2025-05-08 47:14

《エヌワンクラブ🐶虹の橋🌈同窓会》あの子のお話、しませんか

本日の「定期ライブ」のテーマは《ペットロス》🐶
愛犬の2周忌に寄せて、お話してみました

インスタに遊びに来てくださった皆様も
ありがとうございました🌈
https://www.instagram.com/nwanclub/

⌚タイムスタンプはこちら👇

インスタライブ同時配信です
愛犬みことさんとの思い出と虹の橋
もうすぐ2周年…愛犬との別れ
薄れていく記憶と変わらぬ想い
みことさんが旅立ったあの日
ゴールデンウィークと悲しい記憶
「記念日反応」って知ってる?
記念日反応、知っておくと心が軽くなるかも
獣医さんとの最後の会話と延命治療
最後の家族旅行、みことさんの奇跡的な回復
旅立つ前の「魂の最後のきらめき」
16年間で見送った、たくさんの子たち
忘れられない、特別な子たちとの出会い
ライブタイトル「エヌワンクラブ虹の橋同窓会」に込めた想い
悲しみと感謝、飼い主としての向き合い方
飼い主さんからの心温まるメッセージ
涙必須…飼い主さんの愛のメッセージ
愛犬のグッズ、いつ片付ける?
片付けのタイミングは人それぞれでいい
「すぐ片付けたい」その気持ちもわかるよ
家族でも違う、ペットロスの向き合い方
無理に忘れなくていい、たくさん話しかけて
辛い気持ち、話せる場所があります
ペットは旅立つタイミングを知っている?
悲しみを乗り越えるヒント
ペットは自分で旅立つ時を選ぶ
魂はいつもそばにいるよ
旅立つ愛犬からのメッセージとは?
虹の橋の向こうでまた会える
虹の橋同窓会、またやります!
ペットロス、一人で抱え込まないで
ペットは最高のタイミングで旅立つ
感情を押し殺さないで、泣いてもいい
お知らせ:オンラインセミナーやります!
来週のライブはお休みです💦
オンラインお茶会&交流会のお知らせ
【愛犬が夢中になる!魔法の講座】って?
虹の橋の向こうでみんな元気だよ!
思い出は宝物、時々話しかけてあげてね
ライブ終了!ありがとうございました!
各種イベントの詳細はこちら
さみしい時は、一緒にお話ししましょう♪

💛5/29(木)
オンラインで質問なんでもおしゃべり会🐶(無料)
https://us06web.zoom.us/j/7384845307?pwd=fXMst4uiYPQLkLIs76o6QK39xLRtWH.1&omn=88601978116

ミーティング ID: 738 484 5307
パスコード: 202409

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀

6⽉末スタート🌟

「愛⽝への⾃信がない‧‧」
「もっと愛⽝に好かれたい‧‧‧」
飼い主さん限定!!


800頭以上の実績を持つプロがあなただけに教えます💛
【飼い主の魅⼒爆上げ💛愛⽝が夢中になる🐶魔法の講座】(※限定5名、残り3隻)

🐶講座の案内はこちら👇
https://nwanclub.shop-pro.jp/
(※まだ支払いできません💦
直接お問い合わせください)


🍃詳細の問い合わせはこちら👇
【公式LINE】  https://lin.ee/DyGNfdC

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀
各チャンネルでもよろしくおねがいします💛

【Instagram】 ➡「犬の保育園」の様子を掲載
https://www.instagram.com/nwanclub

【note】➡文章で読みたい方はこちら
https://note.com/sanaojing

【公式LINE】➡最新情報その他はこちら
  https://lin.ee/DyGNfdC
(公式LINE内オープンチャット「イベント・お教室の部屋」にて)

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀
ワンちゃんへの詳しいご相談・
オンラインカウンセリングはお問い合わせください❣️
お申込みは公式LINEまたは、
インスタのDMにてどうぞ!!

#ドッグトレーナー
#犬の保育園
#健康
#犬
#ペット
#動物
#勉強法
#ビジネス
#好きを仕事に
#コミュニケーション
#なおちゃん先生の犬バナ
#ライブ
#虹の橋
#ペットロス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50

サマリー

このエピソードでは、美琴さんが虹の橋を渡ってからの2年について話され、愛犬を失った後の感情や記憶の薄れについて考察されます。また、N1クラブの関係者の思い出を通じて、ペットの存在の大切さと喪失感が共有されます。ペットを失った際の悲しみやその表現方法について、さまざまな家族のケースが語られています。エヌワンクラブでは、ペットロスの気持ちを理解し受け入れることの重要性が強調され、思い出を語ることが癒しにつながると述べられています。このポッドキャストでは、虹の橋を渡った愛犬たちとの同窓会をテーマに、ペットとの思い出や感謝の気持ちが語られます。リスナーはオンラインセミナーや講座の情報も得ることができます。

愛犬との思い出
はい、おはようございます。
4日まで15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、5月8日の朝が9時10分になりましたので、
お話をね、ちょっとしていきたいと思います。
おはようございます。
今ね、インスタグラムと同時のライブをしております。
ちょっと、スタッフの方、コメントを書きますね。
インスタライブ同時です。
おはようございます。よろしくお願いします。
インスタの方は、声は聞こえていらっしゃいますでしょうか?
大丈夫ですか?ありがとうございます。
本日ですね、朝8時にですね、公式LINEの方でもお伝えをさせていただきましたけれども、
今日は、私ね、音声配信アプリ、スタンドFMの方でも、
この5年間くらい、5年長いですね。
5年くらい音声配信をしているんですけれども、
その中で、最近になってね、今年になってから、毎週木曜日の朝9時10分からライブをしています。
そうなんですよね。ありがとうございます。
それで、今日は、時々1ヶ月に1回ぐらいは、
インスタと一緒にライブをしようかなと思っていて、
インスタグラムの方でも、今日は同時のライブをしております。
よろしくお願いします。
今日はですね、どういった内容にしようかなと思っていたんですけれども、
美琴さんがね、ありがとうございます。
私の愛犬の美琴さんがね、虹の橋を渡ってから、もうすぐ2周年になります。
私の愛犬美琴さんはね、
インスタの方は、インスタで見てくださっている方とかはね、
あとは実店舗にいらしていただいたことのあるお客様は、
美琴くんのことを覚えてくださっている方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
やっぱりね、年月が経つにつれて、
皆さんの頭の中、記憶の中から愛犬の記憶というのはなくなっていくのかなって思うんですよね。
ただやっぱり、私をはじめ家族や
本当に親しかった方の中では、
愛犬の存在というのは確かにあって、
やっぱり1年、2年、3年、4年とね、
経っていくうちに、
愛犬への気持ちっていうのは薄れることはないんですけれども、
やはり人々の記憶というものからは少しずつ薄らいでいく。
それが、やはり喪失というものかなというふうに感じています。
私の愛犬が旅立ったのは、2年前の5月10日でした。
今でもね、最後のことはよく覚えていますし、
音声配信の方では、
亡くなる前後のことについて、
お話を詳しくしたりとかはしていました。
ゴールデンウィークはね、
1年で一番過ごしやすい時期でもあるし、
ワンちゃんとお出かけするにはとてもいい時期だと思うんですけれども、
非常に私にとっては悲しい思い出がよみがえる。
そんな時期でもあるんですよね。
このある特定の条件とか記念日とかに思い出してしまう。
そしてまた悲しみに襲われるようなことっていうのは、
ペトロスの私は専門士という立場でもあるので、
擁護的な解説をすれば、記念日反応というふうに呼ばれる反応なんですね。
その子とその子の誕生日や、
お家に迎えた記念日や、そういう記念日。
これが人間だと、例えば入学式、卒業式、
そういった記念日になると思い出して、
体も心も辛くなってしまうっていう反応が知られています。
この記念日反応っていうのは、知っておくことで、
これが噂に聞いていた記念日反応なんだっていうのを、
知っていることで、少しご自身の気持ちが和らぐこともあるかなと思うので、
ぜひ知っておいていただけたらなというふうに思います。
私自身はやはり、今年も来たかという感じで、
ゴールデンウィークに入る前ぐらいから少し折に触れては、
2年前のこの時は見事くんはもうほとんどご飯が食べられなかったなとか、
この時はもうあまり立ち上がれなかったなとかね、
そういうふうに思いを巡らす、そんな記憶とともに、
このゴールデンウィークも過ごしていました。
特に同じ場所で過ごすことで、
記念日反応の理解
その思い出というのは非常に強く蘇ってくることじゃないかなと思います。
私自身は、2年前のゴールデンウィークの直前に、
主治医に、従事さんに仲良きにお話をいただきました。
そのことについて私はすごくショックを受けたんですね。
それで当時は点滴を行って、本当に1週間に3日、4日ぐらい点滴を行っていました。
ほとんど食べるものも食べれなくなってしまったのでね。
それで結局私の方で、そういうつもりはなかったんですけれども、
主治医の先生に、延命治療をいつまで続けますか、というふうに聞かれたんですよね。
私はその時に自分が行っている病院に連れてきて、預けて点滴をしてっていうのが、
延命であるということが結びついていなかったんですよね。
ですから、先生からその言葉を聞いた時にすごくびっくりして、
とてもショックだったことを今でも覚えています。
その後にですね、4月の29日だったんですけれども、
一旦注射をやめて、家族でよく言っていた、
おはようございます。ありがとうございます。
南坊村に行くことにしました。点滴もやめてね。
それが5月2日でした。ありがとうございます。
5月2日に点滴をやめて、もうこの子の最後に残された時間が少ないから、
家族、家族というより一族ですね。一族で、私の弟が行っているグランピング場でね、
みんなでワイワイバーベキューをしたり遊んだりするのが好きだったので、
そこでゴールデンウィークを過ごそうということで、見事も連れて行きました。
そしたら、その時に一瞬元気になったんですよ。
え、あと1ヶ月ぐらい生きてくれるんじゃないの?って思うぐらい、
何も食べなかったのに食べるようになって、動かなかったのに動くようになって、
久しぶりにね、吠える声なんかを聞いて、それが非常に嬉しかったことを覚えています。
そして私自身は、南坊村から5月6日に帰るわけなんですが、
彼が5月6日の朝からもうじりきり立ち上がることは、排泄の時以外なくなってしまったんですね。
5月2日、3日、4日、5日とみんなで過ごした時、
その時はね、本当にびっくりするぐらい元気になってご飯も食べたんですね。
動物さんが、ペットさんがね、
あ、ちゃんこさんおはようございます。
動物さんが旅立つ前で、私前に音声配信の方でもお話ししたんですけれども、
なんていうのかな、こういう、私は魂の最後のきらめきって呼んでいるんですけれども、
一瞬元気になるようなね、一瞬昔の姿を取り戻すような、
それで最後に素敵な思い出を作って、
飼い主さんに元気だった頃の自分を印象付けて旅立つような旅立ち方される子のお話を結構聞きます。
私自身はN1クラブという犬の保育園、幼稚園を運営して、
今年で16年になりますので、やはり初期の頃からのお客様の中では旅立つ子たちというのも増えていきました。
私は、ありがとうございます。ありがとうございます。
私はですね、800頭以上のワンちゃんたちをそのN1クラブでお迎えしてきたんですけれども、
やっぱり他にはとても思い入れの強い子たちや、ありがとうございます、非常に思い出深い子たちっていうのがいらっしゃいます。
それはもう、自分の愛犬みことさんもそうですけれども、
同じぐらい非常に長い時間、長い間お世話をさせていただいて、
そして飼い主さんたちから虹の橋を渡りましたというお知らせを受けるというのが、
この2、3年、やはり悲しいことですけれども増えてきたんですね。
だからこそ今日のライブのタイトルはN1クラブ虹の橋同窓会という、
ちょっと関係者以外は分かりづらいタイトルにさせていただいたんですけれども、
私の中で自分の愛犬みことさんの最後と同じぐらい印象的な元生徒さんたちでたくさんいて、
その子たちの最後の様子を伺うというのは非常に悲しいですし、寂しいし、
だけど私のお仕事として、ドックトレーナーとしてやってきたことの最後に、
そうやって旅立ちのお知らせを飼い主さんからいただけるということは非常に、
このお仕事をしてきてよかったなとも思う瞬間なんです。
その方とそのワンちゃんの一生の中のどこかで、
私という人間がいたことを思い出していただける、
N1クラブの思い出
こんな幸せなお仕事っていうのはなかなかないかなというふうに自分自身は思っています。
つい先日も本当に長い間お世話をさせていただいた生徒さんが旅立ちました。
その生徒さんの飼い主様からメッセージを今日のためにいただきましたので、
好評をぜひしてくださいということでしたので、読ませていただきたいと思います。
こんばんは。
ニコトちゃんが虹の橋を渡って2年が経つんですね。
どれだけ時が経っても寂しさ、つらさ、悲しさ、それは変わりませんね。
娘が初めての赤ちゃんと病院から退院してきてくる日を、
わざわざ選んで虹の橋を渡って突然行ってしまったココのこと。
今思うと、何ヶ月か前から、家の中でも私の行くところ、後をついてきてはすぐに抱っこしてって言ってきて、
私が抱っこすると肩にふわふわな頭をくっつけてきて甘えて、目が見えにくくなって不安なのかなって思って、
できるだけ抱っこしていたけれど、それも娘に伝えてくれていたのかも。
今思うと、そんなことがたくさんあります。
もうふわふわな体に触れることもできないけれど、スキンシップはココにも私にもとても大切なことだったと思います。
今はまだココのいたときのまま、家の中、ココの匂いもまだします。
いつになったら片付けられるのでしょうか。
ナオちゃん先生はいつ頃から片付けられるようになりましたか。
15年近く、幼稚園、保育園、楽しんでいかせていただきありがとうございました。
本当にありがとうございました。
すいません。今日はちゃんと近くにティッシュを持ってきました。
ありがとうございます。佐々木さんの存在は本当にありがたいですということで。
ありがとうございます。本当に可愛かったですよね。
ご質問をいただいていました。
いつ頃から愛犬さんのグッズを片付けられるようになりましたかというご質問をいただきました。
私はですね、これはいろんな方とお話をしたり、ティッシュ片手に。
あとはペトロスの専門家の勉強をした中でも聞いたお話なんですけれども、何が正解ってことはもちろんないです。
片付けたいと思ったら片付ければいいし、まだあの子が帰ってくるかもしれないとかね。
あの子がここにいるのが好きだったからっていう場所にベッドを置いたりとか、置き続けたりとか。
毎日お水をかえてあげなきゃとかね。
そういうのは誰に咎められることもないし、飼い主様がもういいかなって思われるまでずっと続けていただいて、私自身はいいと思ってます。
ただ、反対にですね、すぐ片付けたいっていう方もいらっしゃるんですね。
悲しみの受け入れ
これね、うちの母親がそうでした。美琴のグッズというのは実家にもたくさんあったんですけど、美琴が亡くなって1週間もしない間に母は全部私のとこにそれを持ってきて、
彼女曰く置いてあると辛いから持って行ってほしいということでした。
その気持ちもすごくよくわかるし、これはね、難しいなっていうのは一番。
ご家族の中で、例えばご主人様はお家の中にあると思い出すから置かないでほしい。
でも奥様はまだ置いておきたい。
そういうふうに意見が割れてしまったときは、ちょっと難しいことがあります。
そしてですね、ペットを失って悲しい気持ちや辛い寂しい、そういった気持ちって、いわゆるペットロスの気持ちっていうのは、
例えばご家族であっても、その気持ちっていうのは違いがあるんですよね。
これ私もそうでした。私は、味方が亡くなったと非常に悲しくて、
ふとすると涙が出そうになる自分を堪えていたんですけれど、
旦那さんはね、全然そんなことなくて、先に亡くなるのは当たり前じゃん、ぐらいの感じで、
もうね、ちょっと殺意すら湧いたんですけど。
だけどそういうことって往々にしてあって、それが特に多いのはね、
夫婦仲になる原因の一つになってしまったりとか。
私も片付けられてなくて、敷いてたタオルも交換して気が済むまでやってました。
そうです。気が済むまでやればいいんです。
もし、お家の中のご家族、どなたかがね、いや自分は見たくないんだと。
それがそこにあることで、
おはようございます。
それがそこにあることでね、余計に悲しい気持ちになってしまうんだっていうことであれば、
きちんとそれを伝えるっていうことは特に、
成人男性はね、そういうことを奥さんとかに伝えるってことは難しいと思うんですけれども、
もし、なんだお前そんなもん、まだ置いてるのか。
そんなこと、もうあの子はいないのにまだお水かえてるのかとかね、
そういうふうにご家族に言われるようなことがあるとしたら、
それはね、悲しみの裏返しなんだって、ぜひ思ってあげてください。
私は母がね、もういらないから全部見事のものをお店に、私のお店にね、
N1クラブに持って行ってほしいってひとまとめにして渡されたときに、
あ、この人は、この人の悲しみは、悲しみへの対処の仕方というのは、
こういう対処の仕方なんだなって思ったので、わかったよって母には伝えました。
父はね、非常に見事を可愛がってましたけど、別に彼は、
まあ、ものになんとかっていう形ではないので、
それでも毎日のようにね、見事の写真に手を合わせたり、話しかけたり、
母もね、してますけれども、
だから人によって悲しみの感じ方や表し方や、っていうのは違うので、
自分と違うってなったときに、
私はまだこんなに悲しいのに、この人は全然悲しくないなんて、なんで白状なんだろうとか、
私だけがこんなに悲しい、ずっと悲しいなんて、おかしいのかしらとか、
もう片付けなくちゃいけないのかしら、いい加減とか、
そういうふうにはね、全然思わないでください。
いくらでも悲しいんで、いくらでもタオル取り替えて、お水取り替えて、
別にご飯だってあげ続けてもいいと思います。
それが弔いですからね。
そしてペットさんたちは近くで、そんな飼い主さんの姿を見てくれてますよ。
悲しい気持ちは、
辛い気持ちは、
完全に消えることはないですけれども、
おはようございます。ありがとうございます。
辛いね、悲しい気持ちというのは完全に消えることっていうのはないですけれども、
感情の対処法
時とともにやはり薄らいでいって、
いつしか、
辛い、悲しい、寂しい、あの子に会いたいっていう気持ちだけではなくて、
あの時は、あの子とこんなことがあったなぁとか、
あんなことしたなぁとか、それで楽しかったなっていう、
なんていうんですかね、
悲しいんだけれど、それがちょっとした切なさだったり、
愛しさだったり、そういったものに変わっていくことがあります。
おはようございます。ありがとうございます。
そのためにはね、自然にその辛い、悲しい、劇的な気持ちを乗り越えるためには、
とことん悲しみで浸って、弔いをして、悲しみを外に出す方が、
私はいいと思っています。
みなさんが、私も離れていても愛嬌を思い出す日は、家に帰ったら出迎え方が違うのを感じます。
姿はなくても魂はそばにいれるんだと思います。
美琴さんも、そうですね。
美琴さんもね、やはりそばに来てるなっていうのを私は感じる時もありますし、
そういった時は容赦なく話しかけてますね。
悲しい気持ち、大切なペットを失って悲しい気持ちっていうのは、人それぞれ違いますし、
それはね、誰からも非難されるべきことでもないし、
誰と比べるものでもないし、何が正解っていうことでもないと思います。
ただ、特に日本人はね、悲しい気持ちというものを我慢してしまいがちなんですよね。
そしてペットをなくすということは、やはり世間的にはね、そんなに重要に取られないことが多いですよね。
だからこそ、こういった場でね、理解をしてくれる人の前で悲しい気持ちを出したり、
辛かった当時の自分と向き合ったりすることで、皆さんのね、何か次へのステップにつながるといいなって私自身は思っています。
そしてね、いただいたメッセージにそのワンちゃんね、もしかしてそれがわかってたんじゃないかなって
飼い主さんはおっしゃられていて、きっとね、それがなかったらこの子はもうちょっと待っててくれたのかもしれないなって、
そんな後悔ももしかしたらあるかもしれないです。メッセージありがとうございます。
今一番辛いのは朝と夕方のお散歩の時間です。いつもお散歩で会っていたワンちゃんたちを見るのがそうですよね。
ワンちゃんはね、お散歩仲間さんがいたりするので、やはりその時間に、散歩時間に出るっていうのはね、とか思い出す。
それは非常にね、とても辛いことだと思います。
その辛さを私は押し殺す必要もあまりないと思うので、
もしね、その時間に泣きたいなって思ったら泣いてもいいと思いますし、
外に出てワンちゃんとね、心の中でティッシュ片手にね、会話するのでもいいと思います。
私はお迎えのルートから急にいなくなってしまった、保育園生のワンちゃんを思い出すときに、
ああそうだ、今日はもうあの子のお迎えに行かなくていいんだって思うと同時に、
今までありがとうって、来てくれてありがとうって、車に乗ってくれてね、寝てくれてありがとうって、心の中でお話ししています。
感情というのはね、人間はコントロールできないので、その感情が来たときにずっと痛みに耐えるように
蓋をするのではなくて、少しね、不思議なことにありがとうって言うと、
気持ちって少し前向きになるんですよね。
旅立つタイミングっていうのが、
ぜひいつでも話しかけてください。
なかなかどこにもペットさんを失ったつらいお話とか、思い出すあの子の元気なときの話とか、
つらかった糖尿生活とか、そういうことってなかなかアウトプットというかね、
話をしたりとかする場所とか空いてっていないと思うんですよね。
でもね、それがやっぱり出すことがとても大切なことだと思うし、
私でよければね、お話いつでも聞かせていただきますので、話しかけてくださいね。
タイミングは、突然旅立ってしまう子ももちろんいて、
カイヌシさんはあれが悪かったんじゃないだろうかとか、自分がこうしちゃったからじゃないかとか、
そういう思いに駆られることって本当にたくさんあると思います。
私のことをあんなふうにしてしまって最後、
私のことを恨んでないかなとか、
怒ってないかなとか、
そういう気持ちがね、悲しみをより長引かせてしまうっていうことがあるんですよね。
私はアニマルコミュニケーターでもあるので、
旅立ったペットさんたちとお話をしてほしいというご依頼を受けてお話することもあります。
いつも必ず、それがワンちゃんだろうと猫ちゃんだろうと、
何か最後にね、カイヌシさんに伝えたいことはあるということを聞くと、
そうですね、ネガティブな言葉を発する子っていないんですよね。
ほぼ100%感謝を伝えてくれます。
それがどんな最後だったとしてもね、
もちろんアニマルコミュニケーションというのは、
亡くなった子しかできないわけじゃなくて、
今この場にいることもお話しすることができるんですけど、
私が見てきた中ではやはり、旅立つときというのは、
ある程度動物さんがね、決めているということがとても多いかなというふうに思っています。
私たちが選んでいるように見えるけれども、
私たちは選ばれていて、
そしてね、そのペットさんの魂の時間とともに、
たくさんの思い出を作って、そして見送る。
それが私たちカイヌシの役目なんですけれども。
その短いね、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
思い出の大切さ
もうそろそろ終わりですけれども、
その短いね、十数年間という短い時間を、
どれだけそのペットさんと濃密なというか、
素晴らしい魂のふりあいができるかどうかっていうのは、
やはりカイヌシさんに関わっていると思うし、
その生の時間が素晴らしいものであればあるほど、
やはりお別れの時間というのは、お別れの時は悲しい。
だからこそ後に残るものでもあると思うんですけれども、
ありがとうございます。
ただしね、忘れないでいただきたいのは、
その子と過ごした日々、
それが、その出会いと共に過ごした時間が、
それだけ素晴らしかったから。
おはようございます。
18歳おめでとうございます。
ありがとうございます。
どれだけ素晴らしかったか、その証明なんですよね。
悲しみっていうのは、喪失の悲しみっていうのは。
だから、もし失ったペットさんを思い出して悲しい時は、
それだけ、それだけね、
素晴らしい時を私と共に過ごしてくれて、
私をカイヌシとして選んできてくれて、
ありがとうってあなたと過ごせて、
あなたのカイヌシになれて嬉しかったよ。
私もね、美琴さんにそうやって時々話しかけてます。
どんだけね、月日が経ってもやっぱり思い出すと、
悲しいものですけれども、
悲しみに押しつぶされそうになった時、
この気持ちを誰にも話せないなって思った時には、
よかったらね、私にお話ししに来てくれてください。
皆さんと一緒に、
時々はこんな虹の橋同窓会ができたらいいなって思っています。
皆さんのリクエストもお持ちしてますね。
また1ヶ月に1回か2回程度は、
このインスタグラムのライブでね、
愛犬たちとの思い出
大体この木曜日の朝9時10分からなると思うんですけれども、
お話しできればなと思っています。
そして音声配信アプリスタンドFMの方では、
毎週木曜日の朝9時10分から、
いろいろとテーマを変えて、犬に対するワンちゃんに関するお話、
リクエストにもお答えをしてお話をしていきたいと思います。
ありがとうございます。そうですよね。
2年ですもんね、わぶちゃんも。
本当に初期の頃のお客さんで私も非常によく覚えてますよ。
我が家にお泊まりしてくださった時のことも本当によく覚えてます。
虹の橋を渡る子たちが増えてきた。
だけどきっとN1クラブの子たちは向こうでもね、
同窓会をしてるんじゃないかなと思って、
今日は同窓会をね、という形で、
皆さんに聞いてくださってよかったなと思ってます。
そして今月の5月29日の木曜日は、
先ほど公式LINEのお知らせでも送らせていただいたんですけれども、
1ヶ月に1回月末になるかなと思うんですが、
オンラインセミナーというか、オンラインの無料のおしゃべり会、
相談会、交流会ということで、どなたでもご参加できたり、
気軽にご質問やご相談ができるオンラインズーム会を毎月開いていきますので、
何かお話ししたいなとか、ちょっと聞いてみたいなとかいう方がいらっしゃいましたら、
ぜひそちらにも遊びにいらしてください。
公式LINEの方でアクセスするURLなんかはお知らせしていますので、
よろしければそちらのご登録もお願いいたします。
それではですね、本日は長いお時間いただきまして、本当にありがとうございました。
オンラインセミナーの開催
皆さんとね、こうやって西の橋の向こうに行った子たちのことをね、
お話しすることができてよかったなと思っています。
そうですね。いえいえ、ありがとうございます。来てくださっただけでとても嬉しいです。
みかちゃんもバブルも、私たちの心の中にずっと生き続けてますね。本当にそうですね。
たくさんいます。たくさん私の心の中には、たくさんの子たちが、この16年間ね。
でも本当に幸せです。こうしてね、その子たちがいなくなったとしても、
こうやってまた飼い主様たちとお話ができるそのご縁をね、
バブちゃんやココちゃんや、そういったたくさんの西の橋生たちがつないでくださったね、
このご縁をこれからも大切にしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
時々こうやってまたおしゃべりできたらと思います。ありがとうございました。
それではこちらの方で、今月の、今日のライブはね、停止させていただきます。
よろしければね、アーカイブの方残しますので聞いていただければと思います。
そうですね、みんなあっちで元気だった頃の肉体に戻って、たくさん話していると思います。
どうもありがとうございました。それではインスタグラムの方から閉じさせていただきます。
どうもありがとうございました。失礼いたします。
オリーブさんありがとうございました。
そうですね、感謝なかなかね、その瞬間には感謝できないと言ってもいいんですよ。
寂しいまだ行かないでっていう気持ちでもいいと思います。
時間とともにね、その悲しみとともに、感謝の気持ちというのが増えていけばいいんじゃないかなと思います。
それでは、スタンドFMの方もこちらで終了させていただきたいと思います。
次回は来週また木曜日ですね。何日になるんだっけ。来週の木曜日は。
あーごめんなさい。来週の木曜日がですね、ちょっとね、朝から私電波の通じないところに詰めてないといけないので、来週の木曜日はお休みをさせてください。
また再来週ですね。再来週木曜日22日にお話をしたいと思います。
そして5月29日は夜8時よりオンラインお茶会、交流会、相談会ということで、こちらは無料でどなたでもご参加できる会になってますので、
ワンちゃんのちょっとしたこと聞いてみたいなとか、ベトロスやアニマルコミュニケーションの話ももうちょっと聞いてみたいなという方はぜひ遊びに来ていただければと思います。
公式LINEの方でURLとも載せていますが、近々ね、こちらのスタンドFM、そしてInstagramの方でもご案内をさせていただきたいと思います。
そしてね、まだその日は迎えていないけれども、いつか来るその日まで、愛犬さんともっともっと絆を深めたい。
もっともっとこの子のことを理解して、この子にとって最高の飼い主になりたいなって思うあなたへ、
ホームページの方から、そして限定、今3名ですね、残り3名で私の初となる20年間の経験、技術をすべて詰め込んだオンライン講座。
飼い主の魅力爆上げ、愛犬が夢中になる魔法の講座。
こちらは6月末からスタートする3ヶ月間の限定講座になります。
こちらね、限定5名で、あと3名になっておりますので、興味のある方はぜひホームページの方から講座の内容詳細をご確認、もしくは公式LINEの方でご確認いただいた上で、お申し込み、お問い合わせといただければと思います。
それでは長くなりましたが、スタンドFMの方もこちらで終了させていただきたいと思います。ありがとうございました。失礼いたします。
47:14

コメント

スクロール