2025-03-09 46:29

イギリス🇬🇧ワンオペ2人子連れ旅行💛4日目《動物保護施設Battsea》

この旅の大きな目的地
Battsea Dogs&Cats Homeへ
8年振りに行ってきました🐶🐱

《Battsea Dogs&Cats》
https://www.battersea.org.uk/

素晴らしい施設です🥰

なんと‼️
ホリスティック獣医 Sara先生ともお会いできました💛

#旅行
#海外旅行
#ワンオペ
#イギリス
#子育て
#英会話
#動物保護
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50

サマリー

このエピソードでは、イギリスのロンドンを舞台にした旅行の様子が描かれています。バタシーの動物保護施設を訪問し、街の変化や新たな観光スポットについて言及します。また、バタシーの動物保護施設を訪れ、友人Aやホリスティック獣医のサラ先生との再会を喜ぶ様子が描かれています。施設の厳格な見学ポリシーや広さ、スタッフの対応についても触れられ、動物への配慮が強調されています。リバプールストリート駅から移動し、子供たちが遊ぶプレイパークで楽しい時間を過ごします。友人Sさんと再会し、日本食レストランでの夕食の準備が進められます。イギリスでの家庭旅行中に、日本のラーメン屋を訪れ、子どもたちと一緒に料理の味に感動したことが振り返られます。

ロンドン旅行のスタート
はい、こんにちは。4日まで15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
えーと、イギリス🇬🇧、美貌録代わりの音声日記、3月4日をスタートしていきたいと思います。
これを収録しているのは、2日後の3月6日の朝になります。
少しね、バタバタとしていて、音声をしっかり録れる時間がなかったんですけど、
ちょっとね、しっかりまとめて録っていきたいと思います。
寝起きなので、声がちょっとかすれているかもしれないですけど、ご容赦ください。
3月4日、この日はですね、えーと、私たちは、友人Cさんのお家に1日からずっと宿泊していたんですけれども、
このCさんのお家を一度出発して、ロンドンの中心部に向かいます。
で、えーと、この時にですね、私たちは旅行をするのに2つスーツケースを持っていきました。
1つは大きなスーツケース、もう1つは小さめのスーツケースですね。
1、2泊用になるのかな、そのぐらいのスーツケース、2つ持っていきました。
で、大きな方のスーツケースやお土産品というのを買ったね、スーパーマーケットとかで買ったお土産品とかは、
このCさんのお家に置かせていただいて、そして私たちは小さいスーツケースと、それから自分自身のね、リュックとかそういった持ち物だけで、
えーと、ロンドンの真ん中心の方にいる、また違う別のね、Sさんというお友達の家に宿泊するために出かけました。
で、この日もですね、本当にお天気が良くて、3月4日もね、快晴。
で、昨日とその前の日と同じ朝9時33分の電車に乗って、私たちはまたロンドンパリントン駅に到着。
相変わらずね、綺麗な電車なんですけど、今回の電車はですね、車両が短くて、
なので結構ね、その前の日の3月3日に乗った同じ時間の同じ電車よりも、かなり混んでる印象でしたね。
そしてパリントン駅に着いてからは、恒例のね、水飲み、給水&排水タイム。
ありがたいお水をフリーワーターサーバーで入れさせていただいて、で、トイレを済ませて、
今日この日はね、この小さいガラガラを夕方、友人Sさんのお宅まで一緒に持っていかなきゃいけないので、
これはね、結構難儀でしたね。
というのも、日本みたいにどこにでもエレベーターがあったりとかスロープがあったりとかするわけではないんですね。
特に駅とかあれですね、地下鉄はバリアフリー対応じゃないものもたくさんあるので、
なので、ちょっとした段差とかも持って上がらないといけない。
結構重くなってしまったので、よくまあこんなに重いものずっと引きずって一日歩いてたわねと、
最後にね、友人Sさんに言われてしまったぐらいでした。
まあそれでもね、3人でわちゃわちゃわちゃわちゃしながら、無事にね、最後は友人Sさんのお家までたどり着けるわけなんですけれども、
バスでの移動
パディントン駅には、実は一泊する予定でした。
パディントン駅に隣接するホテルがあるんですが、
このホテルに3月6日、今日ですね、収録をしているこの日に宿泊する予定なんです。
我々はこのパディントン駅からこの3月4日はバスにまず乗って、
チャリングクロス駅というね、ハリポッターの、たぶん一番最初、ハリーがホグワーツに向かう電車に乗る、
そこの駅がチャリングクロス駅だったと思うんですけど、パディントン駅と並ぶぐらい有名な、大きなロンドンの主要駅の一つになります。
ロンドンの地図、主要部の地図を長方形の四角形に例えると、パディントン駅はどちらかというと左上、
そして目的地のチャリングクロス駅はどちらかというと真ん中より気持ち右の下ということで、結構な距離があるんですね。
ただこの結構な距離を結ぶバスのルートがあるわけです。
子供たちが2階建てのバスに、赤いロンドンバス、2階建てのバスに乗りたいという風に言っていたので、
じゃあ今日は2階建てバスに乗ろうということに決めて、約束の時間まで2時間ぐらいあったので、
12時30分に次の目的地で、友人と待ち合わせしていたので、
なのでバスに乗って行こうということにしました。
バスはたくさん走っているんですよね。
このロンドンでは本当にたくさん走っているんですけれども、いろんな路線が走っています。
ただ結構ね、道路が混む時間帯だったり、あと結構頻繁に道路工事してたりすることがあるので、
時間が読めない。だからちょっと乗ったりするのにはいいんだけれども、
長距離に乗る場合には結構ね、時間を多く見積もって行かなくてはいけないという感じなんですね。
ただロンドンの街並みの中を走るので、特に2階建てバスに乗っていると非常に楽しいんですよね。
観光している気分になります。
このパリントーン駅からチャリングクロース駅に向かうバス、これはバス停を探したところですね、
なんと私たちが3月6日、だから2日後に泊まる予定のホテルのすぐ脇に、
このホテルのバス停、ホテルのバス停じゃない、バス停があったんですよね。
だからここに今度来るんだということで、場所の確認もできてとても良かったです。
バスは本当に頻繁に来ています。本数が多い路線だと5分から10分の間に1本は走っているという感じです。
私たちが乗る23番のバスも待っていたので、ほどなく来まして、
2階に乗りたいということで、このダブルテッカーという2階建てのバスなんですけれども、
2階に登る通路は非常に狭いんですよね、階段が。
なんとかスーツケースを持ち上げながら、上2階に上がりました。
後でSさんが、下1階の方に荷物置き場があるから、2階に大きな荷物を持って行くより、
1階にある荷物置き場に大きなスーツケースを置いて、それで2階に行けばよかったのよって教えてくれたんですけど、
ぱっと見、1階はそういう置き場が見れなかったんですよね、どこにあったんだろう。
子どもたちがわーって2階に走って行っちゃったので、私も追いかけないと行けないので、
こっちのバスって容赦なく発車するので、2階にまだ荷物を運んでいる間に走り出して、
2階の方がやっぱり揺れるんですよね。
なので、ちょっと危なかったんですけど、なんとか2階に登り、トランクを持ち上げていくことができました。
で、やっぱり前が人気なんですよね、2階建てバスって当たり前ですけど、
2階建てバスの一番前っていうのは運転席と一緒ですよね、1階の。
で、目の前が全部ガラス割りに一枚のガラスになっているので、非常に景色がいいわけです。
モーニング!
そっちの方はもういっぱいだったので、仕方なくですね、小田原さんには一番後ろ、
一番後ろは全部席になっている感じなので、そこを占領して最初に座っていました。
で、このルート23番はパディントン駅からチャリンクロス駅まで、
結構主要の観光地、ハイドパークだったりマーブルアーチだったりピカデリーだったり、
その辺を通って、ど真ん中を通っていくので、見ていて本当に楽しかったですね。
一番前で見たいなと思いました。
ただし、途中でハプニングがあって、これね、本当にロンドンバスあるあるなんですけど、
途中でね、途中の本当にど真ん中の途中ですね、ど真ん中よりももうちょっとあと少しっていう感じかな、
3分の2くらいバスが終点のチャリンクロス駅まで行く途中にですね、
ここでこのバスは運行を終了しますと。乗客の方は全員降りてくださいって言われるわけですよ。
は?みたいな。こんなこと絶対日本じゃありえないじゃないですか。
しかもなんで降りなきゃいけないのかっていう理由はない。乗客全員首をひねりながら、
はい、仕方なく降りなきゃいけない。こういうことね、結構あるんですよね。
謎に降りなきゃいけないこと。で、謎に降ろされるわけです。
まあこれがあるからね、バスじゃなくて電車の方が、電車とか地下鉄の方が移動しやすいんだけど、
まあしょうがない。で、途中のレスタースクエアというところで、
ここはまあなんていうんですかね、新宿とかそういうんですかね、
非常に人が多くて、観光地のど真ん中っていう感じですね。
人も多い、お店も多い、にぎやかな通りですね。そこら辺で降ろされました。
で、私はそこからじゃあしょうがない、チャリンクロスまで行こうって言ったんですけど、
マップを持っていたので、マップを見ながら、
ゴロゴロスーツケースを引いて、駅はどっちだっていう感じで歩いていきました。
で、本当はレスタースクエアからチャリンクロスまで1本の地下鉄で行けたんですけど、
私が地下鉄の路線図を読み間違えまして、子供たちごめんよって感じなんだけど、
コヴェントガーデンまで行きまして、コヴェントガーデンは有名なね、
マイ・フェラーリ・レディ、踊りヘッパーのね、マイ・フェラーリ・レディの出てくる舞台でも有名ですよね。
ちょっと舌が回ってなくてすみません。
で、コヴェントガーデン駅から乗って、乗り換えてチャリンクロス駅まで行きました。
チャリンクロス駅からまた地下鉄を乗り換えて、我々が目指すところは長方形の一番下、
一番中央よりちょっと左下っていう感じですかね。
バタシの動物保護施設訪問
だから大きな大きな逆句の字を描いていくっていう感じでしたね、この日は。
で、テムズ川を渡って目指す先はバタシですね。
はい、言わずとしれた私の今回の旅の目的地の大きな一つでもあるバタシ属性のキャッツホームですね。
動物保護施設の見学。
このアポイントは12時30分だったので、急げ急げという感じでね。
バタシの駅に着いたのはもう12時10分ぐらいでしたね。
8年前もこの施設を私は自分のスタッフを連れて訪れて訪ねてきたんですけど、その時とは全然周りが変わっていました。
どう変わったかというのは、このバタシというところはですね、
有名なものが一つ、二つありまして、テムズ川沿いにある町なんですけれども、
パワーステーションという火力発電所。
昔、火力発電所があったんですね、大きな。
このバタシパワーステーションという火力発電所がかなり老朽化して、
もう稼働はしていなかったんです、長い間ね。
ただ大きな施設はそのまま残っていたんですよね。
これをですね、改築しまして、2023年、だから2年前ですね。
2年前に巨大なショッピングセンター、そして周囲の再開発がされたんですよ。
なので駅を降りてみてびっくり、なんかすごい綺麗になってる。
我々ね、その日の3月8日の朝、イギリスの郊外の田舎から出てきて、
いきなり近未来みたいなところに来ちゃって、
え、これがあのバタシみたいな。
はっきり言って8年前、そして私が初めてバタシを訪れた20何年前のこのバタシ界隈というのは、
決して美しい街ではなかったです。
まあよくあるロンドンの下町。
治安が悪い感じはしないけれども、いわゆる本当に下町っていう感じ。
特に美しいところもなく、美しいところもないって言っちゃったあれだけどね。
いわゆる住宅街かなって感じのところでした。
ただ今回はものすごい綺麗になってました。
いやー、そしてですね、そのパワーステーションという火力発電所が、
中がね、昔のこの煙突ですね、巨大な、本当にものすごい点を打つような巨大な煙突なんですけど、
この煙突部分と、あとそのブリックですね、レンガ作りの一部、建物の一部を残したまま新しく生まれ変わったわけですね。
それと同時に周囲にはオフィスや綺麗な、なんていうんですか、高層マンションですね。
デザイナーズビルディング、デザイナーズマンションが立ち並んでいて、
これがね、本当に綺麗。
なんか、お台場みたいな感じになってましたね。
お台場はもう古いのかな?豊洲とか、豊洲、なんかそっちの方ですかね。
なんかその、ベイフロント、東京のベイフロントを彷彿とさせるような景色でした。
トイレ問題とバタシーへの訪問
で、そこを、そこもね、パワーステーションも綺麗になってショッピングセンターになっているということだったので、
ちょっとね、チラ見をしたいなと思っていたんですね。
バタシーの見学の後にチラ見しようと思っていました。
ただ、ここでうちの息子のですね、トイレ問題が発生。
はい、地下鉄バタシーの駅にはトイレがなかったので、トイレに行きたいとなって、
私の施設で借りようよと言ったんだけれども、12時半までね、あと20分あるということで、持たない。
えー、ということでしょうがないから、パワーステーションの中にトイレがあるので、
そこのトイレ、マックス&スペンサーのね、美しいマックス&スペンサーのスーパーマーケットの隣にあるということだったので、
そこに走って行って、トイレを済ませてから、そのすぐ向こうにある商業施設のすぐ隣にあるバタシードックス&キャッチホームに向かいました。
で、以前入った時と入り口が変わっていて、最初ここは入り口だよねと思って入ろうと思ったところが、
こっちはなくてね、今向こうになったんだよって言われて、反対側に回ったところ、またね、入り口も以前来た時と変わっていたんですね、ちょっとゲートがあったりして。
あれ、こんな感じだったっけと思っていたら、赤い髪の私の友達、Aさん、友人A。
大丈夫ですか皆さん、今まで泊まっていたお宅は友人Cさん、そしてバタシーで働いている私のお友達は友人Aさん、
そしてその後、泊まりに行く友人はSさんということで、C、A、Sさんですね、3人いらっしゃいますので、皆さん覚えてください。
はい、これ以上出てこないでね。
で、友人Aさんがここの職員なわけなんですけれども、手を振って、なおかーっと言って、もう20何年間ずっと赤い髪なんで、すぐ分かるですね彼女。
で、私も大きく手を振ってね、ナイストゥーセイユーって言ってね、2人でハグをして、喜びを、再会を喜びました。
で、子供たちもね、ナイストゥーセイユーということで挨拶をして。
で、実はですね、ここで1人、日本人の私の大切な友人、友人というにはちょっと申し訳ないというか、おこがましいですね私が、恐れ多い方が登場します。
それはですね、このスタンドFMを私が知るきっかけにもなり、そしてスタンドFMの大人気配信者でもあり、ボイシーのパーソナリティーでもある、ホリスティック獣医、サラ先生です。
このロンドンでまさか久しぶりに再会できるとは本当に思っていませんでした。
本当に運命というのはどういう風になるかわからないですね。
サラ先生に初めてお会いしたのもイギリス、そして日本でも3回ぐらいお会いしてますね。
私の愛犬、美琴さんにもお会いしてくださったサラ先生。もう10年、15年ぐらいのお付き合いになるわけですよね。
そして今はイギリスにお住まいなので、もしかしたらお会いできるかなということで、直前に決まりました、サラ先生とお会いすることはね。
せっかくなら、動物の獣医さんでもあるサラ先生なので、よかったら一緒に見学しに行きませんかというふうにお声掛けしたところ、心よくぜひということで一緒に行けることになりました。
サラ先生も私、独産のキャッツホームで12時30分で待ち合わせをして、Aさんと一緒に4人で、4人?違うな、うち2人、Aさんとサラ先生、そう4人ですね。
この施設の見学がスタートしました。
驚いたことにですね、8年前に来たときは、この施設というのは誰でも中に入って収容されている、里親を探しているワンちゃんや猫ちゃん、特別なゾーンを除いて見学することができたんですけど、
今は一般のノーアポイントメント、アポイントメントなしの訪問というのは許可していないということだったんですね。
特に里親になりたいという意志がない、私たちのような、ちょっと犬寝込みに来ましたみたいな感じのお客さんは受け入れていないということだったんですよね。
ただ、もちろん世界各国からこういう施設のあり方だったり、運営の仕方だったり、組織だったりを学ぶために見学というのは受け付けているという形ですね。
だから今回私たちはそれに当たったのかなと思うんですけれども、でも普通はそういう場合は子どもは受け入れていないと言ってました。
そりゃそうですよね。だけど、私の友人のAさんの特別な計らいで全然子どもたちもウェルカムですって言ってくれました。
本当にありがたいですね。子どもはね、うるさいですかね。犬の子より静かにさせておくのが非常に難しい。
息子だけだったらまだ私も、娘は本当に大変でした。
レセプションで私の大きなスーツケースを預かってもらって、それで施設の見学が始まりました。
この施設はですね、皆さん動物保護団体とかって言うとどういうイメージを引いたかわからないんですけれども、皆さんが想像しているよりはるかに本当に大きいです。
一つの大きな総合病院ぐらいはあるんじゃないかなっていうぐらいの大きさがあります。
そうですね、うちの地元の警察署より大きいんじゃないかなというふうに個人的には思いますけど、それだけ多くのスタッフが働いていて、さらに多くのボランティアがいて、さらに多くの寄付者がいらっしゃるわけですよね。
中の様子の詳しい案内や動画というのは、今月の3月27日に予定をしているイギリス報告レポートセミナーで動画を交えて皆さんに私の中の様子や取り組みというのを詳しくお話ししたいと思います。
再会と施設の見学
一言で言うと、本当に犬猫のためを考えられている施設だなというふうに思います。
そしてこちらで数人のスタッフにお会いしたんですけど、本当に皆さん丁寧で優しくてフレンドリー、嫌な顔をひとつせずに、私たちの来訪を喜んでくれたそんな印象でした。
少しだけ言うと、この日はテレビの撮影も入っているということで、スタッフの人が多かったような感じでした。
このバタシーの中には、一般の人が入れるエリアにはグッズですね。レセプションと受付とグッズ売り場、バタシーオリジナルのグッズの売り場、そしてカフェも併設されています。
それからワンちゃんのためのプレイパークみたいな、ドッグパークみたいな可愛らしいゾーンがあったり、写真撮影ができるところがあったりという感じですね。
そこは誰でも入ることができるみたいです。
私はワンちゃんたち、猫ちゃんたちの施設を一通り、あとは医療行為を行うゾーンですね。
そちらを一通り見学させていただいた後に、ちょうど私たちが行った時間がワンちゃん、猫ちゃんのお昼寝時間ということだったので、それが終わるまでちょっと待ちましょうということで、
カフェで子どもたちはジュースを飲んだり、私もサラ先生も友人Aさんと一緒にそこで、併設のカフェで休みました。
カフェといってもかなりしっかりとした食事も取れるようなところでして、私たちは朝ご飯の後、昼ご飯を食べ逃してここに来ていたので、子どもがお腹が空いたということだったので、そこで軽食を取りました。
友人Aさんが、もちろん私が出すわよということで、なんとおごっていただいちゃって本当に優しいなというふうに、こんなわざわざ遠くから来てくれたんだからということで、
おごってくれて本当にありがとうございましたという感じで。
その後、さらにショップの方では子どもたちにということで、Tシャツを1枚ずつ買ってくれたんですよね。
彼女が笑ってたんですけど、私はここからお給料をもらっているのに、そのグッズの売り上げの一部はもちろん私での活動資金に還元されるわけなんですけれども、
またここのためにお金払ってるわって言いながらニコニコ笑っていました。
大らかで面白い彼女なんですよね。
一通り見学を終えて、その後彼女はですね、私はこれからちょっと会議があるんだということで、結構偉い立場なので、
もう20年以上ずっと働いてますしね、偉い人なんですよ意外と。
意外と偉い人なんで、ごめんねここまででということで代わりの人に、
見学後のエピソード
一等一等が保護されている、里親を待つために保護されているお部屋にお昼寝の後に案内をしてもらって、それで解散という形になりました。
本当はさら先生とちょっとゆっくりお茶でもってお話でもってしたかったんだけど、
何にせよね、特に娘がもう飽きちゃってるし、猫ちゃんワンちゃんのところ、里親探してる猫ちゃんワンちゃんのところに行ったのに、
どうして私は猫ちゃんを持って帰れないんだと始まるわけですよ。
はい、いやいやいやって感じなんですけど、そこでダダをこねる。
お兄ちゃんなんとかなだめる。
ママは仕事できてるんだって言い聞かせてたので、頼むから静かにしてくれ。
そしたら何でも買ってあげるからって言ったので私がね、
お兄ちゃんはなんとか妹をなだめ透かそうとするんだけど、それに側方向く妹みたいなね、
もう本当にね、地獄絵図ですよね、地獄絵図。
地獄絵図なんだけど、なんだけど、しょうがない。
置いていくわけにもいかないんでね。
それで本当はゆっくりお話したかったんですけど、さら先生もお待たせしている方がいらっしゃるということだったので、
私たちはそこで、本当に短い間だったんですけれども、今度はゆっくり違う形でお話をした方がゆっくり話ができますねということで、
再会できて本当によかったですということで、お互い体に気をつけてそれぞれの道を頑張りましょうねということで、お別れをさせていただきました。
さら先生本当に騒がしい子供たちと一緒で申し訳ありませんでした。
そしてね、本当にありがとうございました。お会いできて本当に嬉しかったです。また今後ともよろしくお願いします。
ここまで聞いてくださるかどうか全然わからないですけれども、ご挨拶させていただきました。
はい、それでですね、さら先生と私、ドキュメントキャッチホームでお別れをしまして、
もちろんですけど、このガイドというのは多分申し込めば予約を取れば、おそらくよっぽどのことがない限りは通るんじゃないかなと思うんですけれども、もちろんですけど全部英語です。
私はですね、英語が得意ではないし、別に仕事で使っているわけでも日常的に使っているわけでも何でもないわけですね。
なので全然得意ではないんですよね。
なんですけど、とっても不思議なことがあるものでですね、友人たちの喋っていることはほとんどわかるんですよね。
不思議だなっていつも思うんだけれども、向こうが多分私の英語力はこんなもんだろうっていうのをわかってお話をしてくれてるっていうのは一番大きな原因じゃないかな。
私のボキャブラリーの少なさとかね、そういうのが伝わっているんじゃないかなというふうには思っているんですけれども、今のところですね、英語がわからなくて大ヘマをやらかしたっていうことはないです。
ただ自分が伝えたいことはなかなかやっぱり出てこないんですけど、聞き取るっていうことだけであれば、大体7割ぐらいはわかってるんじゃないかなと思います。
ただ、ここの私の説明の中で2カ所ほどね、ちょっとこの私が大きく最近ですね、ポリシーを変えたらしいんですね。
ポリシーを変えたので、そのポリシーの変更の内容を説明してくださっている時と、あとは重医療のことですね。
重医療的なことを話している時は、そうですね、ちょっとわからないことが結構ありました。
あとは説明してくださっている方が非常に早口だったっていうのもあると思うんですけれども、他は大体わかったんじゃないかなというふうに思います。
頭って不思議なもので、頭というか体というか、そこに染み付いてるんですよね私。
イギリスにいて英語で暮らしていた時の記憶というのが、やっぱりフラッシュバックしてくるのか。体も頭も、英語をお前の、お前は英語を聞くんだ、聞くんだ、聞くんだ、みたいな。
楽しいプレイパークでのひととき
気合いだ、気合いだ、気合いだ、みたいな感じで、今まで寝ていた脳が頑張るんですよね。不思議ななぁというふうに思っていますけど、そんなことは皆さんありますか?ないのかしら。
どうでもいいですね。ということで、そこで私はお土産物をたくさん買い込みました。
これは3月27日に行うセミナーですね。これがお土産付きということで、お土産付きというかプレゼント付きなので、そのためにですね、少しお土産をたくさん買い込みました。
なんでだって、ここで買うチャリティー品なので、物は一部が寄付されるわけですよね。とてもいいトネーションの仕方だなというふうに思います。
自分自身も、私と旦那さんのためにTシャツを買ったり、エコバッグを買ったり、両親というかね、私の母親のためにエコバッグかわいいのを買ったりとか、
あとは私の犬の保育園で使うためのグッズを少し買ったりしています。
その他プレゼント用も買っていますので、よかったらね、セミナーにご参加の方でクイズをしますので、当選した方にはこちらのプレゼントを送らせていただこうと思います。
プレゼントに関しては、犬猫用品じゃなくて人間用のものを選んでいますので、
別にワンチャン猫じゃ勝てないよという方でも、ぜひ私の中がどういう風になっているのか見てみたいという方は、お申し込みいただければと思います。
ということで、3時間くらい私にいたんじゃないかなというふうに思いますけど、
すべてが終わって、私独占のキャッツホームを出て、隣の私パワーステーションにちょっと行きました。
子供たちが静かに頑張って、静かじゃなかったけど頑張ってくれたので、特にお兄ちゃんは頑張って妹を何とかしようという努力をしてくれたのが目に見えていましたので、
私の隣のパワーステーションの商業施設にあった美しいマークさんとスペンさんに行って、ちょっとお菓子とかジュースでも買おうかと言って、
それぞれお菓子やジュースを買ってですね、外にベンチがありまして、とっても可愛いカラフルな人工芝居の上に色んなカラフルなベンチが置いてあるんですけど、
机付きのテーブル付きのベンチがあるんですけど、そこで食べたり飲んだりしていました。
日本はすごくこの周囲は寒かったみたいなんですけど、イギリスは本当にありえないぐらいの晴天続き、
しかも日中は12、3度ぐらい、3、4度までロンドンは気温が上がって、中にはですね、私は絶対にありえないんですけど、半袖で歩いてる人とかもいるわけなんですよ、子供たちとかね。
うちの子供たちもね、案の定暑いって言ってもう上着脱いでもっている状態でしたね。
でも朝は寒いんでね。
そこで休憩をして、パワーステーション、もともと火力発電所だったという建物の中を少し見学をして、そこを通って私の駅の方までまた戻りました。
駅の裏にですね、地元のデザイナーズマンションに住んでいる多分富豪たちじゃないかなと思うんだけど、
そこに住んでいる子供たちのためのちょっとしたプレイパーク、遊具がある公園があったんですね。
こちらの遊具のあるプレイパークがみんなそうなのかわからないんだけれども、全部囲いがしてあって、誰でも入れるんですけれども、
監視カメラがついてるよ、みたいなマークがあって、不審者が入ってきづらい状態になってるわけですね。
全部囲われてるから、別に鍵とかはついてないんだけど。
なのでその中には本当に子供さんたちと親御さんたちしかいないという状態でした。
子供たちがそこを見て、あそこで遊びたいって始まったので、
まあまあそうだよね、ずっとわからない英語を聞きながら後ろくっついてきて、ワンちゃんネコちゃん静かに見るだけなんて言われていたので、
遊具じゃあ遊んでおいでということで、15分くらいですね、そこで遊ばせました。
地元の子供たちに混ざってですね、うちの子供たちはギャーギャー言いながら汗かきながら遊んでましたね。
どこでもいいのか、どこでもいいのか、子供はどこでもいいんだって感じでしたね。
友人との再会
その後はこのバタシバワステーションからまた電車に、地下鉄に乗って戻ろうかなと思ったんですけど、
バスがあるということだったので、バスでビクトリア、違う、リバプールストリート駅ですね、
皆さんまだ長方形を思い出してくださいね、長方形の今我々ですね、長方形の真ん中に10の文字を書いたとしたら、下4分の1、左下4分の1の割と下の隅っこの方にいるわけですよ。
そこから今度リバプールストリート駅に戻るんですけど、これは対面ですね、対面の右上の方に位置するわけですね、どっちかというと。
ここまでバスで行くという形になります。
このバスは空いていたので、なんと我々は2階席の一番前に座ることができました。
この時も私は一生懸命スーツケースを2階に持ち上げようとしたんですけど、スーツケースを持ち上げようとした瞬間にですね、階段ね、上がってる時、電車が発進したので、私は両手でスーツケースを持ったまま思いっきり階段から落ちました、3段ぐらい。
もう乗客の方が全員見てましたね。上を先を行っていた子供たちは、ママ大丈夫?ママが視界から消えた。
本当に狭い階段なので逆にね、狭いので後ろに吹っ飛んだ感じだったんですけど、後ろの壁にぶつかっただけで別に無傷で済みました。
そんな感じでした。気をつけないといけないですね。やっぱり2階じゃなくて1階に荷物置いておけばよかったと思うんだけど、まあまあしょうがないですね。
2階の一番前の席を1に乗って、今度はね、テムズ川を渡る。その前の日に見たロンドンブリッジ、ロンドン塔やタワーブリッジなんかを見ながら、テムズ川を沿いを走ったり、テムズ川を渡るというコース。これはこれでね、とても美しかったです。
そしてですね、リバブルストリート駅に着いて、今度はちゃんと終点まで来ました。そこからリバブルストリート駅から、今度は切符を買って電車に乗って、友人Sさんのお宅に行くということだったんですね。
友人Sさんがモユリ駅まで迎えに来てくれるということだったんですけど、これが地上線、地上の要するにチューブ、国鉄じゃない、地下鉄じゃなくて、今度は地上を走る電車になるわけですよ。
そうすると運行会社が違うんですね。東京メトロとJRの違いみたいな。東京メトロみたいなチューブはクレジットカード一枚でピッピッと乗れるんだけど、国鉄は、JRは切符を買わなきゃいけないんですよね。
で、私はお話ししていたようにですよ。皆さんにお話ししていたように、友人に教わった切符を買うアプリで、これで切符を購入していたんですけれども、なんと、だからこの電車も切符を購入は、このアプリで購入しようというふうに思ったんですが、なんとなんとですね、このリバブル駅、あまりにも人が多いためにですね、
はい、あの、私の携帯がダウンしまして、電波が入らない。多分人が多すぎて。お祭りの時みたいな感じですよ。さらにですね、アプリも開かないし、私実はですね、ポケットWi-Fiを持ってきていたんですよね。
で、このポケットWi-Fiも使用できない。はい。いわゆる積んだ状態ですね。困った。これは困った。途中まではチケットを買うアプリが立ち上がるんだけれども、最後のチケットを選択するっていうところになると、どうしても固まっちゃって、電波の状況がよくありませんって書かれちゃうんですよね。困ったぞーと思って。
なんでかというと、友人が日本食のレストランを夜ご飯に用意してくれていたんですよ。で、それが18時30分だったので、これ間に合わねえぞーと思って。やばいやばい。どうする?って言ったわけですね。
で、しょうがないのでチケットオフィス。友人の人がいるチケットの売り場に行きまして、皆さん覚えてますか?私はですね、35本で払って、高い高いレイルウェイカードというものを買っているわけですよ。
それを使うとチケットの割引が適用されるということなので、それを持っているよっていうのを見せまして、友人のチケットオフィスで無事にチケットを買うことができました。
なので皆さん、現地の電波を使う際には、あんまり人が多いと、人が一斉にスマホを使っているような状況だと、もしかしたらそういうことがあるかもしれないので、お気をつけください。
私もこれに懲りてですね、チケットを購入する際には、駅に入る前に購入しようというふうに思いました。
次の日もこのリバプールストリート駅から最後、友人の最寄り駅に帰るんですけど、その時はきちんとですね、人がそこまで多くない時にアプリを使ってチケットを購入する手続きを取りました。
そしたらスムーズに行ったんですよね。
で、友人が待つですね、最寄り駅に行きました。
これまた、またですよ、また。
はい、またあれが出てきます。またもー、またもーって感じなんですけど、何が起きたかというと、あれですね、例の駅が短い問題。
駅が短い問題がまた発生しまして、彼女のうちの最寄り駅がですね、駅が短いために、またギリギリでですね、気がついてよかったんですけど、前の方の車両に急いで移動して降りることができました。
今度はね、失敗しないで降りられました。
で、降りたらすぐに彼女が駅の改札のところに迎えに来ていて、はい、8年ぶりにですね、再会することができました。
彼女はもうね、うちの両親よりも年が上なので、もう私は免許を返納してしまったので、車で迎えに行けなくてごめんねということだったんですね。
だけど、とてもヘルシーで元気そうだったので、とても安心しました。
毎度関わらずにですね、快活におしゃべりしてくださって、もともと幼稚園の先生や小学校の先生をしていた彼女なので、子どもに対しての扱いも非常にもちろん上手だし、
お孫さんも6人いらっしゃるので、とても子どもに慣れているんですよね。
で、うちの子どもたちもですね、一目見て優しいおばあちゃんになついて、特に娘ですね、また娘、はい。
この娘はですね、もう自分を優しくしてくれそうな女がいたらもうメロメロにすぐなるわけですね。
はい、すぐにですね、手をつないでお家への道を戻りました。
で、彼女は私、事前情報として得てなかったんですけれども、ワンちゃんを飼っていたんですね、1匹。
私がもともと彼女に出会ったのも、私の師匠のトレーニングクラスを当時飼っていたゴールデンレトリーバーのポリーですね、ポリーと受けていたということが彼女との縁だったんですけど、
まあもう恒例だし、あと引っ越しもするので、ワンちゃんはいるのかな、どうなのかなと思っていたんですが、なんと小型犬を1頭連れていました。
はい、このワンちゃんについてはまた後ほどお話をしたいと思うんですけれども、これね、また子供たちがとても喜んで、わあまたワンちゃんがお家にいるんだというくせにね、犬好きな子供たちなんで、とても喜んでいました。
ワンちゃんには非常に、非常に迷惑なお話だと思うんですけれども、大変申し訳ないんですけれども、このお家には2泊させていただくという形になっていました。
で、時間がね、レストランの予約時間に迫っていたので、すぐに荷物を置いて、それからワンちゃんはレストランに入れないので、ワンちゃんを置いて、また駅の近く、彼女のお家から徒歩5分ぐらいの気を利かせてくれた彼女が、ジャパニーズレストラン、日本食のレストランを予約していてくれました。
日本食レストランの予約
で、このレストランがラーメン屋さんだったんですね。ラーメンって書いてあって、ラーメンが何か、彼女はわからないので、ただジャパニーズって書いてあったからって言って、初めて来たわって仰ってたんですけど。
で、このラーメン屋さんに入ったんですけど、まぁね、イギリスで日本食でラーメン屋さんなんてどんな感じかなと思ったんだけど、ちょっと地方だし、ちょっと地方っていうか、本当のピカデリーとか、ウエストミンスターとか、そっちの方ではないので、ちょっと外れていますから、どうなのかなーって思ったんだけど、なんとですね、非常に美味しかったです。
はい、とても美味しくて、子どもたちも感動して、わー日本のラーメンだーと言ってね、うん、ただ娘は案の定ですね、まぁしょうがないんだけど、一万四千歩歩いていたのでね、はい、しょうがないんだけど、ラーメンを食べながら寝落ちするというね、あらわざをやって抜けて、はい、しばらく寝ていたんですけど、
最後ね、もうじゃあ帰ろうって言って帰る時になって、起こしたら、まだラーメンが食べたいって泣き始めたので、息子と友人、息子はね、早く帰って寝たいって、またここで意見が割れるわけでしょ、早く帰りたいって、僕はお腹もいっぱいだし、はい、って言うんで、
あのー、彼女と息子は先に帰ってもらって、娘は半分でボケながらまだラーメン食べるって言ってるので、まぁね、しょうがないなと思って、あのー、私と娘は残って、彼女がもうお腹いっぱいで食べられないって言うまで付き合いました。
はい、まあ大人の一人前なんでね、多かったんじゃないかなと思います。ただ確かに私もちょっと食べさせてもらったら、非常に美味しかったですね、普通に、はい、普通の日本の、普通のっていうか、よりはちゃんとしたラーメンだったと思います。はい、美味しかったです。
で、こちらのお店の店員さんがね、あなたたちは日本人ですかって聞かれたので、そうそう日本人だよって、どっから来たのって言われたから、日本から来たよって言ったら、あ、このラーメンは日本スタイルのラーメンなんだけど、日本と比べてどう?美味しい?大丈夫?ってすごくなんか急用使ってくれて、とても美味しいよって言ったらすごい喜んでましたね。
はい、とても素晴らしい笑顔で、はい良かったって言ってくれました。はい、ということで娘と2人でお家に帰って、その日は就寝っていう感じでしたね。
もう息子も疲れ切ってしまって、なんとこの日はですね、ラーメン屋さんから家に帰ってきて、歯だけ磨いて、もうすぐにベッドで倒れ込んで寝ていました。はい、娘はね、なぜかそっから覚醒して、しばらく友人と私と3人で、もうガールズパーティーだって言ってね、彼女に持ってきたお土産なんかを一緒に見せたりしながら、ワンちゃんと一緒に過ごしていました。
はい、ということで、今日もめちゃくちゃ長いですね。はい、ここまでもしどなたか聞いてくださったら本当にありがとうございます。私の旅の美貌録、日記代わりの配信となります。お聞き苦しいところもあったかと思うんですけれども、お付き合いくださってありがとうございました。もしご興味あれば次回もぜひお待ちください。
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