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こちらですね、お試し受験の本質ということですね。結構お試し受験される方も、あの1月後にしろ、2月に受ける学校にしろ、いろいろあると思うんですけどね。
こちらについてちょっと詳しく、直希先生の見方をお伺いしていきたいと思います。
お試し受験、今やるっていう人、もしよかったらしますよっていう人のコメントで書いてもらっていいですか?
お試し受験しようと思ってます?みたいな人いらっしゃいますかね?
お試し受験しようと思います?みたいな人。
書いていただいたお試し受験、まだこれから5年生の人でもお試し受験はやってみようかなと思う人、書き込んでもらってください。
これね、お試し受験ってやっぱり記念受験とも言われるんですけれども、やっぱり言葉しかないんです。言葉がやっぱりお試しであって記念でしかないんですよね。
記念受験って何なんだよなと思ったりするんですけれども、その辺いろんな受験の言い方です。
お試し受験ってプレテストとは言わないのかなっていうところがありますよね。
その実際の本番に向けての対策の試験とはまた違うのかなと思います。
明らかに受かるけれども、本当にとりあえずだけ受けとこうみたいな。
なるほど、なるほど。メンタルが安定的に。
でもこれって実は大手の事故が、医療の手法じゃないけれども、実績集めてしかないですよ、実は。
できる子にいっぱい貸しがけたいところですね。
そうなんですよね。そこで実績っていうのがすごく作られてしまうので、そこでこの子はいかなかったであろうとしても、そこを受けてもらいたいなってところがあって、受けさせるってところがもともと来たのがお試し受験と思います。
そこのところで、僕はお試し受験は実はいい場面と悪い場面の両方があると思うんですよね。
コインの裏表があるってことですね。
そうなんですよ。人によっては本当に賛否両論で、お試し受験って無駄らしい、本当にお金の無駄で、余計自信なくすだけだよみたいな感じで言う人もいるんですけども、いい面もあると思うんですよ。
本番号に向けての自信をつけるため、やはりそこのところで100億円くらい買った。
合格っていう言葉を見た瞬間に、その気持ちで本当に心の安定と自信の回復。
そしてそこから結構勇気を持って攻められるんですよね。1ヶ月間を守りの体制、攻めるのめのところがあるからってところの部分に攻められるところがあると思うんですよね。
そうですね。やっぱり1個を獲得したっていうところの自信は何者にも買い難いものがありますからね。
それに対して悪い側面っていうのは、まさに安堵してしまって、本番試験で本流発揮できなかったりとか、本当に俺ここに向かってるからもしなくていいわみたいな感じで、結構舐めてかかる人とかいたりとか。
あとは本当にただ受けるだけ受けていかないから、お金だけ無駄に使ってしまったっていうマイナスの側面もあるんですけれども。
これは僕はそれぞれの子供の性格によるのかなっていう。
それは確かに。
例えば本当に気が弱い子であったりとか、本番試験とかも今まで模試とかで普段の勉強ですごく頑張れて結果出てるけれども、
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模試となった瞬間にあんまり頭が固まって真っ白になる子っていうのは、明らかに受かるような勉強の学校のところで受けて、自信付けさせるっていうのもアリなのかなって思いますね。
逆に上手くいかない子っていうのはどういうことでしょうかね。
やっぱりどちらかというとタイダーな子じゃないけれども、すぐに気が緩んでしまったりとかする子ですよね。
なるほど。
超裏技みたいなこともありますけど、そこで安堵させて、2月のツイートだと落として、2月の2日のほうでダブル受験で取れるかどうか。
すごいですね、なるほど。
あえてそこのところで、めちゃめちゃそれは落とすつもりで受けさせたわけじゃないですけれども、2月1日、そいつも調子こいて落ちちゃったんで、その後に一瞬ちょっと4時間くらいその当日、2月の1日めちゃめちゃ勉強入れて。
なるほど。
2年度分くらいさらり直ししてガーってやって、次の日お前次怒らなかったらもう後ないぞって言って追い込んだら、その子は受かりました。
排水の陣ですよ、本当に。
いや本当にラストスタンドでしたね、マジで。
なるほど。
そういった子もいるんですかね。
いやいますよ、でもそこもなんていうのかな、この子はやっぱり最後追い込むまで葉っぱかけないとダメだなっていう子もいたりするし、葉っぱをかけちゃダメだっていう子もいたりするから、本当にそれ難しくて見極めが。
そうですね、その子の性質を本当に慎重に見極めてやらないといけないですね。
なので僕の提案なんですけれども、ここに入ってもいいなって言われる滑り止めじゃなくても、なんかここのところ普通に行ってもいいなってところをお試しじゃなくて、ちゃんとしっかりそこを抑え込むってところを抑えてよくすべて見つけるところがどこ行ってもいいなっていう状態の学校を選んでおくのがいいのかなと思いますよ。
なるほど、確かに。それだったらどちらに転んでも結局いいですもんね、どちらの性質の子でも。
もうそこのところのパイが多ければ、必ずどこか落ち着いても自分はそこに行っても悔いはないというふうになると思うので、みんな一つの学校しか志望校で縛らなきゃいけないって言っても、きっと下の子から見たら、あなたたちが選ぶ滑り止めもめちゃめちゃ行きたい学校かもしれないわけだし、それぞれの良さっていうのはあるので、
そのちょっとね、資料ね、成績良いにも関わらず上のところ見過ぎてて、上手くいかない人とかは、ちょっと資料を広めて、一旦下げるっていうわけじゃないけれども、ちょっと資料変えてやるだけでも全然ね、もっと受かるところとか取れる学校とかたくさんあると思うので、
もう本当に過去問やって、ここ合わない、合う、合わない、合うでやっていって、やって判断していくのがいいと思うのでね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
じゃあ本当に性質を見極めて、上の子にとっての最低の選択をするっていうのは、あり得ても、ここに被ってもいいなと思えるっていうのがやっぱり最終的な判断基準と。
そうですね、そこのところでやっぱりご縁があるかどうかだと思うので、やっぱりしっかりお金も払うわけですし、地形解除に行くわけだから、なんかよく分かんないところに全部行くっていうのはあんまり良くないのかなと思うんだよね。
そうですね。
逆にそういったところに来てもらっても嫌だと思うじゃないかなと思う。
確かに。意外とひえひえしますもんね、受けるとなるとやっぱり。
今コメントをいただいてますね、2人ほどですね。
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そうですね、先生とご相談して決めたいと思います。
そうですね、前受けをすると思います。基本は緊張すると思うので、前受けと今言ってるのは若干違うんですよね。
なるほど、なるほど。
結局はお試し受験っていうのは、まったく同じようなレベルのところの前受け口だったらいいんですけど、全然関係のない超偏差値が低かったりとか、とりあえず受けてみなって言われたところには意味のないところを選定されたりとか、明らかに偏差値55とかあるのに45とかのところを謎に受けたりとか、
なるほど。
なんか絶対誰でも言ったらわかるかなーみたいな。そういった場合のところですよね。
ある程度のレベルが伴っているところだったら全然受けてもいいのかなとは思いますよね。
なるほど。
その子によったりしますよね。
みんなにお勧めできるような万能薬ではないということですね。
そうですね、その子に合った合わせ技っていうところにあるので、
そこはテクニカル的な要素になってくるので、そこは相談してもらった方がいいと思います。
ありがとうございます。