2023-10-22 18:03

《犬》2頭目パピーと先住犬を仲良くさせるには⁉️🐶🐕※雑音注意⚠️

前回の配信はこちら⬇️
《犬》多頭飼育の《距離感》バグってませんか⁉️問題🐶

https://stand.fm/episodes/6528ee47c94c1122ce9b7b48

ご質問ありがとうございました🥰

※歩きながらの収録のため、雑音多めですみません💦

「仔犬と成犬の先住犬の折り合いが良くない」というのは
2頭目以降の仔犬を迎えて2~3ヶ月以内の飼い主様に良く伺います。

大切なのはここでも【距離感】🤔
・先住犬とパピーの距離感
・パピーと飼い主さんとの距離感
・先住犬と飼い主さんの距離感

これをしっかり把握すると🙆‍♀️✨️
遅かれ早かれ、犬同士は(元々の相性がどうあれ)
適切な《距離感》を構築していきますが

そこまでに適切な《導き》は必要です

それは将来、パピーちゃんが大きくなった時
「犬はみんなお兄ちゃんのようなもの」
という概念だけでは無いこと

そして先住犬には
「無駄に咬みつきを誘発させる」事がないよう
(特に必死に我慢してる先住犬はいつか、
咬みが出る可能性があるので)

飼い主さんの介入が必要なのです。

そして、エネルギーを120%発散させるために
外部施設を利用することもとても良いと思います😉


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.

《犬の咬みつきを本気で考える‼️》全4回セミナー⬇️

https://stand.fm/episodes/650a425261f18e7d82d1bc78


🐶あなたとわんちゃんの10年を変える‼️
【愛犬育てのプロ】になる✨️オンラインセミナー🐕‍🦺🐾

犬と生きる10数年を、本気で楽しみたいあなたへ

飼い主さんが変われば犬が変わる!
飼い主さんの幸せ無くして、犬の幸せ無し。
犬の事を一緒に学んでいきませんか🥰

🍀9/28(木)
【犬の噛み付きを徹底的に考える🤔🐶】


※メンバーシップの皆様には、無料で参加していただけます✋

🏫✨メンバーシップ✍️
犬のしつけや、トレーニングのこと……
なおちゃん先生の《犬談義》が、炸裂❣️
プロのトレーナーとして、
実際にお客様にお伝えしていることを中心に✨
アニマルコミュニケーションについても😘

月4~5回配信/600円

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.
《なおちゃん先生🐶の原点はこちら⬇》

📕✨初Kindle本1~5巻好評発売中💛
《104日間世界一周の船旅~アジア・ヨーロッパ編》

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BLGQWX5M/ref=dbs_a_def_awm_bibl_vppi_i0


✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀

🍀アニマルコミュニケーション🐶🐱🍀
🐶オンラインしつけ相談🐶

動物さんのことを、もっと知ってみませんか😘

詳しくはお問い合わせください❣️
お申込みは公式LINEまたは、
インスタのDMにてどうぞ!!

【公式LINE】 @xat.0000148577.s1a
【インスタグラム】https://www.instagram.com/nwanclub/


🌼🌼🌼人気配信❣️🌼🌼🌼

🍀犬にまつわる配信はこちら🐶⬇️

【伝えよう❣️愛犬に「ありがとう」
♥️】

https://stand.fm/episodes/623d1cf49ff4f10006f44200

ペットの【看取り】🌈 と【アニマルコミュニケーション】🐶

https://stand.fm/episodes/61a0aac69c39dd00068da740

【子育て犬育て】🐶《愛情をかける》♥️と《甘やかす》の違いは❓🤔

https://stand.fm/episodes/6261789f94b9f40006effcf8

📓note 初めました‼️

https://note.com/sanaojing


#犬の保育園
#犬のしつけ
#ドッグトレーナー
#犬
#動物
#ペット
#子育て
#犬育て
#友達
#なおちゃん先生の犬バナ
#犬のトレーニング
#いつもありがとうございます
#note
#Kindle出版中
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
こんにちは。旅館のデイ15年以上、犬の保育園の先生を行っているなおちゃん先生と申します。
今日は、外ですね。なかなか最近時間が収録もしっかり取れなくて、今駅までの移動中にお話をしています。
歩きながらですので、いろんな雑音が入るかもしれないんですけれども、どうか聞いていただければと思います。
本日の内容になるんですけれども、前回ご質問をいただきました。
前回の配信、ちょっと前の配信でですね、私が多頭飼育の距離感バグってませんか?問題という配信に対してコメントをお寄せいただきました。
そのコメントについての返事をコメント内でもさせていただいたんですけれども、
もう少し詳しくお話をしようかなと思って、改めて収録として取り直しをしています。
少し経ったら、もしかしたらメンバーシップの方に入れてしまうかもしれません。
というのも、多分リアルのお客様にもお答えしている内容になってくるので、
数日後にメンバーシップの方に入れたいと思います。
ご質問なんですけれども、ご質問の内容はコメントの方を読ませていただきますね。
8月に2頭目を迎え入れました。
先住犬、先に住んでいる、先に一緒に暮らしているワンちゃんですね。3歳で。
2頭目が4ヶ月ということですね。
共にトイプードルの男の子です。
先住犬は犬に対して気弱い性格で、2頭目がケージから出すとすぐに先住犬に乗りかかったり、甘噛みをしに行きます。
先住犬は牙を見せてガルガル言いますが、噛むことはしません。
そのためにいつまでも2頭目に絡まれて、前足で猫パンチをしながら逃げています。
基本2頭目はケージで過ごしていますが、どうすれば仲良く無理なく仲良くなりますか?というご質問でした。
ご質問をくださった国防のカナメさん、ありがとうございました。
こちらの問題、非常に多いです。
だいたいワンちゃんが3歳ぐらいになるとき、一気に落ち着きが出てくるんですよね。
そのために、そろそろ1頭目が落ち着いたし、2頭目も迎えてみようかと思われるのが、一番最初に来るのがこの3歳前後だと私は思っています。
これは結構人間の二人目問題もあるあるですよね。
3歳差育児がいいとか聞いたことありませんかね。
これは本当に非常によくあるお話なんですけども、
本当に乱暴な解決方法というか、本当に乱暴な言い方をしてしまえば、これを解決するのは時間だけです。
03:09
時間がやっぱりこの2頭の距離感を縮めてくれるし、
どういう付き合い方をしたらこの2頭目は自分が受け入れてもらえるのか。
どういうアプローチをしたらお兄ちゃんが逃げないで自分のことを受け入れてくれるのかとか、ガルガル言われなくなるのかとか、
あとは逆に1頭目のワンちゃん、千住犬さんの方がどういうふうに怒ったらこの子に伝わるのかとか、
どういう態度を取ったらこの子が諦めてくれるのかとか、
どういうところに逃げ込んだらもうこれ以上この子が追いかけてこないのかとか、
そういった距離感をお互いにつかむ、前回の配信でも距離感お話テーマになりましたけれども、
そういう距離感というのは犬同士が徐々につけていくことなんですよね。
なので、ざっくり言ってしまえば、時間が必要です。
かたや3歳、かたや4ヶ月ということで、成人した働き始めの男性と幼稚園児ぐらいが一緒に一日中いるようなものです。
なので、お兄ちゃんとしては非常に疲れますよね。
そして、もともとワンちゃんに対して気弱い性格であれば、
お外では多少そういうワンちゃんがいても、時間が経てばその子は自分の家に帰っていくわけじゃないですか。
でも家に帰ってもいるという感じで、そういうプレッシャーもかかってくるんじゃないかなと思います。
そうは言っても、時間が経てば何とか解決しますよという答えでは、
トレーナーの答えとしては大失格だと思うので、
ここから具体的に今できること、そして今後仲良く無理なくしていくためにはどういうふうなアプローチを取るのが望ましいか。
どちらにしても時間はかかるし、時間が経てば解決をしていく問題ではあるんですけれども、
今のところでどういうふうにしたらいいのかというところを少しお伝えしていきたいと思います。
コメントの返信でも書いたんですけれども、一つはこの子犬さんですね。
子犬さんというのはパワーのかかったまわり。
そして4ヶ月ということで、第一社会科技がそろそろ終わりかけになります。
この第一社会科技、第二社会科技というのが犬にはありまして、
第一社会科技というのが大体生後13週前後というふうに言われます。
12週間、13週間間、個体差がありますのでね。
というふうに言われますけれども、この時期というのはまさに怖いもの知らずなんですね。
そういうのは人間の赤ちゃんとかもそうなんですけれども、生まれてすぐは体が動かないんですね。
06:07
動かないんですけど、少し動くようになってきたら、
好奇心を持って、いろんな自分の世界がどういうふうになっているんだろうというのを、
自分の互感で確かめにいく。
そのためには好奇心が必要なので、好奇心が一番強い時期になります。
なので、怖いもの知らずだし、多少怒られても敗北されない。
そういう時期です。
ただこれが6ヶ月くらいから変わってきます。
6ヶ月くらいになると、今度はそこから第二社会科技というふうに入ってくるんですけれども、
これも個体差があります。
早い子、遅い子ありますけれども、第二社会科技に入ってくると、
今度これは別の言い方をすると、
第一社会科技が6ヶ月前は好奇心が一番強い時期だったのが、
今度は一気に警戒心が強い時期に入ってきます。
今までは自分の身の回りの世界、自分が帰属している社会、世界がどんなものなのかというのを知るための時期だったんですけれども、
今度はその知った上で、じゃあここから気をつけなければいけないのはどういうことなのかというのを学んでいく時期になるんですね。
なので3、4ヶ月のお家に来た当時は全然怖いもの知らずで、
新しい人とか、初めて身にするものとかも何も特に怖がることなく、
尻尾を振って近づいて行っていたのに、
そういえば最近お散歩で急に大きな音がするとびっくりして、
尻尾が下がるとか、わたわたするとか、見慣れない人とか、旗みたいな見慣れないものを見たら、
立ち止まったり震えたりするというのが出てくるのがだいたい6ヶ月以降です。
そして警戒防衛というのが始まっていくんですね。
逆に言うと6ヶ月以下のワンちゃんというのは、
多少前後する場合もあるんですけれども、警戒防衛というのはあまりしません。
するのは要求防衛が多いです。
それから興奮に伴って声が出ている。
なのでまずはこの6ヶ月までの時期というのを乗り過ごすのが一番大変な、
二頭目と一頭目の付き合いが大変な時期になってくると思います。
軽人の中に暮らしているということなんですけれども、
これが良い方向に働く場合と、ちょっと良くない方向に働く場合があるんですね。
それはどういうことかと言いますと、
刑事の中からずっとお兄ちゃんを見ているわけですよね、毎日、下僕は。
うちに秘めているわけですよ、お兄ちゃんはいつもあそこにいていいなとか。
まあいいなと思っているかどうかわからないですけど、お兄ちゃんはいつもあそこに。
じゃあ僕は出たらどうしよう、こうしようって思っているかどうかわからないですけど、
この自分がいる場所からお兄ちゃんは隔てられているけど、見えるという状態ですよね。
09:01
なので、外に出た時に、刑事から一歩出た時に、そのパワーというのは爆発するんですよね。
リビングに、刑事がリビングに置いてある場合が多いですけれども、
そのリビングに出た時にはもう制限がない。
フリーダム、俺は自由だ、みたいな。
こんなお部屋の中になんかいないぜ、俺は自由だ、という感じでテンションが上がる。
お兄ちゃんには飛びかかる。
ここら辺を走り回って、いろんなものをかじるというワンちゃん、結構こういうのが多いんですよ。
それはなぜかと言いますと、普段の居場所が制限されているからです。
刑事から外に一歩出ると、そこはシャバに出たぜ、という感じになっちゃうわけですよね。
そういう子が非常に多いんですよ。
その結果、刑事から出すとトイレを失敗してしまうんです、という子もたたります。
なぜなら、刑事の外に出ると活発に動くため、体の中、腸や膀胱が動きますよね。
そうすると模様してしまって、トイレに戻るものなく失敗してしまう。
刑事からリビングに出すとトイレを失敗してしまうので、なかなか怖くて出せません、というご相談もよく伺います。
これは遠いトレーニングの話になってくるので、また別のお話になってしまうんですけれども、
じゃあどうすればいいのかと言った時に、まずお勧めしたいのは、2頭目のワンちゃんにリードをつけることです。
刑事からリビングに出す時に、完全にあなたは自由の身ではなくて、保守中みたいな感じですかね。
ちょっと私、あんまり詳しくないのでよくわからないんですけど、仮出所?
そういうイメージで、意外とあなたは自由に行動できないかということで、リードをつけておいてください。
ただしこのリードが短いとこの子の自由度が下がりますので、120センチのリードであれば、最初は1本でもいいかな。
2本くらい繋げていただいて、そうすると240メートルですよね。
180センチくらいのところでテーブルの足とかに結んでおいていただきたいんです。
そうすればリビング、刑事ではない。
そしてある程度のところは自由に行ける。
けれどもお兄ちゃんが逃げたいと思ったらすぐに逃げられる距離ですよね。
だからリードのままお兄ちゃんに近づけてもいいんだけど、お兄ちゃんが逃げたいと思ったらいつでも逃げられる。
お兄ちゃんの心の安全をきちんと配慮した上での自由。
弟は保釈付き、縄付きです。
その子がこうやったらお兄ちゃんは逃げていってしまうから、ここまでやったらもう僕はお兄ちゃんと遊べないんだということを学ぶということが必要になってきます。
12:00
そうですね。
なのでまずはリビングでフリーにする時間を長くとる。
かつそのリビングに出したときにはリードをきちんとつける。
見ていられないときというよりは椅子の足につなぐとか、そういった形でもいいと思います。
お兄ちゃんも今繋がれてるから、いざと思ったら簡単に逃げられるからこれならいいやという感じで、自分の身の安全も図れるということですよね。
そしてですね、あともう一つおすすめなのは、やっぱりこの子にとってお兄ちゃん権の存在というのが一番身近ですよね。
なぜならご家族、人間の家族というのはそれぞれにやることがたくさんありますので、あっち行ったりこっち行ったり座ったり立ったり、かまってもらおうと思ってもなかなかかまってもらえない。
その代わりにお兄ちゃんというのはいつもそこにいるので、リビングにいたときには、お兄ちゃんとしてはかまいたくないんだけれども、弟くんとしてはいつでもかまってもらえる相手。
そして特に怒りもしないから、優しい相手ですよね。逃げもしないし怒りもしない。逃げても追いかけていけばすぐにつかまるという感じで、そういう存在になってしまっているので、
この子がこのまま大きくなったときに何を気をつけなきゃいけないかというと、すべての犬がそういう存在だと思ってしまうと、これはこれで帰り道に合う可能性も出てくるわけですよね。
そうなってしまうと、場合によって大怪我を負ってしまうこともあります。
ですので、私がお勧めするのは、2頭目の子は2頭目の子だけの時間を作って、社会化。
社会化というのは、他のいろんな刺激になれる、外界のいろんな刺激になれる時間を持つということです。
また、もしお散歩に2頭一緒に行かれているというようであれば、できれば1頭1頭別々の時間にお散歩に行ってください。
天獣犬さんと下の子ですね、別々のお散歩の機会を設けるということです。
1頭目の天獣犬のワンちゃんと飼い主さんとの唯一のリフレッシュの時間になりますし、下の子はお兄ちゃんがいない状態で、自分だけで世界がどうなっているのかということを確かめる貴重な時間になります。
もちろん毎日毎回別々に行くとなると、1日2回のお散歩だったものが4回になるわけですから、かなり手間がかかりますので、毎回朝を立てば無理だよという時でも、夕方は2回に分けて行ってあげるとか、そういったことができるといいんじゃないかなと思います。
そしてですね、下の子だけでも、もしそういうお考えがあればなんですけれども、犬の保育園のようなワンちゃんたちが集ってエネルギーを発散したり、社会学を学んだり、勉強はついていてもついていなくてもいいんですけれども、
その子、2頭目の子だけがたくさんエネルギーを発散して、いろんな刺激を受けられるような場所に2頭目だけ行ってもらうとか、そこに連れて行くとかね、そういったことも取り入れられるといいんじゃないかなと思います。
15:12
なぜなら、その子にとってケージの中の世界は非常に狭いですよね。1日何時間ケージの中にいるかわからないですけれども、例えば幼稚園生を1日10時間ぐらい1つの部屋に閉じ込めておけって言ったら、多分結構難しいですよね。
それと同じような感じになってしまうので、幼稚園生には幼稚園に行ってもらいましょうという形で、その間に1頭目の子はリフレッシュをしてもらったり、飼い主さんとラブラブの時間をとったり、そういった使い方というのも非常に保育園は優れていると思います。
週1回でも、月に2回でも構わないと思います。そんな感じでいかがでしょうか。
まずはケージから出して、1頭目のワンちゃんと同じ空間で過ごす、その中で落ち着いているということを目指しましょう。
かつ、飼い主さんと1頭目のワンちゃんがいる状態で、下の子が上の子の方に行くということは飼い主さんはどうなのかなと思うんですけれども、飼い主さんへの意識より上の子への意識が強いということですよね。
そうなるので、やっぱり1頭目の子と飼い主さんが一緒に遊ぶということが、もしかしたら不足しているのかもしれません。
そのために飼い主さんと1頭目のお兄ちゃんが一緒の空間に出たときに、ワンちゃんは下の子は飼い主さんの方に遊ぼう、遊ぼう、目まま遊ぼうと行くんじゃなくて、すぐにお兄ちゃんの方に行ってしまうという場合には、飼い主さんとのコミュニケーションがちょっと不足がちなのかもしれません。
そこらへんも考えてみてください。
ということで、お兄ちゃんと一緒の空間にいる中でも、2頭目のワンちゃんと一緒に遊ぶということもたくさん行ってあげられるといいんじゃないかなと思います。
それでは駅に着きましたので、途中いろんな声が入っていたと思うんですけれども、この辺で今回のご質問の回答とさせていただきたいと思います。
いかがでしたでしょうか。
2頭目を考えられている皆さま、1頭目と2頭目が平和に仲良く遊んでくれるという確率は最初の1は非常に低いと思ってください。
折り合いがだんだんついてくれば仲良く暮らしていける。
仲良くなくてもそれなりに平和に暮らしていく、その距離感というのが引き出しが自分たちでつけるものですが、
そこまでにどのように飼い主さんが介入してあげることができるかというのは、
今日お話ししたことを参考にしていただければと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
18:03

コメント

スクロール