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2024-01-30 1:00:36

#45|LIVE「音大を語る60分<公開収録イベント:TAPROOM#13>」GUEST:クラシ / クラシFM


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2024.1.24〉

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[GUEST] ───────────────────

【クラシ(クラシFM)⁠】

自分にとっての「丁度いい暮らし」を探すべく、暮らし・モノ・仕事・人間関係などにスポットを当て、フワフワと感じたことをお話しする、ゆる〜いポッドキャスト番組です。おやすみ前のお供に、家事のお供に、ちょっとした隙間時間に、環境音がわりに聴いていただけると嬉しいです。 1話完結なので、どこから聴いてもOKです。
ナビゲーターは「クラシ」です。みなさんが毎日の暮らしの中で感じたこと、疑問に思っていることをお寄せください。
https://linkfly.to/40115LLqaqP
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[HOST] ───────────────────

【真夜中、コンビニの駐車場で。(ヤマグチ)】

ひとつの場所を72時間にわたって定点観測するNHK番組「ドキュメント72時間」について、その感想や愛を語るPODCAST「勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ」を毎週金曜23時に配信中。2022年には NHK公式PODCAST「聴くドキュメント72時間」へのゲスト出演を果たし、さらにコラムニスト吉田潮をゲストに招いた公開収録を行うなど、個人PODCASTの領域を越え、精力的に活動する。 https://lit.link/d72hwatch

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[HOST] ───────────────────

【毎日映画トリビア(深めるシネマ)】

-Fukameru Cinema-
映画情報発信アカウント運営者『毎日映画トリビア』と、その幼馴染『Tomohee』の二人が、毎回一本の映画について語らい、映画の見方を深めていく “徹底対話型” ポッドキャスト番組です。
作品の魅力はもちろん、映画から見えてくる人生観まで、じっくり話し合って深めていきます。映画は見るだけじゃもったいない!火曜日夜更新
https://listen.style/p/fukamerucinema?ZW7etOad

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00:09
東京は、東中野にあるCRAFT BEER BAR付きポッドキャストスタジオ、雑談からライブでお届けするトークイベントTAPROOM。
TAPROOMでは、毎回ゲストの方にお持ち寄りいただいた、今、個人的に最も旬なコンテンツを軸にトークをお届けします。
なお、この模様はXのスペースでも同時生配信中。現在スペースでこれをお聞きのあなたは、ぜひリアルタイムで右下にあるコメントボタンよりメッセージをお寄せください。
ということで、普段はNHKの番組ドキュメント72時間というものについて話しております。
真夜中コンビニの駐車場で、より山口です。
ということで、いつもは相方の本田君と一緒にMCを務めているんですけれども、本田君がちょっと今日欠席ということで、臨時の代々MCとしてこの方に来ていただいております。
自己紹介をお願いします。
はい、ポッドキャスト番組深めるシネマやっております。毎日映画トリビューと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
僕がゲストに出た回より盛り上がってますね。
その回は、このタップルームに出るのは、映画怪物について語って以来って感じですかね。
そうですね。あれいつでしたっけ。去年の。
あれでも多分半年くらい前じゃないですか。
ご無沙汰してます。
そうですね。その回もぜひ皆さんには聞いていただいて。
また多分ね、今回は全然違うトーク運びに。
そうですね。今回は本田さんが欠席ということで、僕は本田さんの代々を務めなきゃいけないんですけど。
今日はちょっと大人な雰囲気でやってみますか。本田さんもいないことなので。
しっとり。
アダルティーな感じで。
アダルトなタップルームを見せつけに行きました。
ということでそんなアダルトなタップルームでお招きする今夜のゲストはこの方です。自己紹介お願いします。
こんばんは。クラッシュFMのクラッシュです。
よろしくお願いします。
すごい。もう外からの歓声が。
盛り上がってる。
皆さん飲んでますか。
クラッシュ。
すごい。ライブ。
すごいですね。ライブ感がすごいですね。
ありがたいですね。
人気者ですね。
ありがたい。ありがたいです。
どの回よりもライブ感がすごいですよ。今のところ。
本当ですか。嬉しい。ありがとうございます。
ということで僕は初めましてですよね。
トリビアさんも初めまして。
僕も初めましてです。
よろしくお願いします。
ご自身ボットキャストは始められて割と長いんですか。
そうですね。2021年の8月にスタートしたので今3年目ですかね。
今どれぐらいの頻度とかで更新されてるんですか。
週1配信で毎週木曜日に配信をしてます。
ちなみにトリビアさんってどれぐらいで今更新してるんでしたっけ。
今年入ってからまだ何も出してないですね。
ちょっとお休み中ということで。
03:01
まだお正月気分が乗り切ってないので。
今チャージ中ということで。
チャージ中です。
そんなトリビアさんも久々のポットキャスト配信にもしかしてなるかもしれない。
このタップルームぜひここからまた始めていければなと早速思うんですけれども。
このタップルームではゲストの方に今個人的に最も旬なコンテンツを持参いただくようにしております。
ということでクラスさん本日のタップお願いいたします。
本日のタップは音楽大学です。
やっぱこうちょっとアダルトな感じですよね。
なんか浮ついてない楽、権威が感じられるこのテーマ選び。
テーマ選びで来てますね。
やっぱ今までのこのタップルーム歴代のテーマの中でも楽が出てるなっていうのがすごい。
アカデミックな感じですね。
アカデミックなんで今日はしっぽりといけたらと。
今回いろいろディスコードでやり取りさせていただいた中で何がいいですかねみたいなので。
これともう1個あったじゃないですか。
その中でどっちでもってお話あって。
とはいえいろいろいっぱいある中でなんで音楽大学っていうところ、音題を選ばれたんですか。
さっきちょっと打ち合わせでも喋ったんですけど。
あんまりコンテンツを深掘って考えてみるっていうことが少なくってあんま語れるものないなって思ったんですよね。
そしたらもう自身の経験とかを喋っていくしかないのかと思って。
じゃあなんかこう周りの人と違うことってなんだろうって考えたときに。
音楽大学出身って結構ネタになるんじゃないかなって思ったのと。
あと音楽大学じゃない普通の大学の人と喋ってて。
あれなんか自分の送ってきたキャンパスライフと若干違うなっていうことを思っているので。
その辺ちょっと喋っていけたらなって思ってます。
ちなみに事前情報じゃないですけど、今はお仕事は音楽系なんですか?
いや全然違うんです。
全然違うんですね。
その辺りもちょっとこの後深掘って聞いていければなと思うんですけど。
まずそのコンテンツを深掘りしないっていうそもそもその話から。
気になる。コンテンツを深掘っていうことで飯を食ってる僕。
深めるシネマっていう番組をやってるので、深めてる人なんですよトリビアさんは。
もうタイトルに入ってますから。
どうですかそういう。
だから深掘らない、見たりはするってことですか?
もちろんもちろんしますします。見たり感じたりはするんですけど。
そもそも音楽大学に通ってたんで、音楽っていうものを深掘っていかなくちゃいけない大学じゃないですか。
クラシックを専攻してたんですけど、その勉強するためにクラシック深掘りすぎて嫌いになっちゃったんですよ。
あんまり深掘りすぎるっていいことじゃないのかなって思って。
それから音楽聴いてもいい曲だな気持ちよかったなとか美術館に行ってもいい絵だったななんか感じるなぐらいで収めるようになっちゃったっていう感じで。
なるほど。
じゃあクラシックは割と幼少期から聴いてたとかそういう感じなんですか?
そうですね母親がクラシック好きで合唱やってたんですよね。
06:02
近くで身近にそれがあったんで自然と好きになって。
ピアノ小学校から習ってたりとか音楽大学の専攻がトロンボーンだったんでトロンボーンを始めたりとか。
割と身近に音楽はずっとありましたね。
なるほど。
僕もちなみにトランペットをやってまして、それがその中学校から吹奏楽部で始めるっていう。
よく管楽器あるあるなんですけど。
よかったちょっと広がりますね。
同じ教授じゃないですか。
僕も吹奏楽やって、大学は全然普通の大学だったんですけど一応大学でもオーケストラやっててっていう感じで。
彼これ何年だ?多分10年ぐらいしてたんですかね楽器。
とはいえ僕も卒業してからは、でも本当に3年前ぐらいにOBのオーケストラみたいなの久々に楽器やったんですけど。
でも全然普段はもう今はもうやらずっていう感じではありますかね。
鳥部屋さん楽器とのつながりみたいな。
僕はですね、でも同じように僕もピアノは小学校の時に習ってたんですよ。
で嫌になってやめて、ギターを始めて。
でギターは別に習ったりとかするのもせず好きに弾いてたんですけど。
練習が嫌いすぎて上手くならずやめ、サックスを吹いてみようと思って。
でサックスを借りて本を買ったけど読まずに音だけ出るなって確認してやめて。
そんな中、それもう本当に何週間かの話なんですよそれ。
いやいやいや。
もっとかかってます?
いやもうちょっとかかったと思う。
カラオケボックスとかに行って吹いたりとかしたんですよ。
一応やってる感じはあるんですね。
音は出せたっていう。
でそっから先そのやっぱり奇想練習みたいなのがやっぱり嫌いなんですよ。
でなんか自分僕も音楽好きだからそういう楽器を始めるんだけど好きが故にその現実と直面するわけじゃないですか。
その好きなミュージシャンとかアーティスト音楽とのその楽さが練習するたびずっとこう押し寄せてきて嫌になってやめるんですよ。
どうですかそのあたりは。
なんか奇想練習とかそういう多分その音楽大学とかって僕の印象なんですけど。
僕もその好きで音楽をやってられればいいっていうタイプだったんですよ。
なんで本当トリウム屋さんと一緒で奇想練習とかって割とまあ一応してはいるというかなんだかんだしないとできないじゃないですか幅が出ないんでやるはやるんですけど。
とはいえやっぱそこの僕も音大に行こうみたいにならなかったのでそういうその体系的にちゃんと学んで奇想をしっかりしてみたいなところをやりたくなかったっていうのがあるんですね。
一方でやられてると思うんですよ。
なんでそのあたりは苦じゃなかったのかとかどうだったんですか。
めちゃくちゃ苦ですよ地味だし。
でも音大に入るのには受験があるじゃないですか。
09:00
で試験って一人で吹くんですよね。
で先行の練習アンサンブルとか吹奏楽とかオーケストラありますけど基本は自分の一人の技術を身につけていくっていうところで表現したい部分っていっぱい出てくるんですけどその奇想練習の部分クリアできないと自分が表現したいことができないんですよね。
優しい曲吹くときにあったかい音を出すのに音質が良くないとあったかい音が出ないしテクニカルな曲吹くときにその辺の技術がクリアできてないと曲の表現が全然追いつかないっていうか。
なんでせざるを得ないっていう感じでしたね。
なんかやっぱりこう今はちなみにクライシスさんはプライベートでそのトロンボーンを吹いたりとかすることあるんですか。
たまーに吹いたりしますけどね。
山口さんもある感じ。
僕はないですね。
なんでないかっていうと吹ける環境がないんですよ。
いやそれ結構大きい。
あるあるですよね。
特に管楽器は音大きいんで。
もうだって川べりでトランペット練習するわけにいかないじゃないですか。
いい感じですけどね。
そうなんですよ。
部活生とかなんかがされる。
これ笑い話じゃないですけど本当に中高生の時とかはマジで川でやってたんですよ。
もうやる場所がなくて。
でも中高生は許されるけどアラサーは許されないんじゃないかみたいなあれじゃないですか。
許されないというかやってもいいんですけど上手くないといけないみたいな謎の凝白観念というかがあって。
外で練習するのはなと思ったんですよ。
どっか練習できる場所ないかなみたいに思ってたどり着いたのがカラオケボックスでしたね。
確かにね。
僕はなんでOBのオーケストラに本当に2,3年前に出た時はカラオケに行って練習してたんですよ。
練習とかってもし今やるとしたらどこでやられてるんですか楽器は。
俺もカラオケかあとはミュート弱音機みたいなのをつけて音小さくしてちょっとこっそり練習するとか。
家でもミュートつけたら吹ける感じなんですかトロンボーンって。
あれぐらいの音だったら日中だったら大丈夫かなって思うんですけどでもなんか音楽とか芸術でも何でもそうなんですけど
表現を披露する場がないとなかなか楽器やろうかなって思う気になれないっていうのはありますよね。
まさに僕がギターも中途半端になったのも好きだから家でひたすら同じコード弾くみたいなことはするけど
バンドに入ってないとかお二人みたいに学校に行ってないので評価されるっていう場がないから練習する必要がないんですよね。
だからすごいダラダラずっと弾いてるってだけで一個も曲が弾けないままみたいな感じになっちゃうっていうのがあって
だからその点をお二人はちゃんと学校でそれをやってる、披露する場があるっていうのは羨ましいなと思いますけどね。
ちなみに音大って僕あんまりその音大っていろいろあるじゃないですか。
12:03
どういうクラシック系の楽家というかというところにいらっしゃったんですか。
うちの大学はクラシックの楽家と
ジャズとかポップスとかいろいろジャンルはあるところもあるじゃないですか。
ありますね。他の楽家ではありましたね。
あとはメディアに勤めるためのことを学ぶ。ラジオ局とかテレビ局とかそういうところに学ぶ。
音楽情報系とか。
PAみたいな感じってことですね。
それを学ぶ楽家もありましたね。
音楽学部器学学科に行きましたね。
それってさっきの発表する場じゃないですけど、年にどれぐらいあったんですか。
自分の楽器の専攻の試験が前期後期で1回ずつ。
それ以外にアンサンブル、数人でチームを組んで演奏する発表が年に2回ぐらい。
あとは吹奏楽の発表が本番が年に2回ぐらい。
それで今お話いただいたところって、大学なんで単位とかあるじゃないですか。
それって全部単位になってくるんですか。
そうです。
演奏会とかも単位になってくるんですか。
演奏会も。演奏会をやったっていうのが単位になるんですけど。
それって要するに普通の大学でいう期末試験みたいなものが演奏会だったりするみたいな。
そうですそうです。特殊ですよね。
それは音楽嫌いになるわなって気が今ちょっとしてきて。
でもそれって演奏会出て単位落とされるってことはないってことですもんね。
デイジー乗れば別に来るってことですもんね。出席だけなんですよ、簡単に言うと。
とはいえそうではないじゃないですか。練習しなきゃいけないしみたいな。
そうなんですよ。結構毎日本番のための練習に追われてるっていう。
自分の技術も身につけなくちゃいけないけど1ヶ月後に本番控えてるからその練習もしなくちゃいけないとか。
そのチームがもういっぱいあるんで。
ずっと練習。もちろん楽器の練習以外にも普通の授業もあるんですよ。
その勉強もして空き込まり練習してまた授業出てっていう感じ。
なので朝から晩まで楽器と勉強でその後もうバイトに行ったら疲れちゃうんで楽器吹けなくなっちゃうからバイトしてる人とかも少なかったんですよ。
みんなでご飯食べに行ってそのまま帰る。でまた朝一で来て練習するみたいな感じ。
サークルとかもみんな入んないんですよね。
そもそもサークルみたいなのはあるんですね。
あるけど他の学部の人は入ってるけどうちの学部の人は全くゼロですね。
まあある意味ねその体力勝負みたいなところがあるんですよね。
そうなんですよ結構特殊だから一般の大学に通ってた方のキャンパスライフとか聞くとサークルやってでアルバイトして飲み会やっていやめちゃくちゃ羨ましいなと思って。
15:03
じゃあ本当になんか大学生に普通の大学生とは全く違うちゃんと学ぶ大学生だったってことですね。
どんだけ普通の大学生勉強してないんだってことになるけど。
大体勉強してないじゃないですか大学生って。
大変頼んでみたいな。
大体なんか格安居酒屋で飲んでるんですから。
飲むんですね取り気で乾杯ですよ。
とか一休とかね。
絶対的にね。
そうですよはい。
オンラインにも違うと思うんですけどうちの大学は割とライバル意識が結構高めな人が集まってて。
中にはバイトしたりとかしてる方もいらっしゃったんですけどあいつバイトばっかりして練習どうするんだろうねって言われちゃうっていう感じとか。
でもその楽器は自腹で買うわけですよね。
そうなんですよ。
めちゃめちゃ高くないですか?
めちゃくちゃ高いですよ。
それないとでも授業に出れないってことですよね。
そうで1本目僕トロンボーンなんですけどトロンボーン一番最初は親に買ってもらったんですよ。
あとで返してたんですけどあの乾楽器って消耗品なんですよ。
そうなの?
そう吹いていくたびにどんどん音がちょっとペラペラになってたりするんで。
何年に1回買い替えるとかですか?
それはね多分その吹き込みによって変わってくるんですよ楽器の種類と人による。
である程度その楽器よりも自分の技術が超えてくるとそろそろ楽器買い替え時だなって言って僕買い替えましたね。
自分で?
ローン君で。
1回買い替えてって感じですか?
それはでももうなんかあんまり聞いてる人のことを無視して話を突っ込んでいきますけどマウスピース変えるとかだけだったらダメだったんですか?
マウスピース楽器の吹き口のことですよね。
マウスピースだけではダメでした。
もうちょっと音がペラペラになってきちゃって。
なるほど。
割とこう日本のメーカーと海外のメーカーの違ってくるんですよね。
日本のメーカーって割と日本の中学校高校とかで使われることが多いんですけど音色を統一するっていうような感じで作られていたりすることがあって吹奏楽用に。
でも私たち音楽大学だとソロの技術を見返っていかなくちゃいけないんで個性のある音作りをしていかなくちゃいけないとなるとみんなと一緒だと良くないって言ってやっぱり海外のメーカーになったりすることが結構多いですね。
値段が上がるんですか?
そうですね。あとは自分がついている師匠が留学してた先によってこれ買ったらいいよって促される楽器のメーカーが変わってくるっていうのもありますね。
それ誘着とかないんですか?大丈夫なんですか?先生と楽器メーカーが繋がってるみたいな。
それはまあなきにしもですけどね。
バックいくらかもらってるとかないですか?
あると思いますよ。
なきにしもだと思うんですよ。
闇を見てしまった。
でもなんかいい楽器っていうか同じメーカーの楽器でも全然鳴り方違ったりするじゃないですか。
違う。
グレードとか同じ品番のはずなのに違うみたいなのがあったりするじゃないですか。
18:02
その中で自分にぴったりのものを選ぶってどうやって選ぶんですか?
音楽大学って自分が専攻する楽器の指示する先生に弟子入りするっていう形なんですけど、その専攻の楽器の師匠に選定してもらうんですよね。
その先生が計算にいって何本か吹いて、これはハズレ楽器、これは当たり楽器って何本か作ろってくれてそれを吹いてみてどれが自分に合ってると思うって最終的にそこから1本選ぶっていう感じ。
じゃあなんか自分でそのすごい広大にある中から選ぶっていうよりはもうすでに絞ってもらうっていうことなんですね。
そうなんですよ。広大に楽器の種類がある中で自分がこれがいいなって言って持ってた時にその先生が選んだ楽器じゃないメーカーを持ってくるといやでもそれさーっつって止められるっていうことは結構ありますね。
やっぱなんか癒着のあれがすごい感じるんですけど。
なんかでも音楽とか音楽を学問にすることの難しさっていうか正しい音楽とみたいな話ってあるじゃないですか。
その吹奏楽とか僕中高やった時って吹奏楽ってコンクールがあるんですよね。コンクールって点数つけられるんですよ。
何点満点なんですか。
何点とかではないんですよね。あれって金とか最終的には金とか銀とかそういうのがあるんですよ。
厳密にはついてるんですけど。
見せてくれないんですか。
最終的にはそうで。それも明確な基準があるわけじゃないですか。その人の点数つけてる側には。
だけどそれって僕らにはもちろん開示されない。開示はされてるんだけど厳密な採点基準。
数学とかと違うじゃないですか。答えが明確にこれってあるわけじゃないし音楽って聞く人によって好きなこともあれば嫌いなこともあるみたいな。
いわゆるフィギュアスケートとかの芸術展みたいな。
そうなんですよ。フィギュアとかよりもっとわかりにくくて、わかりやすく音外したとか音を間違えたとかだったらわかる限定されるのはわかるんですけど、
ここはこの音色じゃないとかって言われるんですよね。
好みが一致してないみたいな。
あとは例えばタイミングを、水素学のコンクールとかはそうなんですけど、タイミングを合わせないといけないというか、
譜面がすべて正しいっていう解釈なんですよ。ほとんどの場合が。
でもそっから外れた方が味が出るみたいなのあるじゃないですか。正直音楽的なところで言うと。
だからコンクールとか僕も出てて、で古文とかに古文の先生とか言われるんですよ。
こう合わせてみたいな。そのこそメトロノームを使った練習をしみたいな。
音の終わりでぴったり止めるみたいなこととかも全部やらされてたんで。
それもあって、正しい音楽を学び続けることの辛さみたいなことをどうなんだろうっていうのは、中古とかでやってすごい思ったんですよね。
なんで音楽を専門的にって言うよりも、大学とかで好きにサークルみたいので、オーケストラとかできればいいかみたいのでやってたっていうのはあるんですよね。
21:09
そういう正しさじゃないですけど、そういう学問として音楽があるみたいなことって、実際受けてみてどうだったんですか?授業とかも。
だから音題に入って思ったのは、楽しいっていうだけでは音楽を職にはできないんだなっていうのをすごく思ったんですよね。
重い話ですね。
だからもうその音程をちゃんと正確な音程で吹くとか、タイミングをずらさないでぴったりと合わせるとか、ミスをしないっていうのは最低条件で、その後の表現をどう育んでいくのかっていうところなんですよね。
だから楽しかったはずなのになって思ってやってる人は埋もれていっちゃう感じはありますね。
で、あと自分の手術技の専攻の試験でもやっぱり好みがあるんで、自分の演奏をいいなって思ってくれる人はもちろん高い点数つけてくれるけど、嫌いだなって思ったらやっぱり最低点つけられるわけですよね。
それを超越するだけの技術をもう習得するしかないっていう。
黙らせるぐらいの強さが必要っていう。
クラシさんはその音題に入ったときは、その先のキャリアとして、それで飯を食っていくってつもりで入ったわけですか。
入りましたね。
それでも今はそれで仕事をしてるわけではないっていう、どこかの段階で決断をしたってことですか。
それはいつどういうタイミングだったのかとか。
今音楽を目指そうと思ってる人たちが聞いてる。
これでもたぶん2月とかに配信されるんで、がんばれ受験生の時期に配信されるかもしれないんで。
一回現実をね。
貴重な意見なんでこれは。
4年間学んで卒業して、ちっちゃい音楽事務所に僕は入って。
演奏の仕事をしてたんですけど。
僕よりももっと才能がある人はオーケストラ入ったりとか、コンクールで入賞してでっかいホールでソロコンサート開いたりとか。
それが広まっていっぱいいろんな仕事きたりとかっていう人もいっぱいいたし。
ジャンルが違いますけど、演歌のバックバンドで地方を回ったりとかして、月に50万稼いじゃうみたいな学生さんもいたりとかして。
僕は本当にちっちゃな演奏仕事、例えば地方のドイツ村とかそういうところで木こりの服装をしてドイツ民謡を吹くみたいな仕事をしたりしてたんですけど。
やっぱり収入は少なくて、すごい不安定だったんですよ。
アルバイトしながらの演奏活動で、これはこの先僕はどうなっていくんだろうって不安になってしまい、3年間やってそのプレッシャーに勝てないで辞めたっていう感じですかね。
安定を僕は選んでしまったっていう感じ。
ただ一方で、僕よりも技術は劣ってるんだけど、僕よりも音楽が好きっていう気持ちがすごい混ざってて、長く細々続けてる人も実際にいるんですよね。
24:05
好きっていう気持ちが一番大事なのは確かにある。
続ける難しさってめちゃくちゃありますよね。
ある。
本当に僕は吹奏楽6年やって、吹奏楽はもういいやと思ったんですよ。大学で吹奏楽って選択肢もあったんですけど。
で、オーケストラに変えたから多分続けられたんですよ正直。
多分どっちも6年ぐらいかなやってるんで。
多分ずっと吹奏楽だったらちょっとその、多分吹奏楽とオーケストラの違いって微妙すぎて伝わらないかもしれないんですけど。
やる側としては、やる側としてはすごいやるんですよね。
どう説明したらいいんですか?
吹奏楽とオーケストラの違いは。
オーケストラの違いは弦楽器ですかね。
そうですね。トロンボーンとかトランペット、クラリネット、フルート、打楽器みたいなのが吹奏楽。
それプラス弦楽器が入ったのがオーケストラ。
バイオリンとかチェロとかが入ってる。
なんか吹奏楽とかの方がポップスとか割とクラシックとかいわゆるオーケストラとかでやるのよりは軽いというか。
僕のイメージでは甲子園の球場で吹いてる人。
そうですね。
それもやらされるんですよ中高時代。
応援に活かされるやつね。
炎天下夏ですよ。
行ってましたか?
行きましたよ。
あれはしんどいですよ。
今一瞬ずれちゃいますけど。
あれはね。
なんであれ吹奏楽部にやらされるんだろうって思いながら僕はいつも行ってたんで。
母校愛ですよそれは。
それは良いんですよ。
それは良いんですよ急に脱線しちゃったから。
気になっちゃったからすみません。
それは僕はジャンルを変えたからできたっていうのは正直あって。
クラシスさんはやりたいことは吹奏楽とオーケストラとかソロとか明確に決まってたんですか?
ソロになりたいとか。
今お話だと途中で生活を回ってってことだったんですけど。
結局こうなりたかったみたいなこととかってあるんですか?
当時としてはやっぱり音楽大学出た後にプロの演奏家になる王道のルートって。
やっぱりオーケストラのオーディションを受けてオーケストラに合格して団員になり。
で有名になってソロ仕事がたくさん来る。
ソロ仕事っていうのは自分の文化性がつくとか。
レッスン開いてお金もらうとか。
そういうのが一番エリートと言ったらあれですけど。
みんなが一応目指す道なんですね。
そうですねルートなんじゃないかなって思うんですよね。
それ以外にもたくさん道はあると思うんですよ今思えば。
その時はあんまりわからなくって。
それ以外の道って何があるのかなっていうのが見えなくって。
そうですね諦めてしまいましたね。
だからまず音楽大学のその4年間で。
まず音楽本当に好きですかっていうのに震えをかけられるっていうか。
27:04
もう指導されされるんで点数つけられるし。
で音楽大学の中にも水素楽演習で水素楽があるんですけど。
いっぱい学生さんいるんで。
何個か水素楽のバンドができるんですけど。
それも成績順に分けられたりするんですよ。
それでもふるいにかけられて。
いやー厳しい世界ですねそれは。
そうなんですよそれでも音楽結構辛いなって言って。
もう卒業したら終わりにしてる人もいるし。
途中で消えていく人もやっぱりいるんですか。
まあ卒業はしたいから一応やるけど。
もういい点数取れなくてもいいし。
楽しく吹ければいいかっていう感じで。
それこそ部活感覚で。
単位だけ取って。
そうそうそうっていう人もいますね。
じゃあそういう人たちの就職活動ってのは一体どういう。
そうですよね。
なんかスーツ着て行くわけじゃないわけですよね。
その楽器でオーディションを受けまくるとかそういうことになるんですか。
そうです。
であとはもう音題の授業の中で企画書を作って。
で営業をして。
でマネジメントして。
で演奏の本番くださいみたいなそういう授業もあるんですよね。
じゃあ自己PRじゃないですけどそういう売り込み術みたいなのもやるんですか。
そうですね。
だから卒業した後もそれをしていくっていう感じですね。
例えばなんかそのある企業のCMソング作りますみたいな売り込みとかそういう形ですか。
でもいいしあとは地域のすごい大きいお祭りのステージで
うちらこういう演奏できるんですけど演奏させてもらえませんかって言って演奏してギャラをもらうとか。
あともっとあるとなんだろう映画のトラックの演奏とか
あとは宝塚のOGの方のコンサートのバックバンドとかそういうのもありますね。
なんかそれってこう学生中に経験というかそういうので話せることじゃない。
一般の大学で言うと自己PRするためにちょっとサークル活動でゴミ拾い取得みたいなわからないですけどそういうこととか例えばですけどねみたいなこととか
音楽で言うと別のライブ活動してるとかそういう自主活動みたいなのもしてる方多いんですか。
いますいます。だから楽器が上手いだけでもダメで自分編曲もできますよとか作曲もできますよとか。
一人で完結する人とかが強い。
喋りもできるから視界もできるんで全然大丈夫ですとかそういうのも結構大事。
ただ一方で自分の音楽みたいなものをお金に変えることが嫌だっていう本当に芸術派の人もいてめちゃくちゃ上手いのにお金に変えたくないから辞めましたみたいな人材もいるんですよね。
その辺の自分の芸術とか音楽とビジネスをつなげていくことも結構大事っていうか。
30:04
難しいっすね。
そうですね。やっぱり現実と常に直面するのが問題な気がしてきましたね。
やっぱ好きで皆さん始めてるはずで僕も自分で音楽好きだから楽器始めてそれを評価されるって場合になった時に
そんなんじゃないってやっぱなっちゃうっていうのは多くの人が感じることなのかなっていう。
そうですね。
今でいうとそれこそアーティストというか音楽やる道っていろいろあると思うんですよ。
別に昔ほど音題出ていることがブランドになりにくいというかそれよりも
例えばYouTuberとしてすごい活躍しててCD出しちゃってみたいな話とかもあるじゃないですか今だと。
でもそういう活動があるから今はもしかしてもっと広いのかもしれないですね。
自分の売り方っていうところが。
そうですね。だから仕事を獲得していくのに自分の楽器の技術以外にも先輩に可愛がれる技術とか。
あと活躍してる先輩の飲み会にどんだけ通ってるかみたいな。
今の時代はないかもしれないけど昔は結構それもあってつてみたいな。
これトリビアさんちょっとわかんないかもしれないんですけど音楽やってる人ってめちゃくちゃ酒飲むんですよ。
本当に多分どのサークルとかどの業界にしても飲むと思います。
相当縦社会なんで。
相当そうですね。
体育会系なの?
体育会系とかよりも体育会系。思ってるよりも多分体育会系ですよね。
だから水素学部って文化部ですけど運動部なんかよりも全然体育会系だと思いますよ。
セッションっていう映画ご存知ですか。あれあるじゃないですか。
あの映画ってどう思いましたあの映画って。
結構世の中的にはすごいパワハラ共感がいて厳しくてみたいな映画じゃないですか。
僕見た時はそんな思わなかったっていうか。
当たり前だからね。
当たり前じゃないですか。
有名なシーンって順番に音出してってお前出てけみたいな言われて一人出てって出てった人じゃなくて隣の人の方が音を外してたみたいなあるじゃないですか。
有名なシーンがあるんですけどそれはやりすぎですけど本当に順番に音出してって外れてる人出てけとかありません。
普通にありますね。
全然ありますよね。
練習中にポジション変えとかもあるんですよね。
全然あります。お前はもうセカンドとかサードとかファーストって一番目立つところ。
一番目立つ主戦ですよね。
入れ替えとか全然ありますよね。
あるある。
もう競争が当たり前なんですねやっぱり。
常に競争。
ちょっと気抜いたらポジション変わるみたいな。
今の時代別に言っていいからですけど競争と人格否定が当たり前っていう世界ですよ割と。
33:01
そうなんですよ。
それは人格否定っていうのはその人ってよりも自分が練習してきたことが一瞬にしてゼロになるというか。
もうダメみたいな。
それで潰れちゃう人もいるかもしれないね。
そうですよね。
それはなんでそういう風になっていくんですかね。
確かに何なんだこの構造は。
明確な基準がないんですよ。
さっきのついた先生によって楽器の種類とかもそうですし音楽の正しさみたいな話もそうなんですけど。
みんなひよこ状態なわけですよ。
右も左も分からない。
分かるんだけどひよこ状態。
何か親鳥がいてそれについていくしかないみたいな感じなんですよね。
特に吹奏楽とか中高生とかってそういう指導者みたいな絶対的に大学生とかになるとある程度自我が目覚めてきて分かってくるんですけど。
いろんな人がいていろんな指導があるみたいなことが分かってくるんだけど。
中高生って分からないからそれに従うしかなくて。
そうするとマイマスターとかにめちゃめちゃボコボコに言われるわけですよ。
軍隊みたいな感じになっちゃうのかな。
そうですよね。
小中高の吹奏楽って割と個性は抑えられるんですよ。
みんなと合わせなくちゃいけないから。
それがもう本当に100%染みちゃってる人って音題に出てこれないんですよね。
突出できない。
目立っちゃう表現しちゃう子とか、あいつ吹奏楽だと全然音合わないんだよなとか、あの表現やりすぎなんだよなぐらいの人の方がどんどん伸びていく。
表現にはそっちの方が向いてるっていうことになるんですかね。
そうですね。だからあの縦社会もどうなのかなと思うし。
その音題も本当縦社会なんで弟子入りするっていう形だから先輩はもう兄弟子みたいな感じなんですよね。
しこたま酒飲むんですかね。
しこたま酒飲まされてやだな。
本当に飲むんですよ。
聞いてる音楽関係者の人は全員納得してると思うんですけど、本当相当飲みますね。
最近でも割と緩和されたって聞きますけどね。
そうなんですね。
それは良かった、いい傾向ですよ。
良かったよ、あんなのなくていい。
あんなの滅びた方がいい。
それもやっぱり本当に実力がある人はそんなことしないんですよね。
僕がいた学年ってめっちゃくちゃ上手い人いっぱいいたんですよ、トランボーンに。
外仕事してる、学生の時から外仕事してる人もいっぱいいたし。
その学年の同期は自分たちが最高学年になった時に一回集まって、あの飲み会やめないみたいなこと言うんですよね。
余裕なんですよね。
そんなことして後輩にヘコヘコされなくても自分は多分自分の音楽がちゃんとあるし、仕事もちゃんと取れるみたいな人たちがいっぱいいて、それでも成立するんだよなと思って。
なくていい。
難しいのが、やっぱり音楽系とか、音楽系に限らず芸術系割とそうですけど、コネクションというものが非常に重要だったりするじゃないですか。
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それが結局会える場が飲み会でありみたいな話も一方であると思うんですよね。
それがなくなってしまうと、じゃあ会えなくなって、本当に実力主義になるのかトレンド主義になるのかはちょっとわからないですけど、
01みたいなのもどっちなんだろうと思いつつ、ただあんな量の酒は飲まなくていいと僕も思ってるんですけど。
そもそもそのコネクションがすごく重要みたいなところが変わらないかなと思ってずっとそういう芸術界隈とかは見てたりはするんですよね。
そうですね、だからその当時はコネクションを作っていくことでしか仕事を獲得できる術がなかったという時代だったと思うんですよね。
だから例えば僕よりも楽器が下手であってもコネクションがある人の方が仕事をもらえたりするっていうこともあったりして、
可愛がられてる人の方が、たださっきも言ってましたけどyoutubeとかいろんな媒体があるんで、
可愛がられてなくてもこいつうまいじゃんって見つけてもらえる手段がいっぱいあるから、
多分前よりは健全な世界になってる気がしますね。
コロナ禍もあったから多分飲み会とかもなくなったりしてた時期があるはずですね。
だからもう楽しくなかったのかなって思った。
なんでですかそんな今。
バイトもしたかったし遊びたかったし、全然そんな生活じゃなかった。
1日楽器休んだら3日分忘れるみたいな世界だから土日も練習来てたし大学に。
もう365日大学にいたみたいな感じでしょ。
本当にその1日やんなかったら取り戻すのに3日ってみんな言うじゃないですか。
嘘でしょって思うじゃないですか。でも本当なんですよねそれって。
結構あまりにも残酷すぎません?その仕組みって。
そうね。
そういういわゆる迷信じびたことなんだけど、でも本当にそうじゃんみたいなことって音楽業界山のようにあるじゃないですか。
だからお金ないから長期休暇に入ったら実家に帰るんですよね。
結構長野が実家なんですけど必ず楽器持って帰って毎日楽器吹くみたいな感じ。
やってないと休みが終わった後差がついちゃうのかなと思ってもう何かに追いかけられてる気持ちになって。
追いかけられてる。
そう日々でしたね。
学内で練習するっていう他にも自分で例えばロックバンド組んでステージに立ったりとかしてる人たちもいっぱいいるわけですか大学には。
そうですねほぼほぼクラシックのジャンルの人が多いんですけど近間50層を組んで演奏活動したりとか。
なかなかそういうロックとかそのポピュラーなミュージックの人たちに比べてやっぱり演奏する機会って結構限られるっていうのは。
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そうかもね場面としては少ないかもしれないな。
そうですねあとジャズバーとか日本だとあんまないですけどホテルで演奏するとかホテルのラウンジみたいなところで演奏するみたいなのあるじゃないですか。
それも日本だとあんま少ないというかなくなってしまったというかっていうのであるかもしれないなと思うんですけどやっぱ海外だと本当にその辺で楽器吹いてるじゃないですか。
そうですね。
なんか地下鉄とかで突然楽器吹き始めてチップくれみたいな言い始める人もいるじゃないですか。
バスキングっていう行為ですよねなんかバケツとか置いてニューヨークの地下鉄の駅の中で勝手にトロボンソロで吹いてる人とかいますよね。
そんなニューヨーク育ちのトリビアさん。
育ってないですけど。
育ってないですか。
育ってないですけど。
ニューヨークの大学ですか。
大学は海外行ってたんですけど。
あっ。
すごい。
それはどうだったそのストリートミュージシャンとか向こうも多いと思うんですけど音楽状況というか。
大きい公園に行くと必ずそれこそそういう音大生の人なのか。
やっぱりこう自分で練習してる人はいっぱいいるし。
僕もあの大学時代に音楽の授業とか実は取ってたりとかしたんですけど。
あっへー。
すごいまあ音楽史とかあとまあ諸島の楽曲分析ぐらいのとこまで行って。
で大封がわかんなくてやめたんですけど。
えっ何がわかんなくて。大封って。
大封。
あっ大封か。
大封。
そこが結構通り得るもんだってみんなも言ってて。
それこそいろんな楽器専攻の人たちが周りにいる中で自分だけ無理だなと思ってやらなかったけど。
日本と比べて住宅環境とかもやっぱり練習する場所っていうのがやっぱり全然恵まれてるので。
楽器をやることに対してすごく身近な文化ですよね。
ああそうね。
なんかあと自信ある気しません?自信あるっていうか下手でもいいというか下手でも自信持って弾ける環境というか人が多い気がする。
目が詰まれすぎないというか言い方難しいんですけど。
っていうのもさっきの地下鉄とかっていうところもすごい上手い人は上手いんですけど本当になんでやってるんだろうみたいな始めたての人とかもいる。
いろんなレベルの方がいるじゃないですか。それも日本だと割と上手い人しかできないみたいな空気感ってあるじゃないですか。
ああいうパブリックというか外の空間で吹くのって。そういうのも何が違うんでしょうね。そういう環境の広いところがあってあんま気にしないってことなんですかね。
それこそさっき山口さんとかくらいさんが言ってたみたいに中学校とかの時とかの部活動とかの推奨学でみんな均一にさせられるみたいなのが多分向こうの文化あんまないような気がしてて。
最初からその大学で問題とかで推奨されるような個性を出していくみたいなところが音楽に限らずいろんなところで結構あるんですよね。
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人から引いれてるものが良しとされるから。なんか普通に楽器とか学校で演奏したりとかも全然あるしみたいな。その辺の違いなのかなって。
それ多いにあると思いますね。小中高で育まれた音楽の教育ってめちゃくちゃ重要。だから学習指導要領変えるしかないと思いますよ。
大きい話になってきました。
書名とか集めますから。文科省に出すしかない。
本当そうですね。なんかそういう音楽が始められる回路みたいなのの少なさも僕問題だなと思っていて。
管楽器ってそれこそ吹奏楽で僕は始めていて、王道というかそれしか正直ないじゃないですか。中高生で始めるとか。もちろんあるんですよ。ソロで習ってみたいな話とかって。
それこそバイオリンとかピアノとかっていうのはあるんですけど、管楽器系って少ないというか、そもそも習える場所もどこにあるんだっけみたいな。
まあヤマハ音楽教室にトロンボーンがあるのだろうかみたいな。あるところはすごい都会の少ないところとか先生がそもそもいないから。本当そうなんですよ。ピアノはできるけど他はやんないとか地方全然あって。
結構それってトロンボーンで稼げるかどうか問題とかも繋がってくるんですよ。ピアノとかならねっていうことですよね。
働き口っていう話もありますよね。それ難しいですよね。
ただ音題出た後のそれこそ本当に何の仕事していくのっていうところを視野に入れてる人はなかなか入りづらいですよね。音楽好きでもね。
食える人はもう自分で食えるっていう世界に今なってきてると思うんで、ますますその音題に入ってその師匠を作ってみたいなところが、なかなか分かりやすくこの道で食えるみたいなのが見えなくなってきてるのかもしれないですけど。
今日ここに臨むにあたっていろんな大学のホームページを見てみたんですけど、昔に比べると楽歌のジャンルがすごく増えてるなと思って、昔はエリート志向でクラシックを学ぶっていう学部が多かったんですけど、今はジャズ科とかポップス科とか、あとはアニメがどうのこうのとか、映画音楽がどうのこうのとか、
そういう学部、あと舞台芸術がどうのとかっていういろんなジャンルが増えてきたんで、音楽が好きっていう気持ちがあれば割と入りやすいような環境にはなってきてるのかなと思いますよね。
クラシさんが思う、今、音楽大学に入る意味ってなんだと思いますか?いろいろYouTubeで活躍できたりとか、結局自分でやる回路はあるじゃないですか、いっぱい。ただ、もし今音楽大学に行く意味があるとすればどういうことだと思います?
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でも、もし音楽、入りたいなって思う人って音楽が好きだと思うんですけど、自分の好きを育てていくっていうことだけでもいいと思うんですよね。それだけで生きるベースができるっていうか、それすら見つからなくって結構模索しちゃう人っていると思うんで、僕音楽以外何か得意なものないなって思ってるだけでも全然いい。
自分で音楽学んでって、何か自己肯定感とか自信につながるんだったらそれでもいいんじゃないかなって思って。
クラシス いい話ですね。
音楽以外にもちゃんと学ぶ勉強もあるんで、音楽以外の就職うちにちゃんと勤める人もたくさんいるし。
僕ちょっとクラシスさんに聞いてみたいのは、一回音楽の道を、音楽で飯を食うっていう道を諦めて、今生活されてるクラシスさんが、楽器はたまにプライベートで吹くっていう、音楽との距離感がすごく、僕も今楽器とか、今なら何かフラットに楽しんでできるかもしれないって思ってるんですけど、
そういう普段の音楽との距離感みたいなのを教えてもらいたいなとかちょっと思ったんですけど、
クラシス 音楽との距離感。
どういうときに楽器を吹くのかとか、今いろんなこと減って、今どのくらいの距離感で音楽と接しているのかとかすごい興味があって。
クラシス なるほど、そうですね。
音楽というか楽器を演奏することですね。
クラシス 僕はピアノもたまに弾いたりするのと、あとピアノ弾きながら歌ったりとかっていうこともたまにするんですけど、今改めて質問されてどんなときかなって振り返ってみましたが、そんなに深い意味はないですけど、でもなんかピアノ演奏したり歌ったりトロンボ吹いたときに、
僕にはこれがあるなっていう振り返りっていうかなんていうのかな、これがあるから大丈夫みたいな、よしじゃあ明日からまた頑張ろうみたいな、立ち返れる手段ではあるかなって思いましたね。これどんだけめちゃくちゃ学んできたじゃないかみたいな、これがあるから大丈夫、それ仕事じゃないけれどもみたいな感じはありますね。
そのなんかお守りみたいな感じいいですね。 そうそううまい、さすがですね。
ありがとうございます。 いやでも本当にそのお守り感というか、なんかそういうのってすごく重要というか、それは音楽に限らずだと思うんですけど、途中そのめちゃくちゃビジネスというか進路どうだ稼げるとかって話しましたけど、
稼げなくてもそういうことにつながってれば結局今になる、今につながるみたいなことがあって、だから別に頑張れ受験生じゃないですけど、別にそれが仕事につながらずとも直接的に全くつながらなくても生活につながってるってあると思うしですね、仕事じゃなくて生活の方に。
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僕とかもトランペットとかは正直そんなやらないですけど、ギターも僕弾くんで、ギターとかは全然家でもできるんで弾くんですよ。そういうのをやると、やっぱり楽器弾くって楽しいなみたいなのはシンプルに思ったりするので、
そうですね。
なんでそれも多分やってたから弾けるみたいなのあるじゃないですか。で、ある程度楽しくなるのに練習って必要じゃないですか。さっきの話じゃないですけど。
そうですよ。僕がそこで挫折してる。
その壁じゃないですか。
そうそう。基本的な楽譜渡されて弾けるっていうところまで行かないから楽しくないんですよね、それはそれで。それが音題とかちゃんと学んでると基礎があるから、ちょっとこの曲弾こうって弾けたりするっていう。
だからなんか今話してて、いや音題生活きつかったなと思いつつ、でも多分一般の大学に行ってたら経験できなかったような、例えば練習館で楽器をパラパラっと吹いてたら、どこからどもなく友達がそれにハモって楽器を吹いてきて、気がついたら数人でアンサンブル始まって、楽しかったねみたいな、なんか非言語コミュニケーションみたいな場面がめちゃくちゃあるんですよね。
あの経験って、なんか思い出だけど、すごいエネルギーになってるっていうか、今でも肥やしになってるんですよね。なかなかああいう経験できないなと思って。
確かにそうですね。
言語がないコミュニケーションってことですもんね。
そうですね。
同じ音楽を演奏するとか。
本当、非言語ですよね。音楽を合わせる時って、呼吸を合わせるみたいなことを言ったりとかって、何人かで合わせる。オーケストラ、スイスワークとかもそうですし、特に管楽器という群はみんなそうなんですけど、呼吸を合わせる。
それが別に管だけじゃなかったりするじゃないですか、呼吸の話するのって。そういうのって割と難しいんですけど、科学では解明しきれない何かというか、半分オカルトじゃないですか。
あれって正直、息を吸って吐いてとか、音を遠くに飛ばすとかって言うんですよ、表現で。それってすごく感覚的には分かる。やってたから分かるし、こうすると遠くに飛ぶとか近くに飛ぶとかってあるんだけど、音って音波だからそういう概念ってないんですよ。
そうそう、本当本当。 でもあるんですよね。遠くの方を見ながらとか、お客さんどこを見るかみたいな目線と関係するじゃないですか。そういう不思議なのが、まだ科学では解明しきれない何かがめちゃくちゃある領域だと思うんですよね。
そういう経験を小中高の子たちにもしてほしいなと思って、たまに夏のコンクールシーズンにボランティアでトレーナーとして、水素学部を指導しに行ったりするんですけど、指揮者の古毛の先生が指揮を振ってる腕をパッと止めたりするんですよ、たまに。そうすると生徒たちは演奏止めちゃうんですよね。
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もしコンクールの本番に指揮をやってる古毛の先生が体調不良で倒れたらどうするか、そしたら誰か気づいた人が自分で楽器を揺らして指揮をとって演奏を進めないといけないんだよって話をするんですよね。そうすると次パッと止めた時にどこからともなく誰かが音でリードしたりとか体を振って指揮したりとかした時の演奏は古毛の先生が指揮してる時よりもめちゃくちゃいい演奏なんですよ。
あの時たぶんすごい楽しいと思ってくれてるはずなんですよ。古毛のために吹いてるんじゃなくて自分たちで音楽作ってるな感が味わえてるなって思って、そういう経験をしてほしいし、それがあると音楽めちゃくちゃ楽しいなって思える気がするんですよね。
分かります。すごい酒飲んで2日酔いで練習どうしても行かなきゃいけなくなって、みんな2日酔いでそれ行って、なんとなくその2日酔いのノリで来てるから好きな曲とかをみんなで別に指揮者とかいないで合わせる瞬間が一番楽しいですからね。
結局酒かよって話になる。
でもそういうことなんかヘロヘロなんだけど、そういうのが楽しいみたいなことっていうか。
やっぱ共鳴させるっていうのは音楽の醍醐味っていうことかもしれないですね。演奏者同士もちゃんとそれぞれが合わせていくっていう体験がもっとあれば僕もうまくサックスは吹けてたかもしれないですね。
そこに詰まったね。
それがマジでなくて一人でカラオケボックスで音が出るなっていうのを確認してるっていう孤独な人が多分いっぱいいると思います。だからもったいないなっていう。
でも多分吹奏楽とか管って結構どっちもできるから特殊な楽器だなと思っていて。ギターってバンドなんですけど数が多いじゃないですか吹奏楽とかオーケストラの方が。
なんでまた違う魅力な気がするんですよね。
吹奏楽とかオーケストラって全員が同じ方向に向かなきゃいけない瞬間もあればある意味ここは自由にしていいけどこっちは固まらなきゃいけないとか。
集合と集合じゃないといろいろメリハリがあったりするんですよ。バンドって一致団結してみたいなとかそこもちょっと違うのかなとは思うんですよね。
トリビアさんがカラオケに行ってサックス吹いてみたりとかって話をしてましたけど一人でも十分楽しめるなと思ってて。
例えばなんか僕トロンボーン専攻ですけど大学の時はピアノレッスンするんですよ。
ピアノの先生が僕がドビッシュを弾いていた時にパッと止められて今何色をイメージして弾いてたのって聞かれたんですよ。
色と思って紫ですかねって言ったら違うのピンクなのって言われて。
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知らねえよってなるけど。
感じ方それぞれだと思ったんですけどでも多分そのピンク色をイメージして弾いたのと紫をイメージして弾いたのとでは多分変わってくるんですよね。
なるほど。
だからその辺を多分一人で楽器吹いてても今これイメージしたらこう変わったなみたいなその辺の変化もきっと一人であっても味わえる。
まあ録音したりするって重要ですよね。
そうか。
結構そのやっぱ吹いてる時だとあんま客観視できないんで録音して聞き直すみたいな。
それ自分の演奏が下手で愕然とするみたいなのあるんですけど。
やっぱそれも検証を直面しないといけない。
そういうのも含めてあれ何なんでしょうね本当ピンクあるじゃないですか色とか何を思い浮かべるかみたいなこととか。
だからもうめちゃくちゃ自分の感性とか感覚にフォーカスする4年間だと思います音楽大学って。
うちにこう入っていく感じなんですかね。
そうですね何が気持ちいいのか何が不快なのかとか。
あとなんか昨日の夕方と今日の夕方ではどんな匂いが香りが違うなとか光の加減が違うなとかその辺が全部演奏に生きてくる感じですかね。
面白いな。
だからなんかカップラーメンとか食べるなとか言うんですよ師匠は。
食べ物を食べるってことですか。
そう全部それが演奏に影響するから絶対に自炊をしなさいって言われて。
いやお金ないんだわと思って。
またお金もねつながってくる。
そうそう。であとは楽器の練習ももちろん大事だけど楽器を置く勇気を持ちなさいっていう先生もいて楽器の練習だけじゃなくてたまには楽器を置いて本を読むっていうインプットしたりとか散歩でもいいし映画でもいいし自分の感性を研ぎ澄ますっていうのも練習の一個だからそこにもちゃんと時間を費やしなさいよっていう先生もいましたね。
自己表現だからちゃんとインプットしたり感性を磨いたりすることも大事ってことですね。
そうですね。
すごいですねということでトークライブタップルームもうそろそろお時間となっているんですけどもいかがでしたか?すごい大緊張でしたけど。
いやお二人のリードで成立したのかなと思ったんですけど、もうほんと口カラカラだし本当に吐きそうだったので。
いやすごいお話引き出し上手だなと思って感謝の気持ちでいっぱいです私。
トリビアさんは代打として今日どうでしたか?
いつもの本田さん以上のアベレージは出せたんじゃないかなと思ってますけど。
まあでも楽器ちょっともう一回今の住宅事情で許す範囲でちょっとやってみようかなという気に。
今の感性の話聞いてやっぱり今やるのと僕が10代とか20代とかでやって挫折した時のではやっぱり多分意味も変わってくるなと思って。
好きにもう一回ちゃんとその楽譜が読めて弾けるぐらいまで慣れたらなんかまた違う自分の人生にとってもプラスになるのかなと思ってクライスさんの話聞いてちょっと楽器屋に行ってきます。
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そしたら今度セッションしましょうもし。
じゃあ僕カスタメントで。
サックスじゃないのかよ。
サックスやってくださいよそんな。
サックスをやってくれよ。
サックスですよ。
サックスですか。分かりましたじゃあ。
だって次の深めるシネマはずっとサックスが流れるっていう。
あとキャストで僕の練習会やっていいですか?
めちゃくちゃ効きますよ。
急に急に更新されたと思ったらそれっていうどうですか。
ずっとソロでストリージャズ2時間ぐらい。
めちゃくちゃいい。
ずっと背景でメトロノームだけ鳴ってるっていう。
僕の番組はおもちゃにしないでください。
それやったら俺もクラシエフェムで練習しますよ。
セッションしましょう。
一緒に流すと曲になる。
そうそうそう。
すごいオシャレ。
それいいじゃないですか。2台スマホがないとできませんって言って。
じゃあそれで。
オシャレじゃないですか。
クラシエフェム告知とかありますか。
じゃあ番組の紹介を改めて。
クラシエフェムは自分にとってのちょうどいい暮らしを探すべく、
暮らし、物、仕事、人間関係などにスポットを当てて、
ふわふわと感じたことをお話しするゆるいラジオ番組となっています。
皆さんが日々感じたこと、気づいたことを共有して、
機嫌よく暮らすためのカードを増やしていきたいなという思いで番組を作っています。
あと、暮らしのノートっていうコーナーがあるんですけど、
ポッドキャストに携わる方々、
それはポッドキャスターだったりリスナーさんだったりに書いていただいたエッセイを紹介するコーナーもありまして、
好評でとても面白いので、ぜひ聴いていただければと思います。
エッセイってどういうエッセイなんですか?
ポッドキャスターさん、リスナーさんが日々の暮らしの中で本当に感じたこと、
思ったことをただつらつらと書くっていう。
ドラマチックじゃなくてもよくって。
落ちがなくてもいい?
落ちがなくてもいい。
それは番組の紹介することもなく、ただ淡々と読んで終わりっていう感じでいただきたい。
それはクラシさんのツイッターというかXを見れば、
今その応募も含めて、
そういう最新情報みたいなのをピックアップできる感じですかね?
クラシのノートを書いてもらう人はこっちからオファーする感じなんですよね。
Xでは、今回の配信ではクラシのノートありますよっていうポストは指定します。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんも聞いていただければと思っております。
ということで、そろそろお時間となります。
スペースでお楽しみの方はそのままお聞きいただきつつ、
今これをポッドキャストで聞きいただく方とはここでお別れとなります。
毎月雑談にて開催中、公開収録イベントタップルーム。
次回はぜひ雑談へと足を運びください。
ここまでのお相手は、真夜中コンビニの駐車場でより山口と
毎日映画トリビアと
クラシFMのクラシでした。
ありがとうございました。
この番組は東京東野山にある
クラフトビアバー雑談で収録しています。
1:00:00
厳選されたクラフトビールとこだわりのスパイスカレーを楽しみながら
夜な夜な繰り広げられる雑談に参加したい方は概要欄をチェック。
では、次回の更新をお楽しみに。
もう、ここからはもう第2部みたいな感じで、
ちょっと感想はそれも含めてというところで、はい。
雑談に集まりました。
本当ですよ、もう。
01:00:36

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