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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、ちょっと久しぶりになりましたが、
《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.31をお届けしたいと思います。
こちらの《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》は、その道をなりわいとしているかどうかに問わず、
私がプロだなぁと思う方をお呼びして、スタエフのことやその道のことについて、いろいろインタビューしていくという独自企画になっております。
それでは、ゲストさんをご紹介します。
本日の31回目のゲストさんはこの方、紫微斗数占い師のありさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
ありがとうございます。今日は来ていただきまして。
ちょっとこれだけ言っていいですか。
奈良で、何年以上?
15年じゃないけど、奈良で数年以上、紫微斗数の紙を指してもらってます。
ありさんです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
1回やってみたかったんです。
15年ってすごいですよね、なおちゃん先生。
そうですね。自分で起業してからは15年になりましたね。
でも私15年差し引いたらめっちゃ若いわとか思って。
でもなおちゃん先生若いから、もっとね、本当に若い若い時からされてるんだなと思うとね、本当にすごい。
こんなプロの方に呼んでいただいて、本当に身ぶるい。
いやいやいや、違うんですよ。他のことがあまりにも不器用すぎてできないだけです。
いや、どうでもいいです。こんな素敵な番組に呼んでいただいて、本当に光栄です。嬉しいです。
こちらこそ本当にありがとうございます。
私の番組聞かれている方はね、ご存じない方はいらっしゃらないかと思うんですけれども、
奈良が生んだ大占い師アリさんをね。
ありがとうございます。
よろしければ、もしかして万が一まだご存じないという方のためにですね、
アリさんの自己紹介とチャンネルのご紹介をいただけますでしょうか。
ありがとうございます。
でもね、私それほど、図体はでかいですけど、体はでかいんですけれども、顔もでかいですけど、そんなに顔広くないので、
ナオチャ先生のこの番組の機会に来ていただけると嬉しいです。
私は渋トス占い師のアリさんと申します。奈良で活動しております。
番組はですね、主に最初渋トスのことを話してたんですけれども、
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割と雑談が増えてきて、スタイフのことを話すと割とスタイフの方とつながる。
それは共通のお話なので、昨日たまたま渋トスをスタイフ内で検索したんですよ。
なるほど。
割といらっしゃるんですけど、でも別に案外渋トス同士ってね、つながるようでつながらない。
分かりますよ。
同業者、同業者さんというか占い師さんは気になるからつながってるけれども、
別に渋トスに縛りはないので、最初占い師さんとつながれたらぐらいで思ってたんですけど、
それこそナオチャ先生も本業と違うこともいっぱい、この配信もそうですし。
全然ぶっ飛んだことしてますよ。
でも結局楽しんだらいいかなみたいなところがあって、楽しもうということでスタイフの方をさせていただいてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
渋トスって何っていう方、たぶん聞いてらっしゃる方でいらっしゃると思うんですけど、
こちらまた後ほど聞いていきたいと思いますので、まずはですね、
有さんはスタイフ始められてどのくらいになられたんですか?
そうですね、この次の5月でちょうど3年になります。
そうなんですね。
ちょっと後輩になる、ちょっとというかまあまあ後輩になる感じなので、スタイフ始まって1年ちょっとで始めた感じですね。
そうなんですね、なるほど。スタイフを始められたきっかけっていうのは一体何ですか?
はい、これ話すと長く、本当に話すと長くなっちゃうんですけど、私2020年にコロナ禍に入りましたよね。
その時にオンライン化とかがすごいグッと進んだと思うんですけど、
本田健さんのオンラインサロン、作家の本田健さんのオンラインサロンに入りまして、
そこでつながったお友達が配信者さんでもいらっしゃるんですけど、
その方のうちの一人がスタイフを始めようぜって言って講座を開いてくれて、
一緒に始めようと言って始めたのがきっかけなんですけども、
なんでこんな罰ゲームみたいなことをやめたいしとか思って、
でもどうしても友達同士で配信して、いいね押してコメントしてっていうのをやってたんですよね。
ちょうど私自身も前にしてました保険の営業を辞めて、
シビトス占いをスタートしたところで雨風呂を書いて、
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どうやってお客さんに来てもらおうというのをまだ模索中で、
どっかで話したかもしれないんですけど、大きな占い会社に一応所属したんですよね。
そうなんですね。
ところがちょっと合わなかったので、割とすぐに辞めちゃったんですよ。
もうその会社もないんですけど、
じゃあどうするみたいなところでその話があったので、
一回じゃあやってみましょうかみたいな感じになって始めたんです。
最初言ってみたら、誰も聞いてくれないというか、
本当に再生回数が一方配信で10とかね。
そうですね。最初はね。
最初はね、ここで心折れそうになったんですけど、
友達がいたので、一応励まし合うというか、
その方々はチャンネル名残してるんですけど、もう配信してないけど、
本当に感謝ですね。
そうしてくちに、奈良の敏さんとか前山マミさんや
清流さんとつながってっていう感じになります。
なるほど。やっぱりね、配信作業って最初孤独じゃないですか。
孤独で最初。
そうそう。でもそうやってつながりとかコミュニティとかやりとりが出てくると、
面白くなってきますよね。
本当ね。でもそれは本当そうだと思います。
だから最初の1ヶ月ぐらい、ある意味忍耐でしたね。
確かにね。
なんかその講座がきっかけだったとはいえですね、
その講座生一緒に始められたお友達たちは、
結構辞められてる方も多いっておっしゃってたじゃないですか。
結局もともとクラブハウスから来てるんですよ。
なるほど。
クラブハウスの方に戻ってったり、
だから自分自身の配信はしてるんですけど、
つながりもスタイフでもあったりしたんですけど、
一人、ちゅんさんという子は、
講座でちょっと年上な方は、
ちゅんさんはクラブハウスの方に戻ってって、
あとけんさんの方のオンラインサーロンでもなんかこう講師されたりとか、
そっちの方で忙しくなってきたので、
スタイフの方ではほとんど配信はしてないですけど、
アカウントは残ってるのでね。
あとバーミンという編み物の先生は、
YouTubeとかでも配信してたりとかも今もしてるんですけど、
彼女も他のお茶会とかそっちの方に力を入れてるので、
配信してないという感じになります。
先生のアリちゃんが先生なんですけど、
アリちゃんもユーデミの講師でいらっしゃるんですけど、
09:03
スタイフの方は一旦ちょっと休止になっています。
みんなアカウント置いてますけど。
その方もやっぱり3年近くやってくると多くなりますよね。
たまたま私だけ残ってしまった形にはなるんですけど、
スタイフの方ともつながってはいます。
だからスタイフ頑張ってるねみたいな感じでね、
言ってはもらうんです。
でもほんと教えてもらってありがたいですね。
そんな中、アリさんはずっとスタイフ1本で続けられていらっしゃいますけれども、
あとアメブロかな。
アメブロにもされているということなんですが、
何かご自身の配信を通して伝えたいこととか、
どうして今のような配信の頻度とかスタイフになられたんですか?
伝えたいこと、伝えたいことって言ったら、
結局みんな違ってみないっていうのと、
私がシリトスの画面で一番伝えたいのはやっぱり、
人の評価を気にする自分もその人なんですけれども、
結局みんな違うんだっていうことと、
自分の人生っていうのを落とし込めない場合も、
それも自分なんですけど、落とし込んでもらえたらっていうのと、
結局意味あってこの世に生まれてきて、そして生きてるのだから、
もしできれば自分の人生楽しもうよとか、
自分の人生を生きようよっていうところですね。
楽しめなくしんどい時もあるけれども、
結局その方の役割っていうのがあって、
だからちょっとそれを受け入れなさいっていう、
私が言ってもいいなっていうのがあるので、
ちょっとそこに気がついてもらいたいっていうのが、
結局それシリトスの話になるんですけど、
だからみんな違ってみないっていうところね、
スパイフって割と表現の場でもありますし、
いろんな配信をみんなしてるので、結局つながる方って、
自分と波動の近いというか、
周波数の近いというか、
同じような方がつながってるなっていうのはあるので、
また違うのを見るとちょっとモヤっとしたりとかね、
正直あったりするんですけど、
それも気づきだなっていうのと、
あと夢を口に出して、
それを叶えたりする場所でもありませんか、スパイフって。
そうですよね、リアルのご近所さんとか、
そういう顔の見える距離に住んでらっしゃる方に、
こういうことしたいんだよねって言っても、
バカげたこと言ってんの、この人っていうようなことも、
12:01
スパイフの音波とかに載せちゃうと、
やってみなよとか応援してくださったり、
本当にそれができていったりしてる方も多いじゃないですか、
その姿を見て自分も頑張ろうって思ったりとか、
自分がこういうことをやりたいなって言うと、
それを本当に応援してくださる方がいたりとかして、
本当に面白い場だなって思いますね。
それはめっちゃ思いますね。
それを真似してもいいわけじゃないですか。
私、拒んざめ体質なので、
拒んざめ体質だから、
真似することしかできない自分が、
すごい昔は嫌だったんですけど、
真似してもいいんだと思って。
真似できることって大切だと思いますよ。
気がついたら自分の真似をしてる人がいるんですよね。
すべては模倣から始まりますからね。
オリジナリティがないと言いながらも、
スタッフで、
官邸でもいいんですけど、
スリトスのことを収録してお届けするのは、
多分私しかしてないと思うんですよ。
これって私のオリジナルだからね。
気がついたらオリジナルができてるっていうのに、
鳥肌がドワッて立っちゃったりとか。
真似をしていった先にオリジナルが生まれるんですよね。
最初からオリジナルを作る人もいらっしゃるから、
めちゃめちゃいろんなアプローチがあっていると思うんですけど、
いろんな人がいるからスタッフって、
本当は最初はじめて占いさんとつながれたっていうあたりで、
説明させちゃうと大阪の魔法使ディディタさん。
すごい方だと思って、
あんちゃん会えるかもしれないと思ってコールさせてもらって、
ホームページとかSNSがんみしてましたね。
どこのブラウザかってやってるのがね。
そのときまだホームページを作ってなかったので、
3年前は。
そこでどうやって作ろうっていうのを、
いろいろ見てたんですよ、いろんな方の。
そのときにすごいテンポ持ってるみたいな感じで、
まだそれこそ話したりもできないときだったんですけど、
大阪の魔法の上の方と思いながらガンというかね。
すごいそういうお手本の方もいらっしゃるし、
続けてたら別に占い師さんだけの真似をするんじゃなくて、
この方のホームページこんな風にできてるなっていうのを見たりとか、
それは今もしてます。
なるほどね。
他の媒体にも連携しやす、
他の媒体から音声配信アプリであるスタイフに来ていただくのは、
ちょっとハードルが高いかもしれないですけど、
スタイフから他の媒体に行くのは結構行きやすいですもんね。
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大阪先生うまいですね。おっしゃられる通りですね。
ありがとうございます。
本当だわ。
だと思いますよ。
向こうからこっちへ来てもらうというのはないですよね。
目で見るとか文字を追うということに我々は慣れてますけど、
耳で聞くっていうのはやっぱりまだ新しい方のジャンルなのか、
耳だけで聞くっていうのは、
わりと情報を取り入れる媒体としてはやっぱりまだまだ新しいというか、
人間ってやっぱり慣れ親しんできたものを一時的に二次的に取りますので、
やっぱり耳だけで聞くっていうのが、
多くの方にとっては第三段階になっちゃうのかなって思うと、
でくる勇気が少し必要になっちゃうのかなと思いますけどね。
なるほどね、確かに。
考えたらいきなり配信したっていうのもすごいことだったんですね。
選ばれし勇者ですよ、本当。
勇者だ。
スタイフェス3年も4年も続けてる人も勇者しかいないんじゃないかなって思いますけどね。
一旦スタイフェスも人口がドワッと増えて、
ドワッと去ってった感じもないしもあらずだけど、
だからその波を経て残ってる方って言ったら、やっぱり波乗りジョニーのように。
本当にそうですよね。ある意味ブレない軸はありますよね。
だからスタイフで伝えたいことっていうところに流れに乗るっていうのも伝えたいんですね。
なるほどね、流れに乗る。
占い師なのでもうちょっと占いの配信してもいいんじゃないかなとは思ったりして、
そのあたりは皆さんの配信について参考にはするんですけど、
ただシフト数って流れって個人個人の分しか伝えられないので、
だから人によっては天皇さんとかで見たりする方もいらっしゃるような。
影響が少ない。
それもどうかなっていうのがあるので、そのあたりはちょっと、
でも他の戦術を入れるとまた自分はそこのプロじゃないとか思ったり、
勉強すれば何か手くっつければいいかとかいろいろ思ったりとかしてね、
そのときそのときの音声っていうのは結局まだ私は個別に伝えることしかやり方をできてないので、
まだ全体的なことは言えないんですけど、
人さんとか自分を見て流れに乗る乗り方とかそういうことはお話たまにしてます。
なるほど。
あんまりそんな感じじゃないかもしれないですけど、雑談のような感じで。
それがいいと思います。
アリさんの、なんていうのかな、
私はアリさんの淡々とした中にもすごいユーモアが一緒に散りばめられているようなお話の仕方がすごい好きなんですけど。
ありがとうございます。見てもらっちゃった。
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皆さんこれ聞いてくださっている方はきっと縦に首をめちゃくちゃ振ってると思うんですけど、
癖になるんですよ、アリさん。アリさんフレーバーは。
アリさんフレーバーはね、割と癖なさそうに見えて割と癖あるんですよ。
なんでしょうね、配信する間で自分の声とかってそんな好きだとは全く思わなかった。
みんなそうですよ。
よくそれ皆さん言ってますよね。え、そう?とか思いながら聞いてるんですけど。
みんな聞く方はね、え、そんなことないよって思うんだけどね。
でも私の声って多分眠たくなるんですよね。低めなので。
そう、落ち着きますよね。
だから一応このスタンドFMって使い方として皆さんとつながるのもですけど、
シビトスのことを話しているのは、実際に感銘を受けてくださった方とか、
レッスンを受けてくださっている方とかにこういうのをやってますので、
それをテキストに落としていって、例えば今だったら、
ミヤの説明のことを話してるんですけど、
天童生これからしゃべろうと思ってるのか、
URLを貼ったやつをPDFで送ったりとかさせてもらってるんですけど、
コンテンツみたいな感じで使ってるんですけど、
よかったら復習に使ってくださいって言って、
わかりましたって言ってどうでしたかって聞いたら、
めっちゃ、少しは飾った返答をくれないのかと思うけど、
めっちゃそのまんまの素直ですね。
寝ちゃったらしくて、
すいません寝てしまったんでまたちょっと明日聞きますみたいな。
でも多分明日聞いても寝ると思うんですよ。
癒しのテーマなんですよ。
疲れてるから寝たほうがいいってことですよ。
寝てくださいって言って。
面白い。
すごいですね。
結構喋る前とかに本で調べたりとか、
そういうことをすると書籍を開けて喋ることとかもあるんですけど、
結局寝るんだったら寝てしまう人かもしれない。
なるほど、そんな癒しの音色を持つアリさん。
シビトス刊明をされているアリさんなんですけど、
ここからシビトスの占い師さんとしてのアリさんの姿に、
いよいよ差し迫っていこうと思うんですが、
まずですね、私もアリさんと最初に知り合いになった時、
たぶんそれこそタミィさんとギータさんとアリさんの女子会トークみたいな。
私も思い返してたんですけど、女子会ですよね。
あの時、引っ越しの作業で大変なところに来てくれはって。
そうそうそうそう。
1年ちょっと前くらいかなと思うんだけど。
21:01
それでその時に正直に思ったのが、
星読みとか先生術とかタロットとかオラベルとか聞いたことがあったんですけど、
シビトスってなんやねんって。
そうですね、あんまりね。
シビトスっていうのがどんなものかっていうのも、
もう語りだしたらきりはないと思うんですけれども、
ちょこっとお話ししていただくのと、
どうやってそのシビトスに出会って、それをご自身が学んで、
さらに営業者になられるまでになったのか、ちょっとお伺いしたいなと思います。
めちゃめちゃなんか、
本番に話すと長くなるんですけど、もうかいつなんで。
私、占い実は興味ないんですよ。
先生術の興味がなくて、
星読先生術される方すごいなと思うんですけど、
私、実はもうちょっとで誕生日でしてね、
いわゆるお羊と大羊の間に生きてるというか、
その境目なんですよ。
生まれ年によってはお羊、大羊になったりするんですけど、
今日ね、たまたまマヤマヤマミさんの配信で、
もうじき太陽が大羊に入りますっていうので、
有名人とかお話しされてたんですけど、
今年とかだったら、4月19日の23時にも大羊に入るから、
19日の23時半とかに生まれたら、
大羊なん?みたいな。
毎年の4月19日生まれはお羊なんですよ。
なるほど。境目なんですね。
そういうこと全く知らずに、
本によってはお羊だったり大羊だったりするので、
めっちゃいい加減やんみたいなことを思ってたんですよ。
それこそ、今になったら太陽だけで見ないとか、
太陽でも年によって違うとか、
雑誌に載ってるのってほんとに1ヶ月分の人、
しかも太陽だけで見た1ヶ月分だけの人の
運勢とか性格とかを載せてるから、
バクッとしたもんなんですよね。
だから大体の傾向で間違ってはいないけど、
みたいな感じで、
ぶっちゃけ言うと4月20日生まれなんですけど、
明後日?
そうそう。
ほとんどの雑誌がお羊生まれだったんですよ。
私は大人しい子だったし、
お羊という感じじゃ全然ないし、
まず当たってないしとか思って。
でも大羊のほうが正直シックで来るんですよね。
実際に大羊は大羊みたいなんですけど、
私は生まれた年から言いますと。
でもギリギリのとこで大羊っていう状態ではありまして、
そんなこんなであんまり興味を持てなかったっていうのと、
24:00
そんなことで自分の人生決めんといてほしいわみたいなことを思ってたんですよ。
私今何やってるんだろうって感じですけど。
そんな中でたまたま、
メンターさんっていうのがいらっしゃったので、
三重の方とつながってたんですけど、
私今奈良で隣の県なんですけど、
スカウトツーを受けてみないかっていうのがあって、
先生を連れてきますっていうのをメンターさんが教えて、
みんな手を挙げて受けたい受けたいって言ってたんですけど、
ふーんくらいで思ってたんですよ。
ところがもう締め切りも過ぎたのに、
なんか知らんけどめっちゃ受けたくなって、
ういって最後にねじ込んでもらったんですよ。
なんでかわかんないんですよ。
で、そこからその先生に、
奈良に来ないかっていうのをスカウトされて。
えー面白い。
なんでって思ったんですけど、
なんかやってみたいかもとか思って、
三重まで何回か10回以上ですね、奈良に行ってたんですけど、
毎回泣いて帰ってきてたんですよね。
えーそれはなんでですか。
やっぱり人生は過酷だっていうこととか、
それがねちょっと辛くて、
もうやめようやめようってずっと思いながら、
近鉄電車の中を泣いてるのがバレたら恥ずかしいとか思いながら、
なんか本当に。
あれですか、そのお勉強がつらかったんですか。
うん、お勉強がつらかったです。
何か覚えられないとか覚えることが多いの?
覚えられないの覚えられないですけど、
なんていうのかな、
結局生きてることって大変だしつらいんだみたいな。
そういうスタイルの勉強だったので、
えー。
だから結局はそうなんですけど、
私はそれを全面に押し出してない。
なるほど。
師匠とは全然違うスタイルではいってるんですけど、
えー面白いですね。
先生はすごいわかりやすかったです。
そしてなんか、いわゆる知的好奇心をくすぐられるところがあって、
まあ深みにはまっていくんですけれども、
それでも人さんにそうやってお伝えしようなんて、
これっぽち思ってなかったんですが、
でもやっぱり学んだら、
お友達とかにこんなのやってるねみたいな感じで、
見せてもらったりするじゃないですか。
そうですね。
見て話して、お子さんのこととかなんか話してたら、
なんかみんなコーヒー奢ったりとか、
ケーキをくれたりとか、
そういうことが起こってきたんですよ。
いやこれただで聞いたら悪い感じがするからとか、
なんかそんな感じにはなってたんですけど、
まあそれでもね、
もう本当に周りの友達だけとか、
それぐらいでは思ってたんですけど、
その例の2020年コロナパニックがやってくるわけですよね。
ああそうですよね。
そこでオンラインでいろんな方とつながって、
27:01
その時にZoomの使い方を教えてもらいながら、
いやそれちょっと見せてよとか、
画面共有ってこうやるんだよとか、
一気に広がりましたね。
これただでやっちゃいけないよって何人かに言われて、
500円もらうことにしたんですよ。
500円。
その時まだ営業職やってたので、
500円だったら印刷代となんかそれで、
言い当てできるだろうみたいな通信費とということで、
やってたんですけど、
もうそっちやってたら保険の方が情熱を注げなくなってきて。
それまで保険の外交員さんはやられたんですか?
はい。
で、顧客さんっていうのはすごい大事だけど、
こんななんかやる気がない営業が担当だったら、
逆に申し訳ないっていうか、
だから本当に顧客のこと大事だし、
ずっと見ようと思ってたんですよ、本当に。
本当に思ってたんですけど、
でもそこは会社があるので、
営業担当さんに引き継いだ方が絶対いいに決まってるっていう風に思って、
一人二人挨拶させてもらって、
辞めたんですね。
実際に営業では成績が取れなかったら、
残るのはちょっと困難になってきますし。
そういうものなんですね。厳しい世界ですね。
そうですね。あんまり内情言っちゃうとあれですけど、
大体の方わかってると思うんですけどね。
やはりどれだけ回ってどうですし、
それだけ世間がパニックになってるところで、
保険を進めるっていうこと、マインドが自分が持てなかったんですよ。
確かにあの時、保険会社さんなんて、
コロナの補償とかってすごい大変だったでしょうね。
だから逆に売らなくても許してはもらえたんですよね。
なるほどね。
事情が事情だから。
でもこの先どうなるだろうっていう、
自分もそのあたりの不安とかもあったりして、
シビトスの方をさせてもらおうと思って、
最初はどこかの会社に乗らせてもらってたんですけど、
ちょっとそこでは難しいっていうことを思ったので、
じゃあ自分でやってみようかっていうことになって、
その時にお友達が何人か集めるからやってよって言って、
ちゃんと金額もらうんだよ、500円じゃなくてって言って、
そこで金額を設定して、
今よりも金額はもちろんもっと低い金額だったんですけれども、
リアルに10人くらいかなにしてもらって、
それで何かこうやろうっていうふうに思って、
そういうのをやりたいなっていうふうに思ったりして、
それをやるというのが、
最初はアメーバーのスキルシェアに乗せて、
30:02
販売して、でホームページ作ったっていう流れになります。
すみません、話が長くなりました。
いやいやいや、ありがとうございます。
シビトスと出会ったきっかけというかが、
すごくドラマチックだったなというふうに思うんですけど、
なんでなんでしょうね、急に。
後から振り返って、
なんで自分もあんなことしたんだろうって思うことってありますよね。
すみません、話プラスになっちゃうんですけど、
私前に正規の職員でお勤めしてるんですよ。
実は公務員だったんですね。
そうなんですね。
そうなんですよね。
結構お堅い仕事でやってたんですけれども、
ちょっと辞めなきゃいけなくなったのがあって、
子供が不動工になったっていうところら辺で、
本当に家庭崩壊が、とあるところは学級崩壊っていうのが崩壊だらけだったんです。
それコロナ禍以前だったんですけど、
それからそれでも仕事は辞めたくなかったんですけど、
結局それ辞めて今に至るんですけど、
シビトスの銘板を見て学んだときに、
人生本当にこの通りなんだなって思ったんですよ。
私はそれに逆らって生きようとしたから、
全部うまくいかなくなってたなっていうか。
なるほど。
だからそれを見たときにすごい衝撃が走って、
これ知ってたらよかったんじゃうとか思って、
でも間違えたからこそ今があるのかもしれないなと思って。
そうですね。
昨日も何かの話をしたんですけど、
お試しって来るんですよね。
お試しね。
お試し。お前は本当にこの生き方でいいのかっていうお試しの何かって、
必ず人生においていろんな場面で来ると思うんですよ。
それをお試しととるか、自分がただ不幸でとるか、周りの人のせいにするか。
お試しで、これは試されてて自分は、
そこからもう一段進むための、今そういう期間なんだっていうふうに捉えられるか、
自分はただ不幸だって捉えるか、不幸な上に周りの人のせいにするかの違いだと思うんですけど、
やっぱりそういうのも出てくるものなんですよね、その銘板。
なんかね、結局ね、
自分はこれもね、人生諦めてるんじゃないんですけど、
確かにすごい人に支えられて生きてるんですよ。
素晴らしい。
自分がこれをしたい、これをしたいっていうのを優先するとあんまりうまくいかないっていうのも、
それを見たらよくわかります。
でもね、やっぱりわがままに動きたいっていうのはあるんですよ。
ライングっていうものなんですけど、
33:01
基本ライングっていう、もともとのベースとなるところは、
自分は自由に生きたいっていうのがすごいあるんですけど、
青年主化って言って、欲しがるのは全部他人なんです。子供だったり、他人さんだったりするので、
だからそれのジレンマがすごくある。
なるほどね。
シビトス占いっていうのは、命番っていう命の番って書くんですね。
そういうのがあって、自分の生まれた星というのと、ミヤですか?
ミヤですね。十二のミヤがあって、ミヤにどういう星が入っているかでその型を読み解くんですけれども。
何だっけ、台湾の?
シビトス全体は中国の、
すいません、唐だったから、随だったから、ちゃんと覚えとけって感じなんですけど、
の時代の発祥なんですけど、今知ってます金天使家っていう流派は台湾の方でされてます。
実は依頼されてくる方っていうのは、台湾で見てもらったけど言葉がわからんかったからとか、
台湾にこれから行きたいと思っているとか、
面白い、そういうご依頼もあるんですね。
そういう方が実はリアルに3分の1くらいですね。
そんなにいらっしゃるんですね。
3分の1は嘘かな。でも4分の1、5分の1はやはりいますね。
3分の1は嘘かもしれない。でも5分の1は20%は絶対出ます。
そうなんだ。
台湾に行きますとか、台湾で習いたいと思ってますとか、
台湾に行きましたとか、やってもらったけど言葉がわかりませんでしたとか。
日本ではまだまだ少ないですか、見られてる方は。
そうですね、やっぱり増えてる感じはあるんですけど、
流派があって、もともとの西洋派っていって、
例えば父母級、お父さんお母さんの宮にこんな星があるから、お父さんお母さんこんな人だよっていうような、
オーソドックスな見方ですね。
それも全然間違ってはないし、その見方私もするんですけど、
そっちを重視する見方の人はもともとたくさんいらっしゃいますし、
シチュースイネとかされてる方も、一応シビドスって名前ピッて入れてる方は、
メインじゃないけどっていう方は西洋派っていって、
どういう星がどの宮に入っているかでその方を見るっていうものになります。
だからシビドスっていうのはすごい昔からなんですけど、
金天使というのは日本に伝わったのはたぶん20年ぐらいかなっていう感じですね。
アリさんのされている金天使家のシビドス占いっていうのは、
生まれ持ってきた12の宮にどの1、2星が入っているかをね、
36:02
そうですよね。
そういったものですね。
使家っていうだけあって、4つの科学の科なんですけど、化学のなんですけど、
その4つの星がどこに入るかとか、そういうのを重視するのが金天使家になります。
それによって、どこの宮に何の星が入っているかによって、
その人の生まれ持った特性や、運命的な。
適性とか、人生の傾向ですね。
変わってくるということですね。
すごく、私も実はやっていただいたんですけども。
そのテストに関しまして本当にありがとうございます。
坂ちゃん先生がスタイフ感銘でね、スタイフ感銘のことを皆さんにシェアしていただいてから、
去年の夏は岡井さんまですごく忙しい夏を過ごすことができまして、
本当にありがたいと思っています。
本当に横浜まで行って、ケーキ持っていきたいです。
私が奈良に行った際には、ぜひお会いしたいなと思うんですけど、
ほんとにね、他の方のたぶん、西人数の聞いていて、
アリさんがスタイフ感銘をやりますっていうことをちょうど言われた時だったので、
じゃあ私もお願いしたいなって思って手を挙げさせていただいたんですけど、
ありがとうございます。
それでこの音声でね、結果をいただいたりとか、
他にもちゃんと細かいプロファイルなどを送っていただいたり、
私実はね、家族の子供のことを見ていただいたんですけど。
そのテスト本当にありがとうございます。
本当にね、当てはまるというか、
だからこうなってるんだなっていうのが、
本当によくわかる占いの結果だったので、
これはきっと皆さんもね、
自分の中の何かの一つの答え合わせだったり、
指針だったり、道しるべだったり、
私は地図のようなものだと占いって思ったりすることがあるんですけど。
青写真っていうふうに私は習ったんですけど。
青写真ね、そうですね。
なんかそういうので、
思っておきたいなっていう方がいらっしゃるんじゃないかなと思ってね、
ご紹介させていただいたんですけどね。
なおちゃん先生のその影響力のすごさも、
すごいなと思って。
そんなことないです。
そこからも本当にスタッフ配信者さんが、
次々と紹介してくださって、
本当にありがたかったです。
本当に私って、先ほど申しましたけど、
人の、人さんの力を借りて生きていくコバンザメなんですよ。
配信されてましたもんね。
そう、本当にコバンザメなんですよ。
いやー、コバンザメができるってなかなかないですからね。
それ能力ですよ。
あれをね、大阪の海遊館っていうところで、
人名ザメが大昔に来て、
それをなんか周回してるのをずっとぼーっと見てて、
コバンザメ貼り付いてるのを見て、これやわと思ったんですよ。
39:03
これやわって。
コバンザケ目の方に、人名ザメ見てコバンザメの方に、
これやわって思う人あんまりいないですよね。
いやもうね、人名ザメの方には慣れないですよね、基本。
それはなんか良い悪いとかじゃなくて、
そういう特性ですね。
いやいいんですよ。
人名ザメがいて、コバンザメがいて、
マイワシがいて、エイがいてってね、
やっぱり世界の色んな魚で成り立ってるので、
だからこそブルーオーシャン、レッドオーシャンってなってくと思うんでね、
いいと思いますし。
だからこそ、人に支えられるアリさんっていう風な、
やっぱりそういったところをお持ちなんじゃないかなという風に思いますけどね。
なのでね、ただシビトスの名番だけで見ると、
本当に人間関係として良くないんですよね。
良く悪いで言うと。
だからこそ、こういう風によく知っていただいた方っていう場合は、
本当に人の一杯以上感謝しないとっていうところがあります。
だから、正直ね、気がついたら人に無視されてたとか、
皆さんあるかもしれないんですけど、
ちょっとママとぼでハブられてたとか、
リアルにね、あるのはあるんですけど、
それは今まで本当にありがとうねっていうので感謝で終わるという感じで、
それでありがとう、そしてさよならっていう詩を書いたっていうのもあるんですけど、
あれは私の名番が欠かしたようなところがあるんですよね。
でも人生、私本当にそれの連続ですね。
たくさんの方と出会って、そして縁をいただいてありがとうで、
やっぱり離れていかれることもあるんですよ。
それは人間関係なので、私も離れていっているところってあると思うんですよね。
だから、良い悪いで言いないっていうか、
それも合わせてですね、
やっぱり本当にありがとうございます。
結局何が言いたいなって感じで。
なんかその、なんていうのかな。
人間関係がすべての悩みのもとだったりもするじゃないですか。
私だけじゃなくて、結局、人間関係の規定値下で見て、
特にそんなに問題ない方に見えても、
10年の運とか毎年の運で見るとやっぱり入ってくるんですよ。
だから今まで一個も人間関係問題なかったりして方はもう介護じゃないかなと。
いやそうですよね。やっぱり人として人と関わっていく以上、
それが大かれ少なかれ、
何かしらの、自分と全く同じ人間はいないわけですから。
42:01
はい、そうそうそうですね。
絶対に何かしら違和感があったり、
それが大きくなっていくと衝突があったりっていうのがあると思うんですよ。
だからその方になると、
相手のことを思うと、自分の物差しで見ちゃいけないというところがあって、
何か違和感を感じるときっていうのは結局物差しが違ったりするので、
別に完全にその方を理解しろってわけじゃないんですけど、
ちょっとわざわざ衝突しなくてもいいんじゃないかなみたいなのはありますね。
モヤっとするんだったらそれは気づきでもあるし、
嫌だったら離れるっていうのが一番あれですけど、
やっぱりそういう人はまた来るんですよ。
課題は手を変え品を変え。
さっきもお試しの話しましたけど、来たりするものでもありますしね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな有さんが占い師さんとしてご活動され始めた中で、
占いされている方とかたくさんいらっしゃると思うんですし、
その中で有さんはシビトスというものを選ばれているわけですけれども、
その中でもご留派がたくさんあるというお話されていて、
有さん自身がご提供される上で、何かお仕事の中でこだわっていらっしゃる、
私はこれをこだわってお伝えしますとか提供してますとかありますか?
これはもう相手の気持ちになって見ることですね。
これは絶対です。
一旦私っていうのを消さないと難しいなと思います。
どうしても私の色は出るんですよ。
私のライングっていうのは質約系で肉体のミヤになるので、
どうしてもアドバイスで体に注意してとか健康注意してとかいうのは出てくるんですけど、
普通に人の話聞いてたらなんでそう思うかなとかあると思うんですけど、
それが出たらもう失格ですね。
シビトスの感銘で。
その時とはもちろん分けてますけど、
だから感銘でその方の気持ちになったらこうかっていうのを、
もちろん相手の気持ちに一旦なって、
それを落とし込んで相手の気持ちになって伝えるってことだけはこだわりです。
なるほど。だからっていうのもあれだけど、
アリさんからいただいた感銘結果を伺った時にすごく、
なんていうのかな。
結果なんだけど、
突き放されてるような感じは全然しなくて。
でも正直言って、
ナホチャン先生は体力感銘でかなり最初に受けてくれてるので、
自分も多分ね、掴んでない時に私してるので、
45:04
良かったかっていうのはあるんですけど。
でも感銘は今までしてきたので、それを財布に落としただけなので、
ナホチャン先生がどういう方かっていうのは、
見栄さん以外のところにするために財布をやっぱり聞いてるんですよ。
そうなんですね。
こういう方だっていうのを聞いてて、
その準備が間に合ってなかったかなっていうのは正直ありました。
だからこそ良かった面もあったと思いますし、どうしても。
気が付くことがあって。
だからそこ以降ぐらい。
何人かさんに言ってもらって、やっぱりその方の配信を、
ちゃんとある程度聞いてから感銘すると、
さらに寄り添えるっていうのは、
これは財布の方を見てもらうエリットだなって。
そうですね。
だから今ね、もう一回考えたら違う結果になるかもしれない。
違う言い方ですね。
結果じゃなくて言い方が変わってくるかなと思います。
その見てきたもの、出てきたものを伝える。
相手に伝えるっていうのは、またそれが占い師さんの本界というか、
心髄でもあるわけじゃないですか。
そこをやっぱりすごく大切にされてるっていうのは、
やっぱり素晴らしいなというふうに。
ありがとうございました。
2021年はですね、実はシビトスの勉強を一切せずに、
伝え方の勉強だけをしようと決めて。
なるほどね。
やりました。
一貫をシビトスも学んで、書籍もプラスして、
だから西洋派とかはね、正直本でしか学んでないんですよ。
非正派とか本家って勉強してたんですけど、
ある程度して夏からは、
本ページ作ってからはこれから伝え方しか勉強しないと決めて、
1年くらい、1年かな。
次の年度変わるまでは、
一旦復習はするけど新しいことはしないと決めて、
伝え方だけの勉強をしようと思って、
いろんな方のラジオを聞いたり、テレビ番組、
それこそ、突然ですが大人でもいいですか?
なんかいろいろ言われるけれども、
話の展開とかどう思っていくとかね、
レオンさんがどうやって相手さんを見ているとかね、
そういうのを細かく見てね、
どうやったら伝わるかっていうのを、
あと伝え方が9割でももちろん読みましたし、
私も読みました。
あの辺の本とか、YouTubeを聞いたりとか、
そういうことを重点的に伝え方の勉強をしました。
やっぱり伝え方が本当に大事だなと。
だから自分の中ではシリトスのテクニックが5割で、
伝え方が5割と思ってます。
素晴らしい。
精進を怠らない有さんなんですけれども、
お仕事を今までお勤めから占い師さんという形でね、
48:05
独立されて今されていると思うんですけれども、
シピトス占い師とご活躍される中で苦労されて、
これが一番苦労しましたっていうのは何がありますか?
苦労はですね。
伝え方っていうところもあると思うんですけど。
これもね、やっぱり伝え方かなと思うんですけど、
苦労こそ頭に残っちゃうんですけど、
伝え方に悩むのは普通に悩むんですけど、
何人かね、これ間違えてないかなってなった時があるんですよ。
生まれた時間をちょっと前後にずらしてみたりとか、
本当にこれで合ってますかって聞いたりとか。
その場合にちょっと何人か本当にいらっしゃるんですけど、
苦労というかね、ずらしたとこでさらに遠くなるみたいなね。
なるほど。
その通りに生きていないっていうか、
その方が生きているものと出てきたものがちょっとイメージが違うという感じですかね。
そうですね。一部は合致してるけれども、
そもそものライン部がずれてるっていうか。
例えば不細工がライン部の方って、
結婚してる人がほとんどだったり、
この時代なので結婚してないっていうのはあるんですけど、
例えば不細工ライン部の方だったら、
結婚したい気持ちはあって結婚してないか、
結婚しているか、
結婚してからの課題が出てくる形になるんですけど、
そもそも異性に興味がないとか。
なるほどね。
例えば今の時代、同性でもカップルがいらっしゃいます。
でもそういうのもないとか。
不細工の反対側の対象が監督というか仕事なので、
仕事の自業意欲があるかというと、
そこは何か可能性ってあるというか、
独立したいというところで、
ここかなというふうに結びつけたんですけど、
でもそれもこじつけな気もするなとか思ったり、
そういうパターンは数えるほどなんですけれども、
そういう方の場合は案外仕事数じゃない方がいいかなと思って、
他の勧めた方がよかったのかなという気持ちも。
そういうケースもあるんですね。
でも全く間違ってるわけでもないので、
ご両親との関係とか、お兄弟の関係とか、
そこら辺とか年を見ていくと、
苦労された年とかも一定するし、
だからこれから楽にやっていけるとかいうアドバイスもできるんですけど、
だから自分が知ってない、
多分そこは勉強不足なところだと思います。
そういうものなんだ。
51:01
あとそれと人によって言うはこれが合う合わないというのが、
例えば近伝資格は絶対じゃないんですよね。
なるほど。他の業務もあるっておっしゃってましたもんね。
そうですね。それもスタイフ関連ですごいたくさん見ててもらったので、
だから余計によく分かりました。
なるほどね。そういう意味では経験を積むのにはすごく。
本当にいっぺんにだと何人かさんに言ってもらうっていうのは、
自分の中ではいい経験になるみたいな。
最近言ってないですけど、
他の生命保険会社なんですけど、
イベントに呼んでもらって、
そこで30分ずつ鑑定していくっていうのをやってもらったことが2回ほどあるんですけど、
その時も10人以上その1日で見て、
頭がプスンプスンしながら、
運転気をつけて帰らなきゃっていう状態になるんですけど、
そういうことすると見えるところがいっぱいあるんですよね。
面白いですね。
なので、この方はこっちの流派で見たほうが合うとかね。
そうなんだ。
多分そこの経験がいるし、
あともっと勉強しなきゃいけないってところですね。
だからやっぱりそこが勉強かな。
勉強する時間とですね。
そっか、そうですね。
でもそうやって課題がこれをクリアしていったら、
もうちょっと勉強できるようになるってのが分かるのはいいですよね。
そうですね。
だから苦労が結局成長するネタになる。
いやー、素晴らしい。
皆さんメモしましたか?
苦労は自分が成長するネタになる。
でも私本当に勉強しなきゃ言っちゃったから。
逆にですね、どのような点で喜びを感じることはありますか?
これはね、やっぱりね、
すごい自信なさそうな方だったのが、
自分を認めてもらって落とし入れてもらって
ほっとした顔をされたりとか、
今まで生きてこられたことを肯定してもらったときっていうのが一番嬉しいです。
そうですよね。
本当に嬉しいです。
でもやっぱり名番の結果を伝えるっていうことが、
その自信につながるケースってありますもんね。
はい。
だからお世辞ばっかり並べるんじゃ絶対ないんですよ。
それは絶対違うんですよ。
教育的指導をするのでもないんですよ。
でもこれは言わなきゃっていうことをどういうふうに言うかっていうのはすごい考えるんですけれども、
だからお説教にならないようにちょっと気がついてもらうっていうか。
そこ伝え方難しいですけどね。
でもそれを聞いてもらうにはまずその方を認めないといけない。
そうですね。
そこら辺ですよね。
あと本当にスッキリしたって言ってくれたときも嬉しいです。
54:02
聞き上手じゃないと仕事ができない。
そうですね。
伝えることは一つに絞るときもありますし。
なるほど。奥が深いですね。
お仕事をしながら自分もいろんなことを学ばせていただけるって素晴らしいですね。
本当そうですね。
めっちゃプライベートな話になりますけど、
私実は嫁姑の関係が実はよくなかったんですよ。
そうだったんですね。
今すごい仲良くさせてもらっていて、
やっぱり人を認めることができたからかなっていうのもあるので、
本当にシルトスをさせてもらってよかったなと思う。
嫌いな人がいなくなったんですよ。
すごい。
シュートメさんに寄り添うことができるようになったと。
70代になってその考え方違いますって言われても絶対に聞いてもらえないじゃないですか。
寄り添うとこっちのことを聞いてくれるようになった。
そうなんですよね結局ね。
本当にこれ最終コーナーだったと思うんですよ。
最終コーナーね。
なるほど。
でもやっぱり身近な人間関係って意外と出てくるじゃないですか、その人のままが。
だからそこがやっぱりうまくいってないと、
お仕事とかお客様に対してのことも、
やっぱりなんだかんだ出てくるんじゃないかなと思っちゃうんですよね。
本当そうです。
自分が一番大事、自分の周りの人を大事にするのが本当に大事だなと思って。
実はセッション中に電話がかかってきて、セッション中だから出なかった。
ちょっと困ったことになってたんで、
逆に考えてどんな人に皆さん見て欲しいだろうと思った時に、
自分の周りを大事にしない人に見てもらいたくないなと思ったんで、
そういう時は出させてもらうことにしました。
いいと思います。それが例えば国家プロジェクトを動かしている会議中だったらまた別の話かもしれないですけど、
私も自分だったら、
そしてそれを理解してくださるお客様にきっとお付き合いしていきたいなと思いますね。
そうなんです。
ちゃんとね、たぶんね、問題的には本当に伝えてる時にはそういう連絡がないし、
基本はないんですけど、なんかあの、道に迷ってたんですよね。
だからまずかったんですよ、シュート目さんが。
まずかったんです。たまたま弟の嫁さんに繋がったんですけど、
そうじゃなかったらと思うと、やっぱりちょっとずっとしたいなと思って。
自分と周りを大事にする人に、私も見てもらいたいと思って。
そうですね、お試しですね。
本当にお試しですね。無事だったから良かったんですけど、
57:01
やっぱりそこからちょっと考え方とかスタイルも変えましたね、自分の中でも。
やっぱり絶対お客さんファーストだと、それは変わらないんですけど、
それも相手の立場に立ったらどんな人に出欲しいかっていうところで、
自分の家族の方を優先するの?って思われるかもしれないけど、
死ぬかどうかっていう。
誘致がかかっちゃうとか、別の問題になっちゃいますよね。
そうそう、なので、たまにね、最近はないですけど、しょうもないことで電話してくる時はあるんですけど、
その時は一瞬で、すみません、後で電話しますっていう。
はいはいはい。
なるほど。
本当にいろんな深いお話を聞かせていただきまして。
でもプライベートなことばかり話してすみませんね。
全然全然。
しゅうとめさんっていうのはやっぱり、リーサルウェポンじゃない。
最後の取り入れってなんていうの。
ダイオンコーナーみたいなもんですね。
なるほどね。いろんな課題を持っていらっしゃる方ですもんね。
まあね、夫の親なんで、言ってみたら、対応できる親じゃないですか。
そう、そして同性でね。
本当に大事にしなきゃいけない方ってその方なんだろうなっていうふうに気づかされました。
素晴らしい気づきがあったんですね。
それこそ子どもの不登校のことでね、いろいろ意見の沿いとかもあって、私からしたら責められたって思うけど、
ファンさんたちからしたら孫の心配してたんですよね。
そうですよね。そこの立場の違いとかね、そういうのもたくさんありますもんね。
だからその時は多分余裕がなかったんです、自分に。
そう、そうなんですよね。
でもまあそれがあったからこそでもあるのでね。
ありがとうございます。
結局読み収止めの話になってしまった。
いろんなね、貴重なお話聞かせていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございます。
最後になりましたけれども、何か今後の展望や、それこそね、感銘の告知などありますか?
今ね、実は本当に通常のメニューのみになってまして、
3月でメール関係の金額を上げたりとかしたところでしてね、
今は案外私は落ち着いてるので、いつでもご依頼くださいっていうのと、
通常メニューだけでも今なってるんですけど、
ただちょっとね、夏に向けて、去年みたいに作戦を練る時期でもあるなっていう。
思い通し夏には何かをしたいというふうに思っているので、またありましたら是非是非。
今ちょっと作戦練り中です。
ありがとう。
ありさんに、しびとす官邸名版を作成してほしい、作ってみてほしいっていう場合には、
1:00:05
ありさんのホームページ見れば分かるんですか?
そうですね。レーターとかでも全然。
興味持ってますとか、どんなんですかとか。
近々台湾に行きますからね。
金額的にどんな感じですかとかいうのもね。
ぶっちゃけ言うと官名、基本は6000円のメニューなんですよ。
やっぱり6000円だとハードル高いわっていう、リアルな友達からの意見も聞くので、
それでも金額を落としたものっていうのを作ろうという気持ちはもちろんあって、
それを今音声官名っていうのを3000円で提供させてもらってるんですけど、
それがスタイフ官名が形になってます。
そうなんですね。
そういう時よりは金額が上がってるんですけど、
言ってみたら去年のは振り返れば今回音声官名を出させてもらうためのモニターさんだったと思うと、
気づきもあるから、今のほうがちゃんとした状態で私に出るんじゃないかっていう。
だから本当にこのスタイフのなおちゃん先生をはじめたくさん見せていただいたことが形になった形になります。
嬉しいです。
あともう一つ言うと、通常の6000円の官名でもレポートを全部書いてたんですけど、
それ書くのが実は2時間以上は絶対かかるので、
2時間だからプラス2000円でレポートもつけるんですけれども、
音声で良かったら、音声でのレポートだったら6000円のままでいけるんですね。
それを書いたのが去年の10月でして、スタイフ官名をさせてもらったから、
レポートも音声でできるんじゃないかということで、
私自身も2時間もかからないので、
そうなんですね。
目が疲れるんですよ、リアルに。
そうですね、本当に細かい漢字がたくさんみたいな。
サマリーFMがまた使えるようになって本当に良かったなと思います。
本当ですね。文字起こしできます。できちゃいますもんね、音声で。
みなさんには音声ファイルも渡しするので、
それで文字起こしというか、それこそサマリーだけやってもらったりとかも全然できるので、
それが使えるようになって良かったなというふうに思っています。
そうですよね。
なるほど、じゃあですね、この今日の配信から、
ちょっとシビトス官邸、とても興味あるわとかね、近々台湾に行くわとかね、そういう方がいらっしゃったら是非。
お申し込みだけじゃなくて、どんな配信してますかみたいなね、
リターとかもすごく嬉しいですね。
過去配信とかも一応パッケージみたいなのをPDFにまとめてるので、
1:03:04
こんなのやってますよっていうのも良かったら送りますし、
結構それシビトス学んで、学ばれてる方、私の生徒さんじゃなくて、
LINEに入っている方にちょっと送ってるんですけれども、
そうなんですね。
だってもう無料で流してるスタンダードFMの。
そうですよね、まとめてくださるのはありがたいですね。
そうです、だから2年くらい前に、
10巻ほどだから、生まれ年の音の特徴とかそういうのもちょっとしゃべってるので、
そういうのもちょっと今になってまとめてみたりとかしたりはしまして、
なので雑談の間にそういうのが混じってます。
ありがとうございます。是非アリさんのチャンネルにも遊びに行かれてみてください。
是非是非、よろしくお願いします。たくさんの方つながってくださると嬉しいです。
私も皆さんの配信、結構遊んでるように見えて、実は見てます。
どういうビジネス展開してるのかとか。
なるほどね。本当に今日は長々といろんなお話しさせていただいてありがとうございました。
本当に長い時間になってしまってすみません。ありがとうございます。
とても楽しかったです。
それでは本日の教えて!スタイフープロの人31回目の配信を、
こちらで終了にさせていただきたいと思います。
本日のゲストさんは、渋トス鑑定士の占い師、アリさんでした。
本当にアリさん、長い時間ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
本日も仲良くしてください。
これからもご活躍お祈りしております。本当にありがとうございます。
それではこちらで終了とします。
また次回の配信は近くなりましたら皆さんにお知らせしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。失礼いたします。
