2024-01-10 28:02

「自分の考えの押し付け」は「教育」では無い🤔あきこさんのライブから💛


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00:06
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は1月10日、時刻は12時を回ったところです。
12時15分になりましたね。
皆さんはお昼のお時間、いかがお過ごしでしょうか。
私の耳には全くBGMが聞こえないんですけれども、
おかしいな、BGM流れてるはずなんですけどね。
まあいいでしょう、流れてると信じましょう。
最初に少しお知らせをさせていただきたいと思います。
来週、1月17日水曜日の夜、仮想スナックエリカさんにお呼ばれいたしました。
もうちょっとしたら、改めて皆さんに告知をしたいと思うんですけれども、
有名配信者のみいかさんにお呼ばれいたしまして、
スナックエリカで楽しくおしゃべりをしていこうということになっております。
その後ですね、19日、このエリカさんとの仮想スナックエリカでのお話なんですけれども、
これはですね、私の祖母が横浜の飲み屋が有名なのげという場所があるんですけれども、
そこでですね、長年、スナック、ザスナックですね、昭和のスナックを経営しておりました。
もう今はないんですけど、バッカスというところをやっておりました。
そのスナックバッカスにかけて、仮想スナックエリカと昭和スナックバッカスのコラボということでね、
昭和のスナック、祖母のお話などを交えて、エリカさんとお話をしていきたいと思っています。
そしてですね、来週の金曜日、こちらは19日、金曜日の夜、こちらも8時からですね、
今度は全く趣向をガラッと変えまして、ホリスティック獣医のサラ先生と、
アトピールームのカヨさんという方で、私初めてなんですけれども、
Xのベースにお呼ばれいたしまして、そちらでですね、お話をしていこうと思っています。
こちらもまた改めて告知をさせていただきますけれども、
年明け早々に起こりました、羽田空港でね、起きた旅客機の炎上事故がありましたね。
その中で失われた動物たちの命がありました。
03:00
その件についてですね、海外の状況なのはどうなのかなども交えて、
皆さんとお話ししようということになっております。
どちらもね、お時間等、また詳しくは配信にてお知らせしたいと思います。
今日のタイトルなんですけれども、自分の考えの押し付けは教育ではない、
あきこさんのライブからということで、小原あきこさん。
ピアノの、麗しいピアノの先生ですね。
今朝、ライブ私ちょっと入り損ねてしまったんですけれども、
あきこさんは毎朝ですね、7時45分頃からライブをされているので、
なかなかその時間はバタバタとしていて、ゆっくりとライブに参加することができないんですが、
たまにアーカイブを聴かせていただいているんですけれども、
今日もアーカイブを聴いておりました。
その中でね、非常に私の心に刺さったことがあったので、
あきこさんに了承を得て、ご紹介というか、皆さんにもお話をしたいなと思いました。
ローガンさん、こんにちは。
うるわしいね、おーちゃん先生ありがとうございます。
固定していいですか?
あきさん、こんにちは。
もちろんです、ありがとうございます。
自分の考えの押し付けは教育ではないという趣旨の内容で、
おはらあきこさんが今朝ライブをされていらっしゃいました。
あきこさんはピアノの先生なんですけれども、
私も実はですね、どのぐらい昔なんだろう、忘れちゃったけど、
たぶん幼稚園ぐらいから小学校低学年ぐらいだったと思うんですけどね、
ピアノを習っていたことがあるんですよ。
しーちゃん、こんにちは、ありがとうございます。
ピアノを6年間も習っていたのに、
なんと平音記号が読めないまま終わったんですね。
なんと力の悪い生徒でございましょうね。
あきこさんのライブのアーカイブを聴いている中で、
昔のピアノの先生ってとっても怖かったでしょって話をされていました。
練習してこないと怒られたりとか、
ピアノで指使いを間違えると手を叩かれたりとかね、
なんでこんなのできないのっていう感じで怒られたりとかね。
楽譜っていうものがピアノにありますよね。
私も覚えてるんですけど上下管のバイエルですね。
バイエルが終わるまでは一応頑張ろうと思ってね、
6年間かけてバイエルを修了して、
楽譜が読めなかった女でございますが、
耳コピをするので時間かかるわけですよね。
でも私のピアノの先生は優しかったんですよね。
優しいからこそ練習もしない、楽譜も読もうとしない、
06:01
一向に上達しようという気力がないこんな私にもですね、
優しく寄り添ってくださったんじゃないかと思うんですけどね。
そのピアノの先生がおっしゃってたことをね、
秋子さんのライブのアーカイブを聞いていて思い出したんですよ。
秋子さんはね、昔はそういうピアノの先生厳しい先生が多かったよねって話されてて、
それは上手く弾けなかったり、楽譜を覚えられなかったり、
ミスしてしまったところを何十回も繰り返しミスしなくなるまで弾かせたりとかね。
指使いができないところを一日何十回も練習してきなさいって宿題を出したりとかね。
そういうのって結局自分がそうやって習ってきたから、
それを生徒にこういうふうにやらなきゃちゃんと弾けるようにならないとか、
同じとこ間違えますよとか、コンクールで入賞できませんよとかね。
そういう自分のやってきたことの押し付けなんじゃないかと。
だからこそ生徒にイライラしたり怒ったり、手を叩いたり、
昔の先生もね、自分もそうされてきたし。
そうすることがピアノが上達するために必要なことだと信じていたからこそ、
そういうふうに指導をしてきたんじゃないか。
それは結局は自分の考え方、自分がそうしてきたからこうしないといけないんだということ。
考え方の押し付けであって。
じゃあ結果的に生徒さんはどう思うか。
多くの生徒さんが先生が怖い、ピアノ面白くない、練習つらい、もうやめたいという形で。
私の小さい頃なんでね、猫も尺子もピアノを習ってましたよ。
40年前ですからね。
たくさん一家に1台ピアノがあるのは当たり前ぐらいの感じだったのに、
ピアノが今でも大好きで弾いてますっていう人がどのぐらいいますかっていう話をされてたんですよね。
どうですか皆さんピアノとか習っていらっしゃいましたか。
ちなみにこのライブなんですけれども、もうすぐ息子の学校が終わって帰ってくるんですね。
私は帰ってきたらお昼ご飯をほとんど用意してあるんですけど、用意をするという形になるので、
インターホンが鳴るまでとしておきたいと思います。
何時、いつになるかわからないですけどね。
少なくともインターホンが鳴ったら終了、強制終了という形になると思います。
私のピアノの先生は非常に優しくて、
私はね、ピアノを上手くなりたいとか、ピアノのコンクールで入賞したいとか、
この難しい曲をスラスラ弾けるようになりたいとか、そういう思いが一切ないことだったんですね。
09:02
あ、はくさんが?ほんとみんな習ってたから習いたかったです。
そうなんです、私もそれ。
親はピアノって安いからじゃないじゃないですか。
ピアノ買ったからにはちゃんと習いなさいみたいな。
もったいないからね、ただ物置と貸しちゃうから。
私のピアノの先生は、なおちゃんがとにかく弾きたいように弾きましょうって。
私が楽しく弾けるということを重視してくださった方なんですよね。
その結果6年でバイエルしか終わらなかったというね。
結果としてはね、惨憺たる結果でしたよ。
確かに一番最初の先生は怖かったんですよね。
2番目の先生が優しい先生だったんですよね。
その先生は非常に若い先生で、
自分はそうやって自分の先生にすごく厳しく怒られながらピアノを、泣きながらピアノの練習をしたのがすごく嫌だったから、
生徒さんにはとにかく楽しくピアノを弾いてほしい。
楽譜を覚えなくても指使いを間違えてもいいから、
とにかくピアノを弾く楽しさだけ、楽しさだけというのもあるんですけど、楽しさを忘れないでほしいっていう方針の先生だったんですよね。
私は秋子さんの今朝のライブのアーカイブを聞きながらそのことを思い出した。
あの先生は自分の体験を反面教師とされた先生だったんだなって思ったんですね。
もちろんピアノのコンクールに出たりとか、ピアニストになりたいとか、
そういう一部の選ばれし観門があるようなところを突破したいっていう場合にはそんな無理なことではいけないんだと思うんですけどね。
私は習えなかったんだけど息子がピアノ大好きです。
あ、そうなんですね。息子さんピアノやってらっしゃるんだ。
なるほど。
親としては出資したんだから、ちゃんとやりなさいみたいな感じで思ってしまいがちですけど、
私も自分の子供が、息子だけですけどね、今のところ習い事をしてますけども、
ややもするとそういうふうに思ってしまいがちなので、
そうじゃなくて、今うちの子供はダンスとプログラミングと体操をやってるのかな。
どれもきっちりきっちりしてる、毎週ガチでやってるみたいな感じではないんですけど、
彼自身がやりたいといったことだったので、やりたい、続けたいという気持ちを損なわないようにすることが
親のお勤めかなというふうに思って聞いていました。
私自身の仕事を振り返った時に、
12:00
あ、デビさんこんにちは。ありがとうございます。
昨日のローストポークめっちゃ美味しそうでした。
ちょうど夕飯を作ってる時だったから、ジュワーっていう音の方が私の耳にはついてですね。
全然違う煮物か何かを作ってたもんね。
ローストポークの匂いがしてくる感じでしたよ。
しーちゃんの娘が3歳からピアノ教室に通ったから、ついて行ったら習う羽目になったけど3ヶ月で。
そういうのもありますよね。
そうなんですよ。
私も自分自身のね、あき子さんのお話聞いてた時に、
自分自身のことを振り返るというか、そう思った時にね、
私もスタイフ名でなおちゃん先生って言われているようにですね、
名前自分でつけてるんですけど、一応先生と呼ばれるような立場なんですよね。
仕事上では。
特に犬ですね、ワンちゃんの問題行動がある場合に、
その問題、例えば吠えるとか、噛むとか、いろんなね、引っ張るとか、いろんな問題、いたずらするとか、
触れができないとか、いろんな問題でご相談を受ける時にですね、
心がけていることがやっぱりあります。
犬の行動、ローガンさんなんかはね、腐るほど私の耳にタコができるぐらいね、
私の主張を聞いてくださっているので、またその話ねって思われると思うんですけど、
私自身は、犬の行動を変えたければ飼い主さんが、
ご自身の行動を変えるしかないと思ってるんですよね。
だから犬の専門家に、この犬がこういうことを直してほしいというふうに依頼をするとしても、
本当に変わるべきは、その飼い主さん自らの行動、犬に対する態度であって、
そこが変わらない限りは、犬自身の行動というのはなかなか改善していかないと思うんですよね。
あきこさん、ありがとうございます。
本当に何度聞いてもこぼれ落ちる。
毎回フレッシュでいいじゃないですか。のびしろだらけですね。
今年もよろしくお願いします。
皆さん、ぜひ興味が出たよという方は、今いらっしゃってくださった、
このテーマに飛び上げた、小原あきこさん、今いらっしゃってますので、
ぜひ今朝の配信聞かれてみてください。
子育てと同じですね。本当にそうなんですよね。
子育てもやっぱり特に小さいうちは、親の行動が変わらない限り、子供って変わらないんですよね。
15:04
なので、あきこさんは昔のピアノの先生はすごい厳しくて怖くてっていうお話をしてましたけども、
犬の業界も一緒で、昔訓練師って呼ばれる人たちは非常に厳しかったんですね、犬に。
犬にも飼い主にも厳しい。
なんならね、噛む犬とかね、めちゃくちゃ吠える犬とかを訓練師さんのところに連れて行ったら、
飼い主がめちゃくちゃ怒られて、犬はガンガンに強制トレーニング、
首を締め上げられて、ひいひい言わされて、
同じようにやりなさい。やらなきゃあなたが舐められてるだけだ、みたいな感じでね。
なんかもう本当どういう世界なの?みたいな感じのトレーニング、訓練が行われていました。
そういう時代もありました。
あまりもさん、こんにちは。
あ、しーちゃん、あきちゃんの息子さん上手なんだ。今度聞いてみたいです。
教えてくださってありがとうございます。
そうなんです。でもね、結局、その飼い主さんがワンちゃんの犬の問題行動を何とかしてやめさせたいとか、問題を何とかして改善していきたいと思った時に、
そのワンちゃんと一緒に暮らしていくのは飼い主さんなわけですよね。
で、これピアノの練習も、その犬の問題行動の改善も全く一緒でですね、ある程度練習をしないと行動は定着しないわけです。
ピアノもおそらくそうだと思うんで、指の動きとか音符を読む速さとか楽譜を読む速さとか、そういうのもやっぱり、あき子さんも配信の中でおっしゃってましたけど、
練習しなきゃうまくいかない、ならないっていうのは、もう誰が見ても自明の理ですよね。
これね、犬の問題行動の修正、もしくは犬に何かを教えるっていうことでもそうなんですけど、ある程度練習をしないと、結局習慣化しちゃっている行動を変えるということですから、それは人間でも相当な努力を要しますよね。
それを言葉が通じない常識も考え方も体の構造も全て違う犬に対して、犬の行動を変えるっていうことは、これはある程度時間をかけて飼い主さんが取り組まないと、なかなか一町一席に劇的に変化するっていうことはなかったり、もしくは一旦は劇的に変化したように見えたとしても、すぐに元に戻ってしまう。
っていうのがよくある話なんですね。
なので、練習をする、繰り返し教える、それを習慣化させるっていうプロセスは、おそらくピアノの練習も犬のトレーニングも一緒だなって私は聞いてて思ったんですね。
18:04
秋子さん、違ったらすいません。
私はそこに共通点をね、全然ピアノできなかった私のくせにそう思っているんですけれども、そういうふうに思ったんですよね。
ただ心の溝で、じゃあ1日10回この練習をしてくださいって言った時に飼い主さんができなかった、できないっていう時に、それをなんでできなかったんですか。
なんでできなかったら、この犬はもう一生このままですよと。あなたのこと噛みついたままですよと。
そういうふうに飼い主さんを責めたり、飼い主さんに対して叱ってしまったら、これは飼い主さん嫌になっちゃうんですよね。
秋子さん、ありがとうございました。こちらこそ私もまた朝お邪魔したいと思います。ありがとうございます。
ハートもありがとうございます。すいません。
秋子さんが練習していないから弾けないのは分かってるけど練習したくない。ここは根本かなと思っています。
そうなんですよね。私も全く同じように思っていて、練習をするためのモチベーション、それはそれぞれやっぱり違うわけですね。その人の持っているモチベーションと、私で言ったらトレーナーのモチベーションでも違うわけですよね。
しーちゃんが、娘は高校生まで習ってたから音楽の道に進むかと思っていたら美容師を目指して、夢叶えたらピアノが弾ける美容師とか言ってる。
いいじゃないですか。ピアノが弾ける美容師さん。やっぱりスキルは一つより二つあった方がいいと思いますよ。
やっぱり秋子さんもおっしゃってたように、いかにその練習を無理なくつらいと思わずに練習に取り込んでもらうようにするかが指導者として大切なポイントなんじゃないかなって私も聞いていて思いました。
秋子さんは昔、自分はそうじゃなかったっておっしゃってたんですけど、私も実はそうですよ。最初からこんなふうには考えてなかったです。自分が駆け出しの頃は特に自分のことで精一杯でした。
だから飼い主さんがやってくれないからこの子は良くならないんだって責めたりね。そういうふうな未熟な自分でした。
それをやりたくて。トレーナーって24時間365日犬と一緒にいるわけじゃないんですけど、一般にくじごじでお勤めして家庭があって子育てもしていてっていう飼い主さんよりはワンちゃんと一緒にいる時間が長いわけですよ。
21:09
そりゃそうですよ。それが職業ですからね。自分の犬と過ごしている時間は長い。だから練習ができるわけですよね。でもそれと一般の飼い主さんを一緒にしてはいけないと私は思うんですよね。
私も昔は鬼教師、鬼教師、講師でした。
ちょっとその時代を見てみたいような気がしますね。
マリモさんがピアノが弾けるミュースさん素敵です。本当ですよね。弾けないより絶対弾けた方がいいですね。
ベイビットさんが僕も昔ちびこにサッカーを教えていたからなんとなくわかるな。そうなんですよね。
教えられたことがある方はなんとなくわかると思うんですけど、自分の理想とか、自分だったらこうやるとか、そういった気持ちが先行してしまうと、
生徒さんや飼い主さんやそういった方に自分の気持ちばかりを押し付けてしまう。
ある程度は押し付けるというかね、こちらは上達するスキルを持っているからこそ先生と呼ばれる立場なので、
ある程度その情報を提供するというのはもちろん対価をいただいている以上、そこはもちろん必須なわけですよ。
ただ自分の思いを自分の感情で相手に押し付けるっていうことは、私はやっぱりするべきではないなというふうに思います。
しーちゃんが、まんみぃさんありがとう。美容師1年生だから手が洗って今ピアノが弾けないとだめだ。
最初は大変ですよね。美容師業界も非常に、私も親戚が美容師2人ほどいますので、非常にわかります。
マリマさんが保育業界にまだまだ根強く残っています。そうでしょうね。
教育現場っていうのはね、どんなピアノにしても、犬のトレーニングにしても、デビさんのサッカーにしても、教育じゃないですか。
教育現場っていうのはやっぱり、教師、講師、先生と呼ばれる指導者ですよね。
指導者がどうあるかというのによって、やっぱり大げさかもしれないですけど、その先生、その指導者についた生徒たちがどんな分野であれ、
その人の、その犬の、もしかしたら人生を変えるような影響を与えるかもしれないですね。
この先生は素晴らしい、この先生みたいになりたいと思って、もしかしたらその道に進む方もいらっしゃるかもしれないわけですよね。
そうじゃなくて、好きだと思って、やりたいと思って学び始めたのに、なんか先生怖いし、練習しないと怒られるし、練習もつらいし、面白くないし、もうやめちゃおうって、やめちゃう可能性もあるわけですよね。
24:12
だから指導者ってやっぱりすごく、接し方が大切だなっていうふうに、改めて秋子さんの配信を聞いて私は思いました。
人生に関わるんですよね。
ねびとさんが、僕の大先輩の指導者がちび子に理想を押し付けすぎて、この子がサッカー嫌いになりそう。
ほんとね、カルロスだっけ、キャプテン翼のほら、翼くんを引き入れた、あれカルロスだっけ、そういう感じでね。
引き込んだらある程度、その子のいいところを伸ばしてあげるっていうのが非常に必要ですよね。
カルロスじゃなかったっけね。
あ、帰ってきちゃった。帰ってきました、皆さん。
はい、おかえり。
皆さん、残念ながら帰ってきましたね。
人生に関わるんですよ。本当にそう思います。
だから、私は関わってきた、お世話をさせていただいたワンちゃんたちが、変な話。
悪いように撮らないでいただきたいんですけれども、そのワンちゃんたちが虹の橋を渡ったときに、飼い主さんからお知らせをいただいたり、
先生に出会ってよかったですって言われることが、この仕事をしていて一番誇りに思う。
そして、感謝を。
そのお相手の方ですね、飼い主さんの方に、私とつながってくださって本当にありがとうございましたっていうふうに気持ちを持つ瞬間なんですよね。
アシーちゃんありがとうございました。髪染めで荒れるということで、なかなか手をたくさん洗う業界ですから、水分をきっちり取ってコラーゲンも取って、
若いからあれかもしれないですけど、しっかり手荒れ対策もされてください。
ということで、息子がまもなくエントランスから上がってきてガチャッと入ってくると思うので、そろそろ終わりにしていきたいと思うんですけれども、
やっぱりね、指導者も教えることというか、一人一人やっぱり違うじゃないですか、生徒さんってね。
その一人一人にどうやったらこの方が、もっともっとピアノだったらピアノ、サッカーだったらサッカー、そしてご自身のワンちゃんだったらワンちゃんと、
どうして幸せになれるか、そのためのお手伝いができるかっていうことを考えることが、やはり指導者として大事なことかなというふうに思いました。
27:05
秋子さんね、本当に今朝は改めて素敵なライブ、そしてアーカイブ残してくださって本当にありがとうございました。
私も改めてね、自分の思いだけをぶつけるのではなくて、その方と茅野さんとワンちゃんの幸せがどのようにしたら、どういうふうなご提案をしたら、
もっともっと幸せな方向に人生、県政を送れるのかということを考えて関わっていきたいなと思います。
はい、ということでですね、お昼のお昼時お耳ジャックありがとうございました。
それではライブの方、こちらで終了させていただきます。秋子さんの配信もよかったら皆さん聞いてみてくださいね。
秋子さん本当にありがとうございました。
こちらで失礼いたします。ありがとうございます。失礼します。
28:02

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