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はい、おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
ちょっと、ツイッターの方に飛ばしたいと思います。
はい、えーと、横浜、こちら横浜南部はですね、今日は朝からとても良いお天気になっております。
ただ、風が冷たい。空気がとっても冷たいですね。
はい、えーとですね、昨日の2月20日の、あ、さとぴさんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
私はですね、昨日2月20日月曜日の午前中に、元獣医師兼アクセサリー作家さんであるアトリエ太郎さんと
シニア犬と暮らすということ、その時を迎えるまでというタイトルでコラボライブをさせていただきました。
その時の、あ、はじめまして、ありがとうございます。
その時にね、いろいろなお話を1時間半ぐらいね、太郎さんとさせていただいたんですけれども、
お互い動物、私は犬だけですけれども、に関わるお仕事をしてきて、
そしてまた飼い主でもあり、愛犬を見とってきた間柄でもあり、そして今もワンちゃんを飼っているという感じですね。
あ、たくやさんおはようございます。来ていただいてありがとうございます。
はい、私はですね、今現在はこちらのサムネイルにいるみことくんというね、チワワのミックス犬を飼っています。
彼は今年のお誕生日、10月で14歳になりますね。
うみさんおはようございます。ありがとうございます。
えーとね、まあ13年間ね、本当に何て言うんですかね、私の13年間を彼は一番近くで支えてきてくれたんですね。
私は結婚をしていて、企業ですね、自分で会社をしていて、そして子供も2人いるんですけれども、
私が一番最初に企業をした会社を設立したときに看板犬として迎えたのがこちらのみことくんでした。
なのでそのときはまだ結婚もしていなくてですね、子供もいなくて、
なので企業をして、結婚して、出産して、そして法人ですね、法人経営というのは4年前に終了したんですけれども、
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法人事業主になってっていうその編成案のすべてを、私のワンちゃんはね、何も言わずにじっとそばで見てくれていた存在なんですね。
皆さまに、
たろうさんおはようございます。
昨日はありがとうございました。
こちらのたろうさんとのアーカイブ、このアイコンではないですよね。
たろうさんは2つチャンネルがありますからね。
昨日のコラボライブについてちょっと振り返りをしたいんですけれども、
振り返りができなかったので、少しだけやろうかなと思ってライブを立ち上げていただきました。
ご当婦さんおはようございます。ありがとうございます。
大丈夫です。私ね、この後、このライブのアーカイブにちょっと後でなると思うんですけれども、
たろうさんのコラボライブについてちょっと振り返りをしたいなと思っていたんですけれども、
人間と動物さん、私の場合はワンちゃんですけれども、流れる時間が全然違うんですよね。
私は20代最後の年に起業をしまして、その時にうちのサムネイルのワンちゃんを迎えて、
今年からワンちゃんのコラボライブを始めたんですけれども、
20代最後の年に起業をしまして、その時にうちのサムネイルのワンちゃんを迎えて、
今年から14歳になるわけなんですけど、私からすると、昔より体力が続かなくなったなとかね、
目元のシワが増えたなとかね、朝起きれないなとかね、そういうぐらいの変化ですけれども、
彼にとっては、みことくんにとってはね、愛犬にとっては一番いい時期は過ぎて、
シニアという時代に入っているわけです。
同じ時間を同じように過ごしていながら、流れる、体を、生命を流れる時間はこれだけ違うっていうことに、
なかなかペットと日々暮らしていると実感が湧かないんじゃないかなと、私は思います。
コモフさんおはようございます。ラビアンローズさんおはようございます。
そうなんですよね。それでうちの犬もですね、去年あたりからちょっと体調を大きく崩しまして、
私もね、大きな決断をすることがあったりとか、
昨年ですね、そのあたりは昨日のアトリエ太郎さんとのコラボライブ前半の方に話しているんですが、
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どういう経過をたどっているのかというのか、去年難病がうちの犬に見つかりまして、
だましだまし付き合ってはきたんですが、根本的な治療はないということでね。
そして今年になって、慢性腎不全という病名がまたつきました。
アトモコさんおはようございます。ありがとうございます。先日はね、本当にありがとうございました。楽しかったですね。
私もユニクロのカフェ行きたいと思います。
それでね、慢性腎不全ってね、犬や猫に難しい、珍しい病気ではないんですよね。
年を取るとどうしても、人間でもそうですけれども、いろいろな体の機能というのはどうしても経年劣化でね、
衰えてしまって、そこが病気になっていくっていうのは、
もちろんどんな動物でも、ある程度の寿命というかね、ある程度の年月を過ぎるとそういうふうになっていってしまうのは、これはもう自然界の掟ですよね。
うちの犬も、今は慢性可能性超症という難病と、あと慢性腎不全、2つの病気を抱えるという形になりました。
で、シニアになって、シニアでもね、元気でいるうちっていうのは、かねさんたちもね、
なんとなく若い時と同じような、ちょっと寝てる時間が増えたなとか、お散歩にきたからなくなってきたなとかね、そういう感じだと思うんですけれども、
病気というものが、特に病名がつく病気が発見したときに、このことの残された時間というものをそろそろ考えなくてはいけないというふうに思い当たるんだろうなと、
私は自分の今回の経過をたどって、そういうふうにすごく今実感しているんですね。
やはり本当に申し訳ない話なんですけれども、
自分で授業をやって、子供を2人育てながらワンちゃんも飼うとなると、どうしても子供というかね、ワンちゃんって優先順位の上位には上がってこない。
本当にこれはトレーナーとしてどうなんだろうというふうに思ってしまうところはあるんですけれども、一般の飼い主さんとそこは全く私も変わらないです。
だから私はそういった飼い主さん、同じような立場の飼い主さんに対してあれをしてください、これをしてくださいとか、あなたがもっとこうしないからワンちゃんがこうなんですということは絶対に言わないです。
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それは自分が子供を産んでみてわかったことではあるんですけれども、自分の24時間365日を全て愛犬に捧げるということは、私は現状できていないです。
太郎さんありがとう。でもトレーナーってそういう人がもしかしたら多いかもしれない。職場にも自分の犬を連れて行って24時間365日愛犬とずっと一緒にいられる環境であるトレーナーさんっていうのはいると思うんですね。
けれども私はそうではない。だからこそ飼い主さんの気持ちもわかりますと思っています。
でもこの愛犬の病気、そしてもう治る、完治するということはないと言われている病気を2つ抱えている13歳、今年14歳になる愛犬。
すみません今隣にゴミ収集車が停まったので、今車の中で話してるんですけど、ゴミ収集車が停まったのでちょっと隣の音が入るかもしれないです。ごめんなさい。
それでもしかしたら残された時間はそんなに長くないのかもしれない。その日が来るのが今年の夏かもしれない。来年まで誕生日を迎えられるかもしれない。来年まで元気で過ごしてくれるかもしれない。
もしかしたら2、3年後生きるかもしれない。それは誰にもわからないですよね。
あ、カオさんありがとうございます。昨日に引き続きありがとうございます。昨日のね、ちょっと続きのお話をしています。
あーそうなんですね。さとぴさんのワンちゃんかな。3歳で年少生大長女なんですね。そうですか。
やはりペットさんの病気というのは飼い主さんにしてあげたい、何かしてあげたいと思ってもなかなかできることがはっきりとわからなかったり、本人のペットさん自身の気持ちを聞くことができなかったり。
だからこそ、ある意味対人間の治療や過ごし方よりも、ケアよりも難しいなと思うところってあると思います。
あ、ひろみかさんおはようございます。あの昨日ね、アトリエ太郎さんと午前中に1時間半の長尺ライブをね。
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愛犬がその時を迎えるまでっていうタイトルでさせていただいたので、よかったらそちらのね、アーカイブも聞いていただければと思うんですけれども。
はい、でも今ここにいるアトリエ太郎さんはね、チャンネルが違うので皆さんここをタップしても多分聞けないです。
でね、その病気の捉え方とか、病気との向き合い方、付き合い方。
いろんな方法がやはりあると思うんですよね。一般的なのは西洋医学だと思うんですけど。
さとぴさん、そうなんですね。ご飯食べないんですね。
こちらにいらっしゃるひろみかさんは、超オタクで超のオタクであるペットの栄養管理士さんなんですね。
ひろみかさん、こちらのさとぴさんは3歳のトイプーチャンで炎症性大腸炎ということで。
はい、もしね、食事なんかでも大変ワンちゃん猫ちゃんのQOL体質改善することがあると思うので、
よかったらね、さとぴさんとひろみかさんつながっていただければなというふうに思います。
まだ3歳ってね、若くて先が長いですからね。
何かしらできることがあれば、やはりその子が1日1日を楽しく過ごせるようにしたいというのが、
飼い主さん共通の思いじゃないかなって思います。
私はトレーナーですけれども、はっきり言って、質型とかトレーニングとかってその次なんですよ。健康の次なんですよね。
こんなこと言っていいのかって話ですけど、もうね、やっぱり元気でご飯を食べて長生きを1日でもしてほしい。
これが最大の飼い主さんの願い、共通の願いだと思うんですよね。
そうそうそう。あきおさんこんにちは、ありがとうございます。
あ、そうなんですね。もうお二人はすでにお知り合いということで。
そうですね、そうなんですよね、ごと夫婦さん。見ていないと思いますよね。
うちの犬もね、もうなんでもね、ルンバ犬って、今でもルンバ犬って言われてますけど。
なんでも食べる子なんですけど、やっぱり慢性可能性上昇。
そして慢性腎不全になってから、特に朝は食欲がないっていう日が多くなってきてます。
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それからおっとすることも増えてきています。
人間と違って透析治療というものがないので、
昨日も太郎さんとお話ししましたが、非可転的もしくは常脈転的、どちらかをするしかないんですけれども。
太郎さんお着替えありがとうございます。
昨日の太郎さんとのその会見がその時を迎えるまでというライブね。
こちらのアトリエ太郎さんの方のアイコンタップしていただけると、昨日の聞けると思いますので。
昨日犬の勉強会の腸を整えるテーマを開催したんですが、神会だったとご感想いただきました。
腸のことからワンコの健康を考えると多分いろいろなことを解決できるのではないかと本気で信じています。ありがとうございます。
そうなんですよね、ひろみこさん。
昨日私も参加したかったんですけど、ちょっと予定がだいぶ重なってまして、
あと太郎さんとお別れした後はもう夜の11時までほぼノンストップでしたね。すみませんでした。
あ、関根さんおはようございます。ありがとうございます。
はい、ということで私もね、そろそろ関根さんいらしていただいたんですけれども、
そろそろ車、今待機中なんですけど出発しないといけないので、
シニア犬さんとの暮らし方、シニアじゃなくても動物さんとの暮らし方でね、
流れていく時間というのがどうしても違うっていうのが、
人間のペースでね、飼い主さんはもちろん忙しくしていれば捉えてしまいますよね。
それは最も当たり前のことなんですけれども、
病気、飼い主さん、ペットがね、病気であるということで初めて
ペットと自分の間に流れる時間があまりにも違うということに、
やはり気づかれる方多いんじゃないかなというのが、
今回一つね、私の気づきでもあります。
とはいえね、まあ今日も本当に私これからノンストップライブを立ち上げるということがね、
なかなか収録もなかなか取る時間がなさそうで、
こんな感じでライブをさせていただいたんですけれども、
秋代さん、そうですね。
猫兄弟との暮らし、大切にしていただいて、
良かったらね、ちょいちょいこのテーマで、
少しライブをゲリラになるかと思うんですけれども、何回か立ち上げてみたいなと思うので、
もしよかったらね、ワンちゃん猫ちゃんとの思い出話だったりとか、
うちはこうだったよとか、うちは今こうですっていう話をね、
皆さんと共有できたらなと思います。
そして、動物さんたちのQOLについて考える場があればなと思いました。
はい、ということでそろそろ私も出発をしていきたいと思っています。
アトリエ太郎さんね、
なおちゃん先生、みことさんはいろいろ思いを巡らす時間をくれているか、そうなんですよ。
だからね、それを皆さんにこうやってね、伝えてねって言ってもらいたいなと思っています。
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今日の話はここまでで、みことさんはいろいろ思いを巡らす時間をくれているか、そうなんですよ。
だからね、それを皆さんにこうやってね、伝えてねって言う、みことからのギフトなのかなって一つ、私今思っているんですね。
こういうことって、自分が身になってみないとやっぱりなかなか気づけなかったりすることでもあるからね。
今同じ状況で、いろいろな思いを抱えていらっしゃる方もいらっしゃると思うのでね。
はじめさん、ありがとうございます。
パパさんもありがとうございます。
太郎さん、気持ちが揺れたりグルグルすることもあるかもだけど、それすらみことさんとの時間、そうなんですよね。
本当にそう思います。
心強いお言葉、ありがとうございます。
きこさん、すみません。どうもありがとうございます。
今ね、もうちょっと私も行かなくてはいけませんので、こちらでライブを閉じさせていただきたいと思います。
たくさんの方ね、来ていただいてありがとうございます。
また時間があるときに、こちらのシニアケントクラスということというテーマでね、またお話をしていきたいと思います。
ありがとうございます。マーブリン終わっちゃうの、ごめんね。私もう行かなきゃ。
はい、どうもありがとうございました。失礼いたします。
ありがとうございます、皆さん。皆さんも良い1日をお過ごしください。