2024-01-10 16:56

ついに最終章⁉️【プチセレブ・バックパッカーインドへ行く🇮🇳】来週よりスタート‼️

⚠️途中、風の音や金属の不快な音が入ります🙇‍♀️すみません💦

私の人生観を変えたと言っても過言では無い
人生初のインド🇮🇳3週間のバックパッカー旅。

その記録をついに
来週より週1回配信させて頂きます🙇‍♀️

長編の旅行記録はこれが最後‼️(……と思う)

楽しみにお待ちください🥰

サムネは当時の貴重な旅の記録。
(汗だくで眉毛無し)

#なおちゃん先生の雑談
#なおちゃん先生の旅バナ
#インド
#旅行記

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:02
はい、こんにちは。
横浜で15年以上、エネの保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、2回目のライブになります。
こちらのライブはですね、帰宅ライブということで、
今、私はスーパーからね、お家まで歩いているんですけど、
はい、えーと、帰宅中のライブに来ています。
今日はね、非常に寒いですね。
春日が落ちてしまったので、とても寒いです。
今日はね、お昼頃に1回ライブをさせていただきました。
そちらでもお話ししたんですけども、
1月17日、水曜日、来週の水曜日ですね、夜の21時より
10分時間のエリカさんのところにお邪魔して、
コラボライブをさせていただこうと思っております。
そして、1月19日、金曜日、夜8時から、
Xのスペース、私ね、スペースは初参戦でございますけれども、
ポリスティック獣医、ソラ先生と、アトピールームのカヨさんという女性と、
3人でですね、コラボライブさせていただく予定になっております。
えーとですね、非常に寒いですね。
実はですね、今月中はね、いろいろとやりたいことがありまして、
今回から、今月からですね、年が明けたから始めようと思っている新企画があります。
一体全体どういうことかといいますと、旅ですね、旅のお話。
この旅のお話ね。
昨年は、父と娘のヨーロッパ旅行記というタイトルで、
私と父がね、交互に書いていたヨーロッパの旅行記、家族旅行の記録を、
何ヶ月だったかな、数ヶ月にわたって、その旅行記を読むという配信をしていました。
そちらが終わったので、おととしかな、去年の最初の頃かな、忘れちゃった。
世界一周の船旅の時に書いていた当時の日記を読むという旅配信もしていました。
しばらく旅配信していなかったので、
私の中での最後の長編旅配信を、今月からいよいよスタートしたいと思います。
03:03
この旅配信、一体全体どこになるのか。最後の旅配信ね。
最後というのは、記録が残っている限り最後ということですね。
104日間、世界一周の船旅の時は、毎日その記録を104日間書いていました。日記をね。
それをまとめて、再度編集というか、し直して、配信用に書き直したものを、
サンデフームでは配信を半年近くにわたってしておりました。
それはですね、Kindle本ということで、昨年出版しております。
それでですね、その次の父と娘のヨーロッパ旅行記。
これもですね、両親のね、離婚式の時にヨーロッパに旅行した2週間だったかな。
旅の記録をですね、前半が父、後半が私。
毎日ね、日記を書いておりまして、その日記を一冊の本にまとめたファミリー・ヒストリー。
アルバムの、言葉のアルバムのような感じのものが我が家にございまして、
それを朗読するという配信を昨年はしておりました。
そして、今月からね、新しい旅行記の朗読をスタートしようと思っています。
この朗読、朗読というかね、自分の作品を読むだけなんで。
この旅行記は一体どこかと言いますと、はい、これはですね、インドになります。
インドの旅行記をついにですね、話をしたいなと思っています。
道を間違えましたか。お家に帰る道をなんと間違ってしまいました。
このインドの旅行記はですね、1月のおそらく来週ぐらいからスタートしていきたいと思います。
インドには私は実は2回ほどインド旅行はしています。
1回目は3週間、2回目は2週間ということで、インドに旅行に行きました。
その両方とも確か日記を書いていたんですけど、1回目の旅行の方が印象が強い上に、ちゃんと旅行記として残っているんですね。
これもですね、日記として書いていたものを帰国してから、なんと当時の私は自費出版でもしようかなと思ってたんですよね。
それで原稿を書いておりました。その原稿が手元にあるので、それをね、サンデフェンで、それこそもう十何年ぶりにね、読んでみようかなと思っているわけです。
06:21
旅行自体は2週間中、働いていたと思うんですけど、きちんと企業に就職しているというわけではなかったので、長期休みをとって、お友達とね、2人でインドに来ました。女の子のお友達です。
そのインド旅行、人生で初めてのインド旅行でした。バックパッカーをね、バックパック一つ大きいのを持って、お友達と、そうだ、インドに行こうということでね、インド行きを決定しました。
その友達はね、今とも仲良くしているんですけれども、もうちょっとね、生活環境とかが変わったので、年に一、二回しか会うことがないんですけれどもね。
それでも本当にね、あの3週間のインドの旅行というのは、また世界一周の違う人生観というものを私に与えてくれた、本当に私の人生においても貴重な3週間でした。
ピコリンさん、こんにちは。こんばんは。みすさん、こんばんは。
今お話ししていたのは、今年に入ってね、しばらくお休みをしていた旅配信を再開しようと思いますという話をしていました。
そして今年の旅配信のテーマはどこの旅になるのかというと、インドですね。
私のある意味人生観を変えた3週間のインドバックパッカー旅行、はい、これをですね、ついに皆さんのお耳に届けられるかなというふうに思っています。
配信自体はおそらく来週あたりから、週に1回、ちょっと曜日は決めてないんですけれども、週に1回のペースでインド旅行の配信をできたらいいなと思っています。
21日間のバックパッカーインド旅だったので、そんなに半年とかかかるぐらいのボリュームはないと思うんですが、内容はなかなか濃いものになっていると思いますので、もし旅行記を皆さんに聞いていただけたら嬉しいなと思います。
エノエさんこんばんは。
09:01
アイツマさんこんばんは。
ピコミさんはインドに行かれたことがないんですね。
はい、私はですね、最初は3週間、そして次が2週間、インドに旅をしました。
本当はね、もう何回か行きたいし。
なんなら今でも行きたいんですけど、新婚旅行にね。
じゃあ南インドに行こうと言ったら旦那にめっちゃ断られましたね。
これまで世界一周をしたりヨーロッパを旅行したり、アジア、タイ、カンボジア、その辺は旅行をしていた私なんですけれども、やはりインドというのはですね、それまで行った国と全く違いました。
今でも空港を降りて、着陸してインドの大地に降り立った時のあの衝撃は今でも忘れられないですね。
ちょっと階段を登っているので、ハァハァ言ってますけどすみませんね。
1回目に行った時はね、確か5月とかだったんですよ。
インドって4月とか5月が一番暑いんですよね。
そこで私は人生で最高気温というものを体験しました。
確か48℃、49℃、そんな感じだったと思います。
目の表面が乾いちゃって、いろんなところの水分が蒸発してくるから、肺が目にたがってくるんですよね、目の水分に。
あれは参りましたね。
暑くて暑くてね、非常に暑かった記憶があります。
2回目に行った時が冬だったんですね、インドに。
同じところに行ったのに、冬と夏だと全然違うんだなっていう印象ね。
端島原にも2回行ったんですけど、1回目は暑い時期、2回目は寒い時期に行ったので、見える景色も全然違いましたね。
やっぱり気温が違うっていうだけで、例えば植物なんかも違いますし、見る人たちの予想も違うから、全然違う場所のように感じることってありますよね、日本でもね。
端島原、お気に入りなんですね。
うくもさんも端島原に行かれたことありますか?
私が行った時はかなり昔だったので、今はどういう感じかわからないんですけど、とにかく世界的な観光地であることは間違いないですね。
カリンさん、こんばんは。ありがとうございます。
これからね、娘を、買い物終わってね、車を出して娘を保育園に迎えに行くところなので、ちょっとだけですけれども、あと本当に数分で終わると思います。
12:05
車を出したらおしまいにしたいと思います。
カリンさんね、今私は、インドに旅行した旅行記を来週から週に1回配信をするよっていう話をしてました。
端島原ってカレー屋さんね。
インドの旅行ですね。
3週間バックパッカーをして、次に行った時に2週間行きました。
本当にね、世界中いろんなところを旅をしてきましたけども、インド、人生観が変わるみたいなことを言いますけれども、
私にとってインドはそういう土地でした。
詳しい内容はね、旅配信のほうで。
詳しい内容はね、旅配信を皆さんに来週から聞いていただきたいなと思うんですけれども、
もしかしたら今週中のどこかで配信できるかな。
どうして私がインドに行くことを決めたのかな。
3週間のバックパッカー旅で本当に死にかけた。
体調崩しちゃってね。
もう旅をやめて日本に帰ろうと思ったこともありました。
若かったのでね、20代中盤くらいだったのでね、体力と気力があれば何でもできると思ってたんですけど、
さすがにね、あれだけ体調崩しちゃうとね、なかなか厳しいものがありましたよ。
私はよくね、自分のいろんなことをやるときに、何があっても身を伝えらればやり直せると思ってるんですね。
思ってるし、失敗したってね。
どんなことを失敗したって誰かに罵られたって、
命があれば何度でもチャレンジできる。
命があって健康な体があればね、何度でも人をやり直せるって思ってるんです。
そのことを私が痛感することになったことの一つが、このインドの旅でした。
詳しいことはね、また配信で聞いていただきたいんですけれども、
そういった意味で私の人生観を大きく変えたのは、
この世界一周も大きな私の人生観、世界観を変えてくれました。
そんな旅でしたけれども、やはりこのインドの旅というのは独特でしたね。
そして若いときに行っておいて本当に良かったなと今でも思ってます。
ただね、親としてはね、例えば娘がバックパック一つで、
15:04
ちょっと3週間ほどインド行ってくるって、
え、インドのどこ泊まるの?って聞いたら、
え、わかんない、その日に決めるからみたいな感じでね、言われたらね、
え、大丈夫なのあんた?って言うと思うんですけど、
うちの親はね、何にも言わなかったですね。
私がもうダメだもうこれ、ちょっとダメだと思うぐらい体調を崩したことがあったんですね、インドで。
結果5日間ぐらい寝込んでたんですけど、その時に初めて日本に電話をかけました、親にね。
親に電話をかけたのも、別に親にこんなことになっちゃったって泣きついたわけじゃなくて、
私のかかりつけのお医者さんの電話番号を教えてくれということで電話をしたんですよ。
お母さんにお話したってね、いらっしゃいかないから、とりあえずなんとか先生の電話番号を教えてっていう、なんてひどい娘でしょうね。
そんなね、非常な娘でしたね。
あ、ひろみかさんこんばんは。
ちょっとね、えーと、もう車を今から出すところで、車に乗り込んだところなので、この辺で終了したいと思います。
ということでですね、おそらく最後になるであろう長編旅行記の配信を、今週末または来週の頭からスタート。
インド3週間の旅ですね。
これね、タイトルがついてまして、なんて言ったって出版するつもりでいたんでね。
プチセレブバックパッカー、インドへ行くっていう、センスのかけらもないタイトルがついておりますね。
なので、よかったらそちら聞いていただければと思います。
それでは皆さん、良い夜をあったかくしてね、お過ごしください。
ピコリさんもね、どうぞ気をつけてね。
はーい、それでは失礼いたします。
またねー。
16:56

コメント

スクロール