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こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は最初に告知をさせてください。
もう明日、明後日になりますね。10月25日水曜日の夜7時45分から21時まで
4回シリーズの犬の噛みつきを本気で考えるセミナー第2回目が開催されます。
今回の2回目のテーマは、愛犬を噛み犬にさせない3つの方法という内容でお話をしていく予定でおります。
こちらの3つの方法、もちろんざっくり分けて3つにお話しして、基本的にはそれについてお話を深めていくという形になります。
1つは噛みつきの原因を知る、そして噛みつく以外の方法を教える、さらに犬との間にルールを設定するという3つの方法について詳しく内容をお話ししています。
犬は噛む生き物です。犬は噛む生き物ということなんですけれども、その噛みつきが一体どういうところから出ているのか、そしてどうやったら解決していけるのか、そして防げるのか
さらに、どうしていったらこれを永久的にというか、恒久的に噛まない犬にするために出さないでいることができるのか、飼い主さんとしてそういったお話をしていこうかなと思っています。
犬の噛みつきというのは、犬は本来噛んでコミュニケーションをとる生き物なので、誰でも噛む可能性があるわけです。
ただ、このことを知っているか知っていないかということは本当に大きな違いで、噛むということを知っている上で噛みつかせないという努力が飼い主さんには必要になってきます。
それを怠っているために噛むようになってしまったというケースが非常に多くあるわけですよね。
今回は犬の噛みつきを出さない、それからもし今噛みついているワンちゃんがいたら、そのワンちゃんの噛みつきをできる限り少なくしていくためにはどうしたらいいのかということにフォーカスを当ててお話をしていきたいと思います。
メンバーシップの方は限定で、Zoomセミナーの音声を限定公開ということで、メンバーシップの皆様には音声を流させていただきます。
全4回ですけれども、単発会でもお申し込みいただけます。
まだまだ明日まで受付しておりますので、よかったら興味あるよという方は来てみてください。
また前回ですね、先月の分のアーカイブ視聴もご希望であれば、有料になりますが配布をさせていただいております。
ということで、今月25日水曜日夜7時45分から9時まで、犬の噛みつきを本気で考える第2回目のテーマ、愛犬を噛み犬にさせない3つの方法についてお話ししていこうと思います。
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はい、ということで本題に入っていきましょう。
昨日ですね、私はハッピーピアノヒーリングの秋代さんの東京公演があると伺って、そちらに参加をしてきました。
その時のね、お話なんかをしていきたいと思います。
私はね、秋代さんに会うのが先月と合わせてですね、2回目になります。
先月は秋代さんが楽曲を提供された童謡祭というものに招待をしていただきまして、私と子供たち2人、東京に行ってきました。
その時はね、秋代さんは演者側ではなくて観客席でね、しばらく私の子供と私と秋代さんと4人で童謡祭を鑑賞するという非常に光栄な機会に恵まれたんですよね。
ですけど、うちの子供たちというのはですね、アウトドアといえば聞こえがいいんですけれども、体を動かすことは好きなんですけれども、
そういったことを鑑賞するとかね、芸術を鑑賞するとか、静かにじっと座って何かを楽しむということはね、映画館以外はほとんどしたことがありません。
お恥ずかしい限りですけれども、ですのでこの時はね、なかなか30分もいたかいないかいなかったんじゃないかなというぐらいで、
私もゆっくり音楽鑑賞をしていたかったんですけれども、できずに秋代さんともね、結構中途半端な感じでお別れをするという感じになっていました。
にもかかわらずですね、今度秋代さんのソロコンサートが東京であるよということでですね、
秋代さんの方からチキチキに、よかったらまたお子さんたちと一緒にいかがですかということでお声掛けをいただきました。
やはりね、こういう機会でもない限り、芸術に子どもたちを触れさせるということがないわけですよ。
私自身も楽器なんかはできないですし、子どもたちも音楽を聞いたりするのは好きなんですけれども、いわゆるポップス系といいますか、今時の音楽ですよね。
歌謡曲だったりポップスだったりね、そういった曲でクラシック的なものにはなかなか触れる機会がなくて、本物のピアノの演奏なんかも、長男はね、学校の行事でオーケストラとかね、コンサートとか聞きに行ったことがあるんですけれども、その程度。
娘に至っては、おそらく保育園の先生が電子ピアノ、エレクトロンでちょびっとだけ弾いてくれるぐらいしかないんだと思います。
やっぱりこういうのって、興味を引くも引かないも、親次第っていうところもあるかなと思ったので、いい機会だからね、今回は娘だけ連れて行きました。
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というのもね、息子はダンスのレッスンがちょうど重なる日だったので、娘だけ私が連れてですね、いつもね、お父さん、旦那がいると車でバッと行っちゃうんですけれども、私なので電車を2回乗り換えて、バスに乗って、そんな感じで出かけたのも、私と娘初めてだったと思います。
娘にとってはね、ママと2人で公共交通機関を使って、しかも大人だけの集まりに参加するというのはね、初めての機会で、これも一体どういうことになるのかなという興味を私は持ちながら娘を連れて行きました。
あきおさんのコンサートが始まる前にですね、昨日は食味さん、そしてゆりえさん、今はスタッフを並べられていますけれども、YYUのゆりえさんですね、そしてなつさんと皆さんで食事をするという形になりました。
お食事の場所も予約をしてくださっていて、子連れなんて、ママとも何かと集まりだとね、だいたいファミリースとかね、マックとかそういうフードコートとかね、そういうわっちゃわちゃしたところなんですよ。
ただね、やはり大人同士、大人女子会はね、やっぱり違うじゃないですか、食べログ100名店かなんかでね、とても美味しいピザのイタリアンのお店だったんですけれども、娘はですね、まずここだよって言ったときに、え、ここ?みたいな感じで入るのを一瞬決めらう感じでですね、ゆりえさんが入り口まで迎えに来てくださって、あーナムちゃん先生って言ってくださって、娘もあれ?みたいな、ここなの?ママここでいいの?みたいな顔をしてましたね。
はい、あれすごく面白かったです。私的にはね。で、その大人女子のね、集まりに入って、いつもね、お兄ちゃんはそういうのに全然緊張しない子なんですよね。どこであろうと、誰が相手であろうと、おしっそみたいな感じで入っていくので、娘はね、そのお兄ちゃんの様子を見て、ここでの私の立ち位置はこういう感じだなっていうのを悟るんですけど、今回はね、娘一人だったので、最初ね、すごく緊張してました。
おしこみさんやなつさんにも、最初はちょっと顔を背ける感じだったんですけれども、だんだんとやっぱりね、元が私の娘ですから慣れてきまして、ゆりえさんですね、ゆりえさんに焦点が定まりまして、うちの娘はですね、この人は自分に優しくしてくれると思ったら、もうロックオンするんですよ。ロックオンして、もうその人にひたすらベタベタするっていう感じでね。
私はゆりえさんの隣に座ると言って、私とゆりえさんの間に座ってですね、ああでもない、こうでもないと話しかけたりね。だんだん緊張が解けてきて、なつさんのストールを体に巻いてみたり、ゆりえさんの隣に座ると言ってね、あきおさんのコンサート会場でも、ゆりえさんの隣、母の隣じゃないんかいと思ったんですけど、ゆりえさんの隣に座って、なんかやたら話しかけたりね。
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きっとゆりえさんは、あきおさんのピアノの音に集中できなかったんじゃないかと思うと非常に申し訳ないなというふうに感じたんですけれどもね。
あきおさんのコンサートはね、非常に会場はこじんまりとした感じの会場だったんですけど、にもかかわらずですね、本当に立派なグランドピアノを置かれていまして、私もこんなに間近でグランドピアノの音を聞いたのはそんなにないんじゃないかなっていうぐらい迫力のある音で演奏を楽しめました。
あきおさんの華やかな雰囲気、サムネイルね、ご自身の許可を取ってサムネイルを使わせていただいてますけれども、一瞬でね、やっぱり場の雰囲気が華やぎますよね。主役だなという感じで。
素敵なピンクのドレスを着ていらして、キラキラ光るネックレスを着けていらしてね、娘はお姫様みたいとこそっと言ってましたけれども、そしてひとたび、あきおさんがピアノの鍵盤を触るとですね、音がこぼれ落ちてくるというかね、見えないんですけれども、音符が鼻になってキラキラ舞うような、鼻とか光になってハラハラ舞ったりキラキラ舞ったりするような、
本当に素晴らしい空間、あきおさんの空間音楽セラピスト、あきおというふうにお名前をつけていらっしゃっているんですけれども、空間ごと癒されるような、そんな素晴らしい演奏会だったと思います。
途中ではですね、会場にいるオーディエンスのリクエストにも即興で答えてくださって、娘が焼き芋の曲を聴きたいとリクエストしてすぐに答えてくださいました。
本当にね、あきおさんありがとうございました。そしてね、会場の中には他のスタッフつながりの方もいらっしゃって、お名前出していいのかちょっとわからないんですけれども、はちさんですね。
この前私2人でランチをさせていただいたはちさんですとか、あとは所沢でピアノを教えていらっしゃるあやぴーさんなんかにもお会いできてね、本当に楽しい一時になりました。
娘はね、こういった生のピアノの演奏を聴くのは初めてだったと思うんですよね。本人が知っている曲がないというのはあったんですけれども、それでもね、次はどんな曲になるんだろう、楽しみながらリズムをとったりね。
ゆりさんに時々話しかけたりとか、演奏中に言いながら周りの方にはちょっとご迷惑になったかと思うんですけれども、皆さん本当に優しい眼差しで見てくださってご迷惑になった方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、娘の初めてのピアノの演奏会を聴くということもね、私はとてもいい雰囲気でミッションクリアできたんじゃないかなというふうに思います。
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普段はね、公園で走り回ってもあんまり寝ない子だったりするんですけれども、さすがにね、案の定気疲れしたんでしょうね。帰りの電車の中では立ちながら寝てましたね。
はい、私は16キロを担いで歩く、16.8キロあるので17キロ近いんですけれども、担いで歩くのは結構大変だったんですけれども、乗り換えの時だけはね、抱っこをして、次の2回目の乗り換えの最後の電車を忘れることができたので、そこでもね、少し睡眠時間を確保することができました。
ということでね、ピアノの時間、非常にいい刺激に娘にはなったんじゃないかなというふうに思います。
そしてね、スタッフつながりで優しく娘のことも迎えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして秋代さん、短い時間でしたけど、本当に素敵な時間、音に癒された時間、ありがとうございました。
やっぱりね、生で聴く音というのは華やかで、秋代さんそのものが音になっているような、本当に素敵な空間、時間になりました。
とっても楽しかったです。
またね、何か機会があれば、こうやって皆様と一緒に、娘と一緒に音楽を楽しめる、芸術に触れる機会があればいいなというふうに思います。
こういった機会がないとね、なかなか子供を連れて遠くまで行って、じっとさせるというのもなかなか疲れることなので、
でもね、スタッフの皆様が一緒だというふうに思うと、なぜか私も全然合わないという感じがしないのでね、連れて行くことができました。
本当に楽しませていただきました。ありがとうございます。
ということで、今日は告知と、そして昨日の秋代さんのピアノの演奏会についてお話をさせていただきました。
最後まで聴いていただき、ありがとうございました。