2023-03-11 27:13

第288回 志望校の総合点UPに最も伸ばせる科目は?

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「志望校の総合点UPに最も伸ばせる科目は?」。四科目のうち、本番直前で志望校の総合点アップに最も貢献する科目とその勉強法を公開します。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <brhttps://eden-kobetu.com//

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実際この志望校の合格点でUP、これ総合特典UP、最も今からの時期から伸ばせる科目って何でしょうかっていうのを4科目の中でみなさん書いていきましょう。
この時期からやって志望校総合ってやっぱり一番貢献できる。その中で皆さんのちょっと意見を聞いて、どのくらい何の科目をやったらいいのかなと思っている人に客観的に見てみたいので、国語・算数・理科・社会の中でどれか書いていただけたらと思いますね。
実際の家庭の戦略としてどこが伸ばされているのか。
10件以上書いていただいたら次行くかなと思うので、そこまでちょっと待っておきましょうかね。
ぜひご意見よろしくお願いします。
30名くらい参加していらっしゃるので、10人くらいはご回答いただけるかなと思うので。
この時期、6年生じゃなくてもいいですよ。4年5年の方でも、この6年生になった時、この科目はやっぱり伸ばした方がいいんじゃないのみたいな。やっぱりなんだかんだであの科目だよねみたいな。
今の勉強も、今ここを評価していますとか、今塾でここを評価しているので、このままこれをやった方がいい。
あ、やっぱり算数って聞いてますね。
そうですよね。算数はやっぱり大事ですからね。
頭と理解を持った社会。
そうですよね。以前、理科・社会を結構やった方がいいですよって言ってましたもんね。
国語・読解もいいですね。社会。
総合特定に最も伸ばせるというのがポイントですよ。
なるほど。
ここをちょっとね、読み、ちょっと理解を持って。
算数、社会算数。やっぱり社会って算数って結構多いんだね。なんだかんだやっぱり算数。
そうですね。
算数。
なるほど。
算数変えましたね。
算数、そう、確かに変えましたね。
変えましたね。面白いですね。
算数が特定ですね。
なるほど。こんなもんでしょうかね。
そうですね。はい。
西松さんはちなみに何だと思いました?
そうですね。
まあでも、普通に考えてると算数にいっちゃいかなと思うんですけど。
まあそうですよね。算数を強化しなければ受験を合格できないって言うんですよね。
はい。
今回書かれてるのは総合特典で一番もっとも伸ばせる科目だよ。伸ばせるだよ。
ああ、なるほど。伸びしろが一番ある。
そう、伸びしろが一番あるという話ですよ。
なるほど、なるほど。
うん。今なんかやるべき科目っていう言葉となんか間違えてると思うんですけど、伸ばせる科目ですよ。
確かに。
でもみんなやるべき科目は算数だと思ってると思うんですけど、伸ばせる科目って別に算数そんな伸びないですからね。
なるほど。やるべきか伸ばせるかは別の話。
03:02
全然違う。だからやるべき科目っていうのは塾の宣伝だったり、そういったものだったり、中学受験以降の算数みたいになってるじゃないですか。
その点数があるから、そう思ってるだけに伸ばせる科目は違いますよ。
なるほど、なるほど。
もうどう考えてもこれは国語にしかないですね。
国語なんですね。なるほど。
これは皆さん結構ね意外だったと思うんですけど、今日見てる方は結構ラッキーだと思うんですよ。
そうですね。
なんでなのかっていうことなんですけど、もちろん漢字とか語句とかってやるのは当たり前なんですけど、それ以上に皆さん今みたいに算数って言ってた人9割じゃないですか。
そうですね。
だから関心が皆無なんですよ、国語に対しての。
そうなんですよ。だからこれ見てない人とか僕の配信見てない人とかっていうのはほぼほぼ算数やるよ。
そうですね。意識がどうしてもここから外れちゃいますよね。
そうですそうです。もうこの時期やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃいけないんだけど、僕意外と中学生で今まで結構やってきて、この時期割と直前に追い込んできたのは長文どっかで死ぬほどやってましたよ。
そうなんですね、なるほど。
もちろん受験対策の算数のテクニックはご要望があるからやるけれども、それプラスあるいは国語ってところはやっぱり丁寧にやっていくよ。
はいはい。
なんでかって皆無関心だからやらないです。評価しないんですよ。
そうですね。確かに算数って何をやったかがすごい分かりやすいんですけど、国語って身についている実感が。
ないでしょ。でも実は点数めっちゃ伸びるのよ。思っている以上に。
意外とテクニックがすごく多いんですよね。もうちょっと長文でちょっと。
国語に対しての、やっぱり今からやるべき国語に対して、これはやっぱりね、みんな勉強しても変わらないのが重いけどすごく効果がありますね。
今みたいにみんな書いていただいたように先入科で算数を勉強して、国語の強化がほんと手薄になるんですよ。
確かに。無意識で追いやっちゃう。
あとは国語では上げたいもの、読解力上げてあげたいって言って読解力と点数力が全然違うからね。
うん、なるほど。
得点力っていうのは。
そうですね。
実は石川先生の指導の方法でもあるんだけど、本を読むのが好きな人でも嫌いな人でも関係なく点数は取れるんだよって話なんですよ。
そうですね、確かに。国語を得意な生徒の中でも本を読むのが好きな人と本を読むのが嫌いな人は半々ぐらいですよね。
嫌いな人も何とか説明文とか得点を取れるって結構いますよね。
いますよね。かなりの割合でいます。
それは説明文の問いかけに特徴だったらパターンがあって、選択肢にもそれなりのパターンがあるからそれに対して理解してるからなんですよね。
なるほど、確かに。
それをやり込むんですよ、この時期に結構。
このパターンでこの問題、それを囲む中でその並行とかパターンって分かってくるじゃないですか。
はいはい。
それに慣れていくんですよ、時間配分とか。
なるほど、そうですね、確かに。
しかも、その何て言うのかな、もちろん何かの理由だけども、問題を作っている人と、問題を筆者の人とは別々だから書かれている人の意図が理解できて、そこのところをしっかりやっていけばまた同じパターンで答えできる点数になるよっていうこともあるし。
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あとは、なんかあとは、僕はその得点力って部分に関しては、石川先生結構点数を細かく見てくれてるじゃないですか。
はい、そうですね。
なんかあれは、これはきれいに作れる文面を知ってるかどうかだと思うんですよ。
変な話。
ある種のその、型というか。
そうそう、型。
この問題に対してこういう答えだったらきれいだね、あ、なるほどねっていう感じの、なんかあの、きれいな文章ってあるじゃないですか。
答えっぽい、答えっぽい文章。
そこをいかにこれを知れるかじゃない、この時期の。
それを知らないで、しかもこれやらないで、だからみんな。
やらないで。
型をあんまり教えてくれませんね。
教えてくれますね。
教わらないし、ここをきれいに得点型というのは、その記述の部分だったり、この読解のところを今のこの時期に強化してやろうってやつほぼいないんですよ。
この時期にあえて。
いや、それ怖いもんやっぱ。算数でやっとかなきゃいけないからね。
周りの流れもあるし、俺まだできてないし、それぞれごっこを超えると感じやろうとかってなるんだけど、意外とここをやれれば差はすごい出るんですよ。
なるほど、確かにこの時期的に精神年齢的にもかなり成熟して、いろんな文章が理解できるような能力も育ってきてますね。
あとはこの時期に国語のエネルギー収録できるかってところで、みんなができないからちょっとでもいいから隙間違いやってみてよ。
めっちゃ変わるし、算数も読解できるようになるよ、たぶん。
確かに確かに。そうですよね。文章大ですから。
あと国語が唯一の楽しみになるから、この修学、読解のこの過去も解いてる中での国語読解がね、結構ね、算数とかで疲弊してる人はね、結構楽しくなるから。
毎回同じ、違う話題が、小説とかも毎回。
曖昧まで毎日ね、違う文章やっていいって言ってください。国語があるテストやってみたりとか。
確かに。
重視本番は大体国語で。
そうですね。
うん。
うん。
なるほど。
相性が合わなかったら点数悪いといつも言ってます。
ああ、相性っていうよりかはそうなんですよね。結局。
うん。
そうそうそう。合流した学生ですよね。
相性合わなかったら点数悪い。相性もそのパターン知らない方なんですよ。
自分がその得意なパターンだけはやっぱあるから、それを知らないだけだから。
はいはい。
ちゃんと自分が点数得点になっているような回答のやり方とか、しっかり解説読んで、それに近づけれる訓練をしていければいいので。
それはちょっと難しかったら、本当に添削してくれる先生とかをそばに連れて国語を思いっきり強化してもらうとかっていうのもいいと思いますよね。
そうですね。ちゃんと解いたものに対してフィードバックがくる環境っていうのは大事ですね。
うん。
どうしても僕らも国語本当にやりたいんだけど、語彙類として算数やってほしいっていう部分があるかできないか分からないけど、本当にやりたい。
うん。
波あるでしょ。波って実はなくなるから、やっぱそのやり方のパターンを知らないだけだから。
うん。
取り始めたらこのパターンだったかっていうのがあるんですよ。
うん。そうっすね。
一度取り始めると、これ多分このぐらいの抜き出しでちゃんと書けたら気持ちとそのきっかけと変化した後の感情の部分、3つセットで書いたら点数になるんだなっていうのが分かってくるから。
09:06
確かに確かに。
どれかの人の2つ分が抜け出たりとか、キーワードちゃんと抜き出しきれてなかったりするところがあるから、ここまでこれ書いたらいいんだなっていうのもやっぱそのパターンを囲むのでやっぱ実践でやっぱ身につけていくべきだよね。さっきの実践の話。
そうですね。記述に関しては逆に点数がすごく安定しますよね。選択。
安定するの実は。
そうですね。
本当に4分の1じゃないですか。選択なんて。
うんうんうん。
それを考えた時にこっちの方が記述の方がめちゃめちゃ点数安定するからね。
そうですね。一定以上は必ず取ってきますよね。書ける子っていうのは。
そう、そうなのね。これめちゃくちゃいいこと言ってますね一応。これ意外とみんな国語苦手な人って選択問題しかやらないとか言ってるんだけど、記述考えた方が点数全然違うからね。
そうですね。選択問題は意外とやっぱりバラつきが出てきますよね。
どうしても僕らでも間違えてミスってしまうところがあるから、え、なんてとかって6割、なんかパーセンテージですよね。合ってるかどうかって結構最後。
そうですね。意外と過去文の回答とか見てもズレてたりする時もあったりするので。
明確にそうなんですよね。だから明らかに40%、30%、40%、それより6、70%くらいのところで最後パーセンテージ残ってるやつは最後残して選びますけど、やっぱりこれだってたんだみたいな。そんな無理っすよね。
そうですね。100%の回答ってあまり。
これだっていうのは意外と古文とかそのぐらいっすよね。古文、漢文くらい。そう考えると記述って意外と点数取りやすいので、これ見てる人は結構割と衝撃だったんじゃないですか。
今これやる人っていうのは算数ばっかり目が行くところで、なんであと算数やってんの。あと理科社会書いてるじゃないですか。理科社会もいいんですけど、みんなやるんですよ、この時期って。やっぱりみんな書いてんじゃん。
だからこの時期にもう一度知識の入れ直しだったりとかやってくるから、そんな差は生まれないからね。もっと後延びできるかって観点で言うと、やっぱこれなんですよね。この時期ですよね。
去年の中とかではさ、理科もやりましょうとかって結構あったりするんだけど、あれは超直前の話のところのやつ。
でも記述を今の時期をしっかりやり込めるのって今最後かもしんない。直前でやるのって結構きついからね。
そうですね。片帯にしてやっぱり2、3ヶ月くらいかかります。
石橋先生の方からその国語のテクニックのところがすごいやっぱり長けてると思うので、ちょっとアドバイス的なものを実践踏まえてできたら嬉しいかなと思うんで、今見てるってことかな。
はいはい。
いわゆるその国語のテクニックの部分で、記述の部分でこういうところが点数になりやすいとか、この辺の方があるんだよってところを知りたいと思う人は結構多いと思うんですよ。
はいはい。
それちょっと国語の記述のなんかそのテクニック的なものとか点数にどういった点数になるのか知りたいって言ったら知りたいって書いていただくんですよ。
記述知りたい。読解知りたい。国語のやつね。国語の読解力上げたいとか書いていたら知りたい知りたいって言ったら。
よろしくお願いします。
知りたいが10個以上いただけたら教えていただきましょうか。石橋先生にちょっと今日は。
そうですね。はい。
12:00
でも今日本当に聞いといたほうがいいと思いますけどね。
僕もこのなんかの点数に直結する国語の記述っていうのもね、体系化したいなと思ってたんで。
やっぱり知りたいやっぱり来ましたね。知りたい来ました。びっくり迷って来ましたよ。
いいですね。知りたいです。知りたいです。
構造もいいですよね。よくある説明文の構造もね。
はいはい。そうですね。
いいですね。ちょっと物語文って説明文それぞれなんか教えてほしいなと思うんですね。石橋先生めちゃくちゃ来たんで。
滝のように来たんで。
めちゃくちゃすごくはい、いろいろいただきましたので。
そうですね。記述に関しては。
教えたいです。
記述のコツということですね。
そうですね。記述のコツ。
やっぱり説明文と物語文でかなり違うんですけどね。やっぱり物語文に関しては出来事、気持ち、それが態度に現れる。
なんか事例があったらいいんじゃないですか。画面に。
はいはい。
あと抜き出しの時の文を入れ替えるコツを知りたいですって書いてる人もいますね。
なるほど。抜き出しの時の文を入れ替えるコツですね。
なんかその結局、どことどこをエディットしてきてピッタリ合わせれるかってそういうことじゃない?きっと。
はいはい。あ、そうですね。
ピッタリなんか答えとして当てはめれるそのスキルっていうみたいなのを。
構造では実際、これ実際構造でうちでやってる内容なんですけど、ちょっと今日は別にちら見せということで。
そうですね。ちら見せということで。
ちょっと実践で見てみましょうかね。
そうですね。選択問題とかですと。
これ今までやった回数がすごくね、コンテンツとして残ってるんですけど。
そうですね。
アフトでやってるライブの授業のところのアパイブでもいいんじゃないですか。
結構最近サイトを一新したんでね。
あ、そうですね。
これすごい見やすいですよね。
結構まあ、ジャンルごとにタグ付けしたので。
これすごいよね。
抜き出し問題とかですと、ここら辺も書いてますね。
一年間こんなに、ちょっと画面が見にくいところがあると思うんで。
小さいようにちょっとね。
そうですね。
実践のPDF見ながらでもいいんじゃない?問題の。
はい、そうですね。
そうしようがいいんじゃないかな。
囲むのかな、これは。
こちらはそうです。
事前にね、一橋先生がこのライブの授業の前に、その短い文章とかそのテクニックだけを磨くために。
そうですね。
編集してくれてるんですよ。
こちらはオリジナルです。
オリジナルにやってくれてるんですよ。
これ本当に。
一口サイズで練習できるっていう。
いや、これいいですよ。
英語のなんか、ちょっと読解に近いですよね。
英語のそのパッセージのサイズです。
これいいなと思ってて。
結構やっぱり割と長文でやられてる方が多いので、もうちょっと一口サイズぐらいのところでちゃんと、
サッカーでパスとかドリブルに当たる部分を強化した上で、実際の試合に出るっていう感じのところがすごく重要かなと思っていて。
結構その、読めてない子っていうのは、やっぱり広い文章で読めてない場合が多いんですけど、
それだとやっぱりいきなり荒海に漕ぎ出すみたいな感じなので。
口に入れるサイズにちゃんと切り分けとかないと入らないですね。
そうですね。
これぐらいのサイズのところでしっかり見つけられるかどうかっていうのをまず試した上で、
15:04
徐々にその読める範囲を広げていくっていう学習法がオススメですね。
そうですよね。
結局は文章が長かったら短くなっても構造っていうものは変わんないですからね。
そうですね。特に文章によってはギュッとまとまった構造をしている文章とかもあったりするので、
そういったものでまず練習してから徐々にさらに長くした文章、
もうちょっと冗長な文章に手を広げていくっていう流れがすごく重要ですよね。
最初から大きいものをやるとどこが重要なのか抜き出すところもわからないですからね。
構造自体がすごくわかりにくく複雑になっちゃってるので、
いきなりそこからやってしまうと論理構造をインプットするのができなくなってしまうということなんで、
6年生の教材だとかなり複雑化しているので、
そういった意味で4年生、5年生の教材がオススメではあるかなというところでは。
論理構造が結構本当に目に見えてわかるような内容のボリュームのほうが、
ほぼほぼは苦手な子にとってはすごくいいですよね。
そうですね。特にこの時期というか、やっぱり基礎力をつけるには何を読むかってすごく重要になってくるので、
やっぱりその教材の選定というのはすごく一番重要なところかなとは。
その子にあった教材の選定がうまくいってないから、
塾ってやっぱりパレキュラム通りであるので、
その子のレベルと理解度に合った問題を抽出してくれるということは結構重要ですよね。
そうですね。特に物語文とかの場合はやっぱりその子の好きなものから入っていかないと、
かなり狂気反応が出てしまったりするので、そういったところもすごく選んでいくのが重要かなと思います。
過去の時代で鬼滅の刃を選んだりとかして面白かったですね。
そうですね。鬼滅の刃がかなり人気でしたね。
やっぱり内容は知ってるっていうのはすごく大きいですよね。
そうですね。はい。
ちょっと行ってみましょうかね。ちょっとお願いします。
鬼滅の刃ですね。
いや、鬼滅じゃなくてもいいんじゃないですか、別に。
そうですね。
鬼滅分かりやすいかな。
鬼滅の刃、そうですね。ちょっと待って。
鬼滅の刃でも点数になる部分とかっていうのは。
はいはいはい。記述のところでありましたよね。
うん。
でもストーリーを知ってると答えてたぶん覚えてるから、
うんうん。
エピソード記憶されてるよね。たぶんこの子。
そうですね。
もう分かんなくなっちゃったんじゃない?
ないんじゃない?なかったらなかったらいいんじゃない?
メタバースのやつとかもよく面白かったですけどね。
鬼滅ありましたね。
ありました。
そうですね。はい。
全然関係ないんじゃない?この画像と。
そうですね。ちょっと適当に持ってきちゃいましたね。
なるほどね。
はい。
こちらあれですかね?どっちですかね?映像の方ですかね?
問題、文章の方がいいんじゃない?結構。
はいはいはい。
実際なんかシーンとかを漫画のところをエディットして、
そうですね。
映像自身が理解できるような状態をして文章を解いていくみたいな感じですよ。
まあちょっとなんかライトノベル的な感じでちょっとやってるんだけどね。
はい。今回の場合はそうですね。ライトノベルから取ってきて、
それに対して指示語とか、あとは気持ちを描写せようというところですね。
うん。じゃあ今回聞かれてるところの指示語だったりとか、
18:00
聞かれてる答え、定数に直結する抜き出し方ってのを教えてほしいなっていう。
はいはいはい。
画面がちょっと小さくなってるので文字を大きくしてもらえますか?
文字は大きめですかね?
うん。そのぐらいがいいと思います。
OKです。ではこれぐらいでお願いします。
例えばそうですね。
質問2の炭治郎の足はすくんで動かなくなるとありますが、
この時の炭治郎の気持ちを説明しなさいという問題があったとして、
じゃあちょっと15行目を見てみましょうかね。
意外と今の問題だけですくんでっていうところだけ読んで、本文読んでないの結構多いですね。
そうなんですよね。本当に本文と問題を往復するだけで意外と、
そのスキルがそもそも育ってないと結構痛いですので、
まずはそこから徹底的に教えた方がいいですね。
本当、その往復が多分めんどくさいんでしょうね。きっと。
そうですね。そこはやっぱりまず見つけてこなきゃいけないというところと、
ちゃんと反復横跳び風に往復しなきゃいけないところで、
その習慣があることないと言ってください。
多分そこかなり大きいかもね。
そうですね。
今これ実践力の話だからすごい分かりやすいかもね。表現が。
そうですね。はい。
例えば炭治郎の足はすくんで動かなくなるだったら、
これは湯村先生だとどんな気持ちだと思うんですかね。
まずはすくんで動かなくなるという気持ちっていうのは。
ショックを受けてたりとか、気持ち的に落ち込んでたりとかっていう感じですね。
そうですね。なのでこの場合はショックですかね。衝撃ですね。
じゃあ何に衝撃を受けているのかっていうところをまず読み取らなきゃいけないですね。
そうですよね。
この場合、その威圧感にっていう風に書いてあるので、
その威圧感。ここで指示語が出てきますね。
その威圧感っていうのは何を指していると思いますか。
それはもう、鬼に襲われた時とかそういった威圧感とかですか。
そうですね。この男が動くなっていう風に言い放ってきた、
その時の威圧感に対して衝撃で足が動かなくなってしまったということなので、
きっかけと気持ちを分けてまとめるとすれば、
その動くなと言い放った男の威圧感に衝撃を受け、恐怖で足がすくんでいる
っていう風な感じで答えがまとまると。
誰によってどういう風に気持ちが変わったのかまで書けてないとダメだって話ですよね。
そうですね。ただ単純に恐怖とか衝撃っていうのを書くだけだと点数につながる。
そこは一番書くのは重要なんですけども。
あと足をすくむっていう意味が分からなくて、結構その言葉が分からない。
でもこれ言葉が分からなくても前後の文章をちゃんと読めば、
ビビってんだろうなんとかっていうのが分かる。
分脈からうると推測できますね。
その推測するのも往復するところとか、
指示語だったり聞かれている線分のところのちょっと前とかの範囲とかを徐々に広げていくっていう、
そういうズームして徐々に広げるみたいな、そういった能力が必要ですよね。
そうですね。意外と満点と読んじゃってる子が多い中で、
そのフォーカスしてるっていう、
制徳の訓練ができてる子はかなり点数力が高いですね。
あと他にはちょっと難しそうなところとか見ていこうかな。
そうですね。
意外と実際の受験問題ってこの程度のレベルも結構ありますからね。
意外とそうですね。特に南韓高と言われるところが芝とかであっても、
21:01
意外と本当に周りのところとかくっつけて作れば結構作れちゃったりすることもありますね。
そのまま結構うまくパクるスキルが結構弱かったりするね。
なんだかんだ自分の問題しか読んでない人が主観が多いのかもしれない。
そうですね。確かに。
結局この70行目それが現実だとか言いながらも、
ちゃんとその70行目付近読んでない子が結構多かったりするので。
そうですね。なんとなく読んだ印象で書いちゃっても結構多いですね。
そうですね。
こいつって言ってもね、登場人物がね、
機密だったら出てくるやつがもう分かってるのと、
アニメとともに連動してるから多分わかるんでしょうけどね。
3番の問題とかよく出そうかな。
145番。この問題聞いたら何に対して信じられるものかっていうのも。
そうですね。じゃあこちらの145の周辺ですね。
しかも男性が目にしたものってことですかね。
そうですね。こちらですね。
またやが、男は信じられないものを見。
鬼の持ち手はまるで兄を守るように両手を広げ、男を鬼は見つけた。
っていうところですね。
こちらまずじゃあ一言で言うと、なんだと思うんですかね。
信じられないものの内容っていうのは。
ネズコが鬼になったってことですか。
そうですね。ネズコっていうものをまず見たというところで、
どんなネズコかっていうのを説明しなきゃいけないというところで、
先ほどおっしゃった通り鬼になってしまったネズコっていうところですね。
さらに加点要素としては、兄を守るように両手を広げている。
鬼であるにもかかわらず、兄を守るように両手を広げているネズコの姿。
本来鬼の姿だったら誰かがね、人間の感情がないだろうと思って、
そういった防ぐとかそういった感情ないんだけれども、
ネズコはやっぱり人間の意思もあるのかな。
そうですね。そこのところが信じられないという表現の理由になっている。
そこまでしっかりと読み解けたら点数もバッチリですよね。
MAXになりますね。
MAXになりますよね。
そこまで最後まだこれでもいいのかな。やっぱりもうちょっと透け出したり。
そういった貪欲さって結構期日は必要かもしれないですね。
そうですね。結構わりとスペース空けちゃって書いてることもいたりするんですけど、
やっぱり貪欲にかなり爪爪で書いちゃってる方が点数が入りやすい。
そこから逆に間違えてもいいから書いてもらって、
ここはちょっといらないよって原点してもらうのが本来の検索だから、
たくさんボリューム書いてもらって、
ブラッシュアップって結局はたくさん書いてもらって、
僕らが原点して削っていって最後いいやつに残すみたいな感じ。
とりあえずはわからないけど、3、4パターンぐらいまでボリュームあって出してみて、
そこで最後に検索して削ってもらうっていうのがいいかもしれないね。
企画と同じですね。そうですよね。
最初はアイディアがいっぱい出さないといけない。
だからそのアウトプットをビビっちゃダメなんだよっていう、
そこを受け入れてくれる人はやっぱり必要かもしれないね。
多く書いたらもう間違ってしまってんじゃないかなってところから入ると思うんだけど、
ある程度目を押し付けて、ちょっと勇気出して書くっていうことが大事かもしれないね。
失敗を恐れずに。
とりあえず自分の言葉でアウトプットしてみるっていう。
24:00
じゃあ意外とそれを答える。
ハッと見たら意外とここ合ってんじゃん。
答えと見たとき間違っているところ削っていくみたいな。
確かにそうですね。
その往復回復の仕方ですね。
やっぱり実践で話したほうが分かりやすかったですね。
そうですね。
これなんすよ。
あとは社会の地理とテストにおける算数の密の多さって書いてますね。
このような形でしょうかね。
あとは他の理由として。
そうですね。
軸は算数を売らないと儲からないのでっていう算数の強化とか対策講座を増やすほうが
ちょっとあまり意味がないかなって。
今みたいな勉強本をしたほうがいいですよって話ですよね。
今日まだ見てない人も。
そんな感じですよね。
でも実際算数の難しい問題とかを今からやるよりか今のベンチ算数やって
ここからやったほうが絶対楽じゃない?
まあ確かにそうですね。
算数で2、3点飛ばすのって意外と難しいですからね。
そうなんですよね。
パターンを覚えてもそれがちょっと変わっただけで点数に繋がらなかった。
計算も結構きつそうじゃない?
確かに確かに。
っていうところもあると思うのでね。
そういう感じですよね。
そういう感じですかね。
国語は長文を全部読んでから問題に入るのか、長文を読みながら問題を解くのかどちらがいいですか?
という質問ですが。
そうですか。
こちら井村さん的にはどうですかね。
質問の内容ですかね。
国語は長文を読んでから問題に入るのか、長文を読みながら問題を解くのかどちらがいいですか?
その時に寄り切りだと思うんですけどね。
でも時間がなかったりとか問題量が多かったら先に僕結構問題読みますよ。
うん、なるほどね。確かに。
今だって問題読んで前後の部分とか結構読んできたので理解できちゃうんじゃないですか。
そうですね。確かに今のときだと完全に問題レースになってましたね。
そうですね。全部読むって読んでたとしても音読とか黙読しても一番力入ってないの忘れちゃうじゃないですか。長かったりすると。
そうですね。
ストーリーもどこのどこのなんだったかなと思うんだったら結構問題ベースにそこのところの線分の近くのところを読んでいってそれを空けばって探していくことの方が効率いいんじゃないですかね。
多分体力的に消耗しますね。全部読んでから。
確かにその読むのが遅い子の場合はあんまりその全体読むのに時間かけちゃうと結局焦っても問題解けなかったりするので。
僕そこの問題読むの時間かかりすぎて結局なんかあれっとも前半のやつ忘れちゃったりするんでもう一度また読み直したりとかしてるとすごく効率悪かったんで。
確かに。物語の場合特に場面が切り替わったりするのでそこのところで置いていかれちゃったりします。
うん。こんな感じですかね。
27:01
なるほど。
じゃあ大体今日のメインの内容はこの辺で。質問コーナーも配置して大丈夫ですかね。
はい、そうですね。
27:13

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