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横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、
コントロールよりコミュニケーションのテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
いつもは犬のお話をメインにしているんですけれども、
今日はちょっと違った視点から、私のお仕事に対する思いとか、
お客様のみならず対人関係に大切にしていること、そんなことを少しお話できたらなと思います。
あるきっかけがあったので、それをもとにお話ししてみたいと思います。
なおちゃん先生の犬のお話以外は興味ないよ、という方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
私は20年以上ドッグトレーナーというお仕事をさせていただいていて、
最終的に何が一番大切になるかというと、
ドッグトレーナーと飼い主さん、そして犬との相性、これがはまらないと、
何事も結果には結びつかないなというふうに思っています。
その点で、ドッグトレーナーをどういうふうに選んだらいいのか、
犬のトレーニングや、何かワンちゃんと一緒にできることを増やしたい、
問題をかかっていて何かを直したいと思った時に、
結局は飼い主さんがドッグトレーナーさんだったり、
施設の方針とどれだけ相性が合うかどうかという形になってくると思いますので、
そういったことを皆さんにも、例えば料金とかサービスとか、
施設のきれいさだけではなくて、主催の方だったり担当のスタッフさんが
どういう気持ちで、どういう思いでお仕事をされているのか、
聞くチャンスがあればいいなというふうに思います。
それも踏まえて、私はこういうことを大切にしているよということを
少し今日はお話できたらなと思っています。
タイトルにもあるように、ことの発端は7年ぶりに
パンフレットを作成しましたということなんですよね。
これ一体どういうことかというと、私は2009年に自分の事業、
N1クラブワンコの秘密基地という、当時は犬の幼稚園、
そしてペットホテル、ドックラン、各種イベントを行う店舗を
法人として10期営業していました。
この当時は店舗も大きかったですし、スタッフも数名雇っていましたし、
お外の広いスペースではないんですけれども、ドックランがあったり、
ペットホテルは24時間人がいる状態で必ずワンちゃんを
お見守りするというスタイルでやっていましたので、
それなりに忙しい日々を過ごしていたんですね。
ですが、店舗の運営、そしてスタッフの人件費を確保するために、
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やっぱり営業活動というのもかなり力を入れてやっていました。
当時は今ほどSNSがこんなに主流ではなかったなと思うんですけれども、
もしかしたら私が太いだけだったのかもしれないですけどね。
なので、基本的には毎月パンフレットを持って、
なじみの動物病院さんですとか、ドックサロンさんですとか、
ペットショップさんですとか、そういったところに置かせていただくとともに、
ご挨拶、周りをさせていただくという形の営業をしていたんですよね。
それから、ドックランとかイベント、パピーパーティーですとか、
アジリティ教室ですとか、そういうのを土日にやっていたりですとか、
ワンちゃんのイベントに私が出展したりとか呼ばれたりとかしたときに、
そこに興味を持ってきてくださった方のために、
店舗用のパンフレットというのを作成して作っていたんです。
ただ、個人営業を辞めて事業を縮小した2019年ですね。
なので、今から7年前。
そこから私は個人事業主になり、店舗も縮小し、
営業時間も縮小し、サービス内容も大幅に縮小しました。
その結果、パンフレットは作らないでいいや、営業もしないというふうに、
すごい思い切った決断をしたんですよね。
それは当時の私、営業を縮小したばかりの私というのは、
正直に言って、これ以上規模を拡大しようとは思っていなかったんです。
当時はコロナに入る、その後私が店舗を縮小してすぐにコロナ禍にも入りましたし、
自分の子供がまだ1歳とかで小さいこともありましたので、
しばらくは今いてくださるお客様だけにサービスを自分のできる範囲で、
一人でできる範囲で行えればいいわというふうに思っていたんですね。
なので、店舗営業も辞めたし、固定電話もなくしちゃったし、
本当にひっそりとやっていたんですよね。
それでも当時、婚姻させていただいていた、パンフレットを置かせていただいた店舗さん、
動物関連事業者の方から、たまにはパンフレットないですかとか、
こういうお問い合わせが来て、なおちゃん先生のN1クラブを紹介したんだけれども、
パンフレットとかあったら持ってきてというふうにおっしゃっていただいていたんですよね。
何もかかわらずですよ、本当に私は今考えるとおこがましいなというふうに思うんですけれども、
いつかまた作りますみたいな感じで、この7年間全く作ってこなかったんですよね。
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これには言い訳がありまして、本当にありがたいことに7年間の間、
大きな店舗周りの営業をしなくてもお客様が途切れることがなかったということが一つなんですよね。
そして私自身も一人やっておりますので、今も犬の保育園というのはかなり満席状態が続いていて、
ご親近の方にパンフレットを見てきていただいたところで、
受け入れられる幅が本当に少なくなってしまっているということになっています。
それは私にはちょっと耐えられないというか、来てねって言っているのに、
いざ来てみたらちょっと満席、いっぱいになるのは無理ですという感じのことで、
すごく私は気が引けてしまうんですよね。
けれどもこの数年間で、やっぱり私自身がリアルで対面して受け入れられるお客様の等数というのはやっぱり決まっているんですけれども、
例えば保育園以外の業務も増やすことができたわけですね、サービス内容として。
オンラインでの活動だったり、そしてオンラインでも十分に私というトレーナー、
ドッグトレーナーと出会うことでワンちゃんとの生活が変わったというふうに実感してくださる方がたくさん増えたので、
これを店舗営業の保育園としては受け入れる幅が難しいとしても、
他のサービスであれば十分に私には対応できる余力があるなということがだいぶ分かってきた矢先で、
7年ぶりに、これも7年ぶりになるんですけれども、
このスタンドFMでお知り合いになったホームページ作成のアシモさん、
そしてデザイナーのバナナさんのお力を借りてホームページの大改造に、
おそらく来月の下旬には新しいホームページが完成すると思うんですけれども、
新しく私ができるようになったことを盛り込んでホームページを大改造するというふうに予定でいるんです。
これができたらパンフレットを改めて作って、パンフレットできたら教えてねというふうに言ってくださっていた方々のところに
届けようかなというふうにのんびりのんびり考えていたんですよね。
本当にこれがもう一つの今日のテーマで、いつかというのは自分で設定しないといつまでもやってこないということになるんですけれども、
ところが今週になって大きく物事が動きまして、とある非常に昔から婚姻させていただいている動物関連事業者の方から
イベントへのご招待がありました。
私はそのイベントにもちろん一問二問なく参加させていただきますということでお申し込みをさせていただいたんですけれども、
そのときにぜひパンフレットを持ってきてねというふうに言われたんですよね。
やばい、ないということになったわけですよ。
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やばい、ないですよね。
7年分のツッツキがここに回ってきたわけですね。
どうしようかなって思ったんですけれども、やれるだけやってみようと。
ここが私の一つ強みなのかなというところもあるんですが、
100%準備が整わなくてもとりあえず出すものを出そうという感じで生きている女なんですよね。
なかなかすべての完璧なものができないと持っていけないなというところになると時間がかかったり準備がかかったりというふうになってしまうので、
とりあえずその場に置いていただけるようなものを十分ぐらい持っていければいいかなと思って、
慌ててキャンバーでしおりのテンプレートを見て、パンフレットとかのテンプレートを探してそれにのっとって作ってみたんです。
ところがですね、やっぱり素人が作るものですし、パッとしないし、印刷をするにあたっても両面印刷の仕方がわからないしと思ってどうしようかなというふうに思ってたんですね。
ただやっぱりこういうものって私も昔作った時に思ったんですけれども、
プロの方にお願いするとヒアリングがあったり、やりとりの見積もりがあったり、いろんな確認事項があって、そんな数日間とかでできる代物じゃないんですよね。
もちろんパンフレットってある種の作品だしお店の顔になりますので、それだけ時間をかけなければいけないものでもあると思うんですよ。
ただね、実際問題として月末に私を持っていかなくちゃいけない。
そして印刷をするには入口から発注、そして手元に届くまでの印刷の時間というのがかかるわけなんですよね。
これをどうしようかなと思ったんですけれども、そうだというふうに私は思い当たったわけです。
それはですね、去年の私がいがらしかりんさんのファンビジネス講座1期でご一緒させていただいていたマッキーさんというデザインを勉強されている方がいらっしゃったんですね。
その方はオンライン秘書さんを当時やられていたんですけれども、やっぱり自分はデザインをやっていきたいということで、今はマッキー安心をデザインでお届けというチャンネルをされている方なんですけれども、
この方と講座でご一緒させていただいたときに、その方の活動や作品というものも私は頑張りですよね。
間近で見させていただいていて、マッキーに直接お会いしたときに、私が次にパンフレットを作るときにはマッキーにお願いしたいというふうにお話をしていたんです。
それからはや数ヶ月経ってしまったんですけれども、マッキーのことを私は思い出しまして、こんな急な月末に持ってきたいんだけどっていう無茶苦茶なお願いですよ。
プロの方にお願いするような依頼としては本当に一番ダメな客だと思います。
なんですけど、ひな形というかテンプレで作ったものもお見せして、ダメ元でお願いできませんかと。
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これを持っていけるようにブラッシュアップ、プロの目線からね、デザインのプロの目線からブラッシュアップしていただけないでしょうかということで、
無理は重々承知だし、他にもお仕事を抱えられている案件、そしてお子様もね、私の子どもたちより小さいという状況は分かっているので、無理だったら全然構いません。
よかったら教えていただけませんかということでお願いをしたんですよ。
そしたらですね、マッキーはすぐに答えてくださって、いろいろ調べてくださって、
私がイベントの当日に持っていくためには、私が依頼をかけたその日中にデザインを入稿しないと、印刷して手元に届くのに間に合わないかもしれない。
できるだけやってみますというふうに言ってくださったんですよね。
こんなことってありますか?いや、ないというか、完全統治法ですよ。
本当にね、いかにテンプレートを使った私の雛形というか、こういう感じにしたいというものがあって、それをブラッシュアップするだけということであったとしても、
やはりデザイナーさん、デザインをされる方としては、いろいろ思いもあるでしょうし、やり方などもあるでしょうし、
本当に失礼な依頼だったと思います。
それにもかかわらず、マッキーがその日にお子さんの寝かしつけをしながら頑張ってやってくださって、
その日中には間に合わなかったんですけれども、次の日にこんな感じでどうですかという感じで、
2、3回ラリーをさせていただいた上で、私のところにデモという感じで送っていただいたものというのが、
本当にブラッシュアップじゃなくて別物じゃんという、ただのマッキーの作品じゃんという感じの素晴らしい出来栄えだったんですよね。
私は自分のテンプレートで作ったものが、多少デザインをする方の目線で見ていただいて、
あとは最低もうちょっとこれだけ入れた方がいいんじゃないですかとか、そういう意見があれば欲しいなという程度だったんですけれども、
マッキーはそれから私のホームページを見てくださって、この思いもこの写真も使いたいということで、
いろいろと盛り込んでいただいて、本当に私の目から見ても、私これが伝えたかったんじゃないのっていうものですね。
だからイベントのために遠座で作ったものというよりも、本当にしばらくこれを使い続けたいな、
これを私のパンフレットを置かせて欲しいというふうに置いてもいいよと言ってくださるところの店舗さんに置いたり、
お客様に胸を張ってお届けしたいなという作品ができたんです。
本当にこういうことって依頼の仕方としては、私は顧客、クライアントとしては最悪の依頼の仕方とタイミングだったと思うんですよ。
思うんですけれども、私も自分が長年商売をしている中で、いつかお願いしますとか、次はお願いしたいと思いますとか、
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チャンスがあったらとか、また今度というふうに言われることって多々あるんですよね。
そういうふうに言っていただけるだけでも本当にありがたいんですけれども、
確率としてはそういうふうにおっしゃる方っていうのは、7割8割の可能性で次はないというふうに私は受け取るようにしているんですよね。
自分がその言葉を全力で信じたときに、もしその方が来てくださらなかったら、初期の頃はショッキングだったんですよね。
だけれども、今はその言葉をいただけただけでとにかく嬉しい。
そしてその後来てくださったら何十倍も嬉しいというふうに、私自身はそう思っているんです。
お客様のお言葉に対してね。もちろんその方のいろんなご事情ですとか、
あとは一回私のサービスを受けた上で、やっぱりこの人はちょっと合わないなっていうようなことってあると思いますので、
それを受けて、また次、いつか、今度機会があったら、チャンスがあれば、都合が合えば、そういったお言葉に変わるっていうことっていうのはあると思いますので、
そういったことを全く信じないというわけではなくて、私の中ではその言葉を一旦ありがとうございますと受け取っておいて、
もし次があったら本当に嬉しいなっていう感じなんですよね。
その辺皆さんの受け取り方ってまたちょっと違うと思うんですけど。
そして自分自身で心がけていることというのは、自分自身がこの言葉、いつか、次、今度、チャンスがあったら、機会があれば、
そういう言葉を自分が相手のサービスに対して使う場合には、それが多少時間がかかったとしても、
自分は必ずその方の何か、その言ったことですね。自分が言ったことに関しては、守るというかね。
自分の中で、相手がどういうふうに受け取るかではなくて、自分の中で、それは自分が約束したことというふうに思うようにしているんです。
もちろん私自身もいろんな事情があって、すぐにはできないとしても、マッキーに数ヶ月前にね、いつか自分がバンフレットを作るチャンスがまた来たら、その時はマッキーにお願いするね、
というふうに言っていたことっていうのは、私はずっと覚えていて、ずっと心の内にはあったんですよね。
だからこそ、頼みか、依頼の仕方は最悪になってしまったんですけれども、今回マッキーにお願いできて、そしてこんなに素晴らしいマッキー自身の作品として仕上げてくださったことを本当に心から感謝していますし、
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何よりも、数ヶ月も私がいつかお願いねって言った後、数ヶ月も文字を普通にしていたのに、依頼をした時に全力で取り組んでくださったその誠意、それをすごく私は感動しています。
本当にマッキーありがとうございました。概要欄にマッキーのページをつけておきますので、よかったら皆さんも何かあった時にはぜひお願いしてみたらいかがでしょうか。
そしてね、私は講座でマッキーと同じ講座で6ヶ月間過ごしていたので、やっぱりその中でね、直接会ったりやり取りはしなくても、なんとなく人となりだったりとかっていうのが分かっていたっていうのも今回大きな変化というかね、違いだったんじゃないかなというふうに思います。
やっぱり何も分からない状態で人に物事を依頼するっていうのはハードルが高いと思うんですよね。だからこそ私はある程度自分がこの人だったらお願いできる、信頼できると思った方にいろいろなお仕事だったり作業というものはお願いをしています。
そして自分自身も17年という自営業を細々とやっていく中で、やっぱりこういうつながりに非常に救われてきたんですよね。自分自身は多くのことができる多才な人間でも有能な人間でもないんです。
ただ自分にできることと言えばやっぱり誠実であること。いつか次っていう言葉をないがしろにしない。そのことだなと思っていますし、お客様に対してもその言葉は次はないかもしれないけれども、その言葉をありがたく受け取る。
そしてまたその次のチャンスが来た時には本当にありがたい。全力を持って私のできることをやらせていただきますという感じで、いつ戻ってきていただいてもいいようにスタンスを整えておくこと。
これを私自身は自分のビジネスとして生きるマインドとしてとても大切にしています。今私がいつかお願いしたいですとかいつかやりたいですって言っていること、誰かに対してお願いをしているお願いというかそういったお話をしたことっていうのがいくつかあるんですね。
私は覚えています。なので、あれなおちゃん先生いつかって言ったけど全然温真不通だなっていう方も必ず私はその方のところに参りますので、はい。必ず。時間はちょっとかかるかもしれないですけれども、自分の中でした。その言葉というのは私は約束をしたと思っていますので、その約束を果たしに参りますので。
だからこそ逆に、いつか次機会があったらっていう言葉は私は軽々しく使わないようにしています。皆さんはいかがでしょうか。
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このパンフレット、マッキーが一生懸命ない時間を割いて作ってくださった素晴らしい彼女の作品というのは、近日中に私の手元に届いてイベントに無事に持っていけることになると思います。
こちら皆さんにもぜひご覧いただきたいなと思っているので、来週の木曜日定期の定期ライブですね。インスタの定期ライブではちょっとそのパンフレットもおそらく手元に届いていると思いますので、
こちらをインスタライブで実際に皆さんにこんな感じでできたよということをご紹介させていただきたいと思います。
本当にこの度はマッキー本当にない時間の中、突然の依頼にもかかわらず対応してくれて本当にありがとうございました。素晴らしい作品だと私は思っていますので、長く使わせていただきたいと思います。
そして、いつかまた今度次機会があったら、そういった言葉、皆さんはどのように捉えていらっしゃいますか。どのように使っていらっしゃいますか。
今回は雑談配信となりましたので、タラタラと長く話してしまいましたけれども、また人とのご縁というのはやはり誠実さがあってこそ繋がっていくものだなというふうに私も感じた出来事だったので、少し長くなりましたが配信を撮らせていただきました。
ここまでお付き合いしてくださった方がどのくらいいるかわからないですけれども、最後まで聞いてくださった方がいたら本当に本当にありがとうございます。最後まで聞いていただいてありがとうございました。