ワンオペの旅行出発
こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っているなおちゃん先生です。
かねてからお知らせをしているようにですね、私は3月1日からワンオペ2人子連れイギリス旅行に来ています。
なかなかね、今はイギリスに到着して2日目の朝になるんですけれども、なかなかみんながいるとライブができないなと思って、
こっちはですね、私の記録用ですね、日記代わりに、日記帳もね、なかなかゆっくり開いて書くということができていないので、
記録代わりに収録、恋日記ということで残していこうと思っています。
まずですね、どこからしたんでしょうかな、出発の日から2日目の朝までやっていこうかなと思います。
私は3月1日の朝ですね、羽田空港から離陸しました。
第三ターミナル、国際線は第三ターミナルがセオリーなんですけれども、今回私たち乗ったANAの便は第二ターミナルから出発でした。
なので第三ターミナルに先に行ってしまったので、戻らないといけなくなったんですよね。
ちょっと早めに出ていてよかったなというふうに思いました。
その前にね、第二ターミナルだよって言ってたんですけど、
それはボーディングの場所のことだろうとか言って、第二に行かなかったのがちょっとミスだなと思いました。
フライトの楽しみ
そこからね、京急線ですぐなので、第三ターミナルから第二ターミナルに移動して、飛行機に乗りました。
思ったより保安検査が混んでるかなと思ったんですけど、保安検査所はすごくスムーズに通れました。
ただ、私たちが乗る便というのが満席だったんですね。
朝の10時40分発だったんですけれども、羽田行き、ANA、ドイツフランクフルト空港への直行便ですね。
これが満席ということで、かなりたくさん人が乗っていました。
しかも子供がほとんどいなくて、うちの子供たちとあともうちょっと小さい、3歳くらいの子かな、1人連れたご夫婦ぐらいしか見なかったんですよね。
14時間のフライトなので、大丈夫かなと思って結構不安だったんですけれども、
ライブでもお話ししたように、ANAなので日本の航空会社なので映画がすごく充実していて、特にピッツの番組はものすごく充実していました。
なので、子供たちもたぶん4,5本ぐらいは、4本ぐらいは映画を見てたんじゃないかなと思います。
新作も多くて、モアナーと伝説の海の2とか、ミニオンのとか、あとはヒーローアカデミアとか、いろいろ子供たちが楽しめるものがありました。
おそらくうちの子たちは正午と幼稚園、今年4月に小学生になる女子なので、結構少し長いものとかでも見られる年齢になっているんですけれども、
もうちょっと小さい子には、映画ではなくてビデオというものがあって、そこだとお母さんと一緒とか、アンパンマンとかが結構ありました。
チーカとかスパイファミリーとかも結構ありましたよ。
私も映画を3本見ました。
誰が興味あんねん案件なんですけれども、最初に見たのは正体ですね。
私の大好きな大好きな横浜流星くんが主演を務めている正体、見たかったので映画で見ました。
すごく良かったです。
そして2つ目は、アーサー・デ・キング、アーサー・デ・キングかな、アーサー・デ・キングみたいな題名だったと思うけど、3回も言っちゃった。
どういうものかというと、予告というか、どんなものの映画なのかっていうのをザーッと見ていたときに、犬が出てくる話だということで、犬が出てくる話はだいたい見るしかないなという感じで。
それを見ました。日本ではもしかしたら公開されているのかされていないのかわからないんですけれども、内容は5日間をかけてすごく過酷な山の中のレース、トライアスロンを山の中でやるみたいなそんな過酷なレースにチャレンジするチームですね。
あるチームがあるんですけど、それとある野良犬の物語ということになっています。
実話のようでした。本当に私は犬が出てくるとほぼ100%それだけで泣いちゃうんですけど、泣きましたね。もし見たいなと思う方はぜひ見てください。
犬がとても可愛かったです。大型犬なんですけど、やっぱ大型犬は大型犬の可愛さがあるよねって毛がむしゃむしゃのワンちゃんで、私好みのビジュアルでした。
私は犬の映画を見る時に見てしまうのはどうしても、どこからどういう風な指示の出し方をしているのかとか、バタッと倒れるワンちゃんのシーンがあるんですけど、これはどういう風にコマンドでどういう形でどういう工程を組んでこの行動パターンを教えているのかなとか、そっちは気になっちゃうんですよね。
アホですね。職業部です。そういった意味でもとても見どころのあるお話でした。楽しかったです。
3本目はグラディエーターのセカンドですね。私たちって誰のことだろう。私が映画を最もよく見ていた、たぶん1990年から2000年くらいの間じゃないかなと思うんだけど、そこで大ヒットした映画。
グラディエーターですね。ローマの剣道士の話。それの続編が何と40年たってやっているということで、見たいなとちょっと思っていたんですけど、アマゾンプライムとかに落ちてくるからいいなと思っていたら、なんと機内で見ることができました。
これはですね、今私が塩野七美さんのローマ人の物語というものを読んでいるのもあって、非常に考えさせられるというか、ストーリーもそうなんだけど、時代背景とか文化的な側面とか、そういったものも非常にちゃんと考察がされているんだと思うんですけど、面白いなと思っていました。
2時間半くらいある大作なんですけども、やっぱり大作ならではの感じがありましたね。ただ一部のところで言われているように、ラストを見てまで見た方、ぜひお話ししたい。
フランクフルト到着
はい、ということで、映画の話はどうでもいいですね。で、実はですね、私本を持ったり、3日以降のね、プランを飛行機の中で考えてノートに書き込もうとかガイドブックを見ながらとか思っていたんですよ。思っていたんだけど、ほぼできなかったんです。ほぼっていうか全くできませんでした。
これ何でかっていうと、2回機内色が出たんですけど、機内色が出るとき以外ずっと暗いんですよ。ずっと暗い。え、今の飛行機ってずっと暗いの?こんなに暗いの?ずっと暗いんですよ。
で、私だけすごいスポットライト浴びる、読書灯をつけるってこともなくて、ちょっとみんなあんまり暗いからね、はばかられちゃって、えーと思って、ちょっとつけるとまあまあ明るいとか言って、左右からクレームが入るんですよね。
私が3列シートの真ん中に座っていたので、真っ暗な中、ノートを書いたりガイドブックを見たりすることができなかったので、これは誤算でしたね。帰りの飛行機では機内持ち込みにする荷物をもうちょっと考えようかなっていう感じです。
今の飛行機の事情に詳しい方はぜひお伺いしたいんですけど、だいたいあんなにずっと暗いものでしょうか。あ、大切なこと忘れてた。
で、保安検査とかはすんなりいけたんですよね。いけたんだけど、1個びっくりしたことがあって、ボーディング、登場、飛行機に乗る直前にチケットとパスポート見るじゃないですか。
その時にお姉さんに係りのCAさんにお渡ししたんですよね。そしたら、ちょっと待ってください、BBとかになっちゃって、え?と思って。息子なんか、え、母さん何したの?とか言って、いや、母さん何もしてないとか言って、BBとかになって、え、どうしたのどうしたの?とか言ったら、
こちらでETA、電子認証ですね、電子入国認証、アメリカで言うESTAになると思うんですけど、イギリスのETAを取得した確認が取れないんですけれども、ETAはきちんと取得されてますか?ということで止められちゃったんですよ。
え?私やったけど?みたいな、30本の払ったけど?みたいな感じで、ここであたふた地蔵になったんだけど、あ、そうだそうだと思って、メールをね、ETA3人分ですね、こういうメールが3人分ですね、英国政府の方からあなたの入国は許可されましたっていうメール来てますって言って、見せてね、画面で見せて、
というのも、これ印刷しなかったのは、これ印刷して見せる必要ありませんってめっちゃきちんとね、書いてくださってるので、あ、これは印刷しなくても、もう自動でね、向こうに、なんだろう、入国管理官の方に情報が飛んでるから、いいですよ、印刷とか見せたりする手間はないですよってメールに書いてあったので、
私は印刷して持ってくるってことはしてなかったんですけど、まさか、まさか日本国内で飛行機に乗る時に止められると思っていませんでした。これどういう理屈なのかいまいちよくわからないんですけれども、もしこれからね、イギリスに行かれる方がいらっしゃいましたら、ETAの認証が取れてないよっていうことで、ちょっとストップされるかもしれないので、その時のためにメールをスクショしておくとか、あとは印刷しておかれると念のためにいいかもしれないです。
はい、ということでですね、子供たちね、14時間だったんですけども、フライト頑張ってくれました。息子なんか寝たのは、ほぼほぼ最後の20分ぐらいですね、あとずっと映画を見てました。娘はね、途中で2時間、2時間ぐらい寝てましたね。
で、機内食もさすがANAさん、美味しかったです。ただ、夜ご飯かな、カレーかすき焼きかって選べたんだけど、私はすき焼きにして子供2人はカレーにしたんだけど、私はね、こういう時必ず子供たちとは違うメニューを頼みます。2択なんですけどね。
なんでかっていうと、外れた時に全員外れるじゃないですか、だから私は子供が選ばなかった方を選ぶようにしています。で、2人カレーだったので、私はじゃあすき焼き丼ということにしたんですね。そしたら案の定ですね、カレーは辛くて食べられないということで、はい、私のすき焼き丼は娘に行きました。
で、息子は辛い辛いとヒーヒー言いながら半分ぐらいカツとね、白いご飯と、はい、それだけ食べてましたね。確かに娘のカレー食べたんですけど、大人でも結構辛いなと思いました。こういう子供用って書いてない時はカレーは選んじゃダメですね。
はい、で、残り時間、フライトの残り時間が2時間を切ったところで朝ごはんが出ました。もうちょっと早く出るんじゃないかなと思ったんだけど、息子なんか腹減った、腹減った、母さん腹減った、なんかないって言って機内に持ち込んだお菓子ですね、ほぼ全部食べました。
そしてですね、軽食で配られたパンですね、パンを私と、母さんにも配られたんだけど、私は食べて娘は寝ちゃってたので娘の分も息子は食べていました。で、私たちの席がトイレと、あと真ん中の方のCAさんが飲み物なんかを出すところ近かったので、そこにはご自由にね、ドリンク取ってください。
で、余ってるとスナックとか軽食とか置いてあるので、それも取っていっていいですよって書いてあったので、息子はもうバイキング状態でトイレ行っては帰ってくる時にジュース持ってみたいな、もうパラダイスですね、子供たちにとってはね、ペプシ、ペプシ、リングジュース、ペプシみたいな感じでしたよ。
はい、それとは別にですね、うちの子供たちはアホみたいに、アホみたいに水を飲むんですね。アホみたいに水を飲むので、私は前日にね、金曜日の夜に100均に行って、650ml入りの水筒を2つ、まあ200円なんでね、なくしてもいいように、子供たち用に持って、CAさんにすいませんけれど、これにお水を入れてもらえますかという感じで、4回くらい足してもらいました。
はい、なので水分は潤沢にありましたよ。
で、フランクフルトに着きました。
フランクフルトに着いたのは帝国よりも30分ほど早かったようです。現地時間の17時くらいに着きました。
はい、日本時間で言うと、何時だ?8時半だから中ですね、たぶんそんな感じです。
で、そこから保安検査を受けて、乗り継ぎですね。
で、乗り継ぎする人が少なかったんですけれども、非常に簡単でした。
はい、こっち行けばいいよということで、同じターミナルだったので、本当にゲートに沿って行けばいいだけでした。
でですね、結構ドイツの保安検査はきちんとしてもらえたね。
電話ボックスみたいなのに入って、両手を上げてきちんと30秒間くらい検査をされるっていうやつでしたね。
それからそれが終わって隣のブースに行って、全身を女性の管理官の傘に触られるみたいなチェックでしたね。
でも子供を2人連れているので、みなさん非常に優しく、なこやかに子供たちにも接してくれておりました。
で、なんなく保安検査も通って、フランクフルト空港でトランジットが3時間半くらいあったんですね。
あっけなく乗り継ぎが終わってしまったので、移動距離もそんなになかったしね。
機内での出来事
で、着陸するときにみんな私以外は寝ていたので、娘もお腹空いたとか言い始めて、
いやお前機内食のとき寝てたやんけみたいな、寝ちゃってたので、しょうがないからカフェで軽食ですね。
プレッツェルですね、ドイツと言えばプレッツェルのプレッツェルと、息子はチョコマフィンがいいって言ってて、
チョコマフィンまたお前は食べるんかいって感じなんですけど、おかしいな娘の機内食も食べてたはずなんだけどな。
はい、チョコマフィンを買って、私はカプチーノを買いました。
3つで10ユーロ、11ユーロいかないくらいですね。
だから今1ユーロが、昨日レートだけ見たら156円だったので、160円として1600円くらいっていう感じでしょうか。
まあ免税になってるからなのかなとも思いますけど、そんなにベラボンだけって感じではなかったですね。
カプチーノとマフィンとプレッツェル、スタバで買ってもそんな感じですよね。
ちなみにですね、その中で一番高かったのがカプチーノ、4.5ユーロでした。
高っ、700円くらいなのかな。
で、そこの場所でトランジット結構時間あったので、そこでライブをしましたね。
Wi-Fiがエアポートの中は通じてるので、そこでライブをしました。
夜中の2時頃だったので、いらっしゃってくださる方は少なかったんですけど、
アーカイブ、有料って書いてありますが、無料で全部聞いてますので、よかったら聞いてみてください。
そしてですね、日本時間の2時過ぎ、2時くらい、8時でしょ、8時。
8時間、そっか、朝5時くらいかな、朝5時くらいに、4時から5時くらいの間に乗り継ぎ便が出ました。
これはね、もう眠くて眠くてみんな、もうね、離陸する前から3人とも爆睡。
で、爆睡してるのに、水のペットボトルだけパッて目が覚めたら、私の膝の上に3本乗ってるんですよ。
そんなことある?さすがルフトハンザー。
これ飲んどけ、みたいな感じで、ボンボンって3つ置いてありました。
全くその水たちに口をつけることないまま、離陸前から寝て着陸しても起きなかった子供たちです。
友人との再会
娘は特にね、耳が痛い耳が痛いと言いながら泣き叫んでいたので、
私は荷物を持って娘を起こし眺め、鼻水を拭きとかしながら行ったので、見事100均で前日に買った水筒をそこに置いてきました。
まあそういうことがあるなと思ってたので、100均でよかったなとは思いましたけどね。
でですね、イギリスの出国審査は、もう法案検査はありませんでしたね。
まだチェックされるのかなと思って、一応リキッドのものとかバッテリーのものとかを別に分けていたんですけれども、全然チェックされることはありませんでした。
昔、8年前にイギリスに来たときは、出国のところで目を見て、目の感じをチェックするのかな、光彩とかをチェックするのかな、わからないけど、
そういうセンサーをここを見てくださいみたいなのがあったと思うんだけど、それはなかったですね。
多分大きい人たちとか大人は顔認証の機械みたいな、自動出国ゲートみたいなのでチェックしてたんですけど、私は子供2人を連れていたので、あなたはあっちに行ってくださいとか言われて、
あっちに行ったら、ハローっていうね、にこよかな入国管理官が座っていて、ここでね、例のあれですよ、
私が1人で子供を連れて人さらいをしてるんじゃないかみたいな、それを疑われたときに片親の同意が必要になる可能性があると言われたので、片親の同意をね、一応手紙を作ってきたんですよ。
旦那のパスポートも印刷してね、頼もうって感じで構えてたんですけど、何にもチェックされなかったですね。
多分娘が泣いてたので、優しいおじさんがね、どうしたのベビーちゃんみたいな感じで言われて、
彼女はちょっとね、眠いし、日本は朝なんだけど、全然寝てなかったから眠いし、水筒もなくしたし、耳も痛いしで、めっちゃ泣いてるんだって言ったら、
あーわかった、もう早く行きなさいみたいな感じで通してくれて、優しい。
通ったらすぐね、アライバルズのゲートになりまして、荷物を取ってアライバルズの方に行って、
そして8年ぶりに私の友達がそこで待っててくれて、もう全然変わらないですよね。
ハグをして、とても優しくお迎えしてくれました。
そのままですね、空港に直結しているパーキングに車を止めてあるということでパーキングに乗って、
そこから40分程度の彼女のご自宅に行きました。
彼女のご自宅は、どちらかというとね、いわゆる日本で言うと郊外になるのかな、ちょっと田舎の方にあります。
今はもう夜10時ぐらいだったので、星がものすごい綺麗でした。
外気温はその時2度ということで、日本はあったかいみたいなんですけど、かなり寒いです、こちらは。夜は特にね。
とてもイギリスのカントリーサイドらしい素敵なダブルダッチというね、スタイルのお家、一軒家でしたね。
そして彼女のセンスの良さが伺えるインテリア、寒いからということで湯たんぽまで人数分用意してくれていました。
私たちは2階の一室、ダブルベッドじゃない、キングサイズのベッドとエクストロベッド一つ、この部屋を使ってねということで、もう彼女ね、非常に優しいんで、
なんとですね、皆さん、Wi-Fiを書いたパスワードとね、IPアドレスを書いたメモをサイドボードに2枚分用意してくれて、
どれでも好きなのを使ってということで、Cタイプのコードをですね、充電コードを4本くらいコンセントにくっつけておいてくれて、どれでも使ってねって言って、
湯たんぽも用意してくれてね、本当に優しいなと思いました。もうその日はね、疲れていたので、歯磨きをだけして、着替えて、
私はメイクを落とさなきゃいけなかったので、はい、お湯が出ないということで、2階の水道のお湯が出ない、はい、水ですね、水洗い、
子供たちとの交流
もう凍える中、水洗いをして、はい、寝ました。それが、こちらの時間で23時ということで、日本時間の朝、多分6時くらいかな、になるので、9時間なのでね、時差が。
もうほぼね、24時間起きていたような状態だったので、さすがに眠くて、うんとね、すぐ寝たんですけれども、やっぱりね、はい、時差ボケ、朝4時前くらいに目が覚めちゃうんですよね。
その時間で、日本は10時、11時くらいなので、うん、子供たちも5時半くらいには目が覚めて、パタパタとして生まれた。
で、やがて6時半くらいになったら、ファミリーも起きてきて、もうそっからどんちゃん騒ぎですね、はい。
もうね、言葉が通じないことはね、何の苦にもならないみたいで、娘と、うんと、友達の息子くんは同い年なんですね、うん、
なので、片親は英語ができない、片親はお耳に障害があって音が聞こえないので、言葉が不自由ということなので、
2人ともね、通じる言葉はないんだけれども、もうね、非言語コミュニケーションってこういうことだなということで、
そこの間にね、9歳のワンちゃん、ウィベットちゃんのね、ウィベットのマイアちゃんというワンちゃんも入って、
もうね、2人とも1匹はね、朝、まだ脂肪が凍っているマイナスの中でトランポリンをやってましたね。
ということで、1.5日?何日?2日?2日?この初日出発からいただきました。
これからですね、私は朝、みんなで今ご飯を食べて、これから私はシャワーを浴びて、これからみんなでお出かけするところです。
ということで、一旦こちらで終了していきたいと思います。