1. めでラジ
  2. #14 来年の事を言えば鬼が笑う
2018-12-24 1:07:01

#14 来年の事を言えば鬼が笑う

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本放送で出てきたワード
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『プログレ』
プログレッシブ・ロックという音楽のジャンルの一つです。
曲の規模や展開、使用楽器など当時としては非常に前衛的な表現をしています。
時代とともにその時々の前衛音楽も変わっていくので、オルタナティブ・ロックやポスト・ロックといったジャンルが実験的な役割を担っています。

Turtle Island Quartet
弦楽四重奏でジャズを演奏するアメリカのユニットです。
ジャズスタンダードやオリジナルソングを中心に、時折ロックも演奏してるそうです。
より興味を持たれた方はA Night of Tunisia等の演奏もYouTubeにあるので検索してみてください。

『歌い手』
ひそやかさんに近い活動をされている方々です。

『楽器を買った』
詳しくはめでラジ#12をお聞きください。

『公開収録』
通常の民放ラジオでは予め観覧客をはがきやメールで募集し、抽選で選ばれたリスナーが広めのスタジオやイベントブースなどに招待されるようです。
ネットラジオでは基本的にオフ会となってしまうらしく公開収録を実施したケースはあまり見つかりませんでした。

『東西南北をアンケートで募る』
Twitterのアンケートは集計結果がパーセンテージで出るので、東西南北でアンケートをとるとその割合で詳細な方角が決定できるというライフハックです。

00:02
メールが届いております。
はい。
ラジオネーム、てんしんさんから。
めでたいさん、ひそやかさん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞いています。
ありがとうございます。
今回お二人にそれぞれ質問があり、お便りを送りました。
はい。
めでたいさん、既に話されていたらごめんなさい。
現代音楽に傾倒されたきっかけは何ですか?
多分これまだ話してないですかね。
話してないね。
ちょっと触れたぐらいはあったかもしれないですけど。
あともう一個、ひそやかさん。
最近ジャズに興味を満ち始めました。
私、ビオラをたちなんでいるのですが、
ジャズの世界でのビオラの立ち位置はいかほどでしょうか。
また、需要はありますでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
ということなんですけども。
ビオラをされているんですね。
ビオラ弾きはなかなか世界でも珍しい。
言い過ぎだろ。
一応まず、僕に来た質問の方から。
私、名をめでたいと申します。
今紹介するのかよ。
このままめでらじゅうレギュラーパーソナリティをさせていただいております。
同じくレギュラーパーソナリティ、ひそやかです。
これ、最初にやるやつでしょ。
現代音楽に傾倒されたきっかけ。
このラジオでも何回か言っているんですけど。
現代音楽をよく聴いているんですけど。
今まで、例えばリアルで話す時とかはずっと
高校から楽器を始めたんですけど。
高校の時に始めた時に。
例えば、ヴィバルティとかモーツァルトとか。
古典バロックみたいな曲ばっかりずっとやってて。
そこに対する反動から、現代音楽に飛んでしまった。
飛んだなぁ。
っていう説明をしてたんですけど。
このメール来て、自分でもよくよく考えていたら
もうちょっと正確に言うと違うかもなっていうところがあったんで。
そこをお話したいんですけど。
もともと、僕が多少なんていうか、
言葉は分からないですけど、逆張り気質があるというか。
例えば、世間が王道がこれだろうっていうのに対して
03:00
ちょっと裏張ってみるみたいなやりがちなんですけど。
もともとそもそもでいくと、
僕あんまりJ-POPとか聴かなかった。
最初何聴いてたかというと、
いわゆるプログレー。
プログレー!
プログレッシブロック。
ちょっと最初何で知ったかって忘れてたんですけど、
最初は王道ですね。ピンクロイドとか。
ピンクロイドね。
キングクリムソンとか。
キングイーゾー。
からイエスとかから始まって。
マグマも聴きましたし。
本当に最初に
フォーダイデクト21世紀の精神描写。
21センチリー。
スクイーソーツマン。
見て。
あれ聴いたときに
バットで頭ぶん殴られてるのに衝撃を受けまして。
音楽英級一般的な職人。
なんで7,8分もあるんだって始まって。
曲がね。
なるほど。
ギターのフレーズとして特徴的なところはあるけど、
歌としてメロディみたいなところはないみたいなのとかも。
当時テレビとかで流れてる曲しか知らなかった。
めでたい少年は衝撃を受けまして。
そうね。
僕もどれだったっけな。
キングクリムゾンの宮殿だっけ。
有名な。
有名なジャケのやつ。
キングクリムゾンだっけ。他なんだっけ。
ピンクロイドとか。
プリズム弾き勝ってるやつ。
ジャケットで覚えるタイプ。
ジャケットで覚えるタイプ。
それで言ったらイエスの緑色のやつとか。
そうそうそうそう。
色々あります。
有名どころは少なくても弾こうと思って。
イエスとかはラウンダーバウトがジョジョの主題歌に使われたりとか。
ジョジョって言うとキングクリムゾンって言ったらそれこそスタンドとして言ってますし。
そうだねそうだね。
っていうそういうベースがあって。
06:03
高校に入って、さっき言った通り最初は古典とかバロックとかずっとやってきて。
別にそれでも特にあんまりクラシックを知らずにそういう楽器を始めたもので。
こんなもんかって感じでずっとやってたんですけど。
ちょっとこれ言うと若干身バレするかもしれないですけど。
あの、吹奏楽と同じで、いわゆる管弦楽というか器楽的な方でも都道府県の選抜を決めるみたいなのがあるんですよね。
今あるのかわかんないけど当時はあって。
我々はそれに、いわゆるドクラシックな曲、そこまで行っちゃうと本当にコミュニティが特定されちゃうんで言わないんですけど。
普通の曲を携えて行ったところ。
弦楽アンサンブルでね。弦楽合奏でね。
弦楽合奏の、普通に曲を携えて行ったところ。
あってたら申し訳ないけど、弦セレとかそういう曲を持ってたけど。
弦セレ、そうですね。
違うけどそういう感じの曲ですね。
そしたら、そしたらですよ。
いろんな方向が出てたんですけど、ギター系のところもあったりとかいろいろあったんだけど。
ギター合奏をね。
ただ、我々と同じ弦楽合奏のとある高校の団体が、
芥川康史のトリプティックをやってたわけです。
芥川康史、すげえ!
あれ聞いたときにもう、さっきのキングクリムズと一緒ですよね。
頭ぶん殴られたような衝撃受けて。
攻めてるなあ。高校生?
そう。
僕はめちゃくちゃ感動して、あれすげえ曲もあるんだなあと思って。
自分の周りというか、同じ高校の人とかはやっぱり、
ああいう曲よりもっとちゃんとリンに飾ってる方がいいよみたいなこと言ってた人もいたけど。
僕はもう、ああ、すげえと思って。
そんな現代音楽っていうことではないけど。
当時のね、めでたい昇殿としては芥川康史は衝撃的だったけどね。
09:04
その辺りからだんだん色んなものを探すようになっていって。
不思議なことに、プログレーとか聴いてたからかもしれないですけど、
その、例えば副音とか使われてもあんまり抵抗なく聴けるというか。
展開が多少異常でも、なんか普通に聴けるようになってて。
だから、そんななんか拒絶反応も出さず、割と聴いてたらいつの間にか、
色んな曲聴く比率としてそっちの方がだんだん上がっていって。
で、まあ気がついたら、なんか死に溶けとかペッテーションとか。
でも最近はまたちょっと反動というか落ち着いてきて、色んな曲聴きますけど。
なるほどね。尖った曲の反動で。
そうですね。そういう感じで。
だから、それなんか、自分の体質というか、逆を張るような体質とか、色々。
出会いとか色々重なって、こんなになってしまったというか。
という感じですね。
なるほど。まあでも、俺もそういうとこあるかも。
クラシックとかジャズばっかやってきて、なんかやっぱ王道行った方がいいだろうみたいな感じで。
J-POPとか方角聴き始めたし。
そう、なんかバランス取ろうって思っちゃう。
思っちゃうよね。
話戻っちゃうけど、思い出した。
思い出した。僕聴いて衝撃を受けたのあれだ。YESのクロストゥザエッジ。
あー、超長い曲。
超長い曲。18分くらいあるやつ。今検索して思い出した。
そう、僕あれ聴いて衝撃を受けたんだ。
YESもね、割とマットな曲も書くし。
長くてヤベェ曲も書くし。
あれのね、ホントね、オルガンのパイプオルガンだと。
もうシンセがそれを汚してて、もう最後のネットコーナーに繋がれるところがホント衝撃を受けた。
確かに。
僕は割とプログレってみんなが通る道だと思ってたら、世間的にあんまりそうでもないってこともこの前。
質問を受けて改めてそれを思い出したというか。
現代音楽にゲットされたきっかけ。
12:02
そうですね、多分これが全部、僕のすべてじゃないですか。ルーツ的には。
変歴。
で、僕の質問。何でしたっけ?
ジャズに興味を持ち始めまして、この質問された方がビオラをやってらっしゃるということで、
ジャズの世界でのビオラの立ち位置はいかほどでしょうか?
残念、申し訳ないけど、あんまりビオラがメインを張ってっていうのはやっぱりちょっとなかなか
まあそうです。
でも、なかなかってことはあるにはあるってことですか?ビオラが入るってことに関しては。
なくはないっていうか、ちょっと事前にこの質問を見たんですけど、調べたらなくはないらしい。
なんか、デューク・エリントンのやつで、ソリストがバイオリン奏者が2人くらいと、
一応ビオラ奏者が1人入ってるっていうのがあるらしいんですよね。
デューク・エリントンの、デューク・エリントンズジャズバイオリンセッションズっていうアルバムがどうやら、
僕聞いたことないんですけど、あるらしくて、デューク・エリントンのジャズバイオリン。
それがあるらしくて、それだとなんか、バイオリン奏者2人、ビオラが1人みたいな。
まあジャズビオラが周知はされてる曲があるんですけど、これ以外ほぼ見つからなかった。
ジャズバイオリンは結構いっぱいいるんです。
すごい有名なステファン・グラッペリーっていう人もいれば。
なんかないかなと思ったら、ちょっと思い出したんですけど、
ジャズの弦楽四重奏をやってるグループがあるんですよ。
ジャズの弦楽四重奏。
本当にジャズバンドがやるような曲を、ジャズのスタンダードの曲を、
だからその構成もテーマやってソロやってテーマっていう、本当にジャズを。
弦楽四重奏の編成でやっちゃおうっていうグループ。
例えば、ショスター・コビチのジャズ競争曲みたいに、
ジャズっぽい曲を四重奏でやるとかじゃなくて、まんまやるっていう。
そう、もうジャズのルールというか、ジャズの構成でやろうっていうグループが。
15:02
やろうとしてる人は何人かいるんだけど、その中でも僕が抜きんでて好きなグループがあって、
パトロアイランドカルテットっていう人たちがいるんですよ。
何回かメンバー変えて、多分今も活動してるんですけど、
これは張っていいやつ。
僕基本張るとき、天才とかそういうんじゃないかと結構気にするんですけど、
これは大丈夫、NPRミュージックのタイニーデスクコンサートっていうYouTubeに何本も
いろんなミュージシャンの動画を上げてる。
ジャズとかポップスとか、あとクラシックだとヨーヨーマとか。
いろんな人がオフィスでちょっと2,30分くらいのコンサートをやるみたいな
すごい面白い、最高の動画シリーズがあるんですけど。
そのパトロアイランドカルテットの絵画のリンクをちょっと貼ります。
これはすごいよ、本当に。
やってる曲は、この動画だとジャズスタンダードじゃなくて
多分オリジナルなのかな、分かんないけど、本当にジャズを。
ジャズバンドがやるよう、ベース、ドラム、ピアノみたいな編成を原楽視重層で。
だから誰か1人がソロ録ってるときは、
例えばヴァイオリンがソロ録ってるときは、
ヴィオラが重音でコード、
チェロがベース、指切れベース。
で、ヴァイオリンのもう1人がカッティングでリズムを出すみたいな。
役割を分けてるんですね。
そう、それでドラム、コード、ベースみたいなことをやって、
で、その今からそのあたりに入るんですけど、NPRタニレスクコンサートの
3分33秒くらいから1曲目の曲のでヴィオラがソロ録ってます。
これは聴いてみてください。
なかなかクラシック音楽でもヴィオラはソロ録ること少ないですからね。
やっぱりヴィオラならではの深み、
みたいな、いい音鳴ってるんで、これは面白いんじゃないかな。
他にもまあ本当にジャズのスタンダード、
youtube 見るとジャズのスタンダードを本当にやってる動画何本かあるんですけど、
特にナイトインチニジアっていうめちゃめちゃ有名な曲なんですけど、これは必聴かな。
CDも聴いたけど、
サイドワインダーとかすごい感性が高いし、
タートルアイランドカルデ、昔はタイトルアイランドストリームカルデとか。
これはすごい面白い。僕、弦楽四重奏でジャズってないかなって昔調べたときに見つけた。
全然知ってる人全然いないんだけど、これは本当にすごい。
これ知ってたらもうジャズのこと潰れるっていうか。
18:02
潰れるっていうか、なんでそんなの知ってるのってちょっとハッてたと思います。
僕なんかジャズのことあんまり詳しくないですけど、こういうの知ってたらオッてなる。
逆張りも逆張り。
逆張りって言われると聞きたくなっちゃうな。
単純だな。
というわけで、ジャズのピエロの立ち位置は、
押して測るべしというか。
自分から居場所を探せば重要もあるし。
クラシックとそんなに変わらないけど、でも探せばある。
やっぱりヴィオラって結局ね、
元もこうなんやけどこれ言っちゃうけど、やっぱりアンサンブルに光る楽器だよね。
確かに、ソロを掻き鳴らすとかっていうよりも。
そういう楽器って少なからずあると思う。悪い意味じゃなくて、アンサンブルで輝く楽器ってやっぱりある。
確かに、ヴィオラにソロを張らせる明らかな理由っていうのをつけるのがなかなか難しい。
っていうのもあるし、音色的にも、
音の幅を広げるような音色なので。
表だって他の楽器を率先してっていうよりは割と、
こっちの方が映えることが多い。
本当にそうだと思う。自信持っていただきたい。
でも、ソロもあるんだぞっていう。
できるんだぞっていうところを見せるっていうのは大事ですからね。
そうですね。こんな回答でいいですかね。
そうですね。もっと詳しく知りたければ直接Twitterでリプとか送ってみればいいと思います。
お便りありがとうございます。
引き続きお便りの方お待ちしております。
はい。
メールアドレスの方が、medetai-lprz.xizです。
メデラジ始まるよー!
今なんすかね。
ちょっとまだオープニング流れてないから。
トリッキーな始まり方するとこういうことになっちゃう。
改めましてメデラジ第14回、私レギュラーパーソナリティのメデタイです。
同じくレギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
いきなり質問コーナーから始まっちゃったから。
21:02
たまにはこういうこともあっていいんじゃないかな。
今年2018年最後の収録ということで。
そうですね。もう年のせいなので。
月並みの質問ですけど、今年1年どんな年でしたか。
月並みですね。
月並みもいいとこだよね。
そうですね。
そうですね。
いろいろ環境が変わったっていうのは個人的には分かってる。
それをきっかけにこういうラジオを始めたりとか、
他にもいろいろやることが増えたりって感じなんですけど。
なんかやらなきゃって。
いろいろあって、一人でじっとしてる時間が増えたので。
そのじっとしてる時間を何かに割くみたいな感じで。
やることが増えていったっていう感じが1年でしたね。
確かに僕もほとんどそれに近い。
去年の12月ぐらい、ほとんど今年の初めにだいたい
引っ越しが終わって環境が固まって、
でもなんかいろいろ始めてみようっていう、
そういう年だったかもしれないですね、僕も。
その中で、このラジオもそうですし。
ラジオに関係してというか、改めていろいろ機材とか揃えたりとか。
結構ラジオを念頭に入れて揃えた機材とか結構あるの?
それこそこのマイクとか普段一生使わないし。
歌ってみたとかやらないので。
想像したら超面白いな。
例えば仮に自分がマンションに住んでて隣の奴が歌い手だったら、
マジでヤバい。
歌い手さんも立派な職業ですけど。
職業ではどうかわかんないけど。
ただ、夜な夜な歌声が聞こえてくるのはちょっと怖い。
例えばあれですね。
それがいわゆる歌が上手いというか、
自信を持って歌ってらっしゃる方だったら、
オタクがボソボソ歌ってるのはちょっとヤバい。
ともすると念仏かなんかに聞こえる感じがする。
それはそれで念仏唱える人なんや。
確かにそう思ってもらったら逆にいいかもしれないですけど。
怖いよ。
24:00
僕も似たようなことをしてるし。
いやでも菱彦さんは有名人なんで。
有名人じゃないよ。
お互い環境が変わって新たなスタートと、
それに伴うのは挑戦の年だったと。
そう言うと聞こえばいいですけどね。
大雑把に言うと、
最初はこういう、
例えばラジオを撮るにしても、
撮り方とかも全然知らないし。
そもそもちょっと曲作ってたりっていうのがあったんですけど、
あれなんですね。
さっきも言ったように、
自分でレコーディングというか、
をしたことがなかったので。
して、編集してとかね。
そうそうそう。
もう全部打ち込みでやってたので、
アナログなことに触れたっていうのは、
音楽的なあれで一番大きいかもしれないですね。
なるほど。
僕もDTM的なのを始めたのは去年の10月とかなんですよね。
そうなんですね。
Cubase Pro 9買ったのが去年の8月とかだから。
じゃあ一年と半年経ってないぐらい。
もうその間にとにかくバカ図を作ろうと思って、
今年はもう自分のキャパシティをできる限り、
と言ってもあんま作ってないけど、
結構いろいろ試して修行中って感じですね。
バカ図踏もうっていう意思を持って、
実際にバカ図踏むムーブをできるっていうのはすごいと思います。
いやいやいや。
自分主導でやるのもあれば、
たまたま利害が一致と言いますか。
僕は曲を書きたい、向こうは曲が欲しいみたいな縁も多々ありつつ。
そうですね。
曲を提供している人ってあんまり数少ないですかね。
いやー、提供っていうのはあれですけど。
そういうのをとにかく、
僕ごときの曲でいいならっていう、
あれでいろいろやらせていただいて、
一番最近の案件だと、
知り合いのアバチュア劇団のBGMをちょっと5曲ぐらい書かせていただいて、
27:04
あれは結構大変だったけど、
そしたらあれとか楽しかったですね。
普通に生活してたら曲作ってても、
劇班みたいな曲作るって機会ないですかね。
いやー、普通にDTMやってたらなはずないと思う。
僕はたまたま縁があって、一度演劇してた時期があるんで、
それの縁があって、ちょっと曲作ってくれないかって言われて、
僕も2曲以上作るのは初めての経験だったんで、
ちょっと試行錯誤しながら、
僕物腐だから結構溜めちゃったんですけど。
劇班ですごい面白いなって思ったのは、
やっぱり僕らって普段結局音楽が主体の活動というか、
ことばっかりやってるじゃないですか。
演奏ってそれの最たるものだし。
私趣味としてそっちに重きを置いてるかもしれないですね。
普通にDTMするにしても結局音楽が主じゃないですか。
そうですね。
劇班っていう、
それじゃなくてBGM選ぶのだってそうかもしれない。
音楽が引き立て役じゃないけど、
構成要素の一つとなる現場に携わるのが、
すごい新鮮で、演奏主としてやってきた人にとっては。
なるほど。
確かにそうですね。
たぶん劇班だったらそれこそ、
劇自体の展開に対する裏方にもあるというか。
そうそうそうそう。
出過ぎてもいけないわけはない。
出過ぎてもいけないし、出過ぎてでもいいんだけど、
結局その芯ありきというか、
それに沿ったやつをやらないといけない。
だから自分が自信を持って作っても、
これ違うってなって作り直すってことももちろんあるし。
そこは本当に脚本というか構成との兼ね合いとかもあるってことか。
これ何も作るだけじゃなくて、
例えばなんかあってBGMを選んでくれっていう現場でもたぶんそういうことあると思う。
たぶんそれこそDJとかそういう感じじゃないですか。
そうだね、そうかもしれない。
フロアの盛り上がりに合わせて曲を選んでいくみたいな。
DJもやっぱり音聴きに来てる人たち相手だけど、
DJもDJで、
30:01
クラブじゃなくて本当にBGM担当するDJの人もいるし、
それは近いかもしれないね。
フロアでメインイベントとして別なことやってて、
そこでの裏で回してるみたいな。
そうそう、メインイベントじゃなくて、
例えばなんか結婚式とかイベントとか。
そこでバンド演奏するっていうのも一つのあれかもしれない。
とにかく何かがあって、
だから音楽聴きに来てる人相手じゃないやつ。
これってかなり奥深いなと思って、
これは僕今までなかった観点だな。
やっぱり僕らもさ、映画とか見ると音聴いちゃうじゃん。
あーそうですね、聴いちゃいますね。
やっぱりそういう人たちばかりじゃないっていうか、悪い意味じゃなくて。
観点が違うというか。
ただそこにあって、でもいいものっていうのを作らないといけないっていう。
のに僕初めて触れて、
あれはすごいいい芸芸だったなと。
確かに。
そう考えてみると自分は、
それこそ劇班で演奏とかもしてる人もいらっしゃるかも。
そういうこともあればよかったんだけど。
例えばオペラとか。
オペラ、バレエ。
もうそういう、舞台がもう完全に主役で。
そうだよ。
例えばバレエで、展開早くなって、
バレエダンサーの方が回転とかして、そこで観客が拍手してみたいな。
それも、
音楽が、例えば展開早くしてマックス立てて、そこで、
観客の興奮が煽るみたいな。
そうねそうね。
バレエ見に来る人は、2、3割はオケキリキューってなるかもしれないけど、
でもやっぱりそのアクターを見てるわけですから。
そうですね。主役というか、
表だって活動してるのは舞台の上の人たちで。
それをやってる演奏者たちってすごい気使うと思うんだよね、今考えると。
指揮者とかすごい大変だと思うんですけど。
そうですね。
自分の色を出してダメってことではないけど、
そこが他の要素に邪魔しちゃいけないわけですからね。
それは大変そうだなって感じですね。
そうだね。この話まだラジオでしたら、
それの講演が終わってからまだ多分、
33:02
1、2回、2回、前回は完全にゲストがやったから、
まだこの話できてなかったんですよ。
これは今年の中で僕の印象に残っている出来事かもしれないです。
今年の最後に起こった出来事だから。
1年の集大成って意味では。
選手はね、ラジオを始めたってのが一番でかい?
まだある?他に。
まだ、そうっすね。言うと個人が特定されかねないことはあるんですけど。
まあそうですね。
まあそれこそ、雨桶ちょこちょこ。
今までもそういう、
例えば大学の外の桶みたいなの、たまに乗ってたりしたんですけど、
今年から本格的にというか。
いやー、いいっすね。
僕も結局外の桶に乗ろうと思ってたんですけど、
まあトラで1、2回ぐらいしかできんかったし。
まあそうっすね。やっぱり何か多少、
特に自分が乗ってるのがちょっと年齢層が高めのところなので、
ルールというか、あれもちょっと違ったりとかってして。
あー。
そこが面白いというか。
うん。
まあもう完全に組織だもんね、桶って。
基本的にそういうアマチュアオーケストラとか特に、
ある年代の人が集まりやすいみたいなのあるじゃないですか。
はいはい、若手なら若手。
そうですね。
長く続いてるところだと、その若手で作った団体が、
だんだん年を重ねていってみたいな。
うん。
だと思うんで。
縦の繋がりっていうのがあんまり意外とないのかもしれないなと思って。
あー、なるほど。
横ばっかりになっちゃうって言ったらあれだけど。
まあそうっすね。
だから、大学のOB団体とかはまた話が違うと思うんですけど。
そうじゃなくて、実際に例えば市民団体とか、
そういうところだと結構、
なかなかそうやって、例えば年齢層が高いところに若い人が行ってる。
また逆で。
うん。
若い人中心のところに行くっていうのはなかなか難しいというか。
行動者は特にないだろうね。
うん。
なんで本当になんか、貴重な経験になってるっていうか。
うーん。
そういうのがありますね。
あのね、団の中で一番若かった人が。
まあそうですね。
まあ一番じゃなくても結構珍しい感じで、
その中でどうやっていくかみたいな。
そうですね。
多分、まあ年齢だけではないんですけど、
36:01
そういうなんか、例えば団体ごとに特色っていうのはあって。
うん。
で、その中で、
例えばそういう外の感じというか、
他の人にない感じを出したほうがいいのかみたいな。
うーん。
確かにそれは難しいね。
まあ基本的に前者というか、その合わせつつ、
そういうのがあって。
うん。
そういうのがあって、
そういうのは来年以降もちょっと引き続きやっていきたいなっていう。
ああー。
それは面白いね。
うん。
はぁ、俺が。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
かっきかったわ、そういえば。
そう、それが一番でかい可能性もある。
確かに。こっち一番だわ。
まあ、あんま使ってないんで。
BTMには使ったけど。
でも、それこそ来年以降どんどん幅を広げていくというか。
いやー、ちょっとそれはもう完全にこれからやっちゃうよね。
まだアクション起こしてないけど。
でも、本当に静岡さんの今後に期待というところです。
まあ、選手の今後にも期待という感じですね。
まあ、今後といったらあれですけど。
メデュラジはやって半年以上経ちましたけど。
今後どうしていきたいとかってありますか?
今後どうしていきたい。
なかなか難しい質問ですね。
まあ、なんか今年も最後だし、振り返り的な話題もいいんじゃないかと。
そうです。第14回で。
5月から始めたんで、7ヶ月、8ヶ月。
一応、録音して編集して出すみたいなところはだんだん慣れてきているところなので。
ちょっと新しいことというか。
今回の第14回の入り方じゃないですけど。
新しいこともちょっとだんだんやっていけたらなと。
ちょっと新鮮なことね。
ゲストを呼んでお話しさせていただくというのは、今後もいろんな方にお願いできたらなというのは思っています。
そうね。やっぱりゲストを呼んで。
自分にない観点とか知らない話とか、結構聞けてるときの会話、すごいやってて楽しいし。
39:05
聞いてる人たちももしかしたら新鮮な感じで聞けるのかなっていうのは個人的には思いますね。
そうですね。
特にこういうラジオっていうのを免罪符にして、割と基本的なことから聞かせてもらったりってのもあるので。
そうね。
本当に例えば面と向かって食事テーマにしながらだったら、そもそも始めたきっかけは何ですか?とか聞けないじゃないですか。
まあ、そーすっとは聞けないかも。
なんかこういろいろ、例えば近況とか、なんか趣味の話とかそういうとこから始まって、ところでそうやって。
そういうんじゃなくて、本当にラジオっていうのを後ろ盾にして、好き勝手聞けるっていうのはなかなか。
今まで4人、14回中4回がゲスト回。
そうですよね。
大体3分の1かちょっと少ないぐらい。
そうね。意外と呼んでるもんね。
今後も僕らの呼べる範囲で、本当僕ら2人でやってるんで呼べる範囲にも限られてますけど。
なので、このラジオ聞いてる方でもぜひゲストとして出たいという方がいれば、個人的に連絡いただけると、本当に2つ返事でOKするんで。
そうそうそう。審査とかないですからね。
でも本当にむしろありがとうっていうぐらいの。
もう何も思いつかないときは僕ら考えるんで。なんかもう全然何の話したいとかでもただ出たいとかでもいいんで。
お願いします。
お願いします。
つっていってきたのが減衰っていう。
そうですね。第7回。
採用例もあるんで。採用例もあるんで。
そうですね。実績があるっていうのは大きいですからね。
大きい大きい大きい。
ゲスト回はやっていきたいと。
そうですね。
ゲスト回の他になると、これは短期的なっていうよりももっと長い目線での話なんですけど。
今後もっと聞いていただく方が増えていってっていう感じで。
そしたら例えばイベントとかも。
イベント。
オンラインで生配信で。
ああ、生放送ね。
生放送で出すっていうのもあるのかなっていう。
確かに生放送はまだやってないね。
そうですね。
今、流石に生放送やるときはやっぱり告知しといて。
42:04
そうですね。何日の時に。
例えばTwitterとか拾ってやるみたいな。
本当にいろんな方やってらっしゃいますから、そういうことは。
まあそうね。
どのくらい需要あるかわかんないけど、ちょっと生配信はやったことない。
そうですね。で、他のポッドキャスターに関しては、
例えば、普段から生で配信していて、
それをアーカイブするときに多少編集して切って配信しつつ、
例えば、会員サービスとか作って、その会員にはもうフル尺のやつになる。
ああー。
そうですね。
生配信を手に出すと、そういう考えることも増えるかなという。
まあ、うちらはアーカイブを普通の回として出すのもなしではないでしょうか。
まあそうね。
まあ、アーカイブの方がいろんな方がいろんな方にアーカイブを出しているときには、
その、そのアーカイブの方のアーカイブを出しているとき、
まあうちらはアーカイブを普通の回として出すのなしではないしね だからたまにそういう何か特別会があってもいいのかなっていう
あーそうね 考えてるのとまあそれは例えばオンラインで
配信してたけど
まあこれはちょっと なんか
言ってしまうと僕の心から出た 意見ではないんですけど
はい ちょっと
とある方というかとある界隈から
公開収録はやらないのかっていう
マジ? マジって俺言ったけどこれ俺が言われたんだよね
そう 公開収録
でなんか もし今後やってみたらとかそういうアドバイスじゃなくて
なんかやんないのって やってってやんないのだからね そう
やってとかじゃなくてやんないのだってことね もうやって当たり前みたいな
しぶりで いや正直まだ厳しいぜって
ははははは どうだったらやれるとかある?
まあそれこそ例えば毎回1万人ぐらい聞いてるような 超協力ラジオになったら
それが毎月やってみる人入ると思うけど 現状
そんなか 例えばまあ
こういう会場を用意して どこどこで何時からやります来てくださいとかって言って
45:02
会場設営してもう収録する環境も整えて 多分長机で2人で座るんですよ僕とひとやかさん
まあ座ってね 座って18時だったら18時にはい会場します 開きました
誰も来ない これだけ可能性あるわけ 目も当てられないよね
ほんでまあ広い何人ぐらい入れるかわかんないですけど まあ30人ぐらい入る
なんか会議室みたいなところでやるとして その広い空間で2人だけポツンと座って
もうゲストもいない ゲストも観客もいないから もう通常放送をする
ただ広い部屋でワンワン響く中で これ以上虚しいことないですからね
虚しいことないね だから本当になんか
例えば生配信とかだったらもう最悪ゼロでも まあいいじゃないですか
そうね今と同じ形で多分やればいいだけだもんね なんだら生配信したという事実をなくせばもう
そうそうこれはもう収録ですみたいな言い張れば そう
だけど 場所用意しちゃったらもう後戻りできないですからね
まあね
予約制とかにする ああなんかあらかじめメール送ってくださいみたいな
10人以上集まったら開催しますみたいな クラウドファンディング的にそういうのもありかもしれないですね
まあ出資っていうわけではないけど まあいけるって人がある程度超えたらやりますみたいな
まあええ
でも 公開収録するとして
何にするんですかね 普通は何やってるもんだろう
なんか逆に 普通
割と公開収録ってネットラジオはやってないようなイメージがあって あの普通に民放のなんかそれこそ昼のラジオとかでやってるイメージ
ああ そういう時は
割と なんだろうあらかじめそういう
来ていた方に例えば何か質問とかを買い目に書いてもらって出しといてもらって それを
本番中に質問に答えるとか 紙ランダムに引いて
とかまあ こう手挙げてもらうアンケートを取ったりとか
はいそういうなんかまあ疑似的な双方向 完全に1対1喋るみたいなわけじゃないけどまあ意見を取り入れながら進めるみたいな
どうするなんか手挙げてもらうやつであの 来たの3人とかだったら
3人だったらまだいいじゃないですか 1人とかだったら
48:00
目も当てられない 1か0
直接聞いた方が早いよね なんなら上がってもらった方が早い
だからまあ本当に 人に来ていただくっていう確証がないとなかなか難しい
なかなか出せない
逆にずっと前から告知してればなんかその日 開けといてもらえるっていう説は
大きなイベントではあるからまあ告知はするだろうね 大きなイベントって言っても世間的にはもう米粒ぐらいの
例えば もう半年前からずっと告知しててこの日絶対開けといてくださいと言っても
1週間前に食事のお誘いとかあったらそっち優先しちゃうし オフ会ゼロ人じゃん
そうマジで その笑ってらんなくなっちゃうから人のことを笑ってらんなくなっちゃうよね
そこでも慎重に行きたいですねイベントごとは なんかアンケートとかやる
あーなるほど ツイッターの
まあさっきの生配信もそうだけどさ ちょっとやってみたいどちらかっていうと挑戦的な企画を4つぐらい並べて
ちょっと一番多かったやつをまあ優先的にやってみる まあ要は僕らの腰を動かすための
そうですねなんか自分からやってダメでしただったら まあ完全に我々が恥ずかしいだけだけどアンケートの結果やってダメでした
だったらアンケートに責任を押し付けられるか
いやでもどうなんだろう生配信 いや例えば生配信と公開出力並べてみんなふざけて公開出力とか押すんかな
そしたら押した人全員責任持ってきていただかないとちょっと困る
ちょっとそこはちょっとさすがにそれで 例えば100人ぐらいがこう
仮にね そう仮に万が一100人ぐらいがアンケートに参加してくれて80人ぐらいが公開出力を押したとしますよ
でまあ80人も来てくれるんだからと思ってまあちょっとでかい なんかショーホールみたいなとこ取って
そこに まあ舞台上に長束並べてそこに釣りマイクとかやったりして
それで18時会場ドンでゼロだった
マジで 想像するだけで怖い
いや恐ろしいね 俺らどんだけ人来ないことを恐れてる
釣りマイクがずっとなんか隣の部屋の空調の音が広いってそう そうなるのが怖いからちょっとまあ
51:07
まあさすがにそのアンケートに全責任ふっかけるとかっていうわけではなく どどくらい重要あるかの調査ねまあそうですね
こんな誰からもソース感されることをやってもしょうがないんで まあ確かです
生放送くらいはねさっき言ったみたいに気軽にやれるかもしれないけどね まあそうですね
でアンケートでさっき4つ候補並べるつって言ってましたけど まあ公開収録生配信とあと2つなんかあります
何だろう僕はまた曲作ってもいいかなと思うああ 答え大変というかまぁちょっと時間変わっちゃったけど
なんか前は歌ものを作ったじゃないですかはい そうですね
なんかそれまたやってもいいけどなんかせっかく 選手の僕も自分のメイン自分の本業の楽器持っててしかも家でまあ条件さえ
それば家で録音できるっていう まあそうですね
だからなんかそのコントラバスとビブラフォンでなんか個人的なアンサンブル的な あーなるほど
曲をまあ2人で作るでもいいしなんか持ち寄るでもいいし あのなんか
なんか dj というかトラックメーカー的な
なんか界隈ってだけなんか 例えば片側が発祥せ作ってそれを渡してそんでもう片側が発祥せ作って渡して
みたいな繰り返すみたいな あーそれでもいいしもう完全にもうあの
ビブラ本とコントラバスの曲っていうテーマで それぞれも高い持ち寄ってあのこっち
今日流したのは選手の曲でしたって言ったら今日流したなぁ 静やかの曲でしたみたいなあのまぁジングル
ジングルにするくらいの短い曲でいいよ例えば まあ第2弾そのオープニング第2弾みたいな
みたいなことをやってもいいかなって気持ちの歌物でもいいし それほどさっきのトラックメーカーじゃないけどもうそんな縛りなくして2人で発祥せず作るでもいいし
そうですねだから まあ曲作るっていうのがまあ一つってことですね
曲作るまぁちょっと携帯はちょっとまだ企画段階として でもテレパシーをねあんまり聞かない
ちょっと皆さん聞いてるのかなっていう ちょっと含みを持たせた言い方ですけど
いやあの配信サイトで各種配信してるんですけど ちょっと正確な数はわからないんですけど
あの皆さんもっと聞いてくれてもいいのよみたいな まあまあまあこのこのラジオ聞いていただいている方もそんなになんか決して
54:05
そんなに 表現難しいけどまぁそんなに
そんなに大勢の方に聞いていただいてる感じじゃないので まだ
いやぜひあのあのちょっと落としていただいて なるほど
ちょっと ぜひまぁ
まぁでもまぁ あの1曲だけポンってあるんでなかなかその
思ったのがやっぱりシングルって難しいなって思った あーってことはアルバムですか
いやいややるとは言ってないけどいや違う 単純にその普通に思ったのがなんかアルバムってやっぱりいいなって思った
いろんな曲聴けるから なんか前回もそんな話あったけど あ確かに
シングルだと一発勝負になるというか そうそうそうなんかシングルの難しさっていうのは感じた
単純に 確かにその1曲だけでその世界観というか全部伝えないといけないっていうのか
そうそうそうそう まあかといってまぁ全く聞かれてないわけじゃないので
聞いてくださった方は本当にありがとうございます まだ
1年は配信するのでちょっとあの 聴いてみてくださいなんていうか別に曲を聴いてほしいんじゃなく欲しいっていうよりは
なんか 作った曲って意外と配信できるんだぞっていう
その感動をちょっと できるだけ共有したい
確かに そうですね
昔だったらそれこそ自分の曲作って自分のホームページにアップロードしておくぐらい そうそうそうそうそう
手続きというか登録すればもう各種サイトで配信できるっていうのが そうなんかその感動の曲を聴いてほしいというよりは僕はその感動を伝えたい
っていうのが結構ある
なんでちょっと1回足を運ぶだけでも じゃあ
そうですねまぁとりあえず1回アクセスだけしてもらってっていう はいちょっと本当に配信されとるやんっていうのはちょっと確かめてもらえると
そうですね まあちょっと横道に反れましたけど曲を作るっていうのがまた一つ
でまぁ3つですね 4つ目あるか
あれじゃんすか ロケ再び
でも前回は正直あんまりロケである意味がないというか まあ普通になんかうるさい渋谷を歩いただけだったんで
歩いて喋っただけなんで 例えば例えばだけど
57:02
なんだろうなんか まあ音楽イベント
とか言って まあその入る時に何かこんな感じですねみたいな
あー中でお話聞くみたいなことはできないと思うけどまぁ 入ってみてどうだったみたいなことを外で
もう 出てすぐに言うみたいな
会見を主軸に置く感じね まあそうですね音楽イベントっていうのはちょっと幅広いけど例えば
なんかマカリメッセとかでやってるなんか なんか楽器フェスみたいなのでも
いいと思いますしなんかライブイベントでもいいと思いますし それこそ楽器博物館的ななんか
そういうところ行ってみるとかでもいいしね そうですね
そういうなんか 割とそういうなんか何かレポートするみたいな
なんかそういうロケみたいな もう割となんか実験的かなっていう
そうねそれも面白い そうですね割とそれこそユーチューバーの方とかなんかやってらっしゃるじゃないですか
ただ音声だけでっていうのはなかなか世の中にあんまりいないと思う 難しいけどね多分
たぶんまあ我々の能力で伝えきれるかという いさすが不安ではあるけど
でもまぁ そうですね一応個人的にはそれが4つ目なのかなぁっていう
じゃあそれに進発ロケ再び ロケ再び
どうします順番これでいいですか 生配信公開収録
楽曲制作ロケ再び なんか
あのツイッターのアンケートってなんか順番とか大事そうじゃないですか あーなるほどね
あの なんか
前誰か 別になんか正確な統計があるわけじゃないですかなんか全く同じ
項目を4つ並べてどれかクリックしてくださいみたいなアンケートされてた時に 一番上と一番下がなんか一番クリックされてたみたいな
はぁ なんかそういうのがあって
まあ自分もちょっととある事情からなんか 東西南北でアンケート取ったりとかすることあるんですけど
一体何のことやろうなぁ なんか東西南北に4つ並びそれもなんか割と一番上と一番下が一番最初に伸びてきてるみたいな
あーそうなんだ だから
1:00:05
だから多く東北というか
北東の方に行かされることが多い もう行くって仕立てるんや
こいつアンケートとって出たとこ行ってるなって なっちゃう
だから そうなんすよだから
そういうなんか順番とか考えないと例えば あの公開収録一番上に置いといちゃうとなんか別に本気でやってほしいわけじゃないけど
一番上だからって理由で押す人が 行かねえな
それが危ねえなぁ そうそう
だから まあじゃあちょっとなんか後でランダムで適当に決めておきます
あはい結局ねはい なんか
c 的に操作しても仕方ないと思うんで まあそうね
じゃあちょっと見かけたら まあ遊びハムでポチって
遊びハムっていうかちょっとそう一番出たもの 出たものを参考に僕らちょっとじゃあ次何やりやるか
みたいな感じになると思う 必ずやることを保証するものではないけど
もではないです 参考するだけ
需要あるんだっていうのはね確かめたい この第14回配信してからまあ半日後ぐらいに撮り始めて1週間ぐらい
期間置いて って感じにすると思うんでお願いします
はいお願いします そうね生放送とかもね携帯はまだ決めてないしねこういうふうに本放送として
やるのもいいし なんかあのゲリラ的に本当にそのばかりの
やつを予告なしに行ったりとかも 確かにそういうの
そういう多少憧れがある なんかそうそれはありかもねそれはありかもね
まあ ギリラでやって一人も聞いてこなかったらマジで恥ずかしいだけだけど
いやもうそれは隠せるから 確かにやってませんでしたよって
いややっててもいいんだけど何人とは別に言わない 同時視聴者数出ないようにした
そうそうそう 自分であらかじめ考えといた反響みたいに読み上げて
あー結構来てますねとか だっせぇ
それこそ売れない歌い手みたいな もうマンションの隣の人がまた一人ブツブツ言ってる 言ってるよって
まあそうですねちょっといろいろ考えていきたいなと思います いろいろ考えていきたいなと思いますのでよろしくお願いします
えー まあ今週ここまででお便りの方も募集しております
1:03:03
はいえー まあ改めてメールアドレスはmedetai.lprz.xyz
でツイッターのハッシュタグの方 メデラジ メデが平仮名 ラジがカタカナ
で ご意見ご感想ご要望お待ちしております
先ほどの企画案もお待ちしておりますのでよろしくお願いします ゲストの方もお待ちしております
はい はいで今週も曲を流します
ラジオの途中で話題になりました ちょっと僕は劇団に書かせていただいた
劇館というか まあ劇館何曲か作ったんですけど ちょっと説明すると
えっと 1曲だけちょっと歌ありの
まあキャラソンを作ろうと キャラソン
そうちょっと真面目にふざけた曲作りたいなっていうのが一つあって っていうのもその
悪の強いキャラクターが一人いて なんかちょっと概要説明すると腕はいいけど気性が荒い
料理人 聖鬼松っていう名前の
のも本当に出てくるだけで笑い 力技で笑いを取る取りに行くタイプの
キャラクターがいるんです 名前がもう消え入ってますね
あの話的にすごい 劇の内容はすごいいい話なんだけどあのちょっとコメディリリーフというか
そういうキャラクターがいて こいつにだけ
なんか 他のキャラクターにはなんか普通に普通の bgm ついたけどこいつにだけなんか真面目に作ったキャラソン
流れてたらめちゃめちゃ面白いなっていう話になって 確かに個性的なキャラクターに個性的な登場のさせ方
そうそうこいつだけ歌ついてるんか言って言う もうちょっと演出したくてちょっと作ってみた
曲でございますギター ギターとベースはまあシリアに弾いてもらってで
まあ先生が歌わせていただいて作った 曲
を今週流させていただきたいと思います 正規末のテーマです
はいお聞きください はい
第14回今回も腰を視聴いただきありがとうございました ございました
はい 私レギュラーパーソナリズムに出たいと
a レギュラーパーソナリティの密やかでした ありがとうございましたありがとうございました
俺のこの道を払う者のあった 二人とも許さない
オートムは美色のユートピアジャックでもいいですが 道具のサービス
受け知っ ギュウザイツも
のこの手がルービーすべては暴れ雲の 色をする
1:06:11
をvenir パーパーにアーイ s Amuro ぬした
うわぁ
胸に買ってい 道具を見つけるたびはバッダ
ん だった
その荒野を裸足で渡ることは 名は定期まつりと
01:07:01

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