00:04
9割の人が誤解している国語の勉強の仕方ってことなんですけれども、まず良い点数を取るために何が必要なのかってことなので、考えていった時に
実はセンスがいるのかな、読書が必要なのかな、私なんかすごい子供読書してるから国語得意なんですって言ってるけれども、偏差値見たらあれで結構多いんじゃないでしょうか
確かにあんまり比例してない印象が強いですね
そうなんですね。そしてセンス、例えば国語の本読があの子は綺麗に読めてるから、国語の点数取れてるのかなって言ったらそうでもないんですね
センス不要、読書不要、読解力不要みたいな感じですね。そもそもその根拠って何なのかっていうと随筆論説説明もあるので、そもそも読書したところその点数上がるわけないですよね
なるほど、いろんな分野がありますもんね。自分が好きな読むもの、推理ものだけ読んでるとかっていう人もいるじゃないですか
そうですね、だいたい読書好きな子っていうのは推理小説とかそういったものが多いですね。もうそんな感じだしね、こんなんだけ読むって言っても大丈夫じゃないですか
解決通りオンリーだけ見るみたいなね、ずっと見続けてもね意味ないですからね。僕は話の原しか読んでなかったですけど
そうなんですね、私なかなか中なものを読んでらっしゃいますね。小学校2年生が話の原ずっと見てました
それはなかなか面白いですね。漫画でちょっとなんかドラスティックな感じですね。いつも図書の授業が給食の前だったらちょっと気持ち悪かったっていう
読まなきゃいいですけどね。あとは理系だと国語は取れないじゃないかなって思う人いると思うんですけどね
これも全然違いますね。それはなぜかというと受験国語ってそもそも数式を文章にしただけなので
確かに論理的に構成されてますよね、受験国語は。そうなんですよ、それに対してちゃんと文章化していっているだけですからね
だから論理を文章で学ぶのが中学受験国語ですからね。はいはい、普通の国語とはあるし違う教科とか
本当はフリクションで中学受験っていうのを隠れているだけですよ
そしてここは算数と違っていくつも答えはあるんじゃないかなと思うけどそれも全て幻想って感じですね
確かにそうですよね。記述問題で記述の枝端の部分の割り出しはあるんだけれども正解の大筋の道筋にはないというかね
そうですね。違いはない。そんなにいっぱい答案ができちゃったら採点者困っちゃいますからね。そうなんですよね
あとは作者の考えを聞かれてもわかるはずないんじゃないかと思い込んでいるけれどもこちらも幻想ですよね
これは間違いだと。うん。そもそも国語の作者の考え方を聞かれることはなく作者の考えを聞かれることはないですよね
そうですね。なぜそうなるのですかとかそういったことを聞かれるわけなんです。作者が本当の意味で意図していることを聞く問題っていうのはないですね
そうなんですよ。だから問われるのは筆者の考えであって作者の考えではないですもんね
なるほど。そうですね。確かに
03:03
編集者と作者っていうのは別物ですからね。これ結構同じものと思ってますけど
それを問題にしているのは問題を作っている人と書いている人って違いますからね。元々の
そうですね。そこを結構同じに考えている人が多いんじゃないかなっていう。これね結構ね
あながちみんな勘違いしている人多いですね。はい。確かに
そうですね。実際作家がその自分の書いた小説が物語文になったやつを解いたらゼロ点になったみたいなそういった話もありますもんね
そうですよね。だからそれをピックアップしてきてその学校用だったりとかその模試用に作成して作ってるからそれも別の問題なので
そうですね。確かに
だから小説の書き手は実は作者でやってますしね。といいますと説明文、論説文の書き手は筆者ですよっていうね
なるほど
もうちょっとね意外と勘違いされてる人多いから気をつけてくださいって言うんですね。あとはもう筆者の考えじゃなくて問題作成者の考え方を読み取っていくってことが大事ですよね
なんでこの問題を作ったのか。この問題を題材として引っ張っていけるけどその質問の意図は何なのかっていうね
これを質問の作成者の意図が読めるようになると学校の傾向だったりとか学校出身とかもなんとなくね
組み取れるのでね、学校選びとしてその囲むものを読み取っていくってことはその筆者の考えとか学校の欲しがってる子たちの傾向とかそこで推理できるんですよね
そうですね。確かに一番わかりやすいのは傾向を受ける特材筆者文書とか言っちゃってきますけど
確かにそういった傾向もありますね
まあね後半の部分の内容って結構みんな知らないけどそっちの方がね大事かもしれないからね
そうですね確かに
ちゃんとね、なぜお金が1万円セットになったのかっていうのがよくわかる内容だと思いますよね
なるほど、そうですね
人の上に人を作らずの後が大事ですからね
実はそこから先が本番ですね
そうですね
あとは筆者の考えなんて筆者自身しかわからないからね
そうですね
だからここから筆者の考えじゃなくて問題作成者の考え方を論理的に考えるゲームだよってことですね
なるほど
だからここのところの違いで結構皆さんなんかあの
え、ここって難しいんじゃないの?って思ってるだけでそういうわけじゃないよって
だからその意図を読み取ってしっかりとした答案というところがピタッと合うようにもあえば点数になるので
はいはいはい点数の稼ぎ方を本当に知らなきゃいけないですねやはり
そうですね石橋先生の指導の中ではこの三角を
丸は難しいけれど三角の背景を大きくするとかっていうのは非常に面白いなと思うんで
だから何点になるのかってその採点の基準みたいなことを最初から子どもたちはそれ理解できるとかなり強みですよね
そうなんですよね結構本当に闇雲に書いちゃってるというか採点基準すら知らずにいつの間にか三角になってるみたいな経験が本当に多いと思うので
その裏側を知るっていうのがすごく大事なんじゃないかなと私自身本当に経験したところだと思いますね
あとは人によって採点基準とかも違ったりするからそれも運だったりするから
06:02
それにめちゃめちゃ一点とかされてもあまり凹む必要もないから
そうですね
採点者の差辞加減に結構点数変わってきたりするから
特に模試とかの場合はやはりそこら辺がまだちょっとばらつきが出ますからね
だから採点一番取れるというか選択問題は確実に取りやすいので
確かに確かに
あとは国語って勉強してもあまり点数上がらないんじゃないかなと思い込んでるけどめちゃめちゃそれも嘘ですよね
そうですねかなり下がりますね
国語は本当に一瞬で上がる3ヶ月で一番上がりやすい科目かもしれない
確かに
それはなぜかというと全ての科目の中で国語が最も成果出やすいんですよ
なるほど
あとは実際私たちも3ヶ月4ヶ月しっかりこれだけをみっちりやれば苦手な生徒も結構それなりに得意なくらいな感じになります
それはね音読とか読書が得意苦手不得意であっても点数が取れてしまうからなんですよね
確かにそうですね
うん
なるほど
じゃあ国語が何で苦手になるのかってその誤解の原因って何なのかなっていうのをちょっと見ていきましょう
これは国語力をつけることと中学受験候補の得点力をつけることの違いに気づいていないからなんですよね
なるほど
国語力ってそもそも日本語力ですからね
一番こうベースグラウンドになっているんですね
そうですよね
うん
日本語力ってすぐに上がらないじゃないですか
なかなかやはり語彙力語彙の豊富さとかもありまして
手入れ方が結構間違っている人もいるじゃないですか
でも点数が取れている人はいるじゃないですか
確かにそうですね手入れ方が口上げされても回答要素さえしっかり含まれているのは悪くなってきますからね
そうなんですよだから目先のテストでは国語力を上げようと思っても上がらないんですよね
だから比例関係じゃないということなんですよ
国語力を上げようと思っても目先のテストを上げるものとはまた全然違ったりするから
じゃあその目先のテストの上げ方どうやってすんのってめっちゃ気になるじゃないですか
そうですね
じゃあそこ見ていきましょう
うん
それはまず漢字の読み書きのところですね当たり前ですけど
漢字の読み書きバカにしてますけどめっちゃ点数配分高いですね
そうですね
本当にやばいですよこれ
努力量に比例しないぐらい伸びますから
文法関要群
特に本当にもう模試とか見てもらったわけだけど20点ぐらいの点数配分のものもありますよね
はいはいはい
ということは100点中の試験で20点取ってしまったら
あと30点選択問題だけど補ったら50点も取れるっていう話ですもんね
確かに
さらにはこれね文法とか語句のところとかを覚えていければ
主観とか客観の語彙の知識分野とかの対比とかも理解できるようになるから
一気に言語力つきますよね受験で点数化するためのね
そうですね確かに読解力持つということですね
この語彙が増えれば
点数を取るために特化したね
なるほど
しかも予習シリーズだったり
もう本当に四ツ谷大塚の中の出てる語彙のところだけをやれっていうやつ
09:00
あれだけやってたらあれ以外のオーバーな言葉とか
難しいわからない言葉って語彙って出てこないから
そうですね
しっかりと塾で出されている内容の語句を4年5年完璧にしとくだけ
ある程度の感じとかと理解できると思うんですね
確かに
だから別に関係1級とか取る必要もないので
そうですね不要に言う必要ないですね
そうですね
あとは次回のテストの読み解きを完璧にするだけでも
それだけでも点数20点ぐらい取れるし
あとはこれってもうさっきも言ったんですけど
取らなきゃいけない点数の3分の1はもう
この暗記の部分の感じのところだけ取れてしまうということなんですね
選択問題が多いので5割は安定的に取れてしまうんだよ
っていうことが起きてしまうんですよね
うちの生徒とか国語苦手で全然取れなかった子
漢字を永遠に3ヶ月やらさせただけでも
意外と点数が上がっちゃった子っていうのは出るので
これは脅威です
算数で言うと計算もしっかりとやり込むということですね
計算をやり込むということは
計算の道順を体で体得していくということですね
正しい順番でしっかりとやるということですよね
それができるようになると点数を安定化しますよ
式まで導き出したらあと計算がしっかりできたら
今まで落とし込んでたのに式で取れて
式が理解してて点数ができてない部分
計算のところの順番が間違えている子だったら
そこだけでも全部取れるようになりますよね
なるほど今までこぼした部分が全て取れるようになるということですね
実り多いです
意外と基礎って呼ばれてるところって実はここですからね
勉強の基礎って理解してない人ほとんど多いですけど
実はここですよ
そしてもっと深掘りしていきましょう
こんなんで終わらせませんよ
ここですね
ジャンルごとの読み方のパターンを知れってことですね
まず小説
小説って本当にシンプルで主人公いて
そのきっかけが何か起きて成長
人間的成長のパターン
これはあんまないですよね
そうですね中学時期は本当に必ず成長してくれてるから
本当に見てて気持ちいいです
そうですね成長しない卑屈なやつはあんまりいないですから
子どもを見て勇気づけて
あなたもこういう風になれるんだよ
というメッセージ性のものが強いから
卑屈になって
もうネガティブになって
もう終わりだという人はあんまりいないですよね
そこは本当に大学受験とかすごくいいところかな
中学受験
そうですね
心が純粋で綺麗ですよね
はい
本当に鬼滅の刃みたいな感じのストーリー
鬼滅がどうかわからない
ワンクリスとか
ドラゴンボールとか
もうちょっと明るめの世界観の漫画
ジャンプ漫画の主人公みたいなのが
わかりやすいような
誰かに出会って
そのきっかけでね
すごく人間的成長を遂げて
その成長モデルが
それぞれの各主人公にいるので
そこのところにね
それぞれのサイドストーリーを読み解いていくと
全然変わってきますよね
それが点数なんです
そのビフォーアフターのきっかけを
12:00
見抜くってことですよね
きっかけですね
このところのビフォーアフターのところで
感情がプラスに働いたのか
マイナスに働いたのか
そしてそれ以外のところなのか
この3パターンしかないので
それを見分けていけば
おのずと答えを導き出せますよね
そうですね
万全とあらすじを追うんじゃなくて
とにかくここを見分けるんだ
っていう意識を持つだけで
相当変わりますね
その辺のプラスの
心情なのかマイナスの心情なのか
っていうのは
ちょっと具体的にイメージできない人たちは
僕たちが教えてあげるときに
こういう状況で使われているのか
この考え方はとかっていうのもあったりするんです
言葉を知らなかった
これがポジティブワード
ネガティブワード
知らない子もいたりするから
そこはちょっと
先生に教わると
結構早いかもしれないですね
確かに
うん
なんかその言葉に対しての
違う
違うなんか変形で見てる人もいますかね
知らない
間違ったなんか
理解をしてる
意外な
そういう考え方をしてる場合もありますよね
そのある表現が
どういう気持ちを表しているのか
なんかそれを辞書で読んでも
なんかその例文見ても
なんか
腑に落ちないパターンの子がいる子が
結構指導の中で
こういう言葉で
こういう風に使うんだよ
って言われたら
そういうことだったのかって
結構ありますよね
そうですね
やっぱりプロの先生と一緒にやると
対話してると
うん
この子なんか意外と
なんか言葉知ってたけれども
使い方知らなかったから
全然違う
確かに
確かに
これ英語の単語と
すごくよく似てるなと思うんですよ
ああなるほどね
そうですね
子供からしたら
中中の国語とかって
英語をまさに
習ってるようなぐらいの
ギャップがあるのかもしれないですよね
確かに
やっぱり生活実感と
かなりかけ離れた単語とかも
結構出てきますね
うん
そこのところの差を埋めるのは
僕たちの仕事ですからね
うんうん
確かに
はい
あとは論説ですね
はい
もう本当にシンプルに分かるやつ
日本と西洋だったりとか
うん
今と昔
そして人工って言ったら
科学と自然とかで
よく出ますよね
はいよく出ますね
分野として
物質的充足と精神的充足を比べる
はい
みたいな
そこの対比ですよね
対比構造を理解する
うん確かに
比べる力ですね
うん
石田先生と比べる
対比構造っていうことですけど
はい
この何と何を比較したところなのかを
チェックして
その要点を導き出す
同じ答えっていうのは
出てくると思うんだよね
うん
まあ説明文イコール
この対比構造なんだっていうことが
対比と対比でね
なんかできてて
大きな対比と小さな対比って
枝分かれしてるだけなんでね
はいはいはい
なるほど
そうですね
全体で見て大きな対比構造
その中で説明するために
また対比があると
そうですね
そして入試で使われた問題とかを
答案で書かれた問題の中に
入試で使われた問題とかを
答案で書かれた問題の中に
入試で使われた問題とかを
そして入試で使われた問題とかを
そして入試で使われた問題とかを
答案で書かれた問題の要約
答案で書かれた問題の要約
それをね
自分の要約と比べていって
それをね
あとね
自分の要約と比べていって
なんかそのすり合わせしていって
なんかより
なんかここはちょっと
かけ離れてるなって思うところ
調整していって
自分の言葉でも
その答案と近づけるような
訓練をしていくと
劇的に点数って上がっていきますからね
はいはいはい
そうですね
確かにやっぱり
自分で答案作らずに
いきなり答え見ても
成長しないと
自分と比べるっていう
過程を通して
本当に成長するのかなと思いますね
うん
だからとりあえず
答案が間違ってるけど
出してみよう
うんうんうん
そしたらなんだかんだの
ほんと1割ぐらいでも
合ってるキーワードってあるから
そのキーワードを
15:00
ここ合ってるから
間違ってるとこ
どんどんどんどん
すり合わせていくだけで
全然点数取れるようになってくるので
確かに
うん
じゃあ意外とここのところを
引っ張ってきた点数になるんだ
っていうのも
フィーリング的に
分かってくるようになるので
うん
うん
だから試験前とかの
入試のところの前に
自分の回答と
すり合わせをやっていって
再度精度を上げていく
っていうだけでも
すごいなんか入試
点数取れるようになるので
僕ら最後の3分ですとか
そういう手小売りしていくんですよね
はい
そうですね確かに
うん
でも自分では
それが答案と
かけ離れてるのかどうかっていうのが
分からない子も
結構いたりするから
そこのところは
こういうところで
ここまで違うかな
そうですね
もうちょっと
手小売りしてやりましょうね
確かに
っていうのをやってあげるだけで
今は
点数になったわっていう子も
結構多かったりするから
意外と
手小売りして
どれぐらいの幅だったら
点数が
なかなか
自分だと
判断できないところが
大きいですね
そうですね
そこは僕たちの
一番の強みなのかな
とは思いますね
あとは問題事の
パターンの解き方を
必ず知らなきゃいけない
ということですよね
なるほど
うん
そもそも国語の文章
っていうのは
答えそのもの
そして選択肢
答えそのものですよね
実際のところ
そして選択肢を
選ぶ根拠となる部分
これを探すだけですね
うん
なるほど
うん
そもそも考えず
僕はよく言ってるんですよね
思考するのは
そこに関しては
探すっていう訓練だから
探し方には実は
3つあるんだよ
っていうことですね
はい
指示語を探すパターンだったら
こそはどことかですね
それに対しては
直前によくあるよ
っていう風に考える
そうですね
シンプルに
そして防線の理由を示す
探す場合は
後ろの部分にあるよ
って話ですよね
はい
そして何とかだから
何とかだったね
何とかまで
その辺までの理由を
探し出して
きれいにまとめて
書くってことですよね
なるほど
そう
シンプルですね
そう
そして防線部分の
言い換えを探すって
言い換える力なんですね
はい
そこのところを探して
何か別の表現で
書かれてるから
そこのところ
うまく
あ、この意味と
この意味合ってる
違う表現を導いたやつ
みたいなことですね
意外と答えがあった
っていうのがあるので
実は本当
考えずに探すって
この3つのパターンを
しっかりと把握していって
やっていく
だから文章問題とか
難易度上がっても
このやり方は
普遍なので
変わらないよね
そうですね
算数みたいに
無限のパターンが
ありましたよね
算数は
そうなんですよ
実は
応用力って
国語って実は
必要がないっていうような
この時点で
分かったんじゃないかな
と思いますね
確かに
やることは
どんな問題でも
同じであるっていう
そうですね
分量が増えてるだけで
それを
細分化していくと
実はあんまり変わらないっていう
英語の読解も
結構楽しいことは
全部細分化すると
文法って
全部同じなので
パターンは
確かに
勢力は
常に点数取れる
そうなんですよね
パターン化されてるから
めっちゃ点数取れるんだよ
僕はそれで
分かってしまったから
点数取れるようになっちゃった
なるほど
すごく点数悪かったですけど
本当に
40ぐらいだったら
それがいきなり
60超えたりとかしたら
まさにこのやり方に
気づいたかなっていうのも
あるので
18:00
でも
パターン演習が得意な
算数が得意な
こここそ逆に
めっちゃ点数上がる
確かにそうですね
やり方さえ知ってるから
理解で知ってるから
そうですね
確かに
だから理系だ
理系だって
理系分析の代わりに
算数が得意で
ある程度ちょっと
論理的指向で
パターン演習得意な子は
このやり方を
コツ掴むと
バンバン取れるようになっちゃうんで
確かにそうですね
私自身も
高校時代に
こういった
指示語と防線語の
理由探すっていうのと
本文中に必ず答えがある
っていうのが
載った参考書を
読んだことをきっかけに
本当に
僕が今まで
点数取れなかったんですけど
グイッと
伸びた
やっぱそうですよね
そうなんですよ
そうなんですよ
本当に
理数系得意な方法で
逆に
ポテンシャルがあるかな
そうなんですよね
なんか
算数取れてるけど
国語の変数値
上がらない苦手なんです
っていうのは
このパターン演習の
やり方を教えたら
読書が嫌いでも
取れるって考えられるし
俺いけんじゃないと思うの
マジでいけちゃうから
やった方がいいですね
はい
それでなんかちょっと
まだ不安で
そのやり方
具体的に欲しい人は
聞いてくれたら
LINEでちょっとメッセージ
送ってくれたら
いいかなと思います
あとはですね
同じ種類のパターンの
問題だけを
解き直しましょう
ってことが
算数とかだったら
文章問題変わったら
解けなくなるよ
っていうきれいな
もうここがちょっと
また違ってて
同じ種類のパターンの問題だけ
やり直してても
繰り返しやっても
文章違っても
同じパターンっていうの
変わらないから
実は算数より
簡単に解けちゃったり
するってことですね
なるほど
似たような問題出たら
どのように
答え探せばいいのかって
言ったら
答えから逆算化して
その手順
探す手順を
見極めていくってことですよね
そして全ての問題
読まなくても
点数化できるという
なるほど
じゃあ文章に
全て目を通さなくても
必要な箇所だけ
そうなんです
だから意外と
これが答えなんだろうな
っていうニュアンスが
分かってきて
書いちゃったら
意外と点数になっちゃうので
そのすり合わせを
解説と自分でやって
意外と合ってた
みたいな感じのところを
どんどん回数を
こなしていくっていうのが
本来の中学受験広告の
解き方
勉強の仕方なんじゃないかな
と思うんですね
確かにそうですね
こういったものを知らずに
確かに
いっぱい本だけ読むっていうのは
すごく効率が悪いですね
しかも
自分にそれを
合わなきゃいけない
移さなきゃいけないって思ったら
それも勘違いでやって
そんなもん
合わせれるわけないので
はっきりと
そうですね
ある程度の要点だけ
取ってって書けてたら
それはそれで
良しとして次を行くっていう
思考の方が大事ですよ
そうですね
完璧に書かなきゃいけないと
言っても
その完璧になってる理由が
そもそも分かってない人は
ほとんどだったりするから
確かに
自分の回答と
その回答書いてくれてるだけで
いいから
そこのところのすり合わせが
ある程度できてたら
もう一度精度上げていく
っていうほうがいいですよね
回転数上げていって
回転数
本当にどの教科にいても
大切ですね
うん
ぐちぐち言って
マイナス的に思考に
ダメだっていうよりかは
遊んでてもいいけれども
なんかあの
ちょこちょこなんか
やっていく回転数
上げていって
スピード差があれば
別に僕は
遊んでてもいいのかな
と思っちゃいますけど
なるほど
スピードが
ローになればいいかな
っていう感じですね
そうですよね
学校の国語って
普通の言うと
物事とか
21:00
こういう見方だよとか
自由な思考で
ちょっと抗議的なものは
あるけれども
中心の国語って
実は思考なんか
限定化して
教義の考えとか
なんじゃないかな
と思います
狭い
答えが一つしかないですからね
やはり
そう
現実的に見ては
まあ分かりやすいかどうかは
なんで
世界史と日本史を学ぶぐらいの
違いかなっていう
あ、なるほど
世界史って
表面的に薄く広くて
中心の国語とか
っていうのは
なんかあの
日本史を学ぶかのように
グッと下に
なんか尖ってる
イメージがありますよね
なるほど
だから
世界史の深さがあるんで
この勉強って
こう広く
浅く
みたいな感じの
イメージがある
教義を広げるっていう
感じが近いですね
でも
みんなさ
間違ってるのは
全体的に広く
完璧しようと思ってるだけ
違うんですね
尖ってる部分を
下に上手く
刺していくだけなんで
みんな違うところで
ちょっとね
バランス悪く
やってるところがあるから
尖らして尖らして
やっていくって感じですよね
なるほど
まあ確かに
このスキルさえ身につければ
ほんとに
他のところも伸びる
戦略じゃないけれど
もう
上手くなりますよ
点数取るって
そうですね
だからそこの
点数取れるようになってくると
ゲーム性が高くなってくる
そういう思考でいくと
中銃って上手くいっちゃうんですよね
やっぱ
なるほど
だからそのテストして
自分が当たるような
点数当たるかなっていうの
ここごと結構
当て感っていうのは
結構あると思うんです
僕の中では
当て感が
嵌ってきて
点数になってくるな
みたいなことを
繰り返していくと
最終的にこれ
いけるわみたいな状態になっていけば
点数になってくる
間違いなく
なるほど
これが
中銃の国語なのかなって
正直思いますね
確かに
当て感の精度を上げていくと
そうですね
あるし
確かに
中傷的に
分かりにくいなと思うかもしれないし
やったら分かりますよ
何となくそれは
そうですね
実際に
指導を受けていただいて
そうですね
そんな感じです
このギャップの差を埋めるのは
僕らの仕事かなと思いますよね
っていう感じですかね
なるほど
かなり具体的に
面白かったんじゃないですかね
結構
僕も書いてて
割とね
書いてくださってますね
国語の始まり
ミスが多いです
大門1の精度率が高く
大門2が低い
時間があったと
いつも言いますと
あの
なるほどですね
時間配分
この時期になると
文章量もだんだん増えてきますね
テストの
小学校含め
でもこの辺のところの
多分
なんていうのかな
普段の勉強の回転数っていうのも
ちょっと低いのかなと思いますよね
あとその記述問題とか
その選択肢問題とか
もっと選択肢問題を
たくさん解くべきだな
っていうのが
多分
大門1の
大門2が低い
時間があったと
いつも言いますと
あの
なるほどですね
時間配分
もっと選択肢問題を
たくさん解くべきだと思いますよ
はいはい
その判断力の
スピードを上げていく
そうそうそう
あとスピードを上げていったら
多分精度って
後からついてくるので
うん
うん
多分
自分の正しい考えと
その
なんていうのかな
その回答の
なんか正しさ
正しい回答のやつ
そのズレがあると思うんで
はい
そのズレを
いち早く気づけるかどうか
っていうのがある
僕は結構
国語を解いてるときとかに
パパッと読んできて
答えこれだろうって
メモしつけたら
すぐに答え見て
24:01
いくんですよね
ああなるほど
なんで間違ってんのかな
みたいな感じで見ていて
でも大筋なところ
7割8割当てた正答で
明らかに大体他のやつって
2割ぐらいしか
なんか合ってることないから
うんうん
これ違うだろうみたいな
うんうん
うん
そういうところで
そうしたらここはもう
バツだみたいな感じの
ところで
でも石松さんも
やりますね
最終的に解説を見て
すぐなんかその問題とか
その往復っていうの
しませんでした
そうですね
あの回答を見るのと
あとやっぱりその
回答の中で
ここが根拠だから
これがバツみたいな
本文中の根拠を探す
っていうのは
必ずやってましたね
あれ回答がすごい
なんか一体化されてる
すごいやる
全部ハサミで切ってました
横に並べて
ああそうなんですね
なるほど
だからすぐに
解説が見れるような状態を
僕は作ってたんで
結構問題と
確かに結局その本文との
往復スピードが
速いかどうかが結構
そうそう
それすごい大事ですよね
本文と回答のその
往復スピード
めっちゃ大事ですよね
うん
あと読み慣れっていうのが
すごく大事で
本番になった時に
裏表とかでぐちゃぐちゃ
なるじゃないですか
そうですね
あれもなんか僕は
もう結構本番で
定規でハサミで
切ってましたもん
バーっていって問題を
なるほど
すごい
自分が見やすいように
セッティングするんですよ
確かに確かに
そうですね
そのある問題を解くために
必要な問題文の箇所
っていうのは
本当に一部しかないですからね
そうなんですそうなんです
確かに
だからそういったところの
工夫って
自分が都合のいいように
うまくやっていったほうが
いいんですよ
そうすると時間配分も
おのずと分かってくれる
なるんでね
問題数多いって
記述を通用してるんです
問題数が多いっていうのは
選択肢の問題が多いと思うので
そっちだけやっていったら
いいんじゃないですかね
そうですね
時間が足りてないようだったら
とにかく最初に
選択問題の精度を上げたほうが
点数には繋がるんじゃないかな
そうですね
そうですね
それもやっぱり
普段の勉強の
往復の速さですよね
だから問題と解答
結構そうですね
選択問題で
時間かかっちゃってるから
なんか選択肢だけを見て
ずっと考え込んじゃってる
方が多いと思うので
本文と往復すぎっていうのを
意識するだけでも
かなり変わるんじゃないかな
本文は本当に読んでないんだよね
そうですね
はい
質問の内容とかって
省略されてるからさ
ちゃんと全部読んでないときって
ほとんど多かったっていうね
そうですね
うん
それでもみんな
落ち入りが違うっていうのも
そこはやっぱり指導していかないと
結構クセついてるからな
みたいな
確かに
そういうクセはなくします
はい
はい
そうですね