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海外在住です。最初のお話でもあったんですけども、現在海外在住。小学校5年生の娘が最近中学受験をしたいと言い始めたため、四谷大塚のオンラインを始めた。しかし内容も難しく、自身で進めるのが難しいというような意味ですね。
四谷大塚のオンラインは、めちゃくちゃ難しいですからね。結局、一周シリーズをただ解説しているだけじゃないですか。
そうですね。
その専門分野の独断と偏見で楽しく解いているだけなので。
そうですね。しかも解説もすごく手薄ですよね。
見ました?石橋さん。
そうですね。一部見たことがありますけど、そんなに後ろの回答解説とあまり変わらないぐらい。
ただそれを読み上げているだけなのかなと思うぐらいの、結構簡素なものが多かったりするのと、しかも四谷が出しているからいけるだろうと思っていたら、ずいぶん昔の動画をそのまま使いました。
そうですね。
もうその質問とかって、髪の毛ないだろうというぐらいになっているみたいな。
そうですね。
3本ページに載っている人と全然違うんじゃないかという方もいるでしょうから。そもそも受験塾を辞めているんじゃないかという方もいるかもしれないですね。
そうですね。
5年10年経つとやっぱり人って変わるから。
そうですね。
冗談を置いといて、そのぐらい予習シリーズって難しいから、それを一人でやらせるのは結構きついし、しかもナビとかってやってるからとか言って、ほぼ引き流しでほぼ無意味で。
そうなんですよな。やっぱりアウトプットしないと意味ないですからね。
アウトプットできるような環境とか、ちょっと管理してもらって縛りがあった方が早いよね。
しかもその四谷のオンラインも、2倍3倍と何か活用できるんじゃないかなと思いますよね。
いや、あんまり必要ないから。
そうですね。実際、確かに精神安定剤としてはもしかしたらいるかもしれないですけど、5年生から始めていきなり四谷のオンラインは内部的に相当厳しいですよね。
無線だと思っちゃいますよね。
そうですね。
いきなり外国行ったみたいな感じですかね。
それこそそうですね。確かに。
でも変化に適応に強い子だろうから、逆にそこでところで適応できなかったら難しいんじゃないかと思うかもしれないけど、
ちゃんとやり方さえプロから学んでしまったら、結構容易よくやるんじゃないかな。まだ若いだろうからね。
そうですね。その変化に適応する力は絶対高いはずですもんね。こういった海外に在住されていると。
基本的にバイリンガルだよね、無線が。
そうですね。
普通の人よりも処理がすごい多いわけじゃないですか。
絶対ね、日本の中学時期のプロの人がそのまま教わったらブレイクするように早い段階で。
そうですね。
処理ができてしまうと海外では多分その辺の併設校だとか、そういった日本語学校みたいなところではまず負けることはないよね。
確かにそうですよね。求められるレベルが段違いですね。
やっぱり知らないっていうところの隔たりがあるのでね。
なるほど。
結構いろんな状況で中学時期にみんなやられてるってことは本当にわかりますよね。
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そうですね。この時代においても本当にいろんな環境から受講されている方がいらっしゃいますね。
僕らのこういったところのライブセミナーを受け取って聞いてる人とかにとって結構安心されるっていうのは、いろんな状況下でみんな頑張ってるってことがやっぱりね、理解していただけるからなのかなと思いますね。
みんな苦しいし、みんなそれぞれの悩みがあるからね。
本当にすごい上手くいってるように見えても実はすごい悩んでないですよね。
レベルが高い人ほどきついんだよ、実は中学生って本当は。
みんな溜まってないことがすごい悩みのように思うけれども、上の超上位の60超えたあたりとかのところとかでさ、それをさらにまだ上に狙っていくって超きついんだよ、これも。
そうですね。さらに上げるのが本当にどんどん難しくなっていきますからね。
もうあとどうやったらいいの?ってくらいのところまでになっちゃうんで。
そうですね。
だからね、ある種低いことって結構可能性しかないから、ちょっと頑張ったらすぐに引っかけたりするんで。
そうですね。
正しいやり方さえ知ればね。
確かに。
失うものがない。
本当にご産経とか大変なことを見てきてるからさ、そういうふうなことを思うと、少しの努力でちゃんと正しいやり方をやれば50って超えてくるし、本当の勉強の正しさってわかるから、絶対諦めないで欲しいなと思いますね。
ちゃんとした情報があればちゃんと解けるし。
そうなんだよね。本当に大変な人たちって実は上の方の方がしんどいんだよっていう。
そうですね。確かに。
結構つらいしね、またね。
大川は本当にチャレンジャーで攻めていきますからね。ある種気が楽ですからね。
だからね、結構ほんと短期間で、自分が偏差値40代だったときに60くらいの学校を受かるってことも、大川の思考が強いんだなと思いますよね。
そうですね。守る側はやはりいろいろ考えなきゃいけないから難しいですね。
そういったいろんな視点で結構みんな頑張ってるってことを中学時期に思ってくれたら、この梅雨の時期もね、意外とそんな大したことないのかなと思っちゃうかもしれないんで。
そうですね。これから本格的についに入っていきましょう。
そうですよ。私も何気に糖質制限して何もないご飯とか食べてますからね、今。
それは本当に、さっきの打ち合わせ時に衝撃を受けましたね。この本当にお忙しい時期に糖質制限されているっていう。
いやーでもやっぱり何かを目標達成しようと思わなかったら、子どもたちにも感化されるかなと思って。
こちらの努力っていうのはやはり伝わりますよね。
伝わるでしょ。やっぱり僕って無意識に最初にそういったマイナスじゃないけど、結構きついのにさらにきついことを乗せていったら、それが緩和されるんじゃないかなとよくわかんない思考で今までやってるんですよね。
結構そうですよね。苦行をすごく応援じられてるなっていう感じがしますね。
たぶん好きなんだろうね、きっと。
そうですね。
無意識以外にそういうのを突っ込んでいってるから、たぶんそういう変態の人たちが見てくれてるんだと僕は信じています。