1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 076.ペットの想いと輪廻
2022-03-01 16:05

076.ペットの想いと輪廻

・日頃どんなふうに感じているのか
・亡くなってしまった時どうすると良いのか
・動物の種類によって生まれ変わり方が変わる

こんなテーマを軸に、家族となったペットにまつわるいろいろな話をしています。

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、リスナーさんからお問い合わせが、質問が来ているということなんですけど、
ペットに関することで、質問があるということなんですが、どういった質問でしょうかね。
ちょっと複数いただいたんですけど、
ペットちゃんがどう思っているのかとか、日々どんなことを感じているのかということとか、
あと、もし亡くなった時にどうしていいものか。
日本だと小動物になるので、火葬が一般的で、金魚とかは土葬すると思うんですけど、
一応、法律上、死骸埋めちゃいけないというのがあるので、
風水とかだと土葬がいいって言われるけど、火葬はダメって言われるけど、
なんかどうしたらいいの?みたいな。
確かにね、なかなかそのあたりわからないなという方いらっしゃると思うんですけど、
まずは、ペットどういうふうに思っているの?っていうところですよね。
飼ってる方多いと思うんですけど、ワンちゃんとか猫ちゃんとかね。
ペットの気持ちも知りたいなと思うんですけど、
なんかそういうのってどうなんですか?
基本、多くのペットさんは飼い主さんが好きだし、
やっぱご縁があって来てくれてることがほとんどです。
で、やっぱり個体差はもちろんあって、
よく話題に出るのが猫。
猫はね、私の知り合い何人かの方が、
保護猫ちゃんとか、保護猫ってことじゃないのかな?
野良猫ちゃんとか、事故にあって、
っていう方が何人かいらっしゃるんですけど、
なんかそういうところには、
特に野良猫をちょっと引き取って、
一応、保護猫登録なのかな?
サトウヤ募集してます、みたいなことをやっている人とかのところには、
03:00
猫が猫ネットワークっていうのがあって、
猫同士、あいつのところに行けみたいな、
あいつのところで餌もらえるぞ、みたいなのが、
なんか猫ネットっていうのがあって、
コミュニケーション取ってるわけなんですね、猫同士で。
なんか不思議な猫のネットワークが、野良猫にはあるんですよ。
家猫はちょっとまた、
ちょっと違うかもしれない。
かもしれない。
家猫もあると思うんですけど、
特に野良猫はありますね。
なんだろう、結構ね、そういう猫ネットワークエピソードって多くって、
例えば、うちの猫の兄弟がいなくなって、
近くにいた猫に、うちのあの子を探してくれって言うと、
連れてきてくれるみたいな。
そうなんですね。
こちらの医師もある程度わかって、連れてきてくれる。
あと、やっぱ兄弟とかだと、
はぐれちゃったりとかあるじゃないですか。
やっぱそうすると、弱ってたから一匹ちょっと家に避難させてあげてってしてたら、
その家族が来たとか。
みんな知ってるというか、猫はそういう独特ネットワークがかなり強くあって、
結構動物って動物界隈でネットワークがあるんですけど、
猫は特にすごい猫ネットがあるっていう感じ。
じゃあお互いの情報交換しながら、こっちいいものあるぞとか。
そう、だから例えばまた会いたいよって言ってたら、
いなくなっちゃって悲しいけど、
違う猫にタマだとしたら、うちのタマまた会えるようによろしく。
うちのタマが生まれてきたらよろしくって言っとくと、
ちゃんと猫ネットで、タマらしき人が来る。
じゃあ何かそういったことも、こちらから意思を伝えるような行動しておくと、
意思疎通ができるというか、伝わってるってことですね。
もう伝わってますね。かなりやっぱりちゃんと理解をしているので、
犬とか猫ってわかりやすいけど、
例えば私はうさぎを昔飼ってたんですけど、
うさぎはちょっとなんかその個体っていう感じじゃなくて、
集合体に近くなってくるので、
よくね、一個の魂が転生して、
06:02
うちのタマが死んだらまたタマが来てくれる、こういうことあるんですけど、
うさぎになると、うちのユズは死んじゃったら、
ユズはユズじゃなくて、
うさぎに散らばっていくので、
だからユズ使用じゃないな、
ユズのエッセンスが入ってるうさぎっていうのはいるんですけど、
ユズの魂が生まれ変わった、ユズ由来のうさぎっていうのは、
これちょっと変わってないっていう感じになるんですよね。
じゃあ動物園ってそういったちょっと特徴は違うんですね。
そうなんです。
だから完全な個体っていうよりは、
なんとなくそういったのを引き継いでるなっていう感じですかね。
虫とか、ちっちゃい群れになる動物たちっていうのは、
それで一つっていう感じなんですね。
じゃあ個体、個体っていうよりは、
集合でなんか一つの四肢を持ってるみたいな。
蜂とかわかりやすいと思うんですけど、
女王蜂は個体なんだけど、
でもそれを中心として、
なんかもう一族全体で一つの存在となっているので、
だからなんかこう最前線で戦う人たちと、
サボる人たちとみたいにこうなんか分かれていて、
でもなんかね、戦って数が減ったら、
その繰り上がりじゃないけど、
誰かがまたその戦闘を立って、
サボってた人もちょっと働き始めてみたいな。
だからそのジュングリ。
ジュングリっていうかね、
その集合と体として存在してる生物たちっていうのもいて、
で、なんかね、全部の動物とかを調べたわけじゃないですけど、
その分け方、ざっくり言うと、
やっぱりなんかその人間とずっと昔から一緒に生活とかをしていた犬とかね、
猫とかっていうのはその個体とか、
猫は集合っていう意識もあるわけなんですけど、
なんか個々の特徴とか、
生まれ変わるっていうことでも、
人間とちょっと近い感じで、
タマが生まれ変わって、
タマ、ジュニアが来るみたいなのはあるんですけど。
おもしろいですね、動物。
うん、結構おもしろいですね。
そうですね。
あともう一つの質問としては、
なんか亡くなったときどうすればいいんですかっていうことについてはいかがですかね。
そうですね。
それはまあもう、それこそね、動物それぞれでね、
供養とかも仕方が変わってきたりはするんですけど、
09:05
まあでもしょうがないですよね。
日本にいたらね、
やっぱね、こんぐらいって、
そのちょっとね、大きいやつはね、
過疎するしかなくなっちゃうけど、
そこでその質問があったのが、
うんとね、なんだっけ、
自分のお墓に入れていいのかっていうのがあったんですが。
家族と寝して一緒に暮らしてたので、
まあお墓も一緒にしたいなと思うけど、
本当にそれでいいのかなっていうことですかね。
まあ、なんだろう、
自分の骨の中に入れるのは変だと思うけど、
まあ、そのちっちゃい骨壺、
まあ本来は別にしたほうがいいですけど、
まあもうね、やっぱその関係性だから、
やっぱりどうしても、
その本人が家族ね、
ペットって思ってる人と、
家族っていう人と、
なんかやっぱりね、
その人の思い入れってあるじゃないですか。
だからそこはなんか形式とか、
そういうことを気にするよりも、
その人が満足する形で、
してあげるっていうのはいいんじゃないかなと。
やっぱりね、ペットとの関係性も人それぞれやっぱりあるから、
そのつながり度合いとか、
その人がどうしたいかっていうところも尊重してもいいんじゃないかなっていうことですかね。
そうですね。
ずっと骨をなんか持ち続けるとか、
そういう話になると、
それ執着になると、
これちょっとずれてきちゃう。
やっぱ執着は、
簡単に言うとですけど、
その成仏を妨げてしまうってことが、
分かりやすくね、やっぱあるので、
その執着せずに、
やっぱ思い出として、
なんかこう写真を置いとくとか、
いうのはまあいいと思うんだけど、
骨そのままずっと持ってるっていうのはね、
思い出が強すぎるのと、
そこにやっぱ執着が入ってしまうと、
自分の人生のエネルギーをそこにも注ぐっていうことが起きるので、
そういう意味では、
やっぱりあまりやらない方がいいんじゃないかなと。
そうなんですね。
じゃあやっぱりそこのあたりの関係性も、
うまくご自身で関係性を作りながら、
やっていただくのがいいですね。
そうですね。
やっぱり大切な存在であることには変わりがないくって、
人によっては、
大切すぎて思い出すのが嫌だから全部処分するって人もいるし、
12:00
大切すぎるから全部取ってあるって人もいるし、
これはね、
本当は思い出をどういうふうに自分で形にするか。
そうですね。
ただやっぱり物を所有するっていうのは、
それだけエネルギーが重たくなる。
そこに生命が宿っていなければ重たくなってきちゃうので、
それはやっぱり適切に、
まだ寝床がずっとあるとか。
そうですよね。
そうすると家の中でずっとそこの場所があるっていうことは、
意識もかなりそこに向いていくことになりますよね。
なのでそこは人と同じで、
四十九日とか、
急に捨てるのは、
動物もまだスピリットとしていて、
あれってなる。
いきなりもうなくなった。
あれってなっちゃうので、
一週間とか四十九日とか、
そんぐらいはちょっとね、
しのぶ時間として置いといてあげて、
そのあとはちゃんとかたしてあげたほうが、
ペットも別の場所に行くんだなっていうのが、
やっぱりわかるかな。
じゃあそういった感じで、
適切な時期とか場所とか、
そういったところを考えながらやっていただくといいですね。
そうですね。
あとね、呼んだら来ますから。
もういなくても、
私も呼んでないけど、
なんか音がするんですよ。
ユズの音が。
じゃあなんかそういうふうに、
意識をしとくとまた来るし、
なんかそういった関係性を、
うまい関係性を作っていくといいんですね。
そうですそうです。
だから死んじゃっても、
すごいさみしいんですけど、
私もほんとびっくりするぐらい、
ペットロスを体験しましたけど、
そうですね。
想像台にしなかった。
初めてだったから。
亡くなる前はそこまでじゃないかなと思ってたのに、
そんなことないよ、私はと思ってたら。
いやいやいやいや。
やっぱり10年一緒にいたので、
やっぱりそれはね、
やっぱり家族になってますよね。
こんなちっちゃくてもね。
なので、
なんていうの、
ほんとに楽しく生活していれば、
ふっと思い出せば、
遊びにも来てくれるし、
なんかその来たときに、
その存在を教えてくれるような、
なんか音がしたりとか、
なんか匂いがしたりとか。
なんかほんと、
あ、来たなって思ったら、
加湿器じゃない、空気清浄機ボーンとかね。
15:00
やっぱ来たなっていう。
なんか合図をしてくれるわけですね。
そうそうそうそう。
そういうふうなのがあるので、
もしお亡くなりになった直後で、
これを聞いてたらしょんぼりしちゃうかもしれないんですけど、
ちゃんと、なんていうのかな、
飼い主さんとの思いっていうのは、
言葉じゃないところでつながっているし、
また遊びにも来てくれるので。
ぜひね、
今日のお話も参考にしていただければと思います。
ゆみさん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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