最後の夜の思い
はい、こんにちは、犬の保育園🐶なおちゃん先生🐶になっている、なおちゃん先生🐶です。
えーっと、ただいまの時刻、イギリス🇬🇧ワンは、
2月24日の夜ライブ、最後の夜の、
中、金曜日、となっております。
おそらく、この本は、今、1日目、ということで、
3月の8日の土曜日に、
何が出ないでしょうか。
えーっと、日付がね、もうすぐ変わる前に、
ちょっとだけ、バッキングもしながら、
お話をして、
就寝しようかなと思っている、私でございます。
結果的にですね、もうあっという間の、
あっという間の、1週間、
もう、イギリス🇬🇧最後の今日が、
夜になってしまいました。
明日のね、今頃はきっと、
どこがね、どこの国の上空を飛んでるんじゃないかな、
というふうに思います。
バッキングしながら、お話なので、
わざわざ音がするかもしれないんですけれども、
ご容赦いただければと思います。
あ、ヒロポンさん。
そちらは、おはようございますですね。
リエルさん、おはようございます。
ありがとうございます。
もうあっという間に、最後の、今は夜です。
こちらは、もうすぐ日付が変わる、
えーと、
3月7日の夜、
23時45分になったところです。
ほんとあっという間です。
ほんとに。
えーと、今日はね、こちらの、
サムネイルに載せていますけれども、
はい、私の、この、今回の旅の目的でもありました。
2025年、電車を、
旅行の体験と気持ち
えー、乗り継いで、
実際にね、
一番近い道のり、
鷹道で参りました。
滞在時間は、3時間半。
えー、それでも、
ほんとにね、行ってよかったな、というふうに、
思いました。
やっぱり、ここでしか見られない、
感じられない空気っていうのは、
あって、
ほんとに、写真もいっぱい撮ったんですけど、
あと、きっと、
あの会場のデッキ、
というものは、
うーん、
その場に行かないとなかなか伝わらないのかなとは、
思います。
ただですね、
ほんとにね、
今回ね、子供たちは、
まあ、子供をね、連れて、
初めて、
海外、しかも大人、私が一人、ということだったので、
ほんとにね、行く前は、
どうなることやらと、
思って、
結構、私の中では、
ほんとに過去1,2を争うほど、
こんなにね、海外旅行のことに、
心配したことないっていうぐらい、
心配しました。
だけど、蓋を開けてみたら、
ほんとに、
何も心配すること、
ほとんどなかった。
ほとんどなかったと言っても、
いいんじゃないかな、
と思います。結果的に。
それはまあ、
なんていうのかな、
もちろん私の友人たちが、
非常に優しい人たちで、
ありがたい、
人たちだっていうこともあるんですけど、
このイギリスのね、
まあ、ロンドン、
大都会の中でさえですね、
私と子供2人が、
ちょっと今電波の状況が悪いというふうに、
出てるんですけど、
今、
私と子供たちがね、
一緒に電車に乗ってたりすると、
1つね、
椅子が空いていて、
その隣に、
人が座っていて、
またその隣に、
空いてる椅子があるみたいな、
シチュエーションがあるとするじゃないですか、
飛び石みたいになってるシチュエーションね。
そういうときはほんとに、
必ず譲ってくれたりとか、
席を詰めて、
3人で座って、
みたいな感じで、
言ってくれたり、
あさあさね、
混んでたりすると、
電車が混んでる中でも、
子供たちに席を譲ってくださる方が多くて、
優しいなあ、
イギリスの人たちはこんな、
ね、
ロンドンの真ん中の地下鉄でも、
こんなに、
みなさん優しいんだと思って、
なんかほんとに、
うーん、
感動しましたね。
それと同時に、
ほんとに、
和音ペンで、
今回2人、
パビになってますけど、
和音ペンだからこそ、
良かったことあったし、
一応大変だったけど、
こういうことを、
気をつけたら、
和音ペンでも、
全然楽しめるよ、
っていうようなこと、
いろいろ、
発見したこともあったので、
それをね、
またおよい収録という形でね、
みなさんにお届けできたらな、
という風に思っています。
ドッグショーの訪問
いやー、しかしね、
まあ、
ほんとに、
日本は、
確か寒いんですよね。
寒いんですよね。
明日からね、
手荷物みたいなこと言っちゃってるけど、
あの、
ほんとにね、
こっちは、
今日なんかね、
ずっと、
あの、
預けっぱなしで、
歩いてたぐらいで、
ほんとにね、
イギリスは、
寒い?
暗い?
寒くて暗くて、
はい、
ジムジムしてる、
っていうシーズンなんですよ、
この3月、
頭っていうのはね。
なんだかね、
ほんとに、
暖かくて、
乾燥していて、
子供たち、
なんか、
私も含めですけど、
日焼けします。
日焼けしちゃったぐらいで、
はい。
あと乾燥で、
なんか顔が真っ赤になっちゃった。
なんか、
田舎箱みたいな感じになってます。
おそろっこで、
街を歩くようにしても、
なんて言うんですかね、
気持ちよく歩くこともできたし、
すごい周囲を気にしながらビクビク、
チアムとかね、
歩くっていうことも、
あんまり、
今回は、
なかったなーって、
まあ、
ロンドンは、
比較的治安のいい都市ではあると思うんですけど、
そういうの外国なので、
やっぱりね、
気をつけて、
こう、
ねって言うのをね、
子供たちともしたんですけど、
子供たちもね、
それなりに、
上の下の子は、
わけわかってないですけど、
上の子はね、
ちゃんと、
私の言いつけも持って、
スマホやお財布は、
首からかけて、
服の下に紐も見えないようにしてしまうとか、
すると、
もう気をつけて、
パオペだからこそ見えたことも、
もう一つ、
これ最後にしようかなと思うんだけど、
お兄ちゃんがすごく、
お兄ちゃんらしくですね、
妹をケアして、
本当に私を助けてくれました。
もちろん、
うーん、
見せられないとかね、
そういった部分も、
たくさんあるんですけど、
Wi-Fiが繋がるところと、
ずっと動画を見て、
全然人の話聞いてないとかね、
いつも通りのやつですよ。
なんだけど、
そうじゃないところでも、
面をよく見て、
うーん、
本当に、
パオペであるっていうことで、
僕がしっかりしなきゃ、
っていう自覚が、
彼の中に、
自然と芽生えていたんだなーって、
思いますねー。
きっと旦那さんが、
一緒に旅行に来ていたら、
たぶんこういう感じには、
なれなかったんじゃないかなーって、
思います。逆にね。
ピコリさん、
おはようございますー。
こちらは、
あと7分で、
日付が変わるところでございます。
はい、最後の夜ですね。
私は、
パッキングを、
ちょこちょことしながら、
お話をしています。
明日、
今頃には、
上級どこかの、
船がどこかの直空を、
飛んでいると思うので、
はい。
パッキングをしながら、
最後お話をして、
明日のために、
就寝しようかなーと、
いうふうに、
片付けをしているところです。
子供たちは、
同じ部屋で、
就寝しています。
すごい寝息が聞こえると思うんですけど、
これは娘ですね。
めっちゃ寝てます。
年日ね、
本当によく歩いて、
一番歩いた日が、
一万五千、
五百十四歩だったかな、
私のiPhone。
もう水は入ったですよね。
クリックさん、
おはようございます。
日本は、
夜、
もうすぐ日付が、
3月8日に変わるところです。
イギリスはね。
えーと、
今日、
グラフト10という、
世界最大のドッグショーに、
行ってきました。
サムネの説明しなかったですね。
このドッグショーと言うと、
皆さんイメージどういうイメージか、
分からないと思います。
あの、
ね、
異名の秘密協会でしょ、
みたいな感じで、
それに何が面白いのって、
思われるかもしれないんですけれども、
ただの、
異名の秘密協会では、
ないんですよね。
グラフトは。
はい。
私は、
はっきり言って、
ドッグショーは、
グラフト以外、
本当は、
行ったことがないって、
あんまり大きな顔して、
面白そうなことを言えないんですけれども、
あの、
んー、
そうですね、
ヨーロッパ中の、
ドッグブリーダーさんたち、
多分、
あの、
世界中ですね、
世界中の、
ブリーダーさんたちが、
自分の、
手掌にかけて育ててた、
犬たち、
肝入りのね、
犬たちを、
ここに連れてきて、
で、
あの、
もちろん、
プライズといって、
ショー起きそうというのも、
そうなんですけど、
自分たちの研修のプロモーションのためにも来る、
ですね、
で、
ディスカバード、
というブースが、
設けられていて、
世界各国の、
寄りすぐりの、
その、
研修、
だったら、
秋田県とか、
えっと、
芝県とか、
そういった、
犬たちの、
ブリーダーさんたちが、
この子こそは、
芝たら芝だ、
みたいな、
こう、
たちを連れて、
こちらのブースにやってきて、
いろんな、
人たちに、
自分の、
研修、
育てている研修のことを、
よく知っている、
というような、
コーナーが、
あってですね、
これが非常に面白い、
うーん、
研修図鑑、
本物、
生きている、
研修図鑑、
みたいな、
感じなんですよ、
で、
このブースにいる子たちというのは、
百戦錬磨を、
勝ち抜いてきている、
ここに来ている子たちなので、
とてもみんな、
フレンドリーで、
おとなしいんですよね、
だから、
特にこう、
あの、
ブースの中に、
ケージがあるんですけど、
ケージから出て、
この娘に飛びついていると、
娘のことを大歓迎してくれている、
これは、
ウルシュ、
スプリンガー、
スパニエルかな、
スパニエルの中でも、
ウルシュ、
スプリンガーと書いてあったので、
ウルシュ、
スプリンガー、
スプリンっていう、
研修なんですけども、
今、
日本では、
イングルシュ、
キャバリアキング、
チャールズ、
スパニエルは、
メジャーだとしても、
ウルシュ、
スプリンガー、
スパニエル、
ウルシュ、
スプリンガー、
スプリンガー、
スパニエルは、
あまりないと思います。
はい。
で、
こうやって、
流水で、
出ているおかたちをですね、
一緒に振るんできて、
子供だろうが、
大人だろうが、
誰でもね、
私を見て、
私は、
この研修を代表して、
ここにいるのよ、
ということを、
本当に、
分かっているような、
感じなので、
近づいていっても、
全然、
どうぞ、
どうぞ、
触って、
全然、
どうぞ、
どうぞ、
触ってね、
と。
子供用にですね、
このブースの主である、
ブリーダーさんたちは、
各所で、
ステッカーを持っていたり、
あと、
お菓子を持って、
子供が行くと、
子供、
子供、
出るわ、
みたいな、
道のこの研修、
よろしくね、
みたいな、
選挙活ですね、
そういったことを、
して、
くださっているわけです。
で、
娘はね、
前日に、
と、
言っていた時に、
ショーをやって、
集計していたんですけれども、
それをこう、
本当に、
ショーですね、
うん、
だから、
評価会、
なわけです。
それを見て、
めっちゃつまんなそう、
あ、
私はここに行きたくなりました、
みたいなカッシャリを
言っていたんですけど、
いや、
そういうものだけじゃないから、
ちょっと何度も見過ごして、
ついて行ったら、
こうやってね、
たくさんの人たちと、
見たことのない研修者たちと、
触れ合うことが、
できる、
たくさんあるので、
来てよかった、
という風にね、
言っていました。
もう一つ問題は、
ものすごい人なんですよ、
ものすごい人で、
ものすごい広い会場なんですよね、
金曜日に関わらず、
なので、
一回はぐれると、
まあ出会えない、
なんですけど、
子供たちが、
僕はあっちの犬を見たい、
私はこっちの犬を見たい、
私は撮影をしたい、
ということで、
もう本当にね、
てんてこまいです。
忙しかった、
忙しかったけど、
やっぱりね、
日本では本当に、
なかなか出会うことができない、
という状況で、
本当にね、
出会うことができない、
という状況で、
本当にね、
自腹の悲観でしたね。
観光と移動
自腹の悲観でしたね。
子供たちもたくさん、
いろんなところに行って、
そうなんですよね。
ハイドパークとかもね、
めっちゃ歩きました。
ハイドパークを横切って、
バッキンカム宮殿まで行って、
グリーンパークを突っ切って、
その日は1万5千歩以上、
歩いてましたね。
平均して、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
6週間、
本当にね、
よく子供たちは歩いてますね。
猫富ゆかさんありがとうございます
私の顔になっちゃった。
10分経ってきた。
そろそろ終わっていきたいと思います。
みんな chic
クラフトの最後らへんでですね
息子が体調不良を訴えまして
どう、えー大丈夫かなどうなる、えーと思って大丈夫かなぁと思ったんですけど
最後キョロッとしていたので、はい、あのー、けがや、大きなけがや病気や何か盗まれたとか
うーん、忘れ、大切なものをなくしたとか落としたとか忘れたとか
そういったことも今のところ無く、ただただひたすら楽しい、嫌な思いもせず
ただただひたすら楽しいという、ちょっとしたハプニングがね、いくつかありますけど、それも旅のエッセンスじゃないですか
ちょっとしたハプニングがね、なので本当に今回は、うーん、良い旅だったなぁと思うし
子供たちにとっても、この記憶がね、何かに繋がったら
大手料理につけるなぁというふうに思います
ありがとうございます
ありがとうございます
ザスさんも、はい、あ、ノリンさん、ありがとうございます
うーん、やっぱりね、母親が足りないので、母親が足りないって、母親がね、能力が低いので
ね、子供たちが、うーん、ここを頑張らなきゃっていうのがね、特に長男は
息子はね、よく荷物を持ったり、妹が疲れたとか、もう歩きたくないとか、休憩したいとか言った時に
もうちょっとだから頑張ろうとか、あの、僕がおんぶしてあげるからとかね、荷物持ってあげるからとかね
本当に、成長が見られましたね、母さん、母さんこれ持つよとかね
本当に、私がしたのは通訳ぐらいですね
若田さんは本当にね、そうなの、で、えーと、今は最初に泊まっていた友人のお旅にまた戻って
大きいスーツケースを置かせてもらってたので、小さいスーツケースでロンドンの別の友人のお家にね、滞在したりしていたので
それでまた戻ってきて、今日一泊して、明日の夜の
夜発便なんですね、夜と言っても8時ぐらいだったかな、の発便なので、夕方にまた友人にピースボロンまで送ってもらうという算段になっています
それまでは明日は、えーと、この辺、私の、私のじゃない、彼女の、私の友人の
おすすめするところにですね、ちょっと郊外なので自然の中に
中で最後、ここのうちのお子さんたち2人、息子くんたち2人と
うちの子どもたち2人と、友人と
一緒に遊んでイギリス滞在の時を過ごしたいと思います
はい、さすがに夜発っていうこともあるし、きっと子どもたちもこの1週間の疲れもあると思うので、ふたふたに疲れて寝ていると思います
帰国の準備
えーと到着は、3月7日の夜
もう夜、結構遅い時間になりますけど、10日から学校と保育園に
行かねばなるまい、行けるのか、っていう感じですね
おっとこねーに、はい
ということで、えーと日付がこちらも変わってしまいましたので、そろそろ私もね
寝て、明日最終日、ね、最後
中華航空、北京でトランジット5時間
というお仕事が待っておりますので、最後の最後まで気を抜かないで帰りたいと思います
そしてですね、えーと旅の音声日記をつけています
私の微暴力として、誰が聞いても誰が興味あんねん、ハッシュタグ誰が興味あんねん
きっと誰も興味ないんじゃないかな、というようなことをつらつら話をしている旅の音声日記
先ほど3日目まで、3月6日くらいまで配信しました
残りの分もぼちぼち、まあ帰国してからもね、配信していきたいと思いますので
もし、モアモペ2人小連れ旅に興味がある方、イギリスに興味のある方
ね、私に興味のある方、いらっしゃいましたら聞いていただけたらと思います
非常に長いので、1.5倍速、2倍速を推奨いたします
タイムスタンプと、次の日に帰ってからにしようかなと思います
ねむむちゃん、ありがとうございます
ということで、そろそろ私もまぶたが重くなってきたので、寝たいと思います
はい、今日の補修、最後、皆さんにお伝えして
今日の補修、間違えた、今日の補修は、はい、今日の補修
1万2千6百歩ということで、移動だったんじゃないかなと思ったんだけど
意外とよく歩いていました
それでは、皆さんは良い一日を
それでは、聞いてくださった皆さん、ありがとうございました
おやすみなさい