2025-08-28 31:06

今からでも間に合う⁉️5歳以上のワンコの脳トレ🐕🐾(インスタ同時ライ)

※冒頭部分、音声が悪くて申し訳ございません💦

《タイムスタンプはこちら⌚》
 本日のテーマ
 【犬の保育園】年齢制限なしの理由
 犬は何歳まで学習できる?
 「もう5歳だけど、間に合いますか」
 シニアになっても柔軟性はほしいよね
 具体的にどんなことに注意する?
 犬と人間の2万年の絆
 「手で叩いてはいけない」理由
 「脳トレエクササイズ」紹介
 犬が持っている「ヒトの手」のイメージ
 「うちの子はどう考えるのかな」を発見してみよう
 エクササイズの注意点!
 次回とその後のお知らせ


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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、5歳以上の犬にとっての脳トレの重要性と方法について語られています。犬の年齢に応じた学習の柔軟性や固定観念に関する考察があり、しつけや体験が犬に与える影響が探求されています。5歳以上の犬に対する脳トレの重要性が説明され、飼い主がどのように手を使って犬の反応を観察し、頭を働かせる機会を与える具体的なエクササイズが紹介されています。

犬の年齢と脳トレの重要性
はい、おはようございます。
ここまで10年以上、犬の保育園🐶の先生としてのインタビューをしています。
1月2日、1日ですね。
10分分に、最終的には、
今日のテーマは、
今まで間に合う、5歳以上のワンちゃんの脳トレ🐾、
と言うことを、わたしが言っています。
わたしは、まだまだワンちゃんの生きている犬🐾を見ていて、
その犬の年齢点は、本当にマチマチです。
なんとなく年齢としては、
犬の保育園にいると、小さい犬、小犬、小犬ちゃんなど
いろんな犬の保育園があると思うんですけれども
年齢制限があるんですが、3歳以下、5歳以下
いろいろ年齢制限があったり、対象の年齢が決まっているところ
コロナウイルスに関するメッセージはありません
ただ、健康状態が悪くなってしまうと
ドクターストップがかからない限りは来てもいいんですよということと
あとはその子へのストレスのかかり具合を見て決めていきましょうという感じで
年齢制限はしていないんです
おはようございます。インスタの方でライブをしております
昨日はありがとうございました
痛くて真面目なライブをしておりますので、あまり面白くないかもしれないですけど
聞いていただけるようでした
私が行っている犬の保育園に年齢制限を受けていないのが
第一社会科技と呼ばれる
4周年から13周年くらいの時期がクリティカルな時期
いろいろな経験や体験を積まなくてはいけない時期と言われています
その時期が過ぎたとしても一生の間
学習をしていけるように私自身は思っている
自分の経験を通して
ただその学習速度は遅くはなっていくと思うのですが
それでも経験を与えていくことで何かしら学習できると
長年、20年以上見ていてそう思っています
ただですね
今私の歳から英語をもう一回やり直そうとか
フランス語を新しく学ぼうとかギターを弾いてみるとか
学習と経験の影響
そういうふうな新しいチャレンジをした時に
今まで生きてきた積み重ねが役に立つ場合もあるけども
役に立たない場合も
障害になる場合もあるんですよ
あとは固定観念とか規制概念とか
そういったものにとらわれてしまって
なかなか最初の見出せない
これね人間でもすごくあるんじゃないかなと思うし
この部分に関してはやっぱり若い方が柔軟性があるんですよね
これは人間を見ていても犬を見ていても全くそうだな
というふうに思います
もちろんね個人差
個人の生活にもよって変わってくると思うんですけどね
そうなった時にやっぱり
ワンちゃんでいえばどのくらいの年齢がネットなのかな
考えるとまずは1歳ですよね
まずは1歳
そして次が3、5歳っていう感じがしてきて
5歳以上になるとやっぱりかなりね
それまでどういう家庭で
家庭っていうのはその家庭環境のこともそうですし
どういう経験をしてそのワンちゃんが今まで生きてきたのか
その経験っていうものが5歳ぐらいになると
すごく行動に確実に現れてきて
それを学習に対しても現れてくるなというふうに
私自身は思っています
だからもう5歳だけど
これから何か覚えることができますかとか
トレーニングちょっと遅いですかっていうふうに
聞かれることがあるんですけど
子犬の頃と同じ速度では学習は進まないかもしれない
だけれどもやらないよりはやったほうがいいと思うんですね
それは何でかっていうと
ワンちゃんの意識はどんどん年齢を減れば減るほどですね
うちにうちに入っていくんですね
固まっていくわけですよ
最初は興味や関心っていうのが
子犬のうちはすごくこのぐらい広かったのが
1歳になってこのぐらいに固まって
3歳になるとこのぐらいに固まって
5歳になるとこのぐらいに固まって
10歳になるとこのぐらいになっちゃう
新しいものを受け入れづらくなっていくんですよ
前にインスタのほうでもお話を
トレーニングさんと一緒にしましたけれども
そうですね
年を取ると犬は穏やかになるのかという話を聞いたんですが
私自身は穏やかになるというよりは
むしろ頑固になるというふうに言葉を
言葉を思いました
頑固になるというのはその子自身の思いや経験
それがどんどん固まることで
他の新しい物事や出来事を受け入れる
トレーニングを通して
新しい物事にチャレンジをしていくということを
続けているワンちゃんというのは
例えばそのまま10歳になった時も
何かしら柔軟性というのが
起こっているように感じているので
私は5歳で男はないんじゃないかというふうに
お伝えしています
ただやっぱり5歳を超えてくると
今までの学習経験や家庭概念というのが
すごく頭に残ってしまうので
やり方というのを注意しないといけないな
というふうなことを思っています
なので今日はどんなことに
今年5歳ですとか
5歳以下でも4歳です3歳ですとも
そうなんですけれども
やっぱり1歳大人になった場合に
そこから学習するときに
その経験を生かした学習法を
その子に提供することで
新しいことにチャレンジしてみようかな
という気持ちをワンちゃんに持ってもらう
エクササイズとしてのトレーニング
それが楽しいなと
タイミングさんと何か一緒に
この時間を共有することって楽しいな
ということを思ってもらえるんじゃないかな
具体的に5歳以上のワンちゃんに対して
どんなことを気をつけていけばいいのかな
と思うんですけれども
おはようございます
ありがとうございます
この5歳以上になったワンちゃんに対しては
トレーニングというよりは
トレーニングっていうので
なんとなく皆さん特別なものだったりとか
問題行動の修正
問題があってそれを直したいときに
行うものとか
特別な
あえてノートレというふうに置き換えてみました
私は犬の保育園でやっている
ものことについては
トレーニングっていうよりは
体と頭のエクササイズだと思う
エクササイズというふうに呼んでいます
このエクササイズをたくさん
お主さんと一緒にやっておくことで
頭と体の
おはようございます
いい運動になるんですね
それが引いては
5歳から始めれば10歳になったときの
アンチエイジング効果が出てくると
ノートレとして使えるということになっていくので
ぜひお家でも取り上げていただきたいなと思っています
じゃあ、5歳まで
今まで
お座りとか
待てどころか
お座りとかぐらいはできます
どこから始めたらいいですか
ということなんですけど
まずはワンちゃんの持っている
本能的な部分を刺激したいと思います
エネペンは
人間と長い期間一緒に暮らしてきているんです
約1万5千年かけの
5千年
一緒に暮らしてきているときに生まれています
今の子が形になったのは
ネコちゃん
同じペットさん
でもネコちゃんや
うさぎさんとは違う
犬っていうのは非常に特殊な行動をするんです
何かというと
犬って
ほぼ確率でこの手に匂いを嗅ぎにくる子
ほとんどはこの子自身のトラウマを負っている
おはようございます
トラウマを負っていたり
かなりの先天的に怖がりの性格でなければ
人が手を出してきているときに
自分から近寄るという行動を
未来へ
人間と一緒に
人間の手から何かを
この子たちの遺伝子レベルで
人間が手を出したらなんとなく匂いを嗅ぎにくっている
ということが
これは確率の問題なんですけども
例えばネコちゃん
ネコちゃん
百頭のネコちゃんに手を出すときに
それを利用していきましょう
ということです
ワンちゃんと暮らしている方の場合は
飼い主さんの手に対しての意識というのは
すごくワンちゃんってあると思うんですよね
なので今までの
ごさんが何もトレーニングをしたことがありませんよ
という方でも
ワンちゃんの愛犬さんと
ご自身の手の関係というのは
あまりにも高いだろう
というふうに
ごさんとワンちゃんと
ご自身の手の関係を
利用してワンちゃんと交換できる
人間の手
コピーさん
コピーさんにも私が教えることなんですけど
人間の手というのは
私は手で叩いたり
なるべくしないでください
なるべくしないでください
というふうに伝えているんですけど
それは何でかというと
人の手に対しての
イメージを悪くしたくないんですよ
なので
手はいいもの
手は
とても
いいことをしていると思うというふうに
言ってもらいたい
手に対していい印象をつけましょう
ということでやっているんですけど
まず
皆さんが
ぜひお家にワンちゃんの方がやっていただきたいんですけど
手をこうやって見せたときに
この子が
この子が
このワンちゃんに対して
何も言わないで
何も言わないで
ワンちゃんの体ですね
そうですね
手の
この長さ
1本分くらいの長さを
保って手を出したときに
ワンちゃんが
もし
家に帰りに来るようなことがあったら
ここでコメントをあげてください
あ、いい子だねーって言って
もしできたらね
おやつを3つ
近くに置いておいて
あげる
もし手を出したときに近づいてこないのっていうのが
そういう子の場合には
おやつをね
今ちょっとおやつがないので
すいません
この子の
たべっ子動物フィギュアを持ってますけど
これをね
手のときに持って
おしまいます
この手を
この手前に出してみてください
このときにふんふんできてくれたら
コメントで
おやつをあげます
わかりました?
おはようございます
ありがとうございます
で、これね
面白いことに
ここでも一つ分かれるんですけど
手のときに
おやつを見せて
これを
手を出したときに
この子がね
今までどういう
反応してきたのかっていう
ことが見られるんですけど
座ってしまう場合があります
座ればおやつもらえるんでしょって
学習してる子は
こうやってね
手を出したときも
お花をこうやって
ふんふんって
くっつけるんじゃなくて
お座りして待って
待つっていうことを
する子がいます
これはですね
この子が長年の間
座れば
もらえた
っていう学習をしてるからですね
なので
ここからですね
あ、うちの子が座っちゃったからダメだ
っていうのではなくて
あ、うちの子って
こういう学習経験をしてきたんだな
ということが
分かると思う
これはすごくいい
気づき
座っちゃったな
じゃあどうしたらいいかな
っていうときには
また手を開いて
このうちで
座って
座って
そして
そして
このうちに
対しての意識
イメージを
変えていくっていう
エクササイズを
まず最初に
やっていきたいと思います
もしこうやって
手を開いて
こうやって
いったら
もし
手を見せたけど
何の人形もないし
なんやねん
うちの親は何やねん
っていう感じで
見てきたら
ここにあるからね
ちょっと
鼻つけてみて
手のところ
付いてきたら
手を開いて
これをちょっと
脳トレの時
やっていただきたいんです
この後でね
この前提条件
この前提条件は
手の認識と反応
この前提条件は何かというと、前提条件として、手に鼻をつけたらおやつがもらえるよーっていうルール、共通のルールをつけたら、このルールができたら応用してください。
このルールができないうちに応用してしまうとダメなので、ちょっと大丈夫かなと思って、2、3回同じことを繰り返しました。
そこでおやつをあげたという子であれば、
今度はこうやって出していたこの子に対して、手のひらの上を見せていた方は、今度は逆ですね。
手のひらの時と手の甲の時と、このワンちゃんが飼い主さんの手に対してどういう認識をしているのかというのをチェックして、
意外とこうやって見せると来るけど、こうやって見せると逃げるというふうに見るんですよ。
面白いですよね。飼い主さんの手の認識というのをワンちゃんが、例えば5歳の子だったら5年間どういう認識をしてきたのか、
改めて知るチャンスがあるので、ぜひ一回やってみていただきたいと思います。
こうやって出したら来た、こうやって出したら逃げたというこの場合は、
この角度、こうで来る。これだと逃げるんだったら、この角度どうかなとか、この角度どうかなとか、
飼い主さんがいろいろ手の角度を変えてみて、ちょっと角度を変えるだけで、この子がどういう認識をするのか、
これもこの子のノートレーニングなんですよ。非常にいい頭に対して。
なんだあれ、どういうこと?一目瞭然、今日なんかおかしくない?って思って、
なんか変って言って逃げちゃう子もいたりするので、逃げちゃう子が変であればですね、
この子はちょっと結構慎重なところがあったりするんですよね。
痛くない子に対してはチャレンジしないっていうタイプ。
そういうふうに私の手を理解していたのは、まずは飼い主さんと、
飼い主さんが来てくれたよっていう、この前はブンブンって飼い主さんがたくさん来てるやつ。
じゃあこれでも来てくれたら、次は拳を握り込んで、そしたらまたおやつが来る。
じゃあ拳でも来てくれた子は、この手の位置を離したり近づけたりしたときに、
この子はどういうふうに行動するか。
肝心なことは、この子自身がどういう行動を選んで行動するのかということについて、
飼い主さんがチェックする。
自分のことを考えている。
考えていることをやれる場合もあるし、何かおかしいことをやれる場合もあるし、
逃げちゃう場合もあるし、逃げちゃう場合もある。
この子はこういう考え方をするんだ。
頭を働かせる機会
おはようございます、ありがとうございます。
5歳以上になってきていると、結構疲れるのがお家でずっと寝ています。
ずっと寝ていて、ご飯の時しか起きません。
散歩に行こうと言っても、やっと行って排説したらすぐ帰っちゃいます。
ありがとうございます。
じゃあお家の中でも、この子に頭を働かせてもらって、ちょっと考えるとチャンスをあげる。
生き残ってこういう時どういうふうに動くのかをチェックしながら、楽しんでいただきたいと思います。
そのための1つとして、この手に対してどういう反応をするのか。
この手をポートレットにして、まずは手のひらを見せてみます。
手のひらを見せてくれたら、この手をおやすみあげる。
もし、手のひらを見せて何も反応しない子がいたら、手の中におやつを入れるところをまず見せないと、
真剣なワンちゃんは見てくれないので、ここに入れるようにおやつ持っているからねと言ってしまってもらうと、
この手をこの子のままします。
何か疑問にするなと言ったら、褒めておやつをあげていいです。
2回目は褒めておやつをあげていいので、
次は同じように持っているふりをするんだけど、実は持っていない状態で、
それをあらためて見たときに、ちょっと何か違うなって思ったら、
何を教えたいかというと、
人の手、どんな形、どんな場所、どんな形状であっても、
人の手に鼻をタッチすればすごくいいことがあるんだということを覚えてもらいたいですね。
これをぜひ今日のレポートとしてやってみるとともに、
これをぜひ今日のレポートとしてやってみるとともに、
うちの子は今までやったことがないような、
対してどういうチャレンジ精神を見せるのかということをきっかけにチェックしていただきたいなと思います。
これも意外と単純なゲームなんですけど、
やったことがないと、
何か見たことがないかも知らないから、ちょっと怖いなって言い切られちゃった。
これを注意していただきたいと思います。
手に鼻をタッチできるかどうか。
手の角度がこうでも、こうでも、こうでも、
手の角度がこうでも、こうでも、こうでも、
手の角度がこうでも、こうでも、こうでも、
手に鼻をタッチしたらおやつが出てくるというルールをこの子が考えて、
分かるかどうか。
そのモートルなんですけど、
ここでやりがち、ここで失敗しがちなのは、
おはようございます、ありがとうございます、失敗しがちなのは、
おはようございます、ありがとうございます、失敗しがちなのは、
こうやって手を出したときに、
ネコちゃん、ネコちゃん、ほら、タッチタッチ、タッチタッチ、ほら、ほら、
はい、タッチ!はい、できたー!
カネさんの方が、パーッチみたいな感じで、
手を鼻に押し付けちゃう。
このときもね、こう、こう、こう、こう、こう、みたいな感じで、
ワンちゃんの考え方の癖を見るゲームってあるので、
カネさんをこの子はこういうときどういうふうにするのかなというのを観察していただきたいんですね。
出来が出来たいんじゃなくて、うちの子は今までどういう考え方をしてきたのか。
そしてこういう状況になったときにどういうふうに考えるのかな。
私が意図しているところが、この子が組み取れるのかな。
こういう方法だったら、組み取れるのかなというのを試すカネさんに向けての納得でもあるので、
ここで痺れを消しただけなんですよ。
待てないっていう方結構いらっしゃるんですけど、
ワンちゃんとのコミュニケーションは待つが基本なので、
ここはね、ここまで来たけど、あと一歩だけど、あと一歩のこのちょんが来ない。
あ、これいいっていう感じで、開けちゃうってことね。
あ、もういい、ドンみたいな感じで、はい、ありがとうございます。
そういう感じでね、焦りが禁物です。
いいですか。
ここまで来たけど、でも最後のちょんがないんです、先生、どうしたらいいですか。
ここでまず、2歩だね。
ここまでじゃん、これから。
こういう感じで、カネさんが声や動きを多くしすぎない。
これをね、今現在この子がどういうふうに考えているのかなっていうと、
ついにこの子たちができればどうかというと、最終的にはね、本当はどっちでもいいんですけど、できないんですよね。
この子自身が考える。
子育て医療のワンちゃんが考えるということが大事なんですね。
日常生活の中で、頭を使うということも大事なんですね。
そういう機会をお子さんも得ることで、
この子が13歳になった時の柔軟性、子供のアンテージにも必ず効くことになります。
ということで、今から間に合う子育て医療のワンちゃんの脳止めについて、
次回の予告とアーカイブ
一つエクササイズ。手に鼻をタッチできるかどうか。
確かめてみると、5歳以上のワンちゃんに向けて、なぜ私がね、脳止めをお勧めしているのか。
そしてね、やり方の具体的な注意点などをお話ししてきました。
また来週の土曜日の朝の9時10分から、
来週はですね、また鳥山さんとコラボをする予定でいます。
またコラボの内容が決まっているんですけど、ちょっとまだ解説としてきっちりとできていないんですが、
甘えん坊のワンちゃんですね。非常に甘えん坊のワンちゃんとの適切な距離の取り方。
それについて悩まれている方がいらっしゃって、そのお話を鳥山さんと一緒にコラボをしていきたいと思います。
それが同じ周囲になるようであれば、来週の土曜日のライブはお休みになりますので、
来週の朝の9時10分から、30分程度のライブをしていきたいなと思っています。
またスケジュールやテーマはインスタ、スタイフ、そして公式LINEの方でもお話ししたいと思っていますので、
よろしかったらまた遊びに来ていただけたらと思います。
そして、前半聞いてない方はアーカイブに残っていますので、よかったら聞いてみてください。
音声配信スタッフの方では倍速で聞いたりすることができますので、音だけで楽しむことができます。
それではこちらでおしまいにしていきたいと思います。
もし聞きたいことやテーマで話してほしいことがあれば、コメントやDMをいただけたらお話ししたいと思います。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。また今度ね。
ありがとうございます。
ということで、今インスタライブの方が終了しました。30分程度お話ししていただきました。
またこちらのスタンドエフの方でもお話をしていきたいと思いますので、
テーマ、こんなこと聞きたいよ、なんてことがあったらお知らせいただけると思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。失礼いたします。
ありがとうございました。
31:06

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