自己紹介と背景
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、変わらずの突然始まりました。夜のウォーキングライムで始めていきたいと思います。
7年間ね、あっという間でしたね。生まれたばっかりの時は、あんな感じになるとは思わなかったんですけど、
はい、今日もとても元気に、そして順調に自己主張をする女帝プリガン、ますますね、
胃がけがかかってきている、我が娘、女帝ちゃん、7歳の誕生日にあります。
先ほどね、夕飯を食べ終わって、そしてバースデーケーキ、あ、バースデーケーキにすればよかったなぁ。
最後、間違えたなぁ。バースデーケーキをね、みんなで食べて、お腹が満腹なので、
子どもたちがね、金曜ロードショーのおののけ姫を見始めましたので、ちょっと母さんは歩いてくると言って、今出てきたところです。
えーとですね、今日のこのライブはですね、この背景は何ぞやと、
なんだこの文字ばっかりのサムネは、こんなの見たことないって思われるかもしれないんですけど、
はい、あのですね、えーと、何から話そうかな。
私はですね、本当に思いつきでいろんなことをやる人間なんですよね。
で、何かやってる最中に違うことを思いついて、そっちもやりだしちゃうもんだから、
いろんなことがね、頭の中で中途半端になったまま、そのまま物事を忘れてしまうっていうことが多々あるんですよね。
それでですね、皆さんは、何だろう、自分のね、仕事とか、何ていうのかな、日々のいろんな出来事とか、出来事って昔、やること?タスク?
とかの進捗の管理っていうものをどういうふうにされてるのかなと思って、
今、私が入ってるね、公務員チームで一報書くことがあるんですよね。
新しい佳林さんのファンビジネス講座っていうのに入ってるんですけど、そこで毎日、任意なんですけど、
今日、昨日やったことと、今日やることと、一言っていうのを書くんですよね。
その中でご一緒してるね、作平ちゃんが、中途半端になっている物事を諸々やるということをタスクに書いていたんですよ。
で、私はね、中途半端になっていることが山ほどあるので、作平ちゃんは整理集のアドバイザーなんですよね。
だから、もちろんお部屋をすっきりするのも得意だし、きっとそういう方って、
自分のやることやタスクの整理や管理もとても整理されるのが上手なんじゃないかなと思ったんですよ。
で、どういうふうにされてるんですかって聞いたら、逆にね、作平先生は何が中途半端になってますかというか、どんなことを日々やってますかっていうふうに聞かれたんですよね。
パチパチさん、こんばんは、ありがとうございます。
はい、全然、何だろう、ウォーキングライブなんで、適当に聞いててください。
それでね、私って毎日どんなことやってるんだろうとか、何考えてるんだろうとか、今何をやろうと思ってて、どこまで進んでるんだろう。
そういったことを、自分って、私は自営業なので、タスク管理表とか進捗管理表とかっていうのが自分で作らない限りないんですよね。
で、今のところはそういうの作ってないし、トゥードゥリストも書いたり書かなかったりっていう感じで、8割頭の中で話してるわけですよね。
だから、自分が今何やってるんだろう、日々本業、そしてこれからやっていきたいことへの準備とか、発信関係とか、プライベートとか、子どものこととか、そういうことでどんなことを日々やってるんだろうっていうのを書き出してみたんですよね。
書き出したやつの結果がこの後ろにあるやつなんですよね。
で、私ね、これ仕事ができる方とか、同時にいろんなことをやってる方、一体このスケジュールの進捗管理っていうのをどうやってやってるんだろうっていうのが疑問だったんですね。
これはここまで進めて、次はここを進めるとか、これはいつまでにやるとか、そういったスケジュールをきちんと自分で立ててやってるんですよね、きっと皆さん。
きっと何も考えないで、思いつきで今日はこれやろうとか、ここまでやったら寝ようとか考えてるのって、たぶん私だけです。
あ、ハロー、さかひなちゃん。さかひなちゃんがね、「まーちゃん先生は一体何やってるんですか?」って聞いてくれたので、書き出してみたんですよ、メモに。
これ今読んでていいですか?
これ送りつけたら、みんなが見るディスコードに添付したらどんどん引かれるかなと思って、後でさかひなちゃんにこっそり送ろうかなと思ってたんだけど、今ちょっと読み上げてるんですね。
まずは自分のプライベートとか家庭のことであると、まずご飯作りですね。買い物を含むご飯作り。ご飯作りは私一人にされてるので。
それから学校の、子どもたちの学校の確認、書類の確認とかね、それから連絡、それから学校からかかってくる電話対応、それから習い事関係、それから宿題の確認、それから備品の確認、そしてゴミ捨て、洗濯機、洗い物など。
進捗管理の試行錯誤
それから自分のプライベートな趣味というか、自分だけのこととしては各種講座の参加やアーカイブや動画の視聴だったり、読書だったり、日記を書いたり、日記とか手帳を書いたり、そういうことですね。
それから本業ですね。本業が犬の保育園に関わる本業。犬の保育園とあと各種の私のやってるサービス。
これがまず生徒さんの予約確認、来月の予約受付とカレンダーの入力、年間スケジュールの確認、送迎ルートの確認と送迎業務、スケジュールの調整。
これは生徒さん同士が被ったりとかね、この時間がいいですといった時のスケジュールの調整。
売上げ、入金の確認、出欠、経理の帳簿付け、掃除、クレートなどの、あと食器などの消毒。
トレーニングの内容決め、写真動画撮影、飼い主さんへレッスンレポートの作成と写真動画の送付、飼い主さんへの個別相談の返答と進捗の確認、問い合わせの返答やレッスンの案内。
個人レッスンの日程決めと連絡各種やり取り、出張個人レッスンのスケジュール調整とオンラインの場合はアーカイブの送付、
インスタグラムでの保育園の様子のアップ、インスタライブ、リアル、もしくはオンラインのイベント企画、計画、スケジュール調整、プロモーション準備実行、各種連絡手配と売上げ確認、
領収書の手配と税利収の報告、犬の保育園イベント用オープンチャットの更新、公式LINEの更新、オンライン講座、魔法の講座の開催とオープンチャットの更新連絡、
オンライン講座生徒へのフォローバックと進捗確認、オンライン講座のスライド作成とブラッシュアップ、講座船へのズーム会、
運命の一島お迎えサービスモニター採用のスライド作成、発信界隈では台風の配信、ノート、インタなどをやっていて、今、今後のために取り掛かっていることで、
私が一番スケジュール管理で悩んでいるところが、大きく三つありまして、三つの企画というか、自分の中の計画を同時に動かしている感じですね。
これが今までが今やっていることですね。これからやるべきこととしては、一番が運命の一島お迎えサービスのリリースに向けて案内ページの作成、
LPやスライド、プロモーションの計画や文言、配信、文章の作成、それから追加サービスを考える案内ページとスライド作り、既存資料のブラッシュアップ、料金設定とプロモーションの案内作成、スケジュールの調整、
3番目がホームページがあるんですけど、これ6年間ぐらい何も動かしていないので、これを機に全面改造しようと思っています。
ホームページを変えるときの内容決め、それから各種料金の比較検討、それから担当者とのミーティング内容とスケジュールの調整、それから画像集め、
そして3番目が今やっているオンライン講座のブラッシュアップ版と有料会員へのサービスの作成、これは今私がやっている魔法の講座のブラッシュアップ版の企画と案内作り、
料金設定、プロモーション、スケジュール調整とスライド動画のブラッシュアップ、それから魔法の講座の上級編の案内、スケジュール調整、それから内容の精査、スライド作成、動画の収録、それからオンライン会員サービス向けのページを作成すること、
そして過去の動画、過去のセミナー動画やスライドのブラッシュアップ、過去配信のテーマ別、これは音声配信ですね、主に音声配信のテーマ別のカテゴリー分け、有料会員のサービスのプロモーション案内作成とスケジュール調整、はい、という感じですね。
はい、あ、千葉伊豆さんありがとうございます、個人的に送りつけてください、はい、私はすぐ物を捨てるので整理しなくても散らかる物がね、あ、素晴らしい、なおちゃん先生タスク1、運命の一等コンテンツ2、ホームページのブラッシュアップ3、現行動のブラッシュアップ&調整、そうそうそうそう、これが今やっている授業プラスでやっていきたいなというところなんですよね、こういうの全部頭の中だけでやってて、
何だろう、スライドを作ったり案内ページを作ったりっていうのも、何だろう、気まぐれにさ、あちこちやってるもんだから、何がどこまで進んだっけな、みたいな、ダメですよね、そもそもこんなキャパシティのない女がですね、一気に物事を進めようと思うのが全ての間違いなんですよ。
優先順位的にこれが3大挙動ですね、そうなんです、これに日々の犬の保育園の業務と、自分でやっている講座と、それから個人的にやり取りしているお客様がいらっしゃるので、それの個人的にやり取りをやっている分と、あと今年の後半もリアルのイベントがいくつか企画しているので、それの案内ページを作ったり申し込み本を作ったり、プロモーションをしたりっていうところが入ってきますね。
それもインスタで発信する場合にはリールを作ったりしなきゃいけないので、私に苦手もいいからね、そういうのをね、なんかね、スケジュールを組んでやっていくっていうことが、今まで一切やったことがないんですよ。
だからね、いろんなことが本当にすぐ抜けていくんですよね。はい、ダメですね。皆さんこういうやり方しちゃいけません。なんでこれをどうやって皆さんね、タスクがいくつかあるときに、なんかどうやって管理してるんだろう、スケジュールとかね、そういうのをちょっと聞いてみたいなっていうのが、なんでライブでやってるんだろうって感じなんだけどね。
それでね、この3つの三大巨頭に絞れたっていうか、3つ私がこれからやりたいことがあって、それぞれいつぐらいにスタートできたらいいね、こういう流れでやっていけたらいいね、こことここはこういう感じでリンクしてるよねっていうのをですね、昨日、ここ大切なことなのでエコーをかけますね。
あの世界のよしこが、世界のよしこが、私のためにやってくるんですよ。私ののーちゃん先生のお品書きを作ってくれるんですよ。
ということでね。はい、世界のよしこはですね、今ご自分のねサービスということで、スライドとか資料作成、ゼロから資料を作る場合と、あとはブラッシュアップする場合とっていうものをサービスとして、今ね、モニター募集ということでやっているんですけれども、私はですね、まずこの資料作成、以前の問題ですね。
私のこれから何をやっていくのに、どういうふうな順位で、何を整理、どこまでにやっていったらいいのかっていうのが、もうね本当に、自分で言うのもなんですけれども、一元産お断りのアンティーク屋さん、常連産しか来ない骨董品屋さんみたいな、なんか営業してるのか営業してないのかわからないような、
一元産が非常に入りづらいような、ごちゃごちゃごちゃごちゃアンティーク品が置いてあるような骨董品屋さんで、何とかってありますかって言われたらあるよみたいな、昔のケムタクと松坂のドラマのようにね、あるよっていう感じで答えるんだけど、全然整頓されてないっていうね、そんな感じの人間だったので、
これ、カリンさんの講座に入ったり、そしてこれから初プラ2期、私もエコノミクラスで参加をさせていただくんですけれども、自分がやっているサービスやできるサービスや、これから力を入れていきたいサービスをですね、万人に分かりやすくメニューを揃えてあげる。
メニューを、なんだろう、見やすくメニューを作る。
何だったんかいって感じなんだけど。
聞かれれば、ある程度いうことは20年以上やってきたので、ある程度1から10まで、それこそね、私が打ち出しているお迎えからお見送りまで、全てのことはある程度網羅できるんですけど、それこそ一元さんには分かりづらい。
整理整頓の難しさ
分かりづらいので、まーちゃん先生はそれを分かりやすく整理して、このサービスが欲しい人にはこういうことをやってますよっていうのを分かりやすく説明してあげるだけで、あとはもう内容はやってきた実績とか経験があるんだから、見せ方をきちんとするだけでいいんですよっていうのはカリンさんにじゅうじゅう言われてきたことなんですけど、これが私は非常に苦手な分野なんですよね。
でもここでコミュニティに入ってよかったなって思うことの一つは、このね、あ、そうなんだ、わかった。私は目次が、免入票が必要なんだと。
このなおちゃん先生骨董品店、アンティーク店に何が置いてあるのか、いくらなのか、どういう流れでサービスを提供してもらえるのか、それがね、全くわからない状態でいたわけですよね。
だからね、私の生徒さんたちはね、よくも本当に問い合わせをして、入ってくれたなって思うんだけど、入り口の見え方をきれいに整理整頓してあげるっていうのが、あ、それをやればいいんだって思ったんだけど、
まあほら整理、収納が苦手な私なんだけどね、頭の中も苦手だったりするわけですよ。どうやってやったらいいのかわからないわけですよね。
それを今、世界のヨシコにサッともらっているわけですよ。
ありがとうございます。ヨシコさんがいるなら解決するのでは。
あ、そうなんですよってね、これヨシコが多分ね、私みたいな経験と実践とバータル的な感じでいろいろやってきた感じの人間って、こういうことが苦手だと思うんですよ。
だからね、すごく助かる人がいっぱいいるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
そう、でもこの日々のタスク管理っていう、スケジュール管理っていうのはね、さこひなちゃんとかどうやってされてるんですか?自分のやることの順序付けとか。
私は思いついたらっていうのはもちろんそうなんだけど、期限が迫ってるものからやりますね。そりゃそうだろうって話なんだけど。期限が迫ってるものからやる感じです。
だからそうなるとですね、期限が迫ってないものはどんどん後回しになっちゃうので、結果構想段階で計画倒れするっていう企画とかも多々あったわけですよね。
みなさんもね、これどういうふうにね、自分でスケジューリングしてるんだろうっていうのがちょっとね、気になりました。
本当にね、この自分が何かやりたいことがあるって思ったら、それをね、今まですぐやってきたんだけど、私は個人事業だからね、別にやりたかったらやればいいじゃんって感じで、なんでもできるわけなんですけど。
基本的には、いろんなものが短髪の企画とかイベントみたいなもので、やっぱり後に続くとか、その後に続く商品を考えて、流れを作って売るっていうことをしたことがないんですよね。
よくそれで、16年やってきたのはお前っていう話なんですけどね、それはもう本当にお客様に恵まれてるからです。
だから逆に先生、こういうことはやらないんですかとか、こういうことやってほしいんですけどって言われたら、じゃあそれやりましょうかっていう感じでやってきたっていう感じなんですよね。
皆さん、勇気を持ってくださいね。こんな私でもいいお客様に恵まれるまで、事業というのが続けていけるわけです。
こんなことで勇気を持つ人がいるとは思えないけれども、たまきさんこんばんは。私もそうですよ。そうなんですか。その流れが最高です。どの流れだろう。
あれかな、なんかこれやって、あれやってって言われる流れって言いますかね。
そうなんですね。
今までのお客様っていうのはやっぱり店舗に来てくださって、リアルに私を感じてくださったり、リアルに私とワンちゃんの接し方を見て、それでサービスを決めるっていう方がやはり多かったし、
リピーターさんの方が多いですけれども、そしてリピーターさんになってくださる方、割と長く続けてくださる方が多いんですけれども、
それでもやっぱり一回体験のサービスとかを、セミナーとかを受けて、その後は落とさばなしっていうような方もたくさんいらっしゃるわけですよね、過去には。
私はあまり深追いはしないんだけれども。
ただこれから、今まで犬の保育園をメインに16年間やってきたわけですけれども、それとプラスでやっぱりこれから飼う皆さん、これから飼う方へのサービス、
それから店舗には来られない方へのサービスということで、いろいろと打ち出していこうって考えたときに、やっぱり私の人となりっていうのを直に感じるっていうことが難しいわけじゃないですか。
そういった場合には流れを作ったり、その先を見せたりとか、そういうのが必要なんだなっていうことが、最近やっとファンビジーに入って、私はこういうことが全然足りてなかったんだなっていうことがわかったわけですよ。
自己理解の深化
そして玉木さんも昨日受けたとおっしゃっていた宮内さんの自己探索ナビ、あれ私4回目を昨日受けたんですけれども、やっぱり自分の得意なことだけを生かして使って生きていきたい人間なんでしょう。
だからPDは得意だからPDをやって、CAはできる人にやってもらいたいっていう願望があるということが嫌というほどわかったわけですよね。
そう、過去を振り、後ろを振りからない女なんです。
玉木さんと直ちゃん先生、そうなんです。2名、ファンビジーには経営者が2名もいるんですね。
そうですね、他にもいらっしゃらなかったかな。
私、玉木さんが代表だっていうことを依存してあげなかったのでね。
私は名ばかりでやってることは雑用ですけれども、雑用が地味にやりたいことを圧迫するんですよね、雑用が。
私で言えば、犬の保育園の場合は保育園生の送迎ですね。これが非常に時間をとったりですとか、あとは、これは必要なことだからやるんだけれども、犬の場合はどうしてもお掃除っていうものが入ってきますよね。
そういったものが、やっぱりとても時間のウェイトを占めるわけですよね。
これはですね、実は昨年まで他の方に任せていたんですよ。
ずっとヘルプで、パート3で来てくださる方がいらっしゃって、8年、10年ぐらいかな、ずっと手伝ってくださった方がいたんですけど、その方がご自身の体の事情で辞めることになってしまって、それからは完全に本当に一人でやってるっていう感じなんですけれども、
そうなると、今までお願いしていた分のこと、あとはその経理の帳簿付けですとか、帳簿入力ですとかね、レシートを日付順に、領収書とレシートを日付順に並べてまとめて、税理士さんの先生に定期的に送るとか、
そういった支注入金の管理ですとか、そういった細々した雑用をやっていてくださった方がいらっしゃったんですけど、今はそれもないので、全部一人でやるっていうことに、結構なウェイトが取られるわけですよね。
3大挙党のうち、2番目のホームページに関しては、もうホームページは作ってくださるプロの方がいらっしゃいますので、ここで名前を挙げちゃうけど、あしもさんに私はお願いしようと思っていて、全面改装しようと思っています。
これすごいですよ。あしも、よしこ、パック、プロデュースバイカリンさんみたいな感じの最強タッグがですね。これだけでも本当にファンビジネスに入ってよかったなって思う感じなんですけど。
本当に自分が何をこれからしていきたいな、こういうことをやっていきたいなっていうビジョンは頭にあるんだけど、それを現実世界に落とし込んで、人が分かりやすく理解できるように見せる。
その過程っていうのが、私は苦手なんですよね。どうしても結構独りよがりになっちゃうところがあるし、すごくあったんだろう。ないままでっていうことを、本当に昨日、よしこと話をしていて、もちろんカリンさんからのコンサルとか受けててもそういうふうに思うんだけれども、やっぱり自分がこれでいいと思っていたことって、
自分が思っていたより全然人には私が思っていることってきっと伝わってなかったんだろうなっていうふうに思ったわけですよ。
特に顔と顔を付け合わせてリアルで、その人の雰囲気とか場所の雰囲気とか、そういうものを感じながら、サービスを購入することを受けるっていうことを決める。
ではなくて、このスタイルも言ってしまうのもそうですけど、音声や見ただけの情報、視覚の情報、それで物事をこの人にお願いしようって思うっていうことに対して、私は自分からの視点しか本当に見えてなかったので、ここはやっぱりそういうことが得意な方。
そして、やっぱり長年やってくると、同じ物事でも見え方が違う。
例えば、初心者の方だったり初めてワンちゃんを迎える方とか、悩むところとか疑問に思うところ、悩むところは実際、お問い合わせとかご質問とかそういうのでたくさんいただくので、それに回答するっていうことはできるんだけれども、ちょっとしたことですよね。
質問までいかないんだけれども、これってどうなのかなみたいな。聞くまでもないと思っているその認識のズレ。
この前の玉木さんのセミナーというか勉強会でも、玉木さんからすれば、それは普通のことですよみたいなことが言われなければ気がつかないようなことだったりとかね。
そういう細かい小さなひっかかりっていうのを、私はやっぱり見逃してしまう。
それを吉子と対面で話をしながら、ここはどういう感じですかって聞いてもらえたりすると、そうか、こういうことが必要なんだ、知りたいと思うんだっていう新しい発見があったりしてね。
やっぱりね、私今までは一人でやっていけるし、自分がいいと思ったことを理解してくれる人だけでいいっていう傲慢な考え方だったんだけれども、そうではないんだなっていうことに自分気づいて、
でもどうやって変えたらいいかわかんないって言ったときに、こうやっていろんな人の知恵を借りられる、そういう出会いがあったりとか、身を受けたりとか、この人はこういうことにつまずくんだとか、そういったことを知れるっていうのが非常に最近の学びですね。
えーと、何と書いてあるんだろう。
おお、素晴らしいタグ。ありがとうございます。
スカラさん、こんばんは。
何これ、アプリが出てますよ、スカラさんの。
私が見せてですね、後ろの背景もですね、私の日々のタスクをメモしたものをサムネにしちゃったもんだから、見えづらいことこの上なんですね。
そうじゃなくてもね、お目目がお年頃なんでね。
なんでね、やっぱり自分以外の誰かの目線からが自分のことを見てもらうっていうことで、自分が気がつかなかった視点っていうのをたくさんもらえるっていうこと、そして自分が苦手なこともそれでクリアになるし、これが苦手なんですって言ったときに助けてくれる人がいる。
人間ってやっぱりデコとボコがあるから、それでいいと思うんですよね、私は。
それこそみんな違ってみんないいし。
だからこそ、いろんな人間がいるからこそ、この世は面白いし。
おお、何か動いてる、何あれ。やだ、何あれ。
何あれ、何。
あ、カナブンですね。びっくりした。
カナブンが瀕死で。
あ、ジュージュージュしてる。逃げよう逃げよう。
はい、すいません。取り乱しました。
白くて見にくいってやつ、そうなんですよ。
白い上に後ろがガシャガシャしてるもんだから、全然わかんない。
ダメなやつですね、これね。すいません、カナさんありがとうございます。
はい、なので、本当にね、それでね、自分の気がつかなかったことを気がつけることを、
自分のことってわかってるようで意外とわからないんだなっていうこととか、
自分のうすうすこれが得意でこれが苦手っていうことで気がついていたけれども、
身をつかんで事後探索なんかを、それを本当にきれいに原稿化することで、
自分への理解が深まる。
で、苦手なことをこれをやっていきたいっていうことがはっきりすることで、
自分はじゃあこういうことが得意だからこういうことをやっていこう。
でもこういうことは苦手だからこういうことが得意な人を探してそこをお願いしてみようっていう振り分けができる。
それがね、良かったなって思ってます。
さらにね、やっぱりこういうこと、私は本当に長年やってきたけれども、
本当に初心のつもりで今は学び直しているので、せっかくね、いろんなことを学んで、
整理整頓の方法
私にできないことをたくさんできる方々と知り合ったりいけなかったりすることができたので、
この後もね、玉木さんもあれですよね、まだ玉木さんいるから、
発信力プラスのエコノミーでリフライトコースかっていうふうにおっしゃっていたので、
私もね、またエコノミーでご一緒できるってすごく嬉しいなと思っています。
はい、嬉しい。うわー、なんかいるっていうか、なんか違う世界にいるのかと思った。
違うよ。今ね、恒例のね、ウォーキングライブ。
今日はですね、うちの娘っ子が7歳のお誕生日なんですけど、ケーキを食べてね、
お腹がいっぱいなものをね、ちょっとウォーキングしてくるわものをあっと言って、
子供たちは今、もののけ姫を銀行ロードショーで見てますけど、
それでね、今ウォーキングに来たところですね。
よろしくお願いします。
かなちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
そうそうそう。
かなちゃんもね、変化ナンバーワンっていう形にしたけど、
私はね、自分ができる、できるというかやってきたことをね、
ある程度犬のことであれば、どんな方面から聞かれても、
どんなことでもある程度答えられるんだけれども、
そのメニュー表がないから分かりやすいね。
例えば入り口が分からない。
なのでこれはね、もう形を決めたほうが、
先にね、形を決めちゃってそこに当てはめていったほうが、
なんか作りやすいなと思って、
昨日ね、ヨシコンサルって私呼んでるんだけど、
ヨシコンサルを受けた中で、
かなちゃん先生はこれから3つの軸でやっていきたいんですねと、
ホームページもそれを3つの軸で打ち出したら、
初めて見た方にも分かりやすいと思いますよということで、
これから犬を迎えたいと思っている人、今飼っている人、
それからペットロスにお悩みの人っていうね、
3つのテーマで入り口で、
そのこれから飼いたい人はこちらみたいな感じで、
これから飼いたい人向けのサービスをやるとしていて、
その大幅を作って、大きな牧場を作ってから、
自分のできるサービスをそこに当てはめるだけで、
いいと思いますよということで、
なんとですね、ここに来てですね、
ホームページから自分の側を作ってからね、
中身を決めるってことをほとんどしたことがなかったんですけど、
そういうふうに整理整頓していけばいいのかみたいなね、
目からどこどこの騒ぎじゃないっていう感じでしたね。
ホームページのリニューアル
そうそう、その3つ分かりやすいでしょ。
ありがとうございます、はなちゃん。
かれんさん、こんばんは。
かれんさん、こんばんは。
私のホームページのサービスを今までは、
うめの保育園リアル100%っていう感じで生きてきた私なんですけれども、
これからはやっぱりより幅広く、
そして私自身が思っている、
お迎えからお見送りまで飼い主さんとワンちゃん一生サポートできるような
ドックトレーナーでいたい、
そういうサービスをしていきたいという思いのもとにですね、
ホームページをリニューアルすることにしました。
その中でこれからお迎えしたい方、
今飼っている方、そしてペットをなくしておつらい気持ちの方、
という3サービスをホームページでトップページに分けて、
私の思考の中もね、
そして今後サービスを考えていく中でもその3つに分けて、
その中で何ができるのか、どういうサービス、
そして飼った方は、これからお迎えたい方は、
お迎えした後こういうサービスがありますよ、
横の流れと肌の流れを同時に見せていくっていうような感じ。
そして配信自体もそれに沿った配信をしていったり、
サービス展開もそういうふうにしていくといいんじゃないですか、
っていうことを言ってくれて、こんなに私のことなのに、
よしこの影響
こんなにすっきり整理してくれるんだと思ってね、
びっくりしましたよね。
どんだけ分かってないんだお前は、みたいな感じでね。
そう、ヨシコンサルで進んだんですよ、そうなんですよ。
カリンさんで大枠が決まって、ヨシコンサルでより詳細が決まって、
多分アシモンさんとのホームページの作成、
いろんなやり取りでそれが実現化していくっていう感じでね。
わくわくしてます、私。
来年はどんなふうに自分自身のサービスが変わっていくというか増えていくのかね。
もちろん本業の犬の保育園の実業っていうのも私は大好きですし、
もし私が年齢よりも若く見えるというのであれば、
犬たちの生き生きとした定期のエネルギーを毎日吸い取っているので、
毎日吸い取っているというかね。
いただいておりますので、
きっと年齢よりはつらくしているとしても見えるよというふうに言われるのかなっていつも思っているんですけどね。
子どもたちに吸い取られ、犬たちで回収するという。
はい、そうなんですよ。
丸森さんこんばんは、ありがとうございます。
丸森さん、こんばんは。
まひとさんともご一緒できるということで、とってもとっても私は嬉しいです。
イギリスに留学していた話とかね、いつかしたいと思います。
こんばんはさん、お疲れ様です。
かりんさんとね、お食事されたんですよね。
はい、本当に私の大好きな二人が二人に並んでご飯を食べていたって思うと、
それだけで似合いが出てくるんですよね。
具材揃ってるから整えたらいい。
強いですね。
その整えがね、徹底的に整えてなかったわけですよね。
闇鍋状態でしょ。
直ちゃん先生闇鍋説。
闇鍋のようにとりあえず手を突っ込んでみないと、箸突っ込んでみないと何があるか分からないんですよね。
闇鍋のように手を突っ込んでみないと、箸突っ込んでみないと何があるか分からないんですよね。
闇鍋状態でしょ。直ちゃん先生闇鍋説。
闇鍋のようにとりあえず手を突っ込んでみないと、箸突っ込んでみないと何があるか分からないっていう感じでしたね。
私もホームページ修正すると言ってから早い。
早い。半年以上。そうなんですよ。
これやっぱり強制力を働かせないと、なかなかね。
そして自分一人でやろうと思うと本当に進まないんですよ。
毎日の雑務で終わりますから。
終わりますから。簡単にね。
簡単にスマホで漫画読んでると時間が解けるわけですよ。
そうなの。それも大切な息抜きなんだけどさ。
だからスケジュールから見て非常に難しいですよね。
いい感じだね。
いい感じかどうか分からないけれども、小牧さんなんかもそうですよね。
ご自身で実業をされてて、小牧さんのさらにすごいなと思うのは、
私はですね、身一つでその日に、例えば急に仕事が新規の方から電話があって、
今すぐにちょっと来てほしいんですみたいな感じであっても、
身一つでフラッと行くことができるんだけれども、
小牧さんはやっぱり商品を、お洋服作家ですから、商品を生み出すっていうさらに能力があるわけじゃないですか。
商品を生み出して、それを自分で全国各地のお客様に届け、そしてファン化していくっていうね。
もう本当に小牧さんもしかしたら3人ぐらいいるんじゃないのって。
チーム小牧ってもしかしたら小牧さん3人ぐらいいるんじゃないのって私は思ってるんですけど、
本当に尊敬しています。
今日も札幌の展示会ですよね。おつかれさまでした。
配信ね、今日も聞かせていただきましたけれども。
自由度教育もそうなんです。
玉木さん、小牧さんのお洋服見に行ったんですけど、絶対私の好きなタイプなんです。
特にスカート、コピーいるかもね。そうなんですよね。
玉木さんはスラッとしていて、背の高いスタイルのとても良い方なので、絶対小牧さんのプリントとかすごく似合うと思います。
私も数点持っているんですけれども、購入させていただいたんですけれども、
小牧さんご自身が持っているご自身のブランドへのプライドというか誇りっていうのが、私はとても好きだし尊敬できるな、そして共感もできるなっていうところなんですよね。
私は物を作れない人間なので、
針に糸を通すだけで家庭科の時間の45分、60分が終わってしまったっていうね、伝説を持つレジェンド級の女なんで、不器用な女なんでね。
あまりに私が不器用なんで、旦那はシャツのボタン付けを自分でしていると。
私はボタンが取れたらもうそのまんまって人間なんでね。
もうね、チクチクができる人なので心から尊敬しますね。
よしこ、よしこの話してたんで今。よしこの話をさ、よしコンサルのおかげで私の世界がぐっと2本も3本も広がったというね、そういう話をしておりました。
こういう頭の中がとちらかってしまって、日々のやることに追われていてね、なんかこういうことはやりたいんだけど、もうどういう算段でやったらいいんだろう、どういうふうに自分の持っているスキルや強みを分かりやすく人にお伝えすることができるんだろうっていうのがわからない。
そしてそこに頭がなかなか働かないとかね、あとは自己流でやってるだけでなかなか進まないとか、いつも同じようになってしまってっていうのは、みんなよしこの力を借りた方がいいと思います。
だからね、本当に昨日のよしコンサルは私の中で一つ本当に革命が起きた出来事でしたね。
自分のことなのに、こんなによしこは私のやりたいことを、本当にちょっとしか、なんかもやもやっとね、よくわからない感じのいつものね、
カリンさんにも言われるんだけど、直ちゃん先生はストーリーテラーなのでってよく言われるんですよ。
話が無駄に長いわけですね。そしてなんかこう、面白く喋ろうというかストーリーにしたてようとするから、肝心な要点はないやねんっていう感じになるわけですよ。
本当にそんな私の話をですね、あ、つまり直ちゃん先生はこういう風にやりたいんですね、みたいなことをね、なんかね、汲み取ってくれるんですよね。
すごい、女だよあなたはっていう感じで、それをね、いやもう全然私何もしてないですって、何もしてない、このレベルで何もしてないって言ったら、よしコンが何をしたらどうなっちゃうんだろうって私はね、全然きょうきょうとしておりますけれども。
なんと本当に直ちゃん先生は犬のプロだから、そうなんです。
これね、職人系、私は自分のことをある意味職人系だと思ってるんですけど、研究者系というか。
直ちゃん先生って書いてあるけど、4分類ではね、先生が一生懸命つかなかった私なんですけれども、一応先生業をやってるんですよ。
だから、犬のことに対しては興味が向くんだけれども、動物のこととか生き物の生態とかね、何だろう、そういうことには非常に興味が向くし、どこまでも探究したいし、やってても全然疲れないんだけれども、ことね、それ以外の周りのことですよね。
やっぱりビジネスを個人でやるってなった場合は、自分がこれいいよ、これいいよっていうことをサービスとして受け取ってくださる方が必要なわけですね。
その方に届くように届けなきゃいけないんですけど、その辺っていうのは要するに自分の範囲外なんですよ、本来は。範囲外だから思いもつかないし、範囲外だからやるのもめんどくさいし、インスタとかね。
範囲外だから何をどうしたらいいかもよくわからない。そんなことより、私は違うことをしたいってなっちゃうので、そこにやっぱり力を借りれるのは、コミュニティの力だったり、今本当にね、いろんな方と知り合って、その中で決めるのは自分だと思うんですよ。
助けを求める
流されるんじゃなくて、何を取捨選択するかっていうのを判断力を持つ、そこにぶれない意思を持つっていうのと、決めたらその道を信じて、そこに力を注いでいったり、その人にお願いして任せる力ですね。これは必要だと思うんだけれども。
だけどね、やっぱりそういうのが、私にはやっぱりこういう才能はないんだ。こういうところを助けてくれる人が必要だったんだっていうことはね、ファンビジーに入ってわかったし、そしてね、仮に吉子や足本さん、まだ足本さんの力はリアルには借りてないんだけど、もう借りる気満々でいるんで。
そんなふうなことを思ったので、よしコンサルおすすめです。ちなみにこのよしコンサルはまだ商品化されていません。そうだよね、たぶんね。先行予約です。
はい。女性ちゃんおめでとうございます。ありがとうございます。すごいたくさんありがとうございます、喋ってたら。本当ですか、ありがとうございます。また言ってくださっていたやつ話してくれたんですね。ありがとうございます。嬉しいとか、こちらが嬉しいです。本当にありがとうございます。コンサルらしいこと何一つしていませんでした。そんなことないんですよ。
これが、よしこの息を吸うようにコンサルができる、すごい能力じゃないですか。私もよしコンサル最高でした。たまきさんね、本当。
無駄は大切。間違いなく職員。そうなんですよ。昨日もよしコンがすごいって言ってくださったのは、例えばよしコンがね、ちょっとそのうち犬とか飼いたいなって思ってるんです、みたいなことを言った瞬間にですね、
よしこの家庭事情、住んでる場所、それから相場、それから危機管理、それからお子さんの年齢、どのぐらいになったらどういうお世話ができるか、適正がありそうな研修や向かない研修やお世話の分担や年間費用やっていうのがババババッと目の前に出てくるわけですよね、私の中ではね。
それからお迎えしてから、こんなことが問題になってくるだろうなとか、こういうことをやっておくと将来的に楽だろうなとか、バババババって出てきたりするわけでしょ。
それはやっぱり、そこに私が時間と経験を割いてきたから、それが分かることで、地下って資料作成とかに私は時間を費やしてきてないので、やっぱり苦手なんですね。
職員なんですけど、同じ匂いがするから、野生の勘で進んで、そう、野生の勘でしか進んでないんですかね、私はね。
そして、私はこの直感や野生の勘、大物勘を非常に信じている女ですね。
逆に言うと直ちゃん先生は中心の軸があるので話がスムーズで良くです。
確かにね、何ていうのかな、とちらかっているように見えるけど、犬っていう大枠は決まってるんですよ。
犬っていうものって意外と広いので、そして私ができることというか、私がやっていきたいことというかはね、やっぱりお迎えからお見送りまでっていうところまでだいたいそれを7つのフェーズに分けるっていうことが決まったんだけど、
じゃあ実際的にどうやってサービスを作っていくかとか、それを分かりやすく並べたり、問題解決をしてくれそうだったり、その犬と暮らしをもっと豊かに楽しんでくれるような見せ方っていうのはどういうことができるだろうということで、やっぱりちょっと今までやってないので苦手なわけですよね。
他の瀬戸は分かるんだけど、他の瀬戸は分かるんだけどね。
見ただけではなかなか見たことがない。
はい、そこにあるんですよ、まんまんさん。
えーと、吉子が直ちゃん先生にやってる内容のものが完全にオリジナルで正式なメニューとしては出してないですね。
そうなんですよ。そうなんです。
これ私が吉子の能力を買ってですね、買ってですねというかね、あおたがいっていうんですか、こっそりお願いしたんです。
私の整理をするのに手伝ってくれませんかと言ってね。
はい、そうなの。
吉子がね、この背景に書いてあるこれは一体なんぞやと。
後から入ってきてくださった方は、私のこのサムネのこの文字たちはなんぞやということなんだけれども、冒頭でお話ししたようですね。
まだいらっしゃるのかな。
さくひなちゃんがですね、私のね、スケジュールの管理がいらっしゃらないんですよ。
やりたいと思ったら、なんて言ったっけ、ストリングスのね、サインが着想なので、やりたいと思ったらすぐにそっちに行っちゃうので、いつかやろうと思ってたとか、本当はこれをやらなきゃいけなかったみたいなのとか、すぐに大そばになっちゃうんですよね。
だから気がついたら、さっきの玉木さんが半年ホームページの更新が進んでないとおっしゃってましたけど、気がついたらね、企画ダウンっていうのが多々あるんですよね。
自分のタスクですね、日々のタスクを書き出してみたんですよ。
日々のタスクとそれからコンボやっていきたいことを書き出して、これをこういう感じで進めていきたいなっていうのを書き出してみたんですよね、そのメモです。
はい。お、エノエちゃんこんばんはー。ありがとう、来てくださって。
むしろこれサービスでいいのかなと思ったら、そうなんですか?
いや、いいと思うんだけどなー。
いや、十分でしょ。だってこれできない。私だけでできないの。
私の能力が低すぎるからできてないのかな。
もしかしたらそうかもしれないけど。
なんかだから1回30分お試しとか、30分といわず1時間、本当に1500円でちょっと試してみて、次回以降はみたいな感じでもいいんじゃないですか。
そのオリジナルのメニューをその人なりにカスタマイズして出せるっていうのはやっぱり強みだと思うし、私も今後ワンちゃんのサービスとしてある程度のこれこれっていう感じはあるけれども、
やっぱりその方のお悩みとか、その方の家庭環境とか、その方の性格と犬の性格、相性、行動パターン、生活ルーティーン大切にしているものっていうものがあるので、
やっぱりね、対生き物相手のものってある程度形はメニューあっても、やっぱりカスタマイズというかオリジナルになるものだと思うんですよね。
本当にお話ししながらカチャカチャカチャカチャね、え、これ話しながらできるの?みたいな感じでね。
ホームページのトップページはこういう感じで作ったらいいですよとかってね、なんか画像とかもどっかから引っ張り出してきてね、え、これ私のじゃん、私のじゃんみたいな。
いや本当にね、素晴らしいなと思ったのが、私がこれあれでしょ、いつかやろうと思って、いつかやろうと思って優先順位が下すぎるあまりに全然やってこなかった配信のカテゴリー分けですね。
1500配信以上ある配信のカテゴリー分け。
で、これはお客様がですね、例えば今日も配信、今日は何の配信したの?
あ、非人虚勢、非人についてのお話でしたね。
ご質問いただいたので、非人虚勢手術のメリット・デメリットを教えてほしいっていうことを聞かれたときに、新たに収録してアップするんじゃなくて、過去配信でこういうのがあるよっていうのを、
カエネさん自身がね、一覧表でパピーに関する配信はこちらとか、
7つのフェーズ分けに政権に関する配信はこちらとか、問題行動の回答の配信はこちらみたいなのを一覧表でクリックしたらその配信に飛べるような、
カテゴリー分けみたいなのがあったらいいなーって思ってたんだけど、ゼロからそんなものを作る気にはさらさらなれなくて、本当にそうなんですよ。
そしたらね、よしこがね、私が7つのフェーズに分けて配信しますって言った後に、ハッシュタグで1番から7番までね、犬のそれぞれの1番がこれから飼いたい人とか、2番が子犬とかね、そういうふうに分けて配信をしているものをカテゴリー分けてくれたんですよ。
そんなことあります?これは何でもないとかって言えます?言っちゃダメです。
統治法、そう。そうなんですよ。
自分のことはやっぱりわからないんだよね。
犬以外はね、薄味。薄味の子じゃないです。まるまるさん。
ムミです。ムミ。ムミ無臭。犬のこと以外はすべてポンコツのみ。
はい、ムミ無臭です。いないのも同然。東米人間です。
受け取り、受け取ってください。受け取ってください。もうあふれんばかりのよしこボメを。
バスルームのね、ライブはね、ちょっとこれは本当に非公開なんで、
なんか裏メニュー的な感じで、URL限定のやつだけを並べたやつとかも面白そうですね。
未来の展望
エンタメ。エンタメ。
開けてはいけない秘密の扉。こちらみたいに。
こっちのほうが重要あったりしてね。
これは今出ますねと言っていたものなんで。いやいや、やりますねって言ったってさ、
やれると思わないしさ、そうじゃなくたって、このYプロはね、いろんなところで暗躍してるわけですよ。
いろんな方のいろんなことをサポートされていて、ものすごい忙しいはずなのに、
子供投げにこれやっときましたみたいな感じでおっしゃるんですよ。
ああ、みたいな感じでもう頭が上がりませんね。
よしこさん、さすがそうなんですよ。
大部さん、こんばんは。ありがとうございます。
開けたいですか。そう、占おちゃん先生。
そう、なんかね、大人の生物学とかもね、そこに全部ぶち込んでやりたいんですね。
占おちゃん先生秘密の小部屋。特別な暗証番号がないと入れませんみたいな。
もうね、予約されてるじゃないですか。そうなの。
あ、もう1時間も喋ってる。やば、10時。10時過ぎてる。やばいね。
あの、うちの夢はどこまでウォーキングに行くんだっていうふうに言われるといけないので、
運動家姫に上がる前に帰ります。はい。
ということでね、自分のできないことは素直に人を頼ろうと。
この人いけるかも。この人だったらお任せできるかもと思う自分の直感だったり。
そういったことを甘い言葉とかじゃなくて、自分の感を信じてお願いをするっていうのが非常に大切かなというふうに思ったよという話で、
私は自分で今入っているコミュニティに入ってよかったなって思うし、
吉子をはじめ、いろんな方とつながれて、私がやっぱり頑固な壁の中にいたんだなっていうことも分かったし、
これからどんなことをやっていきたいのかなっていうのも改めて気がつくことができたし、
それに向けてどうやって動いていけばいいのかなっていうのもちょっと分かってきたなっていうところなので、
来年再来年がますます楽しみになったよって。
これが個人でビジネスを、自分のビジネスをしている醍醐味でもあるわけですよね。
好きなように転換できるということでね。
やって失敗する分には、別にお客様に何の迷惑もかけてないので、別に人が集まらないとしても、
これやりますっていうのはできなかったら問題だけどね。
何でもやってみて、ダメだったら起動集計するってやっていけばいいので、
皆さんもやりたいことがあるんだったらやれるうちに、そして周りに助けてくれる人がいそうかなと思ったら、
素直にお願いしてみる。何ならナンパしてみるっていうことをやってみるといいんじゃないかなと思っています。
有料級大人の小部屋迷子です。
有料できますから迷わないですね。
来年楽しみですね。
どうもありがとうございます。
ということでそろそろ帰りたいと思います。
ということでね、忘れてましたけど今日は女帝ちゃんのハッピーバースデー7歳の日でした。
最後にね、女帝ちゃんに向かってハッピーバースデーをマンションの玄関前で歌っておしまいにしたいと思います。
ハッピーバースデーリンちゃん。
ハッピーバースデーリンちゃん。
ハッピーバースデーリンちゃん。
女帝ちゃん。
これからますます生意気になっていくんだろうな。もう十分なんだけどな。
ハッピーバースデーチーム。
本人が聴けないところで歌を歌ったままでございました。
はい、ありがとうございました。聴いてくださって。
それではこちらに失礼します。
よしこ、かねちゃん、たまきさん、まひとさん、かあさん、くもふさん。
はーい、ありがとうございました。
まるまるさんもありがとうございます。
もぐさんも来てくださってありがとう。
それではもぐって聴いてくださった方も途中まで聴いてくださった方も皆さんありがとうございました。
こちらで失礼します。
ひさひさちゃんもありがとう。
