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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
余談はですね、なるべく終わりに持っていきたいんですけど、ちょっとマジで、先に言わせてくれ、みたいな感じなんですけど、
イヤホンケースをなくしたっていう話を前日したんですけど、でもイヤホン使えないと不便なので、メルカリでケースだけ探して、すぐ注文して、
昨日、待ち焦がれてですね、今か今かと、待ち焦がれ、
黒猫山とのお届け完了しました、通知が来たので、郵便ポストに走り、あのマンションの1階にあるところに走り、
来たーって思ったら、なんか軽くない?って思って、開けたらですね、その充電ケースの保護用のシリコンケースだったんですよ。
やってしまったと。なんかね、安いなって思ったんですよ。こんな安いのかな?みたいなケースだけ買ったら。
そりゃそうだわって話ね。ちょっと自分の戦闘力の低さにですね、また落ち込む。
また落ち込みまして、もう一度充電ケースというのを探して、今注文したところです。
こんな感じですよ。
気を取り直してですね、今歩いて病院に向かっているところですので、これから金髪にしてもらう予定ですので、
ですね、ちょっとテンションを上げていきたいなと思います。
はい、告知でございます。
有料ノートですね、先日から告知をしているものですが、昨日で予約は締め切りました。
今日ですね、午後、お予約者の方に先行販売を開始する予定となっています。
明日13日の金曜日、JSONではなく、有料ノートが正式に販売になります。
980円で販売させていただきまして、全体で25,000字超えの内容のところ、
12,000字ぐらいまでは無料で読めるようになっておりますので、それだけでも何か受け取っていただけるものもあると思いますし、
そこまで読んで、さらにさらに深い内容が知りたいなと思っていただいた方は、980円で購入していただけると嬉しいです。
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ちなみに昨日、駆け込みでもう1名予約があったので、7名様予約をいただいております。
まだ内容もざっくりは伝えてますけど、しか伝えてないのに既に買えますと言っていただいている方が7人もいるっていうのは本当にありがたいことだなと思っています。
改めて内容の方ですね、私がフリーランスになって、独立して半年経ちました。
まだ収入としては会社員時代に追いついてないんだけど、もうめちゃくちゃ幸せで、マジでこっちの世界に行き出してきてみてよかったな、それは何でそう思ってるのかっていうところをですね、
リアルな、今しか書けない気持ちで書いていますので、これからそういう世界に行こうかどうか迷っている、でも怖いな、どうしたらいいんだろうな、
みたいな方には何か感じていただけるものがある内容になってるんじゃないかなと思ってますので、全然980円でも損はしないかなと思ってますので、興味持ったら買っていただけるととても嬉しいです。
2つ目ですね、三鷹でいつもやっているワークショップのウィークのセッション、ワークショップウィークの体験セッションです。
次が8月1日2日の日程で、2日は待ってますので、今募集しているのが8月1日金曜日の午前10時から10時半までの90分枠となっております。
私と直接会って話をしてみたい方、金髪が似合っているか確認をしてみたい方、起業したい方でもそうでない方でもテーマは特に問いませんので、私とお話をしてみたいと思っていただいた方はぜひお申し込みいただければと思います。
参加費4,000円、ワンドリング代600円からとなっています。この価格で出せるのは最後になる予定ですので、少しでも興味ある方はこちらもお申し込みいただければと思います。私宛に公式LINEからのメッセージかプレスさんに直接お申し込みいただいても結構です。
3つ目ですね、ラジオ番組にゲスト出演しますというところで、7月後半の公開日となりますので、また近くなりましたらご視聴させていただきます。
今日は冒頭のイヤホンケース事件の件も絡んでいるんですけど、結局自分の持っているものを全部そのまま出すしかないよねっていう話をしたいと思います。
この話をしようと思ったのがですね、昨日私のコーチとそのクライアントさんのミーティング、月一でやっているんですけれども、それがありまして、近況のですね皆さんの広告を聞いたりシェアして、またそれに対して皆さんからコメントをもらったりとかですね、そういう場になっているんですけど、
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その中で昨日結構話されていたところなんですけど、ここでも多分何回か話してますし、一般的によく言われていることだと思うんですけど、やっぱり自分の強みって自分が一番わかんないよねっていうそこに立ち返ってくるわけなんですが、
自分が経験してきたことって自分にとってはやっぱり特別なことではないじゃないですか、そういうもんでしょっていう感じになっちゃうんですけど、それが他の人から見たら全く想像つかない世界。
そんな経験してきたんですか?みたいなこととか、そんなこと知ってんですか?そんな人と関わりあるんですか?あったんですか?みたいな、欲しくても得られない経験値であることがとても多いんですよね。
例えば私であれば、例えば管理職の経験がありますとかいうところをとっても、私にとってはそんなに特別な経験ではないというか、だって別に管理職やってる人だっていっぱいいるでしょっていう感覚になるんですけど、
同年代の方であっても、ずっといわゆる平社員メンバーでそういった役職とかに就いたことはありませんっていう人もいっぱいいるわけですよね。うちの人もそうだし。
そういう人たちからすると、管理職の経験があるということは、それだけの実績成果を出しているかつ、その信頼ですよね。信頼も得ているっていうことの証明ですよねっていうことを言っていただいて、
そうか、それを特別視してくれる人がいるのかっていう、すごい新鮮な感覚だし、私は2回転職をしているんですけど、でも人によっては転職もしたことがないっていう人がいるわけですよね。
本当に人ってないものの値段なのかなって思うんですけど、転職経験がない方からすると、何回も転職しているなんていろんな経験しててすごいっていうふうに思うし、逆に私からすると、転職せずに一つの会社でずっと勤め上げているなんてすごいっていう感覚もあるので、
やっぱり違う、自分にはないものを人はすごいなって思うんだっていうのがすごい思いますね。
自分の持っているものを過小評価しないためにも、やっぱり誰かに対話とかで深掘ってもらったり聞いてもらったり、大事な財産者の目で、自分のキャリアとか経験、リソースについてスポットライトを当ててもらうっていうのもすごくいいと思いますし、
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私も最近ちょこちょこ話してますけど、自分自身で自分の過去を振り返って、もう一回その焦点を当て直してみる、自分自身でっていうことも有効だなと思います。
で、もうそれをそのままやっぱり出すっていう思ってるんですね。アウトプットするっていうことかなと思ってまして、自分ではこんなことでいいのかなみたいな内容が本当にどこの誰に刺さるかなんてわかんないんですよね、自分には。
本当にね、答えは市場が持ってるというか、コーチングはよくクライアントの中に答えがあると言われますけど、これに関してはクライアントの中に答えはないと思ってます。自分の中に答えはない、出してみないと答えはわからないっていう世界だなと思ってますね。
なので、もうそのまま自分のことを一旦過小評価も過大評価もせずにありのまま出すっていう、そういうことなんじゃないかなと思ってきています。
そのイヤホンをね、なくしたりとか、ケースを買ったらケースじゃなくて保護ケースが来た話とかね、そういう話もしますけど、そうすると何が起きるかっていうと、なんかその一瞬っていうかパッと見ね、バリキャリ系に見られるんですけど、
強そうな人に見られるんですけど、あ、そういう抜けてるところもあんのね、みたいな感じで親近感を持っていただけることもあるんですよ。私としてはすごい完璧ですね、好きのない抜け目のない人だと思われてしまうことっていうのは、実際そうじゃないので、変な期待値を上げられちゃっても困るわけですよ。
なので、自分をよく見せようよく見せようと取り繕うのではなくて、普段起こるような事件をですね、そういうのも含めて出していくということで、安心していただけるのであれば、それはもう出さない理由はないわけですよ。
そう考えると、特にライフコーチなんて、ライフがそのまま商品ですから、それをあれのまま出す、出さないという選択肢の方がないよねっていう感じですかね。
昨日もお話の中で、そのコーチングセッションをやるのであれば、クライアントさんのために静かな環境を用意しなければいけない、みたいな思い込みがあったみたいなお話もあったんですけど、
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それって時と場合によるというか、クライアントさんの性質を期待するもの、コーチに求めるものによっても必ずしもそうでもないよねっていう話で、特に赤ちゃんとか小さいお子さんがいる方であれば、
カッチリした場所だったりとか、静かな環境っていうのを用意するだけで、コーチングセッションを受けることのハードルが上がると思うんですけど、別に全然赤ちゃんを抱っこしながらだってお話はできるし、
それをコーチ側も、なんなら赤ちゃんを抱っこしながらセッションしますぜ、ぐらいの感じの方が、クライアントさん自身のハードルの差が上がるよねっていう。
だし、そうやって赤ちゃんを抱っこしながら、コーチとして活動してるんだ、すげえなっていうグランディングになるよねっていう、逆に強みになるじゃん、みたいな話をしてました。
仕事だからこういうふうにしなければいけないみたいなものを一回手放して、今の自分にとって一見障害になっているように見えるものこそ武器になったり、それが差別化ですね、他との違い、つまり選んでいただける理由ですね、それにあり得るということなんじゃないかなと思います。
先日のですね、クライアントさんとのセッションでも同じような話はしていて、ブログだったりとか、スタンドFMだったりとか、情報発信をするときのネタですね、コンテンツとして、チャットGTPでいろいろコグレスとして出しているみたいな話があったんですけど、それは全然いいんですけど、
そのスタイフを取るのに、ネタ考えて、シナリオ作って、話してみたいので、やってるから1週間に1本しか出せてませんみたいな話だったんですけど、スタイフやってる人なんて毎日出してますよっていう話をしたんですよね。
その違いは何かっていうと、とにかく出すって決めて、どんなことでもいいから、ありのまま出しているか、ちゃんとしたものを出そうとして作り込んで、週に1回しか出せないかっていうそういう違いなんですよね。
しかも、その方ブログはいっぱい書いてるので、ブログに書いてある内容を喋れば1日2、3分前に喋れるじゃないですかっていう話をしたら、確かにみたいな感じになりまして、スタイフ用のネタ、ブログ用のネタみたいなものをそれぞれ考えて話そうって思い込まれてたんですよね。
別に同じことをテキストで言って、同じ内容を音声で喋ったって別にいいんだから、ネタなんていくらでも考えなくたって、もう溜まってるじゃないですかっていう、自分の内側にあるリソースに目を向けられてないんですよね、それも全部。
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で、そのまま出すということもできていない。ちゃんとしたものを出そうとしてるから。一言で言うと、ちゃんとやらなきゃみたいな。きちんとしたものを作らねばみたいな。そこの意識が抜けないと。
音声も静かな環境で録らなきゃみたいな感じになっちゃったら、私なんかありませんから、家にいたらインコの声は入るし、そんな広い家じゃないから、外行ったらだいたい人と車はいるし、そんな静かな環境なんて作れないですからね。
それでもいいと思ってくれる人が聞いてくれればいいわけですよ。私とセッションしたらインコの声入りますから、多少ね。むしろスタンドFMでインコの声に聞き慣れておいていただけると、自宅で私がセッションした時も気にならないと思うんで。
発信の場で取り繕った自分に興味を持ってもらっても困るんですよね。逆に。だってギャップが生まれちゃうから。期待値と実際のギャップで下がっちゃうわけじゃないですか。
大臣支援って基本的に長期で継続いただく関係性を築いていくっていうものが前提だと思いますので、よく見せようとする、取り繕った自分のままでいようとし続けることほどきついものはないじゃないですか。
どこをどう切り取るかっていうところは見せ方として考えたほうがいいと思うんですけど、見せるために作るのではなくて、自分の全てですね。生活とか含めてどこを切り取って見せるかということなのかなと思います。
はい、そろそろ美容院の予約の時間になりますので、最後まで聞いていただいた方はいいねをよろしくお願いします。聞きたいと思っていただいた方はフォローもよろしくお願いします。
さっき保育園の前通ったらめっちゃ可愛かったんですけど、西松屋の服ってうちの子もあれ持ってたみたいなやつあるんで、結構同じデザインが何年も売れ筋というか人気商品は受け継がれていくんですかね。
毎回新商品ばっかりじゃなくて、年々受け継がれているデザインがあるんだなと思うと。でもいいものはやっぱり何回出してもいいんだろうなって思いますね。
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全部毎回新しく出すことが正義なんじゃなくて、いいものはずっと出し続けるっていうですね。それはそれで大事な戦略なんじゃないかなと。保育園児のTシャツを見て思いました。はい、では本日も聞いていただきましてありがとうございました。
