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2024-08-12 20:54

# 148【子育て】家庭でできる!勉強テクニック

公立小学校に通う娘達、親バカですが今のところ勉強にはあまり困っていません。

日頃の生活で簡単にできるテクニックを教科毎にお話します🥰

私の勉強観/子供の様子
①国語
(親の行動/日々の会話/気持ちを考える)
②算数
(お菓子屋さんごっこ/子供通帳)
③家庭科
(調味料クイズ/料理はおしつけない/洗濯畳みゲーム)
④総合
(注文をさせる/マナーや言動を指摘/ゴミは拾う)

【凡例】娘①:小6、娘②:小2

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✨国語で話した哲学的な本✨
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✨算数で話した駄菓子屋さんごっこ(イメージ)✨
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私は、戦略的仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわままのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
もらはら、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに許しそう配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、家庭でできる何気ないけど勉強力が上がるかなっていうテクニックを、
教科前にいくつかお話をしたいと思います。
私は、小学生2人の娘を育てる母親です。
私自身の子育てのスタンスとすると、さあ勉強やるぞっていう感じは嫌だし、
子供も言われる側も嫌かなと思っています。
そして私自身がフルタイム勤務で忙しいっていうのもあるし、
子供の勉強に正直かまっていられないなっていうのがすごく本音です。
あと根底にあるのは、子供が勉強しないからといって、
親の私は困らないっていう風な、ちょっと冷たいんですけど、
そういったスタンスで考えてるっていうのもあります。
子供が勉強しないっていうことは、子供が勉強しないことを選択しているのであって、
私は困らないし、例えば子供の勉強力が低かろうと、
それは子供が選んだことで、子供が困ったって言うんだったら、
子供が勝手に勉強するかなと思っています。
しかし、子供を育てる親として教育の場を与える義務はあると思っていますので、
当然学校には行かせますし、小学校の低学年とか小さいうちは
宿題やったの?とか、家庭でやるように言われてる丸付けみたいなものは
最低限はやるかなと思っています。
そして、親は与える場所ですね、勉強というか、
そういった経験を積む場を与える義務はあるのかななんて思っています。
ですが、実際やるかやらないか選ぶのは子供かななんて、
そういったスタンスでおります。
そして、私自身が母親から勉強を勉強とか、
勉強することで地元のいい高校に行きなさい、それが当たり前だからとか、
お母さんもその高校に行ったんだから行きなさいとか、
周りの目のために私は勉強させられてるみたいな思いもあったというのもあって、
私は親がとやかく勉強を勉強ということ自体があまり好きではないっていうのも大きいです。
そんな私ですが、先日子どもの面談が夏休み期間中にあるということで行ってきました。
子どもたちの通知表の成績は、小学生で公立なんですけれども、
よくできる、まあまあできる、頑張ろうみたいな3段階評価があって、
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頑張ろう、一番下はないですね。
真ん中のまあまあできるみたいなのが3分の1ぐらいあって、残りがよく。
そういった結果でした。
その結果を手元に学校の面談に行きましたところ、
意外な言葉が2人の担任の先生、娘の担任それぞれから返ってきました。
娘については、とにかく勉強も運動もよくできると、とにかく文句のつけようがないと、
家庭でいろいろあったと聞いているが、それを言われなければみじんも感じさせないぐらい本当に優秀ですと、
ベタボメをしてもらいました。
また、市の共通の模試というかテストみたいなものが学校共通であったんですが、
国語と算数しか2年生はないんですけれども、両方100点を取ったのは娘にだけでしたと、
どっちか100点という子は何人かいましたがと、とてもすごいですねと言ってもらいました。
これは親ばかなんですけれども、事実なのでお話をしましたが、めっちゃすごいですよね。
そして娘1についても、通知表の結果そんな感じで平々ボンボンなのかなと思ったら、面談でもすごくベタボメをしてくれました。
こちらも同じく家庭の事情はあったけれども、全然そんなことはみじんも感じさせないと、
そしてまんべんなくできているし、特に国語の読む力はすごいし、プレゼンの能力ですね、発表する能力はもう群を抜いていると、
どういうことされているんですか、お家でみたいなことを言ってもらって、ひいと思いました。
お二人の先生も仕事としていいところしか言わないというか、褒めることが仕事みたいなところが面談はあると思うんですけれども、
それを抜きにしても、うちの子ってこんなにできるんだと、まだ公立の小学校の段階ではありますが感心をしました。
これらの話を受けて、もしかしたら私が今まで日頃やっていることとかが、案外勉強とかそういった学校生活にも役に立っているのかもなぁなんて思ったっていうのが、
今回話をしようと思ったきっかけです。
それでは本題に入りますが、私は教科ごとに今回分けてお話をしようと思ってまして、4つあります。
1つ目は国語、2つ目は算数、3つ目は家庭科、最後が総合、いろんな全体的なことに分けて、私が自分なりに考えてやっていたことをお話をします。よろしくお願いします。
まず1点目、国語について、こういうことをやっているから国語力が上がったのかなと思った話をいくつかさせていただきます。
1つ目は、これは月並みですが、本を読むような環境を整えるということですね。
これは一方的に親がこれ読め、ボンって渡すのではなくて、私が気が向いた時に、図書館でも行くなんて言って全然頻度はないですね。
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3ヶ月2回ぐらいのレベルですけど行きます。
ここでミソなのが、子どもも好きなの持っておいでと言いながらも、私が本を読むことに集中するっていうことですね。
まれにというか時々、子どもに本を読みなさいって言って、子どもが本を読む様子をじっと見ている親みたいのがいると思うんですけど、
子どもが字が読めなくって読み聞かせをする断面なら全然それでもいいのかもしれないんですが、
我が家はもう小学生なので、子どもが本を読む様子を監視というか、そういうことはする必要はないのかなと思っています。
むしろ大事なのは、親自身が本を読んで楽しんでいる姿を見せるっていうのが大事だと私は考えています。
あとは私が純粋に興味を持った本で、かつ子どもたちの年代でも読める本があったらそれを紹介するっていう感じのことをしています。
例えばですが、哲学的な本があったとして、私がこういうところが面白かったから、娘たちも気が向いたら読んでみればと言ってポンって置いておきます。
そこで読んだ読まないは聞かないですね。あくまでも自分が読んでよかったからという紹介をして終わりという感じですね。
こういうふうな感じで、押し付けはしないなりに本の話を何気なくしたりとか、私が本が好きっていう姿を見せるっていうのが案外良かったかなと思っています。
そうすることで、この本たちを読む確率というのは正直1,2割なんですけれども、
だけど、かくつ字に触れる機会とか、あとは本自体が大人になっても楽しいものなのかなって、そういう印象付けはできているのかなと思っていて、
それが本を読むとか、字を読むことの抵抗感を下げているのではないかなと思っています。
また、国語においてこの登場人物は何て思っているでしょうみたいな読解力みたいなのを求められる問題っていうのがあると思うんですけど、
それが上がった要因を分析しましたところ、私は家で会話ですね、何気ない話とかの中でロジック立てたりとか、ディベート、討論みたいなことをしていたかもなと思ったのです。
今、子どもたちが小学校6年生と2年生なんですが、片言で話す、幼稚園とかの頃は全然指摘はしないの、言葉の間違いとか指摘しないでうんうんと聞くんですが、
だんだんと大きくなってくると、てにおはとか言葉の順序とかがおかしいことは、やんわりと指摘をするようにしました。
まずは言っていることの意見は聞いて、そうだねそうだねなるほどと聞いた後に、最後に今のところは何々はとかそういう言い方かもしれないねって、
そうするともっと伝わりやすいよっていうふうに伝えるように心がけました。
そうすることで正しい日本語の使い方を日常的にやんわりと指摘をするようにしました。
またディベートというところですが、例えば子どもが学校の愚痴とかを言ってきたときにしますね。
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先生がこういうふうに言ってきてやだったとか、まるまるちゃんがこういうふうに言ってきたとかですね。
そうしたときにただただふんふんとか、いやでもあなたこうだったんじゃないとか一頭両断して終わりではなくて、そこから膨らますように心がけました。
なぜ先生はあなたにそういうふうに言ったんだと思うとか、あなたがまるまるちゃんで同じようなことをするとしたら、
あなたはどういう心理だったと思うとか考えさすような雑談を日頃心がけています。
ボイシーのパーソナリティの石田勝則さんも、子育てで大事なのは雑談というのはいつもおっしゃっているんですけれども、
これは親子のコミュニケーションということ以外にも、学力という点でも私はすごく重要かなと思っています。
実際に娘市の学校の面談でも言われたんですが、娘市ちゃんは本当に言葉をよく知っているし、お話も上手だし、会話のキャッチボールが上手ですねと言ってもらいました。
それは多分国語というか、こういうふうに日頃の会話からその死に滅裂な会話をしていたら、その都度正すし、深みを持った会話をするように心がけているというところがあるのかなと思います。
とはいえ偉そうに言ってますが、これを毎日できるかというと全然そうではなくて、バタバタ疲弊をしているんですが、我が家の決まり事として別居を作ったルールなんですが、
夕ご飯の時だけはテレビとかスマホを絶対見ないでお話をしながら食べようというふうに決めました。
そこでこういった話が2人からワーワーワーワー出てくるので、ご飯が終わった後もそれが続いているというようなそういうパターンが多いかな。
なので時間とすると30分から1時間ぐらいなんですけれども、その積み重ねで結構国語力は上がっているのではないかなと分析しています。
そして2つ目、算数の話をさせていただきます。
これは結構日頃の生活の中で遊びとして私は算数を取り入れていたかなと思っています。
昔Xのポストで見たんですが、お家で駄菓子屋さんを開店させて計算を日頃させているっていうのを見て、私もそれを真似したら算数の計算力が上がったと思います。
どういうことかというと、A3ぐらいのサイズの箱に仕切りをつけて、10円、20円、30円、40円、50円、10円単位で仕切りというか値札をつけて、
お菓子、買った駄菓子ですね、よっちゃんイカとかラムネとかそういうちっちゃいやつを入れておいて、子どもたちのお金で買えるような仕組みを作るというものです。
そして子どもたちが食べたいときにその駄菓子屋さんから自分のお小遣いで私にお金を払ってその駄菓子を買っていくっていう形ですね。
そうすることで自分がこれを欲しいから何出す何円っていうのを計算する機会ができるっていうわけです。
お菓子を使うわけなので、勉強の感覚もなく遊びでできるのもすごくいいなと思っています。
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ちなみに私は、たとえばよっちゃんイカが50円だったら80円の棚とかに結構崩壊な値段でぼったくったりしてポケットに入れてます。
それはさておきですが、でもそうすることで娘も大きくなると市場の感覚というか価値に気づきだして、まだこれ高くねみたいなことを言ってきたりもするので、
そういったマーケティングというか能力にも役立っているということにして私は割高は貫きます。
これが子供が小さいうちはゼロも1個足りなくてもいいと思っていて、1とか2とか3でもいいと思うんです。
そうすることで楽しく日頃を計算する力が身につくと思っています。
あともう一つは子供に家計簿はつけさせています。
自分のお小遣いとかおじいちゃんおばあちゃんとかからもらったお金とかそういったものは自分で管理しなさいというふうに言っています。
ダイソーだかセリアだかどこかで買った子供通帳というものがあるんです。
見た目は通帳なんですがかわいいデザインでページをめくると簡単に日付とか使った金額とか項目っていうふうになっていて、
それを書かせて自分で管理させていて、それも算数力が上がる要因かなと思っています。
正直娘については私が横にいて電卓とか付き合わないと間違ってたりもしてるんですけど、
間違ったところで鬼の首取られるわけではないし、まあいいかなんて思ってちょっとの間違いは見守ったりしています。
計算の習慣が日頃つくっていう点ではこれも算数力が上がる一歩かななんて思っています。
そして次に家庭科の話となります。
家庭科は日頃の会話とかこれも生活に取り入れていることになります。
まずお料理についてですが、私が作ったものとかあと外食とか行った時に、
あ、これは美味しいねって何の調味料が入っているか当ててごらんみたいなことを言ったりとかしますね。
で、そうすることでじゃあこうじゃみたいなことで調味料とかのお勉強をしたりとか、
あと自分が作る時はこういう調味料を入れたらもっと美味しいかもみたいな話ができるかなと思っています。
そして肝心のお料理自体は私は心がけていることがあって、
女の子なんだから、嫁入れ修行に必要なんだから料理をしなさいとかそういったことは絶対に言わないようにしています。
これは単純に私が言われまくって嫌だったからです。
弟には言わないのに私だけそういうふうに押し付けられる。
で、できないというか嫌だーなんて言うとあんたでき損ないだって言われて嫌だったっていうことです。
そういう話は置いといて、料理については気が向いたらやってみるとかいう声かけをしたりとか、
ですが最近フルタイムで私がドッと疲れてフラフラしながら家事をやっている様子を見て、
最近夏休みだからか、神の子の娘市は常備菜なんか時々作ってくれるようになりましたね。
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キュウリと梅を和えた漬物とか、あと茄子を焼いてみたりとか、あと米を研いでくれたりとかですね、
言葉にしてみると簡単な料理ではあるんですが、そういうふうに自主的にやってくれるようになったっていうのはとてもいいことかなと思っています。
あとは洗濯物についてですね、畳む時の話ですね。
我が家はありがたいことにドラム式浴ソットと別居してから導入して買ったら干すっていうことはなくなったんですが、
畳むことに関しては畳むゲームをしてみないっていうふうに声をかけます。
9割ぐらい乗ってくれないんですけれども、時々やるやるって来てくれるので、そしたら楽しみながら畳むようにしています。
これもあまり矯正感を持たせないのは、さっきのお料理と一緒で私だけやれやれってやったのはすごく嫌だったっていうので、
矯正をしないようにしています。
ですが、必要な行事の節目、例えば小6の娘が小5だった頃、林間学校に行くっていう時があったんですけど、
その前とかに、さすがにこの服畳めないとまずいから一緒に畳もうとか、そういうふうな声かけはしていて、
子どもの行事やイベントに即して、その時に必要だからっていうふうな声かけは親の義務かなと思うのでするようにしています。
そうすると子どもも当然ながらやりますよね。そういった工夫はしています。
そして最後に総合、全体的な認知能力みたいな話を上げるような取り組みもしているかなと思うのでさせていただきます。
これは人として当然かなみたいなところもあるんですが、まずやっていることは、
出かけたところとかお店とかでは自分で注文を言わせるようにしていますね。
後ろに行列とかが明らかにいる場合はちょっとダメです。待たせるのは良くないんですけれども、
空いてて問題がない時とかは自分の注文は自分の口から言わせるようにしています。
あとはお水もらえませんかとか、すいませんとかそういう呼ぶやつとかもさせるようにしています。
これは小2の娘にも同様です。
これは小さいうち、割とからさせる必要があるかなと思っていて、そういうのも私最近すごく衝撃だったんですが、
小6の娘1の友達ですら、私小無償だから注文できないから娘1行ってきてというのを見て衝撃だったんですよね。
小6ですよ、注文できないってやばくね?みたいな三重に驚いたということと、
こういうことってやっぱり親が意識的にさせないとこういうふうになっちゃうんだなと思いました。
その子はチュージュとかするらしいですけど、その前にやることあるだろうってすごく思いましたね。
人の悪口になっちゃうかもしれないのは置いといてですが、
でも本当に勉強より大事、国語算数家庭科なんて偉そうに話しましたが、
こういうことって親が家庭とかでやらせるっていうのが、
これが一番大事な親の役割なんじゃないかなって私は本気で思っています。
これとちょっと付随してですが、他人の悪いマナーとか見かけた時とか、
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子供がちょっとマナー違反をしてしまった時とかは言うようにしてますね。
当然他人の前では言わないですが、例えばタバコをポイ捨てした人がいたりしますよね。
その人の前で言わないけど過ぎ去った後に、子供たちあれはダメだよって言ったりとかそういうことですね。
あとはゴミの分別ができない人とかもこっそり言ったりとかしています。
あと子供のマナー違反、そうだな、お箸とかを使っている時に渡り箸をしてしまうとか、
差し箸をしてしまうとかそういう時ですね、そういう時はダメだよって言ったりしていますね。
これも人として当然ですが、こういうのも親が言う必要があるかなと思っています。
あとは落ちてるゴミは拾いますね。
私会社とかでもゴミが落ちてたら拾う、これって人として当たり前だと思ってるんですけど、
意外と会社とかでも拾わないんですよ。
あとはゴミではないんですけれども補充のものが空になっても言わないで、
次に使いたい人は空っぽになって気づいて困るとか、そういう人って会社にもいませんか?
なので私は日頃から歩道で落ちてるゴミとかがあれば拾うし、
例えば補充トイレットペーパーとかかな、家で空になった時とかに
娘1とか2が言わないと、これダメだよ、なくなったら言いなさいとか言うようにはしていますね。
総合って偉そうに勘をつけて話しましたが、何か当たり前のことしか言ってないような気がしますが、
でも生きていく上でこういうことって重要だなと思うんです。
あと言葉遣いとかも同様ですね。
誤った言葉、ちょっと国語にも通じますが、それにさらに人の心を踏みにじるようなことを
ポロリだとしても言ってしまった時は本心ではないというか、
言葉のあやかもしれないけどそういった時はダメだよっていうのを、
私がいつもヘラヘラした感じではなくて、ありと強く真面目な口調で言うっていうのも大事にしています。
以上が私が日頃生活でやっていたけれども案外勉強力が上がるかもななんて、
心がけてやってるみたいなお話をさせていただきました。
今ちょうど夏休み中だと思いますので、
例えば自分が本を読む様子を見せるとか、お菓子屋さんごっことかもいいきっかけにできるかななんて思っているので、
もしこれいいかもなんて思ったものがありましたらやってみていただけたら幸いです。
それでは失礼します。
仮名夫婦のみなさん、仮名夫婦とまでいかなくてもパートナーとうまくいっていないみなさん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎる必要はありません。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。
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