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こんにちは、カナダのトロントから配信している、OKEです。本日は、みんなのstand.fmの配信です。このみんなのstand.fmは、スタイフの配信者さんにゲストに来ていただいて、配信にフォーカスを当てながらお話を伺うという企画になっています。
今回のゲストは、スタイフ内でサーフサイドラジオという、こういう番組名で配信をされている、hikoさんにいらしていただきました。hikoさん、今日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
週1で、hikoさんのところに聞きに行っているから、あまり久々感というのは、個人的にはないんですけど。
そうですね、OKEさんも週に1回配信されているので、僕もアーカイブにお邪魔しているので。
ありがとうございます。
そうですね、あとライブも、でもライブはまだタキストで交流はあるけど、本当に話しながらっていうのは今日初めてなんだよね。
そうですね、お話しすること自体、今日初めてなので、よろしくお願いします。
そうですよね、よろしくお願いします。
hikoさんもライブもやってるし、音楽好きな方だったら、配信も聞きに行っているって方いっぱいいると思うんですけど、まず皆さんに一応自己紹介をしてもらっているので、簡単になんだけど、お願いしてもいいですかね。
かしこまりました。
サッサイドラジオという名前でですね、スタンドFMでは、今は主にギターで弾き語りのライブ配信をさせていただくことが多いです。
たまに自分で作った曲とか、あとはカバーをした時とか、最近あまりやってないですけど、そういった収録を上げさせていただいたりもしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんなところです。
こんなところです。
毎回ゲストの方に来てもらうときに、私いつもどうやってこの人と知り合ったかなっていうのを考えるんだけど、なんとなく覚えてることがあるんで、これかなみたいな感じで。
ごめん、hikoさんのやつが全く思い出せなくて。
本当ですか。
どう考えても音楽つながりじゃないだろうなと思うし。
hikoさん覚えてる?
なんとなくですけど、おけさんも自分も多分いろんな方と今はつながりがあると思うんですけど、なんとなくおけさん最初覚えてるのは、自分がですね、おけさんの配信というかアイコン、この紹介みたいなのトップページでだいぶ前ですけどね、もう年単位で前なんですけど、つけたのが最初だと思います。
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カナダの配信っていう、そうですね、トップページにもうだいぶ前に載っていたことがあったと思います、おけさんが。
そうなんだ。
興味があって、カナダから配信っていうところに興味があって聞かせていただいて、自分から聞かせていただくようになったのが最初だと思いますね。
そうなんだ。
じゃあもしかしてhikoさんからそれでコメントをもらったりしたんだろう、きっとね。
あったと思います。コメントしたこともちろんあるので。
コメントでやりとりしてるもんね、それは。
そうですね、一番最初がどうだったかは自分も覚えてないんですけど。
確かに。
カナダの雪のお話とかいろんなお話聞かせていただいていて、たまにやはりコメントさせていただいたので、自分からのコメントが多分最初のきっかけだと思いますね。
そうなんだ。
おそらく。
コメントはね、もらったら返す形は必ずしてるから、その一つだったと。
え、私がトップページに載ってたことがわからない。
もう本当に、でも。
本当に。
すごい前の話。
1年以上前だと思うんですけど。
あ、そうなんだ。
あの、紹介、なんかこうピックアップみたいな今でも載ってたりするんですけど、最近あんま見てないですけど、そこに載ってたのがきっかけですね。
すごい、すごいビッグニュースをこんなところから聞くと。
なるほどね。ありがとうございます。
で、まあ大体皆さんに最初聞いてるのか、スタイフ始めるには何かしらきっかけがあったんではなかろうかって思うんですけど、ひこさんなんで始めたんですかね。
自分はですね、本当2年前、ちょうど2年前ぐらいなんですけど、2年前の1月1日にダウンロードしたんですけど、弟なんですよ、きっかけはその弟からこういうアプリ、音声配信これからなんか盛り上がるみたいだよっていうお話とか、こういうのあるけどいいんじゃないって言って勧められたんですよね。
はいはい。
特に発信したいこととか自分があったわけでもないんですけど、身近な弟からこういう勧めがあって、スタンドFMっていうものがあるって知ってですね、それがきっかけです。
その弟さんあれだっけ、カナダにいらっしゃるみたいなお話してたんですか。
そうです、おっしゃる通り、モントリオールに。
そうですよね。
そっか、じゃあ自分で探しに行ったわけではないのね、音声配信を。
全くですね、知らなかったですし。
そうなんだ。
弟から勧める、面白そうと思って、ちょうど年が変わるタイミングだったので、新しいことやってみるかと思って、最初の1ヶ月はでも聞いてばっかりでしたね。
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そうなのね。
はい。
最初は人のを聞くところからスタートしてる感じ。
そうですね、主に歌の配信とか聞き漁ってました、最初の頃は。
なんで弟さんを紹介したんだろう、ピコさんに。
そうですね、弟は最初やってたんですよ、今はもういないんですけど。
そういうことか。
弟が配信をしていて、今でもブログ運営とかをしているような弟なんですけど、その関係でおそらく新しいことを追ってやっていたんだと思います。
おーって感じで。
はい。
なるほどね。
そう、ピコさん、私ね、これ絶対聞こうと思ってたのが、ピコさんの配信に行く、ライブやってる時もそうかもしれないけど、後ろで海の波の音が聞こえるじゃん。
はい。
あれって本物ですか?
それ、そうなんですよ、よく言われるんですけど、海は本当に近いんですよ、3分くらい、徒歩3分くらいで海なんですけど、あれは音声、収録した波の音なんですよね。
そうなんだ。
一度、かなり初期に本当に実際の海のそばで配信してみようと思ったことあるんですけど、風が強くて結構ゴンゴン言っちゃうんですよね。
ないよね。
実際は。なので、家で配信してます。
なるほどね。
すごくずっとそのことを、私も聞くたびにそのことを思ってたので。
はい、そうなんですよ、なのでフェイクの波の波ということになっちゃいますね。
でもね、お家は海の近くなんですよね。
そうです、本当に近くて、ドア開けたらもう潮の香りがするような場所であることは間違いないです。
タイトル通りですね、番組のね。
そうですそうです、はい。
なるほどね。
きこさん、今ほら音楽の配信とかしてるけど、今日これ、きこさんとお話しすると思ったんで、最初の方のいわゆる2021年の1月始めたぐらいの頃をたどると、収録配信もしてるじゃん。
そうですね、恥ずかしいですね。
え、なんでなんでなんでなんで。
なんか恥ずかしいですけど、そうなんですよ、1月にダウンロードしてってさっきお話ししたように、最初聞いていて、いつ配信するんですか?みたいな。
ライブで交流があった人から、ちょっとずつこう、自分が認知されて声をかけていただくようになって、配信しないんですか?みたいな感じで。
なのでその1月末に初めて配信をしたんですけど、自己紹介のような。何をするとか特に決まってなかったので、自己紹介を兼ねて。
そこからは週に1回ずつぐらい、初めのうちはお話をすると思ったことをお話したりっていう、はい、お話配信をしてましたね。
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でも意外にちゃんとテーマも決まってる感じでしたけど。
そうですね、ある程度、その時々に思うことをタイトルにしてというか、タイトル後で決めたりもありましたけど、その時々に感じたことをできるだけ正直にお話しするっていう感じでやっていました。
そっかそっか、じゃあもう最初の時は本当にどちらかっていうともう配信してみようっていう気持ちが。
そうですね、本当にもう発信したいこととか、今もそうなんですけど、基本的にないんですよ。
そうなのね。
はい、お話配信から始めて、はい、来ましたね。
でもなんか途中から音楽配信が始まっている感じだったんですけど、この音楽配信始まったきっかけとかって何かあるのかな。
はい、本当にスタイフで歌おうっていうのは本当に一切思ってなかったんですよね。
始める前は全然思ってなかった?
全く思ってなかったです。
全く思ってなかった?
はい、歌うっていうこと自体してなかったので特に。
え、でもなんか音楽が好きっていうのはちょっといろんなところで。
そうですね、音楽は好きでしたね。なんか音楽を聴いたりとか。
聴いたりとか、なるほど。
音楽かけるっていうなんか、ちょっとDJみたいな、DJみたいなっていうかDJということを趣味でやってたりしたんですよ、昔。
うんうん、なるほど。
音楽自体はすごい好きなんですけど、歌の配信をするなんてもうみじんも思ってなかったですね。
あ、そうなのね。みじんも思ってなかったのか。
全く思ってなかったです、はい。
なぜか、そのきっかけはその、ひとつの、きっかけ2つあるとして、ひとつはその2年前の1月に、
これもよくお話ししてるんですけど、ある方の配信で弾き語りを聴いてですね、
あ、すごいいい曲だなと思って、そこからまたこの曲を自分でも弾けるようになりたいなって思ったのが、まずギターをまた買おうと思ったきっかけなんですよね、ひとつの。
また買おうってことは、前は2ギター?
前はいたんですけど、まともに弾けなかったですし、なんか高校生の頃の入学祝いとかでも何十年も前に買ってもらったようなものでして、
ずっと飾りみたいに、全然弾いてもいないし、まともに弾けなかったので。
そうなの?
そうなんですよね、はい。
そうなんだ、今普通に弾いてるけど、それはじゃあその後に練習したってこと?
そうですね、1年半ぐらいですか、ここ。
えーすごい、それはちょっとすごい。
いやいやいや、でも聴く人が聴いたら、全然たぶんなんか、なんだろう、ちゃんと今までやってきた人にとっては全然もう初級も初級だと思うんですけど、自分のギターは。
ここもすごい、そうなんだ、じゃあギターもある意味、スタイフに初めてから始めたような形で。
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いやほんとそうですよ。
そうってこと?
いくつかの押さえ方を昔触ったことあるから、なんとなく知ってるぐらいで、まともに弾けた曲とかないので。
そうなんだ、なんか私ウクレレを始めたじゃないですか。
あーはい。
で、何が苦戦したって、やっぱ行動を抑えるっていう、人生で初めてのことをやったから。
そう、で、なんか1年半で子さんそんなに弾けるようになるなんてって思うと、ちょっと勇気をもらえるかも。
いやほんとに、ずっとなんか、僕のでも1年半、ほぼ毎日やっぱ触るんですよね、好きだから。
あーそっかそっか。
これである程度やっぱり、1年半で上達したと言ってもいいと思います。
自分もそこは認めてあげるべきかなとは思いますけど。
へー、一番初めのbeforeのとこが聞きたくなるじゃんね。
そうですね、最初の1年半前よりは今のほうが抑えられるようにはなったかなとは思いますね。
なるほどね、じゃあそれはちょっとびっくりです。
じゃあ誰かのを聞きに行って、それを自分でも弾いてみたいなーみたいな。
そうですね、ただそれだけで歌いたいとは思ってなかったんですよ。
歌いたいと思ってなかった?
はい、それが2つ目のきっかけなんですけど、2ヶ月後の3月ぐらいに、いつも聞きに行く歌い手の配信者さんがいるんですけど、
ここではちょっと名前はあげないほうがいいのかな、わかりにくくあげないんですが。
有名な方なんですけれども、その方の配信に行ったときに、その日たまたま結構歌の配信をする人が集まってたらしくて、
なんか上がって歌うみたいなことをコラボでやってた日みたいで、自分もなんか上がって歌ってみなよみたいな流れになったんですよね。
それはどこからなんだろうね、だって彦さんそのままでは歌の配信してないんでしょ?
全くしてないですけど、音楽が好きっていうのは皆さん多分もう認知されていて、
そっかそっか。
その頃、そうですね、ギター、その時はウクレレ、最初はウクレレも持ってたんですよ、今もあるんですけど、
ウクレレで弾いたりはしてますみたいなこともコメントでお話ししたりしてたんで、
だからそれもあってだと思います。歌ってみてよみたいな感じで、仲のいい、なんて言うんですか、聞き船の方とかも、
上がって歌ってみたいな流れになるじゃないですか、そうしたら、後に弾けなくなっちゃって、
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もう大緊張しながら、プルプル震えながら歌ったっていうのが一番最初ですね。
なるほど、すごい流れだね。
そうですね、最初の1回はもう、何ですかね、それがあったから今も歌ってるっていうのはあるんですけど、
最初の1回はもう反強制、ほぼ強制みたいな感じです。
そうじゃなければ、もともと歌ってないから、歌いたいと思ってる人はきっと自分で歌うようになるかもしれないけど、
そうですね、それがなかったら、自分から歌を配信しようなんて思ってなかったかもしれないですね。
本当だね、それってすごいな、すごいドラマチックでもあるな。
なるほど、面白いですね。
でも今は歌うようになったとはいえ、
他の人の聴いたやつを自分で歌うようになるのも一つあると思うし、
カバーで誰か好きなのを歌うようになるっていうのも分かるんだけど、
今オリジナル曲とかも作ってるじゃないですか、ここで配信してくれてるじゃないですか、
これも何かきっかけはあるのかな?
いやー、オリジナル曲きっかけというきっかけはないですけど、
ポケモンとやってたとか?
いや全くないです、全くそんな理論とか知らなくて、
人生で1曲だけは作りたいなみたいな、本当に漠然とした思いはもう何年も前から、
1曲だけ作りたいみたいなのがあったんですけど、
作詞作曲をしようなんて思ったことなかったですし、
どっかで学んでっていうわけではないのね、発表してるやつは。
全くないですね、
弾き語り配信を繰り返していくうちにコードの種類とかが頭に入ってきて、
ある時に自分で好きな響きを探していたんですよ、
好きな音の響きを探してそれを並べていくっていうことをやってたら、
あれ、これなんとなく曲になるんじゃないかみたいになって、
はい、その時になんかメロディーがパッとできたんですよね、本当に。
本当にその時は作ろうと思って作ったっていうよりは、
なんとなくできちゃったっていうのが最初の曲だったんですけど、
あ、そうなの、それがあれかな、
カチョウフウゲツ
おっしゃる通りです、ありがとうございます。
カチョウフウゲツの曲にしたんですけど、
はい、その曲がもうカチョウフウゲツっていうメロディーがもうできた時には、
歌手はほぼスラスラスラスラ出てきたんですよね。
あ、そうなんだ。
自然界のこととか、あの1曲、最初のその曲だけちょっとヨガっぽい内容にもなっているんですけど、
なので、適当にいけるものの幸せを思ってみたいな感じで、
思ってたらもうすぐ詞もできて、
あっという間に完成して、あれ、曲できちゃったみたいな感じでした、最初は。
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うん、なるほどね、すごいな。
なかなかいないんじゃないですか、そういう形で作曲、作詞作曲するっているのかな。
どうですかね、これもほんと、最初の1曲がなんかふっとできてしまったから、
2曲目からは作ろうと思って作ってみましたけどもちろん、はい。
なるほどね、ある意味でほんとスタイフなかったら、
それは生まれてないとか思っちゃうね、ほんとにね。
ほんとにそうですよ、たぶん生まれてないと思います。
あんまりそういうふうに考えてなかった。
すごい影響ですよ。
私は想像してたのは、なんか前々からそういうことやってたんだろうなって思ってたので。
いや、全く皆無ですね。
皆無なんだね、皆無なんだね。
いや、なんかそれ配信で、配信はこうね収録して流すっていうことももちろんあるけど、
今、彦さんライブもやってるじゃない。
私はなんかこう、たまにほんとに見つけられた時に入るとかたまにありますけど、
なんかこれってやっぱ収録と違うだろうなって思っているので、
初めてライブした時とか覚えてます?
初めてライブ、初めてのライブはたぶん弾き語りではなかったのかな。
しゃべった?
そんなことないか。
でも3月、そうだ最初に歌わせてもらってから、
月に1回歌のライブをしてみようっていうことをやり始めたんですよね。
なるほどね。
はい、そこからですかね、弾き語り。
もう最初はやっぱり緊張しまくりで、
相変わらず声も指も震えるし、みたいなところから弾き語り配信が月に1回スタートしましたね。
そうだよね、なんか私ライブめっちゃ苦手な人だから、
なんかしゃべるのも大変なのに、なおかつ音楽もみたいな形だもん。
本当そうなんですよね。
すごい、じゃあやっぱ緊張したんだ。
彦さん、今ライブしてるとき、そんなに緊張してる感じは伝わってこないけど、
最初のときはめちゃめちゃ緊張したって感じ?
もうめちゃめちゃ、しばらくです。
月に1回だから余計にまた次の月が来ても、また緊張するみたいな繰り返しで。
そうか。
そうなんですよ。
逆に間が空くと、前のことを忘れるからまた初心に戻るみたいな感じになる。
そうなんですよね、最初はしばらく緊張してましたね。
数ヶ月後ぐらいにもうちょっと頻度を上げて、
週に1回ぐらいやってみるみたいなことを試したりしながら、
徐々に慣れていった感じですかね。
うん、なるほどね。
なんかこう、なんだかんだ言ってでも配信を、
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月1回そのライブやるって最初の頃に決めたみたいなのあるし、
あとクリスマスの時は小さいライブみたいなのを毎日やるよみたいなの決めたりとか。
そうですね、年末でやりました。
やりましたよね。
始めたのはやっぱ2021年だから2年間やってるってことじゃない?なんだかんだ言って。
そうですね、頻度は毎日とかじゃないので、そんなにない方だとは思うんですけど、そうですね。
何回でも続いてると思います?これ、スタンドFの。
もうそれは、これ間違いなく言えるのは、聞いてくれる人がいるからだと思っていて、
これが多分そんなに多分、さっきお話したように自分で配信したいこととかなく始まったので、
誰からも聞かれなければ早々にやっていなかったかなとは思いますね。
ありがたいことに最初の頃からずっと聞いてくれる方とかもいたりしてですね、
やっぱりそういう方々がいてくれるから、またやろうって思える、この繰り返しでしたね。
最初のうち、なんでやってるんだろうなとかって思ってたんですよ、やっぱり。
そうなの?
はい、なんでまた配信するんだろうみたいな感じでもあったんですけど、
やっぱり聞いてくれる人たちがいて、またそこに行けば交流できるっていう、
安心感みたいなのが続けてこれた理由かなと思いますね。
ライブだとその場でやりとりっていうのももちろんあると思うしね。
配信の、でも配信もしてるか、ピコさんしてるよね。
たまにですね、収録もそうです。収録のコメントのやりとりとかも。
コメントのやりとりもある。
そうですね。
そうだね、スタイルのいいところはコミュニケーションが取れるっていうのが大きいかもしれないね。
みんな優しいですよね、そして。
そうだね、それはあるね。
もちろん中には問題あるときもあるんでしょうけど、自分はそういうのが今までなかったので、
本当にいい人が多いなって感じてますね。
本当そうですね。それは本当に、
他のプラットフォームとかよりもやりやすいのかなーなんていうふうにちょっと思うとかあるから。
うん、確かにな。
なんかあの、皆さんにね、これ聞いてるんですけど、
なんかこれからスタイフでやりたいこととかって、ピコさんありますかね。
そうですね、スタンドFMでこれからやっていきたいことってなると、
これもなんか戻っちゃうんですけど、
特にやっぱり自分であんまり、なんだろうな、あんまり積極的にアクティブなタイプでは自分はないので、
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どんどん発信していこう、また新しいことやっていこうみたいな感じでもあんまりないんですよ、実は。
なるほどね。
はい、なので、
これをやりたいみたいな、スタンドFMでやりたいっていうのは特にはないんですけど、
やっぱりここでつながった声がたくさんあるので、
配信もこんなに頻度多くなくても、
細く長くは続けていきたいなとは思っています。
実際にスタンドFMきっかけで、音楽のつながりが多いですけど、
他の方のライブ、実際のライブに足を運んだりっていうことも何度かあって、
そういう場で、声のつながりから始まった実際の出会いというか、実際にお会いするっていうこともあるので、
これからもやっぱり続けていきたいなとは思っています。
ヒコさん、今までの経緯もそうかもしれないけど、
今日初めて聞いて、
自分ではこれやる、あれやるっていう感じではないけど、
でも他の人からちょっと声かけがあったら、
やってみる感覚はすごい強いのかなって。
そうですね、あんまり相当、今までスタイルでは特にないですけど、
それは無理っていうものじゃなければ、
やっぱりお声掛けいただけるのってとっても嬉しいですし、
今回のもちろんOKさんからこうやってお声掛けいただいたことも嬉しかったですし、
なので、やってみようとは思っています。
でも大切だよね、本当に。
ヒコさんと今日話していて、
それに乗ってみるって大切なんだっていうのを改めて感じちゃった。
だって乗ってなかったら多分、
オリジナル曲の前に歌を歌ってないんじゃないかとか思っちゃうので。
本当そこなんですよ。
本当に歌ってないと思います。
自ら歌おうっていう気持ちに多分、
一人で歌ってればよかったので、自分は。
そうだよね。
だから何かしらスタンドFMの中でチャンスが、
チャンスって変だけど、
繋がりができたら、やってみるみたいなことができたら、
それに乗ってみるって大切なことなんだなって、
すごく思った。
偶然は必然かもしれないね、本当にね。
ヒコさんもライブの時によく言ってるけど、
あっという間に時間は過ぎるっていうね。
本当ですよね。
最後の質問したいなと思うんですけど、
ヒコさんにとってスタイフって何ですかね。
それかスタイフってこういうものであって欲しいという願望とかでも構わないんだけど、
何なんだろう。
そうか、難しいですね。
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スタイフって何なんだろう。
どっかの番組みたいだけどね。
本当ですね。
スタイフ、何でしょうね。
でもなんていうか、
スタイフで繋がってきたこの2年間っていうのが、
世界中そうですけど、また新しい時代だったと思うんですよね。
世界中が、なんて言うんですかね、
困難な状況になって、
なかなか今までのように思うように、
自由に行動できたりしない、行動制限があったりしたじゃないですか。
そんな中で、スタンドFMが声で繋がっていることで、
本当に孤独を感じずに過ごしてこれたので、
かなり助けになっていたんですよ。
なるほど。
なのでもう一つの世界っていう感じですかね、スタンドFMって。
なるほどね。
ヒコさん、ヨガのクラスもやられてると思うけど、
ヨガのクラスとかもちょっとストップしてますよね。
そうですね、ヨガのクラスを増やそうと思ってた矢先に、
全部一旦仕事はなくなりましたね。
そっか。
そうなんですよ。
なので結構最初のうちって落ち込んでたりしてて、
20年とか。
なのでそんな中で徐々に気持ちを復活させようっていう中の2021年、
新しい年のスタートだったので、そこで始めたんですけど、
ほんともう一つの世界に救われたなっていう感じなので、
もう一つの世界って言っときます。
なるほどね。
スタイフというか声のつながりはもう一つの世界みたいな考え方は、
それはすごくいいアイディアですよね。
誰かまだ持ってない人もいるじゃない。
まだ足を踏み入れてない人もいるかもしれない。
そうですね。
ヒコさんみたいに危機戦だった人はね。
本当ですよ。音声の世界がまた全く知らない方もいると思いますしね。
そうですね。増えたらいいなと思います。
ではこのあたりで今日は終了したいと思います。
本日のスタンドFMのゲストはですね、ヒコさんでした。
ヒコさんお話聞かせていただきありがとうございます。
本当にありがとうございました。楽しかったです。
私も楽しかったですよ。
また聞きに行きますね。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。