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朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、マリリンさんと私、おけとでお届けをいたします。
では、マリリンさん、早速始めましょうか。
今日のテーマを教えてもらってもいいでしょうかね。
私、今まで特にマンションで住んでいたので、ペットとか飼ったことがなかったんですけども、
犬ごとが数週間実家に滞在していたので、その時のワンちゃんを連れてきてくれていたので、
初めてワンちゃんと過ごしたというか、そういうお話をしたいと思います。
私、犬好きだから、むっちゃ聞きたいです。
マリリンさん、もう全然ないですか?今まで。
なかったです。
これが本当に初めてって感じ?
そうですね。金魚飼ってたことはあったんですけど、小さい頃に。
本当にペットと少し過ごすっていうのは、初めてというか。
それだったら、いろいろ感じるものはあるかもしれないね。
そうですね。
本当に初めてでした。
こんなこと聞いていいのかな?犬派、猫派とか言ったりするけど、マリリンさんはなんとなくあります?
今まで何も触れたことがないので、猫ちゃんは大人しくて可愛いなっていうイメージはあったんですけど、
近所で飼ってる人とかも結構いらっしゃったり、お散歩とかされてる方いらっしゃったんですけど、
結構ね、やっぱり吠えてきたりされるとちょっと怖いなっていうのがあったりとか、
お散歩の途中でお家の中からワンワンって声かけるので、猫ちゃんの方が当時は可愛いなって思ってたんですけど。
じゃあ、妹さんが連れてきたワンちゃんって、県州はなんなのかな?
コメダニアンです。
コメダニアンだったら、小型犬って言ってもいいのかな?
そうですね、ちっちゃめです。
年齢はまだ若いの?
そうですね、まだ5歳、4歳ですね。
じゃあ、一応生献も大きくなってるワンちゃんではあるんですね。
そうですね、まだ人間にしたら20代ぐらいで若い犬ですね。
まずさ、マリリンさんの場合、近況からの犬じゃないですか。
そうですね。
まずもう第一印象、もう一つ第一印象、何を感じたか聞いてもいい?
見たらすごい可愛いんですけど、やっぱり怖いっていうのが最初で、
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ワンちゃんと一緒に過ごせるのかなっていう不安がありました。
そうなんだ。
ワンちゃんでも性格がいろいろあるかなと思って、むちゃむちゃ大人しいワンちゃんもいれば、
一緒に遊んで遊んでみたいなワンちゃんもいるかなと思うんだけど、
どちらかというと遊んで遊んでな感じで。
そうですね、外とかだとすごく大人しい良い子ですけど、
帰ってきたら遊んで遊んでとかはするタイプかなとは思います。
だからやっぱりそれを感じたから、ちょっと最初怖いなみたいな感じ。
そうですね。
家帰ってきてドア開けるときに、それに反応して泣いて言ったりとか、
そこが最初そこに慣れるのが結構大変だったっていうか。
もしかしてその時に吠えたりするのがちょっと怖いなみたいな。
そうですね。
そこからもしかしたら変わっていくのかもしれないけれども、
どうやって距離を縮めるというか、
私とかはほら犬好きだったりするから、
なんだろうな、そういうこと考えたことなかったなと思っちゃうんだけど、
逆になんか最初怖いなから入ってる、
リリーさん的にはその距離の縮め方とか知りたいかも。
最初やっぱりすごく怖かったですし、
私結構逃げ回ったりとかしてたんですけど。
知って。
一回、母と妹とワンちゃんと一緒に近くのカフェに行きまして、
そこで、
テラス席ってワンちゃん連れてこれるんですけど、
一緒に座ったんですね。
迎えにワンちゃんがいて、デザートとか食べてたんですけど、
それで慣れてきたというか、顔を合わせることでお互い慣れてきたみたいな。
そこから私もだんだん怖くはなくなってきたっていうか、
慣れてきて、
ワンちゃん側的にも、
この人はどんな感じの人なのか?みたいなのを、
なんとなく犬は結構感じ取るかもしれないんで。
そうですね。
ようやくその時に家族っていうのを認識してくれたかもしれないですね。
その時に、
一緒に住んでいる犬の方が、
犬の方が、
家族の方が、
引っ張って連れて行ったりとかもしたので、
そのカフェに。
住んでいるのは別のところで一人暮らししているので、
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だいたい帰ってくるのが週末とかだったんで、
ずっと一緒にいるわけでも、仕事も行ってたりするので、
ずっと一緒にいるわけでもないし、
なかなかワンちゃん側も私のこと誰だろうとか、
知らない人とか思われたかもしれないので、
ようやくその時に慣れてくれたかなっていう風には思いました。
何がボーダーラインとかトリガーで、
そういう風になったかなって、
なんとなく感じるものある?
りんりんさん的には。
そうですね。
なんかね、あまり怖がってもあれだから、
お茶しに行こうって話になったんだと思うんですけど。
いつまでも私も怖がってもいけないし、
かといって一緒に顔を合わすことって、
今までそんな2階建ての家で、
私部屋2階にあって、
ワンちゃんだいたい1階にいてとかなんで、
あんまり顔を合わすこともないから、
お互い慣れることもないだろうから、
一緒に顔を合わすのどうかなっていうのを、
母にちょっと相談してみたら、行こうってなって。
全然場所を変えて、
もうちょっと触れ合うじゃないけど、
そういう時間だったのかな、もしかして。
そうですね、そうだったと思います。
そっか、ワンちゃんとの距離もそうやって縮めるのが。
なるほどな。
やっぱりカフェに一緒に行ったっていうのが、
トリガーになって、
慣れたっていうのが少しあったかな。
そうですね、少しありました。
一緒に顔を合わす、ようやくしっかり行った一緒に、
なんか対面で顔を合わせたみたいな感じの、
1階だったんで。
あとはじゃあ、お散歩とかどうでした?
お散歩とかもしてみました?
そうですね、ちょっと引っ張って散歩とかはしたんですけど、
その時はもうただまっすぐまっすぐ、
さっき歩いてくれてたんで、
特にそれで苦労することはなかったです。
そうなのね。
マネージさんは最初は怖いな、みたいな感じで近づいてるじゃないですか、
ワンちゃん的になんか変化感じたりはしました?
そうですね、なんか、やっぱり、
ねえ、なんていうのかな、
頂戴頂戴ってしてきたりとか。
最初は全然してない感じ?
そうですね、もうそこまであんまり接してなかったんで。
だんだん私のことも、やっぱり慣れてきて、
家族って認識してくれて、
頂戴頂戴してきたりとか、
おもちゃで遊ぼうとか言ってきたりとか、
そういうのがあったりとか、
そうですね、やっぱりご飯食べてる時とかに家族行ってきたりとかは、
そんな感じでありました。
それはもうなんかちょっとでももらったら、
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この人はいい人だって思ってくれると思うので、
ちょっともらったらいい人だ、
たぶん、うちの話すると、
やっぱり旦那さんの方がちょっとだけなんかあげるとか、
パンとかあげたりとかするタイプだったりするから、
絶対行くもんね。
好きと旦那さんに何かくれるかもみたいな。
今、チャンスがこっちの方が高そうだって絶対思ってるんで、
例えば朝ご飯とか食べてても、
隣に座るのはやっぱり旦那さんの方に先に座るから、
そうですね。
やっぱり食べ物はやっぱりね。
そうですね、食べ物。
おやつもあげましたね。
本当にこの人からはもらえる可能性が高いぞって思ったかもしれないね。
知れないですね。
だからご飯食べてる時もね、よく来たりとかもして、
くれるかもって思われてたかもしれないですけど。
じゃあなんかそれでちょっと距離も縮まって、
どんな方に変わった?りりんさん的には。
最初はむっちゃ怖いと思ってたのが。
やっぱすごい可愛いなっていうか。
本当に。
むちゃむちゃ可愛いです。
お手とかしたら舐めてきたりとかしてたりとかして。
すごい可愛いから。
やっぱりそこの距離感が縮まると可愛いって思うんだね。
そうですね。
そこなんだな、やっぱり。
やっぱり犬が怖いっていう。
もしかしたらトラウマになってる人とかもいるじゃない。
なんかちっちゃい子の子があるとかさ、追っかけられたとかさ。
でもなんかその距離がちょっとでも縮まって、
自分にアクションかけてくれたりとかすると、
心が動くんだね、やっぱり。
そうですね。
じゃあ実際これ、
それね妹さんのワンちゃんかもしれないけど、
できるできないわけとして、
ペットを飼うという。
そうですね。
今はまたちょっとお仕事もあるので、
なかなかちょっと難しいかもしれないですけど、
将来的にはもし家族が飼うとかしなったら、
またぜひ可愛がってみたいなという気持ちはありますけど、
やっぱりワンちゃんいいなっていうふうには思ったりはしてきたかなと思います。
逆にどこが難しそうって思いました?
やっぱり餌を必ず決まった時間にあげなきゃいけないとか、
必ず毎日お散歩に連れて行く必要があるとか、
妹はいつも一緒に寝てるんで、
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そうなの?
だからそこのあたりで結構大変かとか、
いろいろ足元を世話ってたら変ですけど、
ただちゃんと決まったところにしてくれる子だったんで、
そこは割とやりやすかったと思うんですけど、
あとやっぱり一番大変なのはお出かけするときに、
ワンちゃん一緒だと行けるお店限られちゃうっていうところとか、
そのあたりは結構大変だったと思うんです。
すごい探して一緒にワンちゃん行けるお店、
待っていったりとかもしたので、
そのあたりいろいろ大変かなっていうのと、
毎日お仕事行ってる間って一人でお留守番させちゃうっていうところはあるので、
そこがちょっと気になるかなっていう部分があるかなと思います。
そうだね、それはあるかもしれないよね。
前にいた私の犬は、
そんなに出かけてるときあれじゃなかったんですけど、
今いる犬は、
今はやらないけど、
来たばっかりの頃、
えらいいろんなことやってくれたんですよ。
靴が大好きだったのね、まずね。
いろんなもの食べるわけですよ、靴をね。
困るじゃない?
で、カメラを設置したんですよね。
カメラ、マイクも使えるんですよ。
だから、こうやって外に私たちが行くと、
シメシメ出かけたなと思うと、靴に近づくわけですよね。
靴ね。
で、そのタイミングでのみたいなことを言うと、
超びっくりしてるんだけど、
どっから見てるんだみたいな感じで見てるんだけど、
でも意外とそれが、やっぱりやってるとき、やり始めたときに言わないと、
全然効果がなくて。
そうなのよ。
後で、靴がやばいことになったって家に帰ってきたときに言っても、
全然ワンちゃんとしては、
何このオーナー怒ってんだみたいな感じになるんで。
なので、うちだからカメラつけましたね、今のワンちゃんのときは。
なるほどね。
靴はやばかったですね。
何歳くらい止まったのかわからない。
なんかね、お茶用とかいうか、その辺の靴とかね、
古いやつとか、あげたりしたりもしないので。
でもね、なぜか高い靴を選ぶのね。
いい匂い、革の匂いするとかですかね。
わからないけどね。
だから、カメラを上手に利用するっていうのも、
ありなんだなと思ったりとか、
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あと、必要がないときに吠えるとか。
ありますね。
ありますよね。
今は、家に住んでるからいいんだけど、
前のラブラドールを買ってて、
そのときはアパートに住んでたんですよ。
アパートだからすぐ隣じゃん、人がいるじゃん。
小犬のときにお腹が減って泣くんですよ。
泣いちゃうの、ワンワンとか言って。
それもむっちゃ早い時間から泣くの。
朝かつレベルで。
ワンちゃんのおかげで朝かつができる。
私たちの目覚ましはいらなかったんだけど、
隣の人とかおくちゃうじゃん。
大変ですね。
で、これ好き嫌いが出ると思うんですけど、
吠えるとスプレーが出るものが売ってて、首輪で。
犬ってレモン系の匂いが苦手なんですよ。
そうなんですね。
で、彼には一発で一回泣いたらシュって言ってたんですよ。
そうやってびっくりして、泣くの良くないんだって思ったみたいで。
で、それから泣くなったんだよね。
でもアパートに住んでる人とかって結構シリアスな問題だったりとかしてるみたいで。
一軒家とかだったらそんなに困らないかもしれないけど。
私も今マンションだから今は買えないので、
たぶん実家の方でもし買おうとしたら買うしかないのかなと思うんですけど。
だからなかなかマンションとかアパートちょっと厳しいかもしれないですね。隣とか。
そっか、じゃあやっぱ散歩とか定期的にご飯をあげなきゃみたいな感じとかかな。
そうですね、多分その辺りになるかなと思います。
そうだな、でも買ったら何を悩んでいたんだって思う時もあるかもしれない。
結構そういう人周りにいて絶対買えないと思ってたとか言って。
でもなんか日本だと引き取ってもらう人を探すイベントとかに行ったりとかして、
出会ってしまったみたいな。
連れて帰ってくる人とか周りでいるからね結構。
あーそうですか。
いるいる。
じゃあまるにさん的には最後、どんなワンちゃん飼いたいですか?
やっぱり妹のワンちゃんみたいにすごい可愛かったんで、
あんな感じのちょっと白いちょっとふわふわなワンちゃんだったんですけど。
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なんかそうですね、外で見てすごい可愛いなと思ったのがやっぱり千葉ちゃんとかすごい可愛いなとか。
そうね、ちっちゃくてね。
そうですね。
結構ちゃんとしつけてたワンちゃんだったんで、妹もいて。
だからあんな感じでしっかりしつけられたらお出かけするときも結構楽だとは思いますし、
そこら辺がちょっと難しいところだとは思うんですけど。
でも最初そういう多少トレーニングしたら全然その辺は大丈夫。
なんかトレーニングも私の経験で言うと、犬のトレーニングじゃないなって思うので。
要はオーナーさんの方のトレーニングだなってすごく思うのがあって。
今の犬は中型犬だったりするので、でもラブラドールって大きいじゃないですか。
そうですね。
もう絶対しつけせざるを得ないってすごい良くない言い方だけど、
誰かに飛びかかっちゃったりとかしたら大変なんで。
行っててすごく面白かったのが、要するにオーダーを出しても全然その通りにやらないんですよ。
犬が。
でもトレーナーさんが交代してやるとその通りにやるんですよ。
それを見たときに、これワンちゃんの方のトレーニングじゃなくて私たちだなと思って。
要するにコマンドの出し方のタイミングとか、
あとはやらなきゃっていう気持ちにさせない声のトーンとか。
タイミングはでもすごいあると思うね。
だからトレーナーさんがやるとパッとしまったりとか。
タッチとか。
じゃあこの人の言うことやったら聞くとかあるんですかね。
それはあると思います。
実際に目の前でそういう風にやられて。
何が違うんだって最初思ったけど。
だからその辺。
あとやっぱりトレーナーさんそのタイミングとその声とか絶対あるんだろうなとは思ったかな。
じゃあワンちゃんに言うこと聞こうって思わせるように。
私たちもなっていかないといけないというか。
アイコンタクトとかいろいろあるじゃない。
距離感とか。
それはすごい思ったから。
この辺は楽しんでできるといいよね。
そうですね。コミュニケーションが取れたらすごい楽しいですし。
そうでしょ。言葉喋んないからさ。
他のコミュニケーションでコミュニケーションをしないといけないから。
そうなんですよね。
それもだから楽しいところだったりするけど。
面白かったですね。ワンちゃんの話。
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なかなかワンちゃんの話できる人いないんだな。
そうですね。
参加メンバーの中でもあんまり犬の話した覚えがないかも。
そうなんですよね。
でも飼える環境、そうじゃない環境はいろいろあるからね。
じゃあまた妹さんのワンちゃんも含めて犬の話題があったらぜひ。
ぜひまたお話しできれば。
では最後までお聞きいただきありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日の配信はマリリンさんと私、オケットでお届けしました。
では皆さんまたね。
またね。
