2025-04-17 54:58

後悔少ないお別れの為に🐶🐱私達ができること🌈《インスタ同時ライブ》

インスタライブでは、号泣&鼻水失礼しました💦

「ペットとのお別れ」は考えたくないけれど
知っておくことで、
少しでも後悔が少なくなるといいな・・・・
と感じました🌈

⌚タイムスタンプはこちら👇

- ペットとのお別れについてのお話
- 自身の愛犬を見送った経験と、何年経っても続く想い
- ペットロスは周りに理解されにくい悲しみ…傷つく言葉もある
- 後悔しないために①:愛犬とのツーショット写真をたくさん撮ろう!
- 後悔しないために②:愛犬のいいところをたくさん褒めよう!「当たり前」に感謝
- 後悔しないために③:「ありがとう」をたくさん伝えよう!
- ペットロスとの向き合い方、悲しむ自分を否定しないで・・・
- まとめ:後悔を減らす3つのこと(写真・褒める・感謝)
- ペットロスは十人十色、次の子を迎えるタイミングも人それぞれ
- 周囲の理解不足と、心ない言葉への対処法
- 悲しみとの付き合い方、自分の気持ちを大切に
- 悲しみを吐き出す場所の大切さ、【虹の橋🌈同窓会】いいかも
- 虹の橋を渡った子との思い出を語り合える場
- どんなお別れでも、飼い主さんの選択を尊重したい💛
- 再度まとめ:3つのポイント(写真・褒める・感謝)
- 今後の活動告知:オンライン無料セミナー&オンライン講座
- 講座の内容紹介:飼い主さんの魅力UP、ワンちゃんとの関係向上
- 講座内容②:シニア犬&ミドル犬向け講座(脳トレ、アンチエイジング)
- 講座内容③:ペットロスに備える心持ち
- ワンちゃんの魅力発見と飼い主さんの自信の関係
- 感謝の言葉と、今後の活動への想い
- 涙と鼻水の謝罪💦&授業参観の心配
- 最後のご挨拶と感謝💛

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サマリー

ペットとのお別れに関するお話を通じて、思い出を残す大切さが語られています。特に、飼い主とペットのツーショット写真を多く撮影することで、後悔の少ないお別れを目指しています。現代ではペットロスに対する理解が薄く、愛犬や愛猫を失った飼い主の悲しみがどのように受け止められているのか考察されています。また、恐れや不安から新しいペットを迎えることについても触れられ、愛する存在を失った痛みを尊重することの重要性が強調されています。エピソードでは、ペットを失った人々がどのようにその悲しみと向き合い、次のペットを迎え入れることについて語られています。アニマルコミュニケーションを通じて動物との絆を深める重要性についても触れられています。また、犬や猫の飼い主がペットロスを乗り越えるための対策や心構えが共有されています。オンラインセミナーや特別な講座を通じて、飼い主とペットが幸せに過ごすためのアプローチも紹介されています。

ライブの開始とテーマについて
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生🐶です。
本日は、9月の…9月じゃない、4月の17日ですね。
時刻は9時10分になりましたので、お知らせしていた通りですね。ライブをスタートしていこうと思います。
今日は、かなり久々になるんですけれども、インスタグラムと同時ライブをさせていただきます。
インスタの方の準備をしますので、少しお待ちいただければと思います。
コメントは、こちらのスタンドFMでも拾えるようにしていきますので、よろしくお願いします。
こちらの方、用意します。
後悔、私達が…これスタートどうやるんだっけ?
こちらはね、インスタグラムと同時のライブになります。
おはようございます。
ちょっとね、あまりにも恥ずかしいので、インスタライブの方は…
おはようございます。おはようございます。たくさんの方来ていただいてありがとうございます。
インスタグラムの方も来ていただきましてありがとうございます。
ちょっと恥ずかしいので、エフェクトをインスタの方はかけさせていただこうと思うんだけど…
あ、綺麗なエフェクトがかかりました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。皆さん来ていただきまして、私2台のスマートフォンを使って、
1台はインスタグラム、1台はインスタグラムに接続して、両方同時で行っております。
インスタグラムの方では顔を出し、ちょっとエフェクトキラキラしてますね。
これキラキラしすぎじゃない?
よろしかったらそちらの方も遊びに来てください。
ナチュラ先生こんな顔してないよっていう文句は受け付けませんのでよろしくお願いします。
今日は約30分くらい、ペットとのお別れに関するお話をしていきたいと思います。
このペットとのお別れ、私もこのN1クラブ、ワンコの秘密基地という犬の保育園を運営して、
もう16年目に入りましたので、おはようございます、ありがとうございます、来ていただきまして。
やはり最近この数年で毎年のように虹の橋を渡る元生徒さんたちが多くなってきました。
ペットとの写真撮影の重要性
すいません、ちょっとこの顔が違和感がありすぎるので、エフェクトを切ってもいいですか。
おはようございます。
それでね、私もやっぱり一緒に時間を過ごした生徒さんたちっていうのは非常に思い出がたくさんあるんですよね。
ちょっとこのエフェクトがあまりに別人みたいなので、盛りすぎなので違うやつにします。
そこの方が普通の人間だって、普通の人間っぽいかな。
このぐらいにしておきます。ありがとうございます。
それでね、やっぱり自分自身も愛犬を2年前に亡くしまして思うこと、
もうゴールデンウィーク開けたら丸2年になるんですけれども、
自分自身も2年経ってみて悲しみが変わったかっていうと、
それは寂しい気持ちとか激しい気持ちっていうのは時とともにだんだん忘れていきます。
そうですね、もう2年、まだ2年ですね。
だけどやっぱりふとした時の喪失感とか、
もうあの子がいないっていうそういった気持ちっていうのはね、
どうしても脱ぐことができないわけですよね。
なんかすごい、ちょっと待ってなんかおかしいなことになってるこれ。ちょっと待って。
ちょっと後ろがさ、このぐらい飛ばしとくは平気?このぐらい。
そっか、15歳になられたんですよね。
いろいろと最近考えて辛くなることも多いですということで、
今日は皆さんになので、
ペットを見送った方もいらっしゃると思いますし、
考えたくないけどいつかその日が来るなっていう方もいらっしゃると思います。
人生崩壊ね。
そんな方に向けてね、何かちょっとお話ができればなと思って急遽ね、ライブをさせていただきました。
私もやっぱり関わってきた生徒さんたちの旅立ちの報告っていうのを聞くことが多くなって、すごく悲しいです。
どれだけ年月が過ぎても忘れられないです。
特にね、やっぱり思い出がたくさんある子たちっていうのは、
私が泣いてどうするっていう感じなんだけど、
思い出がたくさんある子たちとの別れっていうのはね、とても悲しいから、
そうですね、ぜひ皆さんにね、亡くなる前にできることがあるよっていうことをお伝えできればなと思いました。
すいません、なんかもう顔面が崩壊してますね。
うちの子も亡くなって12年経ちますが、あちこちに写真を飾っているので思い出します。
そうですね。
今日ね、伝えたいなと思ったことの一番一つ大きなものは、
愛犬さんとですね、ぜひ写真を撮ってくださいっていうことなんですよね。
ありがとうございます。
ごめんなさい。
すいません、ちょっとティッシュを取ってきますね。
私、きれいに泣けない、きれいに泣けない人間なので、鼻水がね、出ちゃうんですけど。
写真っていうのも、なんていうんですかね、
ワンちゃんのペットさんのね、お写真っていうのはもちろんなんですけれども、
それだけではなくて、ぜひね、飼い主さんと一緒の写真を撮っていただきたいんですよ。
お家に来たばっかりとか、どこかに出かけた時とかには、
家族の写真、家族と一緒に写ってる写真とか。
ありがとうございます。
あとは、何か記念の時にね、家族の中にいる写真っていうのはあると思うんですけれども、
ツーショットですね。ワンちゃんとのツーショット。
何気ない日常の中でのツーショットとか、よく行った場所、いつものお散歩の風景の中でのツーショットとかって、
皆さん最近撮られましたか?
ありがとうございます。たまきさん。
顔出してるの泣くなよって感じなんだけど。
思い返してみるとね、意外と普段のお散歩や、いつもいる場所での、
例えば、その子の好きなソファーの上とかね。ありがとうございます。
そんな風に、そんな場所で改めて写真を撮るっていうことってね、なかなかないと思うんです。
もちろんもちろん、ひろみかさん全然、どこでも全然大丈夫です。
ぜひね、日常の風景の中での、2人だけのツーショットをたくさん撮られてください。
私もね、今思うと、もっともっとたくさんね、美琴さんと写真撮っておけばよかったなって思うし、
美琴だけの写真とか、家族や子供たちとの写真っていうのはたくさんあるんですけれども、
そうですね、ぜひね、使っているのはね、いつまで続くかわからないんですよね。
ここにいらっしゃるミーさんも、動物さんとペットさんと飼い主さんの写真を撮るプロフェッショナルなので、
ぜひね、もし誰も知ってる人いないわっていう方いらっしゃいましたら、
ミーさん、よかったらアーカイブにコメント残していただければ、紹介させていただきます。
スタンドFMの方でね、よこさんが、この春はお別れが多すぎてタイムリーです。少しでも後悔の少ないお別れができますように。
そうなんですよ。
ひろみかさんが、ワンコ単体の写真が多いですね。なかなかツーショットはないなということで。
はい、そうだと思います。
それもね、家族との写真はあるんだけれども、自分との写真ってね、意外となかったりするんですよね。
おすすめは、私はね、やっぱりプロの方に綺麗な写真を撮っていただく。
それがやっぱり1枚、2枚でもあるのって全然違うと思うんですよね。
おすすめは、やっぱりプロの方に撮ってもらうっていうことは、私は自分がやってよかったなと思ってるし、
特に少しね、私を召してきたワンちゃんや猫ちゃん、ペットさんとのツーショットっていうのは、
来週撮ろう、来月撮ろう、半年後、夏が終わったらって思ってても、本当にね、その時の
ありがとうございます。
お別れって、いつ来るか分からないんですよね。
体験とすすめの共有
だからやっぱり、先日もいよいよと思う時に、泣き顔のままツーショット自撮りしました。
それもね、すごくいい思い出だと思います。
だからね、ぜひ、愛するペットさんとのツーショットをたくさんたくさん撮ってください。
動画もね、お散歩している風景を、私はもっと残しておけばよかったなって。
私と2人で散歩している動画って、本当にないんですよ。
あんなに散歩したのに。
全然ないから。
そうするとね、誰かに撮ってもらうと、
自分ってこんな顔してワンちゃんとお散歩してるんだなって分かるし、
特にプロの方はね、本当に一緒の写真少ないですよね。
特にプロの方っていうのは、本当に瞬間を切り取るのが本当にお上手なので、
私ってこの子といる時、こんな幸せそうな顔してるんだって。
その瞬間がね、永遠に切り取られるんですよね。
思い出して、ここにいない。
あの子がここにいないっていうことを思い出して悲しみに浸るんですけれど、
その時にね、2人でいる時の幸せそうな顔の写真があると、
こんなに幸せだったなって。
笑顔の写真を見て泣くことってあんまりないんですよ。
そうなんです。本当にね、一緒に写ってる写真ってなくて。
例えば家族の誰かが撮ってくれたりすると、はい撮るよって言ってね、
私とか昭和世代なんで、はいピースみたいな感じで写っちゃうんだけど、
そうじゃなくてね、本当にナチュラルな横顔とか、
ふとした表情の写真を見ると、やっぱりこの子と一緒に過ごした時間っていうのは
こんなに幸せだったなって。
そこの幸せだった瞬間に戻ることができるんですよね。
だからね、私はぜひ飼い主さんとワンちゃんと2人だけの通所と
たくさん撮っていただくということをお勧めしたいと思っています。
そういうプロの方もたくさんいらっしゃるので、
私もね、ここにいらっしゃるミーさんはじめ、
私のギリの妹さんがね、私のと見事の写真を撮ってくれたんだけど、
やっぱりね、もっともっと撮っておけばよかったなと思うので、
もしね、今、ありがとうございます。
もしね、今ワンちゃんを暮らしている方、ワンちゃんじゃなくても猫ちゃんでもね、
鳥さんでもハムスターさんでも一緒だと思います。
ぜひ飼い主さんとの幸せな空間の、時間のね、
切り取りっていうのをしていただけたらなと思います。
そしてね、私はペットを飼ってないんだけれどとか、
昔ペットを飼っていたけど、今はもうなくしてしまいましたっていう方、
そういう方にもぜひ知っておいていただきたい。
そんなお話をね、もう一つしたいと思います。
ありがとうございます。
マユリンさんが、まだまだ今までの散歩の時間に思わずリードに入れてしまいます。
そうですよね。
絶対絶対写真は撮ってもらうのがおすすめですということで、
本当にね、私マユリンさんにおすすめして撮ってくださったんですね。
目は鼻水が足りない。
もう一枚撮っておきます。
用意しとけっていう。
ティッシュケースごと持ってきました。
ティッシュケースごと持ってきました。
汚いライブですみません。
それでね、絶対にもっとたくさんの皆様に、
写真を撮っておいた方がいいよっていうことをおすすめした方がいいですよって
おっしゃってくださったので、急遽ライブをさせていただきました。
ありがとうございます。本当にね。
ひろみかさんが何気ないお散歩写真を撮ってもらってよかったなって思いました。
家族写真だったので、ツーショットではないですが、
撮った時の思い出が記憶に残りやすいのでそこがいいなと思いました。
本当に家族写真もね、とてもいいと思います。
ペットを失った悲しみ
ツーショットと家族写真とね。
本当にそうだと思うので、まだ撮ってないなって思われた方は、
まずはね、ご自身のスマホでもいいと思うんですよ。
手撮りでも。
ありがとうございます。
なので、ぜひぜひね、たくさんたくさん、
人が一緒に写る写真をね、デッシュケースを横に置いてみてます。
そしてね、ペトロスについてちょっとお話をしたいと思います。
私はペトロスの勉強もして、一応ペトロス専門誌っていうことでもありますし、
自分自身がね、愛犬を失くしたり、
本当にたくさんの卒業生たちを見送ってきて、
つい最近も、私の大好きだった小さな頃から、
ずっとお世話をさせていただいたワンちゃんが虹の橋を渡ったんですけれども、
できること、私ができることって何かなって思ったときに、
やっぱり私はワンちゃんたちとトレーニングをするのが仕事ですけれど、
おはようございます。ありがとうございます。
仕事ですけれども、ワンちゃんたちを通して皆様、飼い主様たちとご縁をいただいてるんですよね。
だから、やっぱり私は、私と関わってくださった皆様のワンちゃんと同じくらい、
飼い主さんたちのことが大好きなんです。
だからね、やっぱり悲しむ姿とか、辛そうな姿っていうのは見たくないなって、
できるだけ何か私ができることがないかなって、
それでペトロスの勉強とか、アニマルコミュニケーションもそうですね、
何か私で役に立つことがないかなと思って始めたんですけれども、
おはようございます。
ぜひお散歩フォトトーク一緒にできたらと思います。
ぜひぜひ、こんな泣き顔でよければぜひお願いします。
皆さんが、私もプロの方に撮ってもらおうかなと思いました。
ただ、何か準備をしてるみたいなので怖くなってしまいます。
今はお別れを考えるのが辛くて、そういう気持ちもすごくわかります。
ただ、お別れのための準備をしているわけじゃなくて、
やっぱり月日って流れてしまうものだから、誕生日フォトっていうのもいいけど、
例えば毎年桜の時期に一緒に写真を撮るとか、
そういった小さな記念日でもいいと思うんです。
準備をするというわけではなくて、日常の瞬間を記録としてね。
例えば、14歳が無事終わったから15歳、15歳が無事終わったから16歳って、
そういう記録として、その時一緒に過ごした幸せな瞬間の姿として
残しておかれるといいんじゃないかなと思いますよ。
それでね、ペトロスに苦しんでいるペットを失って、
私の場合はワンちゃんが多いですけれども、
やはりその悲しみからなかなか抜け出さないっていう、
私の大好きなお客様たちたくさん見てきたんですね。
私はそういう時に、ドッグトレーナーって犬がいないと何の役にも立たないのかなって思ったんだけれども、
実はそうではなくて、やっぱりその子の一番いい時、
それを知っているっていう存在として、
飼い主さんとその子の賢かったところとか、
可愛かったところとか、素敵だったところとか、
やんちゃだった思い出とか、
そういったことを共有できる存在でもあるんだなって。
たくさんの虹の橋を渡ったワンちゃんたちの飼い主さんに教えていただいたんですね。
やっぱりその子たちにとっては、
飼い主さんが初中未満とか年賀状、今はあんまりないかもしれないけれど、
そういうタイミングもいいんですよということで。
すみません、鼻が垂れる。
こんなに泣く?あれじゃなかったんですけどね。おかしいですね。
レイの写真に毎朝、おはよう大好きだよと言ってます。
もう12年経っているけど忘れられません。
そうなんですよ。
忘れられるのかなとか、いつまでこの気持ちって続くんでしょうっていう風に聞かれることもあるんですけれども、
そうですね。
私はいつまでも思い出せばそこにいないことが悲しいっていう気持ちって続くと思うし、
何度でも会いたいと思うし、
それはたとえ2年経とうが、8年経とうが、12年経とうが、20年以上経とうが一緒ですよね。
ただ寂しい気持ちって、
本当に寂しい気持ちって、
辛い、苦しい、そういう劇的な気持ちはそれに対して私は焦る必要はないと思ってます。
悲しい時は悲しい、泣きたい時は泣いて、
私なんかは美琴さんが亡くなった後、眠くてしょうがなかったんですね。
そうですね。
会いたいなって。
抱っこしたいなって。
お散歩行きたいなってね。
お散歩ね。
めんどくさいなって思った日も、
飼い主さんなら絶対1回は会ったと思います。
私もありました。
いなくなってみると、もっとお散歩してあげればよかったってみんな思うんですよね。
歳をとって、だんだん歩けたくなってきて、
もうお散歩なんかいらないんじゃないかなって思っても、
いなくなってみるとね、
お散歩行きたかったな、もっとしてあげればよかったなって後悔するのが、
それは誰でも一緒だと思います。
一つだけ、皆さんに、
もし見送られた方、
そして、
周囲にペットを飼っていらっしゃる方がいるという方、
お伝えしたいのは、
ペットロスってね、
非常に、
すごい鼻詰まってきちゃった。
非常にですね、
理解されづらい悲しみなんですね。
そうですね。
一緒に過ごした全ての時間が宝物です。
本当にその通りだなって思うんですけど、
ペットを失って、
いつまでも悲しい気持ちって、
非常に周りから、社会一般からは、
理解されづらいものだと思います。
飼い主さん自身も、
新しいペットを迎える選択
こんないつまでも悲しんでたらあの子が悲しむわ、
私がしっかりしなきゃ。
ありがとう。
私が悲しむわ。
私がいつまでも悲しんでたら、
あの子が天国に行けないわとか、
虹の橋渡れないわとかね、
そういうふうに自分に言い聞かせたり、
あと周囲の方からね、
そんなペットのことで、
いつまでも泣いてたら、
あの子だって浮かばれないよとかね、
そういうふうに言われたりとか、
あまり今はそういうふうに言う人いないと思うんですけど、
ペットのことなのにまだ引きずってるのとか、
心の良い言葉として、
じゃあ次の新しい子迎えたらいいんじゃないとかね、
そういうふうな言葉掛けをされやすいんですよね。
ペットを失った後って、
人間、自分の子がね、
もし亡くなってしまったとしたら、
軽々しくそうやって口にする人って、
めったにいないと思います。
次の子迎えたらなんてね、
絶対言わないですよね、みんなね。
だけどペットに対しては、
平然とそれを言えてしまう風潮っていうのは、
どうしてもあるわけなんですよね。
でも実際、
ペットさんたちを我が子として迎えてるわけですから、
代わりは誰にも務まらないし、
たとえ同じ犬種の同じ毛色の似たような子、
同じブリーダーさんから、同じ親から迎えたとしても、
その子ではないんですよね。
そう、代わりなんていないですよね。
だから見送った方や、
これから見送るだろうなっていう方が、
周りにいらっしゃる方たちにぜひですね、
もしペットさんを失って悲しんでいらっしゃる方がいらっしゃったら、
その方の悲しみに、
どうか寄り添っていただきたいなって思ってます。
おはようございます、ちゃんこさん。
ありがとうございます。
世間では、やはりペットロスの苦しみや悲しみや、
残る思い、いつまでも愛しい気持ちっていうのは、
ペットを飼っていない方には、なかなか理解されづらいものだと思うんですよね。
だからこそ、同じ経験をしてきた方や、
今こうやってね、私のお話を聞いてくださる方、
こういうことに関心のある方たちには、
ぜひ優しい言葉をかけてあげていただきたいです。
私は、たくさん飼い主さんたちがね、
私の元生徒さんたちを、
亡くなりました、西の橋を渡りましたっていうふうに、
お知らせくださる中で、
たぶん使ったことがない言葉があります。
それは、お気持ちわかりますっていう言葉なんですよね。
その方の喪失の悲しみは、
その方だけのものだから、
やっぱり私の悲しみとは違うし、
同じように大切な存在を失ったっていうことは同じだけれども、
本当の悲しさや本当の辛さや、
思い出、どんな思い出があるのかとか、
そういうのはやっぱり違うんですよね。
お気持ちわかりますというか、
私も同じでしたっていう言葉は使わないようにしてます。
ペットは迎えてから最後までずっと親離れしないで
飼い主さんのことを大好きなままだから、
余計にロスになりますよね。
そうなんですよね。
子供はいつか旅立っていくものだから、
親元からね。
だからといって子供を亡くして割り切れるかというと、
そういうわけではない。
絶対ないと思うんですけれども、
ペットさんって永遠に自立しない子供なので、
年を重ねれば重ねるほど、
愛おしくなっていく存在なんですよね。
ゆみかさんが、
うちはお別れが現実的になってきていて、
もちろんその子に全力投強なんですが、
もう一頭のことも考え始めていて、
最初から二人っ子だったので、
もし片割れがいなくなってしまったら、
メンタル崩壊してしまうんじゃないかと心配になり、
次の子を迎えます。
周囲も次を言うかもしれませんが、
当事者も次を考えてしまうのだなと、
お別れが近づいている現実に直面して、
自分のことなのに驚いています。
そうなんです。
私はペットロスって、
ペットが亡くなってから始まるものではないと思っているんですね。
この子がいなくなってしまうんじゃないか。
そういう不安や恐れ、
それはもうペットロスの第一歩だと思っています。
だから、もう次のことを考える。
それは私は悪いことではないと思っています。
実際、私の知っている、
たくさんの愛するペットさんたちを亡くした方々の中で、
次を失うのが怖い。
失うのが怖いから、
次の子を生きているうちに迎えるっていう方もいらっしゃいますし、
亡くなってから本当に1ヶ月以内とかで、
存在がいないということが耐えられないといって迎える方もいらっしゃいます。
それはどちらがいいというわけでもないですし、
逆にもう二度と変えないという方もいらっしゃいます。
それは何が正解かではないと思うんですよね。
私たちができることは、周囲の人間ができることは、
その方の選択を尊重する。
それが私は一番じゃないかなと思っています。
周囲の理解と寄り添い
私もティッシュが見えないところに山積みになっていますよ。
みんな今日は浄化の涙を流していただければと思います。
周囲の方がもし何か言うかもしれないです。
そんなまだ存命していて、
治療も頑張っているのに次の子のことを考えるなんて、
亡くなったばっかりなのにもう次の子を飼うのとか、
心ないことを言う方もいらっしゃるかもしれないです。
でも私はその選択を素晴らしいと思うし、
ご縁があってやっぱり次の子も来るわけなんですよね。
アニマルコミュニケーションも私はやるので、
そこらへんも機会があったらお話ししたいと思うんですけれども、
やっぱり人と動物、人とペットもご縁だと思うんですね。
ご縁がなければ次を探していても来ないし、
何かがあってダメになっちゃうし。
逆にしばらく迎える気はなかったのに、
何かいろんなことが重なって次を迎えることになってしまいましたっていう方もいらっしゃいました。
だからね、そこは今度迎えた命に対して、
精一杯、また十何年ね、
お見送りするよ、それまで一緒にいようねっていう気持ちで、
接してあげればいいと思うし、
ただ一つだけ私が言いたいのは、
失った子の代わりではないっていうことだけですね。
同じ子ではないから。
どれだけ見かけがそっくりでも、その子ではないんですよね。
そこだけ心の隅に留めておいていただきたいなと思うし、
これを今日ありがとうございます。
聞いてくださっている皆様の周囲で、
動物さんを亡くされた、愛せるペットさんを失われて悲しまれているっていう方がいらっしゃったら、
どうかその方のどんな決断、どんな選択でも、
応援してあげていただきたいと思うし、
辛い気持ちを、
もし、吐き出すっていうのもね、結構大変なんです。
私はね、自分の気持ちをこうやって顔面さらして、
涙と鼻水を出しながらね、皆さんに汚いところをお見せしてますけど、
これはね、やっぱり慣れというかズーズーしいので、
だからこそできることですけど、
おそらく、
本当に悲しみの中にいる方が、
自分の悲しかった、辛かったっていう気持ちを外に出す、
それだけでも、
とても大変な労力を要することなんですよね。
人間には、
常を保とうとする働きがあります。
向上性、褒めをしたし、というふうに言いますけど、
それは心の動きも、やはりそのように採用して、
本当に大切な存在がなくなったんだけれども、
日常生活をそのまま、いつもと変わらないまま、
いつもと同じ感情で過ごそうとする、
そういった心の動きっていうのが、
働くんです。自分を守るために。
だけどふっとした瞬間、ふっと座った瞬間、
ふっとコーヒーを飲もうとした瞬間、
いない、
という事実に気づいて、
喪失の悲しみの蓋が開くっていうことなんですよね。
だからもし、
どなたかが、皆さんに打ち上げてくださったときは、
何も言う必要はないかなと思います。
何か言葉というよりも、寄り添って聞いてあげる、
聞いていただく、聞いていただけるっていうことが、
私はありがたかったですね。
突然のお別れもあるかもしれません。
1日1日を大切にしてほしいです。
本当にそう思いますね。
ありがとうございます。
ペットとの絆
大塚さんが、なかなか伝えづらいことですし、
なかなかそういったことをお聞きすることもないので、
なおちゃん先生のお言葉は本当にありがたいです、
ということで。
そうですね。
こんなね、鼻水と涙流しながらお話しする人って、
あまりいないと思うんですけど、
すいません、皆さん。
ユースちゃん、おはようございます。
でもやっぱり大切なことだから、
それでもしね、
そういうペットを、
これから失うんじゃないか、
その後自分がどうなってしまうのか怖い、
っていうお気持ちや、
もしくは、
失ってしまってこれからどうしたらいいんだろう、
とか、
あの子との思い出をもっと
お話ししたいとか、
そういった、でもそういう相手がいない、
何か、そんなペットのことで、
って言われそうで怖いとか、
不安だとか、
そういった気持ちがあればね、
どこにもお話しできないな、
っていうことがあれば是非、
私にお声掛けしてください。
冒頭にもお話しましたけれど、
私は、
ワンちゃん、犬という動物が大好きで、
犬という動物見せられて20年以上、
ドックトレーナーをやってますけれど、
犬たちを通して出会う人、
飼い主さんたちのことも、
本当に大好きなんですね。
私の自慢は、
最高に素敵な飼い主さんたちと、
たくさんご縁をいただいていることなんです。
だから、
たとえペットさんたちに、
トレーニングがね、
ワンちゃんたちに、
もうトレーニングが必要ない、
ってことになったとしても、
大好きな飼い主さんのために、
何かできることがあればな、
って思うし、
心の話なんかもできると思いますので、
もし、本当に辛くて、
誰も聞いてくれる人いないな、
吐き出したいな、
そういうことがあったら、
お話ししましょう。
犬を通して素敵な繋がりがたくさんできました。
本当にそうだと思います。
また、もしご要望があれば、
そういったワークというかね、
もっとクローズの場所で、
N1クラブ、
虹の橋同窓会でもやりますか。
思い出をみんなで話し合ったりとか、
自分のチャンポイントを今更ながら自慢してみたりとかね。
ありがとうございます。
本当に犬たちが繋いでくれるものって、
本当に素晴らしくて、
人間同士だけの繋がりでは、
得られないような素晴らしい時間や思い出や、
気づきや、
成長をさせてくれる存在なんですよね。
コスパは悪いですよね。
犬を飼うということは。
コスパは悪いけど、
最高の経験ができるので、
私はそういった思い出を語るわっていうのも、
今後作れていけたらいいなと思っています。
この子たちは潔いんですって聞いたこと忘れないで。
そうですね。
私たち人間よりもしがらみが少ない分ね、
潔いと言います。
なおちゃん先生頼りさせてください。
ぜひ。
ぜひです。
先生この話はつらいでしょうね。
ありがとうございましたとか。
でもね、やっぱり大切なことなので、
失ってしまってから気づくよりも、
やはり時々こういう話も挟んで、
同じような気持ちになったことが、
全く同じではないし、
その方の悲しみや苦しみや、
その方だけの思いっていうものに、
完全に理解できるわけではないんですけれども、
理解したいなって思う人たちが、
募れるわっていうね、
それからシェアできるわっていう悲しみを、
愛犬を褒めることの重要性
共有し合えるわが、
飼い主さんたちにとって、
とても心強いことなんじゃないかな、
というふうに思っています。
そろそろね、
このライブおしまいにしていこうと思うんですけれども、
目が腫れて、
これから私授業参加があるんですけど、
大丈夫ですかね、
あの人大丈夫かなっていう感じですよね。
ありがとうございます。
聞いてくださってありがとうございます。
ワンちゃんたちが繋いでくれたご縁だと思って感謝しています。
私もナオちゃん先生ということでありがとうございます。
本当にね、犬たちがいなければ繋がれない。
ワンコたちの生活は年収1300万円に匹敵すると、
先日知事にもなってましたね。
なるほど、皆さん知ってましたか?
ワンちゃんと暮らすだけで年収1300万。
ありがとうございます。
そうなんですね。
これからもずっと本当にね、
本当にありがとうございます。
私も皆さんのこと大好きなんで、
心を豊かにしてくれる、
人生を豊かにしてくれるとても素晴らしい先生だなと思います。
本当にそうですよね。
だからこそ私はやっぱりペットさんと暮らす、
犬たちと暮らすってことをね、
もっともっと素晴らしいよっていうことを
お伝えしていきたいなと思っています。
授業参加、そうだな。
ありがとうございました。
最後になりますけれど、
やっぱりね、生きている間にできることの
もう一つ最後にお伝えしたいんですけれども、
愛犬だけの、愛犬のいいところを
たくさんたくさん褒めてあげるということなんですよね。
私はアニマルコミュニケーションもするんですけど、
飼い主さんたちに褒められること、
大好きだよって言ってもらうことが、
ワンちゃんたちって本当に好きなんです。
何よりも褒められることや、
好きだよって言われることや、
触ってもらうことや、
そばにいることが大好きなんですよね、犬たちは。
だから、もっともっと愛犬さんの魅力に
気づいていただきたいと思うし、
素敵なところ、この子が持っている可能性を
もっともっと引き出せる飼い主さんに
皆さんになっていただきたいなって思っています。
そのためにね、私は今年から
オンラインでね、ちょっと飼い主さんの魅力を
アップさせる講座をやっていきたいなと思っているんですね。
私がいくら、このワンちゃんは
こういうすごい理解力があって、
こういうところが素晴らしくて、
そしてこういうこともできるし、
ここもわかっているし、素晴らしいんですよって
お伝えしても、飼い主さん自身が
そこが傷つけないと、気が付けないと、
なかなかね、実感としてわからないと思うんですよね。
だから私は飼い主さんの魅力をアップさせたい。
飼い主さんご自身が愛犬さんの魅力にもっと気づくことで
この先何年かのワンちゃんと一緒に暮らす
その数年間、十数年間が
もっともっと豊かなものになると思うんですよね。
ありがとうございます。
そんな講座の第一歩となる
オンラインの無料セミナーが
来週の木曜日、4月24日の木曜日の夜
8時から無料でズームで行います。
これはね、もう本当に無料っていうのは
多くの方に知ってもらいたいから。
たくさんの飼い主さんとして出会ってきて
相談を受けてきて、やっぱり
うちのこの魅力に気がつかない方が
とても多いなって私は思ってるんですよね。
ありがとうございます。
だから飼い主さんご自身が
もっと魅力に気づけるようになれば
もっともっと愛犬さんに愛されるようになるし
愛犬さんはね
飼い主さんに褒められることが何よりも好きだから
飼い主さんがもっともっと好きになりますよね。
そのためにはじゃあ
どういうふうなポイントを
絞ればいいのかってことをね
オンライン講座とセミナーの紹介
来週の24日の夜8時から
無料でオンラインセミナーでお話ししていきます。
そして一応6月末からはですね
受信初となるオンライン講座
その中では
飼い主さんとワンちゃんが
もっともっとこの先数年間
10年間を楽しく幸せに
お互いラブラブでね
過ごせるようになる
そんな魔法をね私が4つ用意してあるので
魔法の講座を用意してますので
そちらでねせっかく
パートナーとなった犬たち
飼い主さんたちはね皆さん選ばれてるんですよ
ワンちゃんたちに選ばれてるんです
この飼い主さんが選ばれてますから
選んでもらったからには
自分の魅力をもっともっと活かしてね
ワンちゃんと素敵な時間を
過ごしていただきたいなと思ってます
そのためのね
オンライン講座も用意していきますので
ぜひ興味のある方は
来週木曜日の無料のオンラインセミナーに
ペットロスへの理解と対策
ご参加いただければと思います
こちらでもね
インスタグラムでもスタンドFMでも
概要欄のところに
詳細なども載せておりますので
よかったらいらしてください
そしてね
夏の終わり8月末ぐらいからは
シニア犬、ミドル犬に向けての
ちょっとね
ペットロスに向けた心持ち
どうしたらいいのかっていうような
内容を踏まえた
それからシニア犬、ミドル犬
ちょっとね認知能力などが衰えてきた方
衰えてきたワンちゃんたちに向けて
ノートレア、アンチエイジングのトレーニング
具体的に一緒にやってみましょうとか
それから
今日お話ししたような
ペットロスに対しての
お勉強講座っていうのを
8月末ぐらいから
これもね
オンラインでやっていきたいと思っています
今までね
16年間
N1クラブワンコの秘密基地を運営してきて
本当にたくさんのワンちゃんたちと
たくさんの素晴らしい飼い主さんたちと
出会わせていただきました
今後はね
もっともっと
飼い主さんご自身にも
還元できるように
頑張っていきたいなと
ワンちゃんと共にね
飼い主さんの心にずっと寄り添える
そんなドッグトレーナーに
やっていきたいなと思っています
これからも皆さんどうぞよろしくお願いします
本当にね
今日は来ていただいてありがとうございました
ティッシュの山がこんな感じですけど
こんな感じだけど
はい
また皆さんと画面越し
スマホ越し
そしてリアルにね
お会いできることを楽しみにしています
それでは本日はこれでおしまいにしていきたいと思います
来ていただいた皆さん
コメントくださった皆さん
そしてね
一緒に泣いて笑ってくださった皆さん
最後までありがとうございました
それではまたこちらで失礼いたします
何かあったらいつでも
公式ラインでね
ご連絡くださいね
失礼いたします
ありがとうございました
ありがとうございます
はいということで
こちらね
インスタグラムの方を
ライブを終了させていただきました
こちらのスタンドFMの方もね
そろそろ終了にしていきたいと思います
本当にぐちゃぐちゃでしたね顔が
エフェクトかけておいてよかったっていう感じでしたけど
はい
本当に来ていただいた皆さんありがとうございました
やっぱりお別れはね
悲しいですけれど
悲しみっていうのは
ある程度私は
それを認識して
シェアして
そこに共感してくださる方がいることで
よりね
次の
次元というかに
消化
していけるものなんじゃないかなっていう風に
思っています
なかなかペットロス
ペットの喪失の悲しみは
先ほども話しましたけれども
一般には理解されづらいので
やればね
こういった場を
してね
皆さんとね
お話ができたらと思って
本日はやらせていただきました
長い間ね
聞いてくださった皆さんありがとうございました
そうなんですよ
ひろみかさんガチャと思ってますね
涙腺
涙腺号泣してこの後ミーティング
私やばいですが
とても大切で貴重なお話ありがとうございました
あの人は大丈夫と言われる格好で
そうですね
本当ですよね
仕事行ってきます
リトルサマーさんありがとうございました
ちゃんこさんもしょこみさんもありがとうございました
目が腫れてます
どうしましょう
そうなんです私も
授業参加この顔で頑張ってきます
はいそれではまたお話ししましょう
失礼いたします
54:58

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