2021-12-08 17:24

久びさ❣️のコメント返し🙇‍♀️【恐るべき犬の能力①】

お返事が遅くなって申し訳ございません💦
前回の【恐るべき犬の能力①観察能力】へ
沢山のコメントありがとうございました🥰❤️

長々と❗️
コメント返しさせていただきます🙇‍♀️🙇‍♀️

※途中、お風呂場の子供たちの声が入ったり
寝かしつけの後、寝室で追加で収録したりで
声が大きくなったり小さくなったり
雑音入ったりしてます🤣

#犬#ペット#動物#コメント返し#能力#いつもありがとうございます
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00:05
こんにちは、横浜で15年以上、犬も保育園の先生をしている、なおちゃん先生と申します。
さて今回は、前回の配信ですね、【恐るべき犬の能力①】観察能力のコメントをたくさん頂きましたので、そちらの方のコメント返しをさせて頂こうと思っております。
遅くなってしまって、見えません。
【日常にある幸せ】のさきさんから、
なおちゃん先生、今先晩はサムネのワンちゃんしっかり見つめてる。
あんこはすごく興味を持って見てくれてますね。
お散歩から帰ってきた後の足拭き、確かに嫌がっていたけど、やり方を変えたらすんなり受け入れてくれましたね。
なるほど、振り返ると色々思い当たることがありました。
やっぱり可愛いなという風に頂きました。
さきさんありがとうございます。
さきさんはね、ミニピンちゃんを2頭飼われていらっしゃって、2頭とも虹の橋を渡られたんですけれども、
それまでの間にたくさんたくさん楽しい思い出を時々ね、振り返って配信してくださいますよね。
足を拭くっていうのはね、やっぱりお散歩から帰ってきてね、足を拭くっていうのはワンちゃんの行動の中では不自然な行動なんですね。
本能や習性に入っていない、組み込まれていないものなので、そういうものに関してはやっぱり慣らしてあげたり、不快感を取り除いたりすることがとても必要になりますが、
さきさんはね、最初は嫌がっていたけどやり方を変えたらすんなり受け入れてくれたという風に書いていらっしゃるので、素晴らしいと思います。
もしよかったら、どんな風にやり方を変えたのか教えてくださいね。ありがとうございました。
次が栄養満点ボースのシャクミさん。またまたサムネのミコトさんに巡察。
ミコトさん、頭にちょっとぽわっとした毛があるでしょ。それがなんとも可愛らしい。犬はずっと見てよく観察してるんですよね。といただきました。
シャクミさん、ありがとうございます。
そうなんです。ミコトさんの頭のとさかみたいなぽわっとした毛はですね、実は前はですね、昔はですね、
頭のぽわっていうところから尻尾の方まで真ん中の背中の毛だけもひかむように残して、他は短くするというスタイルをとっていたんですよ。
夏になるとね、今でもそういうカットをすることがあるんですけど、冬は寒いので体はあまりカットしないで毛はもしゃもしゃのままにしています。
で、頭は顔周りはね、すっきりとしてるんですけども、頭の頭頂部のところだけとさかのように残しているのが彼のトレードマークです。
ちょっとね、どうでもいいお話になっちゃいましたけどね。シャクミさんの観察力も素晴らしいと思います。いつもありがとうございます。
03:06
では、マスさん。
日館A鳥神館さん、すごいですね。すごいですね。やっぱりワンちゃんは頭がいいんだ。話せないだけで人間と思考回路は変わらないのかも。といただきました。
マスさん、ありがとうございます。
そうですね、頭はね、とってもいいと思います。
頭がいいというのをどういうところで価値販売基準を設けるかっていうのは、以前の配信でもお話しているんですけれども。
そして彼らのワンちゃんたちのですね、素晴らしい能力、恐るべき能力っていうのは、観察能力と他にもいろいろあるので、これからまた回路って配信をしようと思うんですけれども。
その恐るべき能力こそが人間から言わせると、頭がいいんじゃないのかっていう風に思わせているんじゃないかなと私は思っています。
マスさん、初コメありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
シーズさんからいただきました。
こんばんは、ワンちゃん。テレパシーや非言語コミュニケーションで会話してるんですね。
すれ違った時に寄ってきてくれるワンちゃんは道が通じているのかなといただきました。
シーズさん、ありがとうございます。
そうですね、ワンちゃんはメインが非言語コミュニケーションです。
主にはボディーランゲージなんですけれども、ここにテレパシー、第6感、直感とかそういったものを使ったテレパシーを使ってるんじゃないかなっていうのがアニマルコミュニケーションという新しい分野の考え方になっています。
アニマルコミュニケーションに関しては、私も過去に配信をいくつかしてますので、よかったら聞いてみてくださいね。
たぶんね、すれ違った時にワンちゃんが来てくれるというのは、この子可愛いなとか、この子と仲良くなれたらいいなっていう新端のテレパシーをね、もしかしたらすれ違うワンちゃんたちが察知してるのかもしれませんね。
ありがとうございます。
次がセノータさんです。
まさにうちの犬のことだと分かりました。
バカなのではなくて賢くてよくわかっているからこそ治らない毎日の吠え癖にアクセントですといただきました。
ありがとうございます。セノータさんのおうちのワンちゃんは毎日吠えてしまうんですね。
吠えに関しては、私は吠えるというのは犬の声だと思っているので、必ずしもゼロにしなくていいと思っています。
私がもしこの子を全然吠えないんですっていうワンちゃんに会ったら、ちょっと危険かなというふうに逆に思いますね。
次の配信でも少しお話をしようかなと思っているところになります。
口数の多い子、少ない子っていうのはね、人間と同じでやっぱりいるんですよね。
何事とも口が出てしまう子っていう子がね、いますね。
06:00
セノータさん、コメントありがとうございました。
ワンちゃんの癖を逆に逆手にとって阻止ができるといいですよね。
次はミキさん、心を癒すスピリチュアルアーティストさん。
ナオちゃん先生、こんばんは。ワンちゃんを観察すると結構面白いですね。
喋れたらもっと楽しいだろうなぁと思ってしまいます。
行動や仕草などで勝手にセリフを言ったりしていました。
ミキさんありがとうございます。すごくその感じわかります。
私もね、何とかって言ってるんじゃないよとかね、今何とかって言ったでしょ、何とかって言ってるねみたいな感じでよくお話しすることがあります。
アテレコみたいな感じでね、やるの楽しいですよね。
ミキさんありがとうございました。
あかりさん、Kindle発売おめでとうございます。
なるほど、わかりやすいですね。
実家にいたワンコは私のことは自分の舌だと思われていたように思います。
でも散歩に連れて行くようになってから態度が変わりました。
よく見てますねといただきました。
そうなんですよね、ワンちゃんっていうのは自分にどのくらいメリットのあることを誰がどのようにしてくれるのかっていうのをものすごく観察しています。
そしてその積み重ね、その習慣からこの人はこう、この人はこうというレッテルを勝手に貼っていってしまうんですね。
なので今まで全くお散歩に行かなかったけれども、お散歩に行くというメリットを自分に与えてくれる人だというのがわかった瞬間に、とてもあの態度を変えることはね、よくあるんですね。
あかりさんありがとうございました。
次が4月のさくらさん。
Kindle本ペーパーバッグ販売開始。
すごいですねおめでとうございます。
サムネ可愛いですね。
お利口さんに箱に入って目が合いました。
見られてるんですかといただきました。
ありがとうございます。
実はですね、このワンちゃんがカゴに入るという練習をしました。
これイン、インアウトのインですね。
インという言葉でどこにでも入るという練習の一つなんですけれども、手前のちわわさんがインと言ってこのカゴに入るということをしていたのをずっと見ていたみことさん。
うちのね、後ろの白っぽい犬ですね。
そっちの方が、俺もやるぜって言って勝手に教えてもらえる。
インと言ったらちわわさんと同じカゴにサクッと入ってきてこんな感じになったわけですね。
犬はね、そんな風に観察学習をするんですね。
面白いですよね。
次はあやぴーさん。
なうちゃん先生、観察なるほど細かいところを見ているんですね。
ルーティンを崩す奥が不快ですといただきました。
そうなんです。ワンちゃんの行動、特にね、人が困ったなーって思っている問題行動と言われるものは、実は飼い主さん側のルーティンが深く変わっていることがあるんですね。
09:06
なのでルーティンを変えてあげるだけで全然行動が出なかったりとか、違う行動にすり替わったりすることがあるんです。
そういかないことももちろんあるんですけれども、まずはね、簡単な自分の行動を変えるということをやってみることをお勧めします。
あやぴーさん、ありがとうございます。
次はかみっぽさんです。
犬って行動観察に優れてるんですね。
オーナーだけでなく他の犬も観察して学習するなんてかなり賢い。
嫌がることはルーティンを破ってやり方を変えるといいですね。
未来の自分は犬を飼っているはずなので勉強になりますといただきました。
かみっぽさん、ワンちゃんもね、飼われたいんですか?
ぜひぜひ、ワンちゃん選びから一緒にさせていただきますよ。
ワンちゃんというのは本当に賢くてですね、本当によく観察しています。
そしてその観察から自分がどういうふうにこういう場面で振る舞ったらいいのかっていうのをすごくよく学んでいるんですね、日々。
なので若いうち、小さいうちにこの習慣を利用して逆にね、逆手に
あ、私のこと、この子見てるなって思うようにしてどういうふうにしてほしいのかっていう行動を飼い主さんが取るっていうことがとてもしつけに役に立ちます。
よくね、子供は親の背を見て育つと言いますけれども、ワンちゃんも全くその通りだなと私は思っています。
かみっぽさんありがとうございました。
次がジャチマルワンコさんです。
こんばんは。ワンコの観察力はすごいですよね。
たしかにじーっと見てますよ。
トーカー並みに私たちのこと把握してるんですよね、いただきました。
ジャチマルくんね、かわいいですよね。すごく観察力があるとお話を伺っています。
ジャチマルくんは外犬なので、飼い主さんを観察できる機会っていうのがお家の中にいるワンちゃんよりも少ないと思うんです。
だからこそ飼い主さんが視界に入るときにはその行動というものすごく観察していると思われます。
ストーカー並みですね。ありがとうございます。
次がイソさんです。
ワンちゃんの観察力はすごいな。ルーティーンを変える。なるほどです。人間関係にも役立ちますね。といただきました。
イソさんありがとうございます。その通りなんですよね。人間関係にも役立つんですよ。
なんでね、子育てなんかね、私今絶賛子育て中なんですけど、してると、なんでこの子はこうするんだろうとか、何回言ってもこの子はこれをしないとかって思うことあるんですけど、
そこでね、イライラしたりガミガミするんじゃなくて、私自身の行動を少し変えることで、それが嘘のように解消してしまうこともあるんですね。
なので、この行動をさせたいとか、この行動をやめさせたいなって子供に対してもね、思っている時に、まず自分が何かできること、行動を変えて改善することないかなっていうふうに考えるように私はしています。
12:05
イソさんありがとうございました。
はい、次がひよこさんです。
パパとママの秘密基地のSPBさん、ひよこさんですね。
すごく見てるなって関心することばかりです。怒っている時やゆっくりする時間、寝る時間などワンちゃんって本当にすごいですよね、といただきました。
ひよこさんもね、ワンちゃんよくお話していただいてますし、ワンちゃんも飼っているということなので、ワンちゃんの行動観察能力のすごさをね、実にご存知だと思います。
知らないうちにね、いろんなことが本当に観察して、経験して、学習して、これはこう、あれはああっていう形で、ラベル分け、レッテル分けをしているわけなんですよね。
その能力ね、私も欲しいなってね、ちょっと思っちゃうぐらいです。
はい、ひよこさんありがとうございました。
最後がシニアトラベラー、よしこさんです。
のんちゃん先生、すごく勉強になりました。
相手の立場になって考えるのは、人間でも犬でも一緒なのかも。
ワンちゃん視点で見ると、面白いですね。
よく見ているもの、そうですね。
よしこさん、本当にワンちゃんってね、すごく観察をしています。
そしてね、その彼らの観察能力、そして観察をした結果からの学習と経験ですね。
それを自分の経験に生かす、自分の生活の中に生かすっていう能力は、本当にね、私たち人間が学ぶべきことがとてもあると思います。
人はね、どうしても言語でコミュニケーションをとりますから、どうしても言葉が先に立ってしまいがちなんですけれども、
犬たちはそうではなくて、行動だったり、非言語のコミュニケーションが主流になります。
なのでね、私たちもそういったことを日常に取り入れてみると、
意外とうまくいかなかった、たしあたりのコミュニケーションが円滑になることもあるのかなと思っています。
はい、続きですね、また2名の方にコメントをいただきましたので、続けてコメントを読ませていただきます。
たまきまといさん、ビューティー自己表現カウンセラーですね。
なおちゃん先生、ワンちゃんってすごいですね。正確に、へぇ、ちゃんと真似するんですね。
私、あまり犬に見つからないのはなぜでしょうか?というコメントをいただきました。
たまきさん、ありがとうございます。
えーと、そうですね、ちゃんと真似します。
そして、人の真似というのはあまりしないんですけれども、
他の動物の真似、たとえば猫ちゃんと暮らしていると、猫ちゃんのやっていることもよく見ますし、
あとはですね、やっていることを、人間のやっていることをそのまま真似するということはないんですけど、
たとえば、うん、あそこにはおやつが入っているぞとか、あそこにはリードが、お散歩用のリードがあるぞとかね、
そういったことはね、ちゃんと観察してすべてわかっています。
15:02
うん、すごいですよね。
たまきさんがワンちゃんに懐かれないのは、うーん、きっとですね、いい香りがして、ちょっと近寄りがたいんじゃないでしょうか。
もしかしたら、半生のミミズとかね、日干しのミミズとかの匂いをまとうと、もしかしたらワンちゃんは寄ってきてくれるかもしれません。
はい、ありがとうございます。冗談ですけどね。
そして、お次が子育てパパさんです。
はい、なおちゃん先生、こんばんは。
言語コミュニケーション、ワンちゃんの時間と人間の生きる時間が同じではないということが改めて理解できました。
イルカやタコにも感情があるそうですが、ワンちゃんにはワンちゃんの感性があるのですね、とコメントいただきました。
パパさん、いつもありがとうございます。
えっと、そうですね、タコはとても賢い生き物だと言われています。
ピクさんの映画の中でも、タコはとても頭のいい生物であるということが描かれているんですけれども、
タコにどんな感情があるのかっていうのは、ちょっとね、私も専門家なのでわからないんですが、
イルカさんは言語コミュニケーションを使う代表の生物ですよね。
彼らは視力はあまり良くないんですけれども、
声とか超音波で会話をするというふうに言われています。
ですので、ワンちゃん、タコさんにもまだまだ人間が全く理解ができないようなコミュニケーションの方法があったとしても、
それは全くおかしいことではないと思ってますし、
だからこそテレパシーというのもあるのかなというふうに思っています。
はい、パパさんありがとうございました。
さて、次回は犬の恐るべき能力その2についてお話ししたいと思います。
人の心を犬は読むというテーマでお話をしていきたいと思います。
長々とありがとうございました。
お返事遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
次回もまたよろしくお願いいたします。
17:24

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