2024-01-09 23:24

被災地支援に向かう親族の見送りに🚚(10分ライブ)


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:04
おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園の生成を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、1月の9日、火曜日になります。
10個は9時51分ということで、もう少しで10時になるところです。
こちら横浜はですね、朝は非常に晴れて、とても気持ちのいい冬の空という形です。
ただ、非常に気温が下がっていて寒い朝になりましたね。
今日からね、うちは子供が、小学校が始まりました。
そして、今日から旦那さんも仕事を始めということになります。
女性も普通に行きたいという形になっています。
通常の日常生活がね、やっと戻ってきたという感じになっていますね。
そういったご家庭が多いんじゃないかなと思います。
私にとってはね、お正月の雰囲気というのは、やっと今日でおしまいという感じですね。
皆さんのところはいかがでしょうか。
そしてですね、今日は私は、私自身のお仕事、犬の保育園の業務というのは、まだお休み。
今週の金曜日からスタートなんですけれども。
ちょっとね、事務所の方に来ています。
家藤さんおはようございます。聞こえますか。
なぜ、こちらの事務所の方に来たのかと言いますと、
将来にあるようにですね。
いろいろ事務作業をするために、こっちに来ることがあるんですけれども。
事務所に来ることがあるんですけれども。
今日からですね。
私の元々は祖父ですね。
おじいちゃんが始めた会社。
そして父が次。
今は私のいとこが代表になっているんですけれども。
その会社の方がですね。
本日から被災地に支援に入るということで。
いろいろ私もやることもあったので。
その話を聞いて見送りに来ました。
父もね。
おいっこですね。
おいっこが今社長になっているので。
父も隣の事務所で仕事をしているんですけれども。
総公会というかね。
いってらっしゃいという感じで見送りに来ました。
03:00
今回一陣は出かけたんですけれども。
支援、石川県の方にこれから向かうということです。
横浜から石川県になるので。
少し距離がありますね。
そして連日のようにですね。
石川を中心とする北陸の岸壇に起きました。
大きな地震による被害ですね。
そちらの報道というのは毎日にされていて。
当時はですね。
雪も降っていて。
かなりまたこちら横浜とは違う環境でも。
寒さも厳しいということで皆さん被災された方々は。
非常に不自由な生活を送っていらっしゃるという報道もされています。
被災地の支援ということに関しては。
私が非常に詳しいというわけでも全然ないんですけれども。
いろいろな形態がありますね。
もちろん私が直接的に何かできているということは全然ないんですけれども。
それでもやはり自分自身ができることを考えた上で。
できることはやっていきたいなというふうに思っています。
祖父そして父そして今は男がやっている会社とですね。
私の犬の保育園事務所というのが同じ敷地内にあるわけなんですよね。
すぐ隣に社屋がありますので。
よくいとこたちやおじいなんかもね。
親戚なんかもそちらで働いてますのでよく会ったりするんですけれども。
どんな支援をしに行くのかというとですね。
こちらは横浜市のですね。
要請を受けて出動という形になります。
被災地支援というのはいろんな形があると思うんですけれども。
うちの会社の場合には水道管ですね。
水道管工事の公共工事をする会社ですので。
皆さんもね報道などでも知っていると思うんですけれども。
やはり電気とかもそうですけれども。
トイレ下水道だったりとかね。
上水道下水道がこういった災害地震なんかの時には。
特に古い地域だとやっぱり水道管が破裂したり。
途中でね地盤がずれて水道の上下水道の流通がうまくいかなくなってしまったり。
06:02
ということがよくあるんですよね。
アリエロさんこんにちは。
アヒルムカさんおはようございます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
なのでこういった支援の形もあるんだよということで。
今日は皆さんにシェアをしたいなと思ったんですけども。
上水道下水道って使えていることが当たり前ですよね。
私たちの日常生活の中では。
大体水道管って地下に埋まっているものなので。
なかなか目に見えづらいものですけれども。
古い土地ではやはり水道管の老朽化がしてしまうわけですね。
そうなるとやはりちょっとの災害。
特に地震ですね。
に関しては多くの水道管が使えない状態になってしまいます。
そういったときに地方自治体、水道管の交換だったり。
そういった水道管に関わる大きな工事というのは。
水道だけではなくて地面を掘り返さなきゃいけないですし。
場合によっては住宅地や商業施設だったりとか。
そういったところの地面をひっくり返すとね。
水道管を埋め直すとかね。
近隣の上下水道が止まってしまうとかっていうこともあるので。
定期的に水道管というのは数十年に1回取り替えることがあるみたいなんですけれども。
特にやはりこういった大規模な災害の時には一気にダメージを受けてしまうので。
復旧することがなかなか大変なわけですね。
そうじゃなくても地表というか地上の家屋なんかが倒壊していたりとか。
常の状況、平常時でもやはり皆さん見たことあると思うんですけれども。
この先水道管の工事をしているのでここの道が通れませんとかね。
あると思うんですけれどもね。私もよくあります。
そういった災害時じゃなくてもやはり通れる場所が少ないという時に。
やはり上下水道の水道管を交換したり。
亀裂が入ったりしているところをチェックして修復を行うというのは非常に大変な作業でもありですね。
さらにきちんと技術が必要な作業でもあるわけなんですよね。
ライフラインっていうのは特に下水道ですよね。
トイレが非常に大変であるという報道を私も聞いていたので。
親の会社ソフト父とそして今は3代目のいとこが代表を務めている会社の方で
上下水道の整備の支援に向かった。横浜市の要請を受けて向かったということを聞いて
09:03
すごく私ができるわけではないんですけれども、とても頼もしい気持ちになりましたし。
そういったライフライン、特に下水道に関しては排泄の問題ですとか、そこから感染症が広がったりする可能性も多いところなので、
早くきちんと整って生活に支障がなくなることを、本当にそうなってくれるといいなというふうに思っています。
今、いろんな災害地域の支援が動いていると思うんですけれども、
やはりこういう機に乗じて、詐欺ですとか、そういったこともロシアも横行してくるということがありますよね。
特に知り合いの方とか、お友達、親戚のいらっしゃる方は、一刻も早くそちらで暮らしていらっしゃる大切な人たちの
安否確認だったり、生活の支援だったりをされたいという気持ちが強くなると思います。
やはりそういったときに、人の心の弱みというか、善意につけ込んで起きる詐欺などもあるので、
やはり私は、そうなんですね、ななおに友達がいらっしゃるんですね。
れいのさん、本当に心配ですよね。
そういった場合にも、やはりきちんと、私も指摘しましたけれども、美容科だからね。
やはり、信頼できる支援に手を差し伸べるということが必要になってくるんじゃないかなと思います。
私は動物関連事業者なので、カムチンにいる動物たちのことも非常に心配をしていますけれども、
こういった大規模災害のときには、やはり配信でもお話をしたとおりに、
動物、人類が一番優先、そして動物はどうしても最後になります。
12:00
とはいえ、こういった大規模災害のときには、上下水道の関係では、
いろんなネットワークですね。
全国の水道局、地方自治体の水道局から、そうやって委託業者が現地入りして、
災害時に傷ついたり、破損したり、壊れてしまった水道管を工事をする、受け負うというネットワークがあるように、
動物たちの支援についても、そういった支援活動があります。
リードンさん、何もできなくて歯がゆいですよね。私も同じです。
ただ、気をつけて頑張って行ってきてくださいということぐらいしかできないんですけれどもね。
本当に気をつけてね、行ってきていただきたいなと思っています。
動物の場合には、災害時に日本獣医師会や地方自治体、そして共生企業で構成されます、
動物災害救援本部というのが現地、そして日本獣医師会からの呼びかけで、各地方自治体から要請を受けて現地入りする、
緊急時動物災害対策本部というものが設立されます。
今回もおそらく、災害対策救援本部が、ロブツーのほうもこれから組織されて現地入りするんじゃないかなというふうに思っています。
アパザードさん、おはようございます。やっと今日から学校が始まりましたよね。
いかがでしょうか。朝、水道を拝見させていただきました。
うちもブーブー言いながらね、眠いとか寒いとかね、学校だるいとか言いながら来ましたけどね。
そんな中、家業でもあります水道管工事の会社のほうで、本日から水道管の修復、そして水道に関わる支援ということで、
これから現地のほうに、うちの親戚の会社、祖父が創設しまして、
今年で60何年目だっけな、忘れちゃった。忘れちゃったんですけど、60年以上やってる会社ですね。
ブーブー言っていきました。うちも一緒です。
昨日まで散々いい思いしてましたからね。
この流れというのは、実は阪神淡路大震災の時から始まっています。
15:08
この流れというのは、家業のほうですね。
もともと市の公共事業を受託して、上下水道の工事を行う会社組織ではあるんですけれども、
一番最初にその要請が入ったのが阪神淡路大震災の時でした。
その時はですね、小学生とかだったのかな、ちょっと忘れちゃったんですけれども、まだ小さかったことを覚えています。
そしてですね、その当時は祖父が社長だったような気がするんですけど、会長だったかな、忘れちゃった。
父がまだ若かったのでね、父が災害の現場に、阪神淡路大震災の現場に入ったことを覚えています。
帰ってきて1週間、10日ぐらい行ってたのかな、帰ってきて私たちに言った言葉がね、印象的で今でも覚えているんですけれども、
もしね、戦争が起きて、自分の町が戦場になったのだとしたら、こういう光景になるんだろうなと思ったというふうに父はね、言っていました。
その時はね、まだ父も若かったので、自ら阪神淡路大震災の地に赴いて、3個体で水道管の交換、そして補修の工事に当たっていたそうなんですけれども、
他の自治体から来た業者さんと力を合わせて水道管の整備に勤めたというふうに言っていました。
なかなかね、平常時にはありがたさというかね、ライフラインが滞りやく使えているありがたさというものに関しては意識が向かないんですけれども、
こういった時にやはり非常にそういったことがね、すずがなく日々使えていることのありがたさを感じますよね。
そしてね、やはり今回、ちょっとね、行く前に私のいとこですね、社長をしているいとこと話ができたんですけれども、やはり現地では東海家屋なんかもあることももちろんなんですけれども、
やはり雪が降ってきてしまうと、雪が積もってきてしまうと、やはり水道管って地面の下に埋まっているものなので、すごく大変だということでした。
18:13
天気予報を見ながら、ぜひね、工事の方を続けていくという話をしてくれました。
本当にね、気をつけて行ってきてくださいねということで話をしました。
私たちができることはそんなに多くないとしてもですね、できる支援をするということ。
そしてね、昨日ですね、私キャンディさん、キャンディさんじゃない、キャンドルさんがごめんなさい。
キャンドルさんの配信でですね、荻谷市、新潟の荻谷市の方で、今回北陸の地震に遭われた方、家屋、
ご自身のお自宅が倒壊してしまった方への仮設住宅の準備、そして透明の生活費の援助、
そして足がない方に関しては、草原までの支援をするという情報を新潟県荻谷市の方が提供してくださってますよということを、
キャンドルさんがね、配信をあげられていらっしゃいました。
そういった直接的な支援ができるわけではないんですけれども、こういった発信活動を通してね、支援の輪を広げていく、情報を広げていくということは、私たちにもできるんじゃないかなというふうに思います。
そしてプラスですね、やはり聞かれていることとして、こういった災害時に人の心の弱みや、また人の善意につけこんで出てくる詐欺やフェイクニュースなんかも、やはり今回も悲しいことに出てきているようなので、
皆さんもどうかそういったことにね、気をつけてご支援、優しいお心を届けられる際には、やはり信頼のおける媒体を選んでご支援をしていく方がいいかなというふうに思います。
ということで、20分程度お話をさせていただきました。
こういった業者の方だったりとか、私たちの知らないところ、見えないところ、そして報道されない部分でですね、たくさんの支援が集まっていると思いますし、そういった支援に対して何かできることがあれば、私もしていきたいなと思いますし、
21:09
動物園のことに関してもね。
そして、またですね、自分のはがゆい思い、先ほどリエドンさんもおっしゃってくださったように、何もできなくてはがゆい思いっていうのはもちろんあるんですけれども、
ただ、それがね、やはり迷惑になってはいけないなというふうな気持ちもあるので、
情報をきちんと受け取る、そして自分には何ができるのか、どういった形であれば何ができるのかっていうのもしっかりとね、考えながらできることをしていきたいなと思っています。
ということでですね、こちら横浜は今日もとてもいい天気なんですけれども、大地の方では雪が積もったり、とても寒い日が続いていると思いますので、皆さん本当にですね、
早くいろんなライフラインだったり日常生活が戻ることをお祈りしつつ、何かできることがあれば、一つでも手助けをさせていただきたいなと思っております。
ということで、午前中の忙しいお時間にもかかわらず聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
それでは、こちらの方でライブの方を終了させていただきたいと思います。
皆さんね、お正月が明けてね、ちょっとね、正月太りちゃったり、休みボケなんかもね、あるかもしれませんけれども、
寒さに気をつけて、風邪やインフルエンザ、そしてコロナもね、またちょいちょい流行っているみたいなので、体調には十分気をつけられて温かくしてお過ごしください。
それでは、こちらでライブの方を終了させていただきたいと思います。
来ていただいた方、ありがとうございました。失礼いたします。
23:24

コメント

スクロール