴ってくる。
いやでもこの男の子とか女の子もそうだけど、6年生のこの最後の3ヶ月ぐらいでマジでありえないぐらい上がるよね、やり方が。
あと夏前にちゃんと僕たちのこの細かいとこ4年5年の内容をさらうだけでもすさまじく成績上がるよね、夏のと。
あれ何なんだろうね。
やっぱり今まで蓄積されてきた7日の実力っていうのが紛失する感じですよね。
そこが何か点と点が線になってみたいなそういったところが僕たちの講演してやった瞬間に何か全部、多分理解ができるんだろうね、4年5年の曖昧だったものがきっと。
そうですね。
成長とともに。
今まで本当に裏覚えで聞いてた、無意識からインプットされてたものが言葉になって出てくるって感じですね。