2023-04-21 55:39

みことさんにお薬飲ませながら少しだけライブ♪


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:01
お薬飲ませながら少しだけライブ✨、です。
はい、こんばんは。今まで15年以上経験を持っていて、先生となっているなおちゃん先生と申します。
本日は、3月3日、4月22日、金曜日のアウリーコースターです。
今日の中心は、今ね、非常にお忙しいお時間だと思うんですけれども、
一人でライブをしているので、ご褒美をされております。
みきさん、こんばんは。ありがとうございます。
いつもね、みことさんがマシュリンズで薬を飲んで、そしてご飯をもらっているんですけど、
ご飯と言ったらね、もう流動食?人間でいう液体のカロリーレートみたいな感じの飲み物ですね。
はい、こんばんは。
ありがとうございます、みことさんね。
かなりね、本日はみことくんのことでシフトハックした、今も続いてはいるんですけれども、月ですね。
はい、そもそもの実感はね、やっぱり引っ越しですよね。
去年の6月にお腹を開けて、回復の検査をしたじゃないですか。
そこで、慢性可能性調炎ということで病名が出たわけです。
腸の一部が可能して膨らんでいて、本当はギムフォースぐらいの太さ。
腸が太く固く伸び縮みがしなくなってしまったおかげで、
食べるものがなかなか通貨ができない状態になっちゃったんですよね。
03:03
なので、それからは食べるものがあまり固形のものをあげられなくなってしまって、
よく詰まってしまって、柔らかいシニア用の半分潰れているご飯とか、
あとはフードプロセッサーでご飯を担して、どろどろ食料にしてあげたりとかしていたんですけどね。
何センチぐらいでしょうね。
3センチ、4センチかな、伝統園で見た結果はそんな感じでした。
ご飯も流動食みたいなものしか食べられていないんですよね。
ニモロットさん、こんにちは。
腸の疾患がある部分に関しては、
もし周りに何でもない、ただの腸のぐちゃってなっているところだったら、
そこを切って貼り付けるという、動かなくなっちゃっている腸の部分だけを切って、
取り除いて他の部分と貼り付けるということができるんですけど、
ちょうどミコトさんが炎症を起こしてしまっている場所というのが、
水蔵とかから出るホルモンが分泌されて溜まる場所らしくて、
大きな太い血管が走っているところの近くなので、そこを切ることができませんという風に。
要するに手術が、外科的処置ができないという風に、去年の時点で言われているわけですよね。
そんな感じで騙し騙しやってきたんですけれども、
今年になって病状がまた変化しまして、
今度は腎臓の方ですね。腎臓の数値も非常に悪くなってしまって、
出た診断が腎不全ということですね。
4チャンネルさんこんにちは。
ありがとうございます。タロウさんのライブ、かなり長尺なやつですよね。
ありがとうございます。私のライブじゃないけどありがとうございます。
声が近くなったり遠くなったりしてますけど。
それで結局、柔らかいものしか食べれないですね。
06:01
今食べているの分かりますか?聞こえますか?
それで腎臓をやってしまったので、今度はタンパク質が多いものは避けてくださいと言われてしまったわけですよ。
だから、あげるものにも結構大変になってしまった。
今年、今月の頭ですね。我が家が引っ越しがありまして、実家もなんですけれども、
その実家と、我が家の引っ越し。
あっちに預けられたり、こっちに預けられたりということで、かなり大変な日々を彼も送りました。
かわいそうだったね。
コロナウイルスにもなりまして、結局先週の金曜日ですね。大きく体調を崩してしまったんですね。
この辺は皆さんには詳しくお話ししていなかったかなと思って、急遽一週間ぐらい経っちゃってすみません。
それでも元気がいい時と元気が悪い、ない日があるんですね。
これは、予想している予想がないんですけれども。
こんばんは、しょこみさんありがとうございます。
家族が今、コンビニにアイスを買いに行くと言って、
今日、暑いですからね、出て行ったので、
今、三笠さんに寝る前の薬を飲ませて、ちょっとホッとした時間で、
これまた、みんな帰ってきたら突然パッと辞める形になると思うんですけど、すみません。
それでですね、三笠さんの病状を今、経過を追ってお話ししていました。
それで、結局すごく負担がかかっていたんだろうな、というのもあるんですけれども、
今月の6日に、夜中中吐いてしまって、ぐったりしちゃった時があったんですね。
水も飲まないし、もちろんご飯も食べないし、ぐったりしてしまって、
これはまずいんじゃないかということで、
慌てて病院に行って、点滴をその時にしてもらいました。
それが今月の6日だったと思うんですけれど、
その後ですね、しばらくしたら元気になったんですよ。
そしてですね、その点滴から、先週の金曜日ですね、
09:09
10日も経たないうちに、またご飯を食べなくなってしまって、
ご飯がなくなるとすぐご飯を食べなくなっちゃうんですよね。
やっぱりバロメーターですよね。
普段食欲がある子が食べなくなってしまうのは、
非常にバロメーターになるなというふうに私も思います。
普段ね、あんだけ食べることが好きな子がやっぱり、
よっぽど気持ちが悪いんだろうなという方って、
それでも頑張ってお薬は飲ませなきゃいけないので、
飲ませたりとかシリンジで、画面にも映っている注射器みたいなのを飲ませていたんですけど、
今カンカンって向こうでご飯を食べたりしているのが聞こえると思うんですけど。
一回にたくさん食べても消化ができないので、
暇を見つけては小分けにして今はあげている状態です。
調子がすごくいいときには、
はい、来たの?
来たの?もっと食べたいの?
足音聞こえますかね?カチャカチャと。
普段寝てるんですけどね。
今なんか、食べ物を食べて元気が復活したみたいですね。
みんな応援してるよ、猫ちゃん。
そうそうそう、みきさんがおっしゃるように、
動物は体調とかに非常に正直なので、
具合が悪いときは無理して食べることはしないんですよね。
なので、相当具合が悪いんだろうなと思っていたんですけど、
食べない、飲まない、ご飯食べない、水も飲まないのに、
はい、水も飲まないのに吐いたり下痢をする、
すいません、お食事中の方がいらっしゃったら申し訳ないんですけど、
ということはやっぱり脱水になってしまうので、
それで病院に連れて行ったら、脱水ができるので点滴しましょうということで、
4月6日に緊急に1日、常脈点滴をしていただいて、
それで少し元気になったんですよね。
ですけど、先週の金曜日からガクッと体調崩しまして、
今度は吐いたり下痢をしたりした中に血が混ざっちゃったんですよね。
それも何度も何度も繰り返す感じだったので、
これはもういよいよお迎えが来たんじゃないかってね。
今ほら、実家も1個上の階に住んでるのでね。
家族一族でみんなで心配して病院に慌てて連れて行ったんですよね。
12:03
そしたら相当悪い状態ですということで、
2日間本当は入院しましょうって言われたんですよね。
ミモレットさん、本当にきつかったです、先週はね。
それで入院かと思ったんだけど、
主治医の先生が、みことくんのメンタル面を考えると入院は精神的負担が強いので、
3日間通っていただけますかということで、
今週の同日月と、
今抱っこしました。
スマホの画面にあなたのよだれがついたんですけど。
それでね、通いますということで、
先週の同日、今週の月曜日、3日間、
同日は錠脈点滴。
これは錠脈からゆっくりゆっくり吐いたりしちゃってたのでね、
お薬も一緒に入れていただくので、7時間くらい朝預けて、
夕方お迎えという感じで2日間預かってもらいました。
そして月曜日は朝だけヒカ点滴、今度は短時間でヒカですね。
皮膚の下から入れる点滴と薬、注射を直接打っていただいて、
朝とあと夕方ですね、2回、動物病院で注射を入れていただきました。
火曜日は1日1回にしてみましょうということで、
1回夕方の通院、あとはお家でこのお薬を飲ませてくださいということで、
お薬をいただいて、今日にいただきます。
そうですね、そうなれない場所だとね。
すごくいい従事さんで、見事を迎える前から私は、
こちらの院長先生と交流があって、今は院長先生ですけどね、
他の病院で従事さんとして働いていらっしゃるときから交流のある方ですね。
とても優秀な、でもユーモアを忘れない方で、
寄り添ってくださる方だなというふうに思っています。
降りるの?降りると言ってますね。まだお腹空いてるの?
牛乳飲む?
猫ちゃん、何か飲む?
そして、私はですね、本当に先週は覚悟しましたね、ある程度。
15:14
そして今はこんなふうにね、元気になって、
元気になるとね、食べ物をくれ食べ物をくれって言うんですね。
というのも、やっぱり体重がかなり減ってしまって、
元々うちのみこさんはスリムな方なんですけど、
4キロにはならないようにね、体重をずっとコントロールはしていました。
小型犬なので。ベスト体重は3.8kgくらいかなと思っていたんですけれども、
それもどんどんなくなっちゃって、火曜日に測ったときは2.7kg。
だから、体重の4分の1近くは急になくなっちゃった感じですよね。
みなさん、体重の4分の1が突然なくなるって結構大型じゃないですか。
そうなんですよ。だけどね、そういう結果になってしまったんですよね。
なので、本当だったら食べられるうちにね、たくさん食べさせて、
美味しいもの、カロリーが取れるものをできるだけたくさん食べさせてあげたいって思うんですけど、
腸のこともあるので、そこで詰まっちゃうとまた大変になるね。
なかなかこれがね、くれくれくれって言うんですけど、
前みたいにいろんなバラエティーに富んだものをあげられないっていうところはジレンマがありますね。
それで、ツイッターとかにも書いたんですけど、
アニマルコミュニケーションで、何を見事くんに病院頑張ってくれたから何が食べたいと聞いたら、
僕はイチゴが食べたいって言ってくれたので、イチゴを買って帰ったんですね。
そしたら他のものほとんど食べなかったんだけど、最初イチゴを食べてくれて、やっぱり嬉しかったですね。
某メーカーの流動食があるんですよ。
1本1000円くらいするんですけれども、本当にドロドロの液体ですよね。
昔カロリーメイト、缶に入ったカロリーメイトなかったですか?
あんな感じの高カロリーで、腎臓病用の採用食という感じのものがあるんですけど、
あ、セナテさんこんばんは。ありがとうございます。
でもミキさん、アニマルコミュニケーションで何事くんに聞いてみても、
やっぱり自分のことは私が聞くからか、あんまり明確に答えてくれなかったりするんですよね。
18:09
ただ、病院に行った時もお家に早く帰りたいということはずっと言ってましたね。
だからやっぱり飛沫点滴のほうが早く帰れるので、腸脈点滴じゃなくて飛沫点滴で大丈夫だと思います。
病院で休みましょうって言われた時も、長い時間の腸脈点滴のほうが、
送迎する手間とかね、動物病院に1回往復でいいのか2回往復するのかにもよったりするので、
そう考えるとそっちのほうが負担が、腸脈点滴のほうがないんですけど、
でも、みくとくんがね、お家に帰りたいっていうふうに言うので、
なるべく病院にいる時間が短いほうがいいと思って、私はそういう選択をしたんですよね。
それでも、元気になったら長いほうにカフェに行こうねとかね、そんなお話はしています。
正直に言うと、この時間というのは、きっとみくとくんが私にくれているギフトだと私は思っているんですよね。
彼の誕生日は10月の11日で、私の誕生日の次の日なんですね。
なので、その日を、私たちの誕生日を2人一緒に今年まず迎えることが目標というふうに私は思っています。
動物にとって夏というのは非常に、日本の夏は非常に大変な時期になります。
夏を越えられるかどうかっていうのは一つ大きな山になるんですよね。
私はみくとくんに、無理はしないでねって。
あなたのタイミングでいいんだよって。
ときさんこんばんは。ときさんが来てくれたよ。
いのてさんも来てくれたよ。しょくみさんも。
ねこちゃん。
お好き?
私の膝の上にも。
そうですね。
諦めてるとかっていうことではなくて、本当にこの時間は彼が私にくれたギフトだと思っています。
21:06
私は仕事柄いろんな飼い主さんたちと接していますし、たくさん愛犬を見送ってきた飼い主さんと接しています。
それで結局、皆さん最後に見とった方がおっしゃるのは、もっと一緒にいてあげればよかった。
ほとんどの方がおっしゃるんですよね。
中には急な病気で、1週間前までは何もなかったのにっていう方もいらっしゃいます。
でも見事は、最初に病気がわかってから1年経つわけなんですけど、
それでこうやってね、私たち家族にお世話をする時間を与えてくれてるんだなって思うんですよね。
セナテさんありがとうございます。
セナテさんにたくさん気を送っていただいて、本当に今ね、膝の上で落ち着き始めたんです。
目標は今年の誕生日を迎えることなんですけど、
でもそれに縛られるんじゃなくて、
あなたも行きたいタイミングで私たちに運動することはないよって。
でもできれば旅立つときには私にそばにいさせてほしいなって。
それだけは伝えてます。お願いしてます。
でもね、うちの家族みんなそう言うんですよ。息子とか親とかもね。
そういうふうに言うので、
みこさんはね、タイミングしっかり測らないとね、みんな揃ってるときじゃないといけないからね。
そこだけお願いしますよ。
実家にも長くいたので、私実家とうちを行き来してるのでね、やっぱり両親は非常に可愛がってます。
私の弟たちも非常に可愛がってるし、みこたさんのことをね。
でも決定権は私にあるってみんな思ってるので、彼に対する決定権というのは私が出すということになっています。
それはもう山本の了解で。
あとね、どれだけ一緒にいられるのかわからないですけど、
今まで過ごしてきた13年間という月日と同じ月日を一緒に過ごすことはもう確実に無理なわけですよね。
24:03
でもペットって、
レイさんもね、お休みでみんな寝るときに言ってくれたんですね。
レイちゃんは本当にできた子ですね。職人さんの話聞くと本当にそう思います。
これは私、皆さんに改めて配信を収録ちゃんとしてお話しようと思うんですけれどもね。
私、去年アニマルコミュニケーターとしてデビューさせていただいたんですけれども、
実はもう一つ今勉強を始めたものがあって、ペットロスカウンセラーの資格を取ろうと思って、
ペットロスのグリーフケアの勉強講座を始めたところです。
それでそのお話とかも皆さんにできたらいいなと思うんですけれども、
本当にそれと木を同じくしてみることが体調を崩して、もうダメかもしれないと思ったりとかね。
本当にね、全部勉強させてもらってるなって思います。
だから、体験のことで、患病で大変だったっていう体験も、食べなくて心配したっていう体験も、
夜中に何度も起こされてたっていう体験も、全部全部これは美琴さんからのギフトだと私は思ってるんですよね。
そうすることできっと、変な話ね、彼が旅立った後にあれだけ私はしてあげられたっていうふうに思わせて、
クリエイターと今彼はしてるんだろうなって思ってるし、家族でもそういうふうに話をしています。
木さんと本当にね、すごいですよね。
本当にお家に来た時から最後の瞬間まで、いろんな人間同士ではそういうふうに思えなかったり体験できなかったりする感情や経験やそういったことを
全部全部させてくれる、その命を持ってね、今思ったんですけど、このBGM合わないですね。
ちょっとBGM変えようかな。
このBGMもうちょっとしめりしたやつのほうがいいよね。
ポップダウンじゃないよね、これね。何がいいんだろう。
27:00
こっちにしてみようかな。これかな?違うかな。まあいいか。何でもいいんだけど。
これでもないな。
皆さんおすすめあります?私、決まったのしかあんまり使わないんですよね。
こっちのがいいか。
そうそう、ポップダウンではないですよね。
でもね、実はこんなふうにお話、ライブがね、先週の時点ではできませんでした。
やっぱり、本当にいなくなってしまうかもしれないと思ったら、本当につらかったですね。
それでも少し一段落ついて、少し持ち直してきたなって思ったから、こうやって皆さんにお話ができるようになったんですけど、
その時はやっぱり正直ちょっとスタイフを聞くっていうこともあまりできなかったですね、先週末は。
あかりん、こんばんは。ありがとうございます。
今、みことさんがね、膝の上にいる状態ですよ。
さっきまでカチャカチャカチャカチャ音を立てながら歩いたりしてたんですけど、
最近はやっぱりね、お散歩もなかなかちょっとできなくなったり、
まあするんですけど、時間も短くなった方がね。
それで爪がやっぱり伸びてきてしまってますね。
あかりん、ありがとうございます。
今日は非常に元気で、さっきも持ってくれ持ってくれっていう感じで。
犬飲んでくる?
大丈夫?
犬ってね、やっぱり後ろ足から弱るんですよ。
SPPひよこさんの今日の配信聞かれた方いらっしゃいますかね。
ワンちゃん愛犬さんがね、うちの子と一切違いなのかな。
向こうの方が一つ歳が上なんですけど、立てなくなってしまったということで、
ちょっと私も心配をしています。
後ろ足から犬って弱るんですよね。
前足、そもそも犬って前傾姿勢で前重心なんですよね。
歩くときは7割ぐらいの体重は上半身にかかっていて、下半身は後からくっついてくるんですけど、
なので、下半身のもものお肉とかって非常に落ちやすいですし、
30:03
動機になると後ろ足から弱ります。
だから立ち上がるときも踏ん張りが効かなくなったり、人間もそれはそうなんですけれども、
これ歩かなくなると余計に筋肉が衰えて立ち上がれなくなりますし、
立ち上がったとしても四肢がベターって開脚みたいに開いちゃって、
うちの仙台犬とかもそうだったんですけど、最後の方が立ち上がれなくなっちゃうんですよね。
そうですよね、れいちゃんも最後そうだったということで。
そうなんですよ。そうなったときに、やっぱり排泄は人間もそうですけど、非常に大きな問題で、
特に女の子とかは腰を下ろして排泄するじゃないですか。
そのままペタッと座っちゃって立ち上がれなかったりとかね。
でも人間もそうですけど、最後まで自力で食べれて、自分で排泄できてっていうのって、
生き物として本当にとても大切な基本的なところですよね。
入れて出せる、循環ができるっていうことは。
なので私はできるだけ最後まで自分の力でそれができるようにサポートをしていきたいなというふうに思っています。
皆さんね、今ワンちゃん飼っていらっしゃる方、昔飼っていらっしゃった方、飼ったことはないけど、
これから飼いたいなと思っている方とかいろんな方がいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱり動物を飼う、動物と暮らすっていうことって、最後までね、
本当に悲しいですけど、その一番最後の姿って本当にね、尊いことを私たちに教えてくれてるんですよね。
だからそこから目を背けないでしっかりとその瞬間を受け止めるっていうことが飼い主に課せられた最後の責任かなって、
今私はそういうふうに感じています。
だからどんなフェーズになっても、美琴さんに愛してるよっていうことと、いてくれてありがとうっていうことは伝え続けようって思ってます。
それから、なるべく私はもうちょっと頑張ってっていう言葉はかけたくないなというふうに思っています。
もうちょっと頑張ってって思ってしまってるかもしれないけど、
33:06
うちの子ってね、本当にね、忍耐強くて遠慮しで我慢するんですよ。
それは私がそのように育ててきたっていうこともあるんですけど、環境だったりもそうだけどね。
だから今まで本当に頑張ってきたから、これ以上頑張れとは私は言えないなって。
去年お腹を開ける手術を12歳でした時も頑張ってくれるって聞いたら、うんって僕頑張るって言ってくれたのを覚えてるので、これ以上頑張ってっていうふうには私は言えないなって思っています。
ゆりさん、ありがとうございます。
動物病院の先生にも、先週末緊急出て駆け込んだとき、よくこの腸で、腸管の細さでよく頑張ってるって言われたんですよ。
そして、何でも食べたいものを食べれるときに食べさせてあげていいですよって。
できるだけ繊維が残らないように潰すなり、重産にかけるなりしてくださいっていう感じはあったけどね。
でもね、それを言われるフェーズって私もなんとなくああって感じるものがあるんですよね。
でもね、動物さんって、やっぱり役目があってこの世に生まれてきて、役目を持って飼い主さんを選んで、そのうちにやってきてご縁をいただくわけですよね。
そしてその役目が終わったら、帰っていくっていうサイクル。
だから、今私は彼が過ごしてきたこの福祉、私に与えてくれたもの、家族に与えてくれたものっていうもの一つ一つやっぱり振り返りながら、
そんなこと言ってもね、また来年も元気に、来年の今頃も元気に、去年の今頃は見事が大変でしたねとかって笑ってライブしてるかもしれないんですけど、
それは誰にもわからないことだから、いつその時が訪れても後悔がないようには、後悔はどうしたってするんですよ。
36:10
どうしたってするんだけど、でも見事さんが手をかけさせてくれているっていうことに感謝をしながら、お世話をさせていただこうかなというふうに思っています。
見事さん、うちは上の子が6歳ですが、介護というか病気や介護が必要になってくることを知っておくこと大事だと思います。一生幸せに暮らしてほしいです。
たけみんさん、こんばんは。来ていただいてありがとうございます。
千代手さん、気を送る時も頑張るじゃなくて、よく頑張ってるねという思いで送っています。ありがとうございます。
そうですね、みもらてさん、動物を飼うっていうことはいいことだけじゃないじゃないですか。
小さいうちはやんちゃで大変だったりとか、いたずらだったり、犬に関しては吠えが近所迷惑になったりとか、
介護だったり、お薬だったり、治法だったり、動物の病院って保険効かないから人間より高かったりするし、
そういういろんな大変なこともあるんですけど、それもひっくるめて半寮動物と暮らすっていうことだと思うので、
私は子どもたちにも見事が病気であることとか、もう治らないこととか、
君たちが大人になるまでは生きられないっていうこととか、そういったことを伝えています。
それはやっぱりペットが教えてくれるすごく大切なことだと思うので、
どうしたって後悔するんだから、なるべく後悔しないようにする。人間も動物も一緒ですね。
本当にそうなんですよね。今、ペトロスカウンセラーの勉強を今月からし始めたんですけど、
この前入門講座を受けたんですが、もっとこうしてあげればよかった、あげたかった、でもできなかったとか、
どうして私は自分を責めてしまう人が、非常に強いペトロス症候群に陥ってしまうんですよね。
でもね、それってね、私、アニマルコミュニケーションをしていても、動物さんは望んでないんですよね。
動物さんたちはやっぱり飼い主さんにハッピーでいてほしいわけなんですよ。
39:02
だから、飼い主さんがずっと辛い気持ちでいることって、動物さんは非常に悲しんでると思うんですよね。
悲しいフェーズがあるのは仕方ない。
私もね、ミコトがいなくなる日が来る、遠からず来るって考えるだけでやっぱり本当に落ち込みますし、
辛い気持ちになりますけど、でもそれは彼が望んでいることではないだろうなっていうのが、
それを知っておくだけでもね、動物さんと一緒に暮らしていらっしゃる方はね、ぜひ知っておいていただきたいことだなというふうに思います。
飼い主さんが悲しむ、後悔する、自分を責めるっていうことは、お空に行った動物さんっていうのは望んでないんですよね。
はい、ということで、なんだかんだで40分も喋ってしまいましたね。
うちの家族は一体どこのコンビニまでアイスを買いに行ったんでしょうね。
まあ私はゆっくり皆さんとおしゃべりができてよかったんですけど。
今日は暑いからアイスを買いに行ってね、引っ越しをしたじゃないですか。
引っ越ししたらちょっとコンビニがね、コンビニ一番近いところは近いんですけど、あまり品揃えが良くないので、もしかしたらちょっと離れたスーパーまで行ったかもしれないですね。
明日はお休みなのでね。
ニコト君はあんまりいろんなものを食べられないんですけど。
あそこにいたの。
これあれ、いちご入れてあげようか。
いちごはね、私にいちごが食べたいよって教えてくれたので、いちごを潰して。
ベッド用の牛乳があるので、ベッド用の牛乳に入れて、いちごミルクにしてあげてます。
ツイッター見てくださった方はご存知かもしれないですけど。
あとはお豆腐とかね。
そんな感じでね、一気に食べたり飲んだりするよりも、小分けにした方が消化とかにも良さそうなので、
お仕事の日はね、お仕事の日とか土日とかで家族で出かけたりするときは大体実家にいるんですけどね。
母も本当によくやってくれてますね。
42:00
母もものすごく可愛がってるので。
おいしいね。
聞こえましたかね、いちごミルクを飲んでおります。
あ、ここ落ちちゃった。
これね、元気なときはいいんですけどね、また体調が悪くなったりとか食べ過ぎて詰まったりとかするのが、やっぱり飼い主としても怖いんですよね。
聞こえました?
聞こえたってみんな。
少しでもね、こうやって何か口にしてくれると本当に嬉しいですよね。
竹見さんありがとうございます。
本当にね、見事には私は目がかけっぱなしなんですよね。
でもね、彼は非常に優しい子なんですよね。
目がかけっぱなしなんですよね。
でもね、彼は非常にいつも私のことを心配してくれるんですよね。
それは本当にそう思ってます。
自分はいつも2の次3の次っていうふうに、私に対してもそういう態度を示してくれるっていうのは、
子供をね、2人いるので、物理的に子供が優先になってしまう。
そんな経験を2回彼を経験してきてますので、そこから賢い彼を学んだことだと思うんですけれども、
最後のね、最後のっていうか、この老後ぐらいは、やっぱりゆっくり彼に時間をかけてあげたいなって。
だからこうやって手をかけさせてくれるということに感謝したいなと思います。
はい、ということで45分ぐらいになりましたので、そろそろこちらのライブを閉じさせていただこうと思います。
それでは、金曜日の夜のお忙しいお時間に来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
小さな命たちが寄り添ってくれている、皆さんが飼われているペットさんだけではなくて、
やっぱりこの地球上というのは人間だけが生きているわけではないですよね。
たくさんの小さな人と命があって、私たち人間も存在をできているわけですよね。
45:07
それをやっぱり教えてくれる一番身近な存在がハンリョウ動物だと思います。
あ、ルミさん終わるよもう。45分喋ったから終わるよ。泣き顔は違うです。
ごめん、だって45分喋ったんだもん。
はい、ありがとうございました。
あの、みことこもちょうどね、いちごミルク食べ終わったみたいです。
おいしかったね。おいしかった人。
はい、いい子だね。君は本当にいい子だ。
ね、みこさん。
あれ、えのいさんも、あれ、ラブさんも、あれ、じゅんびさんもいらっしゃった。
こんなに新しくいらっしゃっていただくと、今終わりの挨拶をしていたんですけど、終われなくなりましたね。
はい、今ちょうどね、みことさんとゆっくりお話をしたり、お薬をあげて、それからご飯をあげてました。
みことさんはね、今一気にいろんなものを消化したり吸収したりができないので、できるだけ細かく細かくあげてます。
ゆっくり食べて。聞こえましたかね。
はい、今も流動食の方ね。
私はまだ親の介護っていうのはしていないんですけれども、人間もやっぱり動物さんも最後って似たようなところがあるんじゃないかなというふうに思っています。
先代の犬は自宅で見とったんですよね。
彼女もそうだし、変な話、うちのおじいちゃんも我が家で見とりました。
最後に皆さんにお話をちょっとしようかなと思うんですけど、
やっぱり動物さんってですね、最後ってなるべく体をきれいにして旅立つんですよね。
いらないものを全部出して旅立ちます。
だから食べなくなるし、痩せていくし、最終的にはお水も飲まないし、
48:09
天敵としても流れていってしまう。吸収されない。
食べようっていう意欲もなくなってしまう。
そしてそれはもう旅立つ前にいろんなものを体に入れないようにむしろ出していくフェイズなんですよね。
お家さんのワンちゃんもそうなんですね。
でもその子自身にまだ生きるよっていう気力や体力、
今のこのみことさんのようにね、まだ何か食べたいよって言ってくれたりとか。
食べない日もあるんですよ。
もうぐったり1ミリも動きたくない。目を開けるのも面倒、面倒というかしんどいっていうような日はやっぱりあります。
そういうのを繰り返して、いい時と悪い時を繰り返して、
まあ旅立ちの準備をしていくんだろうなっていうのを思うんですけれども。
食欲旺盛です。じゃあまだ大丈夫だよ。
そうですね、ご飯食べなく。人もそうなんですよね。
うちのおじいちゃんとかも浪水だったんですけど、本当にそうでした。
最後はあんなに大好きだったお酒もね、一滴も飲まなくなりましたね。
そしてね、最後はね、魂が体から出るようにはぁーってため息をついて、
うちの犬もせんどうけんもうちのおじいちゃんも最後ははぁーってため息とも悲鳴ともつかない大きな息を吐いて、
本当にろうそくの火が消えるように、ふっと消えるように旅立ちました。
私はその時まだすごく若かったんですけど、その2人の旅立ちが、
せんどうけんとね、おじいちゃんの旅立ち方がすごく似ていたので、
ああ生き物ってこうやって旅立つんだなって思ったんですよね。
だから、できればみこふさんもね、そういうふうに自分の意思でね、
自分が決めたタイミングで、君のタイミングで、君の準備ができた時に、
その準備をちゃんとできて、それで旅立ってほしいと思うし、
51:04
それをできれば見守らせて、見送らせてほしいなっていうふうに私は思っています。
本当、うみさん、ありがとう。
ああ、そうかもね。
守れる前の記憶がないから、手に持ったら記憶がないんだろうなって。
そうですね。
はい。
今のところね、まだみこふさんは、もうちょっと元気でいるかな。
友達のお父さんも、背の手さんね。
そうだと聞きました。
生き物の最後はそうなのかも。
人間も動物ですからね、生まれて亡くなる。
それは自然の摂理ですよね。
でも生まれても生きてる意味はあるよねってことで。
そうですね。
うみさん、私の父もまさにふーって大きな勢いをしていきました。
顔が美調でした。
本当にね、お父さんはきっとそういうふうに生きているかもしれないですね。
本当に幸せに感じられているんじゃないかなって思いますね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
どんな死に方がいいっていうのは選べないですけれども、実際はね。
でもなんかそれに良い悪いはないと思うけれども、
なんか私はね、その二人の最後を見て、
それが穏やかだったので、
できれば美琴さんにも穏やかな旅立ちを送ってもらいたいなと思うし、
それまでの時間ね、私にできることがあればさせてもらいたいなと思っています。
はい。
我が人生に悔いなしって感じでした。
素晴らしいですね。
美琴さんね、そんな人生の最後を私も迎えたいなっていうふうに自分も思いますね。
だからね、小さなことではあまりくよくよしてられないですね。
はい。ということで、21時になりましたので、
そしてまた後からね、参加してくださった皆様と少しお話もできましたので、
こちらでそろそろお見にしていきたいと思います。
54:05
一日の夜のお忙しいお時間に来ていただいて本当にありがとうございました。
皆さんにね、お話を聞いていただいてよかったです。
やっぱりね、覚悟というかね、こういう気持ちになっているとしてもやっぱり、
愛犬がつらそうな時には心が揺らぎます。
もう行ってしまうのかもしれないって思うと、声が出ないです。
だから今日のこのライブはね、残そうかなと思いますけども、
皆さんに聞いていただいてよかったなと思います。
また、これから私はペトロスカウンセラーを目指して勉強をしていくわけなんですけれども、
そこで学んだお話なんかもね、皆さんにシェアをできていくのがいいなと思っています。
私自身にも必要だしね。
ということで、本日はこちらで終わりにしていきたいと思います。
長いお時間ありがとうございました。
はい、いわいさん、なべさん、じゅんびさん、せのうてさん、ゆりえさん、
ありがとうございます。
ときさん、ありがとうございました。
はーい、しょこみさんもどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとう。みもれたさんもずっとありがとうございました。
せのうてさんありがとうございました。
それではこちらでライブを閉じさせていただきます。
失礼いたします。
55:39

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