2025-03-30 24:29

《旅》ワンオペ海外イギリス🇬🇧旅行💛で気を付けたこと❣&セミナー告知📢

イギリス旅行のレポ最終回🇬🇧

今回はワンオペ海外旅行で
「気を付けたこと」をお話ししてみました♪

前回はこちら
《旅》ワンオペ海外イギリス🇬🇧旅行💛メリット✌️&デメリット🙅‍♀️とは❓&セミナー告知👇

https://stand.fm/episodes/67d25234076f137e6621236b

⚠️こちらすっかり、収録後、配信を忘れておりました💦💦

3月のオンラインセミナーは終了しておりますが、
アーカイブ視聴は可能です🐶
💛3月27(木) 20時~21時※Zoomセミナー(有料)
動物福祉先進国イギリス🐶犬と人の暮らしレポ

動物保護施設、世界最大のドッグショーをはじめ
街中で出会った犬たちの動画紹介!

ご希望の方は、ご連絡下さい💛


#ドッグトレーナー
#なおちゃん先生の旅バナ
#犬の保育園
#健康
#犬
#ペット
#動物
#仕事
#ビジネス
#好きを仕事に
#イギリス
#ワンオペ海外旅行
#英語学習
#健康
#子育て
#気を付けたこと
#旅行
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50

サマリー

イギリスへのワンオペ海外旅行における注意点について、スマートフォンの活用やWi-Fiの重要性、電車やバスの移動に関する留意点を詳しく解説しています。また、観光地の選び方や計画の仕方についても触れ、充実した旅行を促進するアドバイスを提供しています。このエピソードでは、イギリスへのワンオペ旅行での重要なポイントや体験について語られています。特に、旅行の予算管理や柔軟な行動、子どもとのコミュニケーションの重要性について詳しく説明されています。

旅行前の準備と告知
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
まずは、告知をさせてください。
3月27日、木曜日午前9時40分、朝の9時40分から、こちらは木曜日の朝の私の定期ライブとなりますが、
こちらでは、今回のワンオペ海外イギリス旅行、こちらにまつわるお金事情、ですね。
私もまだ、いくら使ったのかはっきりと把握できてないんですけれども、そんなことをお話し、つらつらしていきたいと思います。
こちらは、このスタンドFMで無料でどなたでもご参加いただけます。
そしてですね、夜8時20時より、同じく3月27日夜8時より、こちらは有料のズームセミナーとなりますけれども、
私がね、犬のプロフェッショナルとして、動物福祉先進国と言われるイギリスで見てきた犬と人の暮らし、
主にはですね、動物保護施設、私ドックス&キャッツホームでの動画、そして世界最大のドックショー、ザクラフトのこちらでの動画を通して、皆さんにシェアをしていきたいと思っています。
こちらは、お土産付きのね、プレゼントクイズなんかもありますので、気軽にご参加いただければと思います。
概要欄に、そしてコミュニティ欄にも、こちらの参加方法、参加フォームを貼り付けておきますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。
それでは本編に入っていきたいと思います。
ワンオペ旅行の注意点
前回は、ワンオペ子連れ海外で、メリットとデメリット、お話をさせていただきました。
今回はその続きということで、ワンオペでね、2人の子供を連れて、初めての海外旅行をする上で、私が気をつけたことについてまとめてお話をしていきたいと思います。
どなたかのご参考になればいいなと思います。
まずですね、メリットとデメリット、それぞれあったよというお話を前回させていただいたんですけれども、
そのメリットは置いておいて、デメリットですね、デメリットの部分というのが、初めからなんとなく予想がついていたので、私はいろんなことに気をつけて、今回ワンオペで2人子連れ海外旅行をしてきました。
そのうちの一つが、迷子にならないこと、その工夫でした。
これはですね、やはり1人で2人みなりといけないということなので、そしてね、子供たちそれぞれの興味の幅、年齢、性別も違うということが事前にわかっていたので、
あとは行動パターンというのもある程度わかっていましたので、きっとね、迷子になってしまうようなシーンが出てくるだろうなということがあらかじめ予測できていました。
そのためですね、私はスマートフォンを息子にも持たせて海外に行きました。
これは私の音声日記の中でもお話をしていたんですけれども、海外で特別なローミングが必要なく、そのまま自分の持っていたスマホが使える業者が2つあります。
それはアハモ、そして楽天モバイル、この2つなんですね。他は海外ローミングシステムを使ったりですとか、海外ローミングシステムというか、ローミングのために手続きをしないといけないんですよね。
シムカードを入れ替えたりですとか、そういったことをしないと使えないんですけれども、このアハモと楽天の2社はですね、ほぼ何もしなくても、正確には私はアハモなんですが、
アハモの場合は海外ローミングをオンにするというボタンをタップ1回ね、すればいいだけで、もう日本にいる時と同じように向こうで自分のスマホがそのまま使うことができるんですね。
これは楽天も同じです。そしてギガ数ですね。ギガ数は日本、そして海外含めてアハモは30ギガまで月額特別料金がかからないという形になっています。
ただしこれは落とし穴があって14日間限定なんですね。なので2週間以内の旅行であればアハモ、もしくは楽天、楽天は調べていただきたいんですが、楽天のモバイルフォン、そのまま海外で使うことができる国が多いということになると思います。
息子のスマホは旦那さんの古いスマホを使っていて旦那さんが契約をしています。楽天で契約をしているので海外でもそのまま使うことができました。
ただスマホを向こうで日本と同じように再現なく動画を見たり音楽を聴いたりずっと続けてしまうとやはりギガ数というものの制限に引っかかってしまうので息子には基本的には機内モードにしておいてもらって、そしてWi-Fiがあるところでのみ使用か。
ただ最悪の手段のケースとして連絡が取れるから、もし私とはぐれてしまったり何か一人でいる時にトラブルにあった場合には機内モードをオフにして私にまずは連絡をするように、これはLINEですけどね、LINEで連絡をするようにというふうに伝えておきました。
ただし基本的には海外なので迷子にならないように行動を共にするんだよということでスマホの利用というのは最悪のケースに備えてこういう使い方をしてくださいということを伝えておきました。
電話の方法とか連絡の方法、まずは私に連絡をする、私から連絡をつかなければ日本にいるお父さんやおじいちゃんおばあちゃんに連絡をするということをしなさいということを伝えていました。
そしてですね、さらにポケットWi-Fiというものを私は持っていきました。これも気をつけたことの2つ目になります。
このポケットWi-Fiは今まで私海外旅行でレンタルWi-Fiというものですね、それを持って行ったことはありませんでしたが、今回は息子もスマホを持っていくのでということもありましたし、
今はイギリスはですね、何でもやっぱりスマートフォンの利用なんですよね。チケットにしても何にしても何かのどこかの美術館だったり、
例えばタワーオブロンドンとか、あとはロンドン島とか、あとはタワーブリッジとかそういったものの入場券を買うというのもすべてスマートフォンになります。
この時に万が一電波が入らないとかだと困ってしまうので、一応レンタルWi-Fiを借りていきました。
このレンタルWi-Fiの会社というのはいろんな業者がありますよね。今回は私はZeusというかなり格安のレンタルWi-Fiのところを利用しました。
これは事前に申し込んでおいて、自宅にそのポケットWi-Fiとあとは充電コードですね、それが届きます。
使い終わったら帰宅した、帰国した翌日に返却をする専用のUパックがついているので、それで返却をするというものなんですけど、
ここが事前の申し込みの時に私が読み間違えていまして、自分が3月1日から3月8日までイギリスにいるので、それで契約をしたんですね。
その場合3月9日に返さなきゃいけなかったんですけど、日本に帰ってくると時差がありますので、3月9日のもう夜なんですよね。
なのでまるまる1日全く使わないのにこのレンタル料金が発生するという時間ができてしまったんですよね。
私はそれに気づかないで3月8日までの契約にして返却したのが3月10日、帰ってきて翌日にポストに投函しました。
これだと違約金が取られてしまうんですよ。大した1000円とかそのぐらいの金額なんですけれども、そういったことがありますので、このレンタルWi-Fiを使って持って海外に行く方、そして往復の飛行機で時差が発生する場合にはレンタルする日数、その日数に気をつけていただければと思います。
またですね、今回このレンタルWi-Fiですね、私は正直言って持っていかなくてもよかったなというふうに思いました。
というのも一応持って行ったは行ったんですけど、契約のメガ数、ギガ数というのがあるんですね。500メガ、1ギガ、無制限というふうに分かれていて、
Wi-Fiが結構入る場所もあるし、言ってもそんなに使うことないだろうから500メガでいいかなと思って、私は1日500メガ。
お友達のお家とかホテルとか行けばもちろんWi-Fiがつながるので、外でちょっと見るぐらいだったらそれぐらいで十分かなと思って持っていきました。
ただしですね、息子が何やかんやと使うんですよね、このWi-Fiが。私がレンタルWi-Fiを起動させていると、
Wi-Fi通じるんだということで、動画見たりとかしちゃうわけですよ。そうすると一気にこの500メガ、2人で使うと一気になくなります。
なので、2人で使うのであれば1ギガ以上、1ギガの上が無制限であれば、無制限でも1日レンタル料が1500円とかそのぐらいだったと思いますので、その方がいいかもしれません。
またですね、このポケットWi-Fi、レンタルWi-Fiですね、私の旅日記、音声旅日記を聞いてくださった方はわかるかもしれないんですけれども、
人が極端に多いところ、私の今回の場合にはリバプールストリート駅ですね、そこでは全く使うことができなかったんですね。
これはWi-Fiを切っても現地の通信に、アホ毛油のものに切り替えたとしても電波が入らなかったので、ものすごく人が多いところとか、何かのフェスに行くとか、何かのイベントに行くとかっていうときには気をつけた方がいいと思います。
そして3つ目ですね、気をつけたことの3つ目はトレインチケットですね、電車のチケットを買うとか、あとは特に電車やバスを使うという場合には、時間が前後することや、途中で止まったりですとか、プラットフォームを変更しなければいけないということがあるので、かなり時間に余裕をもって行動しました。
そうじゃなくてもうちの子どもたちはですね、トイレに行くとか水飲むとかっていうことがあるので、例えば出発時間、電車の、事前に予約した電車の時間が10時30分とかだとしたら、10時には駅に着くような感覚で動いていました。
そして気をつけたことの4番目、これは予定を詰めすぎない。これはもうもちろん皆さんで日本にいてもお子様連れであればそういうふうにされると思うんですけれども、特にねイギリスなんてすぐに行ける場所ではないので、あれもこれもと欲張りがちになってしまうんですけれども、とにかく予定を詰めすぎないということで、あとはですね、もし時間が限られているもの、今回で言えばタワーオブロンドン、ロンドン島ですね。
ロンドン島の予約が11時から11時半までの入場というチケットを買ってたんです。そういう時間制限があるものを予約する場合には間に合わないと無駄になるので、かなり余裕のある行動が必要になるんですよね。
なので、例えば午前に1個、午後に1個とかでもいいと思うんですけど、私は自分の子供たちと自分のことを考えて、1日1個、時間が決まっている予定は1日1個にほとんどしていました。
そして5番目、気をつけたことの5番目はロンドンバスに乗る時の注意点ですね。これはですね、電車や地下鉄というのは昔に比べてかなり遅れが少なくなったなと思ったんですけれども、バスというのはですね、音声日記のところでお話ししたんですけど、突然止まってしまって、
本日はここまでしか行きませんとかっていうふうに言われて、突然降ろされたりですとか、突然ルートを変更されたりですとか、よくわからないストップ時間があったりとかっていうことがあるので、2つ3つの停留所に乗るぐらいだったらいいんですけども、特に長距離を移動する場合にはかなり余裕のある、時間的に余裕があるときに乗るということをしていました。
バスの方が街中の観光なんかをね、できてとてもいいですし、あとは荷物が多かったりする場合には、その大きい荷物を持って階段やすっごい速いエスカレーターを登り降りたり登ったりしなくていいので、いいんですけれども、この時間が読めないっていうことには気をつけていました。
気をつけたことの6番目、これも4番目にかかるものなんですけど、メインとなる観光する場所とか目的というのは1日に1つだけにしました。
観光の楽しみ方
特にお金を払う観光地ですね、予約が必要なものやお金を払う場所というものは、私はロンドン島とクラフトだけにしました。今回はタワーブリッジやロンドンアイというのは事前に予約が取れなかったんだけれども、お金を払って得た経験だけが記憶に残るというものではないんですよね。
なので、今回はタワーブリッジやロンドンアイというのは子どもたちは行きたいとは言ってたんですけど、どうしてもここじゃなきゃ嫌だということはなかったので、私も行けたら行こうねぐらいのスタンスでいました。
もちろんね、ロンドンアイは1人巨大な観覧車ですけど、1人そうですね、6,000円ぐらいするし、タワーブリッジも上に登るだけで1人3,000円ぐらいするので、それが結果取れたらラッキーだけど取れなかったら取れなかったで、節約になるということだし、あとは外から見るだけでも十分に景観として美しいものでもあるので、
わざわざお金を払わなくてもよかったなと思っています。そしてむしろお金を払わなくても天気がいい旅行だったので、楽しめる公園や大道芸や街歩きなんかは本当にね、これは無料なんですけれども、無料で楽しめるロンドンを天気のいい気候の中で楽しむことができたなというふうに感じています。
またですね、ミュージアムですね、ヴィクトリアアンドアルバートフォーキッズに今回行ったんですけれども、これもロンドンが誇る財産の一つではあるなと思うんですが、大きなミュージアムですね、ヴィクトリアアンドアルバート美術館や大英博物館やテイトモダンやテイトブリテン、この辺も全部ロンドンは無料で入れます。
ただし予約とかが必要な場合もあるんですけれども、なので物価高ですからね、なんといってもロンドンは物価が高いので、お金を払って入らなくてはいけないところなのかどうかっていうところは、皆さんの旅の工程と興味の幅ですね、それを考えながらお金を払うところを決められたらいいんじゃないかなと思います。
私的にはお金を払って予約時間に追われるよりも、その時の気分で地図を片手に街をブラブラするのがとても楽しかったなと思います。
もちろんこれはですね、私のストリングスですね、着想かける適応性がかなり発動したんじゃないかなと思うんですけれども、こっちがダメだったらこっちでいいじゃんみたいな、そしてポジティブですね、最上位のポジティブがこっちでよかったじゃんっていう感じに引きずっていったということになると思うので、例えばロンドンは入れなくて残念だったなとかっていうことはならなかったという形ですね。
もしですね、逆に時間を決めてお金を払ってっていうのを1日に2つ3つ4つと詰め込んでいたら、そこの時間に間をに合わせるとか次の時間っていうのが気になって、子どもたちを急かしたりゆっくりその場で時間を気にせず過ごしたりっていうことができなかったと思うんですね。
なので私は、今回は予定を詰めすぎない、それから時間にゆとりを持つ、お金を払う場所をできるだけ少なくするということを気をつけていました。自分で観光する場合にはね。
7番目気をつけたことは、これは真逆になるかもしれないんですけれども、今言ってきたことね、この際お金は気にしないということです。
特に食費ですね。食費は本当に高いんですけれども、食費はかかるものとして割り切りました。
そして今回はですね、他の観光名所に入るお金や宿泊費ですね、これをかなり浮かせることができたので、自分で払わなくてはいけない食費だったり、お土産物だったり。
お土産物はそんなに買うものなかったですけど、これに関しては割り切って食べたいものを食べたいと思った時に食べるとか、どうしてもこれが欲しい、これは記念品になりそう、思い出になりそうと思ったことは、多少高くても買うということをしました。
もちろんそんなに高いものは特に買ってないんですけどね。
これは割り切ってお金を使ったという形になります。
それからですね、気をつけたことの8番目、食事の時間や栄養は気にしない、元気になりよいということです。
はい、というのもご飯の内容ですね。
はい、私が帰ってきてすぐに甲内炎が口の中に6個もできたことでわかるようにですね、結構偏っていたこともあったんじゃないかなと思います。
特に野菜が少なかったなというふうに感じるんですけれども、これはね、子どもたちも全く一緒です。
ただもうここで割り切りました。元気であれよしと、お腹壊したりとかしなくて、元気であれば別にあのなんだろう、
ハムサンドとポテトチップスとチョコレートバーで、これ本当に定番のイギリスの昼ご飯なんですけど、それでよしとする。
飲み物はコーラでもね、よしとするというふうに割り切りました。
栄養は気にしないということですね。
コミュニケーションと生活習慣の適応
それから気をつけたことの9番目。
トイレと水には特に時間を確保したということですね。
これはロンドンのいろんなところにあるフリーウォーターサーバーが非常に活躍してくれました。
それからトイレですね。
トイレはいけるときに細かく言っておく。
これも気をつけました。
思ったよりトイレはどこも綺麗でしたね。
昔よりはだいぶ綺麗だったんじゃないかなと思います。
そして10番目。
やっぱり紙の地図は便利ということで、大体の駅や行きたいところを事前に把握しておくのと、
プラス私はGoogleマップも2回ぐらい使ったけれども、やっぱり紙の地図ですね。
紙の地図を印刷して、そこに印をつけて持って歩きました。
やっぱり人前で長い時間スマホを出してそこに集中してると子どもたちがどっか行っちゃったりとかもありますし、
Wi-Fiやギガというのも気になるところだし、そういうところもあって、
私は紙の地図が好きなので、紙の地図を見ながら街歩きをしました。
気をつけたこと10番目ですね。
自分のものは子どもたちに自分で持たせるということ。
これはもちろん当たり前でしょうと思うと思うんですけれども、なるべく子どもたちの荷物、買ったものにしっかりこれは自分で持ってもらうようにしました。
そして気をつけたこと11番目。
これは非常に大切だったなと思うんですけれども、ネガティブな発言をしないということです。
例えば一歩裏町というか下町に入るとゴミがたくさん落ちていたり、壁にたくさん落書きしていたり、
あとはホームレスの方々がですね、街のその辺に座ってコインを入れてもらうようなカップを持っていたりするんですけれども、
そういった時に子どもたちが何かを言ったとしても私はそれにネガティブな発言をしないということです。
それはね、やっぱり大人の言葉一つ、親の言葉一つで子どもが、子どものキャンバスというか思考が固まってしまうことがあるんですよね。
例えば私が街にゴミがたくさん落ちているのを見て、うわ汚いねって言ったら、ここは汚い街なんだって思ってしまいますよね。
もちろん綺麗ではないんだけれども。
それからそういうのを見かけたんだったら、近くにゴミ箱があるんだったらちょっとそこに捨てるというようなことを実践していました。
これは非常に子どもたちには子どもたちなりの意見があると思うので、私の意見を押し付けないようにしたということですね。
そして気をつけたこと、11番目。これも子どもに関することなんですけど、あっちを見たいという意見は尊重しました、なるべく。
これもあって時間をかけたということなんですけれども、せっかく海外に行って、私がそう思わないような子どもたちがあれを見たい、あれが気になるっていうものには積極的に、
何々という感じで足を止めて手を止めて目を止めて見るようにしました。
そしてですね、私から挨拶だったりを積極的に海外の方にするようにしました。
これはやっぱりコミュニケーションということで、子どもとのコミュニケーション。
それから子どもにとって欲しいコミュニケーションということで見本を見せたり、子どもの見ているものを自分も一緒に楽しむというようなことを気をつけていった。
普段より気をつけたということですね。
そして最後ですね、最後突然くだらなくなっちゃうんだけれども、日本との生活習慣の差、違いっていうものには、なるべくイギリスの生活習慣に合わせるように心がけたということです。
例えばお風呂とかですね。
お風呂は、うちはですね、旦那さんが切れ過ぎということもあるので、必ず毎日入るという形なんですけど、
もうあまりにも疲れてしまっていたり、夜眠くなっちゃったりとか、夜が寒くて入れなかったりとか、
そもそも夜必ずお風呂に入るという習慣が向こうの方にはないので、
そういうところは、もう今日は別にお風呂入らなくてもよし、みたいな感じで、広い心でスキップをするということをしていました。
強に言っては強に従えということで、そういったことも気をつけていきました。
はい、ということでまたまた長くなってしまったんですけれども、以上が私がワンオペ、子連れ、海外旅行で気をつけた点になります。
全部で12個ありますけれども、もし皆さんがお子さんとお出かけする際にこういうことを気をつけてますよということがあれば、また教えていただければと思います。
そしてね、いつの日かどなたかがね、私もワンオペ、子連れ、海外旅行してみたいといったときの何かの役に立ったらとても嬉しいなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
24:29

コメント

スクロール