講座参加の背景
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
そしてですね、やり方忘れてるんだけど、エクスをコストしてみたいと思います。
はい、こんばんは。ありがとうございます。
えーとまずですね、今日はですね、8月31日日曜日時刻はもうすぐ9時になるところです。
私はね、相変わらず夜のウォーキングに出てきたところです。
はい、24時間テレモンで横山さんが両国に寄りついたのを見届けて、今出てまいりました。
はい、えーとですね、ちょっとね意味ありげな釣りタイトルみたいな感じになっちゃって申し訳ないなと思ったんですけれども、お話ししていきたいと思います。
今ね、私がこちらのね、レタンに表示をさせていただいていますのが、
いがらしかりんさんの、台風でもビジネス、ビジネス系の発信者として大人気である、いがらしかりんさんの発信力プラス講座2期というものですね。
こちらにですね、私は今同じくいがらしかりんさんのファンビジネス講座1期というものを受講していて、
これがですね、明日からも9月なんですけど、9月末までなんですよね。半年間の講座でした。
これが始まる前は、私はすごくね、半年間なんて長いスパンでね、自分が周りの人についていけるだろうかとか、
あとはね、まあまあ3つクラスがあって、一番上位のね、一番高い、70万近いクラスを申し込んだので、
それだけ払ってね、見合った価値のものを、これはね、価値がないとかじゃなくて、何でもそうだと思うんですけど、
価値に出費というかね、払った金額に見合う価値を感じられるかどうかっていうのは、自分次第なんですよね。
自分次第のところがあると思ってます。だから、受ける方も責任を持ってね、受けなくてはならない。
提供する側の場合はもちろんなんですけど、受ける側も必ず、自分はそれだけ払った価値を必ず得るぞという気概でね、
やっぱり何か物であっても、サービスであっても情報であっても、支払う方にも責任があると私はね、自分はそう思っています。
マッキーさん、こんばんは。寝かしつけ。お疲れ様です。
うちはもうね、そのフェーズ終えたので、子供たちは勝手にしろと言ってね、今子供が起きて出てきましたけど、はい、多分私が帰ってもまだ起きてるんでしょう。
それでね、私がね、このファンビジネス講座一期、もう9月末で終わっちゃいますね、マッキーさんも。ご視聴できて本当に良かったです。
入る前はね、なんせ16年間ビジネスをやりながら、こういったビジネスの学びという、ビジネスのための学びというのを、私はそういう意図で入ったことがなかったんですよね。
なので、自分がどういうことを学べるのかとか、70万近い出品に見合った何かを得ることができるんだろうかとか、
そしてね、私はコミュニティというものがとても苦手。コミュニティというかね、人と何かを打ち合わせて何かを一緒にやるっていうことが本当に苦手だし、好きじゃないですね。
こんな風に見えてるけど、なんか意外に思われるかもしれないですけど、小学生の時の歩みに端的に書かれてるんですけど、
社交性あり、協調性なしって書かれてるんですよ。社交性はあるけど協調性がないのが私なんで。
だから本当に一番このコミュニティに入ってやっていけるかなと思ったのは、他の人と足並みを揃えられるんだろうか、ついていけるんだろうかっていうよりは、
なんかその閉じられたクローズドの空間でうまくみんなと馴染んでやっていけるんだろうか、私そもそもそういうの苦手じゃんって思ってたんですよ。
タカヒナちゃん、こんばんは、ありがとうございます。さっきのお茶のおかげさんのトレファンスピーチ、原稿聞いてましてすごくよかった。本当にありがとうございます。
私何もやってない、今からやります。いやいやいや、大丈夫ですよ。タカヒナちゃんはサクッとできますよ。タカヒナだけにね、そんなことはどうでもいいんですけど。
私本当はファンビジネス講座に入るときには、もう多額の出費をしましたので、自己投資をしましたので、もうこれが最初の最後っていう気持ちで本当に入ったんです。
だから変な話、今同じく入っているファンビジネス講座一期の中にもゼロ期の卒業生や陰性と呼ばれるようなゼロ期でも参加してた方がいらっしゃいますよね。
そういう感じではしないと。そういう感じで参加するのやめようと。この代わりセンターに入って、サービスが充実しているコースを取って、そこできちんとその出費しただけの価値を自分で感じられるように学びをしていこうと決めたわけで、それがどっこいね。
初プラ二期で参加します。言ってることちゃおやんけーって思うかもしれないんだけれども。
はい、コモさんこんばんは。お疲れ様でした。
今日も歩いてるの。そうなんですよ。昼間で全く暑くて、この横浜の沿岸部でさえ、今日は36度あったので、ジリジリしちゃって歩けないから、今の時間から歩いてます。
確かに最初で最後って言ってましたね。そうなんです。最初で最後って言ってたんだけど、またゴキブリがいるよ。この時間は涼しくていいんだけど、道にいろんな虫がいるんですよね。それだけが難点です。
はい、それで初プラに、私は今日まで、今日の23時59分まで、この枝に表示してある井原市会員さんの走力プラス講座、こちらに募集しているので、
コミュニティの苦手意識
もし、ちょっとでも気になってるよっていう方がいたら、ぜひ最後に、最後にというわけじゃないんだけど、このLP、ランニングページだけでも見たほうがいいんじゃないかなと思うんだけれども、
この最初で最後って思ってた私が、なぜまた3ヶ月の、またちょっと違うけれども、同じく下林さんの講座を受講しようと思ったのかということを、今日はこの夜のウォーキングライブのお供にしようと思っております。
釣りタイトルに見えるかもしれないけど、このタイトルは釣りでもなんでもなくて、私がこのビジネスコミュニティに入って、一番わかったことというか、それは今までと知らない自分を知ることができたということが一番大きな価値だったなって思っています。
私は16年間、自分のビジネスを自分業として、法人を20代で立ち上げて、何とか何とか10年間10機持たせて、個人事業にして今6年目っていう感じなんですけども、それだけすごいとか、お茶せせだからできるんだよねとか、恵まれてるからだよねっていうふうに言われてきたし、自分もそうだと思っていたんです。
私はビジネスをやっている人、小本さんなんかも自己自身でビジネスをやっているからよくわかると思うんですけど、自分で事業を長い間やっていく、特に私はスタッフも雇っていましたので、そういった時にはやっぱり周りの声に流されない、軸を持つ、芯をぶらさないということは非常に大切なんです。
自分のビジネスの軸を持つ、自分がこういうふうにこの自分のビジネスをやっていきたいんだ、私はこれを大切にしてこれを提供していくんだっていうことを、すぐに決まるわけじゃなくて、私もやっていくうちにそれができてきた、固まっていったって感じかな、ぼんやりとあったものが的が絞られてきたっていう感じなんだけれども、それはよかった、ありがとうございます。
自分の軸、自分が大切にしているものはぶらしてはいけない。そこの芯がきちんとしていなければお客様に届けることができない。
そして私のサービスというのは、似たようなことをやっている人が世の中に5万人いますし、前も皆さんにお話ししたかもしれないですけれども、犬の保育園っていうのは、私の店舗からおそらく半径5キロ以内、直径5キロ圏内ぐらいに10店舗ぐらい同じようなサービスをしている店舗があるわけで、
その中で私のN1クラブっていう事業をやっていくためには、やっぱり私がぶれてはいけないわけですね。それはそうなんです。だからこそ私はこの方法でやっていくと。
他の店舗がこういうことをやっていったとしても、私はこれでやっていくし、これでいいというふうに長年思ってやってきました。だからこそ多分多くの方に、ちゃん先生はぶれない芯があるねって言われてきたんだと思うんです。
半径だよね、その例えは。そうか、そういうことね。いや、分からないな。半径なのかな。半径5キロっていうのが一体全体どのぐらいなのかっていまいち自分で分かってないんですけど、うちから多分横浜駅ぐらいまでは半径10キロなのかな。いまいち分かんないな。まあいいや。適当にしてください。近隣にってことで。
はい、それでね。ただね、私はこれでいいっていうことは、ある意味自分の限界も作ることなんですよ。私はこれでいいっていうことは、これは私実はちょっと悩んでいたところでもあったんです。
私はこれでいい。ぶらさないこと、芯があること、思いがしっかりしていること、これは自分のビジネスをやっていく上で、どんなビジネスであっても非常に大切になります。
それがブレブレになっちゃうと、お客様に見せる姿っていうのが曖昧になってしまって、あの人いつも違うことやってるとか、違うこと言ってるとか、そういうふうに見られてしまうので、自分のメッセージを届けないとしたら自分のブレない軸を持つっていうのは非常に大切なんだけれども、でも私はこれでいいっていうふうに思い込みすぎてしまうと、そこからやっぱり視野が狭くなってしまうんですよね。
しんきさん、こんばんは。ありがとうございます。
私はこれでいいって思いながら、16年間ビジネスをしてきた。
だからこそ、もう別にビジネス講座や、今さらそういったことを学ばなくても太いファンもついてるし、リピーターさんも多いし、紹介は定期的に、昨日もある方がご紹介で、しんきさんで問い合わせをしてくださって、来月からお願いしますということでやってくださったんですけれども、
自分が困らない程度に、別に従業員が雇ってるわけじゃないんで、その人たちの生活を担保しなきゃいけないわけじゃないから、それでいい。
もう私は別にこのまま自分の信念を貫いて勉強することがあるとしたら、自分のできることを深める、広げるんじゃなくて深める方に行こうと思っていたんですよ。
思っていたんだけど、だからこそやっぱりビジネスの講座に入るということは一つ非常に勇気がいったことだったんですよね。
なんだけど、そこに入ってみてわかったことは、私って実はすごい孤独だったなっていうことに気がつかなかった。
その孤独っていうのがいいか悪いかは別として、一人でやってきたってことは全部一人なんですよ。
帰ってくるのはお客様の反応だけ。それは別に悪いことじゃない。悪いことじゃないし、自分のビジネスを一つ貫き通す上で、すごく引用によっては傲慢に取られてしまうかもしれないけれども、
私のこと、私のやり方、私の犬に対する思いとか犬トレーニングに対する考え方にあまり合わない人は別に、そもそもお客様になっていただいてもお互いいいことにはならないだろうなって思ってたから、若く人にだけ分かってもらえればいいと思っていたんですよね。
なんだけど、自分がやっぱり今後10年後、どういう働き方をしたいかっていうことを考えたときに、やっぱりより多くの方に、犬と人と一緒に一つ屋根の下で暮らすことを、長い時間をね、十何年という時間をかけて暮らすことを、もっとより豊かに楽しさを知ってもらいたい。
そして、悩みから解き放たれて、このことで会えてよかった、犬を飼ってよかったっていうふうに、より強く思っていただけるためのサービスを多くの人に届けられたらいいなっていうふうに思ったのがきっかけなんですよね。
ところが、なおちゃん先生は縦の展開をしてきたと思うけど、ここからからは横の展開なのではないかと思う。
そうなんですよね。
孤独な経営者の気づき
そう、だからね、縦の展開っていうのはね、16年自分で一人でやってきたっていう、一人じゃないんだけれども、実質しているみたいなものですから、全部の決定とかね、それを私発信でやっていったっていうことだから。
でもね、それってやっぱり一人ヨガリの見方っていうのもたくさんあったと思うし、外側から見たときにどういうふうに見えてたかっていうことを、私って全く意識しないで今までやってきたんだなって思ったんですよ。
だから、もちろんついてきてくださる方、理解してくださる方、応援してくださる方、支えてくださる方、私のこと、私のサービスが好きって言ってリピートしてくださる方、たくさんいらっしゃるんだけれども、
それが本当に恵まれていて、だからこそ私がここまでやってこれたっていうのは、もう一人にお客様のおかげでしかない、それと家族のおかげでしかないんですけれども、
なんだけど、私って本当に一人でやってきたから、本当に狭い視野の中でやってきたんだなっていうことに今回気づいたんですよ。
遅えよって。そしてね、かつ孤独だったんだなって。今になって初めてわかったんですよ、16年やってきて。もう笑っちゃいますよね。
ほら、一人でいてもあんまり実は苦にならない人間なので、横の繋がりがほとんどないっていうことに対して、相談相手がいない。相談相手なんて代表にはいなくて当然だろうって思ってたんですよ。
なぜなら私は父親がもちろん経営者なんですけれども、代表者は孤独である。決断はいつも一人でするものっていうふうに小さい頃から教育をされてきたので、決断は自分でしろと。
そして自分で決めたことには責任を持てると幼稚園ぐらいの頃から言われていました。なので、それは当然のことだと思っていたんですよね。
だから私は誰かに相談するっていうことも苦手だったし、誰かと一緒に何かを自分のサービスを考えるとかっていうこともすごく苦手だったんですよ。
千葉伊豆さん、こんばんは。ありがとうございます。孤独、経営者は孤独だと言われますよね。そうなんですけど、それをファンビジに入って、私はその孤独が別にそういうもんだろうと思ってたし、自分が孤独だからなんだっていうふうに感じたこともなかったんですよね。
そもそもそれに気がついていなかったんで。ただ今回ファンビジに入ってみて、私って本当に一人でいろんなことをやってきちゃったから、だから今までこうなったのかなみたいな反省点が見えてきたんですよ。
孤独が悪いことではないと思うし、私は孤独であることが嫌いなわけではないんですよね。一人になりたいと多々あるしね、今だって。一人になってライブしてるんだからどんなもんだって話だったけども。
でもね、自分以外の人の意見や私の見え方っていうものをまたゴキブリが歩いてる考慮をしたことがなかったんですよ。会社組織にいるわけじゃないから、上司にお伺いするわけでもないし、同僚と一緒に、後輩と一緒にっていうことは一切ないわけですよね。
だからね、そういうチームっていうものが必要とも思わなかったし、そこから得られるものがあるっていうことも知らなかったんですよね。
全部、後陣の時代からね、全部それを一人でやってきたので、もちろんスタッフミーティングなんかをしたときにはスタッフからの意見っていうものをコールに入れたり入れて、何か新しい企画やサービスをやったりとかね、スタッフ主導で何かそういったサービスを始めたりとかっていうこともありましたけれども、基本はトップダウンだったんですね。
一緒に散歩?
そう、今お散歩中です。ありがとうございます。
だからね、それは非常に今回大きな築きと学びになったわけです。
だからこそ、今まで自分はこうでいい、そう思ってきた、そう思ってやってきたことから違う方向にシフトしていきたいなって思ったときには、やっぱり違う視野を広げないといけないなって気がついたわけですよね。
それで、今までは私の自分はこうでいい、これでいいっていう、自分がどう見えてるか、自分が何を伝えたいか、自分がこれは重要、これは必要、これは誰かに届けたいと思っていることしかやっぱり中心にやってこなかったんだけれども、
そうではなくて、相手から自分がどう見えてるのかとか、他者目線ってやつですよね。
それをもっと意識したら、自分ができることの可能性の幅っていうのが広がることが面白くなって、最近に押せ、押せって感じなんだけど、ようやく気づいたわけですよ。
それで、私はこのファンビジネス講座1期が終わった後も、発信力プラス講座の2期で引き続き、他者目線っていうものがどういうものであるのかっていうことを感じたいっていうのが一番の理由なんですね。
新たな挑戦への意欲
そして、今のファンビジネス講座はセンターという一番主要のクラスで入っていますけれども、この発信力プラス、今レターに表示してますけれども、こちらの講座というのは、私はエコノミーという一番下のクラスで入って参加をする予定です。
で、これどうして、私は小竹梅があったら、小竹梅って小が一番上だよね。あってる?わかんないのかって話だけど、一番上がやっぱり一番コスパがいいと思ってるんですよ。
そういう人間ですし、家の教えとか、3つあったら一番高いものから得られるというふうに教わっていたんですけど、そのぐらいの覚悟を持ってお金を払いなさいということで言われて育って、そしてそれだけの責任を、お金を払う側にも責任があるから、お金を払う責任をきちんと背負いなさいというふうに言われていたんで、
今回も悩んだんですよね。ただ、今後自分がサービスを提供していく中で、この小竹梅の3つのコースを作るということは、やっぱりやっていきたいなというふうに思っているんですけど、
いつも小竹梅の小を選んでたら、小を選ぶ人間の気持ちはわかるんですよ。地区もなんとなくわかる。でも梅を選ぶ人の気持ちがわからない。
でも自分がそのサービスを3つ作るんだったら、今度は梅を選んでみたときに自分の気持ちがどうなのか、それをちょっと感じてみたいなと思ったんですよ。
そしたら、自分が小竹梅のコースを提供したときに、梅を選んだ人の気持ちっていうのが少しわかるのかもしれないなって。もしかしたら小を選びたかったけれども、梅にしましたっていう人ももちろんいるわけじゃないですか。
だから、初プラでは今度は敢えて梅を選んでみようっていう、自分に対しての支援を広げるチャレンジをしてみようと思いました。
人生において、やっぱり私は宮内さんの自己探索ナビでも変化が好きなんですよね。変化が好き。決まってないことが楽しい。自分で決めていくことが好きで、拘束されたり縛られるのは何より嫌いなんですよね。
それは自己探索ナビでも本当にそういうふうに出てきたんだけれども。
だから、もうこれでいいやっていうのは、ある種私の中では、私の本質にはあまり合っていないことだったんですよ。
だけど、そこから先どういうふうに自分が変化していったらいいのかわからなかった状態だったんですよね。
それが、違う方法転換をしてみようということに思い当たった。
そして自分でいろいろ試してみようっていうこと。自分の中にその可能性、自分が変化していく可能性を見られたっていうことが、とても楽しい。
これは私のストリングスの上位資質である最上志向と、そして適応性と着想ですね。
ここがやっぱりとても刺激されている気がしています。
玉木さん、合ってるかなこれ。
だから、みんながみんな私のような考え方じゃないし、きっと同じ状況になったっていう、同じ決断をしても、それぞれ背景にある思いだったり、内側っていうのは違うと思うんですけれども。
私はもともとが怠け者なんですけれど、怠け者だし不器用だし、できないことはなるべくやりたくないんですよ。できることだけ楽しく生きていきたい。
そういう、ありときりギリスのギリギリスタイプの人間なわけなんですよ。
なんだけど、自分がこの歳になってこれだけ長く同じビジネスをやってきても、まだ変化の伸びしろがあるんだっていうこと。
それも自分だけじゃなくて、他の人との関わりの中で可能性や着想を得て、そこから自分の可能性を広げることができるんだっていうことを、今回のコミュニティに入って知ることができたので、じゃあもうちょっとその世界も味わってみたい。
そして新しいコミュニティに入ることで、新しい出会いがあるわけですよね。
自分がブレないっていうことはとても大切だし、ビジネスをやっていく上で、他者って他の人と同じようなことをやっている人たちを見ると、もうちょっとあえてやったほうがいいのかなとか、自分もこういうふうにしたほうがいいのかなっていうことは、世の中にあります。
今じゃなくて、全然違う分野の人たちと関わることで、自分はこういうこともできるんじゃないかとか、それから全く違う分野の業界の人から新しい視野を、視察をいただいたり。
やっぱり20年以上同じ業界にいると、自分にとっては当然のことが、例えば動物と暮らしたことのない方にとっては、全く知らないことであったりってことがたくさんあるわけですよね。
それがやっぱり知ることが今はとても楽しいかなっていうふうに思っています。
違う世界を語る、楽しいよね。見るの楽しいよね。そうなんですよね。
それでやっぱり、私は本当にほっとくと多分孤独でやっていってしまう人間なので、あえてそうじゃないところに身を置くことで、得られる学びだったり気づきだったり、そういったものがやっぱり多くあるなと思っています。
ある程度安全性が確保されているというかね。それも背景もわかっているからこそ、今回またハスプラマニキに入ってみようかなって思ったわけで。
そしてね、私のこんなどうにも不器用で、大してバータリティキで、そして挫折ばっかりの私の人生の何かが誰かの刺激になったり、誰かを勇気づけたり、誰かの励みになるっていうこともまた、私にとってはお金を得られる以上に嬉しいことなんですよね。
非常に承認欲求の高い女だなって思われても、まあその通りでしょうっていう感じなんだけれども。
それもまたとても面白いなって思っているところです。
分かる分かる。得意をもっと得意にしたい。そうなんですね、千葉絵師さん。千葉絵師さんなんかもそういうフェーズにいらっしゃると思うんでね。
それでね、やっぱり初プラも受けてみようっていうね。
それでまた自分のやっていること、見ている世界っていうのがどういうふうに変わるのかなっていうのが、そしてね、私が他者から得た視点っていうのを自分の今後やっていきたいことにどのように落とし込めるのかなっていう実験ですよね。
これをやっぱり一人で見ていたら一方通行の目線しか分からないから、今までと一緒だったと思うんですよ。
私は、なんだろう、こんな私でも安定志向がないわけじゃないんですよ。ないわけじゃないんだけど途中で飽きるんですよね。
やっぱりもうちょっと違うことやってみたいなとかね。もうちょっと違うことやってみたいなって思ったときに、でも自分からの、自分の色眼鏡でしか見られなかったら、やっぱり最終的に人から映る姿って一緒なんですよ。
私にとっては大きな変化をしたよっていうふうに思っていたとしても、人から見たらそれはやっぱりいつも同じ先生だよねって同じだったりする。
そこに他者目線が入ってくることで、あれ、なんかもっと良くなったよねとか、もちろんそれで離れてしまう方もいらっしゃるかもしれないんですけども。
私はね、自分のための人生だから、自分がやっぱり最終的にはそこはブレないっていうところだと思うんだけど、ビジネスでいく上でブレないシーンを持つっていうことに一つなると思うんだけれども、
孤独からの脱却
やっぱり自分が決断して自分が変化していく。そこで変化した先に繋がる後援もあるでしょうし、そこで途切れてしまう後援ももちろんあるでしょうし、でも変化をするかしないかは常に自分が選ぶことだと思ってるんですよね。
そして大きな変化をしたいときにやっぱり一人ではなかなか難しいんだろうな、特にこの年齢になってくるとね、自分のフィルターがあまりに強く、自分のブロックがあまりに高くそびえ立っているから、それをやっぱり今回、ビジネスコミュニティに入ったことで、私以外の視点をいただくことで新しい眼鏡をね、サングラスをいただけたような気がしてるので、
もうちょっとね、サングラスで世界を見てみたいな、自分でいいものを見てみたいなというふうに思ったのが今回の初プラの参加理由になるかなと思います。
ここにいらっしゃる皆さんも、初プラでまたご一緒できる方もいらっしゃると思いますし、もちろんファミリーでご一緒されていて、初プラは私は今回は遠慮しますという方ももちろんいらっしゃると思います。
ただね、やっぱりこのご縁というものを私は大切にしたいなというふうに思っているので、ケースが入る入らないのもかかわらずですね、基本的に私はスタンドFMで日々というかね、やり取りをさせていただいている方は本当に私の好きな方しかいらっしゃらないので、
本当に生き方、在り方を皆さんそれぞれの点で、私のもっとみんな違ってみんないいので、みんないいなと思っている方になるんですね。
結談はいつも自分がね、そうですよね、みんな誰かの役に立ちたい、きっとさまきさんほんとそうですよね。その可能性が広がるのであれば、それはやっぱりその結果として対価をいただくわけですけれども、やっぱり仕事の本質っていうのは誰かの役に立ちたい、そういう自分でいたいっていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
とくもさんが結談は自分次第なのに、自分次第だねっていう方はほんとそうですよね。それがやっぱりブレブレになっちゃうと、なかなか授業として継続していくのが難しくなってしまうのかなというふうに思います。
はい。千葉いってさんが日常生活で絶対出会えなかった方ばかり、ほんとそうです。いませんからね、私。こういう話をできる人が周りに一人も、旦那以外誰もいないんで。ほんとに、見てる世界が違うんだなってお話すると思う方ばっかりかな。
何度もやってみる、行動できることが素晴らしいよということで、それはやっぱり行動したり決断する、それから変化を選ぶっていうことも、思考の柔軟性っていうのが大切になると思うんですよ。
これは明日収録で配信であげようと思ってるんですけど、これは人間にかかわらずどんな動物でも、自分の取った行動の結果、それで学習をしていくんですね。
だからスタイフを長くやっていったりすると、継続できてる人はどんどん変わっていったりとか、変わっていかないにしても、スタイフで知り合った方とお会いすることに抵抗がなかったりとか、そういう方って多いと思うんですけど、
これは皆さんXでつながった、いいねだけ押し合う人と、明日ここで会いましょうって言って会う気になるかとかね、そういうこととまた変わってくると思うんですよね。
それは経験。私はですけど、スタイフで出会った方とお会いしてお喋りして刺激をいただいてっていう経験が自分にとってプラスになったっていう体験、この学習があるんですよね。
だからこそ、次もリアルの前に出てみようとか、そういうふうに繰り返せるわけで、これは犬でも金魚でも奈良の鹿でもみんな一緒なんですよ。動物は自分の得た経験で物事を学習していくので。
であれば、良い経験を、ネジティブな経験をたくさん積んでいきたい。
経験や体験が次への一歩に繋がるんですよね。これがもし、いくらこのネジティブな私でもですね、会った人をスタイフでリアルでお会いした方が、みんなちょっと思ったのと違ったとか、物ばっかり売り付けられたとか、自分のビジネスばっかり宣伝されたとか、そういうのあまり好きじゃないんで、
そういう人ばっかりだったら、多分もうスタイフの人たちと会うのやめようって思ってたかもしれないんですよ。さすがのこのネジティブな私でもね。でもそうじゃないから、次もあの人もあっちの方もってなるわけですよね。
動物は人間も含め、経験したことで学習をしていきます。どんな経験を自分にさせてあげるかで、自分の思考、行動、そして人生が形作られていく。そしてそれを決めるのはいつでも自分。
成長と貢献
だから私はここまでの変化っていうのが、とても自分にとって良い経験になったので、この先の変化もまた自己投資としてやって、変化をきっと楽しいだという思いが学びがあるだろう、発見があるだろうと、そういう気持ち、期待を込めて、ハットラニキ、エコノミーですけどね、参加をさせていただくし、
それが自分の人生、ビジネス、行動のまた何か一石を投じてくれるものになるなというふうに思っているわけですよね。
あー、アズちゃん、こんばんは。ありがとうございます。マキさん、私もこんなに素敵な方たちの中に紛れ込めて嬉しい。マキさん、紛れ込むじゃないよ。参加する。一緒だから、みんな。ね。
紛れ込んでないよ。大丈夫、大丈夫。はい。もう、あのね、ちゃんと中央に存在されてますんで、グッズはね、マキさんがいなければ成功しませんから。
腰痛でも会いに来てくれたときは泣けたよ。びっくりした。だって私、コモンさんが好きだから。
はい。コモンさんと会うことで、その時間がね、腰痛よりも私にとっては最切な時間が自分の人生において価値があると思っているから、そこに会いに行くわけですよね。
えーと、ちばゆーさんが、みんな、企業集客するときは応援チケットを作ってほしい。応援したいのにサービスのターゲットではないときにモヤモヤするんですよね。
いや、すっごい分かりますね。ただ、逆にね、同調みたいなのは嫌だったんですよ、私。自分、この講座に入るときも同調圧力っていうのが非常に嫌いなので。
だから、みんながこれやるとか、みんながこれ買う、みんながこれ聞く、みんながこれいいって言うから、私もいいって言わなきゃいけない、私も買わなきゃいけない、私も参加しなきゃいけない、そういう雰囲気の場所だったらすごく嫌だなって思ったんですよ。
すごい正直に言いますけどね、入るときに。
というのもね、前にちょっとビジネス、最終的にビジネスコミュニティだったんだっていうことに私は気づいたんですけど、生き方を学ぶ会みたいな、30万ぐらいの講座があって、私それにね、まだスタイフを始める前ですよ、入ったことはあるんですけど。
そこでね、最終的にネットワークビジネスに勧誘というか、誘導されそうになったとき、本当にげんなりしちゃったんですよね。
ゴールここ?みたいな。
もちろんね、いろんな学びもあったんですよ。あったんですけど、ゴールここかい?と思っちゃうと、それまでの良さが全部最後でかき消えちゃうんですよね。
気づくの遅いよお前はっていつも思うんだけど。
小牧さんが、今後もなおちゃん先生から目が離せないわってことありがとうございます。
あ、あきおさんこんばんは。
クララさんに聞かれてる。
ありがとうございます。
クララさんからのご賞問のライブは、もうちょっと資材を、材料を仕入れてからやらせていただきますね。
ありがとうございます。
自分の可能性、私が20年以上やってきたことが、もっと多くのことを伝えられるよって。
もっと広い幅で、犬と人の、動物と人の幸せだったり、持ってる思い。
それをいろんな人に共感してもらって。
私はね、自分の思っていることが全て正しいとは思ってないけれども、共感してくださる方の力には全力でなりたいと思ってるじゃん。
ワンちゃんのね。
だから、お迎えからお見送りまで一生サポートさせてもらいたい。
強く思ってるし、今までは限定的なリアル100%のサービスオンリーだったけれども、
たくさんいるね、私の本当に素晴らしい、一人ようがりのサービスしかしてなかったのにもかかわらずですね、
信じて、ついて、支えてきてくださった、たくさんのお客様のおかげでね、自分ができることが少しずつ増えていって、
その届け方がこの音声配信を通じて、少しずつリアル以外の方にも届けることができるようになって、
じゃあこっからリアルとオンラインの場というのと両方で自分の思いや、
サポートしていきたいという方の力になりたいという方と出会うきっかけ、機会をいただくことのためにですね、
ますますね、皆さんの力を借りて、自分一人ようがりの世界、自分の色眼鏡、私はこれでいいやっていう思い込みじゃなくて、
他者からのなおちゃん先生はもうちょっとこうできるんじゃないとか、
初めての人はこういうこともわからないからこういうことを話してもらうとうれしいなとか、
そういったね、お声を聞くことで自分自身ももっともっと成長させて、
ワンちゃんたちとかねすさんに貢献していきたいなって思ってます。
何気なく携帯見たらんでした。ありがとうございます。
はい、なんかこちらでね、つながれてすごく嬉しいです。
すごく嬉しいです。私はありがとうございます。来ていただいてね。
まさきさん、ありがとうございます。こんばんは。
あきおさんも、今月、今月じゃないですか。
まあ明日からもう9月ですけれども、私がつながらせていただいて、
自分の思いを音、音楽というね、私にはない才能で届けられてるかな。
私がいつも配信で使っている曲というのは、このあきおさんが私の愛犬みことのことをですね、
イメージして作曲してくださった、このように一つだけの素敵な曲なんですよね。
そういう思いの届け方、できる方と、この音声配信を通してでなければつながれなかったと私は思ってますし、
こもすさんもそうですよね。世界に一つだけの作品、こもすさんしか作れない色柄、そしてその思いのこもったお洋服、
それを自分の信念とともに届けられている、そのビジネスの仕方、あり方、そしてご家族への愛情、本当に私はね、尊敬することばかり。
やっぱり自分のリアルで生きている周りにはない方とつながりたくて、というのが非常に嬉しいなと思っているから、
このスタッフ自身もね、やっぱり大きな目で見たら、私5年間もやってますけど、なんでこんなに長いこと飽きずにやってるのかって言ったら、
やっぱり子供自体が一つのコミュニティ、生き方のコミュニティなんだなって最近思うんですよね。
辞めすぎでしょ。素直に言うし。いやいやいや。思ってないことは言葉にできないので私は。
いえいえ、あきおさんもありがとうございます。来月ね、コンサート楽しみにしています。
ということでね、また45分も喋ってますね。そろそろ今日のウォーキングライブをおしまいにしていこうと思います。
変化するしない、何を選ぶのもその人の自由です。
ただ動物は生き物の本能、本性、特性として自分が経験したことで学びを深めていく生き物です。
自分にどんな経験をギフトしてあげるか、そしてこれは犬も一緒です。犬でもヤギでも金魚でもそうなんだけれども、
経験させてあげたこと、経験をプレゼントすることしか本当の意味では私はワンちゃんたちに還元できるものはないと思ってるんですよね。
豊かな経験を飼い主さんが与えてあげるのか、それともそうではないネガティブな経験だけ積ませていくのか、
それによってその子の県生のQOLが変わってくるなというふうに思っているので、
素晴らしい経験の提供
私のところではなくても、私のサービスではなくても、その子にママの子でよかった、パパのところに来てよかったというふうに最後に思ってもらえるような経験をたくさん与えてあげられるといいですね。
ということで、そろそろここでおしまいにしていこうと思います。
今日すごくいいことあった。ダブルで嬉しい。あ、そうなんですね、ぽんすさん。おめでとうございます。また配信で聞かせてください。
クララさんが先生への自信を貫いて悪なき挑戦やトライアンドエラーの姿勢は本当に心をたります。娘が大好きなのはわかります。ありがとうございます。
私もクララちゃんのことが本当に大好きで、本当に長年私のことを信じてくださって、大切なママの娘さんを見つけてくださって本当に感謝しています。ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
たくさんの経験をプレゼントしよう、ドミノに。そうです、ドミノ君はまだ2歳なので、これからあと10年、犬の10年はあっという間ですから、どんな経験を与えてあげられるのか。
それはかつ、かえんさんも一緒に体験できると、より素晴らしいものになると思いますし、ワンちゃんとの過ごす時間というものがもっともっと豊かになると思います。
はい、ということでこの辺でおしまいにしていこうと思います。最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。それでは初プラ2期参加をされる方、一緒に学んでいきたいと思います。
ちなみに私は小竹梅の梅ですけれども、よろしくお願いします。学ぶ気持ちは小のつもりで参加していきたいと思いますので、それではまた失礼いたします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あきょうさんありがとうございます。まっきーありがとう。かまさん、くららさん、まさきさん、こもふさん、しばゆーさん、ひなちゃん、あすなちゃん、聞いてくださった方、潜って聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。