コラボライブの始まり
こんばんは、えりむすです。
えー、ちょっとタイトルコール入れたいですね。
タイトルコール、タイトルコール、タイトルコール。
あ、エンジョイさんこんばんは。
えー、タイトルコール、よし。
えりむすのコラボライブ企画をふりかえる。
えー、というわけで、えー、本日はですね、9月にコラボライブ企画ということで、えー、さまざまな方をゲストにお呼びきして、お呼びき?お呼びして、えー、いろんなライブをさせていただいたんですが、
あのー、そのですね、ふりかえりということで、ひとつひとつ行っていきたいと思います。
あ、エンジョイさんこんばんは。待ってましたということで、ありがとうございます。
あ、そしてレイワギャルさんありがとうございます。こんばんは、うれしい。
はい、あのー、いつもですね、こういうライブをするときに事前準備をしっかりして始めるんですが、なんか今日もバタバタしてたらあっという間にこんな時間になってしまいまして、えー、全然、あのー、準備ができてないんですが、
まあでもこれもね、ひとつ特訓だと思ってですね、あのー、今のありのままの自分の思いを言葉にするということで、えー、やっていきたいなというふうに思っています。
えー、今回ですね、えっとー、コラボライブ企画ということで、あの企画して、えー、始めたんですけれども、えっとー、9月に入ってからはですね、全部で7回させていただきました。
でもせっかくなので、そのちょっと前にやったパルサーさんとのコラボライブを第0弾と称してですね、この第0弾から第7弾までのライブを振り返っていきたいなというふうに思っています。
あきねさん、こんばんは。ありがとうございます。
お、てるてるさおるということで、そうなんですよ。ありがとうございます。うれしいです。
えー、ではですね、最初に、えー、まずパルサーさんからの、あ、パルサーさんからのじゃなくて、パルサーさんとのコラボライブから振り返っていきたいなというふうに思うんですが、
タイトルはですね、心理学を学んだ先のキャリアってということで、あのパルサーさんからですね、ちょっとこう心理学を学んだ先のその道についていろいろ聞きたいということでお誘いいただきまして、えー、今回このような機会をいただきました。
で、あの、このコラボライブですね、私が今までこうコラボライブやってきた中で、えー、ダントツ1位の再生回数を誇っています。
あの、私コラボライブで200とか回ることないんですけど、えー、このパルサーさんとのコラボライブはですね、すごいあの評判というか好評みたいでですね、それがすごく嬉しかったです。
パルサーさんですね、また進行が上手ですよね。なんかパルサーさんとコラボライブするとすごく安心感があるなっていうふうに思います。
で、この内容としてはですね、パルサーさんが元々あの塾をですね、学習塾を経営されてまして、まあ今も経営されてらっしゃるんですけれども、今は他の方にバトンを渡して、あの塾自体は他の方が見ていらっしゃるそうなんですが、
パルサーさん自身が塾長をされてた時に、まあ心理職を希望される生徒さんとか、心理系の大学に進みたいっていう生徒さんが多くて、そういう子たちにこうキャリアの相談をされた時に、
どういうふうにこう伝えると良いかみたいなところで、いつもモヤモヤしてずっと寝不足だっていう話を聞いてまして。
心理学を学んだ先っていうのはこういう仕事が考えられるんじゃないかっていうことを、私なりの経験とか知っている内容からちょっとお話しさせていただいたっていう感じです。
ご興味ある方はぜひ聞いていただけたいなというふうに思いますし、確かに心理職ってちょっとイメージしにくい仕事だとは思うんですけど、
ただ、子どもたちの成りたい仕事ランキングみたいなのにもカウンセラーとかって結構上位に入ってるなっていうふうに感じていて、注目されているんだなっていうのはすごく感じていますので、
そういった子たちだったりとか、今後この先のキャリアをそういうカウンセラーとか心理職の道を歩みたいっていうふうに考えていらっしゃる方とかにちょっとでも参考になったら嬉しいなっていう、いいコンテンツに仕上がったなっていうふうに思っています。
音楽に関するコラボ
【コメント】あれはエリムスさんオフカボール回でもあり面白かった。
ありがとうございます。
【コメント】心理職知らない世界。あれは貴重な放送ですね。
ありがとうございます。
【コメント】山田さんこんばんは。サイレントリスナーです。
ということでありがとうございます。
サイレントリスナーさんって喋るんですね。
ありがとうございます。コメントいただきまして。
でもこれから多分サイレントリスナーさんになられるということではあると思うんですが、
でもね、それでもヤンバルさんが聞いてくださってるんだっていうのを感じながらですね、
お喋りしていきたいなというふうに思いますので、心強く思っております。
【コメント】あきれさん喋るサイレントということで。
ほこたてみたいな話ですね。
喋サイですね。
そしてその後ですね、パルサーさんとのライブの後、第1弾が始まりまして、
この第1弾がですね、それこそ今サイレントリスナーさんでいらっしゃいますヤマルさんとコラボライブをさせていただきました。
これはですね、ヤマルさんはスタンドFMの私の一押し配信者さんなんですけれども、
ヤマルさんですね、自分の放送でオリジナル曲を使って放送されていらっしゃってですね。
そんなヤマルさんに憧れて、私も自分の自作のBGMとか音とかですね、使わせていただいているんですけれども、
そのヤマルさんのBGMってすごく耳に残るBGMだなというふうに思っていて、
それで私がドラムをやっているっていうのもあって、ヤマルさんの作られる曲のベースのラインがですね、すごく好きだなというふうに感じて、
ヤマルさんってそういう音楽についてのご自身の話ってそんなにされることってないので、
ぜひぜひ聴いてみたいなっていうのが、コラボライブに至ったきっかけですね。
実際にベースラインを起点に曲を作っていらっしゃったりとか、そういうヤマルさんの工夫とかこだわりとかも聞けてよかったなというところと、
お互いの今までの音楽経歴みたいなところもヤマルさんからご提案いただいてお話ができて、それもすごい楽しかったなというふうに思いました。
そうですね。あとヤマルさんとコラボライブしたのも久しぶりだった、久しぶりだったかなと思うので、お話がいろいろできてよかったです。
めっちゃ喋る。あきねさん推し。
ヤマルさんうんうん、ヤマルさんそうそう、あきねさん喋るサイレント。
サイドの。ヤマルさんえー嬉しい。あきねさんめっちゃ喋る。
おもしろい。ニッチさんこんばんは。ありがとうございます。
ヤマルさんあれはニッチですが楽しいコラボライブでしたということでありがとうございます。
めっちゃ喋るじゃないですか。サイレントリスナーの定義を知りたいぐらいですけれども。
ありがとうございました。でもすごい楽しかったです。
そしてですね、続いてのコラボライブは、あ、そうですね、続いてのコラボライブのタイトル、さっきのヤマルさんの言ってなかったですね。
ヤマルさんとのコラボライブのタイトルは、9月1日のですね、ベースの魅力と作曲とヤマルというタイトルでございます。
エンジョイオウヤとの対話
その続きがですね、続きまして9月4日にニートオウヤ×エンジョイオウヤ×オウヤでもないエリムスということで、3人コラボライブをさせていただきました。
これはですね、ニートオウヤさんとエンジョイオウヤさんというお二人をお招きして、お話をさせていただいたんですけれども。
もともとですね、たまたまはスタンドFM聞くようになって、このニートさんとエンジョイさんのお二人の掛け合いが面白いなというのもあるんですけれども、お二人ともすごく面白い生き方をされていらっしゃるんですね。
お二人ともこう、普段の放送では結構こう、なんていうんですかね、ふざけてるというか、なんかそんな感じなんですけど、実はめちゃくちゃこう、芯のある温かい方々だなというふうに感じていて。
実際にコラボライブさせていただいて、本当にそうだなというふうに感じたっていうのが感想というか印象でした。
お二人とも公家業をお仕事としてされていらっしゃって、公家だけで生活しているということで、たぶんニートオウヤさんはニートっていうことをつけてるんですけど、全然お仕事されていらっしゃるんですけど。
で、エンジョイオウヤさんはパチンコで買ったお金で家を買って貸すっていう公家業されてて、めちゃくちゃ面白いですよね。
何そのコンセプトっていうので、最初興味が湧いたんですけど。でも、なんかさらに面白いなって思ったのが、エンジョイオウヤさんは元々学校の先生をされていらっしゃって、その後エンジョイオウヤに転身したっていうのを言われていて、そのキャリアの変容もすごく気になるなというふうに思ってたんですね。
詳しくはライブぜひ聴いていただきたいなというふうに思うんですけど、エンジョイオウヤさんはストレートに学校の先生になったわけじゃなくて、最初普通に大学卒業して、社会人になってからやっぱり学校の先生になりたいと思って、大学に戻って勉強し直して学校の先生になられたんですね。
で、その勉強し直すときの大学の費用もパチンコで稼いでいるっていう、すごいですよね。なんかもうマジで職業にされてますよね。だから、なんていうんですか、パチプロっていうのかなっていう類の方なんだろうなっていうふうに思うんですけど。
だからそのお金で大学に入り直して、それからまた社会人になってから教育免許取って学校の先生になるってすごい大変だったと思うんですけど、でもそれを成し遂げて、でもやっとそうやって学校の先生になったのに、今エンジョイオウヤさんになってるのってどういうことなんだろうみたいなふうに思ったんですけど、
そこにはなんかもう本当に今の現代の社会のなんかこう、もやっとするようなことがいろいろあるなというふうに思いまして、それはぜひ本編聞いていただけたらと思うんですが、エンジョイオウヤさんなんで笑ってるんですか。コメントありがとうございます。
アキネさん、コラボの時のこのサムネも話題になってましたね。これですね、あのイラスト屋でなんとかこう2人にフィットするような画像を探した結果、このようになってしまいました。
熱い思いで地元に帰ったらと、切ないお話もありましたね。本当になんか切ないなあっていうふうに、まあ切ないですよね。でもなんかその、まあそういうなんというか、ちょっと後ろ向きな思いで、このままでは本当に心もやられてしまうというところでっていうお話もされていらっしゃったんですけど、
でも今なんかその、オウヤさんとして仕事をされている中で、なんかこう夢があって、娘さんに家を使ってもらいたいっていうのが言われてて、娘さんがなんかどういう進路に進んでもいいように、何て言うんですか、作業台とか作れるようなスペースが確保できたりとか、いろんな夢を語ってくださってて、
なんか思いましたし、ニートウヤさんもその、社会とのつながりみたいなのの話をされてて、それがちょっと印象的だったんですけど、人間はそのやっぱり社会的な生き物だから、社会とのつながりっていうのもやっぱり自分求めてて、それを大切にしたいというお話もされていて、
今のその、地場で周りの方とバランスをとって、仕事をというか親御を続けていけるようにっていうふうになんか考えた上でこう、展開されているっていうお話をされていて、なんかお二人とも本当になんか理多的な方々だなあっていうふうに思って、すごく面白いお話を聞かせていただきました。
辻コーチとのコラボ
あやなどんさん、こんばんは。ありがとうございます。あきれさん、やなどんさん、やなどんさん、あきれちゃんということでありがとうございます。はい、そんなお話でした。
そして続いてがですね、9月6日ですね、今度は人の数だけ学びがあるに辻コーチさんを招きして、コラボライブをさせていただきました。この人の数だけ学びがあるはですね、私がこう気になる方をゲストにお招きして、その人の人生観について深掘るコーナーというものなんですけれども、辻コーチさんはその名の通りコーチングのお仕事をされていらっしゃいました。
コーチングという世界に、私あまり明るくないものですから、なんかコーチングについてもいろいろ聞きたいなあっていうところで、コラボライブをさせていただきました。辻コーチさんは私がライブというかスタイフを始めてから、割と初期の時から交流のある方なんですけれども、なんかそのコーチングの世界のことは私は全然わからないんですけど、
ただ辻さんは本当になんて言うんですかね、すごく誠実性の高い方だなっていうふうに思っていて、すごく誠意を持ってそのお仕事をされていらっしゃるなっていうことを感じていて、なんかそういう辻さんからそのコーチングについての思いをいろいろ聞けたのは良かったなあっていうふうに思いましたし、
なんかその現役の管理職としてのお仕事をしながら、コーチングの世界にもいらっしゃるという方なんですけれども、その今の仕事の今の管理職というポジションに至るまでの辻さんの経緯とかも聞くことができて、それがすごく面白かったですね。
なんかNGOでの経験とかも出てきて、えーみたいな、全然知らなかったですし、なんか実際に普段こう知らなかったこと、普段というか今まで知らなかったことをいろいろ、ごめんなさい流れちゃいましたね。聞けて良かったです。
今ですね、リッスンで文章をチラチラっと見返しながら、ライブ配信をさせていただいております。
あ、ひろさん、あきねちゃーん。やなどんさん、ひろさーん。あきねさん、怒りの絵文字。何が繰り広げられてる。やなどんちゃーん、はっはーいということで。
えーひろさん、実はスタイフ配信編集しながらパソコンで聞いてたで。はい、ありがとうございます。あ、そうなんですね、この回かな。ありがとうございます。あきねさん、やなどんさん、あ、やなどんさん、コーチングをNGOということで。
そうなんですよ、NGOだったりとかNPOだったりとか、本当にですね、そういう活動を多岐にされていらっしゃって、えーみたいな感じでした。ぜひ本編も聞いていただきたいなというふうに思います。
でもなんか本当に、あの辻さんと話して思ったのは、もう辻さんはめちゃくちゃコーチングオタクで、やっぱりなんかこう、うーん、本当に好きだからこうやってらっしゃるんだなっていうふうに思いましたし、やっぱこう好きでその仕事に打ち込んでる人ってやっぱ強いなっていうふうに思いますね。
あきねさん、逃げたいほど厳しかった学生時代の話、面白かったですね。ねー、あの結構漆黒の学生時代の話もなかなかパンチが効いてましたね。あ、みゅんさん、こんばんは。ありがとうございます。みゅんさん、みんなのママ保育士ということで、めちゃくちゃいいですね、いいサブタイトル。
はい、そんなコラボライブでした。そして、やなどさん、みゅんちゃんということで、今日はあの人が誰か入ってきたら、じゃあその人をこうみんなでコールするということで、あのご存じない方でもちょっとみんなさんでコールしましょう。
ぽんたさんとのやり取り
そしてですね、続いて、9月9日ですね、ぽんたさんとコラボライブを。あ、違う違う、そうそう、私ね、これ間違ってたんですよ。えっと、時系列をちょっと、時系列順にサムネイル作ったつもりだったんですけど、間違えておりまして、この前に
トヨさんのチャンネルで、トヨさんときみたまさんとコラボライブをさせていただいたのが先?ん?違うのかな?ん?この、あ、それはその後?あ、違いますね。あ、ごめんなさいね、ちょっと。あ、これが最後か、13、あ、失礼しました。
あ、ぽんたさんであってます。すいません、ちょっとごちゃごちゃ一人でぶつぶつ、すいません。ぽんたさんとライブをしました。ぽんたさんもですね、人の数だけ学びがあるのコーナーにお招きさせていただきまして、お話をさせていただきました。
ぽんたさんはですね、あの、ダオの世界でモデレーターとして活躍されているってところで、あの、私がこう、web3とかですね、あの、ダオとか、その辺にちょっとこう、その辺のこう、ことを学びたいって思って、いろいろスタイフでチャンネルを漁ってたときに、ぽんたさんがですね、ま、とある方とコラボライブをしてる放送があってですね。
で、そのコラボライブを聞いたときに、すごくこうなんというか、自分の軸を持って、人生を生きていらっしゃる方だなというふうに思って、で、なんかフォローさせていただいたのがきっかけです。ぽんたさんはですね、ご自身の放送自体では、いつもですね、あの、何かのこう、ま、特、主に食べ物なんですけど、何かのこう、おいしいもの参戦みたいなね。
あの、おいしい、なんていうのかな。えっと、なんだっけ、なんとかのおいしいところ?じゃ、良かったことっていうか、好きなところか。失礼しました。
例えば、今日だとですね、あ、今日は食べ物じゃないですね。今日はファミレスのハイゼンロボットの好きなところをあげてられてますね。ハイゼンロボットの好きなとこですね。あ、それもちょっと後で聞きたいですね。
大体あの、例えば、ロックピーチーズの好きなところとかですね、家系ラーメンの好きなところとかですね、え、唐揚げクンレッドの好きなところとかですね、本当になんかいろんなものをこう食べて、で、それがどうおいしかったのかみたいなのを放送されてらっしゃるんですけれども、なんか内容、番組の構成がですね、もう確立されてらっしゃるんですね、ぽんたさんの放送。
で、それがまたすごいなというふうに思っていて、毎日その同じ時間に同じコンテンツをずっと放送し続けるのってすごく大変なことだと思うんですけれども、それをこう丁寧にこつこつされてらっしゃるのもすごいと思いますし、あとコメントですね、ぽんたさんのラジオすごく人気コンテンツなので、すごくコメントもたくさんついてるんですけども、
そのコメントにもですね、いつも一個一個一つ一つ丁寧にコメント返しをですね、放送でされてらっしゃって、それが本当にすごいなというふうに思っていたんですが、ぽんたさんはですね、そのFMラジオとかを聞くのが昔すごく好きで、そういうのに憧れていて、
そういうことを意識してコンテンツを発信し続けてるっていうふうに言われていて、本当に好きだから続けてらっしゃるということで、モデレーターの活動は今ちょっと本業のお仕事がお忙しかったりとかして、一旦引いてらっしゃるそうなんですが、
その放送自体、スタイフの放送自体は続けてらっしゃって、それは本当に好きだからやってるっていうお話をされていて、
そのコメント返しを一つ一つ丁寧にされるのも、ラジオでリスナーさんからコメントとかメッセージが来て、それを読む、ラジオネーム何々さんって読み上げることがすごくラジオの醍醐味だと思うからっていう話もされていて、
なるほどっていうふうに思いました。そういう背景があって、あれだけハイクオリティな配信を毎日続けてらっしゃるんだなっていうふうに思ってですね、すごいなっていうふうに思いました。
でも、本当になんて言うんですかね、そうやって好きでやってらっしゃることなんですけど、プロ意識がすごく高いなっていうふうに思って、っていうのがですね、例えば5日間とか、なんか絶対収録できないみたいな状況に陥ったときに、お休みにするっていう選択を取らないんですね。
5日間これから放送できないってなったら、その6日前に、これからの5日分を全部収録して、全部予約配信して、毎日更新されるようにしていらっしゃるっていうのを聞いて、本当に感銘を受けました。すごいと思って。
そういう場合は、そのコメント返しをまた後からされたりとかするみたいなんですけど、いやーすごいなーと思って。でもそれだけやっぱり意識が高いからこその、ポンタさんの放送だなーっていうふうに思いました。ぜひ皆さん聞かれていただけたら、聞いていただけたら嬉しいです。
あ、すごい。みなさん、すごいすごい。みゅんさんが来て、みなさんでみゅんちゃんってコールされてる。
さすがみゅんさんですね。ちゃんと返すコール&レスポンスになってますけれども、皆さん新しい方が来たら、みんなでその人の名前を言うっていうのを、すごい早速実践してくださって、ありがとうございます。
でございます 秋根さんリスを見ながら振り返り
かなるほどそうなんですよでも喋 ってると全然あの読めないですね
いかに自分がマルチタスクが苦手 かっていうのがよくわかります
喋ってるとですねあの全然あの 何も一言も文章が読めないですね
秋根さんハイゼンロボってガスト の猫ちゃんの他にもいるのかな
あいますよなんか猫型と猫じゃない 型がいて私猫じゃない型の方の
ハイゼンロボが好きです
ねえ西さん焼肉キングだったかな ハイゼンロボいましたよ
えー焼肉キング行ったことない な
秋根さんプロだわ
ねえプロですよ
柳堂さん取りダメできる人尊敬 ということでもう震えております
けれど
いやそうですよね
柳堂さんが今使ってる震えてる 文字が私も結構好きです
みゅんさんエリムスさんの愛のある 他者紹介うまいな
えー嬉しいみゅんさんこんなところ であの私を褒め褒めしてもらえる
なんて
もう全く予想外にしてなかった 出来事でとても表情がほころんで
おります
秋根さん焼肉屋さんか西井さん ありがとうございます
うんそうですねなんかどこにいるん かな
でもちょいちょいね見ますよね
でもあれですねハイゼンロボとか もう今はあのスタイルですけど
なんかもうちょっとしたら二足歩行 とかになるんでしょうね
でさウェイトレスのさこうエプロン とか着てさ
ねえ
柳堂さん西井さん肉
あ焼肉キング
あ違う焼肉キングでしたっけ 焼肉キングか
えー西井さんはーい
秋根さん私もこれ好きってことで あの震えてる絵文字ですね
柳堂さんあと汗をねこう書いてる 今絵文字をですね
絵文字っていうか顔文字をはっ つけてくださってたんですが
これも多用しがちということで
確かになんか柳堂さんそれをよく 使ってらっしゃる気がします
あしかも思いましたなんかこの間 秋根さんが
柳堂さんって柳堂さんえ柳堂さん 待ってわかんなくなっちゃった
え柳堂さんえそれやんわかんなく なっちゃったえっと柳堂さん
ちょっとわかんなくなっちゃったん ですけど柳堂さんの放送を聞いて
その柳堂さんじゃないっていうこと がわかりました
えっと柳堂さん柳堂さんえちょっと ごめんなさいもう一回出直して
きます
柳堂さんあ柳堂さん合ってます 柳堂さんだったかも
あそう柳堂さんだった気がする 秋根さんうんということでありがとうございます
西山とヒーローさんありがとうございました そしてアラドさんどどちらでも
ということでありがとうございます どどどんぱと一緒ですねどどちら
でも
ほのぼろコラボ会
そしてですねポンタさんのライブ の後は
西秋根エリムスのほのぼろ平和な コラボ会
パチパチパチパチパチパチ
をさせていただきました
あのほのぼろ平和なコラボ会だった なっていうふうに思いますしなんか
ですねあのニッシーさんがもとも と8人コラボにニッシーさんも参加
してほしいっていうことでお願い してたんですが8人ってなると
ちょっとですね日程調整もいろいろ 苦戦しましてでどうしてもですね
ちょっとこうニッシーさんがngを 出してた日にもなってしまったん
ですよそれがまあ16日の火曜日 なんですけどでニッシーさんに
あなんであのニッシーさん8人コラボ ちょっと出られないからその前
にねニッシーさんとコラボライブ 別でしようと思ってですねでちょうど
その時にあのあきねさんもですね コラボライブ一緒にしましょう
って嬉しいことにあの声をかけて くださっていてでニッシーさん
とあきねさんとじゃあコラボライブ しようみたいな風に思ってでその
ニッシーさんにちょっとちょっと ほんと申し訳ないんですけど8人
コラボの日が16日になってしま ったんでその前の週でニッシー
さんとあきねさんとちょっとコラボ ライブしたいんですよみたいな
話をしたんですよそしたらのニッシー さんの8人コラボの日もですねあの
予定を調整してくださいまして あの8人コラボも出れますけど
コラボライブもしましょうみたいな 感じなり3人で8人コラボの前に
ですねライブさせていただくことが できましたミウンさんあのサムネ
最高でしたということでありがとうございます 渾身のサムネですあきねさん
そうだのかあきねさんドラえもん ドラえもん言ってたコラボほんと
ですねあの日のハイライトはもう ドラえもんですよねヤナドンさん
優しさということであきねさん さすがニッシーさんニッシーさん
あれはドラえもんの回ねほんと そうなんですよだからニッシー
さんがねあの なんか私のコメントに真実はいつも
一つみたいなコメントをしてて思 ったんですけどニッシーさんは
きっとねあの名探偵コナンもね コナンって言ってるんだろうな
と思ってコナンとかドラえもん とかね言ってそうだなってヒロ
さんドラえもんねなんか小さい 絵までついてますねコナンはコナン
ということでニッシーさんヤナ ドンさんドラえもんみたいなんか
かっこいいですねドラえもんみたい なねドラえもんちょっと伸びた
がちょっとあの外人みたいになって ますよね外国人ニッシーあきね
エリムスのほのぼのお平和のコラボ 会はですねドラえもんの話ももちろん
したんですけれどもあとですね 何の話したかな
ちなみにですねリスのサマリー ではですねこのエピソードでは
ニッシーあきねエリムスが集まり ほのぼのとしたコラボを通じて
様々な話題を共有していますプログラミング や行動分析学について意見を交わ
し個々の発信活動を振り返っています ニッシーあきねエリムスのコラボ
では多様なテーマについて楽しく 語り合い特に家族や教育について
の考えを共有しています参加者 たちは自分の経験を通じて笑い
とコミュニケーションの重要性 を強調しています反抗期親との
関係性について楽しく話し合い 親の期待や自分の選択に悩みつつ
も自由な選択を大切にする姿が 描かれていますこのエピソード
ではニッシーと仲間たちがベトナム での結婚式への期待や現地文化
について話していますまた旅行 先としてのベトナムの魅力や料理
についても語られ楽しい雰囲気 が伝わります結婚式のスタイル
について議論し一人行動や犬派 と猫派の話題が展開されリラックス
した雰囲気で様々な視点がシェア されていますまたスタンドFMに関する
使用方法や収録の経験について も触れられ最後には笑いのあふれる
時間を過ごしています
感情管理について
ということです
ヒロさん私私リアルタイムで 聞いてた回ですからリアルタイム
で聞かれてましたね確かに
なんか嵐に来たのかと思いました
ニッシーさんだってコナンは作 中でコナンって連呼してるから
イントネーションわかりますいや ドラえもんもそうですよねアキレ
さんドラえもんはいやそうですよ ニッシーさんドラえもんは言ってない
いやいやあののび太が言ってる じゃないですかねえみたいななんか
ドラえもんみたいなドラえもん またジョアヤンにやられたよドラえ
もんって
ヒロさんひどい盛り上げに来た のにありがとうございますアキレさん
やーい
ヤナドンさんあとハノイでもホーチミン でもなく笛だったあそうでしたね
ヤナドンさんもいらっしゃった ベトナムのね結婚式の話とかも
しましたよね
そうだそうだそれとそのニッシー さんが子供の頃のねお話をして
ましたよね
そうだったそうだったあそうそう マックもマックに入るのもバスケ
部に入るのも自分で決めたっていう 経験を話されてましたねはいニッシー
さんピエンヒロさんニッシーさんの ベルトも行ったのに
行ってくれましたねヒロさんありがとうございました 本当にお越しいただいて盛り上げ
てくださってヤナドンさんヒロ さんの立ち位置おかわいいみたい
そうなんですね通ずるものがある のかな私孤独じゃないんですね
ヤナドンさんがついてヤナドン さんがいてくれるということで
ヒロさんアキネさんヤナドンさん は一目置かれたりしますってそこ
はちょっと違いがあるんですね 面白いなニッシーさんとアキネ
さんのコラボはさっき読み上げ たサマリーのような本当になんか
3人でえへへへって話したような 感じです平和な気分になります
のでもしよければぜひ聞いてみて いただけると嬉しいですそれでですね
その後えーと土曜日ですね9月13日 土曜日かなですね9月13日の土曜日
に土曜さんのチャンネルで土曜 さんと君玉さんとコラボライブ
をさせていただいてこの時はプンプン ということで漫画コントロール
とかですね漫画マネジメントについて の話をメインにいろいろとお話
させていただきましたでもなんか ですねこう日常生活の中でこんな
ことで起こってさとかなんかその 怒りについてじゃあなんかどういう
ふうにそれを解釈するのかとか どんな対策があるのかとかそういう
話をこうゆっくり人とする機会 とかってあんまりないなあっていう
ふうに思ってでそういう皆さん がこう怒りを感じたエピソード
についてお話を聞くことができ たりとか自分自身もこうお話させて
いただいたりとかしてすごく なんか面白かったですねすごい
なんか興味深い会になったなあ っていうふうに思います
秋根さんドラえもんの呪いでイントネーション が
キャナドンさん重た秋根さん勉強 になりましたということでありがとうございます
なんか今振り返ると秋根さんは ずっと伴奏してくれてるなっていう
ふうに思っていてなんかコラボ ライブねなんかあの顔を出して
くださってコメントくださった りとかめちゃくちゃ嬉しいですね
嬉しすぎるもうそうですねあの 君玉さんがなんか本当にそのご
自身のこういうことで怒っちゃうん だよねみたいな話をメインにさ
れてでまとよさんとか私とかで こういろいろこう意見を交わしたり
とかしてすごいなんというか共感 しあったりとか気づきあったり
とかできたいい会だったなあっていう ふうに思います
あとなんかいろいろとご質問して くださってすごい嬉しくってあの
すごいあの調子に乗っていろいろ ベラベラ喋ってしまいましたあん
まりなんか自分で思ってたよりも 自分がめちゃくちゃ喋ってしま
ってなんかねちょっとコメンテーター よろしく喋ってしまって恥ずかしかった
りもしたんですがでもなんかお話 をこう受け止めて聞いてくださって
すごく嬉しかったですね
えー柳堂さんエルムス大好きアキネ ちゃんありがとうございます嬉しい
うへへうへへということでひろ さんが何も関係ないのに勝手に
うへへと言っておりますがそして ニッシーさんはなんかグラサン
をかけて暴れておりますのでちょっと あのスルーしたいと思います
リアナドンさんアンガーマネジメント は社会的活動の中で避けて通れない
アキネさんうんうんということで あーそうですねあのやっぱりこう
怒りを感じやすい方と全然怒らない 方といらっしゃるだろうなあっていう
ふうに思っていてなんかこう怒り をでも感じてしまうことが悪い
とかではなくてそうやってなんか すぐに怒りを感じてわーってなって
しまうんだったとしたらやっぱり それって何か背景があると思うん
ですよねだからあのーそういう まあ背景を理解していくってこと
も大事なんですけどなんかこうなんて 言うんですかねそのでも怒って
しまう自分をどうにかしたいな って思ってる時点でもなんか変
われ変われると思いますしなんか 上手に付き合っていくのが大事
だなっていうふうに思うのでなんか 怒りについてみなさんと一緒に
考えるっていうのはなんかこう 貴重な機会になるなあっていう
ふうに思いましただからほんと そのアンガーマネジメントの研修
とかって本当に多いですけど意味 あるものだななんかそれをこう
やって都度振り返るっていうのは すごい大事だなっていうふうに
改めて感じました ヤナドロンさん気づくことが変化
8人コラボの楽しさ
の第一歩ということで うんまさにそうですねニッシー
さん怒りの回いいですね 確かにニッシーさんが怒ること
とか聞いてみたいですけどね ではではそんな感じでした
で最後ですね最後に8人コラボを させていただきました8人ということで
なんか大勢でわちゃわちゃ話したら 楽しそうだなと思って企画して
声をかけてみたんですけど本当は 本当にもう本当はですね呼びたい
方は他にもいろいろいらっしゃ ったんですけどなかなかなんか
ちょっとあんまり多すぎてもなかなか 回せないだろうなあというところ
で本当にいろいろ考えた上での お声掛けさせていただいてこの
メンバーでですね8人コラボさせて いただきましたメンバーとして
はですねあきねさんスティング さんセンキューさんニッシーさん
福田えつこさんみうんさんやまる さんと私ということでコラボライブ
させていただきました ニッシーさんあまり怒ることない
ですねって思いますねですよね だからこそあのあきねさんもおっしゃ
ってますけどねちょっと聞きたい ですよねそんなニッシーさんが
いったいどんなタイミングで何を 起こるのかみたいなのはちょっと
聞いてみたいしますね やなどんさんあれ楽しかった
ということでありがとうございます ミューさんニッシーさん阪神
不甲斐ないと更新で起こるそれは 起こるかもしれないニッシーさん
エリブスさん緊張のコラボ会ですね そうですねちょっとそのそのこと
についても後でちょっと話そうと思います やなどんさんエリブスちゃん冒頭
でお菓子食ってたし違いますよ それ私じゃない私食べてない誰か
がasmr始めてたんですけどねあれは 千九さんあたりじゃないかなと
踏んでますが ミューさん更新では怒りますと
ニッシーさんあきねさんそういえば 私怒るときのことノートに今日書き
ましたえー ちょっとそれは後で早速拝見したい
ですしぜひ皆さんあきねさんのノート をご覧いただけたらと思います
コラボライブの振り返り
やなどんさんそそそえっちゃん出て てびっくりということであーそうですね
あのえつこさんはもともとえつこ さんのシーズン1の時からスタイフ
お友達ということで絡ませていただ いてまして結構古いんですよね
だから 最近すごくえつこさん自身が勢力
的に活動され始めているのであの 本当ここなんですかねスタイフ
の輪がバーッと広がっていってる なーっていう感じがします
福田さんは喫水の山ルッコクラブ ですしねとあきねさんねそうですよ
ねー ミューさん誘ってくださりありがとうございました
いやこちらこそですよ私喋らない でコメントばかりしてましたね
いやーこれもですねまた面白かったん ですよその8人コラボですねしたん
ですけどミューさんがですねもう 最初からコメント欄でですねコメント
欄めちゃくちゃ回してくださって ですねコラボライブ参加してる
のにめっちゃコメントをしてくださる みたいなあきねさんなんてもうミュート
にしてコメントしてくださってた からですねすごいなんか入れ替わり
立ち替わりリスナーになったり とかあの配信者になったりとか
してすごい面白かったですね ひろさん違和感ありつつもアンガー
マネジメントって言葉はなんか 許せるけど感情のコントロール
には大きな違和感あるうーん 感情のコントロールには大きな
違和感ある あーそれはそのそもそもコントロール
できる前提がっていうことですか 感情のコントロールあひろさん
そうそうということであーそうか なるほど
いやでもちょっとドキッとしました なんか
なんて言うんですかね自然にという か
なんか使っちゃってそう普段 でも言われてみるとそうですね
なんかちょっと気をつけたいな っていうふうに思いました
なんか自然に言っちゃってる時ある かもしれない
秋音さんうんうん私も使ってる 気がするってことで
なんかそうですねでも確かにコントロール 制御
そうだなえー面白いありがとうございます 柳野堂さん
あセンキューさんねっていうこと です
そうですよあの濡れ衣は晴らしたい ありがとうございます
日志さんミューさんリスナー兼 発信者でしたねうん
しかもねコメント上手ですしね 柳野堂さんミューさんのコメント
芸ミューちゃんのコメント芸素晴らしい ということで
秋音さんミューさんワールドおもろ かった
ね面白かったですよねそうなんですよ ひろさん真面目なコメントして
ごめんなさいやっぱり真面目に真面目 じゃないコメントすべきでした
柳野堂さんはですねあの真面目じゃない コメントを真面目にされてるって
いうのはちょっと初耳な情報でした けどね
その辺はちょっと真偽を説いたい ところではありますね
いやこの8人コラボなんですけれども あのスタンドFMを始めて変わった
ことっていうことをテーマに
最初はですね他個紹介コーナー を設けてですね
それぞれのゲストの方たちをそれぞれ で紹介しあったりとか
まあみんなでその人について話す っていう時間を取ったんですね
で後半にその皆さんがスタイフ を始めて変わったことっていうこと
についてお話しいただいたんですけど その内容が本当に良くて
ぜひですね本編も聞いてくださった らなというふうに
まあ他個紹介とか特にですねあの 一人一人の配信者さんたちの予算
みたいなのが詰まってますので 聞いていただけると嬉しいなという
ふうに思うんですが
後半のそのスタンドFMを始めて 変わったことっていうのもですね
今回そのコラボライブにお声掛け させていただいた配信者の方々
って本当にスタンドFMで活躍されて いらっしゃる方々ばかりで
そういう方たちが日々思いを持って 配信されていらっしゃると思うん
ですけど
参加者の印象的なメッセージ
そういう中でこう皆さんがそれぞれ 感じていることっていうのを
一つ一つ聞くことができたっていう のはすごく良かったですね
ちょっとですね振り返りたいので それこそ
リッスンをですねちょっと開き たいんですけれども
まずですね
最初ね秋根さんから聞いたんですよ 秋根さんのね話からね
めちゃくちゃ良かったんですよね
そうまず秋根さんは大人の人が 好きになってきましたって言われて
たんですよ
めっちゃ良くないですか
その時もですね名言ってあの
言われてるんですけどいや本当に その通りだなっていうことで
なんかその大人社会の本音と建前 っていうのを知って
知った後にそれでもやっぱり大人 も悪くないなっていうふうに
スタンドFMを通じて感じられた っていうのがすごいいい話だな
っていうふうに思いました
本当にこう人柄が全面に出るスタンド FMだからこそ
なんか素直な表現をできるスタンド FMだからこそ
なんかそのような交流だったり とか
そのように人を知ることができる 機会が生まれるんだろうな
っていうふうに思って
とってもいいお話だったなっていう ふうに思います
ヒロさん8人コラボは運転中に 聞いていました
ヒロさんあのさっきからちょい ちょいあの
どういうどういうスタイルで聞いて たかの報告
ありがとうございます面白いな
ミウンさんエリムスさんがあの メンバーで誰が誰を紹介って
どんなふうに決めたんやろって 気になってました
うわミウンさんめちゃくちゃ嬉しい コメント
ありがとうございます
あの正直めっちゃ考えたところ です
ノートにですね皆さんの名前を 書いて
ああでもないこうでもないって 矢印引いてですね
この人がこうなったらこの次が こうなってみたいな
あでもこの人とこの人ってそんなに 繋がりあるかなとかですね
ちょっといろいろ考えた上での この紹介順になってました
すごいあの触れてくださって嬉しい
ヒロさん秋根さん言ってました ね
さすがカリスマね
ヒロさんあのでもヒロさんが言ってる 秋根さんのカリスマとカリスマ性
とあの私が言ってるカリスマ性 はちょっと違うと思う
からここは強調しておきたいんですが あの
マジとネタと
いやわかりますヒロさんもマジで 言ってるのもよくわかりますけど
ね
秋根さんヒロさんは話題を引っ張 ってるだけ
そんなことないですよ
秋根さん深い名言でしたねとミュー さん
ねえほんとそうなんですよニッシー さん深い
秋根さん自分を理するっていう のは理性を総動員するっていうこと
かな
理性を総動員
どうなのどうなのかな
深いですね
えーそしてですねその後ニッシー さんですね
ニッシーさんは自分の話をもっと 堂々としてもいいやなっていう
のはすごく思えるようになりました ねということで言われてました
なんか自分の話って思わないかな って思ってたけど
実際話してみたらなんか
聞いてる人がいて自分の話をもっと してもいいやなっていうふうに
思えたっていうふうに言われて て
なんかすごく共感しましたね
しかもニッシーさんも結構最初の 方ほんとガチガチに作り込んで
配信されてて
私もあのガチガチに作り込んで 配信してて
ほんとにあのガチガチ配信仲間 だったんですけど
でもなんかほんとにお互いちょっと ずつ自分の数を出すような配信
を
ちょこちょこ始めてるなっていう ふうに感じてて
そんな中でニッシーさんが自分の ほんとありのままの
数のままな配信をされてるのを 聞いてると
すごく面白くてですね
それこそミウンさんとセンキュー さんと野球について話したりとか
っていうのが
多分ニッシーさんが数を出し始めた 駆け出しの頃ぐらいだと思うん
ですけど
そういう放送を聞いて
好きについて厚く語ってる人の 話って
そのコンテンツ自身自体に自分が そんなに興味関心が高かったり
とか
ものすごく詳しいとかじゃなくても
聞いてるだけでめちゃくちゃ面白い なっていうふうに思って
なんかそういうのを確認
なんていうかな再確認というか
そういうニッシーさんの姿を見て
全然自分のこととか自分の好きな ことを
そういうワクワク感を表に出す のって
なんか素晴らしいことだなっていう ふうに感じましたね
ミウンさん秋根さんとヒロさんの 絡み好きです
私もです
そして柳堂さん我が輩もということで ね面白いですよね
ヒロさんミウンさん柳堂さんありがとう ございます
秋根さんはムムムと震える絵文字 で震えております
柳堂さん厚く語れるものがあるって 素晴らしいね本当そう思います
すごく素敵な回だったなっていう ふうに思いました
自己表現の重要性
ニッシーさんそんなに褒めてくださ って泣きそう
泣いてくださいニッシーさん 涙の配信をしてほしいです
ニッシーさんには怒りの配信と 涙の配信をしてほしいですね
めっちゃ泣いてるニッシーさん とめっちゃ怒ってるニッシーさん
をちょっと聞いてみたいですね
あ秋根さんがよしよしってことで
秋根さんがよしよしとか言ったら 一番にヒロさんが駆けつけそう
ですけれどそんなニッシーさん のお話でしたね
そのあとですねそのあとはあ千 久さんか千久さんだ
あ千久さんはですねこの8人コラボ の8人は普通の人たちじゃないですよ
とでそうやって一人の枠の中で 収まってるけど枠を飛び出すと
大変なことになるようなそんな ねぶっ飛んだ人たちと出会えた
ことがまずよかったなっていう ことをお話しされているのと
なんかそういう方々と出会えた ことが素晴らしいなっていうふう
にお話しされててすごい嬉しかった ですね
確かになぁと思ってなんかスタンド FMで発信されてる方たちってやっぱ
あの千久さんおっしゃってるように ちょっとあの変わった方が多い
と思うんです
自己表現というか自己発信をそれぞれ の思いを持ってされてる
でもなんで変わった方たちかっていう とやっぱ世の中アウトプットする
人ってやっぱりごく少数だと思 うんですよね全体で見たときに
アウトプットしている人って本当に 少ないと思うんですよ
ましてや声の発信ってなかなか 力というかエネルギーも使う
ことだと思いますしそういう発信 活動を続けてらっしゃる方って
例だと思うんですね
だからあの希少な方々とは思うん ですがだからこそやっぱりすごく
皆さん個性的ですごく一人一人 違っててすっごい面白くてだから
なんか本当に好きなんですよね 皆さんのことが
それぞれの
もちろんその配信その配信活動 してる方全員が好きっていうわけ
ではなくて知らない人もたくさん いるので中には自分と合わない
なっていう人がいるかもしれない ですけどでも少なくともこのスタンド
fmで今交流がある方たちってやっぱり なんかこう声を返して話をする
と文章だけのやりとりとはやっぱり 全然違うなっていうふうに思える
コラボライブの意義
その人と直接的なやりとりがなかった としてもその人のこう人となり
というか人間味みたいな理解が やっぱり文章よりも一歩踏み込んだ
ところまで知ることができてその 上で交流したいなとか絡みたい
なって思える方々と出会えるので なのですごくやっぱり居心地の
いい時間空間が生まれてるんだろう なっていうふうに思いますしなんか
そういう意味でも千秋さんがおっしゃ ってたみたいな皆さんと出会えた
ことが良かったなっていうのは 本当そうだなっていうふうに思いました
あと千秋さんは本当毎日コツコツ 配信されてて本当にすごいんですけど
それも本当さっきのポンタさん との話と重なりますけど毎日コンスタント
に配信されてる方って本当にすごい と思いますで千秋さんはそうやって
話すようになって長時間しゃべ れるスタミナがついたっていう
ふうに言われててそういう利点 もあるのかっていうふうに思いました
そんなお話でしたね 日西さんブラックミューンならぬ
ブラック日西も出します 気になるヤマドンさんブラック
日課みたい 確かにアキレさんブラック日西気になる
ね気になりますね ヒロさん世間に抑圧されたものを
発信する世界 そうなんですかそれだけではない
と思いますけど そういうのもあるかもしれないですね
スタイフやってるなんて周りの 友達に言えない
いやちょっとずつ言えるようになる かもしれないですよ
ヒロさん好きだなんてトゥンク ヒロさん好きだなみたいなくだり
ありました アキレさん私も誰にも言ってない
知らない人から多分意外性の高い 人ほど
えー発信してるのみたいな びっくりされますよねきっと
もともとなんか結構表に立つこと やってる人とかだったら
えーみたいな感じぐらいかもしれない ですけど
普段なんかあんまり表に出るような タイプじゃなかった場合に
自分のこうチャンネルを持って 配信してるって聞いたら
えーすごい面白そうってなります よね
ごめんなさいコメント読む前に 笑ってしまった
ヒロさん私なんてやってるから 聞いてと言っても
聞いてもらえない あごめんなさいまた流れちゃった
すいません ヤナドンさん配信者がリスナー
リスナーが配信者という得意空間 いやそれめっちゃ思います
みんなさんが配信者であり皆さん がリスナーさんですもんね
不思議ですよね本当 そしてセンキューさんの後にですね
えー話してくださったのは みゅんさんか
うんうんみゅんさんだ みゅんさんはですね
スタイフをそもそも始めたのが 自分が変わりたいから始めた
っていう風に言われてたんですね でそこからまず
ほーっという感じなんですけれども なんかその後で
スタイフで配信を続けていく中で 本当に人との交流の温かさを感じ
たりとか 支えられた経験とかそういった
ことを語ってくださっていて 年齢とか性別とか
本当に関係なく安全な空間で 人と関われる
だからすごいスタイフで繋がる 人は信頼できるっていう風に
みゅんさんが言われててそれは すごくよくわかるな確かに
っていう風に思いました でそうやってみゅんさんは
なんというか周りの方に支えられて っていう風にお話しされていて
本当にみゅんさんらしいなっていう 風に思うんですけど
なんかみゅんさんは本当にそういう 視点でいつもこう
人との関わりを大切にされてらっしゃ るなっていう風に思うんですけど
でもみゅんさん自身が本当にたくさん の方を支えてらっしゃると思います
し なんかみゅんさん本当に純粋に
たくさんの人を応援されていて それが本当にすごい温かくて
だからこそみゅんさんに帰ってくる っていうのはもちろんあるかもしれない
んですけど そのようにこう行動できるのって
本当にすごいなっていう風に思います ね
ストーリーの共有
ひろさん他の方の配信から励まさ れますよねということで
うん確かに他の人にねなんかこう 本当配信者さんたちの配信を聞いて
励まされるっていうこともあります よね
あきれさん本当スタイフってアプリ とか道具って感じじゃなくて場所
なんですよねということで うわーなんかめっちゃわかるかも
うん確かにそうですね みゅんさん気がついたらスタイフ
の方がリアル友達になってました 何人会ってるんやろみたいな
えりむすさんそんな風に言って くださりありがとうございますって
いうことで いやーでもねなんか
みゅんさんだからこそだなっていう ふうに思います
あとですねちょっとみゅんさんの 今のスタイフ始めてよかったこと
とは変わるんですけど やっぱですねコラボライブして
思ったんですけど みゅんさん話めちゃくちゃ上手
だなっていうふうに思いました なんかみゅんさんの
みゅんさんの普段の放送聞いて ても思うんですけど
話がすごい上手いですよね なんかその
ご自身でこう自分は結構ゆっくり 話すっていうふうにお話しされて
て 確かにそのテンポはゆっくりかも
しれないんですけど 内容がですねすごいなんというか
聞きやすいんですよね なんか頭に入ってきやすい言葉
で 言葉とか文章でお話しされてる
なっていうのと あとすっごい気持ちがこもってる
ので 心をなんかグッとね掴まれる感じ
があるんですよね みゅんさん本当に上手だなーって
なんかそのトークの上手さみたいな ところも
こうコラボライブさせていただ いて
あーなんかすごいなーっていう ふうに感じた
感じました あニートさんこんばんは
みなさんニートさんが来ましたよ あそしてヤナドウさんが
ヤナドウさんだけニートさーん ってコールをされてます
せーの 秋根さん
ヤマルさんコラボ聞いてても 聞きやすいですもんね
いやーねほんとメイン弱ですね なんでしたっけ僕
ん?えっと僕らの ちょっとわかんなくなっちゃった
メンタル弱弱コラボですね そうでもそうなんですよ
なんかあの ヤマルさんもね話すの上手だから
やっぱみゆさんとヤマルさんで ほんと安定した
コラボライブが毎月展開されてる なっていうのは思いますね
えーニートウヤさんヤナドウさん ってことで
みゆさん話上手ってびっくりです いやほんとそう思います
あさゆかさんこんばんは 背景が圧巻ですねということで
はいもうほんとに皆さんのおかげで 楽しい9月コラボ期間を過ごさせていただきました
えーみゆさんなんやろなんやろって わかりやすく話すのが下手なんです
いやいや全然そんなことないですよ
あのなんやろこにーっていうのも またいいんですよね
えーニートさんこんな歓迎されるの
はいあの皆さんからニートさーんと
ニートさーんニートさーんってことで
そしてさゆかさんこんばんは
えーさゆかさんさゆかさーんってことで
はいありがとうございます
皆さんあの後から入ってきた人に補足ですけれども
誰か入ってきたらみんなでその人の名前を コールするということでよろしくお願いします
いいですねこれいいですね
なんか毎回こうライブ配信するときの 恒例にしたいですね
なんかウェルカムな感じだとちょっと嬉しいですねこれ
えーさゆかさんみんなめっちゃ名前呼んでくださり びっくりアットホームすぎる
ありがとうございます
なんか新しいこうスタイフの
えーなんかエリムスライブの時はちょっとこれ 恒例行事にしたいですね
えーあきねさん知らぬ間にお仕事7つになってたさゆかさん
えーすごいですねさゆかさん
さゆかさんなんか今度私の人の数だけ学びがあるの コーナーに出ていただきたいです
なんかさゆかさんのこと深振りしてみたいですね
ひろさんのちょっと待って
またひろさんのコメント読む前に笑ってしまった
あーなんかひろさんにこんな笑わされて悔しいな
ひろさん一回出て入り直そうかな
日誌さんひろさんやりましょうということで
出たり入ったりしてもあの皆さんねあのノリがちゃんとわかってるからさ
出たり入ったりする人には何のコールもないかもしれないです
ひろさんこんばんはということではいありがとうございます
えーそしてですねみゆんさんの次は
みゆんさんみゆんさん
あみゆんさんの次は福田えつこさんです
えつこさんもねめちゃくちゃいい話されてたんですよ
えつこさんめちゃくちゃいい話されてたんでちょっとひろさん静かにしててくださいね
入ったり出たり入ったりしないでください
あのですねえつこさんは
もともと人があんまり好きじゃなくてずっと人とあんまり関わらなりたくなかったから
関わらないで生きてきたし
もともとスタイフもその人と関わるためっていう目的じゃなくて
自分の記録とかアウトプットする媒体として文字で入力するよりも文字で書いたり入力したりするよりも話した方が早いかなみたいな気持ちで始めてみたけれども
それで配信して
そしてそのスタンドFMで配信者さんたちと交流するようになって
すごい自分のあの人生のターニングポイントになったっていうふうに言われていて
スタイフで人と絡むようになって
面白いなんていうか
先ほどのセンキューさんの話とも通ずるところがあるんですけど
なんかこう自分自身も変わった人みたいな感じで捉えられがちだったけど
でもそういうのがあって人と関わってもあんまり面白いと思うことがなかったけど
でもスタイフだとやっぱりみんな変わってるし
だからこそなんかみんな当たり前にその面白がってくれるっていうところがあって
でこの次ですよ
めっちゃいい表現されてたんですけど
だんだんね
心が溶けていくような感覚があったっていうふうに言われてて
なんかすごいジーンときました
なんかこう温かいものを感じましたね
秋根さん泣けるということでね
泣けますよね
すごいいい話だったなーって思っていて
なんかえつこさんのそういうお話を聞けてすごく良かったなーっていうふうに思いました
ミユさん優しいミユさんだけ
ヒロさーんって
ヒロさんがね
こんばんはって入り直したんか入り直したんかってないんかわからんけど
あのコメントされててそれを拾ってくださってます
でも少し静かにしないと
いいですよもうもうあの出たり入ったりされても全然大丈夫ですよ
ちゃんと入り直したしって
面白いなー
もういいですよどうぞ
ミユさんえつこさんということでね
すごいいい話でした
そしてその後ね
スティングさんなんですけど
スティングさんの話もねめっちゃ良かったですし
スティングさんの今回のこの話は
あの8人コラボのこのライブのMVPコメントを決めるとしたら
これだと思います
このお話だと思います
あのスティングさんですね
あのもともと歌ったりするのが好きで
で車の中でもともとは一人でずっと口ずさんでた
でもそれをなんか配信するようになって
たくさん人が集まってきて
MVPコメントの共有
コメントをもらうようになったっていうふうに話をされててですね
でここからがあのMVPコメントですけれども
誰かにとっては誰かの何者かにはなっているなと思ったら
なんかこれそれがこう
ちょっと待って
今ですね
ごめんなさい一人で笑っちゃって
あのリッスンの文章をそのまま読み上げようと思ってたんですけど
まぁちょっと一旦とりあえずそのまま読み上げますね
私がこうやって発信することでコメントをもらったら
誰かにとっては誰かの何者かにはなっているなと思ったら
なんかそれがこう発信する
なんやろうなぁ
こうにすごくやっててよかったなぁって思うんですけどね
途中からのみうんぶしが入ってしまいました
リッスンでそのまま読み上げたら
あのMVPコメントは
そうそう今ニッシーさんがね言ってくださってる
自分にとっては何者ではないと思っていても
誰かにとっては何者であるという
誰かにとっては誰かの何者かにはなっているっていうのが
MVPコメントですけれども
後半ねちょっとあの
ライブ配信の緊張
モノマネがちょっと入っちゃいましたけれども
ニートさん英語と言うなぁということ
ねぇ英語と言いますよね
本当になんか良かったです
ジーンときました
みむさんリッスンがまさかのみんほんに
そうそうスティングさんがねこうやって言ってたから
そうなんですね
そしてですね
スティングさんの後に
えーそうそうヤマルさんもね
いいこと言ってました
ヤマルさんはですね
夢を追いかけたくなりましたって言われてたんですね
なぜならここには夢を応援してくれる人がいるからです
なんかヤマルさんのこのコメントは
リッスンでこう文章になると
すごいまっすぐないい文章ですね
ちなみにですね
この夢を追いかけたくなりましたと
なぜならここには夢を応援してくれる人がいるからです
の間にかっこいいって
みむさんの声が入ってます
リッスンにもちゃんと載ってる
やなどんさん
ライブ中に飛び出すコメントが一番魂に響く
ライブ中にね飛び出すコメントが一番魂に響く
いやほんとコメントがね上手な人って
すごいいいなーって憧れますね
ひろさんヤマルさん
音の真面目さがわかりますね
ほんとそう思いますね
あきねさんうんうんということで
その時にあの
えつこさんもね
あのよく言われてましたし
なんか私も多分コメントさ
差し込んだと思うんですけれども
ヤマルさんほんと変わったなー
っていう風に思っていて
なんかすごい元気なね
配信を最近されてて
それがなんかね
すごく応援したくなるなっていう気持ちになりますよね
あのね明日まだだよさん
こんばんは初めまして
新アブリカルビ早口言葉を考えました
アブリカルビアブリカルビアブリ彼氏アブリ彼氏
ということでありがとうございます
明日まださんですね
こんばんは皆さんあの
あのね明日まだだよさんいらっしゃいましたので
コールをお願いしますということで
早速皆さんが明日まだちゃんあのねさん
あのねさんということで
ありがとうございます
そしてあのねさんのなんかすごい
なんコメントをライブ配信で
こう読み上げるにはどう読んだらいいかみたいな
顔文字のコメントが来てます
明日まだだよって
明日まだだよかーと秋根さんで
あの柳堂さんのナイスなコメントで
私も気づきました
ミューサーのねさんいつも最高ということで
ありがとうございます
あのねさん来ていただきまして嬉しいです
ちょっとあのねさんの配信も
ちょっと後でチェックしてみようと思います
はいそんな感じでした
ですとそんな感じでですね
あの本当に皆さんスタイフ始めて
あの変わったことすごい秋根さんでした
ということで失礼しました
でですねこの8人コラボの時に
ちょっとねちょいちょいあのライブ
あってがライブの時に言うつもりなかったんですけど
あのめちゃくちゃ緊張しててですね
あのすっごいドキドキしてたんです
でまぁそんなねなんか
いや進行をしてるね
なんかドキドキしててとかね
なんか言ったらちょっと心配されてしまうな
というふうに思ったので
言わないようにしてたんですけど
なんかですね
やっぱりこうたくさん人数がいる中で
なんて言うんですかね
その発言
例えば全然発言できてない人とかがいたら
良くないなとか
なんかいろんなことをゴルゴルね
そんな多分ゲストとして登壇してくださってる方は
全然気にせず
あの聞くときは多分リスナーさんとして
楽しんでくださってたりとか
きっとまあしてくださってたとは思うんですけど
なんか自分がこう回していく中で
大丈夫かなみたいなのをすごい考えたらですね
本当になんかいろんなことを考えながら
進行してたら頭がなんかもうパンクしちゃってですね
でちょっと一回これはヤマルさんにバトン渡したら
ヤマルさんが何とかしてくれるかもしれない
ということで急遽ですね
本当に無茶振りで恐縮だったんですけど
まあでもヤマルさんならなんか引き受けてくださるかな
みたいなふうに思ってですね
ちょっとバトン渡させていただいて
進行お願いしたんですけど
ただヤマルさんもですね
急に振られてもみたいなふうに言われてたので
いやこれはもうちょっと正直に言った方がいいな
ということでですね
大変緊張しておりますということを
ちょっとあの言ってしまいまして
まあちょっと心もとない進行となってしまったんですけれども
いやなんかすごいいろんな
あのいい経験をさせていただきましたね
あのやっぱり8人はちょっと多すぎたなって思いました
もっとなんか皆さんが発言できる機会があったら
よかったなとかっていうふうにも思いましたし
やっぱどうしてもその一人一人の話じっくり聞きたいなっていうのは
もう間違いなくあるので
でなるとやっぱ時間がそれだけかかってしまうので
なかなかコンパクトにまとめるっていう風になると
難しいなっていうのもあってですね
なんかこうバランスを
だから考えていきたいなっていうふうに思います
多分ね4,5人ぐらいが大人数コラボするとしても
コラボライブの振り返り
多分ちょうどいいんだろうなっていうふうに思いました
まあでもどうなんですかね
その参加された方がなんかこう今日
今日ではない今回ぐらいな感じで
全然こう心地よかったとか楽しかったっていうふうに
もし感じてくださったとしたら
まあそれはそれで8人とかを王女隊でやっても
一つ意味あることというか
よかったのかなっていうふうにも思いますね
あきれさん吐きそうって言ってたびっくり
もう本当あの胃がね
胃袋があの口から出てきそうでした
ひろさんエリムスさん
私はいいですって感じでしたよね
そうなんですよ
もともとね自分の話はそんなにするつもりなくて
もう本当に進行に徹しようかなっていうふうに思ってたので
あのねさん福祉の方なんですよね
福祉君は好きですか
福祉君は誰
あきれさんエリムスさんのおかげで
あの人数でもちゃんとコラボになってましたよ
ありがとうございます
そして柳堂さん同意見ということで
ありがとうございます
ひろさん寝ます
後でアーカイブ聞きますね
ということでありがとうございます
おやすみなさい
そんな寝る直前まで絡んでいただきまして
感謝でございますし
ちょっともうこんな時間なんですね
あっという間に時間もね
1時間過ぎてしまってました
おやすみなさい
はいまぁそんな感じでしたね
まあ本当にあのドキドキしながらではあったんですけど
でも皆さんが本当に温かく優しくですね
受け入れてくださって
また楽しい時間を過ごすことができました
はいちなみにですね
なんか途中あの私の紹介を
皆さんで一斉にしてくださる
みたいなタイミングがあって
すごい嬉しかったんですけど
全然ニッシーさんの声が全然聞き取れなくて
リッスンでですね見たら
皆さんの発言見れるかなと思って
リッスンで確認したらですね
リッスンもニッシーさんの声しか聞こえてなかったです
はいということで何回聞いてもですね
何て言ってるか全然ニッシーさんの声しか聞こえなくてですね
柳堂さんこれは寝ないなってことで
秋根さんニッシーさん最強
ニッシーさんのね声はよく通りますからね
はいというわけでコラボライブをですね
第0弾から第7弾まで振り返りをさせていただきました
一個一個話してたらあっという間に時間が経ってしまいました
1時間ぐらいで終わろうと思ってたんですが
いやなんかでも本当にすごくいい経験をさせていただきました
楽しかったです
なんかお話できるこんなね
なんか何というか自分が興味を持ったりとか尊敬したりとか
そういう方たちと交流させていただける機会を作らせていただけるっていうのは
すごく嬉しいなっていうふうに思いましたし
本当にありがとうございました
私の夏休みはもう終わってしまうんですけれども
なんか夏休みのいい思い出が作れたなっていうふうに思います
そして引き続きどうぞ
エリムスのそのままラボもどうぞよろしくお願いします
みゆさんエリムスさん最高の司会でしたよ
楽しかったエリムスさんだからこそできた
ライブでしたということでありがとうございます
嬉しい
最後みゆさんの温かいコメントで気持ちよくなったところでですね
今日のコラボライブこれでコラボライブ誰とコラボライブしてる
今日のライブこれで終わり終わらせていただこうと思います
やなどんさんスタイフ女性陣の回しの上手さは上手さは特別すべき
ねえ本当やっぱお話上手な方もね
多くて本当あの皆さんと話してると心地よいなというふうに思います
秋根さんこちらこそよろしくお願いしますということでいつもありがとうございます
はいというわけでというお話はさっきした気がします
もう忘れてしまったですがコラボライブ企画を振り返るライブでした
ありがとうございましたおやすみなさい