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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
はい、今回は、私の自主企画、「教えて❣️スタエフ・プロの人💛」
第29回目になります。こちらの、教えて❣️スタエフ・プロの人💛は、その道を
なりわいにしているかどうかは関係なくですね、私よりもその道に精通している方をプロの人とお呼びして、私のチャンネルにお越しいただき
スタエフのことや、その道に関すること、あれやこれやを聞いていくという番組になっております。
今回の教えて❣️スタエフ・プロの人💛、29回目のゲストさんはこちらの方です。
ペコパンの香りをふわっと漂わせる、ペコパンさんです。よろしくお願いします。
ペコパンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おはペコー。朝かな?分かんない。ペコンニチハですからね。
ペコンニチハ?
ペコンニチハ。ペコンバンハ。
すごい、すべてのバージョンあるんですね。
そう、もういつでも、毎日が、エブリディーみたいな。
いつでも対応可能。
そうですね。
それでは今回はですね、ペコパンさんをお呼びして、いろいろプロの人として聞いていっちゃおうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ペコパンさんといえば大人気、超絶大人気で、どこにいても知らない人はいないというぐらいの大人気配信者さんでございますけれども、
もしかしたら、もしかしたらご存じの方がいらっしゃるかなと思うので、念のために自己紹介とチャンネルの紹介をしていただけますでしょうか。
はい、分かりました。
初めましての方、初めましてペコパンと申します。
はい。
お名前がね、ペコパンってパンがついてるんで、想像はできるかと思うんですけれども、
ナオちゃん先生に負けないぐらいパンがね、大好きで、毎日。
いや、完全にそこは勝ってるでしょ。
好きなナオちゃん、僕もねそれぐらい大好きで、皆さんに負けないぐらいっていうことを自負しておりますが、毎日ね、365日パンを食べているパン好き男子です。
はい。
で、僕の、はい、あのー、自己紹介って軽くなんですけど、大体このスタイフの他に、インスタだったりとか、エックスだったり、他のプラットフォーム、SNSがあると思うんですけど、
はい。
大体10個ぐらいかな、やって、パンの。
10個。
はい。
すごい。
頑張ってるっていうところなんですけど、
はい。
で、他のSNSでもパンばっかりの情報、パンパンにしてるんですけど。
03:01
パンでパンパンですよね、パパン。
そうですね、僕の、すいません、俺のところはいつもパンパンなんですけど。
はい。
まあそれはいいとして、こちらのスタンダードFMの方では、パンの情報っていうより、毎日ね、5時45分に10分ちょっとのショート配信をさせてもらってるんですけど、
はい。
ここではね、日々の気づき、自分がこう暮らしていて、何か気づいたこととか、これを皆さんに伝えたら、皆さんの中でも気づきが生まれるような、ちょっと小さな幸せを見つけられるような配信を目指して、
収録の方は毎日5時45分にさせてもらってます。
一方ライブはですね、毎週水曜日の夜10時から、ペコッペカフェっていうことで、
ペコッペカフェね、はい。
一応ね、こちらのオンラインの妄想上の空想のカフェなんですけど、でも実際ね、いつか数年後にはリアルペコッペカフェをね、
そうですよ。
お見せしたいなと思ってるんですけど。
旅行練習ばっちりじゃないですか。
そうですよ。
もういつでもね、スタンダードFMのオフ会としても使ってもらいたいっていうね、そういう理想がありますので、ぜひオープンしたときにはですね、皆さんに、わなぽちゃんはもちろんね、わんちゃんと家族とともに、
はい。
はい、おいしいパンをね、用意してお待ちしておりますので。
ありがとうございます。
このラジオの方では音楽配信者さんとコラボして、はい、その方に歌を歌ってもらったりとか、演奏とかしてもらって、あとお話をするみたいなね、感じで毎週水曜日やって、
はい。
今62回目終わった頃ですね。
わ、すごい。
はい。
全部音楽配信者さんですよね。
そうですよ、ほぼそうですね。
すごいですね。はい。
ただ、もう僕、先に言っておくべきだと思うんで、日本一周をこれから自転車でパン屋さん見る日を、
そうですよね。
はい、3月頃から開始しますんで、
はい。
一応このペコペカフェは2月末をもって、一応営業はお休みということで、
一旦ね。
一旦ね。
次は終わるかもしれないね。
そうですね。
いつかね、リターンズってことで、ペコペカフェリターンズ。
リターンズかっこいいな。
最後あれですね、I'll be backって言わないといけない。
確かに。
音ですね、I'll be breadみたいな。
I'll be bread。
何て言うかわかんないですけどね。
何て言うかわかんないですけどね。
そんな感じでね、ライブも収録も頑張って、もうスタンドヘイも本当に大好きでね、
なおちゃんともベーグル食べたこともありますし、すごくハマってますんで、
ぜひ初めての方はパンを好きになってもらいたいなって思いで配信しておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
皆さん、一点ちょっと補足なんですけれども、5時45分って皆さん夕方じゃないですからね、朝ですからね。
そうです。朝はパンってパンパンパンですからね。
そっから来てるんですか?
それ関係ないですね。
関係ないんだ。
だって僕いつも夜にパンって食べてますからね。
そうですよね。
夜もパンパンパンですね。
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なぜその時間帯になったんですか?
これはですね、よく聞かれるんですけど、僕が会社に行く時の電車に乗る時間なんですよ、5時45分って。
5時45分って4月とかじゃないの?
全然4月じゃないんですけど、割と早めですよね。
早いですよね。
前日に予約投稿をして、朝電車に乗った瞬間に自分の配信が上がるんで、そこで一応確認するみたいなところがあって、それをルーティーンにしてます。
そうなったんですね。
すごい。朝5時45分に電車に乗ってると。
そうですそうです。
すごいなぁ。
もう皆さん、これを聞いただけでも、ペコパンさんがどれだけ誠実な青年かっていうのが。
ありがとうございます。
本当にね、この朝、毎朝配信を続けられて、どのぐらいになられたんですか?
今420とかそんぐらいですね、24とか。
ペコペは、ペコペコパンさんのこと言い忘れました。
ペコペでいいですよ。
ペコパンって言うとちょっとなんかおかしな感じが持ってしまってるというね。
いつもペコペですからね。
ペコペはいつから配信はスタートされたんですか?スタンドFMは。
今2年半やってるので、2021?10月25ですかね。2年半ぐらいなんで。
なるほど。その前からSNSとかプラットフォーム10個ぐらいやってるっておっしゃってましたけど。
そうですね。
その前からインスタとかはやられてたんですか?
インスタはもう5、6年になりますね。
そうなんだ。あのクオリティを5、6年続けてるんですね。
最初は全然、僕iPhoneだったんで最初は。最初iPhoneで写真を撮ってたんで、全然クオリティとか文字入れもしてなかったですし。
もう簡単に記録用だったんで僕の。単なる個人のペコ人の。
入れるなー。
いつもコとかペにすごい反応しちゃうんでね。
やかましいって言ってくださいみなさん。
記録用だったんですよ。友達に記録残せばって言われて。
そうだねと思ってね。僕その当時はインスタって女性がやるもんだって勝手に思ってて。
はいはい。
僕の中ではね当時は。今でこそ結構ね男性もね多くやってますけど。
そうですね。
当時そんな僕の周りは女性がやってるイメージが強くて。
なんかねどうだろうと思ったんですけど、一回記録用でやってみようかなと思ったら面白くて。
えーすごいそうなんですね。
そのペコペがiPhoneを2年半くらい前に始められたきっかけは何だったんですか?
これはなんかどっかで音声配信って存在は知ってて、知ったんですよどっかで。
でその時にこのいつものインスタで投稿してる時に、インスタってテキストじゃないですか文字じゃないですか。
そうですね。
めちゃくちゃ美味しいって書くのいいんですけど、それが本当にどんぐらい美味しいのかっていうのが言葉で表現できないかなと思って。
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そこを自分の感情を乗せて。
もともと僕の配信は毎日のさっきの気づきの配信じゃなくて、インスタとともにサムネもその投稿の写真にして、
でパンの美味しさをお店の美味しさをですね、声で伝えて一緒に配信するみたいな。
副音声みたいな。
インスタの副音声はこちらみたいな。
そうですね。
なるほどー。そうなんだー。
やってましたね最初はね。
それが、いつの間に日々の気づきの配信になったんですか?
これどれくらいやとか、たぶん2、3ヶ月だとかわかんないんですけど、スタイフとインスタってあまり相性が良くなくて、
やっぱりインスタの人はテキストでさっと読んで、情報を得る、写真を見て情報を得るっていうのがすごく多いので、
わざわざ音声配信聞かれなくて、長いじゃないですか音声10分とか聞いてて。
どうしてもね。
さっと見た方がね、みんなもう次のページ次のページって時代なんで、
それだとあまり聞かれなくて、で僕なんか健康情報とかも配信してるんですけど、
それとかなんか違う情報もねポロって話してて、どこかのタイミングでこういう気づき系の配信をしたんですよ。
そしたらなんかすごいコメントがすごく多くてその時。
そうだったんですねー。
こういうのが、もともと僕このラジオ配信なんで、何か有益な情報を配信しないとってずっとそういう頭があって、
健康情報だったりとか、お店の情報とかパンの情報とか配信していたんですけど、
意外とそうでもなくてなんか自分のこういう日常の配信も聞いてもらえるんだ、
そしてコメントとか共感してもらえるんだってそのなんか喜びがすごく嬉しくて。
あーそうなんですねー。確かになんていうのかな、聞かれるのとコメントのやり取りができるのとって配信違いますよね。
はい、そう感じて。
でなんかそれが自分がこう日々こう気づきの配信をしていると、すごくアンテナがビンビン立ってるんですよ。
いやー、なんかそれ感じます。よくこんなに見つけてくるなっていつも。
本当ですよね。なんかでもそれ感受性はもともと自分が豊かな方だと思っていたんですけど、
なんかさらにそういう自分がアンテナを張ることによってスタイフをやってなかったら気づいていないようなことを、
普段の何気ないところからそういう幸せを見つけられるようになったんで、
それを僕の中でスタイフやってきてよかったなというふうに思います。
いやー、私あの、ペコッペの29回の前に28回目のプロの人のゲストさんで、
さちこさん。
さちこさん、はい。お呼びしてですね、お話した時にも2人で話をしていたんですけれども、
幸せって、やっぱりこうなんていうのかな、幸せにしてもらうとか幸せになるっていうよりも、
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周りに落ちている何気ない幸せをどれだけ感じ取れるかっていうものじゃないかなっていう話をしてたんですよね。
だから、どれだけ自分がそこに気づくか、気づける能力がどんどんスタイフによって上がっていったっていう感じですよね、ペコペの話を聞くと。
そうですね、幸せの感度が下がったというか、本当になんか、ちょっとした、この前配信したんですけど、
父親との会話の中でお味噌汁の中に卵を入れるかっていうふうに、そういう話をしたんですけど。
僕は卵を入れるって話をしたんですけど、そういう当たり前の会話とか、こうやって普通に健康でご飯を食べられることとか、
普通にこうやって暮らせること、普通に会社行って帰ってきておいしいものを食べてっていう、
それを幸せと感じられるのであれば、人生ってすごく楽しめるんじゃないかなっていうふうに気づいて、
本当に楽しんだもん勝ちじゃないですか、人生って。
本当そうですよ。パンがおいしいと感じられなかったら、もうなんかどっかおかしいですよね。
本当そうですよね。
我々はね。
本当我々そうですよ、パン人としては。
私とペコペを一緒にしたら、ペコペファンにちょっと怒られるかもしれないんで、あまり言わないでごめんにしとくかな。
そうなんですよ。そこをやっぱり気づけるか気づけないかで、人生を楽しめるか楽しめないかってすごく大きくなりますよね。
そういった意味でスタイフやってよかったなって思いますね。
ペコペの朝の日々の気づきの配信の歌、歌あるじゃないですか最初のジングル。
あーはい、かずまっちの。
もうあれ大好きで、ペコペの配信聞いたと知らない勝手に口ずさんでますもんね。
あれも本当急にかずまっちゃんがジングルくれて送ってくれて。
すごい素敵。あれだけで朝ちょっと幸せな気分になりますよね。
ですよね。本当にありがたい。本当にスタイフって名本ちゃんも聞いてる方も皆さんわかると思うんですよ。
すごい温かい人がたくさんいて、ほんとパンの焼き立てのほかほかの感じ。
みんなパンダと思ったり、顔冷たいみたいな。
名言きましたね。みんなパンダ。
みんな一般人ですけど、パン人ですから。
素晴らしい。さすが。さすがペコペ。
そこだけはちょっとね。
すごいなー。なんかなるほどね。
だから私は多分日々の気づきの配信をされるようになってから多分伺ったのかなと思うので。
かもしれないですね。
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なのでインスタを最初に拝見した時にびっくりしたんですよ。
パンのことしか載ってないみたいな。むしろ逆回路みたいな。
結構驚かれますね。やっぱりね。
ギャップがありますもんね。
僕ほんとこういう至って普通の一般人なんで、話しても普通なんですけど、
インスタとか見てくれて嬉しい限りなんですけど、こんなにいらっしゃるんですねってフォロワーさんが言ってくれて。
そうなんです。インスタだけ見たらとてもじゃないけどこのペコペなんて気軽に呼んでるようなお方ではないんですよ。この方は実は。
ほんと全然気軽に呼んでる。ほんと一般人ですから。
パン界のプリンスですからね。
ありがとうございます。
もう三千と輝いてますよ。
ありがとうございます。
そんなペコペ。あれですよね。音楽系の配信もウクレレを弾かれたりとか。
そうですね。ウクレレ始めました。
ウクレレもあれですよね。スタイフ始めてからスタート。
そうです。スタイフ始めてからですね。
これもすごいなと思ったんですけど、ウクレレを始める。何で始めようと思ったんですか?
これもともと僕結構このスタイフ聞きながら作業する。YouTube編集だったりとか、自分の仕事だったりしてるんですけど、その時に音声で聞いてるじゃないですか。
で、僕が一番最初に音楽配信者さんの方でフォローした方がナオレレさんって方がいらっしゃって。
ナオレレさんね。はいはい。
名前少しナオちゃんと似てるけど。
ナオちゃんがやればナオレレさんですね。
はい。
それはちょっとどうでもいいんですけどね。
やめてよ本当に。
ナオレレさんがとても素敵な。その方は弾き方にもするし。
素敵ですね。
あとそのソロ弾きもするし。
ソロ弾きのやつをすごく何回も聞いてて、声もいいんですけどBGMとして聞けるんですごい作業に集中できるんですね。
めちゃくちゃウクレレって癒しの音色じゃないですか。
癒されますよねウクレレ。
なんであんな癒されるんだろうって思うぐらい。
本当ですよね。睡眠の質上がるんじゃないかって。
確かに。
思うぐらい。
最近僕ウクレレ練習ライブはできてないんですけど、時折夜とかの睡眠の質向上委員会みたいなタイトルをつけてウクレレ練習してる時もありましたが、始めた理由がその作業してて聞いてたんですけど、この癒しを僕も一応ホッコリラジオをやらさせてもらってるんで。
確かに。
皆さんに癒しを提供できればなって思いで配信してる気持ちがあるんで、そしたらウクレレを僕が始めて、この音色を皆さんに届ければ、さらに聞いた人もホッコリするんじゃないかなと思って。
なるほど、そういう人なんですね。
そっから一気にウクレレ買って、本買ったりとかして始めました。
皆さん聞いていらっしゃる方ね、ここまで聞いて、朝5時45分にお家を出ているにも関わらずですよ、ウクレレを買ってきてから練習しようというこの意欲。
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その自分がというよりは、人に癒しを与えられるような配信ができたらということで、人のため、世のため、人のため、パンのためだという本当に。
そうですね、パンにも音色を聞かせて、おいしくなれおいしくなれ。
山王子さんのように。
新しい顔でやってね。
新しい曲だようにしておきましょう。
新しい顔で本当にイケパン欲しいですね、イケパン。
顔もっとイケメンのパンに。
もうね、ペコっては顔にお人柄が全てにじみ出てるんですよ、隠しきれない。
愛子のまんまですよ。
怒ったことあるのかなっていう。
今ちょっと2月バージョンで鬼が頭に被ってますけど。
全然気づかなかった。かわいすぎて全然マカロンかなと思ってましたね。
右上あれですね、巻物。
絵本巻?
絵本巻です。
一応頭に乗っかってるんですよ。
目尻が下がりすぎちゃってるからこんなお庭に。
僕毎月アイコンが変わるので、毎月新しくその時のイベントごとを頭に乗せるっていうのが。
いいですよね。来月からは今月のマイコンはっていう風に紹介。
そうですね。本当ですね。使わさせてもらいます。
なるほどね、そういう意図があったんですね。
そうですね。
確かにペコッペは声も癒しだし、配信内容も癒しだし、さらにそこに癒しの音色のウクレレが加わったら、癒しの国のプリンスですね。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。そんなスタイル風で人生をいろいろ変えてきたペコパンさんなんですけれども。
そのパンが好きっていうところから、私も多分お付き合いをさせていただく形になったんだと思うんですけれども。
ペコッペといえばパン好きですよ。パンマン。
そして日本のパン屋さんを自転車で巡りたいという壮大な夢を追いかけて、来月から日本一周のキャリ旅に出かけられるということなんですけれども。
そもそもどこからそのパン堂は始まったんですか?
これは僕に今ね、自転車って話が出たかと思うんですけど、もともと僕ロードバイクを一生懸命やってたんですよ。大会とか出たりとかして。
すごい。
地域のチームに所属したりとかして、休みの日に朝6時くらいに起きて走るっていうことが多かったんですね。
21:05
はい。
で、いつも走って8時くらいに一回休憩チームとみんなでするんですけど、その時に空いてるのがパン屋さんだったんですよ。朝早いからオープンしている。
確かにね。そうですよね。
パン屋さんだったらやってるじゃないですか。で、僕結構田舎の方に走っていくんで、結構駐車場だったり、あとロードバイクってスタンドがないので、自転車の。
そのパン屋さんが置いてくれるところが多くて。
ありますよね。
うん、ありますよね。
わかります。
かつ、パンを買うとコーヒーとか紅茶が飲み放題みたいなお店もあったりとかして。
で、それでみんなで行ったとしても甘いのからしょっぱいの、固いのから柔らかいの、惣菜系からフルーツ系だって、パンっていろんなオールマイティじゃないですか。
確かに。
なんでチームで行ったとしてもどれかしらに当てはまるんで、誰も反対する人いなくて、みんなで行くことが多くて。
そっか、素敵そうなんだね。
そっからずっとパン屋さんに行くようになって、あれパンって、もともと僕食べるの大好きなんで、
でもこのパンのパン愛が発生する前は、パン欲が発生する前はお米が進むものが好きだったんで、
そうなんですね。
中華とか中華料理とか味が濃いものが好きだったんですけど、食べるの全般好きなんですけどね。
そんな風に見えないけどね。
体の細さからすると。
そうですよね。
朝食の食べる全般好きだったんですけど、特に最近はパンが好きになって、他にも全然食べてるんですけど、パンは毎日食べるようになったっていう。
そうなんだ、じゃあ先にロードバイクがあって、みんなで朝練習が終わった後に食べられるものとしてのパン屋さんからスタートされたんです。
そうですね、美味しいと思って。
ここまで聞いている方で気づいた方いらっしゃいますでしょうか。私は気づいたんですけれども、これもやっぱり人のためなんですよ、ペコって。
そうなんですか。
みんながノーと言わず、好き嫌いを言わず好きなものを発見できるような、だからパン屋さんを選んだってね。
嬉しい。
こんな素敵なお話あります?ちょっとお母さんは涙するみたいな感じですよ、もう。
いやいやいや、褒め上手なんだから。
パンあげちゃう、パンあげちゃう。
ありがとうございます。
じゃあベーグルでよろしくお願いします。
ナハちゃんベーグル好きなんですね。
私ベーグル好きだから。
僕も一番好きなんですよ、ベーグル。
行きましたもんね、二人でね、ベーグル屋さん。
さっきも僕ベーグル食べてましたよ。
本当ですか、私も昼間食べました。
30分前くらい食べてたんです、さっき。
そうなんですね。
そうなんだ、なるほどね、確かに言われてみたら硬いのから柔らかいのからね、相材系からフルーツ系からね。
そしてこうなんていうのかな、残しても持って帰れるしね、パンだったらね、結構ね。
24:07
それもやっぱりテイクアウトできるっていうのも強みだと思います。
そうですね。
スタートしたね、パン愛。
パン愛が炸裂して、もはやパン屋さん巡りのために旅に出てしまおうという自信に至る今なんですけれども。
そうですね。
そのパンを、パン度を極めるべく、今度来月から日本一周のチャリ旅に出られるべこっぺさんなんですけれども。
はい。
その決心は、決心に至るまでいろいろあったと思うんですけれども。
しかもあれですよね、一番大きなイベントとしては、なんと会社を辞められたという。
辞め、これからあと数日で。
あと数日で、辞めるというね、一大決心をしてパンの道を極めようというね、そんなべこっぺさんなんですけれども。
そこに至るまでの、よかったら覚悟というかね、思いを聞かせていただけますか。
はい、そうですね。本当にこの決心できたのは、結論から言うとこのスタイフやったからこそなんですけども。
あーすごい。
やっぱりずっとね、なんか今もう11年目、会社勤めて11年目なんですけど。
で、サラリーマンをしながら週末にパン屋さんとかカフェ巡りをして、自転車に乗って巡るっていうのはずっとやってきて。
でもなんか、このスタイフってすごく刺激があって、何かに特化してお話をされてる方だったりとか、挑戦されてる方とかいらっしゃったりとかして、すごく自分の中に刺激になって。
いや、そうですよね。私も本当そう思います。
ねえ、ナオちゃんとかキンドルボーンで出したりとか。
ねえ、そうやってみなさん頑張ってるじゃないですか。
で、そういう話を聞いて、なんか僕もやっぱり人生一度聞いたし、やっぱりこの自分の大好きなパンを美味しさを広めたいという活動を、今はこの週末だけとかその休みの日とか帰ってきてからYouTube編集とかって、
全集中してない状況をこれから続けていくのか、それとも本当にスパッと切ってそっちに本当に全部シフトするのかって考えたときに、ずっと悩んでました。
本当ここ2、3年はずっとどうしようかなって。会社辞めたらゼロじゃないですか。
いいですよね。収入はね。
収入もゼロ。今までね、この会社で頑張ってきて、昇格もトントントンって言ってたんですけど、本当に会社の人も、え、辞めちゃうのもったいないよって言われること本当にあったんですけど。
だと思う。
やっぱりあと、ちちのね、僕のこの収録の中で一番聞かれてる配信であるんですけど、昨年の1月、初月にね、ぺこちちに僕が会社辞めること伝えましたって配信を。
27:00
伺いました、はい。
あって、一回ちょっとね、ちち、やっぱりね、僕今一緒に住んでるってのもあったりとかして、せっかくこういう安定した会社についたから辞めるってね、もったいないんじゃないかってそういう、やっぱ同じ発想で、で、ちょうど僕が、はい、最初断られたときが、
当時、もうちょっと母は亡くなってしまったんですけど、母親がちょっと体調が崩してるときで、これから病院とかにお世話になろうというときに、タイミングもちょっとあれだったんですけど、言ったときにこれからちょっとお母さんの病気でね、そういう医療費とかもかかるのに、やめてしまうのかみたいなところがあって、最初ちょっと、もう父親も泣いてしまったんですよね。
辞める、僕がこの夢というか、パンの道に行きたいんだけどみたいなところがあったんですけど、で、ちょうどそれが2年前ぐらいで、もっと前かな、前で、で、そのさっきの収録の配信が正月に迎えて、やっと認めてもらったっていうのは、結論的にはあるんですけど、
そういう決断ができたのも、やっぱりこのスタイフの人がすごく背中を押してくれたというか、声援ね。
この他のSNSと違って、この一個一個のつながりめちゃくちゃ強いんですよね。
そうですね。
ですよね、なおちゃん、本当に温かい方がたくさんいらっしゃって、この前もライブね、バレンタインのライブをお邪魔しましたけど、すごい楽しいじゃないですか。
本当に、なんだろう、頑張る人を応援してくれる人が集まりますよね。
ねー、すごく背中を押してくれるし、本当になんか、ペコ自身のことを考えて、レターですごく長く送ってくれたりとか、そういうのもあってめちゃくちゃ支えられて、
本当にこのスタイフやってよかったので、本当にこれ聞いてる皆さん、ぜひね、そういう体験を、もう既にされてる方もいらっしゃるかと思うんですけど、きっとね、されると思いますので、ぜひ続けてもらいたいなというところなんですが、
そんな感じでね、皆さんとの支えがあって、決断ができて、退職の決断ができて、来月、3月ですけど、会社を辞めて、本当に最初はね、貯金を切り朽ちしながら進むんで、何か目処があるわけでもないんですよ、仕事が決まったとか、特に何もないんですけど、
もう僕もね、30の半ばなんで、日本一周するにしても体が支援なんでね、動けるうちにってことで、で、僕のね、アイテンティティはロードバイクとパンだと思ってるんで、
かっこいい。それでもね、担いでね。
そうですね。自分が乗りますけどね、担ぐんですよ。
そうですか。
そうです。で、ロードバイクとパンってことで、そこで発想が自転車でパン屋さん巡りっていうのが、思い浮かんだのはそこからなんですけど、
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それをね、ちょっと3月からスタートして、うん、頑張りたいなっていうふうに思ってます。
いやーすごいですよね、その、何て言うんですかね、やっぱり、何て言うのかな、言葉では、
こういうことしたい、ああいうことしたいって言っても、なかなか第一歩を踏み出す。
そこですよ、本当にわかります。
安定した仕事があったりとか、それをね、要するに言ってみれば、覚悟薬された依頼がね、あったにも関わらず、夢を追いかけるって、なかなかできることじゃないと思うんですよね。
本当おっしゃる通りですね。
学生の時とか、20代前半とかっていうのと、また30代になってからって、違うと思いますし、
ね、これがまた40代になったらまた違うし、
60代、70代になってから、それこそお金にも余裕ができて退職した後ってなったら、今度は体がっていうところにもなってくると思うし、
そうですね。
やっぱり人生って、自分で決めて、自分で歩き出さなければ、どこにも動かないんですよね。
本当におっしゃる通り、切り開くのは自分自身ですよね。
本当に1年前ぐらいに決意して、そこで新たな気づきがあったんですけど、
自分がこうやってファンの道に進む、夢に向けて頑張るっていう配信を聞いてる人が、すごく刺激もあって、私も頑張ろうって言ってくれる方がコメントでたくさんくれたんですよ。
そうだと思う。
それが逆に自分の、あ、べこがこうやって頑張れば皆さんにも刺激になって、皆さんもそういうトリガーというかきっかけ作りになるんじゃないかなと思って、
それから気づくと余計に、この前紅茶検定の資格取ったりとかして、そういう姿をどんどんみんなに見せていくと皆さんにもプラスになるなと思って、
それが拍車かけてね、僕どんどんどんどんやりたいな、いろんなことに挑戦したいなというふうに気持ちにさせてもらったのは、本当に皆様のコメントがあったからだなというふうに改めて感じました。
いやーちょっと投げてきますね、ちょっと。あれですよ、1,2年後はきっとあれですね、情熱大陸とかに出てるかもしれない。
ちょっと博士太郎さんの顔ね。
ウクレレと同じで博士太郎さんのすごい演奏あるじゃないですか、情熱大陸。あれはちょっと弾ける人いるんで頼もうかな。
パロディー配信みたいなね。
スタイフル人で。
ロードバイクで湯門、パンを追いかける男。
33:00
あとカンブリア宮殿とかね。
今からサインもらっとこうかな。
でもテレビに出るかもしれないですね。
出るかもしれないし、出ても全然おかしくないと思いますよ。
もう会社辞めたら僕顔出ししていくんで、今までこの音声とかYouTubeとかもインスタとかも顔出ししてなかったんですけど。
手だけね。
手だけ、手のハンドモデルも一応頑張ってるんで。
ハンドモデルもやってるからね。
なるほどもうね、あと数ヶ月の我慢です皆さん、ぺこぺのアイコンとそっくりかっていうのをね。
顔がパーンって出てきますからね。
このアイコンのここだけリアルになっても誰も気がつかないかもしれない。
ちょっと斜めにしてね。
そうそうちょっと斜めにして。
頭になんか乗っけて。
ちょっとほっぺたチークっていうのかな、ピンク色にしたら。
ピンク色にしてね、血色よくして。
顔焼けちゃうけどね、小麦色に日本一周してたらね。
それ今美白のアプリがあるから大丈夫。
日焼け止め塗りながらね。
でも本当にね、みんな大なり小なり年を重ねれば重ねるほど、楽しいことにどんなことでも一歩チャレンジするってすごくハードルが高くなってくるんですよね。
ですよね。
でも最もハードルが高いところを、もう僕はこれでいきますって宣言して、その通りに着実に進んでいるペコッペをやっぱりみんなね、すごく応援する気持ちもすごくわかるし、かつ応援したくなる。
ペコッペはそういう存在。
ありがとうございます。
ペコッペが今までたくさんの人に還元してきたからだと思います。
泣きそうなんですけどごめんなさいちょっと。
泣かないで。
ちょっとそんなに嬉しくて泣いちゃった。
だってね、人はね、やっぱり言ってることじゃなくてやってることを見るんですよ。
頑張ってきてよかったんですけどね。
いやまだ始まってないよ。
そうですよ。これからなんだよね。
これからだよ。
これからなのに。
スタイフの民が本当に背中を押していると思います。
本当ですよ。ありがとうって感じですね。
ペコッペのファンもすごく多いし、やっぱりペコッペがみんなを大切にする気持ちがあってからこそ、本当にやっぱり人はやってること言ってることを見てるなって本当に思いますね。
ありがとうございます。
これからね、やっぱり夢に邁進していく姿っていうのをぜひいろんな形で見せてくださいね。
応援します。
はい、もやせです。ありがとうございます。
36:00
頑張ります。
頑張ってください。
やっぱり心配なこととかもね、いろいろあったと思うんですけれども、まずはやっぱりね、体に、体が資本で先ほどもおっしゃってましたけど。
いや本当そうですよね。
体がやっぱり一番なので、いつでもおいしいパンがおいしいと味わえるように。
そう、もうパンに失礼になっちゃいますからね、体がね。
確かにパンに失礼。
ほんとパンに失礼になっちゃうんで。
ペコゴロクですね、ペコゴロク。
パンに失礼になる。
全てはパンのためになる。
体調を崩すとパンに失礼。
そのためにもね、やっぱりおいしくね、なんでもパンだけじゃなくてね、食べ物に対しておいしくいただけるためにね、やっぱりおいしいって感じないとその感謝の気持ちとかはね、生まれなくなっちゃうので。
そうですよね。
食材作ってくれてる方とかね、お弁当作ってくれてる方とか、全てに、それでいただきますって言葉があると思うんですけど。
そうですね。
全て共通すると思いますので。
すごい素敵なお話ありがとうございます。
こちらこそです。
今ね、決めて、もうほんとに後はスタート、スタートのテープみたいのを切るだけっていう感じだと思うんですけれども、ここまでやっぱりパンの道で僕はやっていこうって決められてから、今日に至るまでどこの点で一番苦労されましたか?
苦労ですか。
ちょっと今ね、会社の引き継ぎっていうのもあって、やっぱりね、綺麗に辞めたいので、自分の仕事を引き継ぐ方に迷惑かけられないので、今ちょっと一生懸命来年度の準備してるんですけど、それもありますけど、これからが特に一番苦労。
やっぱり仕事辞めて収入がなくなってから、これからだと思うので、いかにどうやって生計を立てていくかとか、ほんと全く何も僕見えてないので、もしかしたらこの旅の途中で素敵なところがあって移住して、そこでお店を開くかわかんないんですけど、そこは逆にあえて何もないっていうのが、いろんなものを吸収していろんなものに対応できるっていう、なんか一つ決めちゃうと移動しないといけないっていうのがあると思うんですけど、
ないっていうのはメリットでもあって、いいとこでもあって悪いとこでもあると思うんですけど、そういう冒険ですよね、もうアドベンチャーなんですと思うんですけど。
いいですね、ドキドキしますね。
ドキドキしますよね。
ただ生きることは大事なんでね、親にも迷惑をかけたくないし、今楽しいよって言うのが一番の親孝行だと思うので、
そうですよね。
認めてくれた父にね、すごい苦しい思いをしたらね、僕が頑張るって言ったのに心配かけるのはあれなんで、
なのでちょっと、パンでどういうふうにこれから生きていくかっていうところを旅しながらね、見つけていければいいなっていうふうに思うので、これからが苦労するんじゃないかなって。
39:05
いや、でもね、わかんないですけど、同じ苦労をしているわけではないので、あれですけれども、なんかこう、ちょっと似てるなって、勝手に、勝手にですよ、勝手に真剣感。勝手に真剣感なところは、
私も、あの、まあ私は大学を出て、
イギリスとか。
イギリスにね、師匠のもとに無一問で乗り込んで行ったんですけど、
すごいよ。
その時も別に、犬のことを学びたいと思ったけど、日本に帰ってきて何をするかとか、どうやって生計を立てていくかとかね、やっぱりそういうことあまり考えずに行ったんですよ。
で、やっぱり考えなかったからこそ、
その幅広いことが吸収できたと思うし、
それ、いろんな、そこでの犬以外のことの出会いとかも全て、自分のやっぱり今につながってるんですよね。
だからやっぱり、思い切って、
古い服を捨てないと、新しい服って買えないじゃないですか。
そうですね、はい。
だからね、まさに春とともに脱皮のシーズンですね。
そうもう、ぺこ脱いじゃいます。
ぺこ脱ぎまーす。
ぺこ脱ぎまーす。
だから、これからどんな新しいお洋服という名前の出会いや経験をペコペが、洋服クローゼットに入れていくのかっていうのは、本当に楽しみしかないかもしれないですね。
嬉しいですね。
本当になんか、結構苦労されるって話、苦労するって言ったかもしれないんですけど、
でも、なぜか、僕も自分自身でわかんないんですけど、なぜか、正直不安ゼロって言ったら嘘になっちゃいますけど、
でも楽しさとかワクワクがまさってるかわかんないんですけど、なんかうまくいくような気がするんですよね。
うまくいく、大丈夫。
自信がどうしてって言われると答えられないんですけど、でもなんかうまくいくような感じがして、だからこういう決意もできたんですけどね。
そうですね、起きることは全部必然だから。
そうですよね。
なんかそこだけはね、楽しみたいなっていうふうに思います。
あとあれですよ、絶対、音声だからあれだと思うけど、その記録を後から。
そう、残します残します。
ねえ、なおちゃんも残してたから。
何がほら、やっぱり後からね、変な話、マネーになるかわかんないし。
記録としてね、日記じゃないけど。
わかるといいかなと思います。
わかりました。
逆にあれですね、苦労はもしかしたらこれからするかもしれないけれどっていうところですけれども、
どんなことに一番喜びとか期待されてますか?
やっぱりね、今こう1週間の中で、5日間がもう会社なんで、朝から昼っていうのが、その時間が全部これからパンにシフトできるので、パンに全集中できるので、
42:07
まずおいしいパンに出会える確率も高くなるし、出会う回数も増えるし、そういうのがめちゃくちゃ楽しみなんで、
ほんとお会いしたらですね、一緒にパン食べてパントークしたいんですけど、そこにきっと僕喜びを見出せるかなって思ってて、
今って言うと、やっぱりこうやってなおちゃんとかいろんなスタイフの方にこうやってペコペコ頑張ってっていう風に、
コメントとかレターとか音声でわざわざ収録して送ってくれたりとか、
本当にありがたい、本当に頭が上がらなくて、
なんでこんなにやってくれるのって思っちゃうほどやってくれるから、
僕もペコの恩返しじゃないですけど、おいしいパンの情報だったりとかを、このスタイフとかいろんなSNSで、
皆さんの何かのためになるような、刺激になるようなものをですね、
どんどんどんどんこれから配信していきたいと思いますんで、そこでね、また皆さんのコメントがあったら、
自分のリアクションでね、リアクションというか喜びになりますんで。
素晴らしい、もう循環ですね、喜びのね。
そうですね、お互いね。
なんでしょう、応援し合うというかね、励まし合うというかね。
そうですね。
素敵な循環を作り出されてますね。
嬉しいです、本当に皆様のおかげです、本当に。
いや本当にね、でもやっぱりこう、応援を集められる人って、
やっぱりそういう生き方をされてるからだと思うんですよね。
人の応援を集められる人ってね。
だからペコペコは絶対に成功するという、成功、何が成功で何が失敗かっていうのじゃなくて、
本当に自分のやりたいことが全部できる人生になると思います。
ありがとうございます。
無限者ではありません、私は。
だけどね。
予言者って言えるように僕がね、ちゃんとカムトゥルルしますね。
本当に明るい未来しか私には感じられないなって思ってるので。
嬉しいですね、数年後にこの配信をもう一回聴き直して、
そうですね。
なおちゃんとこう言ってたんねみたいなね。
ほら、私が言った通り大陸出たでしょってなるかもしれないからね。
そしたらどっかおいしいパン持って行きますよ。
ありがとうございます。
オタチンとして。
オタチン。
予言者なおこの予言者だって私言っときますよ。
そうですね、楽しみにしてます。
楽しみですね、本当に。
ね、まあ30半ばっておっしゃってたんですけど、
一番いい時だと思いますよ。
脂が乗ってますね。
脂が乗ってて、体力もあるし。
45:01
29回目ってことでね、脂が乗ってるお肉ということで。
今日はね、お肉。
今日はね、肉の日だからね、本当はね。
パンの日じゃなくてね。
そうですね。
また今度ほら、80回になったらまた、
そうですね、また。
リターンズで。
リターンズでぜひ。
リターンズで。
はい。
お願いします。
お呼びしたいと思いますね。
ありがとうございます。
はい。
いや本当にね、素晴らしい、
あの、
努力をね、ずっと積み重ねられていて、
私がペコペコすごいなと思うのは、
一つも手を抜かないとこなんですよね。
ありがとうございます。
完璧主義がちょっとね、あれなんですけどね、
嬉しいです。
そう言ってもらって。
多分、だからご自身にはすごくストイックなんじゃないかなって思うんですよね。
めちゃくちゃストイックですね。
そうですよね。
だから、あの、
馬心とかバーバ心としては、
あの、ちょっとね、自分にやっぱり優しくするときも、
ぜひ、これから旅が待ってくるので、
やっぱりこう、なんていうのかな、
ねばならないをたくさん詰め込んでしまうと、
苦しくなってしまうと思うので、
そうですね。
ペコペコの体も、
他の人をいたわるように、
ぜひいたわってあげてください。
分かりました。ありがとうございます。
本当、ね、怪我とかには気をつけてくださいね。
ありがとうございます。
でもおいしいパンをね、朝から晩までずっと食べられるようになったら、
もしかしたら、ロードバイクの方が悲鳴を上げてしまう日が来るかもしれないですけど。
そこはちょっとストイックにね。
ストイックにね。
体調管理気をつけて。
楽しみですね。
またご配信とかね、インスタとかもね、
ちゃんとチェックしてます。
はい。配信してきますので。
きっと全国のね、パン好き、そしてペコパンファンが首を長くして、
いつペコペコはうちの町にやってくるんだろう。
行きます?どなたの町に。
はい。言ってると思いますので、
是非うちの横浜もし来ることがあったら是非言ってください。
行きます行きます。
多分最後だと思うんですけども。
最後なのね。
半時計回りで行くので。
そっかそっか。
是非言ってください。駆けつけますので。
ありがとうございます。
はい。ということで最後になりますけれども、
今後のね、展望や何か直近で告知などがありましたら是非お知らせください。
ありがとうございます。
じゃあ、3月9日の話をしようかなと思うんですけど、
僕ね、3月15日付近で日本一周の出発に出るわけなんですが、
最高な日に出るんですけど、
すごい。
僕が仲良く、スタンドFMで仲良くしてる、
リトラミハウスのリト、リトタンっていうね、
はい、リトさん。
いらっしゃるんですけど、その方が主催してくれて、
オフ会ですね。オフ会の開催は東京でしていただけるんですが、
その後にタイトル聞いたら、ペコを送る会っていう風にしてくれて、
そういう風にやってくれる、リトタンにも感謝なんですけど、
48:03
それは東京の3月9日に昼の部と夜の部で、
お、二部制。
14時と、14時開始と17時開始か。
二部制ですね。14時開始と17時開始。
はい、2時間ずつだったかな。
詳しくはまた僕の配信でもするんですけど、
ほぼ新宿、アクセスいいところで新宿を考えてまして、
一応場所は抑えたんですけど、
参加するっていう決めた方に詳細を送ろうと考えておりますが、
オフ会、僕送る会って題してますけど、
僕としてはみんながこうやって交流できるオフ会にしたいなっていう風に思う。
結構余興してくれる方もいらっしゃるんで、
歌を歌ってくれるとかあるんで、そういうのも楽しめるんで、
お話しするだけじゃなくて、
そういうエンターテイン、あとラジオ形式でやっていこうと思うので、
ラジオ形式でやるんですね。
リトタンとMCやって、そこで集まってくれてる人みたいな、
ちょっと今構想描いてるんですけど、
本当に一味も二味も違った楽しい会にしようと思いますので、
お時間がある方は3月9日。
3月9日、はい。
14時と17時、ぺこを送る会、あっと新宿ということですね。
詳細はぺこっぺに直接レターをしていただいたり、
DM送っていただいたり、
あとは配信の方でもお話しいただけるということですね。
そうですね。
はい、お待ちしております。
はい。
ありがとうございます。
だって翌週に出発っていうことなんで、
相当お忙しい時じゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
ここで盛り上がりすぎて、体調崩さないように気をつけてくださいね。
もうそこだけはちょっと気をつけて。
はい、わかりました。いよいよ1ヶ月後ですね。
これ収録してるのがちょうど9分後になるので、
うわ、すごい。
ちょうど1ヶ月前だ。
ちょうど1ヶ月前だ。
うわ、本当にドキドキだ。
1ヶ月後の今日はぺこっぺがロードバイクに乗って相当出発しているということですね。
楽しみですね。
ありがとうございます。
私も引き続き応援させていただきます。
ありがとうございます。
はい。
それではですね、あっという間に50分が経過いたしましたので、
この辺で今回の教えて!スタイフプロの日と終了にしていきたいと思います。
はい。
本日はね、ぺこっぺ本当に素敵なお話をたくさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
これを聞いて、私ももうちょっと頑張ってみよう。
俺もあと一歩踏み出してみようと思った方がたくさんいらっしゃると思います。
はい、いつもね、諦めないでね。
何か一歩でもいいから、今のところから踏み出してみましょう。
はい、本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、それでは失礼いたします。
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はい、失礼いたします。