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おはようございます。
ここまで15年以上、保育園の撮影を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、6月の26日、予告を記入しましたので、
インスタのフォースライブをさせていただきます。
土曜日、朝の8時から始めていきたいと思います。
こちらは、インスタのフォースライブです。
おはようございます。
インスタ同時ライブとなっております。
保護犬との出会い
今日のテーマは、いつ迎える❓仔犬・保護犬・2頭目・他のペットということで、
おはようございます。ありがとうございます。
おはようございます、プララさん。
まさかこちらの方をフォローいただけるとは思わなかったので、
私はとても驚きとともに非常に嬉しく感じております。
ありがとうございます。
インスタグラムも同時にライブをしておりますので、
お待たせしております。
ありがとうございます。嬉しいです。
おはようございます。
ありがとうございます。
こちらは、今年になって全て実際に私がいただいたご質問です。
保護犬さんをいつ迎えたらいいでしょうか?
保護犬を迎えたいんだけれども、どうしたらいいでしょうか?
また、2頭目のワンちゃん・兄弟犬を迎えたいんだけれども、どうしたらいいでしょうか?
それから、他のペットも一緒に飼いたいんですけど、飼えますか?というようなことですね。
これ全部リアルに聞かれたお話なので、他にもこういったお話に興味ある方がいらっしゃるかなと思って、
今日はライブのテーマにさせていただきました。
毎週木曜日の朝9時10分という、みなさん修行した直後ぐらいの、
迷惑な時間に関わらずですけれども、こうやってライブをさせていただいておりますので、またよろしく聞いていただければと思います。
インスタグラムとスタンドエフェクトも同時にライブとなっておりますので、耳だけで楽しんでいただくことができます。
いつも勉強させていただいています。よろしくお願いします。
ということで、ありがとうございます。
犬と猫の共生
もしご質問や何かがありましたら、ぜひコメント等で打っていただければと思います。
また、関根さんおはようございます。ありがとうございます。
また、ご自身のワンちゃん、ネコちゃんをお迎えしたエピソード、思い出の出会いだったよとか、あればぜひ教えていただけたらと思います。
おはようございます。こちらにもありがとうございます。
まずどこからいきましょうかね。
一番直近で聞かれたご質問、お話ししていこうと思います。
そちらは最後に書いてみました。他のペット、今現在ワンちゃんを飼っているんだけども、他のペットも一緒に飼うことは難しいですか?というご質問をいただきました。
これは質問というのは、他のペット、ワンちゃんを飼っていて、おはようございます。
他のペットさんも一緒に飼うことができますか?ということなんですけれども、これね、結論から言うとペットによります。
そりゃそうでしょっていう思いだと思うんですけれども、例えば犬を飼っていて、金魚を飼いたいと。
すでに犬を飼っているんだけど、金魚を飼いたいというふうに思ってますけど、これ飼えますか?っていうのは、これはそんなに難しいことではないかなと思います。
実際に寄せられたご質問としては、猫ちゃんを拾ってしまったと。
お子さんが、ワンちゃんがいるにも関わらず、猫ちゃんを近所の公園で地域猫みたいな感じで餌をあげていたそうなんですね。
そこで子供をその猫さんが産んでしまったようなんですけれども、こういったペットがいて、その子はどうしても飼いたいんだとお子さんが言っている。
飼い主様自身も、行ってらっしゃいませ。ありがとうございました。
子供さん自身もなんですけれども、ご両親も非常に動物さんが好きな方で、そもそも旦那さんは猫派だったらしいんですよね。
だから犬よりも猫の方が好きということで、猫と犬って一緒に飼えるもんですかね、ということでご相談を受けました。
これは実際に飼えるか飼えないかといったら飼えます。
私のお客様やトレーナー仲間でも、猫と犬を一緒に飼っている方が結構いらっしゃいます。
注意点としては、猫と犬双方にストレスがかかりすぎないように環境を整えたり、行動をある程度管理したりということが、飼い主さんにできるかどうかということ、これだけだと思います。
これができるようであれば、一緒に飼っていっても大丈夫だと思いますし、今回実際にお寄せいただいたケースの話では、ワンちゃんはもう新野犬10歳、今年11歳になるワンちゃん。
猫ちゃんは子猫ちゃんということなんですね。
私はこのセットであれば可能ですというふうにお答えしました。
もし逆だったら、猫ちゃんのストレスが強すぎる可能性があります。
どういうことかというと、ワンちゃんが子犬、猫ちゃんの10歳はワンちゃんの10歳よりももう少し若いと思うんですけれども、
でも新野に入りかけの猫ちゃんという場合に、必ずと言っているほど子犬は猫を追いかけます。
なので猫さんが非常にストレスを持って家に来たことで、自分の生活ルーティン、今までの生活が乱れることになって、とてもストレスを負ってしまう。
その環境を整えることが飼い主さんができるのであればいいと思うんですけれども、
おはようございます。ご無沙汰してます。お元気ですか?
いつも美味しそうなものを食べていらっしゃるので、今日はどちらにいらっしゃるでしょうかね。ありがとうございます。
猫と犬を一緒に飼いたいという場合には、私のトレーナー仲間でも猫と犬を一緒に飼っている方がいらっしゃるんですけれども、
その場合は基本的には犬が先、猫が後というスタイルで飼っている方が多いんです。
これ何でかというと、年長者にかかるストレスということを考えることになります。
犬の場合は、おはようございます。ありがとうございます。お元気ですか?ちょっと暑くなってきたんですけれどもね。
体調崩されてないでしょうか?大丈夫ですか?
猫と犬を一緒に飼う場合は、犬の方が他の生き物になれる時間がかかりづらいんですよ。
大概の場合は。なので、自分が暮らしている中で、おはようございます。おかげんいかがですか?大丈夫ですか?
この前は有益なセミナーありがとうございました。
猫と犬と比べると、犬の方が家族に対しての意識が強いですし、
新しく入ってきたメンバーを家族として認識する能力が高いんですよね。
ワンちゃんを先に飼って、後から子猫ちゃんを迎えた場合に、ワンちゃんは最初は何だこいつっていう顔をすると思うんですけれども、
それでも犬の好奇心、そして犬の適応能力というのは恐るべきものがありますので、
それが子猫だろうと、子がんぼだろうと、おそらく売り棒だろうと、ある程度慣れることができると思うんです。
久しぶりです。お元気ですか?
ありがとうございます。来ていただきました。今、ペットさんとワンちゃんを先に飼っていて、後から猫ちゃんを飼いたいんだけれども、
おはようございます。やだ、おはようございます。今度遊びに行きますのでよろしくお願いします。
わかりますよ、るみさん。アリさんもヒロピカさんも皆さんありがとうございます。
ちゃんこさんおはようございます。インスタ同時ライブさせていただきます。
猫と一緒に飼うことができるんですけど、おすすめはワンちゃんを先、猫ちゃんが後になります。
それぞれの個性はあるんですけれども、ワンちゃんの方が他の動物さんを家庭に自分のテリトリーに入ってきた時に
受け入れる許容量の幅が広いということですね。猫ちゃんの方が慣れることに非常に時間がかかります。
もともと猫はそんなに集団生活に適した生き方がないんですね。
なので、犬の中に捕獲猫がいるぐらいはいいとしますという感じですけれども、
それが全く生き物として種類の違う犬が、しかもカッチャカチャカした遊ぼうよ遊ぼうよ、
カーッみたいな感じのパピーが入ってきたら、猫にとっては生き事故ということがありますよね。
そして、シャー案件です。シャーシャーシャーという感じですよね。
そんな感じだと思います。寄るなボケ寄るなボケ!みたいな感じだと思うんですけれども、
猫ちゃんは他の生き物に慣れる時期というのが犬に比べて非常に短いんですね。
社会科技という風に言われますけれども、なのでその社会科技にワンちゃんやペットさん、
他の猫さんと慣らしてあげることで、その後も受け入れられるようになるので、
子猫の時に老犬と暮らしていて、老犬が亡くなってしまって、
また数年後にその猫が大人になった時に子犬を迎えるというパターンであればまだ大丈夫だと思うんですけれども、
10歳、15歳まで一度も犬を見たことのない猫ちゃんにとって、いきなり子犬が来るという場合には大変だと思います。
コメントありがとうございます。
夏、猫ちゃん自体知らないかも。
そうですか、それはちょっともったいないかなって私は思っちゃいます。
うちの美琴さんは猫ちゃんのいる私のお友達のトレーラーさんの家に数回預けたことがあります。
彼がまだ子犬の頃で、相手もまだ子猫だったりします。
お互い社会化させようということで、とても可愛らしい写真が撮れましたね。
これどこかに載せておきますかね。
ということで、基本的に他のペットと一緒に、
おはようございます、来ていただいてありがとうございます。
他のペットと一緒に犬を飼うことができますか?というのはできます。
できますし、猫に興奮するワンコは難しそうですねということなんですけど、
これもまちまちですね。
先ほども言いましたけれども、犬というのは非常に適応能力が高い生き物ですね。
なので、猫をどうしても乗ってくだらない理由で、
猫が飼って、猫が飽くと思ったときに、パターンは2つなんです。
基本的には住む場所を分けてあげて、
子供といた先住猫ちゃんの権利を尊重してあげる方がいいと思うんですけれども、
そうかといって、犬と猫を同じ家の中で時々しか合わせない犬とワンちゃんは一緒なんですよ。
分かります?
分かります?
猫ちゃんに対しての反応が、慣れないまま終わる、慣れないまま終わる、慣れないまま終わるから、
出会い頭がいつも進展なんですよね。
よし、今度こそあいつを捕まえるぞ、という感じになります。
これ、段階が本当に慎重に必要だと思うんですけれども、
ずっといって、ずっと追いつかない。
ずっと猫ちゃんが棚の上で、客タワーという形を見ててね。
おはようございます。ありがとうございます。
こういう感じだと、いつかこのワンちゃんは、
猫というのは一緒に会いに行くものなんだということを学習することができる。
なので、もし一緒に飼うことになった、
そして犬が後、猫が先、犬が猫を追いかけてしまう、
こういうご相談も過去何度もありましたけれども、
この場合は、1日にどういう感じでこの出会いを演出していくか、
そして、一緒にいる時間を慣らして、お互いはこういう生き物だ、
行き着かない奴と、しょうがないが家族だしという、
いいところでお互いの共生を結ばせるかというところですね。
その調整が必要です。
ということで、いつ迎える子犬、子犬、2頭目、他のペットということで、
まず他のペットのお話からさせていただいたんですけれども、
2頭目の迎え方
2頭目ですね、2頭目をいつ迎えるかどうか、
これもよく私、ドッグトレーナーとして聞かれている点ではあります。
2頭目を飼いたい、そろそろ2頭目を迎えてみたいという方、
これはご相談を受ける場合は、だいたい2パターンになります。
若い、しかしニアになってから、
だいたいこの2パターンで飼い主さんからご相談を受けることが多いです。
シニアというのは、だいたい10歳ごろですね、
10歳ごろになってから、この子がもし役立ってしまったら、
私は絶対、私のことが大事なので、
今というときにならないように対応する方ですけれども、
先生どうお考えですか、ということをよく聞かれることがあります。
私の結論としてはですね、
1頭目の子がシニアさんになってきて、
ペトロス予防のために2頭目を迎える。
ペトロスにならないのかというと、それは一切ないと思ってください。
多少2頭目がいることで気は紛れるかもしれないですが、
1頭目の子がシニアさんになるときに悲しい気持ちというのは、
これは別のものなんです。
今、2頭を飼っていらっしゃる方もいらっしゃいますので、
そういう方もいると思うんですけれども、
1頭目がいるから、
1頭目の子がシニアさんになっても楽しくない、
寂しくないということは絶対ないんですね。
どの感度であろうと、やっぱりかけてきた愛情と時間の分だけ、
先住犬の子が年上の子が亡くなった、それは悲しいです。
ただ、応援といったことをお世話をしたこともあるので、
悲しみの中でも、君のルーティンを減らさなくてもならない、
ペットロスと新しい出会い
という平常運転をしなくてはいけないということで、
おはようございます、ありがとうございます、どうもお疲れ様でした、
という意味で、悲しみの中でも1頭目の子がシニアさんになったときに
2頭目に迎えるということは、
飼い主さんの日々のルーティンをキープするという意味では、
いいかもしれないです。
ただ、逆にですね、いつも2頭でお散歩行ってたのに、
もうこの子はいないんだなって、新たな悲しみ、
1頭だとは思わなかったかもしれないですね。
そういったところに立ち向かわなきゃいけないということもあるので、
2頭目を、1頭目の子がシニアになって、
予防のためにもルーティンを変えようかなって思ったところも、
それだけでペットロスにならないということはないし、
むしろ、違うお悩みとか、違う悲しみが、
1頭目の子がシニアになったときに、
仔犬と先住犬の関係
飼い主さんのルーティンに迫ってくる場合はあると思います。
そうなんですね、今の話を伺っていますが、
そうなんですね、2頭目の子を新しく迎えた子が、
非常に1頭目の専従犬の子と仲良しだったと思いますね。
心の寄り所としていたときに、やっぱり、
1頭目の子にとっても、1頭目の子が亡くなったら非常に悲しいんですよね。
悲しいし、やっぱり、
感情や、ちょっとしたメンタル的な部分が原因になることで、
結構どうか変わってくる。
なかなか対処できるしかないと思います。
ですので、
そしてね、1頭目の子が亡くなっちゃって、
私たち、めっちゃ悲しい。
悲しいね、悲しいねって言っている、
この飼い主さんの悲しさを、この子が一点に引き受けちゃうんですよ。
そういった意味で、一緒に打つことになってしまう。
ということもあるので、
ヘッドロス犬のために2頭目を飼うっていうのは、
理由がそれだけだったら、私はそんなにお勧めはしないかなと思います。
またですね、
10歳くらいになったから、
飼い主さんを持たれるような、
こんにちは、ありがとうございますって言うときもあって、
そういう場合には、やっぱり主人の子はどんどん、
日々年齢を重ねていって、できることができなくなっていく。
ケアが必要だったり、通院が必要だったり、
特別なお世話が必要だったり、
ここに加えて、迎えたパピーは元気いっぱい。
頭も体も心も全部成長期。
刺激が欲しい、刺激がくれーっていう感じなわけですよ。
こういうバランス、飼い主さんがしっかり両方にケアができるか、
結構それは大変だと思います。
ワンちゃんがシニアになってから、
10歳を超えてからお世話を迎えるというのは、
いろいろと考えた方がいいかな、私自身は思っています。
ケロケコさん、おはようございます。
インスタスタイム、キボジライブをさせていただいております。
今、2頭目を迎えたいんですけれども、
お兄ちゃん、お姉ちゃんも、
お兄ちゃん、お姉ちゃんも、
有志な身を送った弟・妹系の健全なメンタルのために、
2頭目を迎えることはいかがですか?
それのほうがまだ健全かなって思います。
ただ、飼い主さんはそこでやることが増えるじゃないですか。
新しい子をまた迎えよう、パピーに向かいます。
この場合、飼い主さんはやっぱりパピーの方に、
どうしたって全力集中してもらいたいし、
パピーっていうのはそこにいるだけで、
どうしたって笑顔をくれる存在なんですよ。
体力の存在なので、貴重な存在だもんね。
だけど、問題なのは、この子の隣に置かれているので、
あなたに新しい兄弟をパピーちゃんに持ってきた時に、
こんにちは、兄貴。みたいな感じの、
チャキチャキの軽いノリでパピーが、
遊んで遊んで!って来た時に、
この子がちゃんと受け入れられるメンタルのキャパシティが
整っているかどうか。そこがキスとして。
なので、おはようございます。ありがとうございます。来ていただきまして。
なので、2頭目を迎えるという時は、
結構、先住犬のメンタルケア。
結構すぐに、すぐにいくか。
悲しみは、1頭目の子を亡くした悲しみというのは、
そんなに早く癒えることはないです。
これは私たちが何年もかけて、
迎えるタイミング
心の中の再現として、
私と同じように、パピーさんやったー!かわいいなー!って
子供が思えるかどうかということになりますよね。
その時は、まず大事条件として、
やっぱりこの子自身の、2頭目ですね。
下の子を見送った、下の子自身のメンタル活動、
行動ルーティンが、
通常モードにきちんと切り替わったらというのを、
飼い主さんが判断していただく必要があると思います。
そうですけれども、先住犬の子が亡くなっているという時に、
まただく寂しそうに、いつもしなかったのに、
逆に、ものすごい食べるようになってしまった。
上のお兄ちゃん、お姉さんも、
その子が出てくるんですけれども、
それが、本来、1頭目が生きていた時の子と変わらなくなったら、
確認してからの方がいいかなと思う。
これもよく聞かれるんですけれども、
1頭目が生きていたときに、
2頭目が生きていたときに、
3頭目が生きていたときに、
これもよく聞かれるんですけれども、
2頭目を迎える、今1頭を飼っていて、
1頭ぐらい飼いたいなって、
どのぐらいの時期がいいですかね、といわれるご相談もよく受けます。
私がお勧めするのは、
3歳から5歳ぐらい。
もうちょっと詰めて、3歳から6歳ぐらいの間ですけれど、
このくらいの間ですけど、もうちょっと詰めていえば4,5歳ですね。
4,5歳の時にお迎え。
ハッピーだったらハッピーをお迎えすればいいんじゃないかな。
だいたい3回くらいになると犬の行動って非常に落ち着くんですよね。
小犬や一番元気だった20代前半みたいな時期を乗り越えて
少し落ち着きが出てきているのがだいたい3歳くらいになると思います。
そこから5歳くらいまでは落ち着いているかつ元気。
一番健康状態もいいという状態なので、その時にハッピーをお迎えする。
体力感は下手だし、先駐犬と物理的なお世話の量というのは
おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
1頭目を迎えるならいつかインタープルの話をさせていただきます。
1頭目の子がだいたい4,5歳の時は体力、健康が充実していると思います。
そして飼い主さんとの関係性もかなり定まっていて、
ここで新しくお迎えされるのがいいかなというふうに思います。
そして2頭目、飼い主さんが5歳くらいに入ってきた時に
先駐犬の10歳くらいで新約に入ってくるんです。
ここからひょっとした老犬の収穫のためのケアが始まっています。
でもこっちの子はまだ元気なので、このぐらいの収穫が一番いいんじゃないかなというふうに私自身は思っています。
ただ先駐犬の方に問題があるとか病弱であるとかそういった場合にはまた話が変わってくるかなと思っています。
違うお迎えということで、ペットさんを失ってしまった方。
昔に愛犬ペットさんを虫の足元に送りましたけれども、
私もたまに言われても、ワンちゃん飼わないんですか?お迎えしないんですか?と聞かれることが
私がトレーナーという仕事をしているからこそのことだと思うんですけれども、聞かれることはありません。
私自身はお迎えしたいなというふうに気持ちが思っていますが、今はまだちょっと先かなというふうに思っています。
私が知っているペットさんは、やっぱりお迎えを受かれる方の方が結構多くて、パターンが2パターンぐらいに分かれるなという感じがします。
それはどっちが悪いかではなくて、亡くなってすぐにお迎えされる方。
1年、確かに1年以内にお迎えされる方。
それからお迎えされる方。
実際にはもうお迎えされない方は3パターンに分かれるんですけれど、
お迎えされる方、パターンで言えば1年以内にお迎えされる方とその後にお迎えされる方という感じで半々ぐらいに分かれますかね。
その時に私がご相談を受けることもあるのが、
これも非常によく聞かれるお話です。
これからちょっと小犬さんの話をします。
これは本当に初めてワンちゃんを飼う、飼育する。
今までペットを飼ったことがなくて、初めてペットを飼いたいと思います。
という方にはですね、私は小犬さん、ありがとうございます。
いってらっしゃい。またあそこに来てください。
毎週木曜日。
そういった方には私は小犬さんを。
今までワンちゃんを飼育したことがある。
こちらでもありがとうございました。
今まで何と思うにも飼ってきたことがあるよ。
そういった方。
あとは、ご自身の状況がどう変化するかわからない方。
言い方が非常に難しいんですけれども。
例えば今、私が新しく飼っていこうかなというときは、
実は生犬の保護犬も飼っています。
それは何でかというと、私の商業的なところですけれども、
自分の年齢を考えたときに、そういうふうに思うんですが、
生犬とパピ、小犬ですね。
初心者向けなのは、もちろん小犬さんです。
やっぱり生犬さんというのは、ある程度、
素児というか、もともとの土台がありますので、
その土台ごとを受け入れてあげる。
受け入れてあげるところの広い方に
支援していただきたいなと思っています。
日本人は非常に新しいものが好きなんです。
何でもおにぎりが好きなんです。
家でも車でも。
洋服もね。
何でも新しいものが好きなので、
小犬のほうがいい。
新しく飼うなら小さいと聞かれる。
ヨーロッパでは私はイギリスにいたんですけれども、
イギリスではそういうことはあまりありません。
むしろ政権の応援を支えるレスキューといわれますと、
職率というのは相当に高いと思います。
それは彼らがもともと持っているものを
丸ごと受け入れてそれを生かすということ。
それはヨーロッパの住居だと。
それがやっぱり文化的な装置としての一つだなと思います。
ただ私は皆さんに黄金の政権をお迎えしたいんですけれども、
難しいですかねって聞かれたときに
必ず答えてください。
難しいことはないですが、
あなたの心が非常に楽しめますということをお伝えしたいです。
自分の年齢を考えて今のポピーと迎えるイギリスかなと思ったら
年齢問題ありますよね。
やっぱり一度小犬ちゃんをお迎えしたら、
15年は一緒にいる。
その15年後がその犬ときちんとお世話ができる状態でいるのかな
ということを考えて、小犬さんはお迎えしていただきたいと。
本当にこれは今、私もいろんなケースを持ってきていますけれども、
本当に難しいんです。
逆のパターンも私も思います。
その後のワンちゃんはやっぱり非常に大変なんですよね。
だってワンちゃんは生きていけないから、この人間の社会で。
そう考えたときに私もいつも思うんですけれども、
何悲しくても虹の橋の向こうに渡る。
見届けていた飼い主の一番の一人かなと思うので、
一緒にいることを考えて、
それができる状態であるという前提を、条件でお迎えする。
これを小犬さんをお迎えするために一緒に会った。
小犬さんは3歳、5歳、7歳。
やっぱりハッピーではなくて、
自分の土台はしっかりしているので、
広いところで相手を、
私はあなたの人を受け入れる。
私はあなたの家族を受け入れる。
相手のワンちゃんを受け入れてもらう。
自分のことを受け入れる。
みなさんね、結構、
懐かないんじゃないかっていうのが結構あるんですね。
政権の方をお迎えでも、
懐いてくれないんじゃないか。
なかった人に懐かないんじゃないかって怒られてる方もいらっしゃるんですけど、
そんなことは犬によります。
正直に言うとね、ありませんとも言えないので、犬に。
だからこそ、お迎える側の、
ここの努力が試されるのが、
その子の過去がどのくらい、
その子が持っている、
みなさんのところに、
過去がどういう経緯であったか。
それによっても、
慣れる具合だったり、
未来的な具合っていうのは変わってきますけれども、
保健さんたちというのは、
この人は大丈夫。
保護犬との出会い
この場所はもう大丈夫。
本当に、
パピーさんから、
こっちに向かえるよりも強い相手を介護する、
に基づく傾向が強いのが、
私自身の考えです。
また、保護犬さんっていろんな国、
経緯で、保護施設、
保護団体さん、
私の相手、
保護団体の佐藤さんからお願いしたんですけど、
彼はパピーだったんですね。
保護犬のパピーでもありまして、
保護犬のパピーさんだったんですね。
母犬さんが妊娠中に、
フリーダーレスキューをして、
フリーダーレスキューの方からレスキューされた、
千葉さんだったので、
美子さん自身は、
そんなに悲惨な過去とか、
何も送っておらず、
佐藤さんのところで、
母犬さんが出産されて、
他の保護犬さんと一緒に、
3ヶ月間過ごしてたんですよ。
行動犬、レブレクト犬、
フリーダーレスキュー、
ガトーシーの保護犬、
それぞれ経験者がみんな違いますね。
何年間でも時間がそうだったんですよ。
なので、その子の過去だったり、
その子の個性が、
によって、
慣れるまでの時間は変わってくるので、
保護犬だから絶対に慣れないこともないし、
すぐ慣れることもないんです。
それも含めて、保護犬さんに関しては、
きちんと、私は時間をとれる。
心の度量があって、
きちんと時間をとってあげられることが、
一番大事だと思います。
そうですね。
そういった意味で、
懐が高いのか、
どちらかと言いますね。
私自身は、
もし続くことがあったら、
政権の保護犬さんにもいいな、
というふうに感じているのでは、
年齢という話をしましたけれども、
うちは子どもが、
小学生の子どもがいるので、
小学生の子どもたちがですね、
ちょっとね、
自分に対して、
おちゃおちゃしない年齢になってくれたら、
そしたら、
きっかけにその子に向き合う時間ができるので、
そしたら私が保護犬をお迎えしたいなと思っています。
でも私の仕事、
職業上ですね、
犬を迎えるタイミング
やっぱりお迎えをしたら、
じっくりその子と向き合う時間が欲しいんですね。
保護犬さんであろうと、
保護犬さんであろうと。
だから、きちんとそういう時間が、
お育てのあたりにしたいですね、私は。
お育て中に犬を迎えてはいけない、
ということは全然ないんですけれども、
もし政権の保護犬さんで、
ちょっと難しい加工があったりとか、
全然マッチングができないようなワンちゃんが大事だったりとか、
やっぱり保護者さんの方にしっかりと取り組んで、
自分のスタッフだったりとか、
話されるところにもらえる方がいいのか、
知り合いがめっちゃ与えてくれます。
そうなんですね。
だから、私が今までやってきたことが、
どのくらい通じるのか、というところもありますね。
保護犬さんをお迎えするとしたら、
というお話を今してきましたけれども、
皆さん、ワンちゃんをどんなふうに、
どういうタイミングでお迎えされましたか。
もしよかったら、
三島さんのお迎えをお聞きできればなと思うんですけれども、
私は三島さんをお迎えしたのは、
自分がという意味で、
そこにカードを持っているワンちゃんをお迎えしたのか、
という感じで、
ワンちゃんをお迎えするタイミングや、
そこにいた思いというのは、
いろんな思いがあると思います。
なんとなく漠然と、
犬を飼いたいなとか、
いつか犬を飼ってみたいなとか、
あとはお子さんとかですよね。
お子さんが、
ママ、犬欲しい、
ダリダリちゃんちゃん、
ダリダリちゃんちゃん猫飼ってる、
ママ、うちも犬飼おうよ、
って言われて、
ずっと言われ続けてますからね。
あとは意外とあったりするのが、
パートナーさんとか、
旦那さんが飼いたいって言ってるんですけど、
絶対世話しないんですよね、みたいな。
そんな感じで、
私は、
ワンママという意味でもありますので、
ママさんからの声として、
子供が飼いたいって言って、
旦那が飼いたいって言って、
でも絶対世話しない、
絶対世話しない、
私だって目で見えてる状態で、
ないです。
最後に一つお伝えしようかな、
思うのが、
お子さんや旦那さん、
旦那さんの方が、
俺が世話するからって言ったら、
世話する確率は高い、
そんなね、
絶対絶対絶対、
お子さん来るーって言って、
出たいよ、
出たい、
何とかするなよ、
みたいな感じで、
ワンちゃんにお伝えしても、
まあ、
僕は、
だから言わないといけないことが多いよ、
って言ったと思うんですけど、
それはね、
私の方に、
だからこそ、
見えてくる大切なことや、
だからこそ、
子供や旦那さんや、
家族や仕事や、
対人間とでは、
感じられないような、
それは、
やっぱり、
ワンちゃんであり、
お世話を通して、
そういう幸せを得られる、
じゃないかなと思ってるんですね。
だから、
もう全然、
世話しないで、
と思って、
お世話をするのも、
本当は嫌だな、
って思うかもしれないんですけど、
僕も、
エルモにも、
それだけはできるかどうか、
思って、
子供よりも、
子供のほうに、
ちょっとついてきたかな、
なるほどね。
経験なんて、
ある程度、
ある程度、
性格がガッチリしているので、
性格、
意味分けが、
力があって、
そうそう、
海外ではね、
やっぱり、
そういう意味で、
政権のレスキューのほうが、
好まれるっていう場合が、
あるんですよね。
こういうのは、
どういうふうに成長するか、
分からないし、
ゼロベースからのスタートは、
ちょっとめんどくさい、
めんどくさいっていうのもあれだけど、
大きいから、
もう分かっている、
政権がいい、
っていうふうに、
思い返される方が、
結構多いです。
別に、
お子さんがいて、
お子さんに手がかかるけど、
どうしても犬が飼いたい場合には、
落ち着いた政権が好まれる場合は、
私がイギリスに行ったバダスにありますね。
その場合に、
やっぱり大切なのは、
非常に大切なのは、
マッチングですよね。
この家庭でこの犬が本当に、
そういうことを見ることができる、
サジェストできる、
人間がきちんといるわけなんですよ。
たぶんね、
政権の保護犬だからダメ、
パピーだからいいっていうことも一体ないし、
すごくって言ったけど、
家族とか絶対忙しいから、
って言っても、
そういうわけでいけば、
そのお世話が実は、
生活の中で、
そういうことってやっぱりあるので、
ひとつ確かなことは、
ワンちゃんとかね、
迎えに来ないとわからない、
犬を飼うとね、
私は言葉が悪いことだと思ってるんです。
物理的に飼えてくれるものなんて、
抜け毛と排泄物とヨダレぐらいじゃないですか。
あとはね、物理的に言ったら、
赤犬さんが与えるものですよね。
だからね、
子どもみたいにね、
大きくなって税金を収めてくれる、
犬を支えることってないでしょ。
でもね、
人生って、
必要なことだけで生きてるものじゃないんですよ。
必要だからこそ、
そこに喜びがあったり、
幸せを感じたり、
自分が見つけるようになって、
という感じがあるものじゃないですか。
生きるのに精一杯だったら、
幸せとか、
喜びとか、
豊かさを感じていきまして、
それに、
私はコスパタイパーだけを認めるのって、
あんまり好きじゃないんですよね。
人生って豊かった方がいい。
最高の、
お金が悪いけど、
お金が欲しい。
ホントプライスレスですよね。
買った人にしかわからないんだから。
犬との絆の大切さ
我々ちょっとゴヤゴヤじゃないか。
非常にコスパが悪い。
どうして人は、
動物を暮らしたくなるんだろう。
ヘッドを抱いたくなるんだろう。
なくなったらこんなに悲しいんだろう。
やっぱりコスパになったところに 本当の価値があるのではないかと私は思うんですよね
その一つが 人間の最高の友達と過ごすこと
これだから与えてもらう 人間同士である
的なものじゃないかなと思うんですね
ごめんなさい また泣かしちゃった
ノーライフルの女の子なんですよ
でもずっと家庭にお世話になって
これくらい手が足りないのか 格外ない時間を振り返って
本当そうなんですよ
子供ってね いつか社会に還元するものじゃないですか
そのために育てたい
未来の納税者を私は育てたい
犬ってそうじゃないんですよね
犬ってずっと自分のそばにいてくれる 唯一無二
絶対に理解してくれる
心を開けば相手に対して
子供のことを本当に理解して
子供のことを本当に幸せに
子供と一緒に本当に幸せな時間を過ごしたい
人間関係ってなかなかそこまでいかない
そうですよ
泣いてきたらそばに来てくれました
言ったらたまらんですね
多分そうだと思います
それは人間との振り返りは得られないから
だから私は犬に惹かれ続けたいと思います
もし私と犬がいない
どういう犬ちゃんがいいのかわからない
そもそも犬を飼ったことがない
前に飼ってたけど
今の自分で大丈夫かな
そういうことのために
私は今後新しくサービスをスタートしようと思っています
また皆さんに
まだ構想段階なので
ちゃんと整ったら発表させていただきますけれども
殺伐とした現代の情報社会
私はやっぱり
YouTubeショートばっかりじゃないですか
刺激集中 時短時短
時短時短
スパタイパーじゃなくて
生き物に向き合って
時間をかけて
しっかりと
お互いのコミュニケーション
幸せ
今日は何かというのを探りながら
一緒に仕事を持っていくという
存在との出会いって非常に大切なことだから
ここに私が何かお手伝いをさせていただいたらいいなと思っています
私が
お耳の後ろの方で描こうとしたら
私が庭でかに刺されて
室内に戻るかと思って
かわいいですね
ちゃんと見ててくれたんですね
おかしいですね
だからね
今後ね
皆さんに
そういっても私も
長年の経験の中で
不幸な
不幸なっていうか
不幸なというような
飼い主さんとワンちゃんの
人生を見てきたんですよね
やっぱりあまりに飼い主さんの理想や
ご自身のタイプと
ワンちゃんの
性別が違ってしまうと
とても苦しいことになってしまいます
人間はね
私も旦那さんもいますけど
どうしても嫌だったら離婚すればいいじゃないですか
やっぱこいつダメやったなみたいな
離婚届け一発でオッケー
犬はどうしても合わないってことも
捨てることができない
むしろ捨てないでほしい
だから
そのために
ご自身の中にある特性っていうものが
どういうところかっていうのを
きちんと掘り起こして
犬をお迎えするときにね
環境とかいられる時間とか
そういうのに左にされると思うんですけれども
ご自身の内面的なところを探るというのは
あまりないと思うので
そういったことを含めた
あの
お迎え
マッチング
サービスみたいなのをね
犬を迎える意識
私はここを始めていきたいなと思ってます
それで
この
もっともっと
落としていきたいなと思っているので
マッチングサービス
出会い系みたいな
タイトルしか思いつかないんですけど
ちょっとね
名前を整えて
発表できる
今日は
楽しみにしててもらいたいと思います
私はここ
これが
言葉といいなと思ってました
そうそうだから
ここへの散歩で
そこに
イベント視野に入れて
皆さんの中で
どういうワンちゃん
したいですとか
犬を飼いたいけど
どういう犬と出会ったらいいのか
とかね
その方の内面
もちろん生活環境
生活ルーティン
そういったものを含めて
じゃあ
保護員さんはいかがですかとか
こういった研修を
こういったのですか
っていう
チープを作っていける
そういうチープを作っていくなと思って
本当ですか?
意外と
出会い系でバズる本当?
なんで?
必要不可欠
本当ですか?嬉しい
じゃあやってみようかな
やっぱりね
私は長年ね
お迎えした飼い主さんに
非常に
問題があるということで
集中トレーニングなど
呼ばれていくことも
多々あるんですけど
そもそも
ワンちゃんをお迎えする前から
お迎えする意識
始まってるんですよ
犬と暮らすってことは
お迎えする前から決まってるんです
例えば犬っていうのは
どういうものかっていうのも
あるかもしれないし
他を
必要な環境とか
情報とかね
だったりするわけ
なので
そういったことを含めて
お迎えからね
それこそペットボスの
飼い主様のケアまで
一緒に育てるペットトレーナー
っていうのを
私は目指しているので
そういったお迎え
マッチングサービス
そうは言っても
思ったのと違ったっていうのは
婚活でもあるじゃないですかね
結婚したら全然違う感じだった
っていうのもあると思うんですけどね
なるほど
どういうふうに修正していくか
っていうところもあって
付き合いができるような
サービスっていうのもあると思うんでね
もしね
周りにそういう
例えば私とお迎えしたいな
よろしいでしたら
お気軽に
お声掛けていただければ
そこなんですよ
だからそこの飼い主様の意識っていうのも
きちんとつけていきたいし
そのためには
この飼い主様の
この方の個性というか特性には
この方が
こういう犬種がいいって言ってるけど
こっちの方が合ってるんじゃないかな
っていうようなことも
すると思うので
そういうことを踏まえてね
今後
サービス展開していこうかな
というふうに思っています
サービス展開の方向性
はいということで
もうちょっと1時間
これでそろそろ
おしまいにしていきたいと思います
長い間お付き合いいただいた皆さん
本当にありがとうございました
最後ねバッチリ
今後の
サービス展開
ご協力させていただきましたけれども
やっぱりね
過ごす時間ってね
過ごしたら分かるけど
そういうこともね
もうちょっと
でも何回やっても
そうだと思うし
あけんこくんありがとうございます
はい
ちょっとね
ちょっと
ちょっとお時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
お時間
ありがとうございます
同販します
同販
同販サービス
больше来ていただいて
ありがとうございました
えっと
来週
えっと
7月
今日
ああ
お
ですね
わあ
ちょっと
ブー Dicker
思うんですけれども
青茜
ج
リスね
タクシー
皆さんにインスタのフォローは 近所のほうで そしてスタンドFM
ではコミュニティーとかでお知らせ したいと思います 基本的には短い
時間でもいいのでやりたいと思います もしかしたら10時から学校で修学旅行
の説明会かもしれないので その場合には9時40分とか 短い30分くらい
なのかもしれないですけど 最近としては ご質問に対してお答え
していこうかなと思っています ので また来週も朝9時10分ですね
木曜日朝9時10分よりお越しいただけ たらとても嬉しいです それでは
今日はこの辺で失礼いたします どうもありがとうございました 皆さん暑い
ので気をつけてお気をしっかりして お過ごしください じゃあね また
来週お会いしましょう はい ということで こちらのスタンドFM
のほうで聞いていただいた皆さん もありがとうございました ちゃんたさん
ありがとうございました それではこちら で失礼いたします また来週お
待ちしております