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2020-12-09 22:44

【つくらじ LIVE】グダグダ喋ります 12:55まで


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00:18
お、た、たけんやさん、ごきげんよう。
来てくださってありがとうございます。
ちょっと相方がいるんですけどね。
相方が来るまでお待ちくださいと言っていいのか、あれですけれども。
あれですか、たけんやさんはお昼中ですか?
ちょっとこう、ぐるぐる二人で喋りますと。
お、来た来た、相方来ました。
すずさん、ごきげんよう。
ありがとうございます、来てくださって。
今ちょっと相方を召喚しますのでお待ちください。
はい。
はい、こんにちは。
ごきげんようです。
ごきげんようでございます。
はい。
えっと、なんかもうすでにですね、
陽平さんが来る前にたけんやさんとすずさんが来ちゃってるんですよ。
おー、ありがたい。
早いですね。
すごいですね。
ほんとに。
ぐだぐだ喋りますのタイトルに来てくれてるんですかね。
そう。
お昼中であれじゃないですか、リラックスしたいんじゃないですか。
でももう1時過ぎてる。
いや、待って、あんまり関係ない人もいるでしょ。
関係ないですよね。
僕もお昼ご飯食べるタイミングを意識してしまってます、今。
あ、よしみさんもごきげんよう、来てくださってありがとうございます。
クレヨンライフ、つれづれ、あ、つれづれなるままにの人いましたよ。
お仲間じゃないですか。
お話ししてみようか。
でもつれづれなるままに我々もいつも話してるじゃないですか。
ちょっとみなさんフォローさせていただきます。
はいはい。
何話そうかな。
なんか、トピックください。
すごいな、むちゃ振りだね。
いや、ほんとに喋るの苦手なんですよ、私。
何を今さら言ってんの。
ほんとにほんとに、もう一個の方で喋らないといけないんですけど、
一人でやろうと思うと超気が重くて、こんなボソボソ喋ってんのみんな聞いて楽しいんかなって思いながら。
一人でやってる人ってすごいよね。
いや、ほんとに。
台本とか作ってんのかな、あれ。
いや、作ってないでしょ。
わからん。
淡々とやってんのすごいなと思うんだよね。
でもそれだけ伝えたい思いみたいなのがあるんでしょうね。
03:03
素晴らしいことだと思います。
この間、学校の先生で、やっぱこの春からオンライン授業どんどんなってきたっていう話でさ。
はいはいはい。
あいさんごきげんよう。すいません、私拾ってくんで。
やっぱりね、大学とかだと、Zoomとか使ってもビデオ開いてオンにしないから、
そのオンにしてくださいみたいなこともあんまり言わないから、かなり一行通行でやり続けるんだって先生が。
つらい。
かなりメンタルを鍛えてる強くないと、もうきついよみたいな話をしてた。
いやー、無理ですね。
慣れちゃうともうある意味淡々とさ、やりきるしかないから鈍感にやってってるみたいな話も聞いたけど。
それってでもせっかくの授業のインタラクティブ感が全て失われちゃうんじゃないですか。
それでいいのかなみんな。
チャットぐらいだったらね、そのリアクションとか意見とか集められると思うけど。
普通に授業とかしてたらさ、表情とか眠そうなのとか、おい寝てるなとかですね。
あるようなのとやりとりがあったりとか、それはまたコミュニケーションになったはずだけども、
そういうのは全くなくなるわけだもんね。
大学の授業って思ったんですけど、日本の大学、わからない、私海外の大学行ったことないからわからないんですけど、
日本の大学は、大学に限らず教育って基本的に先生がしゃべるのを聞いてる回みたいな。
あんまり、はい質問ありますみたいな、わかったかとかって言われても、はいって手あげる人いないじゃないですか。
少ないよね。
あんまり議論にならないというか、意見交換もしちゃだめ、先生の言うことを聞いてそれを覚えてきてくださいみたいな。
ビーダーマさん、はじめまして。
はじめまして。
猫かわいい。聞きせん、コメンせん、配信はしません。
じゃあコメしてください、ぜひ。ありがとうございます。
先生ありがたいですね。
今話してたのは、大学の先生がいかに論理であるかっていう話なんですけど、そこからちょっと派生して日本の教育の話をしてましたと。
それもちょっとずつ教育現場も多分変わってきてるんだと思う。
アクティブラーニングみたいなキーワードが出てきたりとか、生徒同士が学び合うみたいな話とか、もう少し言うと授業を通じて、柔らかく言うと友情を育むようなね。
あえてコミュニケーションを活性化するための授業工程を作ったりとか。
というと、あれですか、ユメ新聞につながるんですか。
06:03
そうそう、ユメ新聞にも近いけど、もう少しディスカッションさせるみたいな形。
前ね、僕が小学校に遊びに行ったことがあって、去年かな。
その時、社会の授業を受けてたの。受けさせてもらって。
で、その時やったのは、日本のね、開国、明治維新につながる話の開国って正しいのか正しくないのか。
さあどうぞみたいな、もう投げっぱなしで授業が始まる。
で、黒板に賛成である、反対である、分からない、みたいな。
どちらでもないとか分からない、みたいな。3つの方があって。
最初に意思表示をしたところから始まって、で、小さいプレゼン大会が教室中にあってさ。
で、意見がちょっとずつ変わっていくみたいな。
それは、でもそれすごい本当にいい授業だな。
私はあれなんですよ、今英語の勉強してるんですけど。
そこの勉強の先生っていうか、それをレッスン自体を考えてるのが友達で。
で、友達がやってるところで勉強してるんですけど、そこが教えてるのって要は文化の方なんですよね。
英語をしゃべれるようになるとかならないとか以前に文化を理解しないとダメだみたいな話になって。
そこでやっぱりその議論を日本人は議論ができないっていう話をしてて、どうやったら議論できるようになるのかとか、
ディスカッションってそもそも何なんだっけみたいな話をちょうど習ってましたね。
なんか要は知見というか視野を広げるためにいろんな意見を聞くし、
自分も例えば自分が反省だったら反対の立場になって考えた時にどういう意見が出てくるか。
で、出てきた時に自分はどうするかみたいなことなので、
正解はそもそもないんだよねみたいな。
正解を求めすぎなのかもしれないしね。そういう教育だから仕方ないんだけど。
問いかけがいいんだよね。抽象的で多分今みたいな話って。
どっちも正解じゃない?
そういうのをやった時にどこを選んでもいいんだっていうまず安全性があった上で発言できる。
でもやっぱり心理的安全性の話になっちゃうんですよ。
そうですね、心理的安全性。
好きだね。
そりゃ好きだよ、心理的安全性。
大好きなんです。だいたい決まってますからね。
つくらじの収録聞いていただくとわかるんですけど、最終的にはビジネスの話になるんですけど、
その手前でキーワードは心理的安全性、コミュニティの生成についてみたいな。
あと組織論ですね。
09:02
そうです。だからあれだよね、チーフハピネスオフィサーとかになりたいんだろう。
CHO。
CHRじゃない。
それぐらいの形でこの人がいればこの会社幸せになりますみたいな存在として認められたら一番幸せだろうね、僕ら自身が。
それいいですよね。
そのじゃあマインドをいかに継承していくかみたいなのはまた次のステップとして発生してくるんですけど、
それはまた人材育成になるから大好きな領域じゃないですか、たぶん陽平さん。
大好きですね。
どうやってこれを後世に残すかなみたいな。
そんなことばっかり、そんなことばっかり。
そうか。
いやー楽しそうですね、なんか。
いいですね。
いいけどちょっと今の人材育成で、ライブだからあれだけども失敗話が最近ありまして。
聞きたいです、失敗から学びましょう。
なかなかな失敗話なんだけども、僕子供が3人いてね、
その一番末っ子が今中3で高校受験を決めるタイミングですと。
津倉寺、昔から言ってるように僕とか超未来志向なわけですよ。
だから働くから常に逆端するべしみたいなね。
なるほど。
自立した一人の大人としてみたいな形で。
長男は高校が結構そのいろんな、寮とか入ったから学費が高いところに入ったので、
子供3人いるときのバランス考えて、
大学はもう自分で奨学金借りてでも行きたければ行くべしみたいな形で話をしてね。
実際、頭からお金があるわけじゃないからもちろん入学金とかは一旦貸すような形で払ってるんだけども、
落ち着いたタイミングで本人が奨学金返しなよみたいな形で長男と会話してた。
不満もあるけども、もともとの約束守れよみたいな状態であって。
もちろん何かあったら親が払うのはもちろんそうなんだけども、
その話はその話であって、今度中学生にその話をしたときに、
だから何のために働くっていうところ、
どういう働き方をしたいからこういう大学とかこういう天文学校に行きたくて、
だからこの高校を選びますっていうストーリーがあった方がいいっていう話をしてて。
12:00
なんとなくこういうお仕事がしたくて、
専門だったらここ、大学だったらこういうところ、
でも高校のタイミングだとその専門的なものを学べることがないから、
そのうちこの要素がこの学校だったらやれそうであるみたいな形で、
このストーリーをなんとなく本人が立てたんだけども、
僕が失敗ってダメだったのは、そこにお金の話を一緒に載せちゃったんです。
なるほど。
だからさっきの大学入るタイミングで、
で、その長男と会話した話を中学生にその話をしたもんだから、
中学3年生にさ、大学とか専門の数百万の重みをさ、
なんつーの、イメージさせちゃったのね。
これはね、いかんよねって反省よねって思って。
それはなんかこう、例えばだけど、大学4年間通うと何百万かかるんだって思った瞬間に、
例えばじゃあもう大学は行かないで、もう高卒でいいから、
っていう風にな選択肢を逆に与えてしまった?
そこまで決めかねてないけど、そういう決めかねない問いかけをしちゃったかなって思って。
例えば、もうそれだったら効率にするわとかね、全部効率で考えるわとかね。
でもそれを失敗したなって思うのって、
なんか何が、私からすると別にそれ失敗じゃないなって思うんですけど、
どこがダメなの?
多分、相手を見てないっていうか、
もちろん伝えたいことは1ミリも変わってないんだよ。
1ミリも変わってないんだけども、長男は寮を離れるみたいなマインドが一個ステップアップしてたわけよね。
家庭を離れるっていうのを中学生時代に決めて決意をした長男に対して、
そういう問いをもうそこまで決めるんだったら、ある意味片道切符でその社会に出るぐらいな気持ちで行った方がいいよみたいな話を当時長男としてた。
だけど、普通に小学校、中学校、地元の学校を通って、
高校も比較的自宅から通えるようなところにやって、
あんまり社会に出るっていうのをイメージできてないみたいな状態の娘に対して、
それを言うのは重かったのかなっていうの。
タイミングとかにもよるけどね。
結構言うタイミングって難しいですね、そう考えると。
大学生、高校生ぐらいだったら理解できるものを中学生に言うことによって、
逆に悩みの種的になっちゃうかもしれないみたいなね。
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そう、だからもしかしてさ、その金額を自分で背負うんだったら行かなくてもいいやとかさ、
行けるとこにしときゃいいやみたいなマイナスの気持ちも持つ可能性のあることを言ったのかなっていうのもあって。
なるほどね。
いやー難しいしね、その。
難しい。でもね、思いとしては、精神的な自立も金銭的な自立も、
もう高校入ったタイミングで義務教育じゃないから、
でも未成年だけどねっていうのもあるけども、
自分でお金が、親が払ったとしても金額を一期して生きてほしいっていうのは変わらないんですよね。
いやーそうだよな。
なんかうちの親も結構もう本当に、なんだろう、
ちっちゃい時からもう超放任主義というか、
あなたの人生あなたのもんだから勝手に生きてみたいなのをずっと言われ続けてたから、なんだろう。
なんかお手伝いとかって、なんでやらなきゃいけないのみたいな思いって結構ちっちゃい時にめんどくせえなみたいな思ってくる時があるじゃないですか、ある時。
例えば小学校になってみんなが遊んで、外でキャーキャーやって遊んでるのに、
なんで自分だけ皿洗いしてんだろうとか、庭の掃除めんどくせえなとかってあるんだけど、
だから私の感覚値では、なんかもう自分のことは自分でできて生きれるようにならないと、
これはなんかやばいっていう危機感しかなかったから、
いや、そんな身の回りのこと自分でできなくてどうすんねんみたいなのをずっと思って生きてきたわけですよ。
すると、ある意味強かったのは、別に一人暮らしとか、一人でやらなきゃいけなくなる環境に対しての恐怖とか、
親から離れることに対しての恐怖感みたいなの全くないし、いつでもどうぞみたいな、
私別に自分のことは自分でできるしっていうのを結構早い段階から、
ああ、当たり前ですけど自分のことだもんねっていうスタンスでいたから、
結構周りの親からびっくりされた。
え、みたいな。
かなこちゃんそれも自分でやってんの?
自分でやりますよね、普通に。
結構早い時から、通学は電車だったんですけど、私。
幼稚園の年中さんから幼稚園入ったのかな、年中、年長さん。
年長さんの時にはもう一人で行けたもん、普通に40分とか50分とかかけて。
え、幼稚園電車で行ってたの?
そうよ。
すげえ、それはすごいわ。
普通に年長の時に行こうかなって思って、母親に一人で行くわって言ったら、
やめてって言われて、なんでって言ったら、先生にびっくりされるからやめてみたいな。
だから仕方ないから小学校まで待つわみたいな感じで、
小学校1年生になったら一人で行かないといけないんですよね。
だから仕方ないなって言って、小学校まで待ってましたよ、私は。
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一人で行けるの。
でもそれをさ、かなこさん自身の意思として持ってたのってすごいよね。
だからそれ向いてる方向は一緒なんだけど、
僕の場合は親からのアプローチなわけよ。こうあるべし、みたいなのがね。
はいはいはい。
本人がこうあるべしになってないんだろうね、全部が。
だからそこをちゃんと共有できてない、もしくは意識にならないと進まないのかなって気がする。
多分、本人主義すぎて、これ決めないと何も私の人生、前に進まないんだって思ったんですよね、たぶんちっちゃい頃に。
例えば、すごいちっちゃいことで言うと、
明日何を着るかを決めないと、私は裸のまま学校に行かなきゃいけないんだみたいな、そういうレベル感。
で、たぶんそういうのの積み重ねで、別に親にやってもらうっていうのは、
みんなは当たり前だと思って、これは当たり前じゃないんだ。
自分で選んでいくっていうのがそういう、それがそういうものなんだって、
親が何も言わずして私は察知したというか、これは自分でもう全部選択していこうって。
だから逆に言うとすごい辛いですよね。
何があったとしても全部自分の責任だから、親を責めることはできない。
例えば、ちゃんとした格好をしていかなきゃいけないときに、
一人だけジーンズとかで行っちゃったとしたら恥ずかしいじゃないですか。
でもその恥ずかしい思いをしたのは、自分が正式な場であるっていうのを認知しないまま選択してしまった結果だから自分が悪いよね。
え、お母さん教えてくれればよかったじゃん、みたいな。
教えてくれない。
超いい。
失敗の繰り返しでやっぱり子供は学ぶんだなっていうのを自分の体験から私は知ってますね。
いやーいい話だね。指示ゼロ系だね。
そう、そうだろうな、たぶん。
そうだよね。
家の母親何も考えてないと思うけど、とりあえず勝手にやれみたいな。
親は先回りして言っちゃうからね。
危ないよ、石ころあるよみたいな。
明日ちゃんと何時に起きなさいよとかね。
私が母親起こしてたもんね。
素敵すぎる。
私の幼稚園生の時の生活は面白いですよ。
朝5時に起きて、5時半からやるガッチャマンに向けて一人で食パンを出して焼いて、
お湯、ポットのお湯ぶんってやるとお湯が沸いてコーンポタージュ飲めるの。
コーンポタージュと食パンを用意して自分で。
5時半にちゃんとテレビの前に待機してガッチャマン見ながら、
あと30分これが終わったら親を起こしてバタバタ妹をね、着替えさせなきゃいけないし、
あーっつって30分しかガッチャマン見れないのかって言いながら朝食をとってね。
21:05
みんなが起きてくる頃には私はもう出かけられるよぐらいの感じでしたね。
面白い。
そう。
面白いし、それは素敵すぎる。
たぶん私に娘か息子ができたら、すごい本人で育てるので勝手にやってみたい。
いいね、いいね。
で、たぶんそれを全部旦那が拾っていくから、ダメなんだと思う。
これ汚れちゃうからダメだよとかって、たぶん絶対性格的にやるから、全部邪魔されるんだ、私の計画は。
まあそうそう、だからそこの擦り合わせは我が家でも常に問題っていうか、
いい意味でも難しい意味でも含めてだけどね、一番大事だよね。
大事ですね。ちょっとそこをね、今後の課題です、私の。
いやー、なるほど。
はい。
なんか急にいい話をしてたな。
失敗から学んだつくらじライブ、ぐだぐだしゃべります会でした。
はい。
はい。
これも自己開示から始まる心理的安全性ということです。
そうですね、大事ですね。
はい、そんなところで今日も。
ということで、55分。
はい、ありがとうございました。
そろそろお腹も空いたので、食べながら仕事します。
散歩行かないんですか?
あ、そう、散歩行かなきゃ、俺郵便局行かなきゃいけないんだった。
行ってらっしゃい、じゃあ。
はい、では皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。ではまた。
じゃあまた。
ごきげんよう。
22:44

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