2022-05-16 31:13

Sara先生とコラボ【犬猫は何故噛むのか❓🐶🐱】後編・Voicy編

昨夜はホリスティック獣医・Sara先生と
【犬猫は何故、人を噛むのか】のテーマにて
コラボライブでした❣️

後編はVoicyでのコラボ内容になります🙇‍♀️

🍀Sara先生のペットの暮らしと健康🐶🐱
https://stand.fm/channels/5f429bbd907968e29d4fcf2a

🐶🐱アニマルコミユニケーションモニター募集中🐶🐱
レター・インスタDMにてどうぞ✨

🌻✨🌻✨🌻人気配信❣️🌻✨🌻✨🌻

🍀犬にまつわる配信はこちら🐶⬇️

【伝えよう❣️愛犬に「ありがとう」
♥️】

https://stand.fm/episodes/623d1cf49ff4f10006f44200

ペットの【看取り】🌈 と【アニマルコミュニケーション】🐶

https://stand.fm/episodes/61a0aac69c39dd00068da740

【子育て犬育て】🐶《愛情をかける》♥️と《甘やかす》の違いは❓🤔

https://stand.fm/episodes/6261789f94b9f40006effcf8

🍀歌&雑談配信🎶はこちら⬇️

【Imagine】あかりさん企画✨鮎さん伴奏🕊世界平和を祈る

https://stand.fm/episodes/62205a5854b6f3000628fc9d


初めまして❗️自己紹介~こうして【犬の保育園】の先生になりました✨

https://stand.fm/episodes/5fd845d99c5ceb16651064e6
📓note 初めました‼️

https://note.com/sanaojing



#犬の保育園
#犬のしつけ
#ドッグトレーナー
#犬
#動物
#ペット
#コラボライブ
#clubhouse
#Sara先生
#有料配信
#犬のトレーニング
#いつもありがとうございます
#note 初めました

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
よろしくお願いいたします。
始まりました。よろしくお願いします。
今までクラブハウスの方でお話をお伺いしてたんですけれども、
後半ということで、こちらのVoicyの方でもコメントの方も早速いただいておりますね。
ゆかりーじんさんから、ワープ完了です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。来てくださり。
そうですね。本当に前半でも、結構ガッツリ内容をお伺いできたかなって思うんですけれども、
そうですね。
また改めまして、こちらのVoicyの方もいらっしゃるので、
改めて自己紹介の方を最初にしていただければと思います。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
犬のトレーニングについては、サラ先生と同じイギリスに渡り、
ドクトレーナーさんのもとに住み込みで修行をしてまいりました。
その後は日本に帰ってまいりまして、各地で犬の教育に携わって、
今は自分で犬の保育園というのをやって、今13年目になっております。
そして、スタンドFMのほうでほぼ毎日、
ワンちゃんのしつけや行動学、それから自分自身が子育てもしておりますので、
子育てと犬育ての違いですとか、あとは趣味の配信ですとか、
あとは世界一周の旅行の配信など、多岐にわたって配信をしておりますので、
スタンドFMもフォローしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントもいただいておりますね。
コメント、皆さんお便りのほうからお寄せいただけますので、
お気軽に残してくださったらと思いますね。
ロビンさんから、こんばんは、はじめまして。
猫6歳、オス1匹を飼っていますということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ナオチャン先生はドッグトレーナーさんということで、
今お話ししてくださっているスタンドFMでも配信されているので、
こちらの内容はアーカイブを後日公開するんですけれども、
そちらにリンク先を載せておきますので、
ナオチャン先生のスタンドFMのほうもチェックしていただければと思いますね。
ありがとうございます。
私も猫ちゃんは自分では生涯で飼ったことはないんですが、
昔から大好きでしてね、今はアニマルコミュニケーションを実はやっておりまして、
03:02
まだ駆け出しなんですけれども、猫ちゃんの依頼は結構多いんですね。
実は半分ぐらい猫さんの…
そうなんですか。
猫さんとコミュニケーションしてほしいというご依頼がありまして、
最近特に猫さんとのつながりを感じているところですね。
すごくいいですね。
アニマルコミュニケーションというのは第6巻を使って、
動物たちとコミュニケーションやり取りを意思疎通をさせていくというツールになるというかスキルというか、
そういうものを誰でも練習…
それをされて、そちらについてもスタンディーフェームのほうで農長先生からお話しされているので、
興味のある方はぜひリンク先のほうをチェックしていただければと思いますね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうすると、ワンちゃん猫ちゃんについても、
お気持ちのほう、アニマルコミュニケーションのほうを聞いていたりすることがあるということだと思うんですが、
だいたいドッグトレーナーさんとして、いろんなワンちゃんと暮らしている飼い主さんと、
ずっといろんな方々といろんな生活スタイルで話しされていて、
やっぱり噛まれてしまうとか、そういうご相談もあると思うんですけれども、
そういったご経験の中で、
農長先生が考えるワンちゃんに噛まれてしまうという場合は、
その理由というのは、どういったことで、なぜ噛むのかというところは、どういうふうに考え…
はい。大丈夫ですか?
はい。
すみません。サラ先生のお声が飛んでしまったので。
飛んでいました?
大丈夫です。今は大丈夫です。
ワンちゃんが飼い主様を噛む、それはなぜかというところなんですけれども、
これ猫ちゃんにも他の動物さんにも、すべて言えることだと思うんですが、
まずですね、大前提として、動物は噛みます。
でも大前提として、どんな動物も歯というものをコミュニケーションのために使うことがあるということを、
皆様に強く訴えたいと私は思います。
はい。というのも、人間にとって口は食べることと喋ることとぐらいしか使わないというか、
それが主な使い方なんですね。
その中にコミュニケーションのために噛む、歯むということもありますよね。
06:01
草食動物さんは歯でがっつり犬とか猫ちゃんみたいに噛むというよりは、
歯む歯むするという感じのがあると思うんですけれども、
あの子たちを含めて、動物さんはコミュニケーションのために噛むという行為をするということが、
おそらく人間の飼い主さんの私たちの中に薄い意識が薄いからこそ、そこに歪みというか誤解が生じるんじゃないかなと思うんですね。
本当にもう同意ですね。100%同意ですね。
伝わりましたでしょうかね。皆さんに伝わっているといいんですけれども、
先ほどクラブハウスの方でサラ先生がおっしゃってくださったように、
動物さんが噛むっていうのは、悪意があって噛むだけではないんですよ。
噛んだから悪い子っていうことは100%逆に言うと言えないんです。
これはペットとして飼われているワンちゃんでも同様なんですね。猫ちゃんでもそうだと思います。
なのですべての動物さんは噛むよ、そしてその噛みつきっていうのは攻撃だけではなくてコミュニケーション、
時には親愛の情だったり親しい身を込めて噛むっていうことがあるよっていうのをぜひ覚えておいていただきたいなと思います。
ちょうどですね、今発行のことさんからクラブハウスから猫18歳、6歳、みんな女の子誰も噛まないですっていうお便りがいただいていますけれども。
噛まない子もいますよね。いると思います。ただ可能性として噛むですね。
そうなんですよ。うちの猫はもともと噛み猫でしたけれども、絶対に100%噛まないという子はいないんですよ。基本的に。
だけど今まで噛まれてないですよっていう方がいたとしても、それはそういう状況になってないから噛んでないだけなんですよね。
それは例えば認知症になったりとか、その後何か状況が変わったり放射が起きるとかその時に噛む子もいるし、何かしら何か問題が出た時とかパニックになったとか何かが出るとそこで噛むことはあるんです。
でもそれは悪意を持って噛んでいるわけではないことも多くて、噛むから言って悪い子ではないんですよね。
犬のことに関してはぜひ前回のコラボのライブを聞いてない方はぜひ聞いていただきたいなと思うんですけれども、噛みつきにもやっぱり種類がありますので、どうして噛むのかということをどういう時に犬猫は噛むのか。
09:14
何か歯を口をコミュニケーションのために使うのかっていうことをやっぱり飼い主さんが、そして飼い主さん以外の方でも知っておくことがとても必要なんじゃないかなと思います。
その知識がないので、すべて人間流のコミュニケーションの方法を動物さんに当てはめようとしてしまうことで、それが食い違ってしまった時に動物さんは歯を使うという手段に出ることがあります。
ご質問もいただいていて、ユカリーニンさんから、我が家のヤンチャ姫は爪切りが大嫌いでなかなか爪切りできないんです。どうやってトレーニングすればいいでしょうということで、続きがありまして、
うちの子を迎え入れたときがそうでした。甘髪して私への愛を謳えていました。好きすぎて甘髪してるって感じでした。
かわいいですね。爪切りのトレーニングはとてもハードルが高いものだと思います。
爪切りというものをワンちゃんは見たことがないわけですよね。猫ちゃんにしても。なので私は爪切りの練習っていうのを保育園で自分のトレーニングでやるんですけれども、これは実際に爪を切るっていうことはしないんですね。
爪切りを持って見せる。これがまず第一段階。そして爪切りを持ってワンちゃんが猫ちゃんの足を触る。これが二段階。そしてその足を上に上げる。肉球の部分を持って上に上げる。これが三段階。
そしてその肉球の爪の部分を軽く触る。爪を人の指で押す。これが四段階。それから五段階目でやっと爪切りをその指先に当てる。これ当てるだけです。これが五段階っていう感じで本当に細かいステップを踏んでいくんですね。
そしてそれをできれば毎日やっていただきたいんです。爪を切らない日。切らない方が多いんですね。1ヶ月の中でやるとしても切るのは1日だけじゃないですか。だけどその爪切りを爪に当てても何も起きないことがあるよっていうことを意識として動物さんに教えてあげるっていうことがすごく大切になってくると思います。
12:00
それをやるときには必ずこれができたら受け入れてくれたらいいことがあるよっていうことで特別なおもちゃや特別なおやつを使っていただきたいと思います。
なるほど。えかりんりんさんから各段階の工程の間隔はどのくらいですかというご質問がありますね。
とっても爪切りをやった上で嫌いになってしまっている子はまず爪切りを見せる。それから爪切りを持って足を触るっていうことだけで1日終わらせていいです。1日目はそれ。2日目はもう一歩進むっていう形で構わないです。全工程は3分から5分以内で終わらせたほうがいいです。
その時はおやつとか褒めたりとか何かどういうふうにされるんですかね。
いつも食べているおやつではなくてかなり特別な時にしか出てこないおやつを用意してあげてください。そのおやつをできればその子のそのペットさんの視界に入る位置にでも届かない位置に置いてあげてください。
何なら最初に1つ軽くご褒美ボーナスであげて、もうちょっと続き欲しかったら。
はい、大丈夫です。
何だったら1回おいしいおやつあげて、私今日こんなに特別なおやつ持っているよっていうのをきちんと教えてあげて、じゃあちょっとこれ頑張ってくれるかなっていう形で受け入れてくれたらさらにあげるっていう形でやっていくといいと思います。
そうですね。ひろみさんから編みがけも一緒ですね。
そうですね。
基本的には簡単なところから少しずつ段階を踏んでステップ上がっていくって感じですよね。
そうですね。
そうですね。本当に直ちゃん先生もスタンデイフェイムでもいろいろ甘髪とか髪つきについても4つあるよっていうことで以前お話もされてましたし、ぜひ興味のある方はスタンデイフェイムの方もチャンネルの方を見ていただければと思うんですけれども。
ありがとうございます。
段階のつけ方とか、ここまで来たら次のステップに上がれるなっていうステップのつけ方ですね、次の段階への進み方っていうのはどこでやればいいのかっていうのがなかなか飼い主さんはご自身で判断ができないと思うので、その場合にはやはりトレーナーさんなどを頼られるといいかなと思います。
そうですね。ゆかり姉さんからとてもわかりやすいご説明をありがとうございます。早速やってみます。おいしい手作りジャーキー用意しなきゃということで。
15:03
ありがとうございます。やってみてください。
ちなみに手作りジャーキーの作り方は私の方でYouTubeのチャンネルがありまして、そちらの方で作り方動画で公開してますので、ぜひ。
私も作らせていただきました。
本当ですか?すごい嬉しいです。家で作れるとすごく安心で、簡単ですからね。
本当に思ったより簡単でした。
1ヶ月から2ヶ月くらいは持ちますので。
おー、さすが。
ずっと話を聞いています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構お便りたくさんいただいておりますので紹介させていただきます。
ロビンさんから、私が仕事中猫にスネを噛まれます。これは遊んでと思ってます。猫トイレの掃除中に噛まれるのはわかりませんということで。
そうなんですね。猫ちゃんの場合は、もしかしたら噛まってほしいのかもしれないですよね。お仕事中も噛まれるっていうことなので。
その場合はたくさん遊んであげてから遠くで休んでいるときにおトイレの掃除をするというタイミングを見るといいかもしれないですね。
あとは発光のことさんから、虹の橋渡った子は噛みました。でも理由が明確でした。誇り高い女性なのでということで。
他の猫ちゃんとの、同居の子がいると、他の猫ちゃんとの関係性とかもありますね。
あまり無理やり抱っこさせるよりも、自分から動いてもらうようにしたりとか、気遣いが必要だったりします。
バンチャーはそういうクイズ感はあまりいらないんですけど。
違いがありますね。
犬猫はなぜ人を噛むのかというところでお話を伺いましたが、もともと噛むということを理解してあげることが大事だということですかね。
それを踏まえた上でどうアプローチをしていくかということが大切になると思うんですね。
18:03
今日は私のお昼のライブで皆さんにお話をしたんですが、まずは目線の高さを意識するということですね。
私は犬畑なのでワンちゃんの方でお話をさせていただくと、どうしても人間ってワンちゃんがいて触ろうとしたりするときって、上からそして正面から近づくことが多いですよね。
これはやはり相手の警戒心を余計に煽ってしまうんですよ。
皆さんの中でぜひやっていただきたいんですけれども、一人の方が体育座りになっていただいて、もう一人の方に2、3メートル離れたところから正面から近づいていっていただきたいんです。
そして近づいて、もう近づけないよ、これ以上近づけないよ、からくっつくよっていうくらいまで近づいたら、そのまま体育座りしている方の頭を触ってほしいんですね。
これね、結構威圧感あります。
でも、例えばお散歩中のワンちゃんなんかに子供さんでも近寄ってきて触られるっていうのは、そのぐらいの威圧感があるよ、もっとあるよっていうことなんですね。
なので、その威圧感を与えない触り方、近づき方の一つとして有効なのは、視線を下げてあげる。
身体の高さを同じぐらいに、目線の高さを同じぐらいにしてあげるっていうことで、
これはワンちゃん、猫ちゃんにも関わらず、例えばヤギさんとか、そういった動物、例えばハムスターさんだったら、カゴを、ケージを目の高さにしてあげるとかね。
そういうことで、コミュニケーションの取り方を少し、アプローチの仕方を変えるということで、相手のその警戒心を少し和らげることができますので、
正面からそれも近づかないで、斜めから少し近づいてあげるとか、そういったアプローチの仕方をしてあげると、噛まれる、警戒心から噛まれるということは少ないんじゃないかなと思います。
そうですね。あとは、私がやるのは、この子噛みそうだなって思っているときは、あまり目を見ないようにしますかね。
そうですね。私もトレーニングの中で、最初はこの子、ちょっと私のことを警戒しているなっていう子は、とにかくまずは向こうから近づいてくるまでは、基本的には近づかないですし、目も合わせないですね。
そうですね。
例えば、どこかに行って、テーマパークみたいに動物さんがいたりとか、あとは日本だと時々あるのが、軽流されて、スーパーの前とかにつながれているワンちゃんがいて、お子さんとかが触りたそうにして噛まれてしまうとか、そういうケースもあると思うんですけれど、
21:08
やっぱり相手が不安そうにしているときは、近づかない、無理に手を出さないということは、これはもう動物さんを尊重する行動でもあると思うので、そこはやっぱりしてあげるといいと思います。
同じペットさんでも、ブラシを持つと縮こまって震えているような子っているじゃないですか。本当に嫌いで。そういう子はその後、このまま追い詰めたら噛むかもしれないなっていう、今までは噛まなかったとしても噛むかもしれないという気持ちを飼い主さんがどこかで持つということは、とても大切なことなんじゃないかなと思っています。
そうですね。ゆかにりんさんから、目線を揃えるのは人間もしっかりですよね、って言ってくださってますね。
ありがとうございます。
やっぱり相手の気持ち、相手の状況がどういう状況なのか、同じことされたらどういうふうに思うのかなっていう想像力を働かせて対応するっていうのが大事ですかね。
そうですね。
やっぱり、あと結構あるのが、寝てる時に足が当たっちゃったりとかすると、怒って噛むというワンちゃんもいますね。
はい、いますね。それはワンちゃんで小型犬は特に多いような気がするんですけれど。
そうですね。
あと、やっぱり若い子よりもちょっと一歳とった子の方が多いんですよね、そのケースは。
これはいくつか要因が考えられるんですけれども、もうそうなるっていうことが分かっている場合ですね。
もう分かっている場合には、私であれば一番手っ取り早い対処っていうのは、その子を寝てるところを、例えば、もちろん触ったら噛む場合には触らないっていうのは大前提なんですけれども、
そばを通っただけで噛んでくるっていう子もいるので、そういう子の場合には、その場所から本人が移動してもらうようにするっていうことですね。
例えば、ちょっと手を叩いたりして起こしてあげるとか、呼び戻しをするとか、ちょっとめんどくさいと思うんですけれども、そういったことを繰り返すことでコミュニケーションが変わってくると思うので、
そういった、もう明らかにこの状況だと噛むなっていうことの場合は、そのシチュエーションを作らない努力っていうのをしていくのも大切だと思います。
そうですね、これは本当に猫ちゃんの場合でもありますね。
猫は寝てるところを突然やっぱり触られるとビクッとしますよね。
24:04
そうですね。
ビックリする感覚が嫌なんだと思うんですよ。
それで、うちの猫たちはやらないんですけど、でも突然触ったりしたときにやっぱり、ちょっと今嫌がったかもしれない。
でも、うちの猫ジョバンニが今なんで嫌がったかというと、グルーミングをちょっとしてたところ、私は今手が触れたので、ちょっとビックリして泣いたんですけど、
そんな感じで、他の飼い主さんも、背中とか突然触ったりするとすごい嫌がって猫は噛むっていうのもあるんですよね。
はい。やっぱり動物さんは本能がありますので、自分が何かにすごく集中していたり、眠りもそうですよね。
深く眠っている時に何かが体に触れるっていうことは、一瞬で本能が呼び覚まされることだとは思うんですね。
その結果反射として口を出してしまうっていうことは十分あり得ることだと思うので、
それはやっぱりその状況を少し作らないようにコントロール。先に声をかけてから触るようにするとか、
何か近くで物音を立てて意識を一回集中していたり、寝ているところから育してから何かをするとかの方がいいんじゃないかなと思います。
そうですね。本当に相手が嫌がることをできるだけしないようにするというか、相手の気持ちを尊重するって大事だなって思いますね。
そうですね。
ワンちゃんの質家になるとどうしても人間側が上に立たないといけないとか、
言うことを聞かせないといけないっていうそういう考えも結構あるみたいなんですけど、
そうじゃなくて、相手が嫌がることをしないというのは、一緒に暮らしていく上で、相手が動物さんであっても大前提のことじゃないかなって思うんですよね。
そうですね。私の質家というかトレーニングの一つの方針というかで、フェアであることっていうことを掲げているんですけれども、
それはその動物さんにとってフェアである扱いをするっていうことなんですね。
相手を尊重して相手にとってフェアである公平である扱いをするということで、
相手には相手の動物としての動物が違いますので、
習性や本能や性格やそういったものがありますから、それをやっぱりきちんと知って尊重してあげる。
すべて何でもオールオッケーっていうわけではなくて、これは尊重してあげようということを、それをきちんと知っておくということが飼い主さんに求められる。
27:03
その結果として、噛まれないということにつながると思います。
そうですね。その結果としてということですよね。
本当におっしゃること一つ一つが私にとっても共感できることばっかりで、
本当にここに来てくださっている方々、何かあったら直茶先生に配信の方を聞いていただいたりとか、ご相談されるとすごくいいと思いますので。
ありがとうございます。
本当に皆さんありがとうございました。
私としては、こういった感じで今後もコラボライブを何回か引き続きさせてもらえるとすごく嬉しいです。
こちらこそです。本当にいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に皆さんにお伝えしたいこととか、今回のテーマに関して何かありましたら最後お話ししていただければと思いますけれども、いかがでしょうかね。
今回も本当にお招きいただきまして、そしてたくさんの方に聞いていただきましてありがとうございます。
やっぱりご縁があって、その動物さんとその十何年の間を一緒に暮らすことになったわけですから、
ぜひ毎日楽しく、そして元気で一日でも長生きをしてもらえるように、動物さんと心を通わせながら、
そして相手の生命というか、そういった習性、性格を尊重しながら一緒に暮らしていければいいんじゃないかなと思っています。
ということで、私の方からは以上ですね。
ゆかりんりんさんからも、本当にありがとうございましたということでね。
爪切りの方も少しずつやっていけるといいですね。
何かあったらご連絡ください。
ゆかりんりんさんのコメントがありまして、そしてさら先生、素敵なコラボライブありがとうございましたということで。
ありがとうございました。こちらこそまたよろしくお願いいたします。
ありがとうございましたということで、ロビンさんもありがとうございます。
皆さん、あとボイシーのハートマークも送ってくださり、ありがとうございます。
今度、なおちょ先生スタンデイフェイムの方でもコラボライブできたら嬉しいです。
そうですね。ぜひお願いします。
今月末も他の獣医さんになるんですけれども、今度は歯のケアとトレーニングについてのお話もしたいと思っていますので、そちらもよろしければね。
こちらはスタンデイフェイムの方になりますが、来ていただければと思います。
30:00
そうですね。ゆかりんりんさんからは楽しみということで。
はい、ぜひぜひ。
はい、そうですね。あと私、元熟講師でもあるので、子育て、犬育て、猫育てみたいな話でも楽しいかもしれないなと思ったりしています。
同じ動物ですので、育てる、一緒に暮らす、共に成長するということには共通点がありますので、その辺もさら先生とコラボでお話できたらと思います。
そうですね。発行のことさんからも楽しかったです。ありがとうございましたということで。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。それでは、今回はここで終了にしたいと思います。
はい。
なーちゃん先生、本当にいろいろとたくさんの情報をみっちりと短時間に詰めてお話ししてくださり、ありがとうございました。
はい、こちらこそ本当に段取りがいつも通り悪くてすみませんでした。
いやいや、大丈夫。
本当にありがとうございました。楽しかったです。
よかったです。
はい、それでは失礼いたします。
はい、ありがとうございました。
はい、失礼します。
31:13

コメント

スクロール