2022-12-15 1:01:16

ありがとう💛Kindle本5冊出版完結㊗️&2周年🎶 ライブ

スタエフ配信を初めて2年になりました🥰

「小さくまとまろう」としていた私に
「可能性を広げる」出会をくれたのは
スタエフの皆様でした😉💛💛💛

2022年は新しいことに「挑」み続けた1年でした

皆さんに応援して頂いたおかげで
・アニマルコミュニケーターとしてデビュー✨
・SPP承認✨
・2ヶ月でKindle本5冊出版✨
と、自分の中では新しい自分に出会うことが出来ました🙇‍♀️

2023年は【叶】うの年にしていきます🤗

自分の願いが「叶う」ように
誰かの想いが「叶う」ように💛💛💛

皆さんと共に応援し合えること、
チャレンジしあえることの素晴らしさを
感謝と共に感じていきたいです✨


…興奮して喋ったのですっかり番宣忘れ💦
終わってから気づきました…🤦‍♀️
(アホ…)

12/16(金)より
【104日間世界一周の船旅🚢🌎✈】5冊全て‼️

無料キャンペーンを2日間行います💛
まだ、お手に取られたことの無い皆様も
この機会に是非‼️

よろしくお願い致します🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

また、12/18~12/25迄は
【クリスマスプレゼント🎄🎁✨キャンペーン】として、
スタエフ2周年にちなみ、
200円にて販売致しま〜す🤗🤗🤗

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.
《なおちゃん先生🐶の原点はこちら⬇》

📕✨初Kindle本、好評中💛
《104日間世界一周の船旅~アジア編》⬇️
https://onl.la/PC8PSq5

2冊目📕✨
104日間世界一周の船旅《ヨーロッパ前編》⬇️
https://onl.la/a4J7zCQ

3冊目📕✨
104日間世界一周の船旅《ヨーロッパ後編》発売‼️
https://onl.bz/GV8qtwU

4冊目📕✨
104日間世界一周の船旅《中南米・ガラパゴス編》は

104日間世界一周の船旅: 中南米・ガラパゴス編 なおちゃん先生世界の旅 | なおちゃん先生 | 地理・地域研究 | Kindleストア | Amazon

5冊目📕✨
104日間世界一周の船旅《北米~帰港編》は

104日間世界一周の船旅: 北米・帰港編 なおちゃん先生世界の旅 | なおちゃん先生 | 地理・地域研究 | Kindleストア | Amazon

✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀
🏫✨メンバーシップ✍️
犬のしつけや、トレーニングのこと……
なおちゃん先生の《犬談義》が、炸裂❣️
プロのトレーナーとして、
実際にお客様にお伝えしていることを中心に✨
アニマルコミュニケーションについても😘

月4~5回配信/600円

🍀アニマルコミュニケーション🐶🐱🍀
🐶オンラインしつけ相談🐶

動物さんのことを、もっと知ってみませんか😘

詳しくはお問い合わせください❣️
お申込みは公式LINEまたは、
インスタのDMにてどうぞ!!

【公式LINE】 @xat.0000148577.s1a
【インスタグラム】https://www.instagram.com/nwanclub/


🌼🌼🌼人気配信❣️🌼🌼🌼

🍀犬にまつわる配信はこちら🐶⬇️

【伝えよう❣️愛犬に「ありがとう」
♥️】

https://stand.fm/episodes/623d1cf49ff4f10006f44200

ペットの【看取り】🌈 と【アニマルコミュニケーション】🐶

https://stand.fm/episodes/61a0aac69c39dd00068da740

【子育て犬育て】🐶《愛情をかける》♥️と《甘やかす》の違いは❓🤔

https://stand.fm/episodes/6261789f94b9f40006effcf8

📓note 初めました‼️

https://note.com/sanaojing


#犬の保育園
#犬のしつけ
#ドッグトレーナー
#犬
#動物
#ペット
#子育て
#挑む
#願いは叶う
#旦那は置物
#ありがとう
#2周年
#ご縁に感謝
#完結編
#スタエフやろうぜ
#犬のトレーニング
#いつもありがとうございます
#note
#Kindle出版中



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
はい、こんにちは。横浜で15年以上Mの保育園の先生を、なおちゃん先生と呼びます。
えーっと、BGMを調整いたします。
はい、えーっと、スタートがちょっと遅くなってしまって申し訳ございません。
本日12月15日、あ、かぐわさんありがとうございます。
よちゃんねるさんありがとうございます。
はい、本日12月15日は、私がスタイフ配信をしてから丸2年が経過。
そして、Kindle本5冊目の出版記念日となります。
はーい、どうもありがとうございます。
あれですかね、音ちゃんと聞こえてますかね?
はい、聞こえてますか?
あ、2年2周年ありがとうございます。はーい、そうなんですよ。
あ、ゆうつきさんもありがとうございます。
よかったです。かぐわさんもありがとうございます。
はい、ねー、丸2周年ということで、明日からね、なんと3年目に突入してしまうということで、
もう本当にびっくりびっくりですね。
私はですね、2020年の12月15日に配信をスタートしたんですけれど、
あ、うみさん来ていただいてありがとうございます。ありがとうございます。
はい、あ、アメッポさんも来ていただいてありがとうございます。
12月のね、2年前の12月14日の夜に、このスタンドFMを使ってライブ配信をされていた、
ホリスティック獣医、サラ先生のライブが聞きたくて、
私はこのスタンドFMのアプリをダウンロードしたんですね。
それがきっかけでした。
当時は全く音声配信というものをね、知らなかったんですね、私は。
ですけれど、そのサラ先生のライブ、前半がインスタグラムで、
後半をこのスタンドFMのライブでやりますよ。
後半聞きたかったらアプリダウンロードしてこうして入ってくださいねというふうに、
その場でね、おっしゃられたので、あ、それならやってみようということで、
本当に何の気もなくダウンロードしたのがきっかけでした。
そして今もそうなのかちょっとわからないんですけれど、
当時はですね、ビギナーズラックというのか、
初めてアプリをダウンロードして登録をするとですね、
なんかビギナーズラックというんですかね、
何名かの方がタタタタタタってね、立て続けにフォローをしてくださってですね、
そのフォローしてくださった方っていうのが、もちろんですけれど、
配信をされているわけですよね。
03:01
あ、スミレさんありがとうございます。今朝はね、どうもありがとうございました。
スミレさんもね、今日1周年ですよね。おめでとうございます。
朝、ライブに参加できて嬉しかったです。
はい、そう、それでね、なんか、皆さん配信している方にフォローをしていただいたので、
なんか私も配信しなくちゃいけないんだろうって、勝手に。
危機戦っていう、そのシステムがね、あることを知らなかったので、
それでですね、何配信したらいいんだろうと思って、
そうだ、じゃあ、自分のやっているね、犬の保育園っていうことを、
配信、アウトプット的な感じでね、配信してみようと言って始めたのが、
2年前の今日なんですよね。
なので、なんて言うんですかね、皆さんもそうだと思うんですけど、
結構ね、ダウンロードしてからしばらくの間、危機戦でしたとかね、
そういう方も多かったと思うんですけれど、
私は本当にもう何も考えずに、とりあえず配信ボタンを押しましたね。
今でもその、一番最初の初回の放送を残ってるんですけど、
今聞くとね、なんかすごく装い気だなっていうふうに思います。
皆さんはご自身の初回配信とかって残していらっしゃるんでしょうかね。
自分の最初聞くときってすごい抵抗感なかったですかね。
私はなんか自分の声が、
なんていうのかな、自分で自分の声を聞くっていうことってあんまりないんですよね。
あんまりなかったし、
なんか変な声だなって思っていたので、
なんかね、最初のうちは聞き直すっていうことがなかなか気恥ずかしくてできなかったですよね。
失礼な話ですけど。
タロウさんこんにちは。来ていただいてありがとうございます。
先ほどライブやられてましたよね。
私入ろうとしたら、入ったら終了しましたっていうのが出たので、
自分もそろそろ準備しなきゃと思ってたので、
後ほどアーカイブ聞かせていただきますね。
ありがとうございます。
タロウさんはね、本当に初期の頃からつながらせていただいてますね。
でですね、本当にね、この2年間スタンドFMを続けてきたということからまずお話しようかなと思うんですけれども、
明日から3年目という形になりますよね。
本当、本当、嬉しいですよね。
本当にね、何が一番この2年間変わったかっていうと、
アカペラだったんですね。
スミレさんの配信は最初は。
マッスさんこんにちは。来ていただいてありがとうございます。
お忙しいのに。嬉しいです。
何が一番変わったかというかというとね、
06:00
自分の可能性を広げるツールというものを発見した。
それがスタイフをやって2年間続けてよかったなって思ったことですね。
ゆりえさんも来ていただいてありがとうございます。
特にね、私のつながらせていただいている方々というのは、
皆さんね、本当に素敵な方々ばかりで、自らご自身も日常生活を忙しいと思うんですけれども、
その中でもインプットをしてアウトプットをしてご自身を高めながら、
周りにね、皆さんを勇気づけたり元気づけたりされている方が本当に多いなと思っているんですよね。
もちろん私がそういう方ばかりを好んで聞かせていただいているっていうこともあると思うんですけれど、
正直言ってですね、こんな風に見えても実は私、
あいさんこんにちは、すごく保守的なところがあるんですよ。
まやもまみさんこんにちはありがとうございます。
皆さん信じられないなうちは先生が嘘でしょうって。
きっとね、皆さん思ったと思うんですけど嘘じゃないんですよ。
保守的なところがあるんです、私にも。
嘘じゃないですよ。
ゆうさんがね、カタカナで打ってくれましたけどね。
保守的なところね、ありますよ。
あるし、本当に正直、2019年ですね。
2019年にこの自分の事業の形態、法人を10年間やってたのをたたんで、個人事業主に変わってから、
ちょっとね、スローペースで生きていこうって思ったんですよ。
そしてね、下の娘も生まれたばっかりだったので。
保守的って、保守的これあれですかね、流行りますかね。
ナオゴロクにしますかね。
なんですけど、
だからね、自分の見える範囲のところだけでやってればいいやっていう感じでね。
そんな風に考えていたんです。
もうね、10年間ひたすらひたすら、法人を続けることに必死になってやってきたので、
ちょっとね、休憩をして、子育ての方に専念をして、
また少し子供が大きくなったら、新しいことにチャレンジすればいいじゃない?って思ってたんですよ。
にりえさん、ありがとうございます。
ね、春夏さんもありがとうございます。
そう、そんな風にね、実は考えていました。
2019年の夏までは。
ね。
あ、これ言わなきゃいけないよね。
09:02
これあれですよ。
あの、真矢太郎バージョンですからね。
うん。
なんですけど、
うーんとね、
子育てって、
あの、なんだろう。
これは私の考え方ですよ。
決してそういう風に思わない方もたくさんいらっしゃるし、
そういう風にしなさいって私が言ってるわけでも全然ないんですけど、
あ、れいさん来ていただいてありがとうございます。
はい、本日はね、ちょっとワンちゃんの話からはちょっと逸れてしまうんですけれども、
よろしかったら、あの、皆さんとね、つながっていただければと思います。
あのね、子育てって大変じゃないですか。
私が自分の会社を法人をね、10年やった法人を畳んだ時は、まだ娘は0歳。
で、息子は小学校入学をする前の。
最終学年でしたね。年長さんでしたかね。
あきよみさんありがとうございます。
それまでね、やっぱりどちらかというと仕事の方ばっかりをね、私は考えてたので、
どちらかというとね、だから娘が出産、娘を出産したことで、
ちょっとね、このままでは続けてられないと思って事業、法人を畳んで個人事業主にしたわけなんですけれども、
そこでね、3年はきちんと子供を中心に考えようと思ってたんです。
だけど、子育てっていい理由にもなりやすいんですよね。
私的には、やらない理由になりやすかった。
子育てが忙しいから、子供が小さいから、保育園の送迎があるから、子供の行事があるから、
そういったことをいくらでも、自分がやらない理由に自分はしてしまう、
そういう予感がしてたんですね。
だから立ち止まることもちょっと怖かった。
だから、2019年に7月から、個人事業主という形に変えた時に、
しかもね、週に3回しかお仕事しなかったですから、最初ね。
川水県しかね、犬の保育園やらないですから、それまではね、週7でやってたのに。
週6から週7でね、やってたのに。
あ、ゆきぃなぁ、来ていただいてありがとうございます。ご無理なさらないでくださいね。
何だったら横になって、聞いててくださって全然結構なので。はい。
なのでね、子育てを中心にするっていうことで、
自分が何もしなくなってしまうんではないかっていうふうに思ってたこともありました。
12:07
実際問題として、ゆるゆるちゃんこんにちは、来ていただいてありがとうございます。
小さいね、お子さんがいらっしゃる、この中ではね、きよみさんとか、あゆさんとかもね、
ちょうど同じぐらいの年代の子供を育てているわけじゃないですか、我々ね。
うちは上が今、タローさんもそうですね、タローさんも4人の息子さんのままですからね。
だから子育てってすごく大変じゃないですか。
子供のスケジュールを把握したり、行事だったり、習い事だったり、創芸だったり、
体調管理だったり、栄養面だったりね。
だからそれだけでもね、もう十分なんですよ、本当はね。
だけど、スタンドイフムを始めた時に、同じようなママたちがこんなに生き生き輝いてるんだ。
そして、ママでもこんなにいろんなことをチャレンジできるんだって思ったんですよね。
それから私より年配というか先輩の皆さんが、本当にいろんなことにチャレンジをされてて、年齢なんて背番号に過ぎないと。
大事なのは、自分の人生を自分が責任を持って楽しむのか。
本当にね、私の知らなかったことを、いろんなことにチャレンジをされている方を、このスタンドイフムを始めることで知ることができたんですね。
それが私にとってはものすごい発見で喜びでした。
というのも、私は自宅と職場が徒歩3分。近いでしょ。
自宅と実家が徒歩10分。
自宅と保育園がたぶん歩いて8分ぐらい。
っていうすっごい狭い世界に住んでるんですよ。
あ、めぐさんありがとうございます。来ていただいてありがとうございます。嬉しい。
なんですけど、だからね、そこから出ないでも全然過ごせていけるわけですよ。
コロナになっても、みんな自粛でってお話あったけど、私はあまり生活が変わらなかったし、
会う人もね、家族以外で喋る人は仕事がない日はいないぐらいの感じだったんですね。
でも、これが、これでいいやって。
そしてお仕事もね、無理せず、今いるお客さんを大切にして、自分のやれる範囲で、
分かってくれる人だけ分かってくれればいいやって思ってたんですよ。
でもね、スタンドFMを始めてこの2年間で、
特に今年は本当に大きな自分への挑戦の年だったと思います。
15:02
なので、私は今年の漢字一文字、
昨日横木さんのところでね、横木さんとハーティさんのライブでお話、
今年の一文字はって話されてたかなと思うんですけど。
それで、その時に思ったのが、
あ、マリアさんのとこだ。
ね、マリアさんのとこですね。
そこでお話されてたのかな、あっちゃんさんとマリアさんのとこだ。
もういろんな人もライブに行くから、ちょっとすいません、こんがらがっちゃったけど。
私のね、今年の一文字は、挑むっていう字ですね。
チャレンジをした1年だったと思います。
今年の6月に、アニマルコミュニケーターとして、
またドッグトレーナーとは違う分野での、
飼い主さんとペットさんの橋渡しをするお仕事をスタートさせました。
あ、さくら先生ありがとうございます。
それが今年の前半。
秋成さんもありがとうございます。
このスタンドFMでもたくさんの方にモニターになっていただき、
スタンドFMを通じてお仕事をさせていただいたり、
そういった形で、私がアニマルコミュニケーターになりますということをね、
たくさん後押し応援してくださいました。
新しいことを始めるって、本当にエネルギーがいるじゃないですか。
歳をとればとるほど、おっくんになるし、
失敗したくないし、格好悪いのは嫌ですよね。
だけど、そういったこともやっぱり皆さんに応援していただいたからこそ、
私は今年の前半でできたんじゃないかなと思います。
私は誰かがチャレンジをしている姿を見ると、
本当に応援をしたいなっていう気持ちになるんですよね。
その方が一生懸命であればあるほど、私に何かできることであればということで。
こもふさん、ありがとうございます。
そしてね、今来てくださっている皆さんにも本当にたくさんの刺激を受けています。
関根さん、来ていただいてありがとうございます。
自分で今まで躊躇っていたこととか、こんなことできないやとか、
これは私はやる必要はないやとか、
そういうふうに思っていたことにも、どんどんチャレンジして、
開拓されている皆様をスタッフ越しに見ていて、
私もやってみたいなという気持ちが、やっぱりムクムクと湧いてきたんですよね。
18:02
それが形になったのが、このキンドル本です。
キンドル本を出そうと思ったのは、
実はメリーウィドウの独り言のエメさんがキンドルを出された。
そして私がそのキンドルを初めて読ませていただいたことがきっかけでした。
それまで私は読書が…
ありがとう、よっちゃんねるさん。嬉しい。
よっちゃんねるさんとのお出会いも本当に素晴らしくて、
いつも元気を、勇気をもらっています。
それでね、
それまで私は本をたくさん読むんですけど、やっぱり
忙しさにかまけてね、
子供が生まれてからは本当に本の世界、活字の世界から遠ざかっていたと思います。
だけど子育てパパさんとかね、知るようになって、
自分が本が好きだったっていうことを改めて思い返してみたり、
こんな本あった、読んでみたいなとか。
私の中での読みたい本リストは溜まっていく一方なんですけど。
はい、きなりさんありがとうございます。
私もね、きなりさんの毎日の名言集、本当にね、いつもね、
心に、短い時間かもしれないですけど刻んでます。
はい。
それで、
こもふさんにしても、ゆりぃさんにしても、
せきんさんにしても、めぐさんにしても、さくら先生にしても、
ゆっきぃなにしても、
本当に、
あゆさんにしても、ゆみさんにしても、
かみっぽさんにしても、まーすさんにしても、
本当に皆さん素晴らしいなーって。
でも、なんだろう、それって、
羨ましいなーって思う気持ちも、
多少あったりすると思うんです。
でもそこで、
あ、私には到底こんなことできないや。
とか、
あんなことを、あんなにキラキラしながらやったり、できたり、
それを配信したり、
してる人が羨ましいって。
私には何もできないって。
そういう風に、
思う、思ったりね。
それが変な方向にいくと、ひねくれて、
人のことをネタんだり。
なんであいついつもなんか、
どっか行って、おいしいとか楽しいとか言う、
ことばっかり言いやがって、みたいなね。
そう、
なっ、ると、
21:01
ね、なんかこう、アンチとかになっちゃうのかなーって思うんですけど、
でもそういう気持ちって、
あ、あの人すごいな、素敵だなー、
あんなことチャレンジして、できてて、
素敵だなー、いいなー、自分も、
何かチャレンジしてみようかなーっていう、
気分もやっぱりもらえると思うんですよね。
あ、ラベさんありがとうございます。
あのー、私は犬のトレーナー、
ですけれど、
基本的に私の、犬たちの教育方針というかは、
あけみさん来ていただいてありがとうございます。
うれしいです。
あのー、ワンちゃんに対するポリシー、
トレーニングのポリシーというのは、
ありがとうございます。
あのー、
加点方式なんですよ。
減点方式じゃなくて。
だから例えば飼い主さんがうちの子って、
あ、桃太郎さん来ていただいてありがとうございます。
うちの子って、こんなところが、
どうしてこんなところばっかりなんだろう、
って悩まれる方がいらっしゃるんですけれども、
そうじゃなくて、
例えばね、
お散歩中に犬に吠えちゃうとか、
ぐいぐい引っ張っちゃうとか、
そういうことに対して飼い主さんは悩まれて、
相談されるわけなんですけれども、
引っ張らない瞬間が、
50分のお散歩、30分のお散歩の中に、
1分もないのかっていうのと、そうじゃないですよね。
吠えない瞬間っていうのが、犬を見て、
犬が視界からいなくなるまで、
ずっと吠えてるのかっていうと、
多分そうじゃないですよね。
そしたら、そのそうじゃない瞬間を伸ばしていくっていう考え方なんですよね。
ダメな部分が95%あっても、
5%はいいところがあるじゃない。
だから、そこを褒めていこうよっていうのが、
私の犬の育て方なんですよ。
ローガンさんありがとう。
桃太郎さんもね、
本当に初期の頃から私お付き合いさせていただいていて、
本当にありがとうございます。
ローガンさんもね、
私ローガンさんのこのアイコンにどうしても突っ込みたいことが一つだけあって、
なんでこのワンちゃんはゴールデンレトリーバーなんだろうと思って、
なんでコテツーじゃないんだろうっていうのが、
ちょっとだけ不思議だったんで、
それは後で配信で教えてください。
ねねさんこんにちは。ありがとうございます。
だからね、例えば特にね、
そうそう子育ても一緒だと思うんですよ。
これしかなかったの。そうなんだ。
そう子育ても、なんでうちの子って本当にね、だらしなくてグズでね、
食べるのも遅いし、学校成績悪いしっていうのもね。
ゆりさんありがとうございます。どうぞどうぞ。
24:00
30分ぐらいになったらね、
Kindleのお話をしようと思ってます。
マヤトロウさんありがとうございます。
今日は1000回ライブ。本当に偉業ですよね。
本当にお疲れ様でした。1000回。
私はもう1000回毎日になって到底できないですからね。
尊敬しかないです。はい、ありがとうございます。
そしてね、あの黄色黄色の名付け親のマヤトロウさんありがとうございます。
はい、おかげさまでね、私は黄色が特別大好きっていうわけではなかったんですけど、
この2年間で私のすっかりトレードマークになりました。
トレードカラーになりました。
はい、ラベちゃんもね、一役勝てますよね。この黄色にはね。
そう、あのね、でもうちの子、なんだろう、
例えば食べるの遅いかもしれないけど、歌うまいよとかね。
はい、ねねさんどうもありがとうございます。
例えば、優しいよとかね。
泣き虫だけど思いやりがあるよとかね。
なんかそういういいところを拾っていきたいなと思ってます。子育てに対しても。
うちの旦那もね、逆に原点方式なんですけど、
あ、カレンさん来ていただいてありがとうございます。
カレンさんとね、お付き合いもすごい長いですよね。
ありがとう。
そう、旦那が原点方式の分、私はね、犬と同じようにというのもなんですけど、
加点方式で、95%良くないなって思うところがあっても、
やっぱり子供の一番の応援団長でありたい。
旦那はね、結婚する前に散々加点したからいいんじゃないですか?
加点もいつか付けますよね。
加点も期間限定ってことで、散々いいんです。
結婚したら片目はつぶるっていうことで。
それでいいと思います、男女間はね。
ただやっぱり、結婚したら、
私は加点、原点でもないけど、
加点なのかな?
何かちょっとイラッとすることがあった時に、私は旦那に対しては、
でも私もこういうことしてるよねって思うようにしてますね。
こことかね、愛衣さんとかはね、もうなんかこれだけで今度座談会開きたいぐらいの感じですけど、
終わんなくなっちゃうね、そんなライブしたらね。
妄想の目、第三の目で見るんですよ、第三の目で。
でもね、結婚したら、
結婚したら、
27:02
なんか例えば、正直そんなにイライラすることもないんですよ、旦那にね。
私は。やってもらってる方が多いので、
だからイラッとしたらやってもらってる、
ここをやってもらったな、私っていうことを
結婚したら、
結婚したら、
結婚したら、
やってもらったな、私っていうことを、
こう、自分の心の中に思い出すようにしてます。
うん。
私もないです。
ねねさんがね、第三の目開きましょう、開かせましょう、みんなで。
旦那を見る第三の目を開かせましょう。
なんか信仰宗教みたいで嫌ですけどね。
そう、私もないんです。そうなんです。あんまりないんですよね。
イラッとすること、たまにあるけど、
でもなんか、
そんな心の奥底に、今に見てろみたいなことはあんまりないですね。
おでこ入れてきます。
学校さんね、私の歳になるとイライラしなくなるよ、見えてないのかもだけど、
例えば、
旦那が子供に対しての態度とかね、
たまにえーって、ほらね、やっぱりねねさんはね、
昔散々あったのでということで、やっぱりそういうのも何て言うんですか、アパシーみたいなね、
悟りの境地みたいになるんですかね。
うん。
あ、出た出た。やっぱりね、悟りの境地ですよね、やっぱりね、そうそうそう。
あの、私はこうだけど、この人はどうしてこういうふうに考えるんだろうとか、
こうしないんだろうとか、こうするんだろうっていうことにイライラすると思うんですよね。
なんだけど、なんか私は今はそこは、
私と逆の発想をするこの人だから、やっぱりこう考えるよね、ぐらいの感じですね。
うん。生存確認の域ですね。
だからね、なんか、私が引っかからないことに彼は引っかかる、
彼が引っかからないことに私が引っかかる、引っかかるアミメがね、私ものすごいザルなんで、
あんまり引っかからないんですけど、いろんなことがね。
だからまあ、ボディーガードぐらいの感じで思ってますよ。
ボディーガード、なんか変かな。
細かいことに気づく人って大変だなって思いながら生きてます。
ありがとうさんって、いつも警備隊ありがとうねっていう感じで生きてますね。
30:01
お着物。ちょっと、もっとすごい人がいましたよ。
お着物が出ました、お着物が。
何の100%ないって言ってんの。割合ゼロって言ってましたもんね、この前さくらさんと。
さくらさんとたまきさんのコラボでね、言ってましたよね。
お着物が出ましたね。すごいですね。
これ男性陣入ってこれないんじゃないですか。
よっちゃんねるさん大丈夫ですか。
お着物化されてないですか、まだ。
でもよっちゃんねるさん愛が深いですからね。ローガンさんとかね。
あれですね。だから、何だろう。
奥様に何か言われてるぐらいだったら愛情ですよ、やっぱり。
昨日も何かの時に言ったんですけど、女性のいじりは愛情の裏返しですからね。
女性のいじりは愛情の裏返し。
男性の皆さんも特に心に明示していただきたいんですけど。
トッツーヌのね、トッツーヌのライブね。
だからライブとかコメントとかで誰かにいじられてるなって思ったら、やっぱりそれは愛情の裏返しなんですよ。
コミュニケーションです。裏返さないで。
なんだけど、究極はやっぱりお着物になるので。
そう言ってもさくら先生とね、旦那様の間にはやっぱり旦那様のサポートっていうのはね、相当ですよ。
女性が起業する、奥さんが起業するっていうのは、やっぱり相当だと思うんですよね。
究極はお着物。本日の名言ですよね。
だから、私はいつも共同経営者だと思ってるんですよね。
家庭という会社の共同経営者ですね。
空気を読みにくいですね。見てあげて。見てあげて。
あー面白い。
20代です。そうそうそうそう。
そんな感じですね。
今回のね、あの、Kindle出版に、今日5冊目のね、完結編。
えーと、北米編から、突然ね、突然始まりますよ、Kindleの話。
えーと、北米編からね。
あ、トッツーさんありがとうございます。もしかして潜ってた?そんなことない?
ありがとうございます。北米編から気候までですね。
33:00
ありがとうございます。ハートのシャワー嬉しい。ありがとうございますね。
トッツーさんはこんなにハートを振らせてくださるのに、私は裏返しで返すっていうね。
ありがとうございます。嬉しいです。トッツーさんね、いろんなところで女性陣からのあふれる愛をね、私は感じておりますよ、いつも。
いじりというね。いじり隊長ね、ラブさんここにいらっしゃいますけどね。
北米編、北米からね、この気候までの完結編はですね、実は取り掛かったのが12月に入ってからでした。
はい。そしてですね、あの今朝、桜先生の配信でお話していただいたように、この日と決めて予約出版をする場合には、
4日前には原稿を仕上げてなきゃいけないんですよ。
4日間は、そうそうそうだよね。ユウさん来ていただいてありがとうございます。ユウさんはね、今日お誕生日、そして500回配信ということで先ほどね、ライブにちょっとだけお邪魔させていただきました。
ユウさんもおめでとうございます。スミレさんもね、本日スタイルフル始めてから1周年ですよね。なんか皆さんと一緒にお祝いできて嬉しいです。
5冊目はなんと12月に入ってから取り掛かったので、実質取り掛かってから2週間はなかったんですよね。
それでですね、5冊目ともなればですね、やっぱりかなりコツを掴んできていました。最初の1冊目の頃ね、あんなに泣いたワードでの開業ですね。
開業ももうサクサクっと終わりました。
これ1冊変換ができるっていうのを前回旦那が発見しまして、今回はそれも使いながらね、やりました。
ただ思ったより長かったのと、この最後の画像を取り込むっていうのを、金色のプロになりましたねということで。
いやいやまだまだなんですけど、ラブさんありがとうございます。ユウさん先ほどもありがとうございますということで、本当にありがとうございます。
フミさんもユウさんおめでとうございますということで、お誕生日おめでたいですね。
それでね、旦那にその画像の件はお願いを4冊目してね。
ユウさんもうお時間ないですかね。ありがとうございます。イスさんいらっしゃい。ありがとうございます。
そしたら、ユウさんちょっとだけもし1、2分でもあれば上がっていただきたいなと思うんですけど。
ちょっと旦那は置いといて。いかがでしょう。配信に参加できませんと出てますね。
36:06
すいません。長々と冒頭話してしまったので。
その旦那にね。ユウさんどうもありがとうございました。
ジムにいらっしゃるんですね。もし上がりそうだったら教えてください。
その写真の取り込みがね、なかなかこの旦那がしてくれなくて、全然言ってるのにやってくれないんですよ。
この時に、やっぱり人に頼むということはその分人のスケジュールが関わってくるから大変だなと思いました。
だからね、結構今回はリスキーでした。意外と5冊目にして。
なんですけど、ここにいらっしゃるね。ゆりえさんをはじめ。
ゆりえさん、そして、ゆうつきさん、そして、かめっぽさん、さくらさん、さくら先生、よんちゃん来ていただいてありがとうございます。
この3名の、1、2、3、4名の方の構成ですね。
この構成ガールズの底力を見せつけていただきましたね。本当にありがとうございました。
実はですね、1冊目の後、2冊目からは私は構成をしていただくことをお願いしていました。
そうなんですよね、ふみさんね。お願いするときはもう、英語で言ったら空中から始まるぐらいの感じでね。
そう、こもふさんに、一番最初にはこもふさんにも2冊目、こもふさん、ここさん、よしさんも一緒に皆さんで構成員をお願いをしていました。
ただね、構成をしていただくのに、皆さんお忙しいじゃないですか。お時間をとっていただいて、添削ですよね。
添削して、また送り返していただくということで、よんちゃんさんありがとうございます。ゆりえさん今日誕生日だったんですね。おめでとうございます。うれしい。
それで、私もね、とても恐縮というか、お願いするのがね、とても心苦しくてですね。
皆さんいいですよ、やりますよというふうにおっしゃってくださったんですけども、2冊目の時にね。
39:03
ただ3冊目、4冊目、5冊目と連続してお願いするっていうのは、本当にね、気持ちが引けてしまって。
はい、そうなんですよねねさん。ただ、その中でも、構成やるよって原稿送ってって言ってくださる、本当に気徳な方がいらっしゃったんですよね。
気徳な方と言ってしまうのもあれなんですけど。
最後まで、3冊目、4冊目、5冊目、2冊目から2、3、4、5と4冊分構成を担当してくださったのが、かめっぽさん、ゆりえさん、そしてゆうつきさんでした。
本当に本当にありがとうございます。そして、何と言ってもさくら先生のお力。
さくら先生は1冊目、もうあったふたバタバタのKindleサポートから最後の構成まで、しっかりと私をサポートしてくださいました。
本当に本当にね、さくら先生は本当にお忙しい中、お付き合いいただいてありがとうございました。
私がね、5冊を2ヶ月という短期間の間で出せたことは、私一人の、ありがとうございます。
私一人のね、やっぱり力じゃないんですよ。
いかに原稿があったといえど、この原稿はね、大元は20年前の船旅日記です。
20年前に船に乗っていた時に、本当は22年前になるのかな?なんだけど。
嘘だよ。21年前か。
大元はね、その日記になるんだけど、それを配信用に書き直して、またそれを多少気に乗るように多少修正する。
ということをしていました。
エレヌさんありがとうございます。
そう、だから、エレヌさんもね、この前出版されまして、ありがとうございます。
エレヌさん、つくしさんもね、ご出版次々とされて、あかりさんとかもね、いるんですけれども。
原稿をね、ゼロから書く、生み出すっていうよりは、はるかに労力が少なかったと思います。
もうそれだったら、もう5年ぐらいかかったと思うんですけど。
それでも、この2ヶ月で5冊、期日通りに出せたっていうのは、
本当に皆さんのおかげでしたね。待ってくださる皆様。
42:00
こうやって構成を出版してくださる皆様。読んでくださる皆様。
そして、私が必死になってKindleをやっているのを、家庭の面でも、最後の方は出版の面でもサポートしてくれた旦那のおかげだなと思っています。
ということでですね、ここでゲストをお呼びしたいと思います。
いらっしゃるかな。
あ、いらっしゃった、いらっしゃった。
こんにちは。
こんにちは。
はい。ゆうつきさん、ありがとうございます。
はい、こちらこそ。
野田先生、2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
2冊目からずっと、そしてね、原稿を送るタイミングがどんどん遅くなってね。
5冊目なんかね、本当に締め切りの3日4日前ぐらいに、「すいません、週末締め切りなんです。」みたいな感じで。
そう、私、5冊目本当に、いつ来るんだろう、いつ来るんだろうと思って、もしかして私、親組ごめんされたのかって。
いえいえ、本当にただただ私が、本当にね、どんくさかっただけなんですよね。
本当は、だから、写真も入れた状態で送りたかったんですよ。
だけど、いくら言っても旦那さんが、だから、実は旦那が写真をやったのが週末だったんですね。
土日だったんで、1日で仕上げた感じですよね、最後はね。
すごい。
いえいえさん、こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
綾波さんもありがとうございます。
いえいえ、全然。
ゆうつきさんはね、2冊目から本当に、こう、西洋ガールズをお忙しい中引き受けてくださって、
本当に本当に私は、もう、いくら感謝しても感謝したりない。
しかも、やりたいです、やりますっていう風にね、おっしゃってくれるという、本当になんて奇特な方なんだろうと。
もう本当に足を石川県に向けて寝れないって思ってました。
石川県に。
本当ですよ。
でも、もう、Kindleで読む前に、先に読めるっていうね、この約得。毎回すごいだから楽しくて、
出来上がった本を読むのも、なんか、私書いてないのに、なんかもう、まが子のように読んでしまうっていう。
本当にね、こうせいガールズの皆さんには、だいたい1万字前後かな、の文を切り取って送っていたんですけど、
45:12
だんだん長くなって、最初は5千文字、1万かけるぐらいだったのに、最後たぶん1万3千文字ぐらい。
え?これ?みたいな感じだったと思うんですけれども。
お世話になりました、本当に。
いえいえ。でも私、一番始めが一番時間かかって、だんだん、直ちゃん先生もおっしゃるように、
すごい、どこを言ったらいいんだっていうぐらいに。
そうなんですよね。
これ不思議なもので、やり続けてると、なんかコツがつかめてくるというかね。
そんな感じもありましたよね。
最後の5冊目の時に、ゆうつきさんに、なんか直ちゃん先生も、やっぱりこう、なんだろう。
最初の頃よりが、誤字、脱字、ミスが少なくなったね、みたいな感じで。
おっしゃっていただいて。
私も進歩してるんだ、みたいな。
私もね、すいません、どこから見せんって感じでね。
いえいえ、全然全然。
本当に最後、え、どこ?みたいな。
いやいや、やっぱりね、回を追うごとに、お互いちょっとずつレベルアップをした感じはありますよね。
はい。とんでもない楽しかったです。だから貴重な経験させてもらえて、本当によかったです。
ありがとうございます。もしゆうつきさんがKindle出版される時には、私、恒星ガールズでやりますので。
やった、やった。みんな聞きましたね。
はい、やりますよ、もちろん。
やっぱりこう、自分で読んでると、書いて読んで直して読んでってやってると、どうしてもね、自分で勝手に脳内変換しちゃうので、ダメなんですよね。
それをフレッシュな目で見ていただくっていうのがすごく、やっぱり恒星がどれにして必要なのかがよくわかりました。
はい、とつさんありがとうございます。そしてもう一人の恒星ガールズ、かめっぽさんにお越しいただきました。かめっぽさんも2冊目からずっとありがとうございます。
こちらこそ本当に、私も先に読める、出版より先に読めるっていうのが本当に役得だなと思って。
楽しく、ワクワクして毎回読ませていただいて楽しかったです。
本当に最後の最後はね、本当にギリギリで、私も。
なんか、かめっぽさんに言われたんですよ。まだ原稿まだかなって。
そうかな。ギリギリでしたね、最後ね。
48:02
そう、かなりギリギリでしたよね。
日曜日の夜中が期限だったんですけど、提出期限だったんですよ。
11日の夜中が23時59分ですね。日数が変わる日が、時が予約提出の締め切りだったんですけど、
皆さんに原稿を送りつけたのが、たぶん木曜日とか水曜日だったと思います。
木曜日だ。いつまでって言われて、週末ですみたいな。
日曜日って言ってたけど、きっと日曜日ギリギリだと、最後の見直しできないなと思って。
本当に申し訳なかったなって。
よく走り切ったなと思います。本当に素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
そして一番ヒヤヒヤされたであろう、この方も今、招待してみたんですけど、
ただですね、非常に今、喉の調子が悪いとおっしゃっていらっしゃったので、
本当に一言だけ、さくら先生、この度は本当に5冊無事に出版できまして、サポートありがとうございました。
5冊おめでとうございます。よかった声出て。
今日初めて声出したかも。
本当ですか?すぐ降りていただいて大丈夫なので。
本当に一番さくら先生にも、さくら先生には全部送ってるんですよ、原稿を毎回。
長かった。
長かったですね。
普段読書しないから。
4万人と思って。
4万7千字かな、最後。
私の中では、さらっと3万文字ぐらいかなと思ってたのに、なんか蓋を開けてみたら、あれ意外とボリュームあるぞみたいな感じでした。
申し訳なかったです。
本当に毎回毎回、あれもこれもと言いながらも、本当に最後までサポートをしてくださって、
皆さんね、ぜひKindle本出したい、だけど一人じゃ不安っていう場合には、さくら先生のね、心強い出版サポート、私本当にお勧めします。
5冊ね、乗り切れたのは本当にさくら先生をはじめね、ゆうつきさんや亀っぽさんやゆりえさん、そしてね、2冊目の構成をしてくださった皆さん。
そして待ってくださっている皆さん、読んでくださって感想などを寄せてくださっている皆さんのおかげだと思ってます。
本当に本当にね、5冊完結できることができました、することができて、私も嬉しく思ってます。
51:00
今日のね、午後5時ぐらい、夕方ぐらいから販売ということなので、ぜひぜひお手に取っていただけたら嬉しいと思いますし、
さくら先生の、そして亀っぽさんの、ゆうつきさんの、ゆりえさんの構成の賜物も入っておりますので、
ここは誰が構成したのかなと思いながら、読んでいただいて。
なおちゃん先生、今ダウンロードしたんですけど、販売してるってことですね。
多分ね、あれですね、Kindleだと、Unlimitedだと先にダウンロードできますよね。
あ、そうなんだ。
私もよくわからないんですけど、もうどうぞってAmazonさんにどうぞって投げた以上どうなるかは、いまいちよくわからないんですけど。
そういうことか。
そうなんですよね、さくら先生、そうなんですよ。
BBさん来ていただいてありがとうございます。
多分ね、これ聞いてくださってる中でも、きっと来年にはKindle出版にチャレンジしようとかね、
なおちゃん先生ができるんだったら、私もって思ってくださってる方がたくさんいらっしゃると思うので、
どんなことでもいいと思うんですよね。
チャレンジをしてみる。やったことないことに挑戦してみる。
それをね、サポートしてくださるのが、やっぱりこのスタンドFMの素晴らしいところなので、
そしてほら、優秀な構成員の方々もいらっしゃるので、原稿来てないよって続いてくださる方が、
しかも無償なのに。
あのね、なおちゃん先生がこうやって構成やってくれる人って声かけてくれたじゃないですか。
それってやっぱりなおちゃん先生すごいなと思うんですよね。
こうやって関われることって、やっぱり嬉しかったのですごく。
本当ですか?嬉しい。
そうなんですよ。それができちゃうのがやっぱりなおちゃん先生だなと思って。
そういう意味でもちょっと尊敬してます。
そうなんですか?
素晴らしい。そうだと思います。
私はほら、自分一人の力っていうのが。
ごめんなさい。
あーちゃん、あーちゃん。
自分一人の力って本当に魅力で、何でもできると思ってないので全然ね。
人は適材適所っていうものがあると思うし、それぞれの能力っていうのもあると思うし、
やっぱりこう、誰かと一緒にやるっていうことの楽しさをこの近夜5札でね。
本当に実感しましたね。
はい。あゆちゃんねるさんありがとうございます。楽しかったですね。
あの大変だったけど。
楽しかったです。
楽しかったです。
ありがとうございました。
本当に使わせてもらえて嬉しかったです。
はい。本当にありがとうございます。ちゃんこさんどうもありがとうございます。
はい。そしてですね、今回でね。
ありがとうございますちゃんこさん。
今回で私の104日間世界一周の船旅の出版は無事終わりを告げるわけなんですけれども、
54:04
まだまだね、私の挑戦は続きます。
はい。
はい。かめっぽさんも、ゆうつきさんもありがとうございました。
お二人ともね、やることあると思いますので、降りていただいて大丈夫ですよ。
さくら先生もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。私もね、1時間ぐらいで終わりにしようと思っています。
ビビさんどうもありがとうございました。来ていただいて。
ミッキーさんありがとうございます。
本当?
こんにちは。
こんにちは。
はい。実は息子がここにいます。
聞こえるかな声が。
今更だけど、こんにちは。
今日は母ちゃんが本を出したんだけど。
ああ、あれの?世界一周の?
そうそう。それの最終刊が出たよっていう記念日なんです。
はい。将来有望なケイシがね、ここに来てますよ。
はい。で、私のね、来年の一文字は、ここにコメントしよう。来年の漢字一文字。
祝い。
違う。叶う。
全然違ったよ。
間違えるな。肝心なとこ。
叶う。いつか絶対叶う。
そうそう。
今年は挑む。だったので。
挑む。
今年は挑む。来年は。
幸せの鳥だ。
青い鳥ね。
ありがとうございます。たくさん。
かめぽさんもゆうすきさんも嫌だ。こっちが払わなきゃいけないのに。
すみません。ありがとうございます。
全部で150。あ、200か。
今年は挑むだったので、来年は叶うという字にしたいと思います。
コインは英語でマネー?
コインはコインだな。
え!?
マネーは金だね。
あ、金だった。
コインは金だと思ってました。
そう。さくら先生叶いますよということでね。
ありがとうございます。
叶うことをイメージして取り組むっていうことが大切なんだなっていうことが。
俺も母さんみたいに立派にいろいろなことを叶うように自信を持ってありみたいな。
そう。だからまずチャレンジしなきゃいけないんだよ。そのためにはね。
やればできる。
そう。やらなきゃいけない。分かった?
だからいろんなことをチャレンジするまず。苦手なこと。
でも母ちゃんは来年はちょっと苦手なことをチャレンジします。
じゃあ、ここのマンション100周ね。
57:01
え!?え!?ここのマンション100周!?
え!?それはちょっと100…10周で勘弁してくれないかな。
じゃあ5周でいいよ。
5周?じゃあ5周ぐらいならできるかな?
100周は無理か。俺でも。
そう。だからけんしんも一緒に苦手なことにチャレンジしていきましょう。来年はね。
オッケー!
そしたら叶うから。
まあ得意なことでもいいんだよ。叶えたいこと何かあったらそれに向かって
僕はこういうことをチャレンジしてるよ。だから応援してね。
そうするとね、たくさんの人が応援してくれるから。
頑張ってない人には誰も応援してくれないけど、頑張ってる人はちゃんと見てる人がいる。
ちゃんと応援してくれる人がいます。
なるほど。
分かりました?
分かりました。
はい。ということでね、私は今まで、来年はね、今までちょっと苦手意識があったこと。
ちょっと避けてきたことにやっと思い越しを上げて取り組もうと思ってます。
皆さんもね、叶います。
そして皆さんの夢を叶えるお手伝いも来年もしてみたいと思ってます。
ねこもふさんも頑張りましょう。みんなで一緒にね。
夢が叶うならお金でもOKです。
お金でもOKです。
いやいや、安心だったって言われてるよ。
そう、だからね、まずはキラキラしている人がいたら、その人の真似をするでもいいと思うんだ。
いいと思うんですよ。
刺激を受ける。じゃあ自分には何ができるんだろう。
できることを、小さなことでもいいからやってみる。
それをやっていくことで自分の自信にもつながるし、経験にもなるし、たとえ失敗してもやっぱり挑むっていうことが必要だと思う。
動かなきゃね。本当に小さいことでもいいと思うんですよ。
妹はね、もうね、お野菜をね、こんなちっちゃいブロッコリーのめちゃめちゃ小さいあれさえも食わないから、味しないのに。
でもね、知ってたら保育園ではね、お野菜食べてるんだって。
食べるんだよね。なんでだろうね。
ひいちゃん、ひいちゃんだってね、成長してるんだから、我々はまだまだ成長できますよ。
なので来年は、お外では頑張ってる。そうなんですよ。さすが外面のいい私の娘ですね。
なのでね、皆さんも来年はいろんなことをまず叶える。
頑張りすぎてうるさいのもちょっとは。
叶うイメージを持つことからスタートしていきましょう。
ということで、もう59分59秒、1時間になりました。
1:00:05
はい、本日は、長いお話でしたね。
スタンのFM2周年記念、そして、キンドロボン104日間世界一周の船旅5冊出版完結編ということで、本当にいい日になりました。
これもこれもそれもこれもみんな繋がってくださっている皆さんのおかげです。
あれもこれもそれもどれも。
これからもぜひ仲良くしていただければと思います。
そして、私のチャレンジを応援していただけたら嬉しいです。
私も皆さんのチャレンジに影響を受けながら、たくさん応援をしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
次、今度からもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。またねって。
さよなら。
ありがとうございました。
みんな叶えていこうぜ。
どうもありがとうございました。たくさんのギフト、たくさんのメッセージ、本当にありがとうございました。
良い午後お過ごしください。
次も頑張ろう。
ではでは、失礼いたします。
失礼します。
01:01:16

コメント

スクロール