00:00
どうも皆様こんにちは。厚くコアな推し語り番組、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスターナレーターのヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回は雑談とお便りの回です。 世間的にはゴールデンウィークも終わりということでね、その休みの間に皆様からたくさんお便りをいただいておりますので、
それをぼちぼち読んでいきながら雑談をしていくという、そういう緩い回でやっていこうと思うわけなんですけれども、
その前にですね、スポティファイのアプリの画面をご覧の方は、すでに異変に気づいてらっしゃるかもしれませんね。
さあ皆様いつもと何かが違いますね。 どうもどうもどうも皆様どうもどうもでございます。
まあイヤホンだけで聞いてらっしゃる方、まあそれはポッドキャストはラジオと似たようなもんだからさ、イヤホンでだけ聞くだろうという方も多いでしょう。
まあでも今日はですね、ちょっとスポティファイの画面をですね、お手すきの時に見ていただきたいんですけど、はいどうも皆様どうもどうも本日はですね、
ビデオポッドキャストでお送りいたします。
まあいつものね、ラジオ形式のポッドキャストに加えて、こうして動画でも楽しめるという、まあ初心者も安心のパックでね、本日はお届けしたいかなと思っております。
何のパックやっちゅう話なんですけれども。 さあ皆様どうですか。いつもこんな感じの男が喋っております。
ね、これ、このマイクでね、私の声を拾って皆様にお届けしているわけなんですけど、これあんまりあの顔を外しすぎるとですね、うまく音を拾ってくれないということで、非常に顔の位置に悩むという、そういう動画になっておりますけれども。
始めましての方もいらっしゃいますし、お久しぶりの方もね、いらっしゃるかもしれません。この動く私というね、どうも皆様山本祐人です。
いや皆様ね、本当にいつもご愛顧ありがとうございます。もう早速ヘッドホンがね、マイクにぶつかってますけど、あの声優の現場だとむちゃくちゃ怒られるやつね、めちゃくちゃ怒られるか、めちゃくちゃ怒られるか、場合によって半殺しかもしれないね。
これマイクの位置とね、これ絶対触れちゃダメなんですよマイクって。だからね、こういうの本当にあっちゃいけないミスをね、今冒頭からやらかしているという、そういうラジオでお送りしておりますけれども、まあ私自身はさておきですね、これ今撮っているこの環境ありますね、このもうゴリゴリの自宅なんですけど。
普段のポッドキャストもですね、私ここで撮ってですね、皆様にこういっぱい推し語りというやつをやらせてもらっている、そんな感じなんですけど。まあこうなんでしょうかね、これわざわざあの動画のために揃えてきたっていうか、アピールのために置いているわけではなく、まあ普段からこんな感じっていうのが伝わればなと思っているんですけど。
03:11
えーこちらがまあ仮面ライダーのね、コーナーでございますよ。この奥にあるこれかな、仮面ライダー外部のアクリルスタンド。これ私がの唯一持っているアクスタですね。非常にクオリティが高くですね、長いこと愛用させてもらっております。仮面ライダーのね、公式ストアで販売中でございますので、まあ気になる方はご購入いただいて。
で、この横にいますのがご存知、仮面ライダー天王ソードフォームですね。ソードフォームのフィギュアなんですけれども、まあ大昔ですね、学生時代、大学生の時とか、さらにまあ1年目の時はですね、まあそれはそれはたくさんフィギュアを買い集めていたという、まあそういう人間なんですけれども、えー思いっきり断捨離しましてね。
で、どれを残そうかなーっていうのをむちゃくちゃ考えた結果、残ったのがこのソードフォームのフィギュアでございます。これがなかなかのクオリティでございましてね、確かプライズ品なんですよね、あのクレーンゲームとかで取れるようなやつでして、でもその、なんやろ、そういうプライズ品とは思えないぐらいのクオリティでございまして、まあ最近のこうバンダイのフィギュア技術の進化をね、感じさせてくれるという、そういう一品でございます。
で、この後ろ、えーこれですね、この青白い物騒な方々。画面の都合上であのキャラクターの9割ぐらいが首から上が見えないっていうね、なんか新しい宗教画みたいになってますけれども、これはあのハイ&ローシリーズのね、私の好きなチームでホワイトラスカルズというチームがございます。そのチームのポスターですね。
気がつけばこいつもなかなか長い付き合いでございまして、6年7年ぐらいは張ってるような気がしますね。ハイ&ローシリーズも結構ね、息の長いシリーズやったりなんかして。今では全く別の派生シリーズになっちゃったりもするんですけれども。
そしてポスターといえばもう一つ、もう一つこれですね。えー、ヒプステトラック5のポスターでございます。これはあの私がよくラジオで喋っていてね、リスナーの方でもファンがすごい多いんじゃないかなっていう、あのヒプステシリーズの第5作目かな、の作品ヒプステトラック5ですよ。
これ私なかなかかなり好きな作品でしてね。キャラクターもお芝居もストーリーも曲も一押しなんですけれども。ポスターまで買ったのは初めてですね。これがなかなかかっこいいポスターになってましてね。特にやっぱまあいろんな男前が揃ってるんですけど、やっぱ男性目線で目を惹かれるのはやっぱこちらの青羊様時さんですね。
この黒のレザージャケットにごっついブーツを履いている銀髪のオールバックっていうこの全人類が憧れるこの男らしさ。アベアランさんっていう方がね演じてるんですけど、めちゃめちゃかっこいいっす。スキニーっぽいジーンズもめっちゃ似合ってるんだよなぁこれ。
06:18
あとはここに映像出演で荒巻よしひこさんとヒロノリョウタさんが描いてあって、この2人も男前で。ここの世にD4というね、これ非常に人気のある方々ですよ。このマイクのせいでね、あの有馬くんから向こうはほとんど見えなくなっちゃってるんですけど。
ヤガサキイブキしか見えないんですけど、申し訳ない。ここに悪役たちが描いてあったりとかして、これも非常に私のお気に入りのポスターでございますよ。私のヘア紹介はね、そこそこに。いつもこんな感じのところで楽しくラジオをやらせてもらっているわけで。
今日はですね、せっかく動画ということもありですね。ラジオなんで、そこまで激しく動きがある絵になるとは思わないんですけれども、いつもと違った感じで皆様にお届けできればなと。
あとは、まあ今これ当たり前なんですけど、編集前の映像でございますよ。今撮ってる前の段階なんで、まだどうなるかわかんないんですけど。私、普段ポッドキャストとか作っている都合上、音の編集はぼちぼち身になってきたかなという感じがあるんですけど。動画っていうのはまたちょっとジャンルが違うもんでしてね。これまたちょっと難しい。
我ながらどういう仕上がりになるのか、今日の番組はわかんないんですけれども、何とぞ温かい目で最後までお付き合いいただければなと思います。という感じで、ちょっと長めの前行きだしたけれども、じゃあやっていこうかなと。
あ、そうだこれね。今日はですね、ここに台本があるんですよ。紙の台本ですこれ。普段はですね、私のスマホ、iPhoneで画面にメモを付けてこうやって喋ってるんですよ。どうも皆様ってやってるんですけど。
せっかく動画にする時にね、スマホっていうのはちょっと味気ないもんでして、今日はこだわってですね、ラジオらしく紙の台本をご用意しております。これ皆様のお便りとかもここに書いてあるんでね。これを読みながら、ザラジオな感じの回を目指してやっていこうかなという、そんな感じでございます。
冒頭ね、喋りすぎて、どこで水を飲んでいいやらとか、編集店って言われるね、休憩時間的なものはどこで撮ればいいのかとか、非常に色々な感情が今渦巻いておりますけれども。
一応水はね、ここにあるんで、適宜飲んでいこうかなとは思いますが。はい、じゃあいいですね。もうやっていきましょう。早速今日の一通目参りましょう。
ラジオネームヘブンさん。ありがとうございます。数回感想やリクエストを送っているので今更ですが、私は大体2年半前、私が小6後半の頃ぐらいから山本優斗さんのラジオを聴いているオタクの中学2年生です。
09:13
若い。山本優斗のラジオというと、第204回の時にSpotifyから初めてお便りを送りました。
第6回の時に、この6回はリニューアル後の時にリクエスト曲だけを送ってしまったので失礼かなと申し訳なく思っていたのですが、流していただきありがとうございます。長文失礼しましたというね、お便りでございます。ありがとうございます。
いや全然いいよ。リクエスト曲だけ送ってくれるのもですね、実は結構助かるって言うとちょっと変だけど、すごくありがたいですね。
この前リクエスト曲いっぱいかけた回の時にですね、いきなり冒頭で曲バーンって流して即次に行くっていうのをやったんですよ。冒頭の挨拶、本当30秒ぐらいだけテンプレのこと喋って、そのまま一気に曲流すってやったんですけど、あれもあれで俺は結構ラジオの形としてはかっこいいというか、一つ型になっているかなと思うので、全然リクエスト曲だけでも正直助かりますよ。
このお便りでね、やっぱり皆さんチェックしたいポイントとしては、ラジオネームヘブンズさんは中学2年生ということで、いやーちょっとティーンのリスナーがね増えてきました。ありがたい話ですね。
なんかね結構、実はこれSpotifyって聞いてらっしゃる方の年齢やったり性別やったりがデータで見れたりするんですよ。
リニューアルしてから特にそうなんですけど、めっちゃ広くなってくれたんですよね。上もそうですし、下もそうですし。
10代から本当にデータだけ見る限りだと60代ぐらいの方までこのポッドキャスト聞いてくださっているみたいでして、いやーありがたいですね。本当にありがたい。
このラジオで言うと、例えば特撮に特化した回、仮面ライダーとかスーパー戦隊の話をする回とか、舞台に特化した回、今で言うならヒップステとか刀剣乱舞とかそうですけど、あとは映画とか。
だいたいこの3つ、たまにあとゲームっていう感じだと思うんですけど、その喋るジャンルによってもお客様が結構幅広いのは私が喋ってる限りだと結構多くて、特に年齢層広いなって思うのは刀剣乱舞の回はめちゃくちゃ広いですね。
20代ぐらいの方から本当に5、60の方ぐらいまでめちゃくちゃ聞きに来てくださってるんで、それは本当にありがたいなと。あとジャンルのデカさを毎回すごい感じさせてくれるのが、喋っててもすごく楽しいんですよね。
12:01
仮面ライダーはね、意外と10代と20代スパンと開けて30代の方が多いんですよね。多分10代っていうのは、私も中高の時仮面ライダーぼちぼち見てましたけど、そういう私のように学生で見てる方。
30代っていうとちょうどお子さんがヒーロー物にハマりだすぐらいの方の奥さんやったり旦那さんやったりが結構見てくださってるのかなみたいな。親子で見てたりとかね。意外と親御さんの方がハマっちゃうっていうのもヒーロー物あるあるですから。
いろんな世代の方に聞いていただけているのはありがたいなと。そんな感じですね。では次のお便りいきましょう。
ラジオネームチーズさん。ありがとうございます。ヤモンさんこんにちは。こんにちは。初めてお便り送らせていただきます。ようこそ。
ヒプマイヒプステではMTC推しの中学生です。また中学生。ありがたいですね。マットトリガークルー推しなんだね。
スリーオンフリークのスポット映像の間奏会の時からヒプステの会話必ず聞いています。バトルオブプライドもレップライブも楽しみですね。
仮面ライダーギーツも見ています。トーミュも見に行きます。山本さんも見に行けますように。長くなりすいませんでした。これからも楽しみにしていますね。お便りでございます。ありがとうございます。
チーズさんは私が好きだって喋るものが全部好きっていう。ありがたいですね。ありがたい。
仮面ライダーギーツもトーミュもヒプステも好きなんだね。ヒプマイも好きなんだね。
すごいね。でもね中学校の子でトーミュ見に行くんよ。いいなぁ。俺今やってるトーミュめっちゃ見に行きたいんですよ。
ヤマンバギリ、チョウギとかが出てるやつ。あとヘシキリハセベが出てるやつすごい見に行きたいんですけど。
トーミュも確かに年齢層広かったな。私が初めて生で見に行った香水さんかの雪というね。非常に感動した作品あったんですけど。
まじでいろんな世代の方いらっしゃったもんな。
あとあれだな。ミュージカル東京乱舞って多分やってる公演の歴史自体が結構長いってのもあると思うんだけど。
意外に男性客もちらほらいて。なんかジャンルのいろんな広がりをすごい感じられたな。
直近で言うと、舞台だと私3月に名古屋も見に行ったけど、渋谷VS横浜の舞台見に行きましたけど。
あの舞台もね、男性客結構いたんだよな。だからヒップステとかもやっぱり結構こういろんな世代の人に広がってきてるなっていうのがなんか自分で一ファンとしても結構嬉しく思ったりなんかして。
15:03
ヒップステの時俺だって右側に座ってた人ほぼ同年代ぐらいの男性でしたよ。その人はフリングポス星推しだったな。黄色いリングライト何個もつけてね。
本当は喋りたかったけど、まあ時代も時代なんで控えつつ。でも心の中では俺も好きなんですよっていうのを胸にね念じながら応援してましたけれども。
これすごいね。また中学生ですよ皆さん。ありがたいですね。ありがたい。いやーちょっと嬉しいな。
ぜひ周りの方にもね、ティーンの方は特にね、このラジオを広めてほしいんですよ。やっぱ何が強いかって。このラジオっていうか、ポッドキャストとか、私のツイッターとかもそうですけど。
どうやって広がっていくかっていう時の強いパワーとしてですね。やっぱ口コミとね若い方による拡散っていうのはやっぱね、これ外せないですよ。
どんなジャンルもそうややっぱり。やっぱりこうTikTokとかが一番わかりやすいかな。やっぱりそのティーンって広げる力半端じゃないから。
で、ティーンで1回好きになってくれたってことは多分20代になってもなんやかんや応援してくれる方って結構多いと思うんですよ。
これ俺、自分の好きだったものが20代30代になってもあんまり変わってないっていうのがあるんで。
1回10代でね、広まっていただいてね、いろんな方にうちのラジオ好んでいただけたらいいなぁなんて思いつつ。
めちゃめちゃ願望ですけれども。ぜひね、ヘブンスさんもチーズさんもですね、周りの方にもこのラジオ広めてください。よろしくお願いしますよ。
という感じで、次のお便りは、じゃあこちら行こうかな。
ラジオネームレインボーさん。いつもありがとうございます。
最近初めて1週間を超える錬金を体験したレインボーです。
あーお疲れ様です。
疲れ切って歩く真っ暗の帰り道をイヤホンから聞こえるゆうとさんの声が明るく照らしてくれる毎日でした。
あー嬉しいですね。
ラジオ誌第3回では、リクエスト曲候補から選んでもらった修道さんのインザバックルームで心を奮い立たせることができました。
ようやく一番忙しい時期を過ぎたので、こうしてお便りを送ることができて嬉しいです。こちらこそ。
今日はラジオ誌の第8回を聞きながら、恐竜伯のホームページを見ていました。
そう、あのね、恐竜伯のことについてね、喋った回があるんですよ。
ゆうとさんの紹介の仕方が面白くて、恐竜たちの名前とプロフィールがスッと頭に入ってきました。
イベントの感想回、ぜひこれからも聞いてみたいです。
番組のリニューアルやお名前の解明などを経て、新しい道を突き進むゆうとさんのことを引き続き応援しています。
というね、お便りでございます。ありがとうございます。
レインボーさん、定期的にお便りしてくださって、それこそずっと番組の初期から応援してくださっているリスナーさんでありがたい話だなと思うんですけれども、
18:04
これでレインボーさんも含めてね、このお便りっていう文面における応援というかメッセージで非常に私がありがたいなと最近痛感していることがありまして、
何かって言いますと、皆さんこれ、ちゃんと名前をですね、カタカナに変えてくれてるんですよ。
またね、今こう当たりましたけど、難しいですね、距離感っていうのはね。
また私、声優だったらぶっ飛ばされてること2回もやってますけどね。
まあまあそりゃいいんだけど。
この、そう、名前をね、カタカナにね、ちゃんと変えてくれてるんですよ。
私前まで、漢字で山本優斗でやってて、4月から改名でカタカナに変えたんですけど、カタカナに変えた後、リスナーがちゃんとカタカナで私にメッセージを送ってくださるようになって、
いやこれはね、本当にありがたい。
だって正直変わんないじゃんっていう、音で聞く限りだと山本優斗と音声は変わんないわけよ。
で、まあバーってメッセージ打つときもさ、スマホかパソコンで打つことあると思うんですけど、山本優斗って多分普通に漢字で変換した方が早いはずですもんね。
あんまり全部カタカナで打つことってそんなない文字列だと思うんやけど、
これをわざわざ全部カタカナにして送ってくださるという、皆様からのリスペクトをね、ひしひしと感じておりますよ。ありがたいですね。
これ、このめちゃくちゃ錬金で働きまくった後に疲れ切って歩く真っ暗の帰り道をイヤホンから聞こえる私の声が明るく照らしてくれたっていう。
なんかね、まあね、これすごいいいっすよね。
その、ベタだけど、なんかこれぞラジオの良さというか、まあポッドキャストの良さというかね。
ラジオであるならば、芸人さんとかの明るい声とかね、アイドルの方の何気ない話でちょっと笑ってみたりとかで、疲れ飛んだなってのもあるし、
まあポッドキャストやったら、よりマイナーなというか、よりこう、コアなところに行ったね、話をしていて。
なんつーこう、誰がわかるんやみたいな話をしてるのを聞きながらも、でもちょっとわかってしまう自分がいながら、まあ笑いながらまたこう、キロにつくみたいなさ。
まあこれがなんかこう、音声の配信だったりね、こうラジオにおけるこう強さっていうのを私すごく感じるんですよね。
私はまあ今もねポッドキャストをたくさんいろいろ聞くようになってで、まあ相変わらずオールナイトニッポンをはじめとしたね、芸人さんのラジオなんかお笑いのラジオめちゃくちゃ聞きますけれども、
特にやっぱそのお笑いのラジオにずっとこう助けられてきてというか、心強く惹かれる部分っていうのはやっぱそこなんですよね。
21:03
なんかマジでしょうもねーことやってんじゃんこいつらで笑ったりとか、逆にすごいテクニカルなツッコミじゃんとかで笑ったりとか、
とにかくこうやっぱ音で耳に聞こえてくる、こう笑わせてくれる、元気をくれる力みたいなやつってやっぱ強いんだよなぁなんて思ったり。
なんか人の声の強さをすごく感じるんですよね。それは声優つものになる前からラジオを聞き始めた時からずっと感じているところではありますけど、
まあありがたいですね。私もこうなれたらなぁなんて思いつつ精進していきたいかなと思うんですけど。
では次のお便り参りましょう。ラジオネームショコさんありがとうございます。ヤオさんこんにちはこんにちは。今ツイート拝見しました。ガーギャラの感想回ぜひぜひよろしくお願いします。
以前山本さんが面白いとおっしゃっていて1と2を見て好きになりました。今回も楽しみにしています。またお便りしまーすというね、非常に元気なお便りでございます。ありがとうございます。
これはですねあの私がマーベルのシリーズでねガーディアンズオブギャラクシーややこしいのが本国のアメリカの正式なタイトルだとガーディアンズオブギャラクシーなんだけど日本の和訳のタイトルだとガーディアンズオブギャラクシーなんですよ。
ザがなくなるんですね。非常にややこしいんですけど。そのボリューム3ですねをあの見に行くっていうツイートしたらですねショコさんがめちゃめちゃ早いスピードでこのお便り送ってきてありがたいですね。
これね皆さんガーディアンズオブギャラクシーこれねもう本当めちゃめちゃいいシリーズなんですよなんかねなんだろうなぁまあ言い方難しいんだけどそのこれマーベルシリーズだからさあのアイアンマンとかキャプテンアメリカとかそうとかのシリーズですよエンドゲームとかねスパイダーマンとかいろいろありますけどあのシリーズのうちの一つがこのガーディアンズオブギャラクシーさでね。
そのなんかねいろんなシリーズと比べても初見のね初めて見る方からするとなんかとっつきに行くそうだなぁって思うタイトルとあと誰がヒーローかわからないっていうちょっとこう最初は一歩を行き出しにくいところがあるそれがガーディアンズオブギャラクシーなんですけれどもなんかあのタイトルとね表紙を見てみても1も2もなんなら3もキャラがいっぱい映ってるから誰が主役かちょっと分かりづらいとか
まあいろいろあるんだよ最初ちょっと行きづらいシリーズなんですけどこれがね本当にはまりやすいというか一歩行った時の楽しさ他のマーベルシリーズっていうか他の映画ではまず味わえないねそんな体験を約束してくれますよ
私もねあの実はガーディアンズオブギャラクシー多分ね1作目はね映画館で見てないんですよんで2作目が公開されたあたりで1回映画館に見に行こうって2作目になってで1をブルーレイかなんかで見たんですよしたらねめちゃくちゃ面白くて
24:21
ジェームズガンっていう監督が撮ってるんですけど他だとあの同じヒーローもので言うとスーサイドスクワットもう最近の方ですねもう撮ってたりなんかしてジョン・シナとか出てる方ですね撮ってたりするんですけど
あのなんだろうなこのジェームズガン監督ってあのめちゃめちゃセンスあってこう痛快な作劇とあの音楽の使い方が最高にセンスいいっていう特徴があるんですけど一方で結構悪趣味なとこあってこれはね褒めてるのよあの結構その内蔵がぶっ飛んだりとか
頭が破壊されたりとかさなんかそのやらんでええやろみたいな演出も入れてくるっていうちょっと癖のある監督なのよジェームズガンってであの他のシリーズだと結構それが多いんですよめちゃくちゃストーリー面白いしそのすごい痛快でテンポもいいし音楽の使い方も本当にかっこいいんだけどめちゃくちゃグロいじゃんっていうのがちょっとあったデッドブールとかに近いような印象があったりするんだけど
このジェームズガン監督の中でもそのグロ要素がほぼない極限までないのにそのジェームズガン的な世間受けが良い要素音楽の使い方だったりカット割りだったりギャグのセンスだったりを一番こうとっつきやすいジェームズガンを煮詰めたのがこのガーディアンズオブギャラクシーシリーズでして何が言いたいかっていうといろいろ言ったけど非常に面白い非常に面白い
でこれずるいのが笑いありと涙をちゃんと毎回出してくれるんだよなぁめちゃくちゃ感動するんですよで今やってるこの書いてあるねあのボリューム3今ねあの劇場で絶賛公開中のボリューム3もですね見てきたんですけどこれがまためちゃくちゃいい映画ね素晴らしいな
でこれはねあのまあマーベルよくあるあれなんですけど日本語のね吹き替えの声優さんが芸能人の方が結構担当されていることが多くてですねでガーディアンズオブギャラクシーも結構有名人の方がね担当されてるんですけどあの特におすすめはロケットっていうねなんかこうアライグマみたいなキャラがいるんですよアライグマが2足方向してバズーカ持ってるみたいなキャラがいるんだけど
この声があの極楽トンボの加藤浩二さんがね吹き替えやってるんですよえ加藤浩二が吹き替え大丈夫かってみんな思うじゃんバチクソハマってんのよで俺ガーディアンズオブギャラクシー1回英語版見に行ったんですよであまりに良かったからあのその吹き替えを聞きたくなって加藤浩二さんバージョンのロケットの声も1回聞きに行ったしたらめちゃくちゃいいじゃないっていう
27:10
そのすごいあってんのよ芸能人吹き替えがみんなめちゃくちゃうまくってどっちでもおすすめ吹き替えでもいいしあの英訳のねもともとの本国版でもいいしちなみに主役のクリスプラッター山寺恋さんが演じてらっしゃいますからこれは間違いないでしょあの望むの俺たちが望む山寺さんが出てきてくれるんで非常におすすめですねガーディアンズオブギャラクシーは最高のシリーズですよ
むちゃくちゃ好きになっちゃったな好きすぎて3がめっちゃ良かったから今やってるやつあの久々に映画館でグッズ買いましたあんま買わないんだよなパンフレットぐらいしか買わないんだけどがっつりグッズ買っちゃいましたねそんぐらいいいシリーズでございました
ちなみにボリューム3の感想会も近々やりますのでまあファンの方ね楽しみにしていただければなと思いますではこんなもんかなこんなもんですねあ待ってもう1つ読もうかな
ヤモンさんこんにちはこんにちは舞台刀剣乱舞7周年感謝祭追加出演の刀剣男子3振りを加えた総勢45振りからなるメインビジュアル&公演pv&宣伝ビジュアルが公開されています
ビジュアル大乱闘スマッシュブラザーズみたいなので見てほしいですというねお便りが来ておりますありがとうございます
そうあの刀剣乱舞シリーズのねファン感謝祭みたいなやつがですねこの前公開になってビジュアルねキャラ誰が出るとか公開になったんですけどめちゃめちゃいいですね
いや俺ねこの刀剣乱舞の舞台はこっちから入ったんですよ刀剣乱舞の舞台って2種類あって
そのさっき喋ってた刀ミュっていうミュージカルの方とそのいわゆる普通のストリートあのなんつーの歌わないというかお芝居1本のタイプのステージの方で刀捨てってのがあるんだけど
このお便りで出てくるのは刀捨ての方で私はこっちからね刀剣乱舞の世界入ったんでねこれまた感慨深いなと思うんですけど
いやーこれは刀剣乱舞はねそのステとミュでねその舞台版とミュージカル版でキャストが違うのも面白いですし
同じキャラクターなのに演じてる役者とストーリーが違うからまた違った方キャラの一面が見れるのもすごい面白いなと思っていて
俺刀剣乱舞の舞台シリーズがねマジでいいなって思うところが1個あってそれがそのキャストが変わってもまたもう一度演じることがあるわけですよ
これどういうことかっていうとあの舞台で例えば最初Aっていうねキャストの方が演じていて
30:01
で後にスケジュールの都合だったり舞台もシリーズ長くなってくると演者が変わることちょこちょこありますからじゃあBっていう人に演者が変わったとして
で大概普通の舞台だったらもう1回変わった後そのキャラクターはずっとBがやってるって感じなんだけど
刀剣乱舞の舞台に関してはなぜかBがやった後にまた違うストーリーでAが公演していることもあったりするわけ
すごいのがこのAとB同じキャラよ同じキャラまあ俺が一番好きな例で言うとやっぱ鶴丸邦永ってキャラがいるんだけど
鶴丸邦永はAとBタイプがいてそのなんだろう芝居やってる人が変わっただけだろうっていうね
そのなんだろう演者が変わっただけでさまあストーリー的な流れは変わんないんだろうっていうのが普通の舞台なんだけど
刀剣乱舞の舞台はどうやらAが演じているキャラの世界線とBが演じているキャラの世界線でちょっと違うところがあるみたいで
それがめっちゃ面白いそのまあキャスト変更っていうのは諸々大人の事情だったり
まあいろんなこうねあのスケジュール取れなかったとかまあいろんな卒業とかいろいろね普通の舞台だったらあるところを
それすらストーリーに組み込んでいろんな解釈と考察を見せてくれるのが本当に俺この刀剣乱舞シリーズの舞台は面白いなと思っていて
でこの書いてる感謝祭もですねだからその今までやってたキャストがみんな来てくれるんですよ
キャラによってはあの同じキャラなんだけどキャストが3,4人担当しているキャラがいたりとかね骨髪東四郎とかそうですね
だけどそれぞれ世界がちょっとずつ違うんですよこれが面白いなと思って
でやっぱこの例で出すとわかりやすい毎回本当に言うけどやっぱマーベルのマルチバースのイメージなんですよね
あのスパイダーマンがさ同じピーターパーカーっていうキャラなのにまあ実写の映画でも3人いるじゃないですか
トビーマグワイヤーアンドリューガーフィールドトムホランドで3パターンいてで同じスパイダーマンで同じピーターパーカーなのに
ストーリー違うじゃないですか出てくるね悪役とかの名前も一緒のやついたりするんだけど
そういう感じが刀剣乱舞の世界にもあってさ
でまあマーベルの方で言うならスパイダーマンはその歴代3人が奇跡の共演とかしたわけだけど
まあ刀剣乱舞でも割とそんな感じの展開ができそうな感じになっていて
すごく俺は面白くていい世界だなと思うわけですよ
まあこれは今回の回を聞いてくださった方だけへの余談というか未来への匂わせみたいな感じなんですけど
今ねすごく考えているというか
一個こういうタイトルというか議題でポッドキャスト喋ってみたいなと思っていることがあって
それがなんか刀剣乱舞ってマジでマーベル的なマルチバースの要素すごくあるよなっていうのを
33:06
本格的にちょっと突っ込んで喋ってみようかなって今すごく考えてるんですよ
まあ分かる方が結構限られてくると思うんだけど
なんか三日月宗近っていうキャラがいて
これは映画の世界と舞台刀剣乱舞の世界とミュージカル刀剣乱舞の世界それぞれいるんだけど
でなんなら映画と舞台は演じてるキャストも一緒なんだけど
でもどうやら全員違う話になっているぞ
これはマーベルでいうとマルチバースなんじゃないかみたいな話をやってみたいなと思いつつ
いろいろ今考察とか台本を考えているところでして
なかなか我ながら面白いかなと思うんだけど
いかんせんそのマーベルのマルチバースのこの要素というかそのイメージと
そして刀剣乱舞のいろんな世界線の刀剣乱舞が分かってないとなかなか飲み込みにくい話でもあるので
どうやってまとめようかなっていう課題はあるんだけど
でもそういう話できたらいいななんてちょっと思いつつね
刀剣乱舞は相変わらず面白いという
そういう感じで締めたいと思います
という感じでお便りの方は以上ですかね
皆様本当にありがとうございます
ありがとうございます
これね今お礼するためにまた当たらないと当たっちゃいけないんで
これ避けましたけど
こんな感じですかね
そんな感じで皆様からのお便りたくさん読ませていただきました
ありがとうございます
じゃあこのままエンディングという感じで
というわけでエンディングです
これねわざわざ台本通りやるっていう
もっとスムースにエンディングいけただろうって今思うんだけど
エンディングです
山本ゆうとのラジオしては番組の感想雑談の回でのリクエスト曲をお待ちしております
番組概要のマシュマロやハッシュタグ
ラジオしてのツイート
Spotifyからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しておりますので
お好みの場所からお送りください
お使いのポッドキャストアプリにて番組をフォローしていただけると
エピソードの更新通知を受け取ることができます
という感じでね
いつものねテンプレも動画ありきで読むと
なんだかちょっと違って聞こえたりなんかするんじゃないかな
っていう感じで初めてのビデオポッドキャストの回でございました
皆様いかがでしたでしょうか
ちょっとそれこそまだ編集前なんでわかんないんですけど
音が聞きづらくないかどうかだけが
私的に非常に心配しているポイントでございます
なんせこのマイクの位置が難しい
うるさすぎてもいけないしね
外れてる時に音がなくなってもいけないという
いろいろ考えながら
動画を撮ってると思うけど
本当にYouTuberの方すげえなってやっぱ思うわけですよ
どうしても俺は耳のこの音声の方にしか意識がいかないので
36:04
動画で毎日やれてる方はすごいななんてね
思ったりもしますけれども
あとこれだ
実はですね
最近の話なんですけど
この山本優斗のラジオ誌がですね
実は3万回再生となっておりました
ありがとうございます
ありがとうございます
そうなんすよ
皆さん3万回再生していただいてですね
非常にありがたいです
それも含めてね
いつもと違うやり方やってみようかなっていう
実はそういうのもあってのビデオポッドキャストだったんですけど
何とぞ今後とも引き続きお付き合いいただければなと
やっぱり今年中に10万再生は目指していきたいかなと思うところでございますので
引き続き皆様よろしくお願いします
ではでは
山本優斗のラジオ誌は毎週火曜日と木曜日の夜に更新
雑談の回はランダムです
では次回予告なんですけれども
それこそガーディアンズオブギャラクシーボリューム3の
感想会をしようかなと思っております
次回なんですけどね
ちょっとねまたごめんなさい
スケジュール微妙なところあって
できれば
あさって木曜日にね
更新しようかなと思ってるんですけど
もしかしたらちょっとずれるかもしれない
前後する可能性がちょっとあるんですけれども
また完成次第ね
しゃべりたいと思います
こちらネタバレがっつりの回でございますので
映画見た方もしくは
どんなもんじゃいっていう方がね
聞きに来ていただければ嬉しいなという感じですので
こちらもご興味ある方はぜひよろしくお願いします
というわけで最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら