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おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生とします。
本日は7月31日ですね。7月の最後の日となりました。
インスタ同時ライブをさせていただきたいと思います。おはようございます。
スタンドFMの関根さん、おはようございます。インスタグラムも同時ライブとなります。
おはようございます。ありがとうございます。
今日は、通常よりも早く終わる予定です。多分9時30分には終わらせようかなと思っています。
なぜなら、今リビングに私の子供たちが2人いますので、乱入されてしまうとね。
おはようございます。スタンドFMの方はいいんですけれども、
音声配信だから見えないので、ミュートもできるしいいんですが、
インスタグラムの方は確実にぼかしも何も使えないので、
確実に子供たちが一応入ってこないでねと言ってあるんですけど、わからないので、
今日は早めにお話を終了するかなと思っています。
私、実は今、自宅の部屋にいるんですけれども、ある一つの部屋にいるんですが、
窓を開けていて、窓を開けながら喋っているのかい?という感じなんですけど、
どうですか?今、私が住んでいる横浜の地方は結構涼しいなって感じがしています。
横浜の最高気温の予報、東京、横浜は32度ぐらいですね。
関東の内陸部とか西の方よりはちょっと気温が低いんじゃないかなと思っているのと、
台風が近づいているので、風がありますね。
これだったらエアコンつけなくて大丈夫かなと思って、今エアコンをつけずに喋っているんですけど、
もし風の音がうるさいよということであればお知らせください。
犬の年齢と問題
よろしくお願いします。本日は、犬が年齢を重ねると出てくる問題ということについてお話ししたいと思います。
おはようございます。ありがとうございます。お元気ですか?
インスタの方も続々と集まっていただいてありがとうございます。
先週の金曜日の夜、トリミングサロンシエロのトリマーさんであるあかねさんとコラボライブをさせていただきました。
犬は年を取ったら穏やかになるのかというテーマで、私とあかねさんで約1時間ほどコラボライブさせていただきました。
アーカイブも残っているので、まだ聞いていない方はぜひ聞いていただきたいなと思うんですが、
ワンちゃんの年齢を重ねていく中で、分かる時にはこういう問題はあまりなかったのに、
最近ちょっとおかしいなって思うのが、だいたい4歳、5歳ぐらいだという話をしたと思います。
これは私の個人的な経験から、だいたい5歳ぐらいがターニングポイントじゃないかなと思っていたのを、
トリマーさんのあかねさんが答え合わせをしてくれたような感じでした。
実際、4歳、5歳ぐらいからそれ以下の時にはなかったね。
どんな問題が出やすいのか。
おはようございます。ありがとうございます。
どんな問題が5歳ぐらいのターニングポイントを超えると出てきやすいのかなということを、
今日はご紹介させていただこうかなと思います。
年齢によるケアの必要性
先週のトリマーさんとのコラボライブ、おはようございます。ありがとうございます。
先週のトリマーさんとのコラボライブの中でもお話をさせていただいたんですけれども、
年齢を減ると、特に子がたけ、彼女はトリマーさんなので、体をどうしても触れるわけですよね。
体を触る上で、体を触られるということに対して、
おはようございます、けろけこさん。ありがとうございます。
インスタと同時ライブをさせていただいています。
今日は5歳以上の、先週の金曜日、トリマーさんとコラボライブをさせていただいたんですけれども、
その時の続きの感じですね。
5歳ぐらいになると若い時には出てこなかった問題が出てくるようになるよ、
というお話をさせていただいたんですけれども、
じゃあ実際どんな問題が出てきやすいのかということをお話をしていこうかなと思っています。
これトリマーさんの視点からお話を聞いた、
伺ったんですね、先週伺ったところですね。
やはりタッチ、体を触るということをトリミングには欠かせないので、
それが苦手になりやすい傾向が出てくるということを一つおっしゃっていました。
若い時よりも年齢を重ねると、
ワンちゃんに対してお世話が増えるんですよ。
これはですね、必然的なものにはなってくるんですよね。
これがまだ10歳以下ぐらいのワンちゃんであれば、
おはようございます、来ていただいてありがとうございます。
10歳以下ぐらいのワンちゃんであれば、そこまで自力でいろんなことができるので、
なんとなくできているような、自分でできているようなこと、
例えば階段の登り降りとか、段差の登り降りとか、
そういう時に手を貸さずともワンちゃんは自分で登ったり降りたりしてくれるわけじゃないですか。
ただこれが10歳を超えてくると、あれ?段差が降りられないみたいとか、
登るのにしんどそうにしているとかね。
そういうことになってくると、やむを得ず抱っこをしなきゃいけないとか、
そうですね、投薬をしなきゃいけない。
耳の中とか、つま先とか、そういったところにいろいろ薬を塗ったりですとかね。
様子を見たりとか、そういう物理的に実は犬が年を取ると、
飼い主さんがワンちゃんをケアする、しなくてはならない子が若い時より増えてくるんですよね。
感覚の変化と対策
これは皆さんご想像ができると思うんですけれども、
そうなった時に、やはり普段から、
おはようございます、若子さんありがとうございます。ワンちゃんね、17歳。
お誕生日おめでとうございます。すごいですよね。
素晴らしいことだと思います。おはようございます。ありがとうございます。
なので、若い時には自力でできていたことができなくなってくる。
それを見越してやはり対処法をしておく必要はあるかなと思います。
特に体を触るということに関してはですね。
体を触ることを嫌がるようになってくるのはなぜか。
なぜかというとですね。一つにはやはり感覚が鈍ってくるということが私は挙げられると思っています。
どういうことかと言いますとですね。
今ちょっとゲストがここにいます。
おはようございます。ありがとうございます。
このゲスト経を見てもわかるんですね。
若い時はですね。ワンちゃんが前を向いてたりして、
後ろから手を伸ばしたり、誰かが近づいてきたりするときに、
触ってなくてもわかるわけですね。
おはようございます。ありがとうございます。
この変革というのがどんどん鈍くなってくるんですよ。
何かが接近している。
五感が鈍くなってくると、この何かが接近してくるという感覚が非常に鈍ってくるので、
例えば階段に、おはようございます。ありがとうございます。
階段でね。
あ、そろそろ抱っこして下ろさなきゃとか、男性はね。
抱っこして下ろさなきゃいけないなって思ったときに、
急にフッて抱っこ。
後ろをこういう感じでワンちゃんがいるときに、
急にフッて抱っこすると、すごいびっくりして、
これで反射的に、やめて、何怖いってなることがあります。
猫が寝てるときとかでもそうです。
寝てるときに目姿がね、かわいいな。
気持ちよさそうに寝てるな。かわいいな。愛しいな。
広瀬さん、おはようございます。
インスタ同時ライブをさせていただいてます。
かわいいなということで、猫を触ろうとする。
触るのも、若いときはですよ。
目を仮に開けてないとしても、この子自身は、
寝ていてもですね、
ワンちゃんが寝ているときに手を伸ばしたら、
この辺でフッて目を開けて、
昨日寝たらよかったんですけど、
パヤノさんの顔を見てくれた。
おはようございます。ありがとうございます。
そういう、何かが近づいてきて触れる前に感じる感覚っていうのは、
確実に年齢を減ると鈍ってくる。
なので寝ているときにも、かわいいねーって触った瞬間に
いきなりです。何の前触れもなく、
突然顔を触られたように感じて、
反射的に来ることが、年齢を重ねてくるとあります。
これは10歳以上の、ちょっと感覚が衰えてきたワンちゃんに
ありがちなことなんですね。
なので私はですね、年齢を重ねたワンちゃん、
特に目が見えづらくなっているか、
聞きが聞こえづらくなっているワンちゃんに関しては、
急に触るのではなくて、
ちょっと近くで声をかけてから、
なんとかちゃーんとかね、
みこちゃんとかね、かわいいねーとかね、
気持ちよさそうに寝てるねーとかね、
こんな感じでいいと思うんですけど、
おはようございまーす。
インスタ同時ライブしてまーす。
そういう風にいっぱい声をかけるのに、
近くのトファーとかベッドとかで寝てるんであれば、
そこをトントンとしてから触ったり、
起こして下に下ろしたいなとか、
そういう気遣いを入れてあげる方が、
年齢を重ねて感覚が鈍ってくるワンちゃんに対しては、
いいんじゃないかなと思っていますので、
どうしても感覚が鈍ってくるので、
視力も衰えてくるし、聴力ですね。
気配を感じる耳は聴力とか、
それも衰えてきます。
嗅覚も衰えてくる。
嗅覚がどのぐらい衰えたかっていうのは、
われわれにはちょっと難しいですけど、
おはようございまーす。
ありがとうございます。
犬はですね、皆さんご存知のように、
嗅覚が一番優れていると言われます。
人間が8割の情報を視覚に頼っているのと同じぐらい、
っていうものを判断しているというのは、
皆さん聞いたことがあると思うんですけど、
実はですね、この犬の嗅覚、
お鼻の能力っていうのは、
集中したときにどのぐらいの情報が
この匂いの中にあるのかっていうのを
鍵を開ける。
そこから情報を得る。
例えば夕飯、あるじゃないですか、結構。
夕暮れ時にお家に帰って、
どっかの家からカレーライスの匂いがしてきて、
どっかの家からは焼き坂の匂いがしてきて、
あるじゃないですか。
そういうのを犬は集中すると、
あ、三原先のなんとかさん家のお家が
今日はカレーライスだなとか、
後ろの四軒行ったところのお家が
魚焼いてるなとか、
あ、今お父さん帰ってきたなとか、
そういうことが分かるということなんですね。
なので逆に集中を、
意識をそこに集中しないと意外と分かりません。
特にですね、現代の家庭で飼っているワンちゃんというのは、
嗅覚を集中して使うということが、
おはようございます。
本来ワンちゃんの第一機能というのは、
嗅覚なんですけれども、
これを鍛える、
集中して、ここにお花に集中して匂いをかき分けて、
情報を生かすということをすることが少ないんですよ。
そういう機会を与えられてないから。
ペコペコさんありがとうございます。
ずっと先に声かけするようにしているので、
このままでいけばいいのですよね。
そうですね、ぜひ。
だんだん機能が衰えてくるので、
例えば今まではなんとかちゃんぐらいの声でよかったものが、
全然反応しなくなっちゃったら、
もうちょっと大きな声を出すとかね、
そういうふうにしてあげていただければと思います。
9歳ぐらいであればね、
まだまだ大丈夫だと思って始めてあげてください。
私はシニア系、シニアとも言わずですけれども、
5歳、6歳、7歳ぐらいから、
もし何かしらトレーニング、アンチエイジングトレーニングを考えるのであれば、
お花を鍛える。
なぜなら彼らは、
犬の年齢による変化
本来はこっちですね。
これを使って情報を収集する。
これがあなたに優れている。
ここを鍛えるということで、脳に刺激が出てくる。
それがアンチエイジング。
7歳ぐらいからアンチエイジングどうしたらいいですかって聞かれることもたくさんあるんですけれども、
私は嗅覚を使ったトレーニングをたくさんしてあげるといいと思っています。
やり方はまた違う時にお話をしたと思うんですけど、
あとはやはり変わられることが大事なのは、
これは10歳を超える前から、
6歳か13歳かの最新年とかになるのに、
やっぱり苦手になってくる。
そう思ってたら、やっぱりうちは人間もそうですけど、
好奇心が外に抜けているので、
本当にありがとうございます。
あかり、おはようございます。
インスタ同時配信してます。
はい。
情報があると、うちは人間もそうです。
できることもあるし、できることもある。
そういうふうなことがあるんですけれども、
年をとってくると、嫌なものが嫌になってくるんですね。
これは前回のトリマーさんとのコラボライブでお話ししました。
嫌なもの。
嫌っていうか、おはようございます。
嫌なもの絶対嫌。
絶対受け入れない。
っていう、頑固になってくる。
頑固になってくるっていうのがやっぱりあります。
それと同時に、こういう反応をすると、
おはようございます、ありがとうございます。
こういう反応をすることで、
飼い主さんはやめてくれるっていうのを学習し始める。
おはようございます。
ありがとうございます。
なので、今まで3歳と1歳、3歳くらいの子は大人しく、
多少引っ張ってもブラッシングを毎日させてくれた。
髪型も毎日させてくれたのに、
5歳くらいになったら、
全然やめれーっていう感じで、
やめれーこらーっていう感じで怒り始める。
これがね、やっぱり出てくるんですね。
これをいろんなフォークで見てますけども、
やっぱりこういうふうに至ってしまう。
年齢を重ねて、もうやめてくれっていうふうに言い始めるワンちゃんっていうのは、
この日々の磨きだったり、
触られることへのトレーニング
ニンソンだったり、
目やに、この子使いではないですけど、
シルっぽいワンちゃんの子は目やにを振ったりですとか、
パグとか振れ振れちゃったら、
鼻のシワの間を振ったりですとか、
お散歩行った後は足を洗ったり、
ブラッシングをしてたり、
そういったことを、
飼い主さんが何気なくできるから、
無言でやるっていうことが。
ありがとう。
3歳くらいから触れられるみたいなこと言うのに、
9歳くらいから本当に触れられるみたいなこと言うのに、
そうなんですよ。
若い子はやっぱりそのくらいから出てきますよね。
早い子がね。
なので私のおすすめはやっぱり、
触らせてくれる。
飼い主を触らせてくれるっていうことに、
きちんとそのことを知ってくれたら、
自分もほどろい、
そのことがいいと思っている。
触られることを知ってくれるような
マインドをワンちゃんが作ってくれるのが
一番大切なのだと思っています。
我が家の子は5歳になりますが、
ブラッシングや歯磨きは全て
素晴らしいです。
ファズバンダリートレーニングっていうのは、
基本的に野生動物とか、
なかなか犬とか猫とかみたいな、
いわゆるペット、蜂。
野生動物がケアや医療的行為を
自分から進んで受け入れてくれるように
トレーニングをする手法のことを言うんですけれども、
おはようございます。
もし気になる方はファズバンダリートレーニングを
聞いていただければと思います。
そのときも、やり方はやはり
ワンちゃん自身が触られることを
きちんと受け入れられるような
トレーニングの手法が一番大切です。
あとはコマンドをつけちゃう。
例えば、あるじゃないですか、お手。
私はお手、おかわり、
みなさん忘れかけたのが後ろ足ですよね。
後ろ足のお手、おかわりをきちんと
条件をつけて教えています。
昨日ワンちゃんにも教えていました。
足って言ったら足、どこの足、出す。
足って言って、こう。
足の前に手が出されたら、この足を出す感じ。
足って言ったら足。
足って言ったら足。
今から終わるよとか、今からこういうことをやるよ
という意味のコマンドをつけてあげる。
ブラシで教えます。
突然ブラシを持って
ちょっと後ろ足をかけ始めるとか、
お洋服を後ろからかぶせるとか、
そういうふうにやっちゃうと、やっぱり
いつか嫌な気持ちが爆発する。
若いうちは耐えられていたものも
年輪を重ねると、それが
実は本当は嫌だったんじゃ!という感じで
観音袋の尾が切れた、みたいな感じでね。
一回それでワンちゃんが学習しちゃうと
やっぱり、これをやれば
飼い主さんはやめるんだなっていうことが
わかってしまうので、そうなると
ワンちゃんは最終的にはブラシを持って
近づけてうなっているような感じの子が
出来上がってしまう。
なので、やっぱり
今、こうして
自分を触りながら
例えば、ここだったら、足触るよ!
足、いい子だね。
いい子、いい子、いい子、
足、いい子、
今から足を触るよ!という言葉が
コマンドでもいいです。足、触るよ!
足、足、触るよ!
いい子だね。
私がクリッカーを使うので、
クリッカーを使う場合は、ここでクリッカーを回して
そうじゃなくても、何回か
おやちゃって、という感じでもやったほうがいいです。
9歳からでも、やらないよりやったほうがいいです。
全てのトレーニングは、私はやらないよりやったほうがいいです。
0×0か、0×どの数字をかけても
ゼロですよね。
でも、1かもしれないけれども
数字があれば
そこから増えていく可能性があるかもしれない。
ただ、もし悪化させてしまうようであれば
やめたほうがいいと思うので
触られるのがもうすでに苦手だよ
という子の場合は、一番
触らせてくれる場所とタイミングがある
場所とタイミングが必ずあると思うんですよ。
そこから始める。
同じことも、頭は
背中は怒りませんという場合は
背中、触るよ背中、いい子だね
触るよ、いい子だね
タッチ、何でもいいですよ
タッチ、じゃあ次、頭触るよ
同じ言葉をかける
そうすると、タッチって言われて
ここを触っている気持ちが
意味が多いと思うんですね。別にタッチって言われて
背中を触られるのは嫌じゃなかった
その後、カイネさんが喜んでくれた。ご褒美もらえた。
そのポジティブな気持ちっていうのを
頭触るよ、タッチ
おはようございます、ありがとうございます
同じ言葉で
同じマインドを呼び覚ました。
これが言葉学が有効であるシチュエーション
足先とか一番嫌がる時も
足先をいきなり持つと
嫌がるので
タッチ、そういい子
無理に足先触る
触れるところから
今日はこの辺でやめとこう
明日はこのぐらいでやめとこう
こういう感じで段階を追って触る練習
触られることに
抵抗を感じさせない
ということを練習させています
これはハンドリングトレーニングと言われますけれども
実はトレーナーさんや従事さんから
私たちトレーナーがお願いされること
触れないときちんとした
手術、ケアだったり医療
受けられないことがあるんですね
生活とトレーニングの重要性
特にシニア犬になればなるほど
人に触られることが苦手になることがあるのも関わらず
病院に行く頻度が増えるわけですよね
その時にきちんと触れないと
きちんと診察ができないわけです
結果その子の受講が
触れないことによって短くなってしまいました
これが日々飼い主さんができる
練習をして
少し練習していただくことに
触られることにならしていってあげて
そして1年間も長く
飼い主さんに飼い主となりますよね
若い時にできたから
年を取ってもできるかといった
ただ若い時に
トレーニングしたときもできるように
だから大丈夫と思いがちなのが
3歳くらいですよ
だいたい1歳くらいまでわちゃわちゃしていて
ぜひやってみてくださいね
もし何かありましたら電話でご相談
公式LINEでご相談いただければと思います
なので若い時にできたことは
年を取ったらできなくなることがあるということを
皆さん知っていただければと思います
特に触られることは
若いうちはほぼ100%できますけど
だいたい1歳くらいまでわちゃわちゃしているので
そこまでトレーニングだったりしつけに
本腰を入れている方も1歳1歳半を超えると
犬が落ち着いてくるので
もう大丈夫と思うんですね
3歳くらいになると何かおかしくなって
5歳になってやばいおかしくなってきて
若い時に出てこなかったりできていたはずなのに
こんなことができなかったら怒っちゃった
というのがだいたい1歳くらいになるので
トレーニングというのは一生私は続くものだと思っています
なぜならトレーニングは特別なものではなくて
飼い主さんとの生活瞬間を
作り上げていくものだからです
ということでぜひ今日からもやってみてください
ありがとうございます
職人さんワンちゃんもスモールステップが有効なので
スモールステップしかありません
突然飛び切ることはほぼありえないので
スモールステップでやってみてください
ということで今日は少し短めになりますけれども
子どもたちが向こうで騒いでいるので
そろそろおしまいにしていきたいと思います
来週の目標アスファルトは
9時10分からやはり夏休みバージョンで
ちょっとショートバージョンでやらせていただきたいと思います
もしこういったことを聞いてみたいとか
このお話はどうですかとか
こういうことをやってみたんだけどこうだということがあれば
そちらの方にお話をしていただければ
どういうことを聞きたいというのがあれば
それをテーマに振り上げていきたいと思います
特に思い切れませんという方は
私がまた来週の土曜日に考えて
発信をこちらのインスタグラムと
スタンバイフォームのコミュニティの方で
これでお話をしますよと言いたくて
お話をしていきます
公式LINEのご登録の方
まおちゃん先生のお部屋
イベント教室ってあるんですけど
そこでは一足先に皆さんに
オープンチャットに入っていただいて
そこで情報、ライブのテーマとかもお届けしているので
そちらに入っていただいて
コメントしてください
それでは今日は失礼したいと思います
どうもありがとうございました
それではインスタグラム終了いただきます
また来週朝9時10分ですね
犬の年齢による問題
8月7日木曜日の朝9時10分より
よろしくお願いいたします
では失礼いたします
サンザイテムの方ですね
おはようございます
もうおしまいになってしまうんですけど
アーカイブ残しますので
ぜひアーカイブの方も聞いていただければと思います
そして明日になるかなと思うんですけど
重大発表がございます
ここは今残ってくださっている方
もしいらっしゃったら
おはようございます
アーカイブインスタグラムの方にも残しているので
よかったら聞いてください
そして最後まで残ってくださった
私の大好きなStandFMのリスナーの皆さんに
重大発表させていただきたいと思います
これを収録して明日には出せるかなと思うんですけど
チョビちゃんおはようございます
ありがとうございます
実は明日はペットロスに関するお話を
久しぶりに収録で配信したいと思います
実はとある
超有名なインフルエンサーの方に
ということになるのかな
私は
そういうインフルエンサー界隈の方に
非常に疎いので本当に申し訳なくて
全然存じ上げなかったんですけど
ある大物の方が出版をされるということなんですね
5本を出されるということで
もうすでに3,4冊商業出版で
文盲部も売れている方らしいんですが
その方が新刊を出されるということで
実はペットに関するお話
の書籍になるということですね
ありがとうございます
実はその方の書籍に
新刊に私が関わらせていただくことになりました
なんと
ありがとうございます
コメントで残しますね
ご本人から了解を得ておりますので
ご本人から了解を得ておりますので
こちらの方ですね
ペトロスについての
書籍ということで
私自身が長年
ドッグトレーナーの経験
そしてたくさんの
愛犬さんを見送られてきた会員さんたちと
言葉を交わさせていただきました
本当に
と言葉を交わさせていただいた経験から
私の持っている知見
そしてペトロス専門誌
そしてまたアニマルコミュニケーターとして
ペトロスに対して思っていること
世間にしっかりと
そして犬に関わらず
全てのペットを飼っていらっしゃる方に
伝えたいことについて
思っています
いや、反省じゃない
そんな大それたことではないです
インタビューをね
専門の方のインタビューを
させていただきたいということだったので
応募フォームがありました
その方ですね
ペトロスに本を出したいんだけれども
ペトロスについて
自分に教えてくれるという
いろんな人の意見を
ペットを飼うことに関して聞きたいから
そういう人いませんかということで
ご自身のオイシーの方で
呼びかけられたんですね
私は気でなかったんですけど
ダバさんがですね
ペトロスの方がいい
ご利用するもので
そうだねと
応募させていただいたんです
ぜひお話を
お話をさせていただいて
ペトロスというものを
ということで
お話をさせていただきました
その部分のどの辺が
新刊の中に
盛り込まれるのかは
わからないですけれども
こういったことをお伝えしたいと
そしてペトロスについての
お話をしたいなと思っていて
ご本人の方もぜひ
お話をしていきたいと思います
ありがとうございます
トレーニングとイベント計画
ちょっとね
飛ばしてしまったので
コメントを読んでいきますね
はい
暑い日にできる
室内のトレーニングは
五感を使ったものと
犬に考えさせるものと
一回ほど話してきましたけど
簡単なエクササイズ
お花を使う遊びを
お話ししてみようかなと思います
これも以前にも話したことがあるんですけど
バリエーションがいろいろあるのと
ワンちゃんのタイプによっても
どういうものがいいのかが変わってくるので
その辺も合わせて
来週のインスタ同時ライブで
ということでですね
関東は台風が近づいていて
不安なところがあるんですけど
実はですね、私、明日からですね
初めての自主企画ということで
ワンちゃんたちですね
私の生徒さんたちを数頭連れて
南高層に夏合宿に行くという企画が
明日からなんですけど
台風が近づいておりましてですね
すごく不安な感じなんですよね
どうなることだろうと
私の晴れ女パワーを信じてですね
晴れ女は台風さえ逸らすということを
信じて疑っておりませんので
たぶん大丈夫だろうと思っているんですけど
犬のやる気もそこそこなので嬉しいです
そうなんですよね、台風
困るなと思っているんですけどね
ということで
アクアラインが渡れれば
一応開催
今度は2泊3日なので1日目は少なくとも
晴れる予報なんですよね
日曜日は抜けてもうめっちゃ晴れる予報なので
少なくとも金曜日から
夕方から行くので
金曜日のアクアラインが渡れれば
2日の日中は
帰るのも大丈夫だから
3日の方にシフトして
2日は室内でもトレーニングしたり
いろいろすることができるので
遊んだりとかもできるので
そういう風にしようかなと思っています
実はここに来てくださっている
娘さんが
行く気満々でご参加してくれるということで
他の皆様も行く気満々でいらっしゃるので
なんとか
台風の天気って
雨がザーッと降ったり止んだり
風がビュンビュン吹いたり
ずっと暴風っていうことじゃないじゃないですか
そこに私はかけてるんですけど
ワンちゃんのイベントの場合は
暑すぎると何もできないので
ちょっと雨が降ってるとか
ちょっと曇ってて風が強いぐらいの方が
犬たちにとってはいいんですよね
ありがとうございます
大体いつもやばいやばいって言われるんですよね
そうなんです
そらしてやろうと私は思っています
ということで
サンドイッチの方は
雑談をさせていただきました
皆さんお忙しい時間にもかかわらず
来ていただいてありがとうございました
それではインスタスタイムと同時ライブは
また来週8月7日の朝9時10分より
深夜間でもやる気のないワンちゃんでも
それでは明日皆さんぜひ
台風の振動が少しでも恐れるようにお願いしてください
それではこちらで失礼いたします
ありがとうございました
職人さんもありがとうございました
潜って聞いてくださっている方ありがとうございました
それではこちらで失礼いたします
